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  • 駒込吉祥寺のしだれ桜

    吉祥寺のしだれ桜が咲いています。まだ満開とまでは行きませんが、かなり咲いています。三三五五と人が集まります。それでも武漢コロナウイルスのせいでいつものような賑わいはありません。本当に迷惑な話です。中国はもう自分の所は納まったと言うのを偽装するために、他の親中国の国々に援助して廻るプロパガンダを行い始めました。そしてこのウイルスは、アメリカや日本からの入国者によって世界に広まったと言い始めています。援助に行ったスペインでは、中国の嘘を真に受けている国民が増えているそうです。1年後10年後には、ありもしない慰安婦や、南京事件のように世界中が中国の嘘を信じ込んで、米国や日本が感染源だと言い始めるでしょう。迷惑で厄介で恥知らずの世界の汚染源、ゴミ国家が中国です。駒込吉祥寺のしだれ桜

  • 我慢できずに行きました

    武漢ウイルスでレストランには行かなかったのですが、とうとう我慢しきれずに、スペインレストランに行きました。電話で混雑具合を聞きましたが、一組だけでしたので、安心してゆったりできました。中国が生物兵器として作って、ずさんな管理のもと不注意から、世界じゅうに拡散させてしまったチャイナウイルスですが、おそらく落ち着くのにはあと1年ほどはかかると思います。久しぶりにタコのアヒージョとキノコのアヒージョと、最後にパエリヤを頼みました。解き放された開放感からでしょうか、すごーく美味しかったです。我慢できずに行きました

  • 木蓮が咲きました

    東京は急に暖かくなってきました。桜も満開ではないですが、ぼちぼち開花しましたし、これからはいろいろな花が咲き始めると思います。ですが春というと大きな花を咲かす木蓮が、なんといっても派手さでは一番です。どこに咲いていても目立ちますし、華やかさでは一番です。どの花も咲いている期間が短いのが残念です。それだから美しさが際立って見えるのかもしれません。木蓮が咲きました

  • 桜咲いています

    東京では桜がやっと咲きはじめました。ですが、まだ満開ではなく3分か4分咲きが多いようです。昨日お茶の水に行きましたが、ここの桜もまだ少ししか咲いていませんでした。青空に一輪の桜の花が美しかったです。まだ朝晩は寒さが残りますが、もうじき本格的な春が目の前です。桜咲いています

  • 春の花屋さん

    花屋さんの店先は春の花で一杯です。春の花屋さん

  • 武漢コロナ止まらない

    中国から発生した武漢コロナウイルスは、今や世界中に拡散してしまいました。日本が協力して最貧国からある程度余裕のある状態にしてあげたのに、今や発生源は武漢ではなく日本やアメリカだと偽装するために、自らの責任を回避する工作として、生物兵器製造の武漢から世界の目をそらすために、世界のほかの場所に発生源探しの指令をキンペイは始めました。武漢のウイルス施設では2月初めに2度大爆発があったそうです。おそらく生物兵器として開発していた武漢のp4ウイルス施設を消し去ったのでしょう。そのため米国などの研究機関が、立ち入り検査したいと申し入れたのを、かたくなに拒否しました。これだけ世界中に迷惑をかけていて、中国の報道官は公式に「(世界中に拡散した)パンデミックの責任を中国に擦り付けるべきではない。世界は"ウイルスを封じ込めている"...武漢コロナ止まらない

  • 久しぶり

    ケーキの中でもどちらかというと、好物になるモンブランです。それと洋酒の浸み込んだサバランも好きです。近頃サバランはあまり見かけなくなりました。反面、モンブランはどこにでもあります。しかもいろいろな形であります。写真のものは少し小ぶりですが、見た目がおいしそうでしたので、久しぶりに買ってみました。ほぼクリームだけでスポンジケーキがなく、何となく期待と違いました。久しぶり

  • 白木蓮?

    こぶしか白木蓮かよくわかりません。こぶしの花は開花すると、花びらが四方に開きますがそれでもよくわかりません。いずれにしても同じ仲間の花ですから、大きくは違わないでしょう。この花が咲くとすぐに桜が満開になる頃です。場所によっては、満開の桜がたくさん観られる所が増えていると思います。東京は"染井吉野"という灰色をした桜の花が圧倒的に多いのですが、この花の色はあまり好きではありません。桜はやはりピンク色をしたものが一番綺麗だと思います。そこで嬉しいニュースが出てきました。病害虫に弱い染井吉野に変わって、近年新しく改良された神代アケボノといわれる花の色が鮮やかなピンク色のものが植樹され始めました。ウイキペディアよりソメイヨシノはサクラ類てんぐ巣病に弱いため、公益財団法人日本花の会では、2009年(平成21年)からソメイ...白木蓮?

  • 桃の花?

    自信はないのですが、桃の花だと思って撮りました。桜と違って花の首が短く、枝にすぐついているので桜とは違うと思います。時期としては、かなり早い感じですが、今年の冬は世界的に見ても、異常に暖かいのでその影響はあるでしょう。ロシアの冬も、150年の観測以来はじめての暖冬だそうです。植物や動物にとっても人間にとっても、冬に雪がなくスキー場が営業できなかったり、春になり雪解け水がなくて田植えや、森林や、終いては海の生物にも影響が出てきます。この時期の花は、とても似通ったものが多く、どの花が何の花か、わたくしの様な素人にはとても難しいです。ですが何の花というよりも、この時期の花の美しさにうっとりしてしまいます。桃の花?

  • 立ち話し

    人間の立ち話しに痺れを切らしているのでしょうか、「ねえー、早くしてよ」とでも言っているようです。女同士の立ち話は、とりわけ長いですから動物とて待つのがいやになってしまうのでしょう。立ち話し

  • 好きな場所

    人にとって好きな場所というものが在ると思います。繁華街が好きだとか、観光地が好きだとか、古い町が好きだとか、色々あるでしょうが、わたくしは写真のお寺さんが何となく気に入っています。散歩をしているとたくさんのお寺さんに出くわしますが、大きなお寺よりも、こじんまりとしたお寺さんに何となく惹かれます。このお寺さんは参道と言っても、ごくごく短くて狭い写真の参道ですが、右側に建っている石塔の字が好きなのです。素晴らしく達筆で洒落ていて、いつも見とれてしまいます。寺内も広くはありませんが、人がいなくて落ち着きます。お寺さんが好きなんて、変ですよね。この界隈も立て込んできて、ごみごみしていますから、このお寺さんがあるのでホッとします。散歩の途中には必ずチョッとだけ立ち寄ります。好きな場所

  • 犬のお散歩

    最近の噂では、武漢コロナは犬にもうつる、ということが言われています。そうなったら本当に可哀そうです。人間は熱があったり、だるかったりしても、言葉で伝えることが出来ますが、動物たちは人間の言葉は喋れませんから、人間のほうで気づいてやらなければ、重症化してしまう可能性がとても高くなります。人間とて大変な厄難なのに、動物にとっては極めて生死の危険が大きい武漢ウイルスです。中国は、ウイルスや細菌、害虫などの発生が、暗黒大陸といわれたアフリカよりもずっと多いそうです。世界一不潔な地域として、世界的にも知られていますから、そうしたバイ菌類の発生する土壌なのでしょう。軍拡ばかりに力を入れて人類にとって"益"になるようなことは、一切しない種族です。地球上にこうした者たちがいること自体が、人類最大の災厄かもしれません。犬のお散歩

  • 簸川神社(ひかわじんじゃ)

    小石川にある簸川神社です。小石川植物園の隣にある神社ですが、以前は周りに何もなかったのですが、隣りにも建売の家がたくさん建て込んでしまい、開放感がすっかりなくなってしまいました。この"簸川"という名前ですが、"氷川神社"というのはたくさんありますが、どちらがどうなのかはわかりませんが、この神社も以前は氷川神社と名乗っていたそうです。大正時代に学者によって、現在の「簸川神社」という名前に変えられたそうです。なかなか読みづらい字ですが、何か大切な理由があるのでしょう。簸川神社(ひかわじんじゃ)

  • お水取り

    奈良、東大寺二月堂の三月十二日に行われるお水取りの儀式の、暗い回廊を炎が駆け抜けるお松明もいつもの年ですと、大勢の見物客で、ほとんど見ることが出来ないほど混雑するのですが、今年はどうなのでしょう。日本全国に広がっている武漢コロナ騒動で、実施はするのでしょうが、あまり観客が集まらないかもしれません。こんな厄災は何十年に一度のことでしょうから、準備も心構えも、なかなか追いつけるものではありません。ですがこのウイルス騒ぎでも、お水取りの行事は行われるそうです。特に十二日は長さ約8メートル・重さ約70キロの籠松明が用いられるそうです。「お水取り」が終わると、本格的な春が来ると言われています。このウイルス騒ぎも春と共に収束してくれるといいですね。お水取り

  • 牡丹が

    大輪の牡丹の花が落ちていました。もう咲いて落ちてしまうまで、季節は進んでいたのですね。チャイナウイルス騒ぎで、自分の中では時間が停止していたような感覚でしたが、自然は絶え間なく時を感じて進んでいました。進んでいるといえば、やはりキンペーを国賓で招待するのが確実のようです。但し4月来日は延期するようです。あんな世界中から嫌われる極悪人を、祭り上げるのは、シナに金や様々なトラップで篭絡された人間だけしか考え付かないことです。日本の政治家なのにシナに超媚びる二階をはじめ外務省のチャイナスクール、公明党、経団連、これら全てが取り込まれてしまっているのでしょう。多くの日本人が国賓に反対する中、強権的に招聘してしまうのは国家への毀損そのものの売国行為です。永久に延期するのが国益というものです。なぜ日本は一部の人間の利益だけ...牡丹が

  • 千石の森

    ほんの猫の額ほどでそれほど広い場所ではないですが、大木が生い茂る「森」という名がふさわしい場所です。周りが全て住宅に囲まれているので、このみどりの多い場所はひときわ目立ちます。土地の由来はこの標識に書いてありますが、以前はきっと広大な土地を所有していたのでしょう。隣にも徳川の名を冠した大きなビルが建っているので、それが窺えます。周囲3メートル以上はあろうかと思われる大木が何本かありました。都内にしては大変貴重な存在の森です。大事にしていければと思います。千石の森

  • 春の雨

    冷たいのか、いくぶん温かいのか春の雨が降っています。フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌではないですが、「巷に雨の降るごとく我が心にも涙降るかくも心ににじみ入るこの悲しみは何やらん・・・」とフランス語の授業で教わったのを思い出します。その後ポール・ヴェルレーヌのことを知ると破天荒な生き様に、こんな詩を作ったのが不思議に感じられたりしました。確かに雨の日は晴れた日と違った感覚になるのも、自然の中に暮らす必然なのでしょう。こんなことを考えてしまうのも、やはり雨のせいかもしれません。春の雨

  • うなぎ

    静岡で久しぶりにうなぎを食べました。本当に久しぶりです。何しろ異常に高騰してしまいましたから、遠ざかっていました。しかもこんなに大きなうなぎは、何年振りかです。きも焼きも頂きました。こんなに美味しいうなぎの味を、シナ人たちに知らせてしまったのは一体誰なのでしょう。そのせいで、わたくしたち日本人の口から蒲焼が大いに遠ざかってしまいました。もう二度と以前のように安直に口に入るようにはならないでしょう。何でも教えたり、簡単に盗まれたりしてしまう日本人はもういい加減にしてほしいと思います。久しぶりに頂いた"うなき"本当に美味しかったです。次に食べられるのはいつになるかわかりませんが、この素晴らしい日本の味はいつまでも保全して欲しいと思います。うなぎ

  • いまにも咲きそうです

    今年は暖かいせいか、電車を待つ人が持っていた鉢植えの桜の木も、いまにも咲きそうな勢いです。このところ感じるのですが、外ではマスクしている人が減っているように感じられます。もっとも、マスクが手に入らない事が、影響しているのかもしれませんが。まだ季節的には冬の終わりか早春ですが、風がない日はとても暖かく、春の陽気のようです。小学生たちも、春先の陽気と春休みが近づいていることで、足取りが軽そうです。それとも、チャイナウイルスで学校が、休みのせいなのが理由なのかも知れません。これでチャイナウイルスがなければ、本当に"春よ来い"なのですが、人の集まる所や、お食事などに行くのは、やはり躊躇します、全く困ったものです。いまにも咲きそうです

  • ザリガニ採り

    駒込みんなの庭には小さな小さな池、というよりも水溜りがあります。この水溜りには、めだかやザリガニが少しだけ放されています。学校が休みになったせいでしょう、小学生がザリガニを釣っています。この時も、小さなザリガニを数匹釣っていました。都会の中に、こんな小さいですが、癒しの場所があるのは素敵ですね。ザリガニ採り

  • タイニーレストラン

    駒込の本当に小さなレストラン?でスパゲッティやキッシュを食べました。3人座れば一杯のカウンターで頂きました。味はなかなかのものでした。わたくしたち3人で満員です。こんなに小さなお店も初めてです。ですが、何かおままごとをしているようで、ここに居ることで、とても暖かな気分になる感じがしていました。こんなに小さくても、美味しければ文句は言えません。タイニーレストラン

  • 静岡に

    この騒動の中、従兄弟の所に用事があって静岡に行きました。新幹線に乗るのも怖かったのですが、伯母に同行を頼まれたので、仕方なく行きました。従兄弟は東大病院に勤めていましたが、焼津の公立病院に転勤になり、この武漢コロナ騒ぎで、伯母がえらく心配していたので同行したわけです。泌尿器の専門医ですが、年配の患者さんが多いので自分も罹患しないようにしないと、患者さんに大迷惑がかかってしまうので、注意方々見舞いに行った次第です。東京駅では殆どの方がマスクをしていました。ただオーストラリアからの観光客の方たちは一人もマスクをしていませんでした。隣に座っていたオーストラリアの人に、つたない英語で、大丈夫ですかマスクしないで、日本ではたくさんの患者さんが出ていますよ、と言いますと「オーストラリアでも同じです。飛行機の中では皆マスクを...静岡に

  • 東風吹かば匂い起こせよ梅の花

    <fontsize="4">ようやく待望の梅の花が咲きました。ほぼ満開に近い状態です。四方に梅の香りを振りまいて、近づくと梅の芳しい香りが鼻孔をくすぐります。何とも言えず上品な香りです。自宅の庭ではないのがとても残念です。菅原道真が梅の花を愛でたのも、この花の形と香りを知れば「さもありなん」と納得するでしょう。東風吹かば匂い起こせよ梅の花

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