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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • たましいの整理をしよう・・・

    あつめることそれ自体が 幸福ではないしあわせって それをいかに使いきるかということ 金や情報 人間関係って あるに越したことはないけれど それ自体がしあわせではない 集めただけで いまだ整理されぬそれらはときにあなたの生活を狭め 足の踏

  • ほんものとシンプル・・・

    ほんものって シンプル 本質に近いほど ものごとってシンプルに近づいていくほんものから遠ざかるほど ものごとって「複雑化」し原点に背離するほど ものごとにはりくつが入る りくつは合理性を呼ぶが合理性が立つとき 世界に不合理が入る 便利さが立つとき 不便が

  • 休息や空白の時間をだいじにすること・・・

    休む時間 空白の時間ってむだな時間じゃない休むことも仕事の一パート 働くことの一部 休息・休日は 仕事の内 仕事のリズム 休息を有効に取れる人は 仕事にも勢いがつく休息を罪悪視し 仕事の時間ばかりに染めようとするほどその仕事は 勢いや活気

  • 「ぶす」とあなどられた女性が・・・

    「ぶす」とばかにされる女性が「ぶす」であることを受け入れ 「ぶす」になりきり真摯に生きるとき 周囲はやがて 彼女を「ぶす」といわなくなる 「ぶす」であること そのことをむしろ自分の中でたのしみ自分の個性として 遊びごころさえ持って生きるな

  • 宇宙って 究極のシンプルの中にある・・・

    世界の本質って ほんとうはとてもシンプル シンプルって 原初シンプルって 自然シンプルには むりやひずみがなくシンプルって もっとも安定しここちよい状態シンプルは そぼくでストレート だから シンプルには屈折がなく宇宙の力がストレートに

  • 時間との「まさつ」なき人には 老いが訪れない・・・

    老いって 時間とのまさつ 時間と衝突し 時間と張り合い 時間と競争してばかりいる人って早く老いる 早く消耗する きれいに歳を取るって時間とまさつせず 張り合わず 時間と敵対しない人生 時間って 敵対する者を 疲弊させ 消耗させる 時間

  • 「円いあなた」を想念してみる・・・

    人って 一生懸命になると不要な所に 力が入る そのむだな力みが 皮肉にもあなたの流れのスムーズさを抑えてしまったりする 眼を閉じ 全身の力を抜いて「円いあなた」をイメージしてみよう 無重力状態の水のように一切の力から自由になったあなた

  • 希望の伏流水が 重い苦悩の雪を溶かす・・・

    希望は 伏流水のようなもの  そうみほとけはいう 一面の雪の野辺も 春が来れば大地の地熱により 積もった雪の底辺が溶けちょろちょろと流れる 伏流水 その水は いく筋かの流れをなし一つひとつは小さな流れでもあいともない あい合流しあって

  • 何かを失うことがあっても・・・

    何かを失うことがあっても途方に暮れ 絶望するのではなく それよりも今ここで 自分に何ができるかを考える そんな人に宇宙は道を開く 失ったことを嘆き いつまでも引きずることなく状況を素直に受け入れ あなたのたましいの力を信じる そんな人に

  • 大河の流れが一滴の水から創まるように・・・

    大河の流れは 最初は 崖から涌き出る一滴の涌水 その涌水が集まって やがて渓流となりその渓流が寄り集まって 川を形成し川と川が寄り合ってやがて 大河の流れを造り出していく ちいさなこころ ささいな愛を軽んじてはならない あなたのこころ

  • マイナスの言葉が マイナスしか入らぬ「うつわ」を造る・・・

    辛い辛いと口にしていると辛さを入れる「うつわ」ができてしまう口にするその人の人生の上に いったん「うつわ」ができてしまうともうその人の意識には すべてが辛さのタネにしか見えなくなっていく 地獄が怖いという けれど「怖い怖い」といってい

  • 大地の精気に たましいを蘇生させる・・・

    春は蘇生の季節灰色の野に緑の芽が兆し やがて精気が充ち溢れていく そんな季節 あなたの中の「死」が終わり生き生きと細胞が悦び動き出す そんな季節 春の野辺に 草樹は喜び大地に潜んでいた虫たちも 穴倉から出て解放を喜ぶ そんな歓喜の念が大

  • 春の至福を想念する・・・

    朝のほのかな静けさ春の風には 潤いがあり いのちの息吹がある 明日は春分春の中間点 気候の入れ替わりの時節 それは 少し前までのあの乾いた 肌に刺すようなきつさとはちがい冷たいのだけれど 柔らかに包み込むようなまろやかさがある 寒と暖と

  • 自分のたましいのことばに あなた自身が教えられること・・・

    あなたの中から涌き出たことばでも そのことばにあなた自身が気づかされあなた自身が教えられることって ある 瞑想は無意識の世界無意識って 自律性を持つあなたの表層 日常の感覚からの 瞑想って あなたを変えるあなたを より本質化させる 

  • すべてをプラスに好転させる「魔法」・・・

    感謝って プラスの成分をあなたの人生から引き出す この世のすべてのエネルギーって ニュートラルプラスもマイナスもない けれど あなたが感謝するとき何気ない日常を有り難いと思う念が起きるときニュートラルな中のプラスの成分が ぐっと引き出され

  • 大海に浮かぶ木切れ・・・

     あなたのこころって 大海に浮かぶ木切れたましいは海 でも あなたがこの世レベルで知覚できるあなた自身ってほんとうは その中のほんのわずかな部分 あなたのたましい 生命の本質って浮かぶ木切れに対する大海みたいに 茫洋と無限に広がっている 

  • 独り居の時間をたいせつにする・・・

    独り居の時間をたいせつに 他人にうそを言わないだけでなく あなた自身との対話を密にして自分自身に正直なあなたに正直な自分を語ることばに 馴染み 思いを込めていこう 他人が見ていなくても あなた自身に誇りと自信が持てるそんなあなたに  

  • たましいの原点って・・・

    あなたのたましいって 宇宙から出てやがて最後には 宇宙に解消される その宇宙は 振動に解消され振動は 波動に解消される 波動は 微細に洗練されると 光になりその光は それ自体が永遠な歓喜 宇宙の究極は 歓喜 あなたのたましいもまた

  • 歓喜ということ・・・

    何かをして歓ぶのではない 真の歓喜って あなたの存在そのものあなたがいるというそのことを措いて 歓喜ってない 歓喜は愛であり 感謝につながる世界歓喜って 対象がないよろこびあなたも私も よろこぶもよろこばせるも ない ただ 存在そのもの

  • しあわせをおすそ分けし合うということ・・・

    しあわせって 分ければ分けるほど大きくなる 世の中の財産って 分ければ分けるほど一人の取り分は小さくなる けれどしあわせは 分ければ分けるほど 全体のボリュームも膨れ一人ひとりの取り分も 大きくなる あなたがしあわせをさらに大きくしたいなら

  • 失敗なき成功は 一階なき二階家のごときもの・・・

    人は 失敗のない成功を求め不幸を味わわない人生の上に しあわせを求め死に目を向けずに 健康な人生のみを求めようとする けれどそれは氷の上の楼閣 そうみほとけは言うあたかも 一階のない二階家を建てようとするものであると 死があるから 人生は楽

  • 偽り・齟齬のない言葉は「聖化」される・・・

    言葉と思い 言葉と事実それを完全に一致させて 言葉に抑圧やむだなひずみをもたらさぬようなそんな言葉の純粋性を保持し続けると 言葉って 聖化されていく 聖化された言葉って 高い実現力を持つ口にした言葉が 現実を変える力を持つ「○○さんの

  • 躍動と創造を促す春の精気・・・

    日ざしが明るく 温かになっているそんな春の日ざし 春分へと向かう今の時季はエネルギーの転換と創造へと あなたを後押しする 明るく前向きな そんな波動が優勢になる季節 寒さに凝ったエネルギーを解きほぐし新しい何かにこころを向けるのに適した季

  • 断つのではなく おのずと落ちていく迷い・・・

    あなたが あなた自身と和解したときあなたを縛るカルマって あなたから落ちていく 欲や瞋り 不安のこころはあなたの前から 満足して消えていくほほえんで もうあなたに危害を加えぬものとなっていく カルマって落ちていくもの ちょうど秋の木の葉

  • たましいの声に 謙虚に耳を傾けること・・・

    たましいを抑えつづけちゃいけないよ たましい ほんとうのあなたを 抑圧し無理をさせすぎるとたましいはちがった形 想像もつかぬ手段であなたに苦痛の意思表示をし始める あなたの心身の不調や こころの様々な誤作動ってそれが原因になっていることがか

  • 手放すことで動き出すもの・・・

    加えること 足すこと 集めること世の人はそういうことに多くの神経を注ぐ けれど 減らすこと しないこと 手放すこと そういうことが人生を開くこともこの世にはあるんだよね  独楽回しして・・・   きれいに見えるからと 独楽に

  • 支えるものが支えられるという真理・・・

    樹々は大地により 生を受け はぐくまれるでもその大地は同時に 樹によって潤い みずみずしさを保持でき養分を与えられ 荒廃から護られている 子は母によって はぐくまれるけれど 母は子によって 母ならしめられる 観客を楽しませる役者は観客によ

  • 疑っても疑い得ぬもの それこそがあなたにとっての真実・・・

    世の多くの人たちは 「自分のいうことを信ぜよ」という けれど みほとけは 「信ぜよ」とはいわれない あなたの人生を通し あなたのカルマを通し試し 疑い その上で あなたに残ったものそれが真実だと語られる 疑って壊れるならそれは少なく

  • 扉を開く人・・・

    みほとけは 「扉を開く人」 閉ざされたあなたの時空の制約の中であなたを刺激し 気づきをあたえあなたが あなたを超えた次元のあなたに接する 次元の扉を示唆する人 次元を超えたあなたって 無限のあなた あなたの本質って あなたのいのちの原点っ

  • 手放すことで逆に身につくという不思議・・・

    めぐみって 独り占めしようとすると あなたの手をすり抜けていく恵みをみんなで共有しよう 分け合おうとするとちゃんとあなたの分も身についていく めぐみって 宇宙に属するものそれがたまたま 宇宙の意思によってあなたの手元にめぐってきたに過ぎない

  • 滞った流れを回復させる大地の精気に・・・

    しあわせって 流れ至福の本質は流動 滞りなき流れと循環 流れはリズムであり 宇宙の鼓動宇宙の波動ってなだらかな円を描き 回っているそれ自体がほほ笑み ぬくもりは宇宙のほほ笑み冬の重さ よどみから解きほぐされて やわらかにほほ笑む大地が

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