chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たまご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/28

arrow_drop_down
  • 本当は自分の体が社

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁182に、『神社巡りをして充電されるのは社会の調和に役立ちますが、本当は自分の体が社でその中に神があるのです。 私たちの内側にある七二〇〇〇のエネルギー、そのすべてが神々の働きです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…

  • 捧げる生き方がヒマラヤの恩恵

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁181に、『人に何かをあげたら、何かを返してもらう。 不足を埋め合わせるのがギブアンドテイク。 無償の愛を捧げると、歓びと感謝が返ってきます。 捧げる生き方がヒマラヤの恩恵です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 感情を浄め純粋な愛になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁180に、『感情を浄め純粋な愛になると幸せになります。 感情に翻弄され、変われないと思うと、苦しみになるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向ていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続ける…

  • 平和になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁179に、『感謝をします。 相手の平和のために祈願を出します。 相手は平和になり、愛や許しを返してくれます。 自分も感謝することで、すべきことは済んだと、平和になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 悟りへの旅が始まる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁178に、『人は生死を繰り返して苦しんでいるのです。 みんなの幸せを願ったら、生まれ変わらない悟りへの旅が始まるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • 見返りを求めない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁177に、『カルマの記憶に基づいて、不十分なものを取り返し、もらいすぎたものを与えていくのです。 進化のためにはすべて与えていくのがいいのです。 見返りを求めないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 人生はエネルギー交換の旅

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁176に、『人生はエネルギー交換の旅。 そのために生まれてきたのです。 もらいすぎたエネルギーをお返しするために生まれました。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に…

  • 純粋なあなたになる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁175に、『みんな、演じているのです。 お父さん、お母さん、社長さんと役割を演じている姿です。 それを脱いで純粋なあなたになる。 そのとき安らぎを覚えるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • 愛が癒す

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁174に、『言葉にいろいろな思いがくっいている。 言い訳やエゴ、自慢です。 愛を盛り込むのです。 言葉ではなく。 言葉ではないもの、愛がみんなに伝わっていく。 愛が癒すのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 真理に向かう学びの踏み石

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁173に、『楽しいことは、ほんの一瞬、人生は、歩き、食べ、寝るという普通のこと、それは真理に向かう学びの踏み石なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • 心を覆う曇りを溶かしていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁172に、『純粋意識と言うのは「心」でなく「魂」です。 神のような力があるのです。 純粋意識で物事を見ると、それはレーザーのようなパワーで、心を覆う曇りを溶かしていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • すべての人は神様

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁171に、『純粋になればなるほど、思ったことが、ぼーんと相手に伝わってしまいます。 その人を嫌いと思ったら、パッと相手に届きます。 だから、すべての人は神様だ、神様だと思うのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • いいものを引き寄せする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁170に、『心身を浄めると、純粋な心となります。いいものを引き寄せする人になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分の意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続…

  • 自分で気づく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁169に、『自分で気づくことではじめて、「心って何なのか、「空」って何なのかが分かるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり…

  • みんなを幸せにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁168に、『無欲になったら、どこへ行くのか。 神の意志によって、みんなを幸せにするために働くのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • エゴのゲームが終わる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁167に、『自分はたいしたことはないってことがわかっただけでも、エゴのゲームが終わって謙虚な人になる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることにな…

  • 学びを続けていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁166に、『瞑想をして、自分の中にいいエネルギーを育んでいくと、いくつになっても生きるのが楽しい。 定年退職がないのです。 天国に行っても、さらにその後も学びを続けていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 誰も知らない秘密の教え

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁165に、『心は、体験の記憶が染みついて、アストラル体にあります。 ヒマラヤの聖者はその浄めと、それを超える悟りの秘密を知っています。 それは誰も知らない秘密の教えです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 本当の自分に出会う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁164に、『すべてを癒すのは愛です。 でも宗教の神々や仏の違いで愛することが争いになります。 違いの愛は心の愛です。 私たちは内側にある、本当の自分に出逢いましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在…

  • 心を使うときは理解が必要

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁163に、『あなたは、心が自分だと思っています。 心はみんな考えが違います。 そこに争いが起きます。 心を使うときは理解が必要です。 そうでないと争いが起きてしまうのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 源の存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁162に、『見えないところに、すべてを生み出す力がある。 源の存在から、あなたは生まれ、恵みをいただいて生かされている。 そこに還っていかないと、本当の満足をしないわけです。』とある。 自分が自分だと思いこんでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 人生をときめかせて生きる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁161に、『人生は旅です。さまざまな出会いが、あなたに学びを与えてくれます。 いろいろな心が動いて、気づきがあります。 いつも、愛を選択し、人生をときめかせて生きていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 本当の自分になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁160に、『あなたの内側に何があるのかに気づいていきます。 自分で気づくことが大切です。 最後で、最高の気づきが究極の悟りなのです。 本当の自分になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 本当の自分に出会う旅

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁159に、『あなたは、素晴らしい存在です。 あなたは、心と体と魂でできている小宇宙です。 本当の自分に出会う旅をこれからしていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • すべてが実現していく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁158に、『あなたが本当に純粋な心のレベルで願えば、すべてが実現していきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、…

  • ものすごい力を発揮する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁157に、『自分の奥深くの無限の存在、大いなる存在を信じていくと、自信が出て、いざというときに、ものすごい力を発揮するのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に…

  • 自分を磨いていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁156に、『人と比較すると、疲れてしまいます。 自分を愛して、自分の中にある素晴らしさを信じて、自分を磨いていくということが大切なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 自分が真ん中にいる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁155に、『人間関係を良くするには、相手を尊重して、すべて学びであるという気持ちで出会っていきます。 自分が真ん中にいるということなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の…

  • 計算のない自然な心になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁154に、『計算のない自然な心になるということが、相手も疲れないし、自分も疲れないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続…

  • 「鬼に金棒」の生き方

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁153に、『永遠の存在につながって信じます。 そこから愛がほとばしり出て、パワーがほとばしり出て、そこから知恵が湧くわけです。 それはもう「鬼に金棒」の生き方です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在す…

  • 奇跡が起きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁152に、『慈愛をもって行為をすると、体が平和になり、心が平和になり、癒されます。 エネルギーの消耗が少ないので、よりいっそういいことが生まれ、奇跡が起きていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たまごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たまごさん
ブログタイトル
宇宙即我日記
フォロー
宇宙即我日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用