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生きる力になれば https://blog.goo.ne.jp/02161234

神様の声に導かれてここまで生きて来ました。

良寛様の生き方に共鳴しています。良寛様と呼ばれています。感謝しています。

良寛(お地蔵)
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2016/03/18

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  • 二種類の人

    インドの宗教家が「人には二種類しかない。覚醒している人と、眠っている人だ」と述べています。この意味は、目に見える世界は夢の世界に過ぎない。日常起きている地位や名誉や不幸や災難や物質的世界はすべて夢の世界なんだ。だからほとんどの人は眠っている。自分とは何なのだ、本当の世界とは何なのだと魂の自分に気づいた人が目覚めた人なのだと述べています。驚きの言葉だと思いませんか。日々の暮らしで働いたり勉強したり、泣いたり笑ったり、お金を稼いだり、地位や名誉を競ったり、得意気になったりしていることはすべて眠って夢をみているに過ぎないのです。本当の世界とは何なのだと気づいた人が覚醒(目覚めた)された人なのだと述べているのです。そうだとすると私はまだ熟睡しているとしか言えません。人は夢を見たまま亡くなるのでしょうか。私の上司が...二種類の人

  • オープン•ハート

    私達の体はボディ、スピリット、マインドの三つからできています。ボディとは肉体、スピリットとは魂、マインドとは心。肉体と魂が活動するときに味わう感情、思い、感覚などを感じる機能をマインドといいます。心が穏やかな気持ちでいるとき、心は大きく開いています。これを心理学では「オープン・ハート」と呼ぶそうです。心を開くと物事に対して、優しい気持ちで接し、たくさんの事を受け入れる事ができるといいます。反対に憎しみや、恐怖を感じているときは心を閉じてしまいます。心を閉ざすと益々憎しみが増大してしまいます。オープン・ハートに一番大切なことは愛の注入といいます。愛は無限の力がある。赤ちゃんのように愛されてる貴方はオープン・ハート!オープン•ハート

  • スパイ水曜日

    今日は、"HolyWednesday"スパイ水曜日。ユダがイエスを裏切った日であるため、その名前が付けられました。(ルカの福音書)私達も罪を犯さないようにお守りください。スパイ水曜日

  • 闇の先

    「一寸先は闇」3センチ先が真暗闇で何も見えないように、この先どんな運命が待ち受けているのか予測がつかないことのたとえ。しかし、諦めないと気づきます。良い方向に向かっていることを。「光は闇の先にある」(私)闇の先に光があると信じてください。あなたは1人ではありません。私も一緒に祈ります。闇の先

  • 老いと夢

    「老いるとは年齢ではない。夢を失うことが老いるのだ。」(私)もう年だからと夢を捨てるのが老いるのだ。死ぬまで死んでも夢を持ち続けて生きる事にした。私の夢は神の力をもっともっと付けること。折角誰にもない才を頂いたのだから何か意味があるに違いない。それを役に立てたい。神の声、助言、気づき、ミスを知らせてくれる…。本当にそばで見守ってくれていることが分かるのです。その力を磨き人の生きる力になる事が私の使命と感じているから。まだまだですが。老いと夢

  • 散る時を知る

    明智光秀の三女細川ガラシャ夫人の辞世の句。キリスト教徒のため自害できなかったので、家臣に槍で胸を突かせ落命した。「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」花は散る季節を知っているからこそ、花として美しい。私もそうありたい。胸を打つ辞世の句です。人も散る時が分かれば、もっと美しく生きようとするのに。人は急に散ることが多い。明日は散るかも知れないと今日を美しく生きよう。明日は私の第二の誕生日。クリスチャンとして洗礼を受けフランシスコの名前を頂戴しました。散る時を知る

  • 命の聖

    人の寿命は生まれる前から定められていると言う意味の、定命(じょうみょう)という言葉があります。すべての人がその定命を持って生きている。その人の長さの蝋燭の火を燃やして生きている。ということでしょうか。私は心に感じたことを述べたいと思います。よく、奇跡という言葉があります。諦めていた命が永らえた時などです。私は感じるのです。蝋燭の神がいることを。一滴、二滴とご褒美にろうを流してくれている姿を。命の聖(聖霊)•蝋燭の聖(蝋燭の天使)•身体と精神の健康の神(薬師如来)がいることを感じています。慈愛にあふれた命の神がじっと見守っているに違いありません。きっとあなたの願いを聞いてくれる。あなたもその存在に気づくかもしれません。1日でも永く生きて欲しいとの祈りです。そんな力が湧く蝋燭のような言葉を掛けれる聖に゙なれま...命の聖

  • 心の土壌

    『どんなに豊かな土壌でも耕さなければ何も実らない。人の心も同じ心は地獄を生み出すこともできれば天国を生み出すこともできる心を耕せばあなただけの土壌が生まれるのだ』(私)放置すれば土壌は荒れてしまう。心も同じです。汗水垂らして身も心も耕しましょう。心の土壌

  • 言葉は心を訴える

    グループサウンズが出てきた時、1人で歌う布施明は先の不安を感じて、グループサウンズの植木等にアドバイスを受けに行った。その時の言葉が「歌は訴えること」ジャズを学びなさい。ジャズは泣きながら楽しい歌をうたう。笑顔の裏にある涙を歌っているから。1人歌手でもそれを伝えれば大衆の心に届くはず。その言葉で今の自分があると昨晩の深夜放送で語っていました。「歌(言葉)は訴えること。」泣きながらでも皆が元気になる言葉を伝えられるようにしたい。私の信念です。言葉は心を訴える

  • 柳の葉

    「雨月物語」1776年上田秋成作人生の哀れさや憤りを浮き彫りにした物語。「春に青々と美しい柳を家の庭に植えるな。軽薄な人と付き合うな。柳の葉は秋の風が吹くとすぐに散ってしまう。軽薄な人は付き合いは良いが去っていくのもまた速い」この文章だけが頭の引き出しに残っています。近くにこんな人いませんか。上司や出世欲の強い人に多かった。人権尊重の時代もっと早く来て欲しかった。泣いて我慢していた人が多かったから。冷たい雨風にも負けず散らない桜に感銘しています。皆様のようだと思っています。感謝柳の葉

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