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余興・・gをまとめて率積式を組む ~冪因果関係論理式
小Nが煩わしいから、gを一気にまとめてみる. ■ 積式 いままでの層化的な方法から分かった因子の効果から、積式を逆算してみる. ・単一の因子効果の値に対して、曝露を冪で効かす(2面性は扱わない) ・冪を使えば、加算は「または」、乗算は「かつ」を表せる. [gの集約] ...
2023/01/29 13:27
BGと生起因子の関わり具合
tとt以外の因子との関係はいろいろあるが、t曝露とt以外の曝露は独立であると仮定して調べてみる. ■ 主な生起因子である、tとBG 観察したmspなどの発生数他と全体の発生数をみると、 事例全体 BG(t0) N 256 48 発...
2023/01/25 22:02
BGを考える 2. もし小Ngがまともなら
前記事の内容をひっこめる.生起性がない因子、BGは不定、などをいったん棚上げしてすこし詳しくみてみる. ■ BGを少し詳しく計算 ・t0のgで、率をどう考えるか.因子の得られた率からみる. pは、詳しく調べていないので記載なし 観察したg...
2023/01/24 22:38
抑制因子の2面性からBGを考える
■ 抑制の2面性からいえること sはtに対しては、効果を0.85ほどにする阻止性をもつ.しかし、t0他の因子に対しては、ごく小さい. BG 抑制因子がないとしたときのBG 0.188 0.186 t0のg...
2023/01/20 21:00
少し精密に計算した因子効果
微加減;ノイズ調整と差表で現実的な問題を回避して、抑制性が知れた. 因子の効果をより、詳しく調べる.他の阻止性を疑う因子を調べる. * 因子の特徴 (この記事の計算結果を含む) t :生起性 s :抑制 2面性 p :阻止 ...
2023/01/20 20:00
・・余興 確率が0や1では困るときの式
・0か1になるとき、それを避ける. δ : 適当な小数 r:gの平均発生率 y/n
2023/01/17 12:47
小数gの率問題、BG補正から 抑制性算出
■ N=3のgでは、Y1からID1個が振れるだけで率33%が動く.少数例で率が振れるのは困る.対処法を考える. まず、曝露状況の違うgが示す率は、どうなっているか.扱うデータでは、Nが小さいgで、率が1か0に分かれている. この値はそのまま解釈していいの...
2023/01/11 21:44
ましかもしれない率差
新たな率差を考えてみた.が、あまり効果がはっきりせず、つまり前記事の単純な計算でいいだろうということ. ましかもしれない率差 ・gの示す発生率差は、適当なgと差をとれば、因子の特徴をみることができるのだった. 率差; y1/N1-y2/N2 ...
2023/01/07 15:44
2023年1月 (1件〜100件)
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