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  • 今年もねじ花が

    ねじ花が去年と同じ場所に咲いていました。もう時期が遅いのでしょう、枯れているのもありました。この花は小さいときに見た記憶がありません。かなり古くからある花のようですが、あまり見かけませんでした。小さくて目立たなかったせいもあるのでしょうが、目に付き始めるとあちこちで見かけられるようになりました。らせん状に咲く花は、本当に変わっています。ねじのようにねじれているので、この名前はぴったりです。容量がいっぱいになりましたので新規に移動いたしますhttps://blog.goo.ne.jp/yamgotonaki2020同じgooのブログで「江戸から東京人2」に移動いたします今後ともよろしくお願いいたします今年もねじ花が

  • ムクゲが

    染井の墓地にムクゲの花が咲いていました。ふつう8月の中旬過ぎから咲き始めていますが、こんなに早く咲くのもあるのですね。何もかもが、尋常ではないようになって来た感じがして嫌ですね。チャイナウイルスが中国だけで止っていたら、世界中がこんなにおかしくならなかったに違いない、と思うと本当に中国人というのは、わざと世界にこの災禍を振りまいたとしか思えません。何の罪もない数十万人の人が亡くなって、本当に残念です。中国人だけなら何億人亡くなっても悲しみませんが、本当に亡くなったり、感染して長い闘病生活を強いられている方々は、お気の毒です。特効薬が一日も早く開発されることを願うばかりです。ムクゲが

  • おそば

    なんだか無性におそばが食べたくなって、恐るおそるお蕎麦屋さんの暖簾をくぐりました。お蕎麦屋さんの店内はほぼガラガラで少し安心しました。すぐに出来るおそばを注文しました。久しぶりのお店のおそばの味に、少し懐かしさを感じるような変な感覚を覚えました。自粛生活が長くなるとこんな感覚になるのかしらと、不思議でした。そういえばチャイナウイルスが拡散されてから、もう5ケ月を過ぎましたがその間ずっと我慢を強いられています。まだまた先は長いのでしょうから、自粛は続けますが一日も早くワクチンが広まってくれることを望みます。それよりどうも日本は中国からの要請なのでしょうが、もう中国人観光客などを解禁しそうです。これだけは絶対中止するように、国民が力を合わせて阻止しなければなりません。おそば

  • 夾竹桃

    夾竹桃の花は綺麗でなので、好きですが何か夾竹桃全体に毒性が強いというのを知ってからは、少し恐ろしくなりました。ウイキペディアで調べるとキョウチクトウは優れた園芸植物ではあるが、強い経口毒性があり、野外活動の際に調理に用いたり、家畜が食べたりしないよう注意が必要である。花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃やした煙も有毒であり腐葉土にしても1年間は毒性が残るため、腐葉土にする際にも注意を要する。枝を箸代わりに利用し、中毒した例があるフランスでキョウチクトウの枝を串焼きの串に利用して死亡者が出た例がある1980年に、千葉県の農場で牛に与える飼料の中にキョウチクトウの葉が混入する事故があり、この飼料を食べた乳牛20頭が中毒をおこし、そのうちの9頭が死亡した。混入した量は、牛1頭あたり、...夾竹桃

  • ちょっと似ている

    生き残りの最後のオスの文鳥、お友達が死んでしまってからすっかり元気をなくしてしまいました。あまりに可哀そうなので、youtubeで文鳥たちの動画を見せたら、画面に飛び込もうとしたり、突いたりしてその時だけは元の元気が戻ったようでした。それからというものは、毎日午前中はモニターの上に止まっています。その丸まった姿が何だかシマエナガに少し似ているような気がしてきました。文鳥の悲しそうな姿と、冬の北海道の厳しい寒さで丸くなっているシマエナガの姿がダブったのでしょう。ちょっと似ている

  • ソフトクリーム

    久しぶりに食べることが出来たソフトクリーム。忘れかけていたソフトクリームの柔らかい甘さが口の中に広がって、美味しさがいつもの2倍ほどに感じられました。ソフトクリーム

  • 芙蓉

    チャイナウイルスのせいで、日常の楽しみが激減してしまいました。そんな中では、道端に咲いている花を見るのがせめてものささやかな楽しみになっています。水辺に立ち芙蓉がきれいに咲いていました。あちこちで見られる花ですが、こうした時期に見る花の色が、やけに鮮やかに心に沁みてきます。世界中にはどれだけ傷ついた人がいることでしょう。身内に亡くなった方がいらっしゃる人も大勢いますし、感染して数ケ月も入院している方もいらっしゃるでしょう。死の恐怖と戦っている方々が大勢いると思います。頑張ってください。いつ誰が罹患するか分らないチャイナウイルスです。芙蓉

  • お持ち帰り

    今でも尚、持ち帰りのお店が多いです。確かに、狭い店内で落ち着いてお食事がしたいですが、万一ということもありますから"お持ち帰り"の方が安全かもしれません。しかし、チャイナコロナのせいで生活全てが味気ないものに変化してしまいました。少し経つとチャイナからの観光客が、どっと入ってくるのでしょう。日本の政財界は、なぜ日本人よりも中国人に異常なほど優しいのでしょう。この最悪の災禍のあとに大変化してもらわないと、日本は本当の属国になってしまうでしょう。お持ち帰り

  • 武蔵野うどん

    暑くなると、なぜか麺類が食べたくなります。そうめんは常備食になっています。そうめんは日本全国から取り寄せたり、食べ歩いたりしました。今はずっと徳島のものを冷蔵庫に保存してあります。そうめんに少し似ていますが、秋田の稲庭うどんも無くなると取り寄せします。これも佐藤養助商店の厳選品だけしか食べません。同じ稲庭うどんでも、厳選品以外は味が落ちます。同じうどんでも"武蔵野うどん"が好きです。麺の腰が顎が疲れるほど強いですが、この歯ごたえが堪りません。それと豚のばら肉が入ったつけ汁がまた絶品です。一度はまると、病み付きになるのが"武蔵野うどん"です。香川へ行ったときに数十件の讃岐うどんを頂きましたが、あれは江戸っ子からすると、「めめず」のような柔らかいうどんで、少しもインパクトがありません。関西系は全体に柔らかいうどんの...武蔵野うどん

  • カルガモの旅立ち

    今年生まれたカルガモたちが、独り立ちする時期になりました。こうした光景を見るだけでも、少し元気が沸いてきます。こんなチャイナウイルスに負けて堪るか、という気持ちになります。昨日メキシコでお世話になった方から電話を頂きましたが、その方もこのウィルスは中国が作り出した人工生物兵器でしょう、とおっしゃっていました。確かに、これは中国が生物兵器として作り出したウイルスに違いないでしょう。感染しても無症状のケースがたくさんあるのも、"よく出来たウイルス"で世界中に拡散させる為のものでしょう。100年前のスペイン風邪もペストもサーズウイルスも、中国発生です。そして最近は、結核などの薬が全く効かない耐性菌も中国発の細菌です。中国を滅ぼさない限り、世界中からウイルスや細菌はなくならないでしょう。カルガモの旅立ち

  • クローバー

    すべて"四つ葉のクローバー"です。子供のころ「幸せが訪れる」といい伝えられている、四つ葉のクローバーを夢中になって探した記憶があります。でもなかなか見つかりませんでした。ただ一度だけ一つだけ見つけた時には、とても興奮して、家に持ち帰り母に報告したものです。なぜそんなに見つけられないかというと、普通三つ葉のクローバーが四つ葉になるには数万分の一の確率しかない突然変異らしいのです。ですから数万個の中の一つでしかない、四つ葉を見つけるのは至難の業だそうです。ですが、この写真のものはほぼすべてが四つ葉です。どうしてなのかと思っていたら、お友達が教えてくれました。「四つ葉のクローバーの種」が売られているそうです。こうなると"幸せの"クローバーではなくなります。あの子供のころに見つけた"四つ葉のクローバー"も幸せの象徴では...クローバー

  • カラス

    カラスと会話するお年寄りと会いました。塀のそばでカラスを呼んでいます。何かおかしい人なのかと思っていましたが、間もなく塀の上に一羽のカラスが止まりました。エッと驚いていると、袋から何かを取り出して、カラスに与え始めました。「嘘でしょ」と思いました。なんとカラスがそのお年寄りの手から何かを食べています。次から次とお年寄りは話しかけながら餌を与えています。何という光景でしょう。こんなことがあるのかしらと、びっくりです。いろいろな想像が頭に浮かんできました。このカラスはこのお年寄りの家で飼われていたのかしら、この場所に来るたびに、根気よく餌付けしていたのか、さまざまに考えましたが分かりませんでした。時々こんなカラスがいるようです。人慣なれしているカラスを何度か見かけたことがあります。動物も危害を加えないと判ると懐いて...カラス

  • 梅雨入り

    はっきりしない空模様が続いていましたが、とうとう梅雨入りした模様です。これからぐずついた空模様が当分続きます。やはりお天気は晴れていたほうが気分もすっきりします。ましてやチャイナウイルスの状況下では、この空模様はうっとうしいです。そんな状況下でも、紫陽花が咲いているのを見るのは、いくらかホッとします。この紫陽花、日本が原産だそうです。日本の花は何となく控えめで、おとなしく優しい感じがします。来年はもっと自由でゆったりとした気分で紫陽花を見たいと思います。梅雨入り

  • 伯母から

    このところ伯母から頻繁に電話があり、もう旅行も大丈夫かもしれないから、どこか計画してくれないかしら、という催促めいた連絡があります。そのため伯母は新しいバッグを1月に購入したのに、3月に計画していた旅行もチャイナウイルスのせいで流れてしまいました。わたしも行きたいのは山々ですが、伯母は60歳以上の高齢者に属する年齢ですし、持病もあります、万一ウイルスに感染したりするととても危険です。確かに楽しみにしていた旅行が行けなくなり、折角購入した新しいバッグもいつ使えるのか分らない状況では、"行きたい"感が募るのも分ります。ですがもう少し様子を見てからでないと、行く気にはなりません。夏が過ぎ秋の訪れる頃に、ある程度の収束が見られれば考えますが、その頃には中国からの訪問者を解禁し、再び大量の中国人が日本国中に拡散するでしょ...伯母から

  • 去年は

    去年の今頃は、何の不安もなしに信州の別所温泉に行っていました。美味しい食事も楽しみました。ですが、こうした楽しみも世界中の人たちが我慢しなければならなくなっています。なんと辛い状況でしょう。自由自在にどこへでも行けたのに、今年は中国のウイルスのせいで国内も海外へも行けません。こんなに不自由を感じたのは、生まれて初めてです。来年になればワクチンも出来て、この武漢肺炎は終息していくでしょう。でも、今年の12月に再び違う種類のコロナウイルスが、中国から発生するという情報もでてきました。ただただ、そうしたことが噂に過ぎなかったという結果になってほしいです。去年は

  • 神保町

    久しぶりに神保町へ行きました。緊急事態が解除されても、お休みしているお店が意外に多く驚きました。人はたくさん出ていましたが、休んでいるお店が多いので、まだまだチャイナウイルスの恐怖は続いています。コーヒーでもと思いましたが、好みのドトールなどは、まだ営業していないので我慢しました。いつになったら今までのように、自然にコーヒーショップに入れるのかは完全にこの殺人ウイルスがなくならない限り無理でしょう。それは早くても来年のオリンピックまでに出来るのかどうかさえ解りません。一日も早く普段の元通りの生活に戻りたいですが、中国は再びこのような危険極まりないウイルスを、発生させると予測する科学者も多くいます。日本はこんな危険極まりない国と断絶できるのか、とても不安です。神保町

  • テレビモニター

    用事でヤマダ電機に行きました。家具売り場でものすごく綺麗なテレビ仮面が目に入りました。デモ用のテレビはよく見ますが、これはその中でも特別綺麗に見えました。見つめていると店員さんが寄ってきて、いかがですか、と聞いてきました。いえあまりに綺麗なので見とれていた所です、と答えました。つい数ヶ月前に有機ELの最新型のものをこちらで購入したんですよ、と言いました。それにしてもこれは凄く綺麗ですね、何か特別な装置でもあるのですか、と聞くと、はい、各メーカーさんでDVDの一番良く見栄えのするような、調整をしているのです。ですからこれだけ綺麗に見えるんです。そのメーカーは、日本のメーカーらしいですが、聞いたことのない名前でした。テレビモニター

  • パンも食べました

    謹慎中には、パンも何度か食べました。菓子パンはあまり好きではないので、サンドイッチ用に薄く切ったイギリスパンを何度か買い込み、色々な具財をはさんで、飽きないように頂きました。でも。やはりお米が好きなせいか、パンはあまり続きません。ヨーロッパのパンはとても美味しいのですが、日本のパンはあの領域には達していません。やはり本場のパンは、毎日食べても食べ飽きない何かがあります。フランスパンなどは、若い人たちが街角で、パンとお水だけで食べている光景をよく目にしました。やってみると確かにそれだけで十分美味しいのです。イタリアでもスペインでもポルトガルでも、パンはすごく美味しかったです。食文化ですから、日本にそれを求めても仕方のないことなのでしょう。パンも食べました

  • 杉戸のうなぎ

    首都圏でも緊急事態宣言が解除されたので、お友達に誘われて、杉戸にある江戸時代からの老舗の「高橋屋」といううなぎのお店に行きました。すごく広い敷地でしたが、個室は高いのでテーブル席にしました。うなぎは東京のものと比べるとはるかに大きく、柔らかくてほろっとして美味しかったです。タレがどうも塩っぱいのは、地域性なのかもしれません。浦和や大宮のうなぎ屋さんのは、大体東京のものと比べると塩っぱいです。特上うな重でしたが、都内の値段と比べるとかなり良心的な値段です。珍しいうなぎのてんぷらも食べました。杉戸のうなぎ

  • 落し物?

    木に何か生っているのかと思って、近づいてみると何とぬいぐるみが吊るしてありました。わざとやったものなのか、落としてあるのを拾って木に吊るしたのかは、判りませんが近づくまで判りませんでした。落し物?

  • ユリの樹とブラシの花

    先日も書きましたが、大きなユリの樹にたくさんの花が咲いていました。見上げるほど高い場所です。この花は、ただ歩いているだけでは、見当たらないでしょう。ユリの樹が、とても大きく高さ30メートル以上はあります。以前は、低い枝にも咲いたのですが、低い枝が切り取られてからは、あまり目立たない高い場所に咲いています。1年に1度の"ハレの日"のようにたくさん咲いていました。同じようにブラシの樹にも赤いブラシ状の花がたくさん咲いています。たまにしか見ない珍しい花です。これも今しか見られない花です。本当に赤いブラシのような花です。これは名は体を現す通りの名前です。ユリの樹とブラシの花

  • オーストラリアからの贈り物

    先月から少しだけ、はまっている食べ物があります。皮ごと食べる小粒なぶどうです。何度か購入して頂いていますが、オーストラリア産です。歯ごたえといい、甘みといい、程よい酸味もとても調和がとれていて中々美味しいです。しかも、値段も日本のと比べるとかなりリーズナブルなものです。こんなに美味しいのですから、このところ、ほぼ毎日朝食に頂いております。そのなかでツルがとてもユニークなものがありました。まるで人間が輪を作ったように、器用に出来ています。さらに、結び目まで出来ていました。オーストラリアからの贈り物

  • ウイルス禍の中で

    相変わらずの自主規制が続きますが、もうこの生活にも慣れてきました。外では誰もがマスク姿で異様ですが、それもすっかり慣れっこになっています。散歩の途中で、咲き誇る花々を見るのも楽しみになりました。今日は、大きなユリノ木の黄色い花がたくさん咲いていました。風が強くなったりしますが、いい季節です。武漢肺炎ウイルスが終息すれば、再び静かな日が訪れるでしょうが、とにかく政府や官僚には中国人の入国を禁止してもらいたいです。日本の領土の尖閣には、毎日侵略行為を行う敵国なのですから。ウイルス禍の中で

  • 姿勢のいい犬

    グリーンコートに、とても姿勢のいい犬を見ました。小さいけれども、凛として堂々としたその姿勢は、日本の武士の風格を彷彿とさせていました。小さいなりに規律と礼節を持ち合わせた、昔の日本人そのもののような佇まいに、圧倒されました。今この困難な中、全ての日本人が、この犬のような日本人本来の礼節と矜持を持って困難を乗り切る姿を見せなくてはなりません。今は普段とは違う「有事」の戦争状態なのです。一人ひとりの行動が全ての結果につながります。耐え忍ぶときです。姿勢のいい犬

  • 春の花

    春の花の"おだまき"があちらこちらに咲いていました。今は外出といっても、近所を散歩するのがせいぜいです。せめてもの慰めが、今を盛りと咲いている春の花々です。黄色のものもありました。これはとげのようなものがついた花でした。濃い紫色のものもあります。春の花

  • 新緑の季節

    東京は新緑に包まれています。若葉が芽吹き、森を若草色に染め上げて行きます。チトンフィッドでしょうか木々の中を通るときは、若葉の匂いがほのかにしてきます。まだ暑さに慣れていないので、晴れた日は、強烈に暑さを感じます。いつもの年なら、こんな風景の中では幸せを感じられたのに、と思うと本当に残念です。これだけ世界中が我慢を強いられたのですから、中国以外の国々には、きっと良いことがたくさん訪れると思います。新緑の季節

  • 規制緩む

    ひと月以上の緊急事態宣言の外出規制も、罰則が無い分心の緩みも出てきます。買物などにはたくさんの人が集まり、普段よりも混雑するくらいです。規制緩む

  • 深紅のツツジ

    花が盛んに咲いている季節ですが、真っ赤なツツジが咲いていました。ツツジの花には色々なものがありますが、こんなに深紅の色のものもあるのですね。じっと見ていると目が痛くなりそうです。あまり真っ赤な花はキレイというよりは、どぎつくてすぐに飽きてしまう感じです。やはりこんなに真っ赤な花よりも、今ごろ咲いている「ベニハナ栃の樹」の方がずっと親しみを感じられます。何でもほどほどの方が親しみを感じられます。深紅のツツジ

  • 犬も散歩に

    近くを散歩していたら、犬の散歩に何度か出会いました。その中でも立ち止まっていた、2匹の犬がとても人なつこくて可愛かったです。ワンちゃんたちも大変です。犬や猫にもこのウイルスは感染するということが、世界中で言われています。しかも感染力が恐ろしく強いので、近くに感染者がいると、吐く息や話し声によってで飛び出す、飛まつなどが感染源になります。日本でもかなりの数の犬猫が感染しているかもしれません。動物に感染すると、可哀そうです。なんといっても症状など伝えられませんから。とにかく一日も早く世界中から武漢肺炎ウイルスが、駆逐されることを祈るばかりです。犬も散歩に

  • 水辺の初夏

    こんなにのんびりした風景も、このウイルス騒ぎの中では、落ち着いては眺められません。去年の春先には、ゆったりとした気分で散歩したり、お喋りしたり、レストランなどでお食事したり出来ていたのに、今は全てを謹慎しなければなりません。緊急宣言が解除されても、ウイルスがなくなるわけではないので、この状態は続けなければなりません。思い切り手足を伸ばして、開放されたい気分です。世界中の人々がそれを望んでいると思います。水辺の初夏

  • リラの花咲くころ

    宝塚の歌で有名なリラの花が、たくさん咲いています。正式にはライラックとなっています。薄紫色のとても上品な色の花です。香りもいい匂いがします。本当に、春にはたくさんの花が咲きみだれます。色とりどりの花が、そこかしこに見られます。散歩をしていると、今の閉塞感からとても気がまぎれます。この武漢肺炎ウイルスが、いつ収束するかは分かりませんが、今の状態ですと第二、第三の感染爆発が起きても何の不思議もありません。自分勝手にお店を営業したり、旅行に行ったりしていますから、「死の病」の武漢肺炎は終わりません。本当に命の大切さを分からない日本人が、どれだけ増えているかということです。今は正に、戦争状態なのです。この感染拡大と戦っている人たちがたくさんいます。お医者さん、看護師さん、検査技師さん、運送屋さんこれらの人々のおかげで、...リラの花咲くころ

  • ハナミズキ真っ盛り

    ハナミズキの花がどこでも咲いています。近頃では街路樹として植えている場所が結構あるようです。ピンク色のはいいのですが、白のハナミズキは、あまり感心しません。街の中に沈んでしまい、春の花としての役割があまりないように感じます。この時期は、様々な花が咲く時期なので、武漢肺炎ウイルスの災禍中であっても、街路樹や花壇の花々は美しく咲き乱れています。いつもの年と違って、ゆとりのある状況下ではありませんが、それでも綺麗な花々に心が幾分かでも、和まされています。ハナミズキ真っ盛り

  • ミズキ

    日本各地に生息する大木だそうです。ハナミズキと同じ名前ですが、花は小さく見栄えのしないものです。ですが葉に輝きがあり、綺麗な木です。どっしりとしてハナミズキとは、ずいぶんと違います。ハナミズキは、大正4年に日本からワシントンのポトマック河の河畔に送られた、桜の樹の返礼として60本のハナミズキが贈られてきたそうです。それが現在増えて、街路樹などになっているそうです。桜と同じ頃に咲き始めるハナミズキも、アメリカでは桜前線ならぬ、ハナミズキ前線というのがあるそうです。ミズキ

  • 出前うなぎ

    なにか急にうなぎが食べたくなり、出前を頼みました。約1年ぶりのうなぎです。去年はあまり美味しいうなぎに当たらなかったので、今日は一口食べて「おいしーい」と言ってしまいました。暖かくてホロッとしていて、柔らかくてご飯もとても美味しく、タレもしょっぱ過ぎず甘すぎずに、ちょうど良い具合でした。閉塞間の中、美味しいものはとてもうれしいですし、感激です。時々はこうしたことも良いかもしれません。出前うなぎ

  • 街から人が

    街中から人がめっきり減っています。家に閉じこもるのも簡単ではありません。ですが、自粛要請の間は、皆さんあまり外出していないようです。お店も殆ど閉じていますし、学校も休んでいます。このままこの状態が続くと、経済がとんでもないことになってくると思います。かと言って、人間の命のほうが大切です。何とか、いくらかでも感染が収束気配を示してくれると良いのですが、再び活動し出せば又、元に戻ってしまうでしょう。戦後最大の試練だそうです。閉じこもりで、ストレスを感じたら近所でも、散歩だけしてみてはいかがでしょう。電車に乗ったり、人ごみに行ったり、お店に入ったりしなければ感染は拡大しないと思います。外の空気だけを吸うのは、セーフだと思います。街から人が

  • このままでは止まらない

    武漢コロナウイルスの拡散は止まりません。専門家達の話によりますと、5月6日までの「緊急事態宣言」をしても、その後の解除により再び拡散が起こるそうです。こうしたことを何度か繰り返すようになると予想されています。その期間は2年ほど、或いは数年に亘るそうです。地球上からこのウイルスが、一つ残らずなくならない限り感染は続くと予想されています。専門家の一人は、「よく出来たウイルスだ」と言っています。やはりチャイナが人工的に作ったものなのでしょうか。このままでは止まらない

  • 散歩へ

    さすがに2週間以上も、ほとんど引きこもっているとおかしくなります。散歩に出ました。景色は、もうすっかり春の様相に変わっています。この時期の2週間は、気候の変化が激しい時期ですので、変わりようが早いです。良い空気をたくさん吸って、気分はリフレッシュしました。でもまだ先は長いです。外出は控えていますが、これからは少し買い物などで外出しなければなりません。ストックしていたものが、少しづつ無くなっています。日本以外の外国の人たちは、もっとつらい目にあっています。ウイルスがうつらないように、うつさないように、出来る限りの努力と我慢をして、一日も早い拡散の収束に近づけたいと心掛けています。大変ですが、こんなことは一生のうちで一度だけでしょうから、我慢して頑張ります。散歩へ

  • 緊急事態が続く

    東京に「緊急事態宣言」が発令されて2週間が経ちました。外出を控えているせいで、檻の中に入れられている閉塞感が募ってきています。日本はまだ緩いですが、外国ではもっと厳しく罰金などが科されるようです。こんな状態がいつまで続くか分かりませんが、中国のせいで世界中が大いなる迷惑を被っています。それなのに世界では、まだ中国にいろいろなものを依存しています。マスクがいい例です。国防動員法とかいう法律で、今年の1月から世界中の中国人にマスクを買い集めるよう、指令しているようです。日本でも朝早くから薬局に中国人の集団が列を作っているそうです。日本国内にマスクがなくなるわけです。アメリカでもフランスでも、すべての国から買い集めて中国に送っているそうです。そしてそれを世界中に配って、恩を売っているそうです。「火つけ犯が消防士になっ...緊急事態が続く

  • トマト

    大好きなトマト今年も出ました。4月のはじめにも買いましたが、全然甘くもなく、トマトのうま味も殆どありませんでした。昨日買ってきたものは、だいぶ味も濃くなり、それなりの美味しいトマトになりつつありました。ですが、まだ甘みが足りません。もう少し経つと甘みやコクが増してくると、お店の人は言っていました。このトマトは、他のトマトとは明らかに違います。汁だくさんですし、トマト本来のうま味やコクが全く違います。ただまだ本当の美味しさにはなっていないようですので、来月まで甘さは待つしかないようですが、美味しいトマトです。トマト

  • 中尊寺の桜は?

    今年も中尊寺の桜を見に今頃行っているはずでした。1月にホテルなどを予約しておきましたが、その後すぐに武漢肺炎ウイルスが、日本国内にも広がりました。中国人の入国を渋ったせいで、いま現在大変なことになっています。7日から一か月ほどは「緊急事態宣言」で、外出や移動の規制が要請されてしまいました。やむを得ない場合を除き、行動範囲が規制されています。折角楽しみにしていた旅行ですが、先月中にキャンセルの手続きをしました。この先何時まで、この状態が続くのか分かりません。ですが、みんながこの規制を守り抜けば、必ず拡散は収束してくると思います。決して「終息」ではないと思います。「終息」するまでは年単位の期間がかかると思います。それまでは仕方ありません。わたくしたちだけでなく、世界中のたくさんの方々が、チャイナの殺人ウイルスのせい...中尊寺の桜は?

  • 日本回帰

    中国に進出している企業の日本回帰を進めるべきだと思います。品質の点でも、明らかに劣っている中国製品が溢れてしまった日本では、日本回帰は大変だと思いますが、こんな迷惑な国に騙されて工場を移転してしまった企業の自己責任だと思います。安いからという理由だけで、中国になびいて行ったツケが、今こうして部品不足を招いて自分たちの首を絞めています。これが日本国内でしたら、いくらでも調整が付きますし、融通もつきます。ただ安い工賃で儲かるという浅はかな理由で、こんな独裁の共産国家に頼ってきたバチが、いま当たっているのだと思います。安倍総理も、中国から日本回帰する企業を応援すると言いました。中小企業にはその費用の4/3を、大企業には3/2の費用を援助するそうです。この際に、こんなにリスクのある中国からの撤退を、全ての日本企業に推進...日本回帰

  • ネット通販

    外食なども控えているので、ネットでスルメイカを注文しました。松前漬けのようなものを作るつもりでしたが届いたイカの小さいことに、がっかりしました。一つが10センチあるかぐらいの本当に小さいので、驚きました。商品写真では大きく見えましたが、こんなに可愛いとは想像すらしていませんでした。どうもネットでは、ブランドされた著名なものは別として、なかなかいいものがないのが実情です。何度も失敗しています。とくに農産、海産、畜産物はひどいものが多いです。しかも宅配便が高くなりましたから、北海道や九州などの、遠隔地からのものに関しては、期待していたのとあまりに違うものが届いたりすると、本当にがっかりしてしまいます。大きさとか具体的なものを書いてほしいと思います。失敗ばかりしていますが、現地までは行けませんので仕方なく、半分あきら...ネット通販

  • 縁切り榎

    武漢肺炎ウイルスが世界中に拡散して大変なことになっています。このウイルスに罹患して相当数の人々が亡くなっています。今この瞬間にも次々と亡くなっています。まだ薬もワクチンも出来ていません。こんなもので死んでしまうなんて、どうしても納得がいきません。なぜならチャイナが作り出しに失敗して、拡散してしまった生物兵器です。チャイナは2003年にも、中国南部の広東省を起源としたSARSというウイルスを、世界中にばら撒き多数の死者を出しています。今回の武漢肺炎ウイルスも、SARSに酷似したコロナウイルスだということです。かつてソ連もこのような生物兵器の研究をしていたそうですが、ソ連でさえも難しくて開発を諦めたそうです。いろいろな情報からは、このウイルスは、チャイナが作ろうとして、失敗したものが漏れてしまったというのが、妥当の...縁切り榎

  • 桜散り始め

    桜の名所、茗荷谷の播磨坂の桜も、いよいよ散り始めました。おそらく満開のときは、すごい人出だったと思います。散っているときは、あまり人出もありません。道路に散ったさくらの花びらが、車が通るたびに波のように道路上を動き回ります。生き物のようで、綺麗です。少し離れた、小石川伝通院まで行くと、境内の桜が散り惜しむように、最後の踏ん張りを見せていました。"散る桜残る桜も散る桜"桜散り始め

  • やはり日本は神の国

    このたびの武漢肺炎ウイルス拡散は、世界中を巻き込んで感染者や死者を増やしています。チャイナが作り出したこのウイルスは、致死率が40パーセントとか60パーセントとかではなく、10パーセント以下なのは、医療崩壊や社会不安などを最大限に利用するウイルスになっています。生物兵器としては、ある意味理想的なウイルスかもしれません。世界の惨状を鑑みても、これは100パーセント人工ウイルスと考えられます。それにしても、キンペイの来日も寸前で止められ、チャイナ頼りの製造品も、そろそろ考え直さなければ、という機運が日本国内に芽生えつつあります。このままでしたら、日本国そのものがチャイナの属国化に邁進してしまう所でした。しかし、つくづく日本は"神の国"だと感じます。元寇の時と言い今回と言い、寸前で何かの力が働きチャイナからの侵略がス...やはり日本は神の国

  • 柳も

    柳も芽吹き始めました。春があちこちに巡り始めています。こんな光景を見ますと、嫌な武漢コロナウイルス騒ぎも、遠くの出来事のように思われて、しばし現実逃避ができます。学校も春休みでしばしホッとしているのでしょう。肺炎になると、その後も後遺症が残り、再び肺炎を発症しやすくなるそうです。とにかく一日も早く収束することを願います。柳も

  • 春の野草

    野原に行くと小さな赤い花をつけた"カラスノエンドウ"が地面に沿って咲いています。同じく地面近くに青い三角錐形の"ムスカリ"が顔を出しています。珍しい形をしています。そしてよく見かける"姫踊り子草"です。外来種だそうです。日本在来の"踊り子草"は次の画になります。これはあまり見かけないですが、かなり以前に都内で出会いました。春の野草

  • 花は咲いてもまだまだ寒い

    桜は咲きましたが、まだまだ寒い日が続きます。昼間は暖かくても朝晩は寒さが残っています。数日前には東京にも結構雪が降りました。積もりはしませんでしたが、かなり激しく降っていた時間もありました。去年、間違えてトイレットペーパー300ロールも注文してしまい大失敗してしまいました。なぜかデマに惑わされた人たちにより、トイレットペーパー買い占め騒ぎが、日本でもアメリカでもオーストラリアでも起きたそうです。なぜこんなことが起きるのでしょう。武漢コロナウイルス騒ぎで、とても神経質になっている最中には、普段ならとても信用できないような"嘘"(デマ)に引っかかってしまうのでしょう。たとえ、この時期のマスクのように何か供給不足が起きても、人間の知恵で代替品を見つけるなり、自作するなりは出来ます。一時的にはパニックを起こしますが、こ...花は咲いてもまだまだ寒い

  • 駒込吉祥寺のしだれ桜

    吉祥寺のしだれ桜が咲いています。まだ満開とまでは行きませんが、かなり咲いています。三三五五と人が集まります。それでも武漢コロナウイルスのせいでいつものような賑わいはありません。本当に迷惑な話です。中国はもう自分の所は納まったと言うのを偽装するために、他の親中国の国々に援助して廻るプロパガンダを行い始めました。そしてこのウイルスは、アメリカや日本からの入国者によって世界に広まったと言い始めています。援助に行ったスペインでは、中国の嘘を真に受けている国民が増えているそうです。1年後10年後には、ありもしない慰安婦や、南京事件のように世界中が中国の嘘を信じ込んで、米国や日本が感染源だと言い始めるでしょう。迷惑で厄介で恥知らずの世界の汚染源、ゴミ国家が中国です。駒込吉祥寺のしだれ桜

  • 我慢できずに行きました

    武漢ウイルスでレストランには行かなかったのですが、とうとう我慢しきれずに、スペインレストランに行きました。電話で混雑具合を聞きましたが、一組だけでしたので、安心してゆったりできました。中国が生物兵器として作って、ずさんな管理のもと不注意から、世界じゅうに拡散させてしまったチャイナウイルスですが、おそらく落ち着くのにはあと1年ほどはかかると思います。久しぶりにタコのアヒージョとキノコのアヒージョと、最後にパエリヤを頼みました。解き放された開放感からでしょうか、すごーく美味しかったです。我慢できずに行きました

  • 木蓮が咲きました

    東京は急に暖かくなってきました。桜も満開ではないですが、ぼちぼち開花しましたし、これからはいろいろな花が咲き始めると思います。ですが春というと大きな花を咲かす木蓮が、なんといっても派手さでは一番です。どこに咲いていても目立ちますし、華やかさでは一番です。どの花も咲いている期間が短いのが残念です。それだから美しさが際立って見えるのかもしれません。木蓮が咲きました

  • 桜咲いています

    東京では桜がやっと咲きはじめました。ですが、まだ満開ではなく3分か4分咲きが多いようです。昨日お茶の水に行きましたが、ここの桜もまだ少ししか咲いていませんでした。青空に一輪の桜の花が美しかったです。まだ朝晩は寒さが残りますが、もうじき本格的な春が目の前です。桜咲いています

  • 春の花屋さん

    花屋さんの店先は春の花で一杯です。春の花屋さん

  • 武漢コロナ止まらない

    中国から発生した武漢コロナウイルスは、今や世界中に拡散してしまいました。日本が協力して最貧国からある程度余裕のある状態にしてあげたのに、今や発生源は武漢ではなく日本やアメリカだと偽装するために、自らの責任を回避する工作として、生物兵器製造の武漢から世界の目をそらすために、世界のほかの場所に発生源探しの指令をキンペイは始めました。武漢のウイルス施設では2月初めに2度大爆発があったそうです。おそらく生物兵器として開発していた武漢のp4ウイルス施設を消し去ったのでしょう。そのため米国などの研究機関が、立ち入り検査したいと申し入れたのを、かたくなに拒否しました。これだけ世界中に迷惑をかけていて、中国の報道官は公式に「(世界中に拡散した)パンデミックの責任を中国に擦り付けるべきではない。世界は"ウイルスを封じ込めている"...武漢コロナ止まらない

  • 久しぶり

    ケーキの中でもどちらかというと、好物になるモンブランです。それと洋酒の浸み込んだサバランも好きです。近頃サバランはあまり見かけなくなりました。反面、モンブランはどこにでもあります。しかもいろいろな形であります。写真のものは少し小ぶりですが、見た目がおいしそうでしたので、久しぶりに買ってみました。ほぼクリームだけでスポンジケーキがなく、何となく期待と違いました。久しぶり

  • 白木蓮?

    こぶしか白木蓮かよくわかりません。こぶしの花は開花すると、花びらが四方に開きますがそれでもよくわかりません。いずれにしても同じ仲間の花ですから、大きくは違わないでしょう。この花が咲くとすぐに桜が満開になる頃です。場所によっては、満開の桜がたくさん観られる所が増えていると思います。東京は"染井吉野"という灰色をした桜の花が圧倒的に多いのですが、この花の色はあまり好きではありません。桜はやはりピンク色をしたものが一番綺麗だと思います。そこで嬉しいニュースが出てきました。病害虫に弱い染井吉野に変わって、近年新しく改良された神代アケボノといわれる花の色が鮮やかなピンク色のものが植樹され始めました。ウイキペディアよりソメイヨシノはサクラ類てんぐ巣病に弱いため、公益財団法人日本花の会では、2009年(平成21年)からソメイ...白木蓮?

  • 桃の花?

    自信はないのですが、桃の花だと思って撮りました。桜と違って花の首が短く、枝にすぐついているので桜とは違うと思います。時期としては、かなり早い感じですが、今年の冬は世界的に見ても、異常に暖かいのでその影響はあるでしょう。ロシアの冬も、150年の観測以来はじめての暖冬だそうです。植物や動物にとっても人間にとっても、冬に雪がなくスキー場が営業できなかったり、春になり雪解け水がなくて田植えや、森林や、終いては海の生物にも影響が出てきます。この時期の花は、とても似通ったものが多く、どの花が何の花か、わたくしの様な素人にはとても難しいです。ですが何の花というよりも、この時期の花の美しさにうっとりしてしまいます。桃の花?

  • 立ち話し

    人間の立ち話しに痺れを切らしているのでしょうか、「ねえー、早くしてよ」とでも言っているようです。女同士の立ち話は、とりわけ長いですから動物とて待つのがいやになってしまうのでしょう。立ち話し

  • 好きな場所

    人にとって好きな場所というものが在ると思います。繁華街が好きだとか、観光地が好きだとか、古い町が好きだとか、色々あるでしょうが、わたくしは写真のお寺さんが何となく気に入っています。散歩をしているとたくさんのお寺さんに出くわしますが、大きなお寺よりも、こじんまりとしたお寺さんに何となく惹かれます。このお寺さんは参道と言っても、ごくごく短くて狭い写真の参道ですが、右側に建っている石塔の字が好きなのです。素晴らしく達筆で洒落ていて、いつも見とれてしまいます。寺内も広くはありませんが、人がいなくて落ち着きます。お寺さんが好きなんて、変ですよね。この界隈も立て込んできて、ごみごみしていますから、このお寺さんがあるのでホッとします。散歩の途中には必ずチョッとだけ立ち寄ります。好きな場所

  • 犬のお散歩

    最近の噂では、武漢コロナは犬にもうつる、ということが言われています。そうなったら本当に可哀そうです。人間は熱があったり、だるかったりしても、言葉で伝えることが出来ますが、動物たちは人間の言葉は喋れませんから、人間のほうで気づいてやらなければ、重症化してしまう可能性がとても高くなります。人間とて大変な厄難なのに、動物にとっては極めて生死の危険が大きい武漢ウイルスです。中国は、ウイルスや細菌、害虫などの発生が、暗黒大陸といわれたアフリカよりもずっと多いそうです。世界一不潔な地域として、世界的にも知られていますから、そうしたバイ菌類の発生する土壌なのでしょう。軍拡ばかりに力を入れて人類にとって"益"になるようなことは、一切しない種族です。地球上にこうした者たちがいること自体が、人類最大の災厄かもしれません。犬のお散歩

  • 簸川神社(ひかわじんじゃ)

    小石川にある簸川神社です。小石川植物園の隣にある神社ですが、以前は周りに何もなかったのですが、隣りにも建売の家がたくさん建て込んでしまい、開放感がすっかりなくなってしまいました。この"簸川"という名前ですが、"氷川神社"というのはたくさんありますが、どちらがどうなのかはわかりませんが、この神社も以前は氷川神社と名乗っていたそうです。大正時代に学者によって、現在の「簸川神社」という名前に変えられたそうです。なかなか読みづらい字ですが、何か大切な理由があるのでしょう。簸川神社(ひかわじんじゃ)

  • お水取り

    奈良、東大寺二月堂の三月十二日に行われるお水取りの儀式の、暗い回廊を炎が駆け抜けるお松明もいつもの年ですと、大勢の見物客で、ほとんど見ることが出来ないほど混雑するのですが、今年はどうなのでしょう。日本全国に広がっている武漢コロナ騒動で、実施はするのでしょうが、あまり観客が集まらないかもしれません。こんな厄災は何十年に一度のことでしょうから、準備も心構えも、なかなか追いつけるものではありません。ですがこのウイルス騒ぎでも、お水取りの行事は行われるそうです。特に十二日は長さ約8メートル・重さ約70キロの籠松明が用いられるそうです。「お水取り」が終わると、本格的な春が来ると言われています。このウイルス騒ぎも春と共に収束してくれるといいですね。お水取り

  • 牡丹が

    大輪の牡丹の花が落ちていました。もう咲いて落ちてしまうまで、季節は進んでいたのですね。チャイナウイルス騒ぎで、自分の中では時間が停止していたような感覚でしたが、自然は絶え間なく時を感じて進んでいました。進んでいるといえば、やはりキンペーを国賓で招待するのが確実のようです。但し4月来日は延期するようです。あんな世界中から嫌われる極悪人を、祭り上げるのは、シナに金や様々なトラップで篭絡された人間だけしか考え付かないことです。日本の政治家なのにシナに超媚びる二階をはじめ外務省のチャイナスクール、公明党、経団連、これら全てが取り込まれてしまっているのでしょう。多くの日本人が国賓に反対する中、強権的に招聘してしまうのは国家への毀損そのものの売国行為です。永久に延期するのが国益というものです。なぜ日本は一部の人間の利益だけ...牡丹が

  • 千石の森

    ほんの猫の額ほどでそれほど広い場所ではないですが、大木が生い茂る「森」という名がふさわしい場所です。周りが全て住宅に囲まれているので、このみどりの多い場所はひときわ目立ちます。土地の由来はこの標識に書いてありますが、以前はきっと広大な土地を所有していたのでしょう。隣にも徳川の名を冠した大きなビルが建っているので、それが窺えます。周囲3メートル以上はあろうかと思われる大木が何本かありました。都内にしては大変貴重な存在の森です。大事にしていければと思います。千石の森

  • 春の雨

    冷たいのか、いくぶん温かいのか春の雨が降っています。フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌではないですが、「巷に雨の降るごとく我が心にも涙降るかくも心ににじみ入るこの悲しみは何やらん・・・」とフランス語の授業で教わったのを思い出します。その後ポール・ヴェルレーヌのことを知ると破天荒な生き様に、こんな詩を作ったのが不思議に感じられたりしました。確かに雨の日は晴れた日と違った感覚になるのも、自然の中に暮らす必然なのでしょう。こんなことを考えてしまうのも、やはり雨のせいかもしれません。春の雨

  • うなぎ

    静岡で久しぶりにうなぎを食べました。本当に久しぶりです。何しろ異常に高騰してしまいましたから、遠ざかっていました。しかもこんなに大きなうなぎは、何年振りかです。きも焼きも頂きました。こんなに美味しいうなぎの味を、シナ人たちに知らせてしまったのは一体誰なのでしょう。そのせいで、わたくしたち日本人の口から蒲焼が大いに遠ざかってしまいました。もう二度と以前のように安直に口に入るようにはならないでしょう。何でも教えたり、簡単に盗まれたりしてしまう日本人はもういい加減にしてほしいと思います。久しぶりに頂いた"うなき"本当に美味しかったです。次に食べられるのはいつになるかわかりませんが、この素晴らしい日本の味はいつまでも保全して欲しいと思います。うなぎ

  • いまにも咲きそうです

    今年は暖かいせいか、電車を待つ人が持っていた鉢植えの桜の木も、いまにも咲きそうな勢いです。このところ感じるのですが、外ではマスクしている人が減っているように感じられます。もっとも、マスクが手に入らない事が、影響しているのかもしれませんが。まだ季節的には冬の終わりか早春ですが、風がない日はとても暖かく、春の陽気のようです。小学生たちも、春先の陽気と春休みが近づいていることで、足取りが軽そうです。それとも、チャイナウイルスで学校が、休みのせいなのが理由なのかも知れません。これでチャイナウイルスがなければ、本当に"春よ来い"なのですが、人の集まる所や、お食事などに行くのは、やはり躊躇します、全く困ったものです。いまにも咲きそうです

  • ザリガニ採り

    駒込みんなの庭には小さな小さな池、というよりも水溜りがあります。この水溜りには、めだかやザリガニが少しだけ放されています。学校が休みになったせいでしょう、小学生がザリガニを釣っています。この時も、小さなザリガニを数匹釣っていました。都会の中に、こんな小さいですが、癒しの場所があるのは素敵ですね。ザリガニ採り

  • タイニーレストラン

    駒込の本当に小さなレストラン?でスパゲッティやキッシュを食べました。3人座れば一杯のカウンターで頂きました。味はなかなかのものでした。わたくしたち3人で満員です。こんなに小さなお店も初めてです。ですが、何かおままごとをしているようで、ここに居ることで、とても暖かな気分になる感じがしていました。こんなに小さくても、美味しければ文句は言えません。タイニーレストラン

  • 静岡に

    この騒動の中、従兄弟の所に用事があって静岡に行きました。新幹線に乗るのも怖かったのですが、伯母に同行を頼まれたので、仕方なく行きました。従兄弟は東大病院に勤めていましたが、焼津の公立病院に転勤になり、この武漢コロナ騒ぎで、伯母がえらく心配していたので同行したわけです。泌尿器の専門医ですが、年配の患者さんが多いので自分も罹患しないようにしないと、患者さんに大迷惑がかかってしまうので、注意方々見舞いに行った次第です。東京駅では殆どの方がマスクをしていました。ただオーストラリアからの観光客の方たちは一人もマスクをしていませんでした。隣に座っていたオーストラリアの人に、つたない英語で、大丈夫ですかマスクしないで、日本ではたくさんの患者さんが出ていますよ、と言いますと「オーストラリアでも同じです。飛行機の中では皆マスクを...静岡に

  • 東風吹かば匂い起こせよ梅の花

    <fontsize="4">ようやく待望の梅の花が咲きました。ほぼ満開に近い状態です。四方に梅の香りを振りまいて、近づくと梅の芳しい香りが鼻孔をくすぐります。何とも言えず上品な香りです。自宅の庭ではないのがとても残念です。菅原道真が梅の花を愛でたのも、この花の形と香りを知れば「さもありなん」と納得するでしょう。東風吹かば匂い起こせよ梅の花

  • 冬の青空

    お寺の吉祥寺の方に散歩に行った時、真っ青な青空に感動しました。お天気は晴ればかりではありませんので、こんな綺麗な青空は心が弾みます。やはり空気が冷たいと、こんな青空に出くわす機会が多いようです。これにはシナのウイルス騒動が関係しているようです。経済活動の停止で工場の稼働が停止しているので、CO2排ガスが極端に減っているそうです。日本が援助したばっかりに、世界中を排ガスで汚染しまくってしまったシナ。こんどは世界中に、出来損ないの生物兵器ウイルスをばらまいています。世界からシナが無くなれば、どれ程素晴らしい地球になることやら。ただ非常に腹立たしいニュースが時事通信から流れました。23日の深夜に全日空で40トンものマスクが中国に空輸されました。政府の要請らしいです。要請を強行したのは政府の親中派の幹事長でしょう。そん...冬の青空

  • 筑波山へドライブ

    春らしくなってきましたので、筑波山までドライブしました。正確には筑波山の近くまでです。この日は寒かったですが、あまり風もなくそこそこ今の時期にしては、まあまあのドライブ日和でした。こんなにチャイナウイルスが拡散し始めてしまったので、公共交通機関は安全ではなくなってきています。どうしたらよいのか混乱します。しかも具合が悪くなったら、病院よりも保健所に聞いてとは、全くどうしたらいいのでしょう。症状を伝えても確定的でない場合は、検査もしてくれないようです。早くすべての中国人の入国を禁止すべきなのに、今この瞬間も何万人もの中国人が日本にやってきています。先月だけで、約100万人のシナ人が日本に入国しています。どうかしています。反対だったらシナはとっくに日本からの渡航を禁止するでしょうに、親中派の外務省や法務省、厚労省の...筑波山へドライブ

  • 寒いと

    東京はこのところ春のような陽気になってきましたが、寒さが続くとつい暖かい所への思いが募ります。よく行ったタイなどを思い出します。もちろん住んでいたメキシコのことも。近頃では何だか中学校のときに家族で行った"台湾"が気にかかります。暖かいし親日国でもあるので、改めて再訪したいなどと考えています。いつ実現するかはわかりませんが、情勢がめまぐるしく変わる世界の動きから、この先どうなるかは予想もつきません。世界に害毒を撒き散らす凶悪国のシナがなくならない限り、世界に平安は訪れません。折角海外旅行などを思い浮かべて、束の間の極楽気分に浸かりたいのに、チャイナウイルスの拡散で、我が国もアホ官僚や売国奴二階や公明党のせいで、危惧していた爆発的拡散が始まりました。最悪なことを考えなくてはならない現在の世界情勢です。寒いと

  • カレーうどん

    久しぶりにカレーうどんの美味しいお店に行きました。熱いのをフーフーしながら食べますが、ここのカレーうどんは本当に美味しいです。他のものは特別なことはないのですが、このカレーうどんだけは絶品と言ってもいいほどずば抜けています。カレー粉やカレーの量などが、そばつゆとの相性やバランスがぴったりと合っているのだと思います。このお店には、カレーうどんだけを食べに訪れます。カレーうどん

  • 冬真っ盛り

    <fontsize="4">冬真っ盛りですが、日によっては暖かくまるで春が来たような陽ざしの日もあります。今年の気候は本当に冬らしくないと言えそうです。スキー場には雪がなく、降っても積もらずに溶けてしまったりと、シナのCO2のせいで温暖化した地球が悲鳴を上げているのだと思います。日本でもわかめや昆布が水温の上昇で採れなくなっているそうです。そして今ここに来てチャイナウイルスが世界中に拡散しています。日本国内でもついに死者が出ました。これだけではなくペストやSARSやインフルエンザの発祥は全て不潔の温床のシナからです。かの国は本当にいつも世界中に迷惑をかけています。日本にもっと軍事力があれば、とつくづく思います。冬真っ盛り

  • 梅の香り

    <fontsize="4">昨日染井の墓地を散歩しましたが、白梅があちこちで咲いていました。でも、ここへ来たのは墓地の一角にあるちょっとした公園のような場所にある、普通の白梅より少し大きめの花が咲く白梅が見たかったからです。その木にはまだつぼみしかなく、開花は大分先のようになるようです。その白梅は、辺り一面に芳香を放ち、何とも言えない品のいい優雅な香りを振りまいてくれます。その大輪の白梅の花と芳しい香りに包まれるとき、ここが都会の真ん中だということを忘れて、桃源郷のような別世界にいるかのような気持ちになります。平安の人々に愛でられた"梅の花"の素晴らしさを再認識する瞬間です。梅の香り

  • ストレッチの帰りに

    偶然に、北千住でストレッチをすることになってしまいましたが、その帰りがけに丸井の9階にあるJAが経営している焼肉屋さんに入りました。なかなか美味しい焼肉屋さんです。なんといってもすべてが国産で、しかも経営がJAだということが、なによりも安心材料になります。お肉はカルビですが。なかなか美味しいです。まあ合格点です。値段も2000円以内なのが嬉しいです。ご飯やキムチなどはお代わり自由ですが、キムチは一度お代わりしましたが、ご飯はとてもお代わりするほど"大食い"ではないので十分です。テーブルも広くとてもゆったりしています。おそらく、これからもストレッチに通う限り何度かお邪魔すると思います。ストレッチの帰りに

  • 冬の陽ざし

    <fontsize="4">冬の風のない日の午後の傾きかけた光が好きです。明るくなりたての朝の光もいいですが、全ての影を長くする冬の傾きかけの柔らかい光には、人の気持ちを優しくする大きな包容力があるように感じます。ゆったりと沈みゆく太陽の、今日一日の頑張ったねという慰めが含まれているような優しい光で、とても癒される気持ちになります。冬の陽ざし

  • しびれを切らせて

    パナソニックのGMシリーズ、何年待っても更新のカメラが出てきません。こんなに小さくて軽くて写りのいいカメラは、そうはありません。おそらくパナソニックでは、もうこうした小さくて軽い優れた機種は出てこないのでしょう。コストの割りに利益が出なかったのかもしれません。そこで、まだ現役で使用しているのですが、万一故障や何かのトラブルで使用不能になったときを考えて、中古ですが新品同様というぐらいのものが、マップカメラというお店にあったので少々高いですが、購入してしまいました。写真の通りかなり綺麗な個体です。これで安心して使い続けることが出来ます。しびれを切らせて

  • 久しぶりのお寿司屋さん

    久しぶりに以前通っていたお寿司屋さんにお邪魔しました。1年以上のブランクでしたが、変わらずに対応してもらいました。付け合せのサラダもハマグリのお吸い物も、変わらない味でホッとします。お寿司もセットで2400円というリーズナブルな値段なのに、とても美味しかったです。久しぶりのお寿司屋さん

  • 梅は咲いたか

    東京では梅が咲いています。今年は異常気象の典型的な冬になっているようです。雪は少ないし、厳冬なんていう日はまだありません。ここ数年手袋なしの冬が続いています。冬にしては雨が多いですからシナ中共の人工細菌に対しても日本は抵抗力が増します。キンペイがあれほどワルだくんでも、やはり日本は「神の国」です。この湿気でシナでは猛威を振るう人工の殺傷能力の強いウイルスも、シナ国内ほどには拡散しないでしょうが、今後は日本国内に大量に入り込んだシナ人のウイルスで、亡くなる日本人も相当数出ると思います。反日マスコミはシナキンペイの命令どおり「このウイルスは大した拡散はない」などと言っていますが、もしそうなら1千万以上の人口の武漢を封鎖しますか。東京都と同じ人口の都市が、すべての公共機関や道路封鎖をしてまで対策をするような国でしょう...梅は咲いたか

  • お散歩ですか?

    寒さが厳しい時期です。ワンチャンのお散歩ですね。ワンチャンにとって、都会の散歩はあまり適しているとは思いませんが仕方ないですね。広々とした野原はないし、公園も都立公園は別にしてほぼすべての区立公園は犬の散歩は禁止されています。都営の公園でもあまり自由に散歩できるところはありませんから、街路をお散歩するのが普通の行動になってしまうでしょう。それでも最近は歩道にも植え込みが多く作られていますし、ワンチャンもそれなりに自然を感じられるようになっていると思います。冬はいいですが、猛暑が当たり前の夏は犬にとっては大変だと思います。お散歩ですか?

  • 三陸にて

    大分前に三陸を旅しました。丁度今ごろの時期だったと思います。雪こそ降ってはいませんでしたが、風の冷たい季節でした。海岸にはウミネコの繁殖地が近くにありましたので、すぐに群がってきます。鳩と同じで餌をまけば先を争って取り合います。あまり長い間その場を離れずにいると、慣れてくるのかすぐ近くまで来て餌をねだります。嘴(くちばし)が鋭いので近くにくると怖くなります。その時初めて頂いたのが「いちご煮」です。こんなにおいしいお汁を味わったのは驚きでした。雲丹とアワビが入ったすまし汁ですが、自然のうま味はこんなものからも強烈に出ることを知りました。忘れられない旅でした。三陸にて

  • 神保町からお茶の水

    神保町から歩き始めます。天気のよい快晴の日です。寒いですが、散歩日和でもあります。お天気がいいと気分爽快にお散歩できます。お天気が良いので、普段はあまり人がいないすずらん通りにもたくさんの人がいます。小川町を通り越して、淡路町のほうに向かいます。以前行ったお料理屋さんがあります。再び坂を少し上りお茶の水ソラマチに出ました。神保町からお茶の水

  • 大塚天祖神社

    大塚駅前駅前には大輪のバラがたくさん咲いていました手が荒れてしまったので大塚にあるクリニックに行きました。結構混んでいました。診察が終わったので、以前一度来たことがあった天祖神社にお詣りしました。今からおよそ700年前に建立された神社だそうです。日本では、神社はかなり古くから建てられていたようで、以前よく御詣りした府中の大國魂神社などは1900年前の建立だそうです。日本一古い神社は2000年以上前から伊勢神宮や出雲大社などがあるそうです。確かに日本は「神の国」ですから古くから神社やそれらしきものがあっても不思議ではありません。神社にお詣りすると背筋がすっと伸びる思いがするのが不思議です。大塚天祖神社

  • 谷中の片隅で

    子供のころはよく行った谷中ですが、ここ15年ほどはすっかり観光地化してしまって、しもた屋がお土産屋になったり、カフェになったりと様変わりしてしまい、外国人客などで終日ごった返しています。そんな状況は真っ平御免の江戸っ子気質ですから、遠ざかっていました。本当に久しぶりに近づいて見ましたが、相変わらず色々な小店(こだな)が多く変わりようの激しさに驚かされます。谷中の片隅で

  • 会津鶴ヶ城

    何度も訪れている会津の鶴ヶ城です。戊辰戦争で薩長などのテロリスト達に、散々痛めつけられた会津藩に残る貴重な遺産です。現在では「明治維新」は単なるクーデターとか、明治維新の歴史は捏造されているとかいうことが白日の下に語られるようになりましたが、長い間悪いのは会津で正しいのが薩長だということが言われてきました。しかし、色々調べてみると会津には同情したくなる面が沢山あり、「明治維新」て何だったのか疑問に感じています。その結果、薩長の下級武士などが、権力や爵位や大富豪になっただけではないかと感じられます。会津に行くと、そんなことがひしひしと伝わる空気が溢れています。会津の人たちは物静かで、親切で暖かくて優しい人たちばかりなのがこういう結果を生んだのかと思われます。今の日本も、中国に優しすぎた結果が、長い不況とモラルの低...会津鶴ヶ城

  • 墓参り

    祖父の命日にお墓参りに行ってきました。祖父は寒い雪の日に逝ってしまいました。どういう訳か、祖父が何かしようとすると決まって雨が降りました。旅行へ行くときも、講演をするときもいつも雨でした。生粋の江戸っ子で気っ風のいい性格でした。お墓参りをすると、生前の祖父が思い出されます。お酒が大好きでしたが、だらしない飲み方は一度も目にしませんでした。飲む時間は晩酌だけで、居酒屋などに立ち寄ることはありませんでした。知り合いと飲むときも小綺麗な料理屋さんか料亭が専らでした。祖父のお酒飲みにも流儀があったようで、それを律義に突き通す江戸っ子でした。帰りにはいつも立ち寄るとんかつ屋さんで、柔らかいとんかつを頂きました。墓参り

  • 怪談「乳房榎」の舞台を歩く

    よく通りかかる学習院下の南蔵院というお寺でしたが、実はこのお寺、落語の始祖三遊亭円朝作の「怪談乳房榎」の大事な舞台の一つなのです。私は三遊亭円生の録音でしか聴いていませんが、なかなか長い怪談話です。あらすじ江戸の絵師・菱川重信は元武士。妻・おきせと真与太郎という赤ん坊と暮らしていました。そこに弟子入りしたのが磯貝浪江という浪人です。実は美人で評判のおせきに横恋慕していての弟子入りでした。あるとき重信は南蔵院から本堂の天井画を依頼されましたので、爺やの正介を伴って南蔵院に泊り込みで描くことになります。南蔵院その留守中、浪江は横恋慕していたおきせに言い寄って、息子を殺すと脅して想いを遂げてしまうのでした。それが幾度と続き、おきせも浪江に好意をいだくようになっていくのでした。しかし、天井画の仕事が終わり重信が戻ってく...怪談「乳房榎」の舞台を歩く

  • 飴屋さん

    珍しく手作りの飴屋さんがありました。とても美味しそうなので、きな粉飴を買いました。柔らかくてあまり甘くもなく、自然の味で好感が持てます。今は何にしても甘味料や防腐剤やらと、自然でないものが使われる世の中ですが、こうした自然のものを使っている食べ物は珍しくなりました。すべての食べ物がこの飴のように自然のものに回帰すればガンなどの病気などが減るかもしれません。とても美味しい飴なので知り合いにも分けてあげました。飴屋さん

  • ストレッチに通う

    今ストレッチに通っています。暮れに母と北千住の"海鮮丼"を食べに行ったときに、たまたま通りがかったお店に母が興味を持ち、試してみましょうよと言ったので全く興味はなかったのですが、お試しコースを受けてみました。それがとても合ったのか、身体が何となく軽くなったように感じて、それから数回通っています。遠いので通うのに時間がかかりますが、ひと月分の料金を先払いしてあるので週に二回づつ通っています。北千住は好きな街なので少し遠いことさえ我慢すれば、楽しい所です。ストレッチのトレーナーさんたちもとても親切で、よく指導してくれます。料金が結構しますので、この先続けるかどうかわかりませんが、今のところ頑張っています。ストレッチに通う

  • 青い空

    空がとても綺麗でした。冬でも雲が多い日が続きますが、時々は雲もなく綺麗な青空が見える日もあります。最近地球温暖化はCO2が原因ではないという人たちがいますが、間違いなく温暖化などの地球汚染はシナの経済発展が始まった30年ほど前から始まっています。よくネットには出た北京などの大気汚染は何が原因なのですかと、そういう人たちに問いたいです。これだけ世界中を汚染や陰謀に陥れて嘘ばかり吹聴しているシナ人に鉄槌を食わせなければならないのに、トヨタやパナソニックはじめとする日本の経済界は更にシナに進出してお金儲けをする気でいます。こんなのは日本人ではないですね。青い空

  • 新春

    初釜の集まりなのでしょうか、それとも何かの新年会なのでしょうか和装の方々が通っていました。こんな光景に出くわすのも、新年ならではのことかもしれません。やはり和装は素晴らしいと思います。先日は外国人の男性が和服を着て下駄を履いて歩いていました。なかなか良いものです。でも和装は下半身がスースーして寒いですけど。新春

  • ムクドリ

    ムクドリ

  • 勢揃い

    かもめが柵の上に勢ぞろいしていました。こうした風景が見れるのも、今の寒い季節だからでしょうか。かもめは冬鳥だということですので、日本には冬の時期しかいないようです。しかも写真のかもめはユリカモメらしいです。ユリカモメは目の後ろに黒い点があるのが特徴らしいです。どうもかもめとユリカモメ、ウミネコの違いがよくはわかりませんが、調べてみるとここに写っているのはユリカモメらしいです。都内でも冬によく見られるのはかもめかユリカモメということです。夏にはこの二種類は日本にはいないそうです。渡り鳥って大変ですね。勢揃い

  • 暴走犬

    銀行へ行ったとき、大きなオートバイで降りてきた人を見たらなんと犬を抱いていました。犬を抱っこ紐の中に入れて運転しているそうです。大丈夫ですかと聞くと、この中からは絶対に飛び出しませんよ、と言っていました。風を切るのとファッションで、犬にもサングラスをしているそうですが、これも嫌がらないそうです。暮れですから、クレグレも気を付けてくださいと別れました。暴走犬

  • 寒い時期に咲いている花

    師走に咲いている花の続きです。寒い中けな気に美しい花を咲かせている植物も結構あります。どこでも見かけられる"サザンカ"もその一つです。たくさんの花をつけて一生懸命存在をアピールしています。ごくありふれた光景ですが、この時期には貴重な存在です。まだ当分見られそうです。寒い時期に咲いている花

  • 海鮮丼

    母と北千住の海鮮丼のおいしいお店に行きました。11時に家を出てタクシーで行きましたが、着いたのが12時20分ごろでしたが、6人ほどの人が待っていました。待ちたくはなかったのですが、遠いので戻るわけにも行かずに待ちました。20分ほどすると店内に入ることが出来ましたが、お店は満員です。海鮮丼やお刺身ご膳のお客さんが殆どです。やはり海鮮丼がおいしいと評判のお店なので、それを注文しました。その前に生牡蠣を注文、美味しいですが身が痩せていました。海鮮丼は、二段重ねにお刺身がたくさん入っていましたが、正直あまり美味しくはありませんでした。以前、姉妹店の古いお店のほうで、ランチに海鮮丼を頼んだことがありましたが。以前はとても美味しかったのに、作り置きでひどく不味くなっていたので、以来遠ざかっていました。新しく出来たお店はどう...海鮮丼

  • 初詣

    初詣に諏訪神社に行きました。子供のころ境内の大銀杏のギンナンを拾ったことなどを思い出しながらお参りしました。結構たくさんの人が参拝していました。そしてすぐ側の「富士見坂」を降りて不忍通りへでて、根津権現にも行こうと思いましたが、人の波が多く諦めました。暖かくて空の青い日が続いていい新年の始まりでした。初詣

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江戸から東京人
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