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<宇宙探査>月と火星を第2の地球に!?SPE?   さんの人気ランキング

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  • ●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、イタリアのD-Orbitと打上げサービス提供に関する包括契約を締結

    ●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、イタリアのD-Orbitと打上げサービス提供に関する包括契約を締結

    インターステラテクノロジズ(北海道広尾郡⼤樹町)は、小型人工衛星の物流サービスを手がけるイタリアのベンチャー企業D-OrbitS.p.Aと、ロケット打上げサービス提供に関する包括契約を締結した。両社は今後、宇宙産業の大きな成長が見込まれるアジア圏において、市場拡大のボトルネックとなりうる宇宙輸送サービス供給に協力して貢献する。D-Orbit社は、衛星の「ラストワンマイル」事業とロケット打上げ事業の連携で、低価格で柔軟な宇宙輸送サービス提供へこれまで15回の軌道上ミッションを成功させ、累計140機以上の衛星の軌道投入実績を有している衛星向けロジスティクス分野におけるリーディングカンパニー。同社は、複数の小型衛星を搭載できる「ION」を自社開発・製造し、衛星を事業者が希望する軌道に正確に投入する「衛星のラスト...●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、イタリアのD-Orbitと打上げサービス提供に関する包括契約を締結

  • ●宇宙探査●将来宇宙輸送システム(ISC)、再使用型ロケット「ASCA-1(アスカ-ワン)」プロジェクトを始動

    ●宇宙探査●将来宇宙輸送システム(ISC)、再使用型ロケット「ASCA-1(アスカ-ワン)」プロジェクトを始動

    将来宇宙輸送システム(ISC)は、米ウルサメジャー・テクノロジーズ(UM)と協業し、再使用型ロケットを開発するASCA-1(アスカ-ワン)プロジェクトを始動するとともに、米国法人シリウス・テクノロジーを設立する。ISCは、宇宙往還を可能とする輸送システム実現の第一歩として、再使用型ロケットによる人工衛星打ち上げサービスを目指している。既に文部科学省SBIRフェーズ3事業「民間ロケットの開発・実証」の採択を受けており、現在、2028年3月までの人工衛星打上げ実証に向けた研究開発に取り組んでいる。今回、同プロジェクトを通じて開発する再使用型ロケットの名称を「ASCA-1(アスカ-ワン)」と定め、段階的に有人宇宙飛行に挑戦する開発ロードマップを策定した。あわせて、米国のロケットエンジン開発企業である米ウルサメジ...●宇宙探査●将来宇宙輸送システム(ISC)、再使用型ロケット「ASCA-1(アスカ-ワン)」プロジェクトを始動

  • ●宇宙探査●QPS-SAR 7号機「ツクヨミ-Ⅱ」、アンテナ展開に成功

    ●宇宙探査●QPS-SAR 7号機「ツクヨミ-Ⅱ」、アンテナ展開に成功

    QPS研究所の小型SAR衛星QPS-SAR7号機「ツクヨミ-Ⅱ」は日本時間4月8日(月)8時16分の打上げ、初交信成功の後、同日深夜に収納型アンテナの展開に成功した。その後の機器の動作情報ならびにジャイロなどのセンサー類、ツクヨミ-Ⅱのアンテナの一部を撮影した衛星のセルフィー画像を総合的に検討した結果、アンテナは無事に展開したことを確認いたした。今後、衛星の調整を続け、初画像の取得を目指す。●宇宙探査●QPS-SAR7号機「ツクヨミ-Ⅱ」、アンテナ展開に成功

  • ●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、JAXAの超小型衛星の打上げ輸送サービス「JAXA-SMASH」の優先打上げ事業者に選定

    ●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、JAXAの超小型衛星の打上げ輸送サービス「JAXA-SMASH」の優先打上げ事業者に選定

    インターステラテクノロジズ(北海道広尾郡⼤樹町)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と「打上げ輸送サービスの調達に関する基本協定」を締結しました。同協定は、JAXAが公募した超小型衛星ミッションで開発された衛星を打ち上げる民間事業者を選定するもので、スタートアップ等による宇宙輸送サービスの事業化を打上げ発注契約によって支援するもの。日本政府は2030年代前半までに、国や民間ロケットを活用して国内の打上げ能力を年約30件確保するとの方針案を示しており、インターステラテクノロジズは引き続き、信頼性とコスト競争力を両立させた小型ロケット「ZERO」の開発を通じて、国内の自立的な宇宙アクセス維持・拡大に貢献する。同協定は、超小型衛星ミッションを公募し、JAXAが選定した民間輸送サービスで打ち上げるJAXA-SMA...●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、JAXAの超小型衛星の打上げ輸送サービス「JAXA-SMASH」の優先打上げ事業者に選定

  • ●宇宙探査●高砂熱学工業、世界初となる「月面用水電解装置」完成し月への輸送を担うアイスペースへ引き渡し

    ●宇宙探査●高砂熱学工業、世界初となる「月面用水電解装置」完成し月への輸送を担うアイスペースへ引き渡し

    高砂熱学工業は、月面用水電解装置フライトモデル(FM)の開発を完了し、月面輸送サービスを手掛ける宇宙スタートアップ企業のアイスペースへ引き渡した。近年、月に水資源がある可能性が示されている。将来的に月面で採取した水から水素と酸素を生成すれば、水素はロケットなどの燃料として、酸素は人が月面で生活するために利用できる。同社は、建物で利用するエネルギーとして水素に着目し、約20年前より水素製造技術の開発を始めた。地上用の水電解装置を開発し、空調設備事業で培ったエンジニアリング力で、再生可能エネルギー由来電力を用いたグリーン水素利用システムの社会実装に取り組んでいる。新たな領域での研究を進めるべく、2019年12月には、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のコーポレートパートナー契約を締結し、アイスペースと...●宇宙探査●高砂熱学工業、世界初となる「月面用水電解装置」完成し月への輸送を担うアイスペースへ引き渡し

  • ●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」のエンジン用ターボポンプ冷走試験に成功

    ●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」のエンジン用ターボポンプ冷走試験に成功

    インターステラテクノロジズ(北海道広尾郡⼤樹町)は、IHIエアロスペース相生試験場(兵庫県相生市)にて、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」のエンジン「COSMOS(コスモス)」用ターボポンプの冷走試験に成功した。ターボポンプは、燃焼器に燃料と酸化剤を送る”心臓部”に当たり、ロケットエンジンの中でも最も開発が難しい要素の一つと言われている。同試験ではターボポンプが目標の回転数で良好に動作していることを確認し、ZERO初号機打上げに向けて大きな開発マイルストーンを達成した。ZEROエンジン用ターボポンプは、燃料ポンプと酸化剤ポンプを一体化させた「一軸式」を採用。燃料と酸化剤それぞれでポンプを分ける場合と比べて技術的な難度が高い一方、エンジンシステム全体の小型・軽量化や部品点数の削減による低コスト化につなが...●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」のエンジン用ターボポンプ冷走試験に成功

  • ●宇宙探査●スペースワン、小型ロケット「カイロス」1号機が爆発し打ち上げは失敗

    ●宇宙探査●スペースワン、小型ロケット「カイロス」1号機が爆発し打ち上げは失敗

    スペースワンは、3月13日午前、和歌山県串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から小型ロケット「カイロス」1号機を打ち上げたが、爆発し、打ち上げは失敗した。「カイロス」は全長18メートル、重さ23トンの小型の固体燃料ロケット。●宇宙探査●スペースワン、小型ロケット「カイロス」1号機が爆発し打ち上げは失敗

  • ●宇宙探査●ISSでの6カ月半の滞在を終えた古川聡宇宙飛行士ら4人が地球帰還

    ●宇宙探査●ISSでの6カ月半の滞在を終えた古川聡宇宙飛行士ら4人が地球帰還

    国際宇宙ステーション(ISS)を出発した米スペースXの宇宙船クルードラゴンは、3月12日午後6時47分(日本時間)米フロリダ州沖のメキシコ湾に着水、無事地球に帰還した。ISSで6カ月半の滞在を終えた古川聡飛行士ら4人の宇宙飛行士が地球帰還を果たした。●宇宙探査●ISSでの6カ月半の滞在を終えた古川聡宇宙飛行士ら4人が地球帰還

  • ●宇宙探査●ISS長期滞在クルー 古川聡宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-7)の地球帰還日は3月12日

    ●宇宙探査●ISS長期滞在クルー 古川聡宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-7)の地球帰還日は3月12日

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び国際宇宙ステーション(ISS)計画参加宇宙機関は、古川聡宇宙飛行士が搭乗するクルードラゴン宇宙船運用7号機「Crew-7」のISSからの離脱について、下記の通り発表した。地球帰還予定日時など、今後の情報の追加及び更新は、JAXAウェブサイトにて随時掲示する。◇1.ISSからの離脱予定(2024年3月9日更新)【ISSからの離脱】2024年3月12日(火)0時05分(日本時間)[2024年3月11日(月)11時05分(米国東部夏時間)]【地球帰還(着水予定)】2024年3月12日(火)18時35分(日本時間)[2024年3月12日(火)5時35分(米国東部夏時間)]2.搭乗員Crew-7コマンダージャスミン・モグベリ(NASA)Crew-7パイロットアンドレアス・モーゲン...●宇宙探査●ISS長期滞在クルー古川聡宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-7)の地球帰還日は3月12日

  • ●宇宙探査●スペースワン、カイロスロケット初号機の打ち上げを3月13日に変更

    ●宇宙探査●スペースワン、カイロスロケット初号機の打ち上げを3月13日に変更

    スペースワンは、カイロスロケット初号機の打ち上げを、海上警戒区域に船舶が残っていたため、当初の3月9日から3月13日に変更した。◇1.打上げ予定日2024年3月13日(水)以降2.打上げ時間帯午前11時1分12秒から午前11時17分12秒3.打上げ予備期間2024年3月14日(木)から2024年3月31日(日)4.打上げ場所スペースポート紀伊●宇宙探査●スペースワン、カイロスロケット初号機の打ち上げを3月13日に変更

  • ●宇宙探査●スペースワン、ロケット「カイロス」1号機の打ち上げ作業を中止

    ●宇宙探査●スペースワン、ロケット「カイロス」1号機の打ち上げ作業を中止

    スペースワンは3月9日、同社のロケット「カイロス」1号機の打ち上げ作業を中止した。●宇宙探査●スペースワン、ロケット「カイロス」1号機の打ち上げ作業を中止

  • ●宇宙探査●アクセルスペース、実証衛星「ピクシス」の軌道投入に成功

    ●宇宙探査●アクセルスペース、実証衛星「ピクシス」の軌道投入に成功

    アクセルスペースは、10機目となる小型衛星「PYXIS(ピクシス)」を、3⽉5⽇(⽇本時間)に米バンデンバーグ宇宙軍基地(カリフォルニア州)から、SpaceXのロケットFalcon9によって打ち上げ、軌道投入に成功した。既にPYXISが発信したファーストボイス(軌道上の衛星から地上で最初に受信する電波)の受信にも成功し、今後は搭載各機器の動作を確認する初期運用フェーズを経て、周回軌道上で実際にミッションを行う定常運用フェーズへの移行を段階的に進めていく予定。PYXISは、周回軌道上で以下のミッションを行う。1.汎用バスシステム(姿勢制御や電力供給といった衛星運用の基盤となるシステム)の実証2.次世代GRUS(グルース)(地球観測プラットフォーム「AxelGlobe」が運用する自社衛星)衛星に向けたセンサー...●宇宙探査●アクセルスペース、実証衛星「ピクシス」の軌道投入に成功

  • ●宇宙探査●スペースワン、カイロスロケット初号機を3月9日にスペースポート紀伊から打ち上げ

    ●宇宙探査●スペースワン、カイロスロケット初号機を3月9日にスペースポート紀伊から打ち上げ

    スペースワンは、カイロスロケット初号機を3月9日、スペースポート紀伊から打ち上げる。◇打上げ予定日:2024年3月9日(土)打上げ予定時刻:11:00~12:00頃打上げ予備期間:2024年3月10日(日)から2024年3月31日(日)打上げ場所:同社打上げ射場「スペースポート紀伊」◇スペースワン(豊田正社長)は、小型衛星用の宇宙輸送システムの開発、これを用いた宇宙輸送サービスの事業化、その他これに付随・関連する事業を目的に2018年7月に設立された。株主は、キヤノン電子、IHIエアロスペース、清水建設、日本政策投資銀行、紀陽銀行、K4Ventures、太陽グループ、三菱UFJ銀行、アズマハウス、オークワ。射場は、2021年に独自に完成させたスペースポート紀伊(和歌山県東牟婁郡串本町田原1663)で、ロケ...●宇宙探査●スペースワン、カイロスロケット初号機を3月9日にスペースポート紀伊から打ち上げ

  • ●宇宙探査●米民間企業の月着陸船「ノバC」、月に着陸したもよう

    ●宇宙探査●米民間企業の月着陸船「ノバC」、月に着陸したもよう

    米インテュイティブ・マシンズの月着陸船「ノバC」(愛称:オデッセウス)が月に着陸したもよう。到着後に機体から弱い信号が送られてきており、現在、状況を調査中。軟着陸に成功していれば民間企業としては世界初。●宇宙探査●米民間企業の月着陸船「ノバC」、月に着陸したもよう

  • ●宇宙探査●米無人月着陸船「ノバC」、月の周回軌道に到達

    ●宇宙探査●米無人月着陸船「ノバC」、月の周回軌道に到達

    米インテュイティブ・マシンズの無人月着陸船「ノバC」(愛称:オデッセウス)が2月21日、地球から38万4000キロ離れた位置にある月の周回軌道に到達した。今後24時間かけて徐々に軌道を下げ、米東部時間22日午後5時30分に月の南極近くのクレーターに着陸する見込み。成功すれば、民間企業として初の月面着陸となる。●宇宙探査●米無人月着陸船「ノバC」、月の周回軌道に到達

  • ●宇宙探査●アストロスケール、商業デブリ(宇宙ごみ)除去実証衛星「ADRAS-J」の打上げに成功​​

    ●宇宙探査●アストロスケール、商業デブリ(宇宙ごみ)除去実証衛星「ADRAS-J」の打上げに成功​​

    アストロスケールホールディングスの子会社で人工衛星システムの製造・開発・運用を担うアストロスケールは、同社の商業デブリ(宇宙ごみ)除去実証衛星「ADRAS-J(アドラスジェイ:ActiveDebrisRemovalbyAstroscale-Japan)」が2月18日深夜(日本時間)にニュージーランドのマヒア半島にあるRocketLabの第1発射施設(LaunchComplex1)より打ち上げられ、軌道投入に成功した。ADRAS-Jを搭載したRocketLabのロケット「Electron(エレクトロン)」は23時52分(日本時間)に打上げが行われ、計画通り飛行、その後、高度約600kmにて衛星を分離し、衛星から受信した信号により正常に通信ができることを確認した。アストロスケールは、大型デブリ除去等の技術実証...●宇宙探査●アストロスケール、商業デブリ(宇宙ごみ)除去実証衛星「ADRAS-J」の打上げに成功​​

  • ●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機、打ち上げに成功

    ●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機、打ち上げに成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから行うH3ロケット試験機2号機を、2月17日、定刻に打ち上げ、打ち上げは成功した。●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機、打ち上げに成功

  • ●宇宙探査●米企業の月着陸船「ノバC」、成功すれば民間初の快挙に

    ●宇宙探査●米企業の月着陸船「ノバC」、成功すれば民間初の快挙に

    米インテュイティブ・マシンズの月着陸船「ノバC」が、2月15日に米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。早ければ2月22日にも月面へ降り立つ計画で、成功すれば民間では初となる月面着陸となる。米インテュイティブ・マシンズの月着陸船「ノバC」が、2月14日に米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。早ければ2月22日に月面へ降り立つ計画で、成功すれば民間では初となる月面着陸となる。●宇宙探査●米企業の月着陸船「ノバC」、成功すれば民間初の快挙に

  • ●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機の打上げ、2月17日(土)に決定

    ●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機の打上げ、2月17日(土)に決定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから行うH3ロケット試験機2号機の打上げについて、天候判断の結果、打上げ日を2月17日に決定した。◇打上げ日:2024年2月17日(土)打上げ時間帯:9時22分55秒~13時6分34秒(日本標準時)打上げ予備期間:2024年2月18日(日)~2024年3月31日(日)●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機の打上げ、2月17日(土)に決定

  • ●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機の打上げ、天候の悪化のため延期

    ●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機の打上げ、天候の悪化のため延期

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターからH3ロケット試験機2号機の打上げを2024年2月15日に予定していたが、打上げ当日の天候の悪化が予想されるため、打上げを延期した。なお、新たな打上げ日は、決定し次第発表する。●宇宙探査●H3ロケット試験機2号機の打上げ、天候の悪化のため延期

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