本当は自分の体が社
ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁182に、『神社巡りをして充電されるのは社会の調和に役立ちますが、本当は自分の体が社でその中に神があるのです。 私たちの内側にある七二〇〇〇のエネルギー、そのすべてが神々の働きです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…
2025/03/31 08:21