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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • 過去・現在・未来を含む永遠の「今」・・・

    過去―現在―未来 ってこの三次元世界特有の概念 宇宙の本質(高次元領域)には 過去―現在―未来はなくただ「今」の瞬間があるだけ その「今」を 別名 永遠という 永遠とは 長い時間の延長のことではない 時間の概念を忘れたときに永遠は発

  • 人間って・・・

    人間って エネルギーが滞ってくるとマイナス要因ばかりが眼に入るようになっていく  あなたにもしその兆候が見え始めたら仕事の手を休め 冷たい飲みものを飲み窓を開け 外の空気に触れよう 深い呼吸をする それだけであなたを取り巻くエネルギーの

  • 口あたりのいいお菓子・・・

    口あたりがいいから おいしいからとお菓子ばかり食べているならばやがて健康を害し 病気になっていくだろう 耳ざわりがいいから 一見気持ちいいから あるいはみんながやっているからとそんな「口あたりのよさ」ばかりにこころを取られたましいにつながるこ

  • いのちって私有化されない・・・

    いのちって あなたのエゴに属さないいのちって 宇宙の所属 宇宙が意思をもち あえてカルマを抱えあなたという人間に凝結した あなたのいのちには 宇宙の願いが共有され 宇宙の歴史を内包する 宇宙の願い それは調和 すべてが流れをもち 調和

  • 時間・空間のおおもとである「永遠」・・・

    この世に生きるすべてのいのちは もちろんあなたを含め原初の世界からこの世に「出かせぎ」に来ている  そうみほとけは言う 原初の世界って 時間や空間の概念がいまだ芽生えていない世界 時間や距離に制約されず 縛られず今にいながら すべての時間

  • 地面の下ではつながり合っている すべてのいのち・・・

    すべてのいのちって つながっている地面の下では 地上では株が別々で たとえ塀に仕切られていても地下の根は つながっているスギナやドクダミのように 地上の景色はかりそめのもの 本質じゃない大地にはそもそも 国境なんてない仕切りは 人間が自

  • 正しさ ということ・・・

    事実を正確に見るまなこって 大切 けれどそれを絶対視し 囚われ そのあげ句 あなたほんらいの軸がぶれたりあなたの可能性が抑えられるのなら それは あなたには「正しくない」事実 世間には世間の「正しさ」があってもその「正しさ」に足を取ら

  • すさんだ世の中だからこそ・・・

    すさんだ世の中だからこそやさしい言葉をかけていこう せわしなくゆとりのない毎日だからこそ 笑顔をだいじにしていこう うそやごまかしが多い世の中 でも あなたの中の誠実さを たいせつにしていこう  暗くなるほど冴える光・・・  

  • もののはざまと 高次元世界・・・

    奇跡や神秘って もののはざまに宿る  夜と昼のはざま 季節のはざま 眠りと覚醒とのはざま 静と動のはざま どちらでもない はっきりしない ぼーっとしたそういう世界に この世を超えた高次元ってふっと その姿を垣間見せる 朝 日の出まえ

  • 「わからない」と思うときって・・・

    「わからない」「できない」と思うときって じつは状況が困難なのではなく「わかりたくない自分」がいるから そういうことなのかもしれない こころの奥底の自分は ほんとうはそこがわかっている 見えている「わかってしまう」と不都合な何かがある そのこ

  • 一日の流れを左右する 起きてすぐの時間・・・

    人間を取り巻くエネルギーの流れは起きて間もない時間の心身の状態に左右され起きてからしばらくの時間にすること 思うことによりチューニングされていく 朝一番に わくわくすること あなたが好きなこと 取り組むとテンションが上がること そういう

  • 水に瞑想する・・・

    水は柔らかどんないびつな容器にも 水はその形に自らをフィットさせる 水には自我がない けれど その水が 石に穴をあける屋根から落ちる水滴が ときに堅い礎石をくぼませ 穴をうがつ 水のように 柔らかに自由にそして 水のように強く 水は

  • 今がつねに出発点・・・

    過去でもなく 未来でもなく 今がつねに 人生の出発点 これまでのわだかまりや後悔に足を取られずまだ見ぬこれからの不安に足をすくませず 今の一歩一歩を大事に歩く人そんな人に 宇宙は全力で後押ししてくれる  安らかな歩みの中で・・・

  • 立ち位置をずらし 視線を変えてみること・・・

    ふだん正面からしか見ていないもの それをちょっと視点をずらし 斜め横から見てみると平面的な景色が立体であることに気づき 奥行きが見えてくる 立ち位置をずらして見るって だいじ ふだんとはちがう位置から同じものを見ると 違って見える気づかな

  • ほんとうのしあわせって

    ほんとうのしあわせって 求めるものじゃないあなたが今 在ること それ以上の奇跡はない そうみほとけは言う そのことに愛が注がれたとき幸福の青い鳥はあなたの部屋の中にいたことに気づくだろう それは どこか遠くにはいない  一刹那の

  • つまらぬトラブルに巻き込まれぬこと・・・

    固執を捨てて たいせつなことにこころと時間を費やすことこれは大事な心得だ 不要な争いやトラブルに あなたを巻き込まぬことささいな争いは 謝って先に進もう 食い下がり相手のペースに呑まれ 怒りにまかせて足元をすくわれるのはおろかなこと 自

  • かろやかに 今このときを楽しむ・・・

    古い情報への執着を手放しかろやかに 今このときを楽しむ あなたの過去のこころの絡まり ほつれを 整理し解きほぐして受け入れるべきは受け入れ期限のきたものは 時間の小川に流していってあげる そういうたましいのメンテナンスを時々 あなた自身に

  • ものごとにはツボがある・・・

    ものごとには ツボがある そのツボを押すと今までてこでも動かなかったものが スッと動いたりツボを刺激すると 人生のスイッチが入って人生の流れが動き出したり そんなツボって何気ない日常という道の草むらに 隠れていたりする 自分のエネルギ

  • 暗さにより逆にその光を冴えさせる星・・・

    一日が終わり 夜になると星が見えてくるようにあなたの日常の中にも ほんとうは美しい星が散りばめられている けれども 昼間の喧騒や明るさがそれを見えなくさせている 星が見えるのは 日照が失われ一日のすべてが休止した夕刻から夜の 闇の時間 

  • 千回の失敗 一万回のいつわり・・・

    千回の失敗がひとつの成功につながるなら それはもはや 失敗ではない 一万回のいつわりが一つのまことにあなたを導くなら それはもはや いつわりではない この世界に 固定した「失敗」はなく百パーセントの「いつわり」もない 「失敗」は あなた

  • ほほ笑むあなたにしあわせは訪れる・・・

    ほほ笑みは 至福を招くほほ笑みは あなたの中の健康のスイッチ 笑顔で使う顔の筋肉は 健康をもたらすホルモン分必のツボ笑顔は あなたの抵抗力を高めてくれる ほほ笑みは 緊張を解きほほ笑みは 周囲を明るくする 不安に苛まれたときこそ 世の中

  • 発した言葉を・・・

    発した言葉を いちばん聴いているのは自分自身 自分を貶めない 貶める言葉を口にしない これはだいじなことだ  心に先立つ言の葉・・・   言葉は運命のハンドル 言葉がこころを導き エネルギーの流れ・運命を変えていく  自分に肯

  • ストレスを感じるときって・・・

    ストレスを感じるときってあなたの中に 抵抗があり まさつがあるから そんなときは 一度 全身の力をぬき心配やいらだちを いったん脇に置き抵抗をやめて受け入れてみること 状況にまかせてみることそうすると 不自然な流れや空気が浮き上って見えて

  • これまででなく 今にこころを置く・・・

    「これまで」ではなく 「今」にこころを置いていこう たましいの実相には 過去も未来もなく「今」の時間があるだけ 後悔を引きずる過去も 見えない不安に怯えさせられる未来も実体がないバーチャルな時間 みほとけのまなこには しっかりそう映る 

  • 言葉を聖化するということ・・・

    言葉を大切にしよう よき言葉 人をしあわせにする言葉を口にしようあなた自身のたましいに正直な言葉を 口にしてみよう たましいと言葉のずれがないほど 言葉って霊力を宿す言った言葉が実現する霊力聖化された言葉には そんな不思議な力が宿る し

  • 周囲ばかりを気にする人の波動は・・・

    周囲や他人ばかりが気になり世間の価値観かりを優先する生き方になるほど波動って 低く 重くなっていく 逆に 自分のたましいの声に耳を傾けたましいの声を優先して すべてを肯定的に受け止めこころを開く人は波動は 高く 軽く 微細に 明るくなる 

  • 心が沈む時って・・・

    心が沈む時って 過去を引きずっている時 過ぎ去った過去を くよくよといつまでも引きずると波動は重くなる 波動が重くなると 本来展開すべきあなたの人生が展開しなくなる  それは あなたにとってマイナスなこと くよくよや罪悪感は あなたの

  • ものごとは「腹八分目」が最善である・・・

    生きるために必要なものはやや足りない目ぐらいが ちょうどいい あり余ると 生活がよどみ 流れがなくなってやがて 腐敗したエネルギーが溜りはじめていく きつきつに満たされた満タン状態でなくやや足りない状態で 工夫するそうすることで 人間は最

  • どんなに雲が厚く覆う空でも・・・

     どんなに雲が厚く覆った空であっても朝になれば 明るくなっていく 闇がいかに厚く覆っていても光は それを破る 光に打ち勝つ闇はなく希望をしのぐ絶望はない  みほとけがほほ笑む  ためらいを捨てて・・・   闇は凌駕され

  • 人目を気にし自分を抑えてばかりいると・・・

     人目を気にし自分を抑えてばかりいるとやがて 自分がほんとうにしたいことが何だったか わからなくなる そんな人生って つまらないよね  みほとけがほほえむ  だれも代われぬあなたのいのちに・・・   あなたの人生はあなたが決め

  • 柔和質直のこころ・・・

     柔和質直柔らかさと すなおさ自我から手を放し そぼくさに自分のたましいの置き所を移す すると 目の前に見える景色が変わり複雑な世界が シンプルに見えてくる 柔和質直は みほとけが教える究極もっともしあわせな上手な人の生きざまもっとも

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