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2016/05/08

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  • gの率のlogitで できる立体?

    ・いつものデータは、大Nなgによれば、logisticモデルによくあてはまる. ・gと効果の関係を図形でイメージしたい. ■ gらは空間にどんな形であるか 効果の表現には率もあるが、logitとすると、線形を仮定して無理がなさそうだ.位置、距離で考えやすい. gの効果は...

  • logit変換値から縦軸偏差で最適化する

    logit変換して得た因子効果から合成値を得て、それと観察値との、差の二乗和で効果を最適化してみる. 異常値の影響を減らして、因子効果の精度を上げる手計算. ここではstdevによる値を偏差という ■ 観察したgからlogi...

  • 因子の「2面性」

    ■ 2面性とは 係数と計算されるpr   係数 pr β。+ p      -0.32 0.421     β。+t         1.47 0.813 β。+ t + p     1.15        0.760...

  • g化してprを logit変換し、logisticモデルにする

    g化は便利な反面、小Nのgが多く表れ、悩ましい.大Ngの頑丈さに依拠して率をlogit変換する方法を試す. 層化での率差をlogisticモデルの係数へ拡張する試み. ■ 手順 ・データgの率のlogitをとり、未確定な係数和とみなす;zoi. ・率差のように、Nの比較...

  • 余興 0~1を 0~1に

    pはxによる関数とする.0~1を0~1に変換する式を・・ ・ pは 0<x<1の範囲で0<p<1となるが、0または1近傍で変化が小さい. 逆に言えば、xは0.5に近ければ大きくpを動かす. ・cosを使っても考えられる

  • 起点効果で測る

    ■ 起点から測れば因子効果が図示できる ■ 粗なデータを起点効果から測る mに注目し、率差を調べるとき、   mtp - tp 0.706 - 1.00 = -0.294 となるが、tpを起点としている.この起点の率を横軸にとって、起...

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