たましいとこころとは 同じじゃない たましいは 細胞と直結する生命や体の生理とつながっている けれど こころは 頭のなかのいとなみ それはときに 細胞の訴えを無視して暴走したりするそしてそれがあなたの心身を損ない オーバーヒートさせる
苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。
現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。
あせる必要はない宇宙は大地は あなたをちゃんと見ている だれがあなたを見てくれなくても 気に留められなくても宇宙はちゃんと あなたの誠意を見てくれているあなたのまじめさを記憶してくれている だから あなた自身自分に恥じぬ そんなあなたでい
人はエネルギーが滞ると マイナスの要因ばかりが眼に入るようになっていく あなたにもしその兆候が見えたらしばし仕事の手を休め温かなお茶を飲み 窓を開けて外の空気にふれよう 深い呼吸をする それだけであなたをとりまき展開する世界のエネルギーの流
真実の智慧には ぬくもりがある 体温がある体温があるから 真理って人に伝わる 人のこころに たましいに 染みこんでいく 体温って カルマカルマって ぬくもりカルマは個性であり その人独自のぬくもりぬくもりがあるから 冷たい真理は 慈悲になる
楽しいこと 心地よいこと 栄耀栄華は永遠ではない それと同じく 苦しいこと つらいこと 衰退や不振もまた永遠ではない 諸行無常の道理 それは よいこと好ましいことだけに適用されないあしきこと 辛さ困難にもまた適用される真理 冬は
年度の終わりに近づく季節 身の周りを整理しよう 必要なものは手元に置き不要なものは始末していこう 環境はそのままあなたのこころそうみほとけは言う 身の周りの整理をできぬ人は 人生の整理もできない本来シンプルで清楚な人生にいろいろ色づ
家族に向ける愛よりも 家族でないだれかにほどこす愛の方がめぐみは大きく 知人に向ける愛よりも 知らないだれかにほどこす愛はときに何十倍も優れる 同国人への手助けも尊いが ちがった国で苦しむ人への手助けはそれよりずっと多くの潤いをもたらし
ものごとを 他人を 裁いてはならない淡々と受け入れることだ 裁くことは色づけいったんつけられた色により あなた自身がしばられる 裁くことはあなたの仕事ではないあなたがそれをしなくても天地宇宙はおのずとそれをしてくれる あなたがそれに介入
病気や痛みってサイン 本来のあなたの声 あなたの願いを無視しあなた自身に無理をさせたひずみ その存在を知らせるため 細胞はしばしば病気という現象を起こす 薬で痛みや病状を抑えること それも必要 けれどその痛みや患いを起こすもとになる
すべてが変わるとき今までのカルマが噴出する あなたが汚れた衣服を洗濯するとき 汚れがいっきに出るそれと同じようにあなたのカルマが変わるとき 好転するときそれまでの『汚れ』が一気に噴出する それは争いであったり トラブルであったりあなたが
ほのかな春が 地上を覆い始める春が冬を駆逐し 地上に生命の息吹を復活させるそんな春の軽やかさを あなたのたましいの鼓動に共鳴させよう 温もりの日ざしがあり 朝の厳しい寒の戻りがありそうして寒暖が行きつ戻りつし春という季節がやがて安定感をもって
もっとも大きな完全な宇宙って もっとも小さなものに宿る 大銀河ってどこに在るの?道ばたに咲く 泥にまみれた ちいさな野の花の中に大銀河って 息づいている もっともちいさな存在その中に最も大きな尊厳 とうとさ けだかさが宿る すなおな シ
何を加えるかではなく 何を落していくか何をするかではなく 何をしないか そういう意識で考えていく方が 人生ラクに生きられるそんなことがあるようだ シンプルな独楽のように・・・ 若い時には貪欲にまなぶのも良い けれど ある年
佛像の眼って ぼんやり開いた状態半眼といわれる かっと見開かず 完全に閉じず 全身の力をぬき 呼吸を調えた心身のコンディションそれをこういう眼の姿で表現する ぼんやりって 一般の社会では よくないこと 否定的なことととらえられるいつも緊張し
ストレスの本質は 抵抗 そうみほとけはいう ストレスを感じるあなたに 抵抗する何かがあるから苦しむ抵抗することからいったん手を放し 受け入れてみる 身を任せてみる そのとき 自分を支える流れが体感されあなたが取りうる最もふさわしい選択肢も見
楽しむこと 歓ぶこと 歓びのたねや手がかりを見つけることこれが上達の秘訣 どんな熟練も 歓ぶ人には適わない歓べる人には 努力も苦にならない 歓べることって それ自体が才能 眉間にしわ寄せ刻苦勉励する道は 長続きしない歓びの道は 永遠につ
厳しい寒風の中に 一陣の春の気配を帯びる そのほのかな温かさは あなたの閉じたこころを開き新しい時間を創造する 春の安らぎは 冬のきびしさの先に芽生えあなたのしあわせもまたこれまでのあなたのあゆみと苦労の先に 芽生える 苦しみは同時に
事実って あなたが想像する以上にすなおで あなたが想像する以上にシンプルそしてそれはほのかな笑みを浮かべている 頭のおしゃべりが それを複雑で重く暗い 迷路のようなものにさせている 頭の思考を休め しずかに細胞の声 脈打つ鼓動に耳を澄ませるす
あなたがこの人生で出遇う困難や不遇ってあなた自身はほんとうは知っている それらはあなた自身が選んだシナリオでありたましいのプログラム あなたが今の家族に囲まれることも 今の環境に住まうことも いや それだけでなく あなたが病気になるこ
たましいの本質って 静かさと仲がいい 騒音やエゴ 利害打算や序列が優先される環境の中ではたましいの声は かき消されてしまう 世間の価値観や常識 そういうものから一時的に切り離してあなたのたましいを等身大に遊ばせる静かな環境 静かな時間をもつこ
この世界のすべての存在って 笑っているそうみほとけはいう ほほえみ 手をさしのべ合い 支え合っている けれど 人間だけがしかめ顏し 争い合い自分をガードして 相手を陥れようとする そんな人間の姿って 宇宙から見たらとても浮き上ってい
「しあわせは 苦労の末に得られるもの」 「苦労せねば幸せになる資格がない」そういう設計図がこころの中にできると苦労がしあわせの絶対条件になり目の前のしあわせのタネを とりこぼしていく しあわせとは固定したものではなく苦労が必ずしもその条件とは
考えるのではないしずかに耳を傾けること 思う以前にまず耳を澄ましてみること すべてはそこからだ 見るのでなく見えてくる世界に・・・ 思考はしばしば あなたの中の直感を抑える けれどあなたにほんとうに必要なものって 往
できぬことをくよくよ考えるよりも今できること それは何かを考えることが だいじ 負傷して動かぬ右手を嘆くよりもまだ動く左手に感謝し それを最大限に活かそうとする そんな思いがあなたの人生の新しいページを開く 宇宙は機に反応する・・・
今 このときが最善 失った過去の喪失感に留まるのではなく 今がもっともよい状態 そう腹に括って 今を出発点にできる人に宇宙は味方する 安らかな重心・・・ 不足するものを足し加えていく そういう発想よりも 必要なもの
宇宙って ぎゅっと握ること つかむことを とてもきらう 何が何でも 100%にという意識ってこの世(三次元世界)ではたいせつなものとして評価されるけれど宇宙はそれを評価しない 宇宙につながる意識って きつきつに漏れがない完璧さでなくゆるく あるいみアバウ
百の苦労が一つの喜びにつながって行けばそれはもはや苦労ではなくなる 真のしあわせは苦しみの土台の上に花開くしあわせだけを切り取ろうとする そんなしあわせって根のない花のようなもの 一時的に華やかに見えても すぐに萎れてしまう そうみほ
便利さ快適さ それからときどき距離を措いて見ることって 必要だ 便利さにのめり込み過ぎると 人はいつしか便利さの奴隷になる適度な距離は その轍に陥ることを防いでくれる 離すことで見えるもの・・・ しあわせもまた 近くなりそれに
百の失敗も一つの成功につながるなら失敗自体が意味を持つ 千のまちがいも同じまちがいを犯さぬあなたに導くときまちがい自体が意味を持つ あなたの歴史としてその意味を成就する 失敗も間違いも愚かさも罪も それを転じるのは一瞬 それを転ぜしめた結
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たましいとこころとは 同じじゃない たましいは 細胞と直結する生命や体の生理とつながっている けれど こころは 頭のなかのいとなみ それはときに 細胞の訴えを無視して暴走したりするそしてそれがあなたの心身を損ない オーバーヒートさせる
しあわせの本質は 流れ しあわせって 関係がつくる特定の「もの」が じゃない お金は しあわせの条件であるけれど しあわせそのものじゃないそうみほとけは言う お金を受け止める人間が エゴや野心に満ちていたらしあわせの条件であるお金は と
余白をもつことって だいじだ人生 きつきつだと 息が詰まってしまう 絵画でも あるいは写真でもよき風景は 余白がうまくとれているだから見る者に安定感を与える 余白がないもの あるいはそれがアンバランスなものって落ち着かず どこか安定感がな
眼を閉じて あなたの中に流れる宇宙の波動に静かにこころの耳を向けてみよう 宇宙の鼓動にこころを向けその鼓動を 歓びと感謝いっぱいにあなたと一体化させよう あなたのたましい あなたの細胞の一つひとつあなたのその体もあなたのものじゃなく 宇
宇宙って シンプル宇宙って 歓んでいる宇宙って 軽やか けれど 頭の思考が入るほどそれは複雑化され暗く 重くなる 思考を休め かろやかさをたのしむそんな人生を 重く 暗く 自分を持っていかなければならぬ義理などあなたには存在し
大地の精気 その新鮮な精気が 呼吸とともに全身に広がり細胞に沁み込むさまを イメージしてみよう 大地の生命の歓喜のエネルギーを豊かに含んだプラーナ樹々の精気や 木陰の清涼感 それらをまろやかに帯びた冷たい風が吸う息とともにあなたの全身に
しあわせの本質って 流れしあわせという固定した何かがあるわけではない 流れが円滑に ここちよく滞らぬさま 細胞が代謝し 過去・現在・未来が消えるとき人間の中に 至福というエネルギーが生まれる エネルギーとは 質量のない熱量そう科学では言
体に合うもの 合わぬものそれを直に 体に細胞に 聴いてみる 医師の診断もだいじけれどもしずかに あなた自身の細胞の声に耳を傾けるのも だいじなこと 疲れやすい いらいらしやすい こころの状態がアンバランス・・・ そういう体の声にしずかに
たとえば 中小企業(大企業ではなく)の主人が 従業員の一人ひとりに日ごろから目くばせしこころを開いて接していれば その会社は安定し 順調に回っていく 従業員は主人を信頼し 主人も従業員の一人ひとりにしっかり耳を傾けるならその仕事に無理が生じる
世間では 目的通りきちんと事を運ぶことが美徳とされる けれど 宇宙はそうではないようだ 目的はゆるめに立て かならずしも結果に囚われぬようなそんなやり方 姿勢を好む そもそも 目的 → 行為 → 達成 という枠組みが 宇宙には存在しない
穏やかな週始めの朝大地がうっすらと霧に覆われ いのちの潤いに満ちる 霧は大気の塵を洗い よどんだエネルギーの熱を冷却し 地上の音を浄化する 静かな潤いは まるで時間が止まったような異世界感をもたらしあなたの時空を新鮮なそれにと塗り替えていく
環境とあなたって ひとつ あなたの口にする食材は 大地自然の精気の濃縮自然の小さないのちにそそぐ愛は なによりもあなた自身を愛すること それを信じて生きられるあなたに人生のぶれや齟齬は生じない寿命とあなたとのまさつは 起こり得ない 柔
行き詰っているときにはかならずあなたのこころって 凝っている 目先のことを何とかしようとするよりも先にまず その凝りをほぐしあなたのエネルギーの流れを回復させること それがだいじだ 思考や様々な情報は あなたをしばりむいみな緊張は あな
「請われざる友」という言葉がある耳障りなことを言ってくれる有り難くない友 そんなふうな意味だろうか あなたに苦言を呈してくれる友って大事 人は世に出 地位を獲ていくほどあるいは年齢を重ねるほどそういう友はいなくなってくる 苦言を呈し あ
何を加えるか ではなく何が必要でないかを見極め それを落していく生き方 そういう生き方の方が身軽にラクに生きられる あなたに必要なものって ほんとうは多くはない せみの抜け殻のごとくに・・・ たくさんの情報があり たくさんの
まだこんな状態か・・・ そうため息をつくよりも少しでもよい方向に変わった部分そこに意識をフォーカスさせよう フォーカスは環境の軸 可能性 ポジティブな要因 そこに軸を置くとやがてそこを中心としてあなたを取り巻く環境のエネルギーの流れが変わ
あなたがどんなできごとに遭い どんなこころの傷を負うことがあってもあなたはあなた自身を自嘲し貶めてはならない たとえどのように悲惨でみじめな状態に堕ちたとしてもあなたは あなた自身の味方であるべき そうみほとけは言う 大海の渦巻く水
おいしいからといってお菓子ばかりを食べている子どもはやがて 体を壊すだろう 耳にここちよい 感情的に気持ちがいい みんながやっている・・・そんなことだけにこころを取られあなたのたましいにつながることをおろそかにした情報や何か そういう「口あ
梅雨は水の季節 水の属性は 吸収 塵だけでなく 人間のこころの波動をも水は吸収する いらいら ストレス くよくよのこころ 怒りや人を責める気持ち・・・水って そういうものを吸収してくれる ネガティブな思考の浄化そんなことを 水はして
あせる必要はない宇宙は 大地は あなたをちゃんと見ている だれがあなたを見てくれなくても 気に留められなくても宇宙はちゃんと あなたの誠意をみてくれているあなたのまじめさを記憶してくれている だからあなた自身自分に恥じぬような そんなあな
歓びって 伝染する しあわせにしている隣人そのしあわせをあなたも一緒に歓んであげるとあなたの中のしあわせのセンサーが起動し始める あなたに伝わったしあわせの種が あなたという大地の上で発芽し始める あれこれ考えず 虚心に歓ぶこころって
喪失って マイナスじゃない 喪失という間が入ることで秩序をとりもどすバランスがあり 人生がある 宇宙は 喪失にも居場所を与える メッセージを感じる・・・ 失ったことにいつまでもくよくよせず 喪失を通して宇宙があなたに与えるメ
他人の欠点は見る必要はない その人から何が学べるか そのことだけを考えていけば宇宙はあなたに さらにすばらしい出逢いを与えてくれる 疲労の熱を冷ます・・・ 人間は 疲れてくると 他人の欠点が目に入りやすくなる そんな傾
不思議な世界 神秘なる世界 あなたの理知の届き得ぬ世界それに触れることで あなたが降参するという世界 そういう領域をあなたの中に確保しておくのは たましいの健康に必要なことだ 不可思議がもたらす謙虚・・・ 自分のエゴを崩す神秘
情報って あなたはよりよく生きるための手段・てがかり あなたがあって情報があるのであり情報があってあなたがあるのではない ここをまちがえてはならない 糸でつながった風船のように・・・ どんな流れの中にあっても 自分の軸がはっ
すべてを肯定的に かろやかに シンプルに裁くことなくあなたに訪れるどんなことにも 祝福と感謝をささげる そんなところに取り憑く魔はなく 流れの淀みはない 自身のふり返りはだいじ けれど 取り戻せない過去や 自分の努力ではどうにもならぬこ
「傍目八目(おかめはちもく)」ということばがある あなたにとっては絶体絶命の迷路 けれどはたで見ている子どもから見れば たいしたことでもなくちょっと視点を変えれば 簡単にすり抜けられる道だったりする 想い詰めは しばしばあなたの思考の自由を奪
喪失って マイナスじゃない 喪失という間が入ることで秩序をとりもどす バランスがあり 人生がある 宇宙は喪失にも 居場所を与える 間が与える調和・・・ 喪失は 空白であり間 たくみな間合いは 全体を活性化させる 智慧あ
きれいだから 見栄えがいいからといって独楽に飾りをべたべたと張りつけたら 独楽はその重みで ちゃんと回らなくなるだろう 世間的に価値があるから 流行だからとあなたの人生という「独楽」に いろんなものをくっつけすぎると人生の独楽も回らず 倒れ
不安なときって 人は視野が狭窄になる 近くのものしか見えず不安になった自分と距離を離し広い視野でものを見ることができなくなる そんなときは しばし不安の場からあなたを離し 外の風を浴び 深呼吸してあなたの不安に熱くなったこころの熱を冷や
流れる雲 雲は風にたなびきある時は 像のような形になりある時は あなたの懐かしいあの人の顏を思い浮かべさせる どんな形を取っても 一瞬に風に吹かれ次の瞬間には また別の姿を取る 雲はエネルギー地上に流れるエネルギーの象徴 エネルギ
「暑い暑い」とばかり言っているとこころに 「暑さを入れるポケット」ができていく 「つらいつらい」と口にするとあなたの人生に 「つらさの種しか盛れぬうつわ」が造られていく 暑いと嘆いても 暑さはひかずつらいとぼやいても つらい現実は消えない
七月の雨は 蓄積された大気の垢を落しあなたのカルマを浄化させる 澄んで水晶のような軽やかな時間を雨はあなたに もたらしてくれる 雨は潤い そしてめぐみあなたに必要なものを 雨は運んでくれる 水にはまた 浄化の作用がある あなたの疲れ
他人の欠点が気になり 許せなくなっているときは あなたの中の 抑えつけてきたあなたが いるはず 許せない 認めたくないあなたそんなあなたと和解することあなたの中に むりなひずみを造らないことだ ひずみって 成長していく だから早いうち
瞑想のことを 宴坐という 「宴」はくつろぎ 瞑想って 休息あなたのたましいの疲労を癒し 心のひずみを回復させる作用がある 心のひずみは 体のひずみにつながり瞑想は 心の癒しを通して 体のひずみをも修正する その作用は 睡眠に近似し 睡
シンプルな生活をしている人 自分の軸がはっきりしている人って悩みが複雑化しない 難しい問題に遭っても「帰る場所」がはっきりしているから シンプルって いちばん強いこと 飾りを落す・・・ いろんな飾り立て 人って 自分に
「正しさ」に 客観的な模範解答はない あなたがたましいに忠実に生きるときあなたにとっての「正しさ」が見えてくる それは 世間的な価値の「正しさ」「正論」とはかならずしも一致しないし一致させる必要もない そうみほとけはいう 帽子に合
しあわせって 「成るもの」じゃなく 「在ること」 「成るもの」として未来に置こうとするとしあわせはするんと あなたの手から抜けていく しあわせって 「今」在る自分を大事にする人が好きらしい 能動も受動も超えて・・・ Doin
しあわせって 化学反応を起こす 不幸と不幸 マイナスとマイナスけれど それが合わさると しあわせの芽が萌し出す そんな不思議がある 固定した不幸ってない 固定した「悪いこと」ってない 失敗の集積が大いなるプラスに転じ悪いと思っていたこ
重くなったエネルギーをほぐそう 重いエネルギーを軽やかにする方法それは 笑うことほほ笑むこと 軽やかな笑いは 場の空気を和らげ重苦しくなりがちな日常を 軽やかにする 日本人は笑うことをしない どんなときでも 休みの時間でさえも顔をこ