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生きる力になれば https://blog.goo.ne.jp/02161234

神様の声に導かれてここまで生きて来ました。

良寛様の生き方に共鳴しています。良寛様と呼ばれています。感謝しています。

良寛(お地蔵)
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2016/03/18

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  • 故郷の風

    方丈記に「閑居」という言葉があります。「魚にあらざれば、その心を知らず。鳥は林をねがふ。鳥あらざれば、その心を知らず。閑居(かんきょ)の気味(きび)もまた、おなじ。住まずして、誰かさとらん。」訳魚は水にあきないが、魚でなければ、その気持ちは分かるまい。また鳥は林にいたがるが、鳥でなければ、その心持ちは分かるまい。ここで世間から離れて、静かに暮らす味わいもまたおなじことだ。味わってみないで誰が分かろうか。鴨長明様同感です。閑居に住んで自然を感じ、昼間は里山を散策する。テレビもない新聞も回覧板もない故郷の風に吹かれ心豊かな生活を夢みています。故郷の風

  • 神との会話

    【神との会話】私はこの年になり振り返ると死んでも不思議でない事が7回以上ありました。運が良かっただけでは説明出来ない不思議な出来事でした。またそれと同じく人を救助している事です。何故いつもそこに私がいたのだろうか?いま思うに、私は神の手足として使わされ、人の為に選ばれたのかもしれない。皆様も人を助けた事がある人は神様に選ばれた人なのかもしれません。意識して生きて下さい。神様や亡くなった人との会話が出来るようになります。私の力を貴方にも与えます。合掌して「人を助ける力を与えたまえ」と念じて下さい。貴方に力を与え賜え。神との会話

  • たらちね

    「昔だに昔と思ひしたらちねのなほ恋しきぞはかなかりける」(新古今集)以前でさえ、昔のことと思った亡き親が自分が老いた今もやはり恋しく思われるがそれもはかないことであるよ。たらちね(垂乳根)とは親のこと。10歳で父を、26歳で母を失った作者77歳の作。夢を見た。いくつになっても親のことを思い出すものですね。戦後の何もない時の苦しい生活を思い出して親への感謝をしています。古代も人の心は変わらないものですね。親に感謝。たらちね

  • プロ意識

    私が住む横浜DeNAのオーナー南場智子氏(62歳)が新人選手激励会(渋谷本社)で語ったメッセージ。大成する選手と、しない選手の違いは「思いの強さ」と「切れ目のない努力」だ。スランプや出番がない時、自分ができる範囲のことを全部やるのか、腐るのか。プレーも言動も記録に残る。そういったことが重要な記録になります。一番のファンへの感謝とリスペクト(尊敬)を忘れないこと。それがプロ意識という言葉に感銘しました。そして、昨年日本一になりました。私もまだまだですが、「思いの強さ、続ける力」がプロ職人だと思います。皆様もそれぞれの道のプロ意識を磨いてください。プロ意識

  • 生きる為に必要なもの

    「庭に花食物に香辛料着物に宝石空に星言葉に諺」(イスラエルの諺)人の心をとらえ生きる為に必要なもの。私なら「庭に四季食物に愛情着物に笑顔空に月と夢言葉に生きる力」とするかな。生きる為に必要なもの

  • 長島茂雄さんに合掌

    長島茂雄さんが脳梗塞後リハビリしている時に、一茂さんは父の治療に必要なことはなんでもさせたいと、新宿の病院の紹介で私の小さな事務所に突然やって来ました。私は新宿で三菱の炭酸泉を作る機械を販売する代理店をしていました。炭酸泉のことは日本では理解されていない時期でした。一茂さんが事務所のお風呂に入り感激しました。父に入れさせたいとの思いから自宅に設置させて頂きました。リハビリに1役させて頂き一茂さんの嬉しそうな気持ちと、日本国民の役にたったと感じていました。一茂さんの父への思いを深く感じました。私の事務所のお風呂に入って汗だくで出て来た一茂さんの姿が忘れられません。二人しかいない事務所に突然来たのですから。懐かしい思い出がつきません。ご御冥福をお祈り致します。長島茂雄さんに合掌

  • 紀寿(百寿)

    『浮』とは辛く、悲しく、はかないという意味があります。そんなはかない世の中なら「浮かれて生きよう」と享楽の世になり男女間の色恋がもてはやされ、それが『浮世絵』になったという。『この世は多くの人が乗っている船』といいます。船は常に川の流れの中にいます。景色も変わります。中にいる人が自分の気の合った同志で、好きな景色の岸に船を固定しようとしたり勝手に操縦したりしたがります。浮世の船は停まりません。常に流れているのです嫌な景色も観るでしょう。流れていることを受け入れていればつぎにやって来るいい景色が見えてきます。川の流れと浮世船。私は川の下から流れてくる浮世船を眺めている夢をたまに見ます。その船底に字や言葉が浮かび上がるのです。流れているので理解するのが大変です。今日は船ではなく、字が流れて来ました。浮世字です...紀寿(百寿)

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