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  • 寿司清の寿司

    伊勢丹に入っている寿司清に入りました。築地ではいつも行列を作っていました。一度築地の店にも入りましたが、並んで食べるほどのものではありませんでした。伊勢丹の寿司清は、どうなのだろうかと思い入りました。2500円ほどの上寿司です。何の特徴もありません。見た目も、美味しそうにもありません。見た目どおりネタもシャリもぬかっていて、少しも美味しさが感じられません。ブランドだけで並んでしまう風潮が、こういう店を増やしていくのです。寿司清の寿司

  • リンゴが届く

    青森の知り合いの方から又リンゴが届きました。今度のリンゴは"トキ"という品種だそうです。フジと私の好きな王林を掛け合わせたものだそうです。一つ頂きましたが、シャキシャキとした舌触りで、王林ほど甘みや香りはありませんが、美味しいリンゴです。いつも思うのですが、三度に一度はお返しを送るのですが、東京はこれといった名物がないのが悩みです。大消費地ですから何でもあるでしょうと、地方の方から言われるのですが、実態は名産品とか名物というものが一つもないのが東京です。何か送るのにいつも悩むお返しや贈り物です。リンゴが届く

  • 立川のハンバーグ

    立川駅グランディオにある石窯ハンバーグを食べましたが、これがひどく不味いものでした。肉はパサパサで旨味ゼロでした。こんな不味いハンバーグも初めてです。別の日に入ったグランディオ近くの"ウィシュボン"のハンバーグです。こちらは肉の味もちゃんとしていますし、肉汁もあり石窯と比べると雲泥の差です。こんなに近くにありながら、立地は良いけれど、美味しくないお店にはたくさんのお客が入っています。一方美味しくても駅中ではないお店は、同じような時間でも満員という訳ではありません。世の中の人の評価なんて、そんなものなのかもしれません。レストランは味が一番の勝負ですが、必ずしも美味しいお店が繁盛するわけではありません。総務省が、ぐるなびや食べログのインチキさを今頃になって調査するそうです。以前から感じていますが、これらのネット情報...立川のハンバーグ

  • ますます大きくなったアロエ

    上が今年の7月13日にアップした時のアロエです。そして今日久々に比べてみました。かなり大きくなっています。アロエの成長には目を見張るものがあります。もう一つ、虫がついて全滅したハイビスカスでしたが、幹の一番下の部分から切り落としてしまいました。そのまま放置しておきましたら、なんと葉が出てきてやがて写真の様に青々とした葉がたくさん伸びてきました。土を捨てて始末しようかと思っているうちに、こんなになりました。こうなるともう少し成長を見守ろうかと思うようになります。べセンダは冬になるとすごく冷えますので、おそらく越冬できないのではないかと思いますが、土を始末して廃棄しようと思っていたものですから、そうなっても諦めがつきます。どちらも逞しいです。こんな逞しさが欲しいです。ますます大きくなったアロエ

  • とんかつ

    洒落たレストランも良いですが、そう頻繁には行けません。それと何か分かりませんが、ステーキはそれほど好物という訳ではありません。日本では"和牛"というブランド牛が、すごく高価だからかも知れません。それと以前、親類から松坂牛のいろいろな部位の、大きなセットを貰ったことがありましたが、始めのうちは美味しかったのですが、そのうち霜降りの牛脂が鼻についてきて、食べたくなくなりました。日本の牛肉は柔らかいですが、脂っぽ過ぎると思います。最初はよくても、たくさんあると、脂当たりのようなことになりかねません。それ以来、ステーキの脂のニオイが、鼻につくようになってしまいました。学生時代にメキシコで暮らしていましたが、秋になるとマツタケがたくさん採れて、一籠三千円ほどでイヤというほどあります。毎日、焼き松茸やまつたけご飯や土瓶蒸し...とんかつ

  • 秋を感じる散歩

    少し秋らしくなってきた東京も、気候の変化が激しいです。涼しいと思うとまた暑くなったり、大雨が降ったりと、ここ二十年ぐらいこんな陽気が続いています。動植物の絶滅種が、急激に増えているそうです。悲しいことです。それでも散歩をしていると、秋を感じさせる草花に出会います。白紫の可憐な花を咲かせている「花茄子」と「姫りんご」を見つけました。こうした自然界の植物を見ると、やはり秋かしらと思います。朝晩は、もうすっかり涼しくなってきました。そして初めて見ましたが、スイカズラだと思いますが、薄紫の花が垣根の間から覗いていました。これからの秋、大好きです。秋を感じる散歩

  • 雪の妖精

    NEVERより可愛い、思わず叫んでしまいました。北海道にいるシマエナガという小鳥です。スズメよりも小さいそうです。こんな小鳥に出会ったら卒倒しそうです。もう少し見ましょう。世界からの反応シマエナガに恋をしないなんて無理でしょメキシコ神が人間を喜ばせる為に造ったとしか思えないあの子達は世界一美しい鳥に認定してもいいと思うポルトガル可愛いし、他の鳥にはない特別な見た目ねベルギーこの衝撃に耐えられるほど人類はまだ強くないぞ!!フランス可愛い……。人を笑顔にする為に生まれてきたのね……アメリカポケモンが日本で誕生したのは偶然ではなかったわけだフランスこんなに可愛いらしい生物が生息してるなんて、さすが日本としか言いようがないなwスイスオーマイガーッ。絶対世界一可愛い鳥だと思う。完全に一目惚れした❤️カナダなんか騙されてる...雪の妖精

  • タイのお盆 ロイカトゥーン

    タイのお盆に当たるロイカトゥーンが11月にあります。2019年の今年は11月11日だそうです。毎年11月の陰暦満月の前後に行われますので、年によって日にちはバラバラです。場所によっても少しずれるかもしれません。この期間は、タイ国中が精霊流しの行事にしんみりとしています。これらの写真はバンコクのものですが、チェンマイのものはもっと静かで厳粛な感じがしました。チェンライのロイカトゥーンも厳かで静寂で、なんとも言えない雰囲気のあるものです。タイの人々が仏教に深く根付いた生活をしていることがよくわかります。タイに行くのなら、この時期は絶対にはずさないで行ってほしいと思います。絶対に忘れられない思い出になります。タイのお盆ロイカトゥーン

  • コリウス シソ科の植物

    夏の終わりから秋にかけて、色のついた葉の美しいシソ科の植物です。日本では、金襴紫蘇(きんらんじそ)とか錦紫蘇と呼ぶそうです。熱帯地方の植物でしたが、温暖化と共に日本でもかなり繁殖しているようです。綺麗な色は、赤、黄、まだらと様々なパターンがあるようです。観賞用ですので、葉をちぎってニオイを嗅いでも、青じそのような揮発性の香りはしません。噂では食用には向かないそうです。お料理のツマとしても用いられないそうです。何か毒性でもあるのでしょうか。青紫蘇の穂は、お刺身のツマやてんぷらにして食されますが、同じシソ科のコリウスは出来ないようです。あくまでも観賞用だそうです。ですが改良熱心な日本人のことですから、そのうちお料理のツマやサラダに入れて、食べられるようなコリウスが出現するでしょう。コリウスシソ科の植物

  • 梨に続いて、またまた大きな柿が

    知り合いの方から、大きな梨が送られてきました。普通の梨の倍ぐらいある大きさです。4つに割ってもまだ大きすぎます。そのまた半分の8分割でも、かなりの大きさがあります。大味かと思いきや、意外や意外、水気がたっぷりですごく新鮮です。この時期になると、普通の梨はもう出遅れの感じですが、この大きな梨は新鮮でジューシーで、食べ応えのある大きさを備えています。わたくしには、やや大きすぎる印象ですが。沢山の人たちで食べるときは、便利かもしれません。何しろ一つ剥けば、二人分はゆうにある大きさですから。しかもジューシーで、シャキシャキ感もかなりありますから、満足感は強いと思います。その翌日、またまた大きな柿が届きました。大きなのが続いて送られてきたので驚きました。こんな大きな柿もあるのですね。梨もそうですが、柿の大きいのはどんな味...梨に続いて、またまた大きな柿が

  • 新米

    九州の友人が、コシヒカリの新米を送ってくれました。真っ白な綺麗なお米です。まだ封を開けたばかりで食べてはいませんので、どんな食味かは分かりませんが、この白さと輝きからは、いかにも美味しそうな感じがします。どんな味か頂くのが楽しみです。新米

  • アカマンマ

    道端でよく見かける雑草のイヌタデです。昔からあるようで、母によると子供の時には"アカマンマ"と呼んでいたそうです。お赤飯の色に似ているので、そう呼ばれているようです。雑草は一年中見受けられますが、あまり役に立っているようではありません。どちらかというと、嫌われている場合のほうが多いでしょう。雑草は嫌がられても、力強く生き残っています。人間もこんなに強く生きられるといいのですが、周りから嫌われていては仕方ありません。嫌われない雑草の一つになるように生きてゆくことが、世の中では大切になると思います。アカマンマ

  • ソフトクリーム

    ソフトクリームが好きです。それもバニラだけです。ほかのチョコレート味などは一切食べません。バニラだけです。でも悲しいことに、どこのソフトクリームが美味しいかまでは判りません。そんなに多くのお店で食べていないからです。どれが好みか決めるのは、もう少したくさんのお店のソフトクリームを食べてからでないと決められません。あの柔らかいソフトな感じが好きです。ソフトクリーム、名前のとおり優しいアイスクリームです。ソフトクリーム

  • イカと太刀魚

    和歌山のお友達から新鮮なイカと太刀魚が送られてきました。以前イカを頂いたときものすごく美味しかったので、お礼を言った時のことを覚えていてくれて再び送ってくれました。やはりこの赤イカは特別に美味しいイカです。柔らかな中にも弾力があり、新鮮なので臭みも何もなくイカの旨味が口の中に広がります。こんなに美味しいイカなら毎日でも食べたいくらいです。海に近い人たちが羨ましく思います。イカと太刀魚

  • とても残念

    本来なら今頃は伊豆の海辺でのんびりしているはずでした。母と伯母と3人で伊豆への3泊旅行で、美味しいお魚をたくさん食べる計画でしたが、3日前に父が突然ぎっくり腰になり動けなくなりました。動けない父を置いては出かけられない、と母は旅行を断念しました。実家に行ってみると、父のぎっくり腰の状態は最悪のものでした。全く立つことも寝返ることもできません。少し体を動かすだけで、すごい痛みが走るようです。これではとても無理です。ひと月前から計画していたのですが、10月の初めの天気予報は東京も伊豆も雨でした。それなら諦めもつくのですが、予報に反してこのところ天気は晴れです。伯母から母への電話で、「なんていいお天気なの、ほんとに残念だわね、オホホホ」と笑っていたそうです。ずいぶん前から計画していたのに、本当に残念です。切符もホテル...とても残念

  • 朝顔

    朝顔は真夏の花と言うイメージがありましたが、道端にきれいに咲いていました。9月になっても咲いていたり、もっと寒くなっても咲いている場合もありますが、品種改良されたものなのでしょうか。こんな光景を見ると何だか、季節の感覚が狂ってしまいます。最近は何もかもがおかしくなってきました。日本人自体も今までにはない品種改良された人間が増えてきているように思います。若いのにオレオレ詐欺をやったり、あおり運転をしたり、酔っ払って運転してひき逃げしたりと、今まででは考えられない種類の人間が日本列島に繁殖しています。やはりルーツは日本人には似ていますが、外国人なのでしょうか。たくさんの不良外国人が入ってきていますから、殺人事件や犯罪が増えています。優しい日本人には悪辣な外国人は"水と油"で決して混ざることがありません。朝顔

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