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海外骨董探求記 https://diadochi.blog.fc2.com/

骨董にはまった初心者コレクターが探求する日本の骨董から世界の骨董までの骨董あれこれ話。

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2016/04/14

1件〜100件

  • 久しぶりの近況報告

    久しぶりにブログを書きます。というのも、このブログを読んだ方から、ガンダーラ美術に興味を持ち、このブログを読んで初めて勉強がてらガンダーラを購入しました。というメッセージをもらったからです。ですので、久しぶりに、私も近況報告をしてみたいと思います!ここ最近は、あまり大きな買い物はしていません。私が、収集しているガンダーラ美術やその他のものも、家中、骨董品が増えるのが嫌なため、以前よりかは、吟味する...

  • 2021年の終わりに、なんとか新サイト完成!

    新年あけましておめでとうございます。ここ1週間、新しいブログの立ち上げにかかりっきりになっていました。最初の2日間程は、慣れないワードプレスに悪戦苦闘したりしていましたが、途中から楽しくなり、寝食を忘れて、朝3時まで作業してました。しかも、数日間悪戦苦闘して、出来上がってきていたサイトのデータが、サーバー移行のミスで、データが消えた時には、絶望に襲われました。それが、29日の朝でした。(泣)年末年始に...

  • 来年の抱負!2022年に向けて!

    おはようございます!あっという間に、2021年も残すところあと僅か。今年の私のテーマは、「猪突猛進」でした。どこまで猪突できたかは分かりませんが、一応、満足しておきます。来年、2022年はどうするか考えていたところ、決めました!来年の私のテーマは、「リセット」本当は、最初、「高み」というテーマを第一候補に考えていたのですが、ただ、一度、心機一転し、初心に返ることこそが大事だと気づきました。その一環もあり、...

  • 私は、何にワクワクするのか?

    日々の生活に追われ、視野が狭くなっているケースが多く、今日は、改めて、私が、どんな場面がワクワクドキドキしたのかを考えてみました。やはり、私の場合、最もワクワクドキドキするシーンは、海外に行った時でしょう。全てが新鮮で、その瞬間瞬間が、学ぶことだらけ。特に、現地の人との会話は、私の発想や視点を変えてくれることが多いです。(日本人同士だと、日本での常識を元に話をするので、あまり違いはありません。でも...

  • 今年の反省と来年のテーマ

    あっという間に、2021年も年の後半、年末です。(なんだか信じられません。。。)毎年、テーマを定めて行動するようにしていますが、今年の目標は、「猪突猛進」でした。果たして、どこまで実現できたのだろうか?少し前から考えています。今年は、特に、茶道や着物、禅など多くのことを学ぶことができました。ただ、他にももっともっと思いっきり進むことができたのでは?と反省。(あと2週間程度ですができる限りのことをしよう...

  • 私の憧れのアレクサンドロス大王

    今日は、私が大好きなアレクサンドロス大王に関して書いてみたいと思います!私が、ガンダーラ美術に惹かれているのは、アレクサンドロス大王が、東方遠征時に残した痕跡を集めたくて収集していたりもする訳です。アレクサンドロス大王(紀元前356年7月20日 - 紀元前323年6月10日)マケドニアを強大な国にした父親のフィリッポス2生が非常に偉大な王様でした。(彼がいなければ、アレクサンドロス大王も、歴史に名を残していなかっ...

  • 着物男子への道。

    今日、男性専用の着物屋さんに行ってきました。ただ、着物屋と言っても、呉服屋のような高級路線のお店ではなく、カジュアルな着物を販売しているお店でした。店主は、高い呉服屋ばかりで、手出ししづらい値段帯ばかり。それだったら、自分好みのお店を作ろうということでお店を開いたそうです。(まさに、これこそが、起業家のあるべき道。)着物を着るようになって、4ヶ月程度。私なりに、色々と勉強したりしてきましたが、やは...

  • さて、これは何でしょう?依頼品の完成 (Kの作品)

    友人Kに依頼していた作品が出来上がりました!思ったよりも早く、また良い出来にびっくりです。さて、出来上がったのは、これ。何か分かりますか?  ・  ・  ・  ・  ・実はこれ、包丁入れです。捨てようかどうか迷っていた着物の生地を使い作ってもらいました。着物(袷)と袴の生地を使いました。(先日の打ち合わせ風景)この包丁、実は、お茶の先生からお借りしたものです。今、包丁を先生の知り合いの鍛冶屋さんに...

  • 「物を見ること(本質を見極める)が大事。」

    「物を見ること(本質を見極める)が大事。」との、茶道の先生が話してくれた言葉をふと思い出しました。その時は、あまり深く先生に聞くことはしなかったのですが、骨董好きな私には結構響く言葉でした。骨董も、肩書(謂れ)や値段などに惑わされず、その物の本質(美)を見極めることが大事です。最近、料理も頑張って、レパートリーを増やしたり、余り物の材料や安い旬の材料を使って、工夫し料理するようになりました。これま...

  • 友人Kに仕事を依頼。

    先日、友人のKが、実家から送られてきたというりんごのおすそ分けをしに来てくれました。せっかくなので、お茶を一服差し上げてのおもてなし。ちなみに、奥に見えるのは、少し前に購入した四方釜。ただ、風炉などはまだ買えていないので、電熱器が見えています。そこは、勘弁してもらいたいです。m(_ _)mそれでも、以前は、鍋だったので、少しは見栄えはよくなりました。(笑)お茶の先生曰く、「例え、友達だったとしても、尊客を...

  • 売却方法(遺品整理)

    つい先日、実家の片付けに行くと、要らないものがいくつか出てきました。それで少し前から、処分しようとしていますが、ほんと、業者によって値段の付け方が大きく違います!二束三文のような値をつける業者もあれば、高い値段で買い取ってくれる業者もあります。これは、骨董収集家にとっても同じ問題で、少しまとめておこうと思います。まず、処分しようとしたのは、鼈甲の眼鏡です。近所の大手チェーンの買取業者Oに持ち込んだ...

  • オミクロン株 世界はどこに向かうのか??

    また、新たな変異株オミクロン株というものが発生したらしい。。ここ最近、ドイツでコロナが急拡大しているが、もしかするとこのオミクロン株が影響しているのか?もう2年近く、海外旅行ができない状況で、日本は、ほぼ鎖国状態。海外では、ワクチン接種が義務化され、摂取していない人だけ、強制的にロックダウンさせるというオーストリアのような国まで出てきている。また、それに反対するデモや治安の悪化など、もうめちゃくち...

  • 最後の訪問

    今日、閉店前のガンダーラ専門店「欧亜美術」を訪問しました。欧亜美術さんでは、良いものをたくさん見させてもらいましたが、結局、これまでここでは購入することはありませんでした。良いものはありますが、私には、少し高すぎて、いつか買いたいと思う中、閉店することになりました。。。残念。ちなみに、今日、訪れた中で、私の目に止まったものが2点ありました。1点はすでに売却済み。もう一点は、このアレキサンダー大王像(...

  • ガンダーラ美術の名店(最後のセール)

    東京京橋にあるガンダーラ美術の名店、欧亜美術さんが閉店します。閉店前に、来週、11月22日から27日まで感謝セールを開催するようです。買うことは出来ないだろうけど、閉店前に、ぜひ一度、見に行きたいと思ってます!写真のガンダーラのテラコッタ製のアレクサンドロス大王像。博物館でもなかなかお目にかかれることはありません。何を持って、アレキサンドロスと判断しているかは分かりませんが、本当なら東西文化の融合を物語...

  • ガンダーラの名店が、閉店。。。。

    ガンダーラの美術を扱う「欧亜美術」さんが、閉店するとのこと。この東京の京橋にある古美術商「欧亜美術」(店主:栗田功さん)が、日本(おそらく世界においても)ガンダーラ専門のトップレベルの古美術商と言えるでしょう。クリスティーズに出品されているガンダーラ美術を見ていると、Isao Kuritaと出品者になっているのをよく目にします。店主の栗田さん、もともと、日本の商社のフランスで駐在員として働き、日本に帰る途中...

  • 困っている人を探す。ビジネスは、人助け。

    京都の老舗和菓子店の妙案 ようかん“スライス”して売り上げ1000倍にというニュースを見ました。お茶を始めて、和菓子を食べる機会も増えましたが、そうでなければ、ほとんど食べる機会もなければ、積極的に買おうとも思いませんでした。。繊細な味付けと凝ったデザインであるにも関わらず、和菓子の消費は、下がっていく一方だと思います。ただ、そんな中、こちらの老舗和菓子屋さんでは、子供の朝ご飯用にと考えた羊羹のスライス...

  • 待ちの姿勢の時に限って、悪いニュースがやってくる。

    今日、同年代の友人Kとランチをしました。K曰く、「この歳になると、(自分自身の)病気や家族の問題がでてきて、大変だ。友だちと会っても、そういう話題ばかりが最近多い。」と。これは、私も同感です。人生、待ちの姿勢でいる時は、来るのは、良いニュースというより、悪いニュースばかりです。逆に、常に、前に前に進んでいる時は、なぜか悪いニュースはやって来ない気がします。だから、前に進むことが大事だと、話し合ったの...

  • 信念を曲げずに果てた2人の茶名人

    桜田門で暗殺された井伊直弼。お茶の勉強をしていると、彼の名前をちょくちょく目にします。(あと、大蒐集家の松平不昧なども茶道の世界では有名です。)井伊直弼が書いた著、「茶湯一会集」の中で、「此釜一口にて一会の位も定まるほどのこと」と言う言葉を残しています。これは、茶会の中で、茶釜が最初から最後までそこにあるため、茶釜こそが「茶室の主」なのだという意味だそうです。ちなみに、井伊直弼、小学校習った歴史の...

  • 我慢できず。。。

    10月ももう終わり、今年も残すところ後2ヶ月になりました。肌寒い日が続き、家でお茶の稽古と思い、鍋でお湯を沸かすものの、冷めるのも早く、茶釜が欲しいなと考えるようになりました。でも、釜を買うのは、まだ先とは思っていたのですが、結局、我慢できず。。。ほんの数日前に、ヤフオクで競り落としてしまいました。。。(私の悪い性格で、思い立ったら、我慢ができないです。)今は、釜を届くのを今か今かと待っているところ...

  • 腹も心も満たさせる方法。

    以前、コロナ騒動の思わぬ副産物というブログを書きました。人は、健康や体のために、良い食事を取ることに注意するのに、肝心の心(精神)の栄養分には気をつけていない。では、どのようにして、心の栄養分を取るかと言えば、それは、感動だとのことです。それで、ふと、お茶の茶事は、この両方を満たしているということに気づきました。お客に懐石料理をもてなす茶事では、当然、良い食事を提供します。(これが、腹を満たす体へ...

  • フランス人と日本人の共通性(食事会と茶事)

    最近、料理にも少しはまってます。なぜかと言えば、お茶の茶事をするのに、料理をすることも大事だと知ったからです。普段、お茶の稽古で、学んでいるのは、最終的には、この茶事をするための練習なのです。私も、ついこの前までは、このことを知りませんでした。また、多くの人は、お菓子を食べて、お茶を飲むのがお茶だと思っているかもしれません。でも、そうではなく、茶事:亭主自ら料理を作り、お客をもてなし、最後に、お茶...

  • 侘(わび)しい茶

    最近、この骨董ブログも、茶道ブログになりつつあります。つい先日も、友人から、「●●さんって、一体、どこに向かっているんですか?」と言われました。正直、私にも分かりません。(笑)(本当に、迷える子羊です。。。)そんな訳で、今日も、元気に茶道ネタ。茶の湯者とは、唐物を持ち、目利きで、茶の湯上手、茶の湯の師匠であり、四畳半の茶室も持つ人のこと。名人とは、唐物を持ち、目利きであり、茶の湯も上手、しかも新しい...

  • 目白コレクション(2021年秋)

    秋晴れの良い天気だった昨日、目白コレクションに行ってきました。目白コレクションは、骨董の催事の中で、私が一番気に入っているものです。高クオリティーの作品が多いのに、値段もそこまで高くない。毎回、参加すると、何点かは、気になるものが見つかります。今回も、個人的に気になるものが2,3点ありましたが、予算の関係とこれ以上、増やすのもためらわれ、見送りました。。いつも以上に人で賑わい、やはり、みんな、コロナ...

  • 師の存在

    目標となるべき師の存在が必要。とよく聞きますが、正直、そんな人はいないし、いなくてもいいのでは?と思っていました。(これまで影響を受けた人や尊敬すべき人はいましたが。)でも、今年の夏、京都でお茶の修行をして、1週間ほど、先生と暮らすうちに、色々な話や生き方を見れて、私自身、大きな影響を受けました。稽古中は、怒られることも多く、たまに、理不尽だなと思う事もありました。ただ、稽古以外は優しくもあり、ま...

  • これからの世界。(日本)

    これからの世界。特に、日本は、どうなっていくのだろうか?今は、コロナで大きく状況が変わったが、外国人が日本に注目するという流れは、依然として変わってこないと思ってます。私は、10年近く、フランス人向けの仕事をしています。10年以上前は、フランスという先進国でさえ、日本という国は、彼らの中では、極東に過ぎず、変な日本のイメージを持っていました。でも、ネットが普及し、特に、アニメなどの日本文化のおかげで、...

  • 小さなお店は、超巨大企業に飲み込まれていくのか?

    近年、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)と呼ばれる大企業が、勢力を拡大し、中小企業の仕事をどんどん奪ってきています。例えば、骨董業界も、これまでの店舗からヤフオクのようなネットでの個人売買が増えてきています。(私も愛用者)小売業界も、Amazonや楽天のようなネット販売。人材紹介業界も、LinkedInのような海外プラットフォーム。宿泊業界は、Airbnbの台頭。旅行代理店などは、Expediaなどの予約サイト。果た...

  • 引き際が肝心。

    昨日、同僚のフランス人Mが、アニメ化もされている私の大好きな小説のことを訪ねてきました。当然、私は、知っているし、絶対、オススメだと強く言いました。この小説家T、私が、中学生、高校時代には、素晴らしい作品を書いていました。ただ、ここ最近の作品は、正直見るに堪えないです。昔は、文才豊かで、微妙な言葉の使い方が上手く、多くの登場人物が生き生きと細かく書かれていました。。今の作品は、別の作家が書いているの...

  • 東京美術倶楽部 特別展(2021年)

    今日、2年に一回、東京美術倶楽部で開催される特別展に行ってきました。この催事は、いろんな催事の中でも、一番と言ってもいいほどクオリティーが高いです。ちなみに、今日、朝11時から行こうと思い、準備していたところ、名古屋に住んでいる私の知り合いSさんからメールがありました。「急に行くことにしたので、一緒にどうですか?」との誘いでした。Sさん、招待券を持っているとのこと。(当日、買うと、3000円もするので、私...

  • 文化(アート)の興亡

    茶釜のことが気になり、関連した本を読んでいます。その本の中で、桃山時代の茶釜は、百花繚乱。色々な釜師が創意工夫で茶釜を作っていたそうです。ただ、江戸時代になると、お茶の形式化が進み、茶釜も大人しいものになっていったとか。これって、あらゆる美術品やアートにも当てはまりそうです。初期の頃は、素晴らしい作品が作られていくが、年月が経つほど、当初の技術が失われ、劣化し、時には、消えていく。。。(ガンダーラ...

  • 感受性

    早10月の半ば。今日は、雨が降っており、秋の肌寒さです。さて、少し前にお茶の先生に言われたのですが、「ここにお茶を学びに来るのは、感受性を取りも出すためです。感受性は、無くなったわけではなく、眠っているだけです。」(※感受性=外界の刺激・印象を受けいれる能力。物を感じとる能力。)と、確かに、お茶は、非常に季節を重要視しています。季節ごとに、茶釜(炉)の位置が変わったり、茶菓子や料理も季節ごとに変わっ...

  • 今が狙い目、男性の着物。

    今日は、先週、お茶の稽古を休んだので、先週の振替ということで稽古に参加してきました。できる限り、稽古には、着物を着ていくようにしています。最初は、街中を歩くのは、気が引けたのですが、ようやくあまり気にしなくなりました。そして、多少、慣れたせいもあり、着崩れもしなくなりました。今日着て行ったのは、ヤフオクで購入した紬の着物です。着物って数十万円するというイメージですが、今は、着る人もおらず、ヤフオク...

  • 人脈 その2 (人脈の方程式)

    先日、友人Kが遊びに来ました。話の中で、「人脈」について話しました。友人Kも、ここ数年、新しい出会いがなく、年々減る一方で、歳取ったら話し相手がAIになるかもしれないと自虐的なことを言っていました。(笑)ただ、友人と話すうちに、人により、「人脈」や「友達」の定義が違うことに気づきました。ちょっとした知り合いでも友人に含める人もいれば、本当に心を打ち明けられる関係でないと友人に加えなかったり。人脈も、仕...

  • ニッチな分野で起業。好きこそものの上手なれ!

    友人であるフランス人Rが、コロナ禍で靴屋をオープンしました。コロナ禍で大丈夫かな。。。と少し心配していましたが、順調にいっているそうです。フランスのTV番組でも取り上げられたそうです。成功の理由としては、特化した靴屋ということです。友人のお店

  • 室町に生きた4人の先駆者たち

    この本を読んでみました。「室町耽美抄 花鏡 」 著:海道 龍一朗 室町時代に生きた能、禅、茶の先駆者たちの話。本の中では、4人挙げられており、猿楽の世阿弥、金春禅竹。禅の一休宗純。そして、お茶の村田珠光。私としては、一休宗純と村田珠光の話が面白かったです。特に、今はまっている茶道の侘び茶の創始者とされる村田珠光。お茶といえば、千利休ばかりで、村田珠光を題材にした本も少なく、珠光さんを少し知る上で面白か...

  • 人脈

    前回の続き、今回は、「人脈」に関してです。実は、見落とされがちですが、これが一番人生で重要なことなのかと思ってます。自分に影響を与えてくれる人との出会いが、自分の人生を変える。小さな点で言えば、友達がご飯をおごってくれたり、家に泊めてくれたり、無料で仕事を手伝ってくれたり、すごい情報をくれたり、人を紹介してくれたり、とお金には変えられない効果をもたらしてくれることが多々あるからです。一方、人脈作り...

  • 還元率

    自宅にあった本をBook ●●Fで処分しました。(コーヒー代くらいにしかなりませんでした。。)本は、正直、かなり還元率が悪く購入時の10%未満~20%くらいしか買取りしてくれません。(一方で、本で仕入れた知識が役立つということは、この場では、考慮しません。)今日は、還元率ということで考えてみました。生きるために必要な衣食住にかかる費用。ただ、考えてみれば、これらって、基本消費財であって還元率0%なのです。。。...

  • My 茶杓を作ってみる。

    自宅でお茶の練習をするために少しずつ道具を買っています。(無理のないように安いものです。)こちらが、これまで使っていた市販の茶杓ずんぐりむっくり。特に、先っぽに緊張感がない。。(個人的な感想)ヤフオクで、いい感じのものはないかと探していましたが、どれも結構いい値段が付き、買うのを躊躇してしまいます。いい感じのものは、数万円と平気で値が付きます。(お茶人口は減っているとは言われてますが、さすがお茶。...

  • 戦国武将とお茶

    つい先日、友人Kから電話があり、「関ヶ原の合戦って、徳川家康(東軍)が勝利したのは、お茶好きで密談し、毛利(西軍)が負けたのは、茶会をしていなかったからなんだってね。」ということを言われました。歴史好きの私にこんなテーマを話なんて。。。そんなKに、延々と電話越しに語ってしまいました。そもそも、徳川家康(東軍総大将)    と   毛利輝元(西軍総大将)とでは、立場が違い、徳川家康は、いつの頃からかは...

  • 骨董なんて、茶道なんて、どこが面白いのだろうか?

    骨董なんて、茶道なんて、どこが面白いのだろうか?と疑問に思っている人のために、私なりの考えを書いてみます。正直、私も元々は、骨董=古臭いもの、金持ちの道楽、ガラクタ茶道=めんどくさい、お金がかかる、しきたりが多そう。というイメージを持っていました。でも、実際に、やり始めると、大変奥が深く、そうではないことに気づきました。骨董を買う前は、とにかく使えたらOKで、壊れたら、買い直せば良い。古いものよりも...

  • とある土曜日の一日(禅と茶)

    今日も、茶道ネタで書いてみます。(ハマると、とことん熱中してしまうのは、如何ともし難い。。ご容赦を)昨日は、家の近所の禅道場に行ってみました。これまで2回ほど、禅寺で禅をすることがありましたが、家の近くにないものか探したらあり、行ってみました。朝7時30分に始まるため、6時に起き参加。この会は、これまで参加した禅寺の中では、圧倒的に男性の比率が多く、しかも皆さん、非常に真面目で、長年通っている様子でし...

  • 私の骨董収集遍歴

    骨董に興味を持ち始め、最近は、茶道に興味を持っています。もともと、私が収集していた対象は、日本の物というより、海外のものでした。それが、コロナが始まった2020年3月から急に日本の民藝などにも興味を持つようになり、日本の歴史や宗教、生き方などの本を読むようになり、今は、茶道に少しハマっています。下記、これまでの私の骨董収集遍歴2015年頃:骨董に興味を持ち始める。(勉強を始めるとともに、収集の対象を模索。...

  • 今日は、銀座の銀座シックス内にある観世能楽堂で、能を見てきました。銀座は、あまり行く機会がないのですが、銀座シックスという大きなビルの地下3階に能楽堂があったことにびっくりです。能を見るのは、人生で2回目。(1回目は、大学生の時で、あまり良く分からず、寝てしまいました。今回は、お茶の先生が何枚か他の人にあげていたものが、コロナの影響で来れなくなったとかで、余っていたものをもらいました。学生のように眠...

  • 日々失敗。

    先日、抹茶の保存方法で失敗したと書きました。あれから、お茶の先生や長年お茶をやっている知り合いに尋ねたところ、やはり、抹茶は、冷凍庫で保存していると言います。冷蔵庫ではなく、冷凍庫なのだそうです。冷蔵庫だと、匂いがつくとか。冷凍庫に入れても、抹茶の粉は固まらないそうです。抹茶の粉で失敗した私ではありましたが、更にまた失敗をしてしまいました。着物の洗いに関してです。少し前の稽古日に、一度だけ、着物を...

  • 茶道には、お金がかかるのか?

    茶道には、お金がかかるのか?というテーマで書いてみます。私も、茶道を習い始める前は、こういうイメージがありました。そして、実際に始めてみると、当たらずとも遠からず。と言う気がします。(まだ分かりませんが、現時点での考えです。)お金を掛けようと思えば、いくらでもお金がかかりそうです。(現に、私の知人は、お茶道具から着物、稽古代とかなりお金を使っているようです。)ただ、やり方によっては、安くあげること...

  • 抹茶の粉

    今朝、練習がてら、抹茶を一服点てました。ただ、あれ?抹茶の粉が塊になっているではありませんか?(以前は、もっとサラサラだったのに。。。)それでお茶を点ててみると、いつも通りの泡立ちがまったくなく、美味しくない。。。ちょっとショック。。原因として考えられるのは、1:抹茶の粉の劣化2:お湯の温度3:私の腕1は、たしかに抹茶の粉の状態がおかしかったです。。調べると、抹茶、開封後は湿気のない冷暗所で保存し...

  • 目指せ!着物男子!

    昨日、近所のクリーニング店に先日、使用した着物を持ち込みました。お店の人から、「普段、着物を着られるのですか?」と、聞かれ、「お茶を時々してます。」と答えると、「良い趣味ですね。男性の方が、着物を洗いに持ってこられるのは、初めてだ。」と話していました。(そう言われると、ちょっと嬉しい。)着物を着るようになったのは、つい最近のこと。私の着物姿は、なかなか評判が良くて、着物のほうが似合っているとのこと...

  • 世界中どこもコロナと洪水。

    東京では、コロナが拡大し、全国では、大雨で洪水被害が頻発。どこもかしこも大変です。。。こんな状態なので、今週末は、家で引きこもっていますが、気分が滅入ります。(特に、今日なんか、夏なのに肌寒く、秋という趣です。)最近は、よく、お茶の練習がてら、朝、家で一人でお茶を点てますが、やはり人がいてこそお茶は、楽しいものなのだと思うようになりました。お茶の楽しさは、人との交流と相手をおもてなしすることだと思...

  • お茶漬けの日々、総括

    お茶漬けの日々は、終わり、昨日から仕事に復帰です。1週間近くのお茶の修行は、大変刺激的でした。私の夏は、終わりです。(でも、まだ、8月初旬なので、もう、ひとイベント欲しいです。)お茶の先生からは、多くのことを学びました。朝茶事の時は、朝早く起き、時には、4時間の仮眠だけ。時には、12時間近く、働き続けたり、茶事の後も、夜遅くまで、文献を読んでいたり、80近い方とは思えない精力的な姿を見て、感銘を受けまし...

  • お茶漬け日記 その3(最終編)

    元々、7日で終了するプログラムでしたが、お茶の先生から少し手伝って欲しいとの事で観光に充てるはずの日を使い、さらに滞在を2日間延長することにしました。ただ、最後の2日間は、さらに過酷で、忙しく、今日は、朝茶事のため朝2時に起き、朝4時30分開始でした。(結構寝不足)朝3時半(客入り1時間前)火起こし夜明け前の食事作り抹茶3兄弟の次男は、私。(笑)この一週間近く、体も結構使うし、新しいことばかりだし、睡眠時間...

  • お茶漬けの日々 その3 (湿し灰作り(茶道) 

    昨日は、湿し灰に挑戦しました。この湿し灰は、茶道の炉などに使う灰で、結構重要な物なのだそうです。よくネタにされる話として、とある京都のご自宅で火事が起こり、消防車が消火に駆けつけたのだそうです。すると、家の主人が、火事の中、家に入ろうとするではありませんか。消防員が聞くと、「灰を取りに行んだと。」と主人は、答えたそうです。すると、消防員は、「あんたの家、すぐ灰になるから待ちなさい。」と。とまあ、こ...

  • これが本当のお茶漬け。その2

    会席料理のための食作りを勉強中。牡蠣の殻の開け方昨日の晩ごはん。そして、今日も、懐石作りの勉強。鰯のさばき方鰯(いわし)は、弱い魚と漢字にあるように、他の魚と比べ、痛むのが早いので、弱いという漢字を使うのだとか。料理で、最も大事なことは、「すべての素材に捨てる部分はない。」ということ。私であれば、簡単に捨てるものも、ここでは徹底的に使ったり、保存したります。魚も、当然、内蔵以外は、頭も骨も全て使い...

  • 本当のお茶漬け!

    お茶の旅、本日3日目!(早めの夏休みを取りました。)怒涛の3日間でした。。。。と言っても、まだまだ終わりではありません。お茶の勉強をするべく、1週間、泊りがけで修行にやってきました。昨日、今日は、朝3時に起きて、朝茶事を行いました。(朝茶事とは、日中の暑さを避けるため、日の出の頃に客が席入りする茶席)前日からすでに食事や茶会の準備を始め、当日は、朝早くに起き、準備をし、5時半頃からお客を受け入れ、9時頃...

  • 好きこそものの上手なれ。

    昨日、いつものようにカフェで読書をしていたところ、隣の席に弓を担ぎ道着を着た女性(年配)2人が座ってきました。ちらっと聞こえた話によると、弓道に1日16時間取り組んでいる人がいるようです。「朝稽古をして、昼夜稽古して、家に帰ってもしているそうです。自宅でも練習できるように、弓道場?(弓が打てる場所)を作ったとか。一体、いつ寝ているのかしらね。私達も、負けないようにしないといけないわね。」という話が、聞...

  • ぼったくり?

    今日、手持ちの外貨のユーロを両替屋に持っていきました。あまり両替をしたことがない人は分からないかもしれませんが、正規のレートが1€=131.00円だったとしても、銀行や両替屋で交換する時は、交換率があまり良くありません。1€=131.00円でも、円に変える時は、129.00円だったり、逆に、円からユーロに帰る場合は、133.00円だったりします。この為替のレートの差で、銀行や両替屋は、儲けているのです。(レートもお店によって...

  • 食えなんだら食うな!

    茶道と禅は、関係している。ということで、お茶だけではなく、禅にも興味があり、色々と勉強しているところです。そんな中、出会った本が、この本。「食えなんだら食うな」 関 大徹 (著)明治生まれの関 大徹 (曹洞宗大教師)氏の本で、絶版になっていたのが、2019年に復刻された本です。今から70年くらい前の太平洋戦争の爆撃の話も出てきて、翌々考えたら、そんなに古い話でもないのです。私の祖父母も、戦争の話をしていました...

  • 旧岩崎邸庭園

    上野の不忍池近くにある旧岩崎邸庭園。三菱財閥岩崎家の茅町本邸だった場所。本来は、もっともっと広かったそうですが、国有化以降の用地転用・売却により大幅に削り取られているらしいです。それでも、広いし、邸宅の中にいると、東京のど真ん中だということが感じられない静けさでした。ここで、色々と日本経済の行く末など語り合っていたのだなと思いを馳せることができました。いつか行こうと思いつつ、ようやく行けたのですが...

  • ガンダーラ美術作品の買い方と注意点(贋作)

    最近、古美術とは、少し違う内容のテーマでブログを書いているので、今日は、息抜きがてら、古美術ネタでブログを書きます。最近は、以前ほど、あまり収集しなくなったと言っても、私が好きなガンダーラに関しては、たまにチェックをしています。そこで、今日は、これまでの経験に基づき、買い方、贋作の見方などを書きます。■ガンダーラの買い方最初の頃、よくヤフオクなどを見ていましたが、ヤフオクでガンダーラを買うのは、あ...

  • 人生にワクワクとドキドキを。大人になって、取り戻す!

    友人Kが遊びに来る前日、東京美術倶楽部で開催されていた東京アートフェアに行ってきました。ただ、以前のようなワクワクはあまりなく、少し残念でした。ちなみに、このワクワク感やドキドキ感ってなんだろう?ワクワク、ドキドキとは、頭で考える物ではなく、思考を通り越して生み出される情熱や興奮。(とある本には、情熱とは、生の原動力ともありました。)思考は、時には、自分自身の行動に制御をかけてしまうのですが、ワク...

  • コロナ疲れ

    昨日、友人のKを自宅に招き、作った坪庭を見せるとともに、お茶をご馳走しました。(と言いつつ、Kは私のお茶の練習相手)ちなみに、この坪庭のアイデアは、Kとの何気ない電話でのやり取りから生まれたものでした。久しぶりに会って話をする中で、私自身の考えもまとまり、やはり、人と話すのは良いなと思いました。Kが話した内容の中で、興味深かったのが、Kの友人のお子さん。コロナの影響ですっかり元気がなくなってしまったと...

  • 人生は、修行僧。欲との戦い。

    禅の勉強をしていると、「本当の幸せは、幸せを追い求めないこと」みたいな禅問答のような答えが何度も出てきます。まだまだよく理解できない私ですが、ただ、過去の経験から、確かにと思うこともあります。昔、投資に興味を持ち、仕事でも個人的にも、ハマっていた時期がありました。10年後、たどり着いた答えは、「儲かるためには、儲けようと思わないこと」でした。これは、非常に矛盾した答えで、当時、まるで禅のお坊さんのよ...

  • 私の今後の蒐集スタイル

    ここのところ、私の蒐集熱は、少し下がり気味です。資金的な面もありますが、一番の理由は、自宅を飾るのに十分なものを集めたことです。私にとって、骨董収集は、あくまで、部屋のインテリアのため。(もう飽和状態です。どちらかと言うと微妙に溢れている??)あまり部屋を骨董品で飾りすぎると、調和が乱れ、下手すると全体の雰囲気が下品になると考えています。仏像が10体あったら迫力ありすぎで眠れません。適度にあるからこ...

  • 世界はどんどん閉鎖的になる。。EUで新たな税制度IOSS(輸入ワンストップショップ)

    世界は、どんどん閉鎖的になる。。。。以前から思っていることですが、どんどん世界が閉鎖的になっている気がします。グローバルの時代というのは、もはや幻想に過ぎないのかも。。アラブの春から始まり、中東でテロや内戦が引き起こり、私が好きな中東方面への旅行が難しくなりました。そして、今では、コロナで日本は、ほぼ鎖国状態です。。。。ヨーロッパでは、ワクチンパスポート構想があるようで、ワクチンを打ったという証明...

  • いざ、鎌倉へ!

    茶室に飾る書画は、重要な必須アイテム。千利休が茶室に飾る書画は、禅僧が描いたもので、当時の人は、その禅僧の生き方に近づけるようにお茶を飲みながら感じたそうです。そんな茶道と禅が関係していると知り、最近は、禅についても勉強しています。そして、禅といえば、鎌倉!いざ、鎌倉へ!と今日は、鎌倉の禅寺で坐禅会に参加してみました。坐禅会に参加した後、数年ぶりの鎌倉だったので、帰りがけに少し見て回りました。鎌倉...

  • とある週末の過ごし方

    さて、昨日、馴染みの古美術商のところに顔を出した後、緊急事態宣言でしばらく休んでいたお茶の稽古に久々に行きました。今回からは、風炉・薄茶点前を習い始めました。新しいことなので、時間がかかり、また、他に2人もいたので、通常1時間の稽古のはずが、なんと3時間もいました。ただ、家で多少練習していたこともあり、先生がうるさく言っていることにも、意味があるのだなと気づくようになりました。例えば、家で茶碗にお湯...

  • 坪庭(日本庭園)作成記録 その1

    前回、自宅を改造で書いた坪庭計画。ようやく8,9割方完成しました。(というか、もっとやれるべきでしょうが、流石に限界があるので、私の心情的に、ほぼ完成。)今回の坪庭のコンセプトは、1:純和風2:引っ越しの際など、すぐ片付けられるように簡素化3:できるだけ低コストを目指してみました。施行前の半畳程度のベランダ最初にいくつか考えることがありました。1:竹垣をどうするか?2:石は、黒か白か?3:苔4:蹲をどうする...

  • 禅寺での修行

    先日、禅寺に2泊3日の修行(座禅、写経など)に行ってきました。以前から興味は持っていたもののなかなか行く勇気はありませんでしたが、ようやく決心し行ってみることにしてみたのです。(茶道と禅も関係があるようですので、勉強もしてみたかったです。)さて、携帯の電波も届かない山の中での禅修行。大変大変興味深い経験でした。朝は、5時50分起き、食事は、精進料理。部屋は、他人との雑魚寝(1部屋に3人で泊まりました。...

  • 茶人(戦国武将)たちは、蒐集家集団?!

    「茶の湯数寄道に習いなし。上手のとり行うをにせるこそ、その身も面白し。しかれども、習いもなければ、にせ得ることもかなわず。ただ、面々の器用次第。」(「細川茶湯之書」より)茶の湯。なんだか仕来りばかりで、堅苦しいと思いがちなのですが、調べると、実は、利休や織部時代の戦国の世の茶の湯は、今とは、違っていたようです。(「数寄の革命」より)今のように、堅苦しくなったのは、流派がそれぞれでき、体系化していっ...

  • 自宅を改造計画

    畳を買って敷いてみました。自宅で、一人でお茶の稽古をたまにします。(お茶の稽古も、緊急事態宣言で、1ヶ月以上休みなので忘れないための復習です。)でも、住んでいるマンションは、フローリングで、正座すると足が痛くなるし、茶碗を置く時、床に直に置くので、茶碗にも優しくない。。。考えた末に、畳を一畳買ってみました。(一畳と言っても、3分割できるタイプで、意外に便利)実は、このアイデアは、少し前に友人と電話し...

  • チャンスを逃すな!

    骨董収集において、チャンスを逃すと次の機会がなかなかないです。これまで、私の予算を越えたり、うっかり、落札し忘れで、良いなと思った品が買えないことが何度かありました。。その後、後悔して、同じような物を探すのですが、時遅し。なかなか同じようなものが見つかりません。。。随分前でしたが、品があり、作りの良い江戸期の棗(なつめ)にヤフオクで出会いました。でも、当時は、まだ、お茶も習っていなかったし、いくら...

  • 時には、弱みを見せることも。

    6月になりました。早いです。。。(汗)コロナとともに歩んだ月日の気がします。町中を歩くと、店舗が閉まっている風景をちらほら見かけ、コロナの影響なんだろうなと思いつつも、それでも、よく行くお店というわけではなく、身近ではありませんでした。ただ、昨日、かれこれ10年通っている歯医者に定期検診に行くと、実は、数カ月後に止めることにした!?!と言われました。話を聞くと、コロナの影響があるようで、患者も減った...

  • 私の夷像が出品されていた!同一の彫師?に出会う!

    緊急事態宣言のせいで、ほとんどの美術館が閉まっています。。。茶道教室もしばらく休みだし、行く宛もないので、運動不足解消がてら、家の近くをマラソンしました。ただ、いつもと違う道を行くと、知らなかった小さな神社を見つけ訪問。やはり、木造建築と大樹のある神社は、心休まり、良い空間です。あんな風に、自分の家も改造できないものか考え中。(と言っても、マンションなので限界がありますが。。)話は、少し変わり、昨...

  • 一級品の持つ凄さ その2

    ふと、一級品の定義を考えていて思いました。人は、人生の中で多くの人と関わり、会話をしてきます。でも、ほとんど何を話したか忘れてしまいますが、ずーと記憶に残り、また、それが人生に影響を与えている一言が極稀にあります。私が、記憶している一番古い言葉の一つといえば、おそらく、当時10歳の小学生だった時に、校長先生が、昔の教え子ということで、有名な女性プロゴルファーを連れてきて、朝の全校朝礼で話しをしてもら...

  • 一級品の持つ凄さ

    つい先日、とある古美術商のところにお邪魔すると、歴史の教科書に載っている人物が時の将軍に献上したという品が、そのお店にありました。値段は、500万円だとのことでしたが、歴史的な価値を見れば、すごく安い気がしました。現在では、現代アートの絵画が、数千万円、数億円と値がつく時代。外国人のお金持ちからすると安く、海外に流出するのは嫌だなと思ってましたが、数週間後、訪れて話を聞くと、昨日、売れたのだそうです...

  • 戸嶋靖昌記念館(執行草舟コレクション)

    昨日、ブログで紹介した「脱人間論」ですが、著者の執行草舟さん、実は、古美術コレクターでもあり、執行草舟コレクションが、戸嶋靖昌記念館にあると知り、早速今日見てきました。あんな本を書いている方が、どんなコレクションをしているのか興味がありました。当初、戸嶋靖昌記念館の中に、執行草舟さんのコレクションがあると思っていましたが、実は、逆で、執行草舟さんの会社の中に、記念館を作ったという方が正しかったです...

  • 閲覧注意「脱人間論」について

    今読んでいるのはこの本。「脱人間論」 – 2020/10/22 執行 草舟 (著)正直、面白い。私が、これまでブログで綴ってきた疑問点を解消させてくれる本です。(ただし、非常に難解だし、読む人を選ぶ本だと思いますが、私には、ドンピシャでした。)魂や宗教に関して、多くの記述があるので、下手すると怪しい宗教本に思わなくもありません。ただし、私が、少し前から疑問に思い始めていた大量消費社会への危惧、マスメディアによる情...

  • 購入した井戸茶碗を検証と命名。

    先日、購入した李朝の井戸茶碗。骨董は、買ったら買ったで、色々と気になり、調べます。今回の井戸茶碗に関しても、自分なりに調べてみました。実は、買った当初、この井戸茶碗。あまり気に入っていませんでした。。。というのも、ヤフオクで見た時の色合いと違ったからです。ヤフオクで見た際は、全体的にもっと白っぽい感じで、こんな色合いではありませんでした。届いた当初、掲載していた時の色と違うと、文句を言おうと思いま...

  • 日本の文化とは?

    日本文化とは、なんだろう?ふと気になり、書き出してみました。・言葉遣い・日本の食文化(作法)・神道、仏教、禅・伝統工芸品(骨董)・武道(剣道、柔道、合気道、弓道など)・華道、茶道、書道、香道など・雅楽、琴、三味線、笛などの音楽・能、狂言、歌舞伎などの演劇・和歌(俳句、短歌など)・年の行事の意味合い・道徳(論語、四書五経、武士道、教訓など)パッと思いつくだけで、こんなに出てきました。この独特の日本文...

  • 合気道の神様、塩田剛三さん

    今日は、お茶の稽古の日でしたが、緊急事態宣言のため、5月一杯休みにしますとの連絡がありました。。T_T家に引きこもっているので、少しは、華やかにと思い、こんな風に生けてみました。(我流ですが。。)私的には、結構気に入っています。暑い日差しを遮るように、枝が恵比寿さんの傘になっているし、何より、恵比寿大黒さんの古い木の色合いと緑が合う。さて、家に引きこもりついでに、Youtubeを見ていると、こんな動画を見つ...

  • 茶器購入(李朝井戸茶碗?)

    お茶に使える茶碗を買ってみました。正直、いまだに、陶磁器、書画の類の良し悪しは分かりません。。。ただ、陶磁器に関しては、お茶を少し始めてから、お茶を点てたら、いかに映えそうかを基準に見るようになりました。(この茶碗に抹茶が加わるとどんな感じかが、私の基準です。)そして、お茶の稽古で、先生にダメ出しされるので、自宅でも、自分なりに練習しようとしましたが、使うべき茶器がない。。。最初は、味噌汁を飲む器...

  • 人との縁

    Eプロジェクトの続きです。このプロジェクト、実は、半年くらい前から進めています。昨年からのコロナで、本業が暇で、時間を持て余していたところ、何かしないといけないなと考えていたところ、同じような状況の人が集まり、お互い足りない部分を補う形で結成しました。主要メンバーは、私とフランス人3名、ベルギー人1名の計5名。日本の文化や伝統を海外に発信するプロジェクトです。普通にやれば、かなりの投資額になるのですが...

  • 海外の文化を日本へ

    先日、書いた「新たな目標」今日から、新たなカテゴリー「Eプロジェクト」をブログ内に設け、模索していくことにします。まず、外国人に日本文化を伝えるためにはどうすれば良いのか?外国人と言っても、いろいろな国の人もいますので、ターゲットも決めないといけません。私は、まず、フランス人を狙おうと思ってます。理由は、私のメインビジネスが、フランス人向けということもありますが、幸運にも、フランスと日本は昔から、...

  • 新たな目標

    前回の続きです。さて、次は、どこに向かって進めべきか?(目的がなければ、山の頂上にはたどり着きません。。。)仮に、叶わない夢だとしても、イカロスのように空を目指すことが大事です。だから、ブログでは好き勝手に書きます。(笑)かつて、起業前に、ブログでどうやって起業すればいいというテーマで書いていた際、記事を読んだ一人が、「グダグダ書かずにさっさと起業すれば(笑)。」というコメントをもらいました。私と...

  • 溶けた翼 その2

    先日、「溶けた翼」というタイトルのブログを書きました。今日は、新たな目標を持つために、ブログに書いてみようと思います。ブログで、情報を出すということは、非常に良いことで、書くことで、自分の考えがまとまり、潜在的に心に植え付けることができます。実は、このブログを書く前は、起業に関するブログを書いていました。(振り返れば、ブログ歴は、10年以上になります。(笑)当時、友人の誕生日のお祝いの際に酔った勢い...

  • マラソン

    先週、友人Kとも、ビジネスの話をしました。(Mも、自営業者です。)結果、やはり、大志(目標)がなければ、ビジネス自身も大きくならないということでした。現状に満足していれば、それ以上のことを得ることはできない。Kが、最近、心酔しているイーロン・マスク(起業家で、テスラ社代表)のことを話していました。さて、次に、小さなことです。以前から、スポーツをしなければいけないと思いつつ、なかなか重い腰が上がりませ...

  • 目白コレクション 2021 春

    昨日から始まった目白コレクション。私が好きな骨董の催事です。12時からの開催でしたが、早めに行き、整理券をもらうことに。10時過ぎに会場につきましたが、その時点ですでに91名に配られていました。(会場で耳にしたのは、朝8時でも整理番号は、30番台だとか。。)それでも、12時の開場と同時に、入ることができ、色々と見ました。相変わらず、良い品が多かったのですが、私の目に止まったのは、2点ありました。一つは、江戸時...

  • おもてなしの心と感謝。

    茶道を習い始めて、数ヶ月。まだまだ先生にダメ出しされる日々です。(笑)ただ、少し分かったことがあるので、書いてみます。最初、茶道は、堅苦しい儀礼が多く、お金がかかるものだとばかり、考えていましたが、そうでないことが分かりました。(私が、通っている教室は、月3回のレッスンで、5000円の月謝です。)堅苦しいのではなく、私自身が、きちんとした礼儀を知らないだけです。手をぶらぶらさせる、指先がだらしない、姿勢...

  • 日本刀の魅力

    現在進めている新規プロジェクト立ち上げの一環で、先日、刀剣商のところにお邪魔させていただきました。起業している一番のメリットは、好きなことを仕事にできることです。やりたくない仕事なら、それを続ける必要はなく、新しいことに興味を持てば、それを仕事にすればいい。(ただし、きちんと生活できる範囲においてですが。)例えば、料理を作るのが好きでラーメン屋を開店したけど、イタリア料理に興味を持てば、イタリア料...

  • コレクション 兵どもの 夢の跡

    数日前、ブログで知り合ったコレクターOさんと初めてお茶を一緒にしました。私より、コレクター歴があり、いろいろな話をすることができました!(Oさん、ありがとうございました。)その話の中で、昨今、高騰するコレクターズアイテムの話題になり、私も、色々と思うことがあり、このブログで書いてみたいと思います。先日書いたブログレトロゲームに7300万円の値がついた。のように、・レトロゲーム(ファミコン、ネオジオ、スー...

  • 志(夢)

    私は、夢を見た。もっともっと、空高く羽ばたける夢を!あの太陽に向かい、その星にたどり着くことを。しかしふと気づけば、大地の上に立っていた。私は、小学校の時に、学校で歌っていた「イカロスの翼」が好きでした。結構、イカロスは、馬鹿だとか、無謀だと非難する人はいますが、私は、自分の夢に向かって、思う存分、挑戦したイカロスは、凄いやつだと思います。顧みて、今の私は、どうだろうか?私は、学生時代に、フランス...

  • 胆力

    以前、蒐集家にとって、胆力が最も大事だという記事をブログに書きました。世界的な中国の古美術商、仇焱之氏に聞いた所によると、この3つの要素の中で、コレクターにとって最も重要なものは、何か?仇氏の答えは、「眼は、専門家に借りられる。金も人から借りられる。借りれられないのは、胆だけです。」(「美の猟犬―安宅コレクション余聞 」 より抜粋)この胆力、何も骨董収集だけではなく、人生、ビジネスなどあらゆることに...

  • 古民家、改装中(これまでに掛かった費用は?)

    つい先日、田舎に古民家を買っている友人宅を訪ねてきました。(以前のブログ「田舎の古民家を買ってみる。」)友人Kが、古民家を購入して1年近く。完成に向けて進んでいました。Kがすごいのが、作業の殆どを自分で行っていることです。(経費削減のためですが、私には到底真似できません。)こちらが、成果ボロボロだった後ろの壁を張り直し、今どきのキッチンになりました。螺旋階段を取り付けていました。私的には、あの芸術的...

  • スーパーマリオの未開封のゲームが、7300万円

    スーパーマリオの未開封のゲームが、7300万円で落札されたそうです。。。私の海外の友達も、レトロゲームを収集していて、20年前から値上がりしているのは聞いていました。今では、買った時よりも、数倍、中には10倍になっているものもあるそうです。結局のところ、コレクターが多くいて、希少性があれば、値段が上がるということですね。これは、全てのことに当てはまり、ここさえ抑えておけば、非常に良い投資になることでしょう...

  • 春が来ました。

    今日から、4月に入りました。もう春です。なんだかんだで、コロナの感染が始まって1年が過ぎましたが、なかなか収まる気配はありません。。海外でも、感染拡大しています。当初は、長くても、半年(去年の10月)までと考えていましたが、今では、おそらく、今年の10月まで続きそうだと言うのが、私の考えです。しかし、これも、結局、数年先まで続くかもしれません。全く先が読めません。今日は、骨董というより、経済的観点からブ...

  • 美とは何か?の追求の果てに。。 その2

    前回、アートとは、何かについて疑問を呈しました。一つだけ言えるのは、アートとは、感動を与える物だという事です。感動は、自分自身を変える糧になる。毎日の食事は、肉体維持に必要ですが、感動は、心の維持に必要です。感動=物に深く感じて、心を動かすこと。感情,情動,気力などを含む総括的用語。そして、この感動が、人の原動力になる。ただし、問題は、あまりに美しいものに囲まれすぎていると、日々の感動が鈍くなる。...

  • 美とは何か?の追求の果てに。。

    美とは何か?これに関して、考え始め、数年が経ちます。自分なりに、なんとなく答えを見つけたのかなと思っていましたが、ふと昨日、またまた分からなくなりました。。。。個人的には、美とは、人を感動させるもの。古美術には、品格が備わり、現代アートは個人的には、美を利用した一種のパフォーマンス。しかし、ふと思ったのです、とするならば、私が好きな骨董品に囲まれていた昔の人は、さぞかし幸福だったのだろう。。。と。...

  • 東京アートフェア2021

    今日、東京アートフェアに参加してきました。昨年は、残念ながら、コロナのため、開催中止となりましたが、今回は、事前予約などで人数制限を調整した上での開催。それでも、人は、結構いました。肝心の現代アート作品は、個人的には、まあまあでした。。やはり、骨董が醸し出す品格から比べると、現代アートは、軽いというか色合いがどぎついというか私の好みではありません。数年前より、作品全体の力強さがなくなってきて、個性...

  • 人間万事塞翁が馬

    人間万事塞翁が馬ここ最近、自分に対して、また他人に対してもよく使う言葉です。人間万事塞翁が馬:人生における幸不幸は予測しがたいということ。 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないという例え。コロナで、よくメディアで飲食店の危機が取りだたされていたり、政府が給付金を出していますが、私の業界はもっとひどい。なんたって、私のビジネスは、ほぼ100%...

  • 骨董Life

    ヤフオクの多くは、贋作だと言われていますが、ヤフオクも使いようだと思います。ヤフオクの良いところは、何より、品数が多いので、見ていて面白いし、たまに、良いものが出ています。一方で、贋作や怪しいものも多いし、業者が、値を吊り上げているケースもあり、注意が必要です。私も、一度、やられました。。。(泣)特に、名品と呼ばれるものほど、注意が必要です。値が高くなるだけに、贋作を掴まされた日には、どうしようも...

  • アートバブル交狂曲 その2 考察編

    週末に書いたアート交狂曲。ただ、否定的に書いていては、何も始まらないので、少し考察することにしてみました。昨今の動き、多くの人は気づいてしまいました。時間をかけてしっかりした物を作るより、価値のないものを価値のあるように意識をコントロールすれば大きく儲かるということに。道端に転がっている石ころに価値をつけて、100万円で売ることも可能になります。この手法、昔から使われているものでもありました。王権神...

  • 現代アートバブル交狂曲

    現代アートのバブルは、どこまで続くのか?今度は、デジタルアート作家マイク・ウィンケルマンさんの作品が約6930万ドル(約75億3000万円)で落札されたそうです。。。ブロックチェーン技術を使ったデジタル絵画(NFT資産)これは、ビットコインと同じブロックチェーン技術により、紐付けされ、その人が唯一保有できることを証明することができるとか。。実体経済と離れ上がり続ける株式市場。特に、使われているわけではないのに...

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