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  • ●宇宙探査●三菱重工業、H-IIAロケットの最後の機種となる50号機を6月24日に打ち上げ

    三菱重工業は、温室効果ガス・水循環観測技術衛星「GOSAT-GW」を、H-IIAの最後のロケットとなるH-IIAロケット50号機に搭載し、以下のとおり打ち上げる。◇打上げ予定日:2025年6月24日(火)打上げ予定時間帯:午前1時33分03秒~午前1時52分00秒(日本標準時)打上げ予備期間:2025年6月25日(水)~2025年7月31日(木)打上げ場所:種子島宇宙センター大型ロケット発射場●宇宙探査●三菱重工業、H-IIAロケットの最後の機種となる50号機を6月24日に打ち上げ

  • ●宇宙探査●将来宇宙輸送システム、国内で民間4社目となる液体メタンエンジンの燃焼試験に成功

    将来宇宙輸送システム(ISC)は、宇宙往還を想定した小型ロケット離着陸試験「ASCAhopper(アスカホッパー)」ミッションにおいて、液体メタンエンジンの燃焼試験に成功した。「ASCAhopperミッション」は、ISCが開発する再利用可能な宇宙往還機「ASCAプロジェクト」として初となる試験。同ミッションでは、小型ロケット離着陸試験機「ASCAhopper」を開発し、ロケットエンジンの燃焼、機体の離着陸、再使用に必要な点検整備の3要素の確認を目指し、続く小型衛星打上げ機「ASCA1」や有人宇宙輸送機「ASCA2」に向けた再使用型ロケットの開発能力を獲得することを目的としている。試験で使用したエンジンは、推進剤に液体メタン、酸化剤に液体酸素を用いる液体燃料ロケットエンジン。エンジンの性能の確認を目的に、初...●宇宙探査●将来宇宙輸送システム、国内で民間4社目となる液体メタンエンジンの燃焼試験に成功

  • ●宇宙探査●将来宇宙輸送システム、Letaraと包括連携協定を締結しハイブリッドエンジンを用いたロケットシステムの共同開発を開始

    将来宇宙輸送システム(ISC)は、Letara株式会社と包括連携協定を締結し、ハイブリッドエンジンを用いたロケットシステムの共同開発を開始する。2022年5月に創業したISCは、「2028年を目標に、人工衛星の軌道投入を目指す」というチャレンジングな目標を掲げていいる。この実現のため、国内外のパートナー企業との協業を進め、アジャイル型の開発を進めている。特に、ロケット開発において重要性並びに技術的難易度が高いエンジンの開発にあたっては、幅広い方法の検討を進めている。自社での開発を進めることはもちろんこと、昨年4月にはアメリカのロケットエンジン開発企業UrsaMajorTechnologies社とパートナーシップを締結したほか、昨年夏には荏原製作所と包括連携協定を締結し、同社が開発する電動ポンプを活用したロ...●宇宙探査●将来宇宙輸送システム、Letaraと包括連携協定を締結しハイブリッドエンジンを用いたロケットシステムの共同開発を開始

  • ●宇宙探査●アクセルスペース、次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機を2026年に打ち上げ

    小型衛星を設計・製造・運用するアクセルスペースは、次世代地球観測衛星「GRUS-3(グルーススリー)」7機を2026年に打ち上げると発表した。これにより、自社で運用する衛星コンステレーションを10機以上の体制に増強し、広範囲を高頻度に観測することを可能にする。精密農業、森林監視、地図作成のほか、環境、金融、不動産など幅広い分野の需要に対応し、地球観測データ活用を促進していく。GRUS-3は、現在運用している5機の地球観測衛星「GRUS-1(グルースワン)」と一体運用し、同社の衛星コンステレーションが拡張される。同社は地球観測データ提供事業「AxelGlobe(アクセルグローブ)」を展開し、世界30カ国以上の行政機関や民間企業にサービスを提供してきた。7機のGRUS-3は、同一地点をほぼ同一時刻に毎日撮影し...●宇宙探査●アクセルスペース、次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機を2026年に打ち上げ

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