chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 多肉植物

    知り合いの方から多肉植物いくつかいただきました。サボテンはよく知っていますが、そのほかのは見たこともない植物です。もちろん名前も知りません。多肉植物は水のない砂漠や海岸の砂地に繁殖するものだそうです。湿気の多い日本にはおよそ縁遠いものですが、よく育つものですね。あまり水をやらないようにと言われましたが、どの程度なのかも皆目わかりません。調べてみるといろいろな種類があるようです。結構気味の悪い形のものが多く、あまり気色がよくありません。頂いたものはごく普通の植物のようで、姿は嫌いではありません。ですが主にアフリカなどが原産なので、何だかなじめない気がします。多肉植物

  • 叔父の入院

    叔父が手術のため入院しました。色々病院を探したそうですが、自分の母校の病院がいいとなり慶応病院へ入院しました。翌日手術をしてICUから今は病室に移っています。新館の最上階の病室はまるでホテルのような雰囲気です。明治神宮の森も見えて都会の真ん中なのに少しはホッとする景色があります。早く退院できることを祈ります。父も大分前ですか、外国にいるとき心臓の手術をしました。大変な思いをしたのを思い出します。叔父の家族も今大変でしょうが、時間が経てばきっと良くなります。叔父の入院

  • お友達から

    埼玉に住んでいるお友達から"梨"が送られてきました。食べてみるととても水々しく甘い梨です。お友達から

  • 浜松でひつまぶし

    うなぎを食べに浜松へ行きました。ここも暑いです。駅からわりと近くに大きなお店を見つけて入りました。浜松のランドマークアクトタワーホテルオークラも入るうなぎ屋さんもここには沢山あるのでしょうが、ぶっつけで入りました。お奨めの"ひつまぶし"を頂きました。とても美味しいのですが、うなぎをお茶漬けで頂くのには抵抗がありました。ここから西のほうではこの食べ方が、ごく当たり前のようです。うなぎも関東と違って蒸さずにそのまま焼いてあり、少しパリッとしています。これはこれで美味しいのですが、ふっくらとして、柔らかいうなぎに慣れた舌には少々抵抗がありました。浜松でひつまぶし

  • 冷やしチャンポン

    あまりに暑いので冷やしチャンポンというものを食べてみました。普通の暑いチャンポンとは違い、何か不思議な味がします。冷たいせいでしょうかあまりインパクトのない味です。やはりチャンポンは熱い方がおいしいです。冷やしチャンポン

  • サーキュレーターを買いに

    この暑さでエアコンだけでは少々心もとなくなってきたので、冷気を循環させるためのサーキュレーターを買いにヤマダ電機に出かけました。土曜日だったのですごい混みようでした。まあまあのものですが、それを購入するにも人並みの中を店員さんに誘導されながらレジまで行き会計をするのも大変です。やっと終わって外へ出ると、相変わらずの猛暑の中です。こんなに暑くなると本当に日中の仕事をする人たちは、命がけになります。サーキュレーターを買いに

  • ひまわり

    ひまわりを見ました。都内ではあまり咲いている場所がありませんが、ビルの隙間にある花壇で咲いていました。やはり、ひまわりは夏の植物です。暑い太陽がよく合っています。脇には最近よく見かける外来種でしょう、キバナコスモスがたくさん咲いています。昔からある日本のコスモスはピンク色の花を初秋に咲かせますが、このキバナコスモスはかなり早い夏の初めから咲き始めます。動物でも魚でも植物でも、いったん外来種が持ち込まれると爆発的に繁殖します。ひまわり

  • 夏・・・

    最も暑い季節です。しかも年々地球全体が日本のすぐそばの大陸のせいで熱帯になっています。もう何年かすると人類が住めなくなる可能性すら否定できません。フランスやスペイン、イタリアでは40度以上の日が続き、インドなどでは60度に達する地域が続出しているそうです。日本でも40度を超える日が何日かあるでしょう。もう"夏"ではなく、殺人季節です。自分勝手な大陸の国を何とかしないと、本当に人間が住めない地球になってしまいます。夏・・・

  • 食虫植物

    珍しい植物を見ました。虫を食べると言われる"ウツボカズラ"の実物です。モウセンゴケとかもありました。虫を食べてしまう植物ってすごいですね。普通、昆虫と植物は自然界では共生するんですが、これらの植物は以前昆虫からひどい被害でも受けたのでしょうか。小さなカエルなども食べてしまうそうです。食虫植物

  • ハマユウ

    不思議な花です。夏になると海岸などの砂地で良く見かけます。何となく寂しげな気がするのは、花の色に白が多いからでしょう。ピンク色のものもあるようですが、白のものしか見たことがありません。彼岸花の仲間らしいですが、詳しくはわかりません。夏の夕方の浜辺に咲いていたハマユウの花です。何となく寂し気な花に見えます。ハマユウ

  • 焼肉

    今日はお友達達と焼肉を食べに行きました。4人で12人分の焼肉を食べました。最後は誰も残った焼肉に箸を伸ばそうとはしませんでした。もうお腹一杯詰め込みました。こんなに食べたのは久しぶりです。お肉も最高級のものでしたし、タレもとてもおいしかったです。会計も最高級の想像以上の値段でした。でも大満足の焼肉でした。焼肉

  • 日暮里に生地を買いに

    なぜかここに"山吹の里"の乙女像が建っていますミシンを使って作りたいものがあったので日暮里に布地を買いに行きました。本当に暑いです。歩いているだけで汗が出てきます。外を歩く人たちも足早にお店を回っていきますが、白人は暑さに強いのでしょうゆっくりと見て廻っています。あまりの暑さにサッサと買い物を済ませて、と言っても暑いのでかなり妥協した買い物ですが、涼しそうなホテルのラウンジに飛び込みました。駅のそばにあるラングウッドというホテルのカフェで一休みするのに、ビーフシチューを注文しました。日暮里は昔から田舎くさい場所で、ホテルのお食事の値段も東京の値段ではなく、地方の町のそれの値段です。お料理はおいしかったです。何年ぶりかに飲んだコーラが暑さのせいでおいしく感じました。日暮里に生地を買いに

  • 門前の仏様

    散歩していたら小さなお寺の門前に手作りの仏様の木像が鎮座していました。何ともほほえましい光景です。こういうものを見ると、一瞬不思議と日常の些事を忘れて別世界に誘われる感じがします。世の中にもっとたくさんこういうホッとできるものがあると嬉しいのですが。門前の仏様

  • タイの思い出

    タイには3度ほど行きました。はじめのころは「微笑みの国」と言われていました。確かにタイの人々はとても優しい感じでした。でも最近は少し違うようです。バンコクなどはタイを訪れる観光客の増加に伴い人々から「微笑み」が消えてきています。何と言っても日本よりはるかに多い4000万人の観光客が訪れるのですから、それも仕方ないことでしょう。深夜のスワンナプーム空港内は、ラッシュ時の新宿駅と同じぐらいの乗客でごった返しています。タイの人々から「微笑み」が消えてしまったのはものすごく残念ですが、日本でも各地に外国人観光客が目立ちます。品行方正な観光客ばかりではありませんから衝突やトラブルは増加していくでしょう。タイと同じように日本人から「優しさ」が消えてしまうのは間近に迫ってきているようです。タイの思い出

  • 梅雨が明けたといっても

    暑さは夏ですが何となく空は曇り空がまだ続きます。全く変な天気になってしまいました。猛暑や豪雨ばかりで、落ち着いて生活できなくなってしまった日本列島です。ヨーロッパでは40度を超える地域が続出していて、科学者はやはり二酸化炭素の排出の所為だと結論しています。中国が世界中のマスコミに金を出して、中国のすべての悪いことは報道しないようにしているので、一般的には事実は伝わりませんが、20年ほど前までは各国の調査機関が、急速な温暖化は中国の発展と無節操な石炭などによる二酸化炭素の垂れ流しが元凶と、日本の海洋海流研究機関なども報じていました。しかし、中国の賄賂によってすべての報道が中止されてしまっています。こういう国がある限り世界に平和は訪れません。梅雨が明けたといっても

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、sakura2007さんをフォローしませんか?

ハンドル名
sakura2007さん
ブログタイトル
江戸から東京人
フォロー
江戸から東京人

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用