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jasmine
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2016/03/18

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  • アマンサラでクメールのハーブを使ったハーブボールマッサージ

    カンボジアのシェムリアップでアンコールの遺跡群を見学する合間にアマンサラのスパでマッサージを受けてきました。 予約したのはSor Om Massと言うホット ハーバル コンプレス マッサージ 90分 このクメール ハーバル コンプレッション マッサージは、デトックスと共に活力を与え、緊張をほぐす効果があるとのこと。 溜まった毒素を排出して、温めたハーバルボールで遺跡巡りで使った筋肉の緊張を和らげてもらうのです。 今回は私一人でのスパ時間。 客室同様にモノトーンの室内 ハーブボールが温かいのでそれでマッサージされるとふーっと緊張が解けていくのが全身で感じられた。 クールダウンのひと時 大きな窓が...

  • アンコール遺跡群、森の中の廃墟寺院ベンメリア

    アンコール遺跡群の中でもシェムリアップの郊外にある3つの遺跡を巡るこの日、バンテアンスレイから2つ目のベンメリアとやって来た。 道中、一緒に廻ってくれるガイドに小腹が空いたら食べてね!と頂いたバックを開けると、バンテアイスレイを見学し終わってクーラーボックスからだしたばかりなのでおしぼりと同様に冷たく冷えていた。 中にはバナナの葉に包まれた果物が食べやすいようにスティックに刺してあった。甘くて美味しいし、気遣いが嬉しい。 ナーガが守る参道を通って寺院へ、ガイドさん一生懸命説明してくれるけれど、悲しいかな半分も頭に残らない。 そして密林に囲まれ瓦礫の山と化した寺院に口があんぐり。 これは修復不可...

  • アマンサラで食べる朝ご飯とプールサイドでアフタヌーンティー

    アマンサラで朝ご飯と言っても、早朝の遺跡巡りに行く前にパン屋フルーツを食べていくので5日間の滞在中、レストランでちゃんと朝ご飯を頂いたのは2回だけだった。 弧を描いた壁に石の柱がアクセントになった素敵なレストラン&ラウンジ。 本当にゲストが少なかったので、好きな所に座りたい放題。 初日の遺跡巡りでアンコールトムに行った日は戻ってからはクメール料理のLoat Charと言う麺をオーダーした。 ショートパスタみたいなもちもちとした麺、もやしやニラを一緒に炒めて上に目玉焼きを乗せた品はミーゴレンちっくでもあって、日本の焼きそば風でもあって美味しい。BenoitはBor borと言うお粥。 何も予定が...

  • 朝日を浴びた赤土が美しいバンテアイ スレイ

    アンコール遺跡群の中でも東の郊外にある遺跡3つを巡る日、この日もフルーツとコーヒーの軽い朝食を済ませて7時には出発。 一つ目は20年前にも行ったバンテアイ スレイ。 女の砦の意味を持つこの遺跡の外壁は赤色した砂岩とラテライト(主として鉄やアルミニウムから構成される土壌)で出来ているので、他の遺跡などとは違って鉄分などが酸化した赤い色をしている。 開園前に着いたので周りの蓮池を眺めていると10分ぐらいで開門。緑の中に赤い遺跡が目に入った。 勿論この日は一番のりなので辺りには誰一人いない、私たち夫婦とガイドの3人だけ。まさに遺跡を貸し切り状態だ。コロナ前ならもう100人ぐらいはここにいると言ってい...

  • アマンサラのプールスイートで過ごすシェムリアップの休日

    シアヌーク元カンボジア国王の来賓用の迎賓館だった場所にオープン当初は全12部屋でプール付きのお部屋は一部屋のみだったのが、12部屋のプールスイートが増築されたアマンサラ。 案内されたお部屋はレストラン前の増築された部分。ゆったりとした回廊が緑地を囲んでいる。 部屋番号16。後に遺跡を案内してくれたガイドがこの部屋はアンジェリーナジョリーが滞在したお部屋だと言っていた。 スイート、コートヤードスイート、プールスイートと3カテゴリーの分けられているけれど、実際のお部屋の広さはすべて一緒。 お部屋でチェックインなので、ウエルカムドリンクをと生春巻きが運ばれてきた。 白×黒のシックなお部屋 リゾート内...

  • 圧巻!観音菩薩の四面塔、アンコールトムのバイヨン寺院

    オフロード用のバイクに乗ってアンコールトムのお堀の周りを1/4周サイクリングしてから、いよいよバイヨン寺院へ 誰もいない正面入り口。(2022年10月) 観光客はあちこちにいるものの、人が少ない時間帯を避けて行っても誰もいないバイヨン寺院なんてコロナ前では全く考えられなかったと思う。20年前だってこんな光景みれなかったもの・・・・・ 写真で見るとただの石の塊にしか見えないけれど、よーく見るとクメールの穏やかな微笑みを携えた四面塔があちこちに この観音菩薩の四面塔は5つの門を入れて全部で54あるそう。 12世紀末に建てられたバイヨン、東西に160m、南北に140mもある第一の回廊には12世紀の人...

  • アンコールトムのお堀の周りをサイクリング♬

    今回、Discover Angkorと言う最低4泊からのパッケージで予約をいれていたアマンサラ。空港への送迎は勿論、朝食にランチOrディナー、毎日のエクスカーション、ランドリーなどが含まれたもの。定番のアンコールワット、アンコールトム、タプロームは勿論のこと、少し離れた遺跡群へも足を延ばすスケジュールになっていて、クメール文化に身を浸してアンコールの秘密を発見しよう!というスローガン。 到着した日はシェムリアップに午後3時ごろに着いたので、この日はリゾートでゆっくりと過ごし、翌日から早起きして遺跡巡り開始! 朝早くから歩き回るので、お腹が空かないようにと朝食とは別に部屋に運んでくれるプレ朝ご飯...

  • メルセデスのクラシックカーがお迎え!シェムリアップのアマンサラにチェクイン♪

    コロナウィルスが世界中に蔓延してから2年が経ち、やっと少しづつでも旅行が再開できるようになった2022年。あの大国が規制を解除し、大団体様が押し掛けて来る前に行きたかった場所がカンボジアのシェムリアップ。 空から見るシェムリアップの街。丁度雨季から乾季への変わり目の頃で、かなりの箇所で冠水していた。 アンコールの遺跡群をツーリストがいない中でゆっくりと見学したいと思っていて、2022年10月に約20年ぶりにアンコールの大地を踏んだ。 着陸直前に大きな貯水池、西メボンが奥に見えた 小さなシェムリアップの空港に降り立ち、建物内にはいるとすぐに職員さんがいらして、パスポートを渡すだけ、ビザなどの書類...

  • ドーハからアテネは砂漠を見ながらのフライトByカタール航空のビジネスクラス

    今回搭乗したカタール航空、シンガポールからドーハ経由のアテネ行。シンガポールとドーハ間は夜便又は深夜便でQスイートでゆっくり寝て、ドーハとアテネの間は早朝と昼便だったので窓の下の砂漠の様子が良く見えたフライトだった。 ドーハからアテネまでは5時間ほどのフライト。エアバスのA320,2-2-2の座席配列でなんだか昔懐かしい席。 早朝6時半発のフライトはウエルカムドリンクの朝シャンから。最近はハーフグラスでお願いすることが多い機内でのアルコール。 離陸後すぐに見えたコンテナで作ったスタジアム。ワールドカップ2022はテレビで観ていたのでよく覚えている。 そして、ドーハの中心地。ドーハの街は2018...

  • ブルガリ リゾート バリのサンカール、スーパームーンの灯りでディナー

    ウルワツ寺院でのケチャダンスを観た後はディナーをしにブルガリリゾートまで。宿泊していたシックスセンシズ ウルワツ(2022年7月時)のレストランが一つしかオープンしていなかったからか、偶然にもサンカールのテラス席はシックスセンシズ ウルワツに滞在しているカップルだらけでした。 真っ暗な中でも神殿の様なエントランスの階段がとっても素敵でした。 夜のこの暗さも相成ってシックで大人のリゾートと言わんばかりの排他的で威圧感さえ感じる貫禄。昼間に来たならもっと違った印象だったのかもしれない。 レセプションからバギーに乗ってレストランまで案内してもらいました。 サンカールはブルガリリゾートのオールデイダイ...

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Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
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