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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • しあわせが立つとき 不幸への怖れがあなたを支配し始める・・・

    しあわせが立った瞬間不しあわせが この世に入った 正義が立ったそのとき悪の概念が この世に起こった 悪をなくすのは 力?いや 悪を起こすのは 正義だから 正義をやめればいい 正義とか悪とかいうそれよりもっと最初に帰れば悪という

  • 握った手を 放す・・・

    来るものを拒まず 去るものを負わず流れに身をまかせ せっつくことのない人生を送ると やがて 必要なものが その人の身の周りに集まり出す 無執着って 宇宙に感応しそういう磁力のようなものを あなたに付与する 自分からせっつくことなく 無理に

  • みほとけは 智慧のまなこ・・・

    あなたを恐れさせるもの それから目をそらさず 立ち止まってじっと見つめてみる  そうすると そのものの正体が顕れ あなたを恐れさせる「ばけもの」は 萎んでゆき  やがてあなたの前から立ち去ってゆく  幽霊の手があなたをつかもうとする恐怖 

  • 迷いは受け入れた瞬間 あなたから落ちていく・・・

    迷いが迷いであることを自覚したとき迷いって あなたから落ちていく 意識して迷いをなくそうとする必要はない迷いが迷いであることを冷静に受け入れる そのときもう 迷いは迷いでなくなっていく苦しみは落ち 原因は自分にあったことが見えてくる 

  • ストーリーが見えると 困難は解消する・・・

    人って 理由がわかれば火の中にでも入っていけるなぜそうするのか そうしなければいけないのか そうすることでどんな意味があるかそういうすじみち ストーリーがはっきり見えれば どんな不条理でも それを受け容れていける ストーリーって だいじ人

  • ボダイ心は あなたに脈打つたましいの意欲

     ボダイ心は 究極の意欲 人はボダイ心をもとめて 流転する  そうみほとけはいう  ボダイ心は 宇宙の意欲 宇宙の意欲って あなたの中にも 脈打っている 細胞の一粒ひとつぶの中に  あなたを生かそうとする意欲 脈 心臓の鼓動 生命を維持

  • あなたを宇宙とつなげる意欲 ボダイ心とみほとけ

    ぼくみほとけは ボダイ心のかたまり ボダイ心を核として凝結し この三次元に生を受けた者  ボダイ心は 宇宙意欲 宇宙の意思 宇宙が宇宙自身 宇宙を創設し維持しようとする意欲 それはカーマと呼ばれ 愛欲とも境を接する概念でもあるが ボダイ心はもっと その奥

  • 廻らせるほど大きくなる 至福のエネルギー

     しあわせの本質は 流動 流動とは 循環  循環って輪 宇宙のエネルギーって 円を描いて回っている  循環って そんな宇宙の本質に合一すること そこにしあわせという現象が起きる  あなたの中での躍動 生命の歓喜って 流れる循環・廻り合いの中から 醸し出さ

  • お金は 意思をもち使命をもっている・・・

     お金を 通貨という お金って 通っていくもの あなたのもとに流れてゆくもの  お金って あなたの私有物じゃない  宇宙の視座からすれば お金・財って 縁あって あなたに流れてくるもの  だから それをあなたに留めるべきではない 循環させていくべきものだ

  • 重荷を手放すこと・・・

     「便利さ」を意識したとたん 不便さを受け容れるうつわが あなたにふっと生じてくる  しあわせになりたいと思った瞬間 あなたに不幸のうつわが 芽生え始める  便利さって ほんとうは不便のなかに見いだされるもの しあわせって 今の思い通りにならぬ現実の中に

  • 足あとと 歩み・・・

     ことばって こころの軌跡 そうみほとけはいう  その人の歩みの表現 それがことばになる けれども それは歩みの手がかりであっても 歩みそのものではない  聞思修って ある 聞いて 聞いたことを自分に引き当てて思い そこから自分の中に見えてきた道を歩み修

  • 人ははだかで生まれ 何も持たずに死んでいく・・・

     多くを抱える必要はない 食べるもの着るものを 集める必要はない  人間はつねに 裸一貫 はだかで生まれ 何ももたずに死んでいく  あなたが生きるのに よく生き満足して生きるのに 充足して生き死んでいくのに  必要なものって 限られている  何もかも で

  • みほとけが説くこと 説かれぬこと・・・

     事実であっても 説かれないことってある  みほとけは 全てを知る すべてをさとる でも あなたに説くのは そのほんの一部  どうして?  あなたに必要なものって 多くはない 押えるべきところを押さえれば あなたに多くのことばは必要でないから  あなたに

  • ものごとの進展のし方って・・・

     ものごとの変わり方 進展のし方って 坂道のスロープみたいでなく 階段のような形をとる そんな法則がある  あることをし続けていると 最初は変化・成長を感じられない横這い状態だけれど  ある一点を過ぎるとぐっともち上がる  そして またしばらく同じような

  • 「偶然」への囚われを手放すとき・・・

     この世に 偶然って存在しない すべてのことって 起きるべくして起きる これは 宇宙の真理  人生の軸がぶれるほど 人は偶然に期待する 偶然への手が離れるとき すべてがあなたに受け入れられる  偶然への囚われが抜けるとき すべてのできごとが 輝いて見える

  • 偶然の中にある 必然・・・

     選びって 偶然じゃない 選びには 必然がある  あなたがあなたであること 今あること ここにあることって  偶然じゃない 必然  「たまたま」なこと でも  そこに 選びがある あなたのこころを超えた もっと奥深い あなたの中枢なるあなたの  だからあ

  • たましいの「本籍地」・・・

     本籍地って ある 日本の戸籍制度では あなたがどこに生活していても 生まれ育った場所 あるいは 親や祖先の住んだ場所が 「本籍地」とされる  いのちの本籍地  あなたのたましいの本籍地って 宇宙にある この世のあなたは 「宇宙のあなた」の支所 あなたの

  • 宇宙は見ている 知っている・・・

     あなたのやさしさって 宇宙は知っている  あなたの悲しみも 宇宙は ちゃんと記憶してくれている  不遇な中で あなたがどれだけ重荷を負っているかも 宇宙はしっかり 記憶している だれも目を向けず だれも相手にしなくても ちゃんとね  他人がどう見るかと

  • あなたが存在すること自体 宇宙に祝福されている・・・

     人は 存在意義があってこの世に生まれている それがどんな状況に置かれ どんなに短命な人でも 病弱な人でも  宇宙って そんな人にも かならず存在の場を与える  宇宙があなたに しあわせを与えるように あなたも 宇宙に そこに生きるいろんないのちに しあ

  • 「しあわせになる」ことに 模範解答はない・・・

     苦労しないとしあわせになれない そんなふうにあなたがこだわっていると  ほんとうに 苦労がしあわせの条件になり 苦労以外の方法でしあわせになれぬ人生が やがてあなたに確定していく  苦痛を味わわねばしあわせになる資格がない そんなことを思っていると ほ

  • 真のいつくしみは・・・

     ほんとうのいつくしみって 敬いのこころが基盤になっていなければならない  相手への敬い それが 真のかなしみの共有になり あなたとその人との こころをつなげる  あなたは そんないつくしみや祈りを だれかのために してあげるべきだ    同じ高さで共有

  • 「空」とは ニュートラルなこと・・・

     「空」(くう)って ニュートラル  ニュートラルだから 固定がない 緊縛がない 固定なく緊縛がないから ニュートラルって ゆるく ゆったりと ありのまま そのままに流れ 循環する  ニュートラルって 固定以前 ニュートラルって 色以前 形以前  形とい

  • 「もしかしたら」という視点を立ててみる・・・

     大宇宙に流れるエネルギーって ニュートラル これは基本的な大事な法則だ  ニュートラルって 色がないこと 色がつく以前の状態  色がないって 善・悪がないこと いい・悪いもなく 快も不快もない エネルギーとはそういうもの  あなたを取り巻く 環境をとり

  • ことばのもつ力が 発した本人をも超える・・・・

     ことばは 放たれた矢のようなもの 古代 まだ人間が分別に冒されていないころ 口から発することばって そういうものだった  たとえば 「私が○○のことをしなければ 地獄に堕ちてもかまわない」と 神や王の前にことばを発したとき そのことばは 発した本人の意

  • 一度しかないあなたの人生だから・・・

     苦しみを「恐れる」というこころのうつわが それに盛られる苦しみの状況を 造っていく  つらいつらいとぐちをいうあなたの生き方が 「つらさ」しか盛れぬ あなたのうつわを 造っていく  現実は あなたが造る  苦しさ つらさという 外なる何かがあるのではな

  • 「うつわ」と「もの」・・・

     ものがあり うつわを造るという順序がある でも うつわがあって それに容れるものができるという順序も この世にはある  あなたがしあわせ念じ 感謝をするとき その感謝のうつわに見合う現実が 創られていく  あなたが だれかを陥れようと思うとき そのここ

  • とらわれていた過去を 時間の小川に流していく・・・

     これまでではなく これからに生きる  そんな人に 未来って拓けてくる  五月は 時間の更新 新しい精気が充ちている  あなたが囚われていた後悔やうらみ その執着の手を放し 時間の小川に流していこう  そこに囚われるのではなく あなたの前には あたらしい

  • 「八分目」は 流れのキーワード・・・

     生きるために必要なものって やや足りない目ぐらいが ちょうどいい  あり余ると 生活がよどみ 流れがなくなり やがて 悪いエネルギーが溜りはじめる  そもそも 必要でないものを蓄積するのは場所が要り 費用もかかる そして結局使わず 廃棄することになる 

  • 「食後感」を あなたの中で瞑想してみる・・・

     食後感って だいじ どんなにおいしく どんなに口あたりのいいものでも 食べ終わって あなたの胃がもたれ 重くさせるものは あなたのからだに合わぬもの  からだって 正直だ からだに適合せぬものには ただちに拒否反応する  刺激的なもの それに触れること

  • あなたの体・細胞に 愛と感謝の念を送る・・・

     カルマを敵とするとき 生きるのは苦しい  カルマと和解するとき 生きるのが楽になる  カルマって たましいの所属 こころでいかにこうなりたいと思っても たましいは こころでは動かせない  カルマはたましいの所属 そしてカルマは細胞のうごめき こころ以上

  • たましいの糸につながる凧・・・

     たましいとつながっているとき あなたに起こるできごとって ストーリーになる  どんな散発的 どんな脈絡のない どんなささいなできごとでも あなたのたましいの奏でる ストーリー あなた自身のいのちの「ものがたり」に つながっていく  たとえ あなたのささ

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