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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • 自分自身に納得できるあなたであること・・・

    あせる必要はない宇宙は大地は あなたをちゃんと見ている だれがあなたを見てくれなくても 気に留められなくても宇宙はちゃんと あなたの誠意を見てくれているあなたのまじめさを記憶してくれている だから あなた自身自分に恥じぬ そんなあなたでい

  • マイナスの要因ばかりが眼に入るときには・・・

    人はエネルギーが滞ると マイナスの要因ばかりが眼に入るようになっていく あなたにもしその兆候が見えたらしばし仕事の手を休め温かなお茶を飲み 窓を開けて外の空気にふれよう 深い呼吸をする それだけであなたをとりまき展開する世界のエネルギーの流

  • 真実の智慧には ぬくもりがある・・・

    真実の智慧には ぬくもりがある 体温がある体温があるから 真理って人に伝わる 人のこころに たましいに 染みこんでいく 体温って カルマカルマって ぬくもりカルマは個性であり その人独自のぬくもりぬくもりがあるから 冷たい真理は 慈悲になる

  • 楽の無常 苦の無常・・・

    楽しいこと 心地よいこと 栄耀栄華は永遠ではない それと同じく 苦しいこと つらいこと 衰退や不振もまた永遠ではない 諸行無常の道理 それは よいこと好ましいことだけに適用されないあしきこと 辛さ困難にもまた適用される真理 冬は

  • 身の周りの整理をし 軽やかになる・・・

    年度の終わりに近づく季節 身の周りを整理しよう 必要なものは手元に置き不要なものは始末していこう 環境はそのままあなたのこころそうみほとけは言う 身の周りの整理をできぬ人は 人生の整理もできない本来シンプルで清楚な人生にいろいろ色づ

  • 深い愛とは・・・

    家族に向ける愛よりも 家族でないだれかにほどこす愛の方がめぐみは大きく 知人に向ける愛よりも 知らないだれかにほどこす愛はときに何十倍も優れる 同国人への手助けも尊いが ちがった国で苦しむ人への手助けはそれよりずっと多くの潤いをもたらし 

  • 「裁くこと」はあなたの仕事ではない・・・

    ものごとを 他人を 裁いてはならない淡々と受け入れることだ 裁くことは色づけいったんつけられた色により あなた自身がしばられる 裁くことはあなたの仕事ではないあなたがそれをしなくても天地宇宙はおのずとそれをしてくれる あなたがそれに介入

  • 病気はサイン・・・

    病気や痛みってサイン 本来のあなたの声 あなたの願いを無視しあなた自身に無理をさせたひずみ その存在を知らせるため 細胞はしばしば病気という現象を起こす 薬で痛みや病状を抑えること それも必要 けれどその痛みや患いを起こすもとになる

  • あなたのカルマが変わりゆく兆候・・・

    すべてが変わるとき今までのカルマが噴出する あなたが汚れた衣服を洗濯するとき 汚れがいっきに出るそれと同じようにあなたのカルマが変わるとき 好転するときそれまでの『汚れ』が一気に噴出する それは争いであったり トラブルであったりあなたが

  • しあわせは ほのかな春の歩みのごとく・・・

    ほのかな春が 地上を覆い始める春が冬を駆逐し 地上に生命の息吹を復活させるそんな春の軽やかさを あなたのたましいの鼓動に共鳴させよう 温もりの日ざしがあり 朝の厳しい寒の戻りがありそうして寒暖が行きつ戻りつし春という季節がやがて安定感をもって

  • 大宇宙と小宇宙・・・

    もっとも大きな完全な宇宙って もっとも小さなものに宿る 大銀河ってどこに在るの?道ばたに咲く 泥にまみれた ちいさな野の花の中に大銀河って 息づいている もっともちいさな存在その中に最も大きな尊厳 とうとさ けだかさが宿る すなおな シ

  • 加えるより 落していくという発想で生きる身軽さ・・・

    何を加えるかではなく 何を落していくか何をするかではなく 何をしないか そういう意識で考えていく方が 人生ラクに生きられるそんなことがあるようだ  シンプルな独楽のように・・・   若い時には貪欲にまなぶのも良い  けれど ある年

  • 佛像の眼の「ぼんやり」の見開き・・・

    佛像の眼って ぼんやり開いた状態半眼といわれる かっと見開かず 完全に閉じず 全身の力をぬき 呼吸を調えた心身のコンディションそれをこういう眼の姿で表現する ぼんやりって 一般の社会では よくないこと 否定的なことととらえられるいつも緊張し

  • ストレスの本質・・・

    ストレスの本質は 抵抗 そうみほとけはいう ストレスを感じるあなたに 抵抗する何かがあるから苦しむ抵抗することからいったん手を放し 受け入れてみる 身を任せてみる そのとき 自分を支える流れが体感されあなたが取りうる最もふさわしい選択肢も見

  • 歓びは すべての大元である・・・

    楽しむこと 歓ぶこと 歓びのたねや手がかりを見つけることこれが上達の秘訣 どんな熟練も 歓ぶ人には適わない歓べる人には 努力も苦にならない 歓べることって それ自体が才能 眉間にしわ寄せ刻苦勉励する道は 長続きしない歓びの道は 永遠につ

  • 寒風に根ざすほのかな春のぬくもりのように・・・

    厳しい寒風の中に 一陣の春の気配を帯びる そのほのかな温かさは あなたの閉じたこころを開き新しい時間を創造する 春の安らぎは 冬のきびしさの先に芽生えあなたのしあわせもまたこれまでのあなたのあゆみと苦労の先に 芽生える 苦しみは同時に

  • 頭のおしゃべりが シンプルな世界を迷路にさせる・・・

    事実って あなたが想像する以上にすなおで あなたが想像する以上にシンプルそしてそれはほのかな笑みを浮かべている 頭のおしゃべりが それを複雑で重く暗い 迷路のようなものにさせている 頭の思考を休め しずかに細胞の声 脈打つ鼓動に耳を澄ませるす

  • 選ばれてある「あなた」という存在・・・

    あなたがこの人生で出遇う困難や不遇ってあなた自身はほんとうは知っている それらはあなた自身が選んだシナリオでありたましいのプログラム あなたが今の家族に囲まれることも 今の環境に住まうことも いや それだけでなく あなたが病気になるこ

  • たましいの内奥は 静かさと相性がいい・・・

    たましいの本質って 静かさと仲がいい 騒音やエゴ 利害打算や序列が優先される環境の中ではたましいの声は かき消されてしまう 世間の価値観や常識 そういうものから一時的に切り離してあなたのたましいを等身大に遊ばせる静かな環境 静かな時間をもつこ

  • 世界はほほ笑む・・・

    この世界のすべての存在って 笑っているそうみほとけはいう ほほえみ 手をさしのべ合い 支え合っている けれど 人間だけがしかめ顏し 争い合い自分をガードして 相手を陥れようとする そんな人間の姿って 宇宙から見たらとても浮き上ってい

  • 「苦労せねば幸せになれぬ」という固定観念・・・

    「しあわせは 苦労の末に得られるもの」 「苦労せねば幸せになる資格がない」そういう設計図がこころの中にできると苦労がしあわせの絶対条件になり目の前のしあわせのタネを とりこぼしていく しあわせとは固定したものではなく苦労が必ずしもその条件とは

  • 思う以前に しずかに耳を澄ます・・・

    考えるのではないしずかに耳を傾けること 思う以前にまず耳を澄ましてみること すべてはそこからだ  見るのでなく見えてくる世界に・・・   思考はしばしば あなたの中の直感を抑える  けれどあなたにほんとうに必要なものって 往

  • 今できることに感謝し活かそうとする発想・・・

    できぬことをくよくよ考えるよりも今できること それは何かを考えることが だいじ 負傷して動かぬ右手を嘆くよりもまだ動く左手に感謝し それを最大限に活かそうとする そんな思いがあなたの人生の新しいページを開く  宇宙は機に反応する・・・ 

  • 「今がもっともよい状態」 そんな人生って素晴らしい・・・

    今 このときが最善 失った過去の喪失感に留まるのではなく 今がもっともよい状態 そう腹に括って 今を出発点にできる人に宇宙は味方する  安らかな重心・・・   不足するものを足し加えていく そういう発想よりも  必要なもの

  • 100%への固執が 皮肉にも宇宙とあなたを乖離させる・・・

    宇宙って ぎゅっと握ること つかむことを とてもきらう 何が何でも 100%にという意識ってこの世(三次元世界)ではたいせつなものとして評価されるけれど宇宙はそれを評価しない 宇宙につながる意識って きつきつに漏れがない完璧さでなくゆるく あるいみアバウ

  • 歓びは苦労を無効化させる・・・

    百の苦労が一つの喜びにつながって行けばそれはもはや苦労ではなくなる 真のしあわせは苦しみの土台の上に花開くしあわせだけを切り取ろうとする そんなしあわせって根のない花のようなもの 一時的に華やかに見えても すぐに萎れてしまう  そうみほ

  • 便利さからちょっと距離を措くこと・・・

    便利さ快適さ それからときどき距離を措いて見ることって 必要だ 便利さにのめり込み過ぎると 人はいつしか便利さの奴隷になる適度な距離は その轍に陥ることを防いでくれる  離すことで見えるもの・・・   しあわせもまた 近くなりそれに

  • 過去の失敗は 成功の一部になる・・・

    百の失敗も一つの成功につながるなら失敗自体が意味を持つ 千のまちがいも同じまちがいを犯さぬあなたに導くときまちがい自体が意味を持つ あなたの歴史としてその意味を成就する 失敗も間違いも愚かさも罪も それを転じるのは一瞬 それを転ぜしめた結

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