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2016/03/18

  • アマンサラで食べる朝ご飯とプールサイドでアフタヌーンティー

    アマンサラで朝ご飯と言っても、早朝の遺跡巡りに行く前にパン屋フルーツを食べていくので5日間の滞在中、レストランでちゃんと朝ご飯を頂いたのは2回だけだった。 弧を描いた壁に石の柱がアクセントになった素敵なレストラン&ラウンジ。 本当にゲストが少なかったので、好きな所に座りたい放題。 初日の遺跡巡りでアンコールトムに行った日は戻ってからはクメール料理のLoat Charと言う麺をオーダーした。 ショートパスタみたいなもちもちとした麺、もやしやニラを一緒に炒めて上に目玉焼きを乗せた品はミーゴレンちっくでもあって、日本の焼きそば風でもあって美味しい。BenoitはBor borと言うお粥。 何も予定が...

  • 朝日を浴びた赤土が美しいバンテアイ スレイ

    アンコール遺跡群の中でも東の郊外にある遺跡3つを巡る日、この日もフルーツとコーヒーの軽い朝食を済ませて7時には出発。 一つ目は20年前にも行ったバンテアイ スレイ。 女の砦の意味を持つこの遺跡の外壁は赤色した砂岩とラテライト(主として鉄やアルミニウムから構成される土壌)で出来ているので、他の遺跡などとは違って鉄分などが酸化した赤い色をしている。 開園前に着いたので周りの蓮池を眺めていると10分ぐらいで開門。緑の中に赤い遺跡が目に入った。 勿論この日は一番のりなので辺りには誰一人いない、私たち夫婦とガイドの3人だけ。まさに遺跡を貸し切り状態だ。コロナ前ならもう100人ぐらいはここにいると言ってい...

  • アマンサラのプールスイートで過ごすシェムリアップの休日

    シアヌーク元カンボジア国王の来賓用の迎賓館だった場所にオープン当初は全12部屋でプール付きのお部屋は一部屋のみだったのが、12部屋のプールスイートが増築されたアマンサラ。 案内されたお部屋はレストラン前の増築された部分。ゆったりとした回廊が緑地を囲んでいる。 部屋番号16。後に遺跡を案内してくれたガイドがこの部屋はアンジェリーナジョリーが滞在したお部屋だと言っていた。 スイート、コートヤードスイート、プールスイートと3カテゴリーの分けられているけれど、実際のお部屋の広さはすべて一緒。 お部屋でチェックインなので、ウエルカムドリンクをと生春巻きが運ばれてきた。 白×黒のシックなお部屋 リゾート内...

  • 圧巻!観音菩薩の四面塔、アンコールトムのバイヨン寺院

    オフロード用のバイクに乗ってアンコールトムのお堀の周りを1/4周サイクリングしてから、いよいよバイヨン寺院へ 誰もいない正面入り口。(2022年10月) 観光客はあちこちにいるものの、人が少ない時間帯を避けて行っても誰もいないバイヨン寺院なんてコロナ前では全く考えられなかったと思う。20年前だってこんな光景みれなかったもの・・・・・ 写真で見るとただの石の塊にしか見えないけれど、よーく見るとクメールの穏やかな微笑みを携えた四面塔があちこちに この観音菩薩の四面塔は5つの門を入れて全部で54あるそう。 12世紀末に建てられたバイヨン、東西に160m、南北に140mもある第一の回廊には12世紀の人...

  • アンコールトムのお堀の周りをサイクリング♬

    今回、Discover Angkorと言う最低4泊からのパッケージで予約をいれていたアマンサラ。空港への送迎は勿論、朝食にランチOrディナー、毎日のエクスカーション、ランドリーなどが含まれたもの。定番のアンコールワット、アンコールトム、タプロームは勿論のこと、少し離れた遺跡群へも足を延ばすスケジュールになっていて、クメール文化に身を浸してアンコールの秘密を発見しよう!というスローガン。 到着した日はシェムリアップに午後3時ごろに着いたので、この日はリゾートでゆっくりと過ごし、翌日から早起きして遺跡巡り開始! 朝早くから歩き回るので、お腹が空かないようにと朝食とは別に部屋に運んでくれるプレ朝ご飯...

  • メルセデスのクラシックカーがお迎え!シェムリアップのアマンサラにチェクイン♪

    コロナウィルスが世界中に蔓延してから2年が経ち、やっと少しづつでも旅行が再開できるようになった2022年。あの大国が規制を解除し、大団体様が押し掛けて来る前に行きたかった場所がカンボジアのシェムリアップ。 空から見るシェムリアップの街。丁度雨季から乾季への変わり目の頃で、かなりの箇所で冠水していた。 アンコールの遺跡群をツーリストがいない中でゆっくりと見学したいと思っていて、2022年10月に約20年ぶりにアンコールの大地を踏んだ。 着陸直前に大きな貯水池、西メボンが奥に見えた 小さなシェムリアップの空港に降り立ち、建物内にはいるとすぐに職員さんがいらして、パスポートを渡すだけ、ビザなどの書類...

  • ドーハからアテネは砂漠を見ながらのフライトByカタール航空のビジネスクラス

    今回搭乗したカタール航空、シンガポールからドーハ経由のアテネ行。シンガポールとドーハ間は夜便又は深夜便でQスイートでゆっくり寝て、ドーハとアテネの間は早朝と昼便だったので窓の下の砂漠の様子が良く見えたフライトだった。 ドーハからアテネまでは5時間ほどのフライト。エアバスのA320,2-2-2の座席配列でなんだか昔懐かしい席。 早朝6時半発のフライトはウエルカムドリンクの朝シャンから。最近はハーフグラスでお願いすることが多い機内でのアルコール。 離陸後すぐに見えたコンテナで作ったスタジアム。ワールドカップ2022はテレビで観ていたのでよく覚えている。 そして、ドーハの中心地。ドーハの街は2018...

  • ブルガリ リゾート バリのサンカール、スーパームーンの灯りでディナー

    ウルワツ寺院でのケチャダンスを観た後はディナーをしにブルガリリゾートまで。宿泊していたシックスセンシズ ウルワツ(2022年7月時)のレストランが一つしかオープンしていなかったからか、偶然にもサンカールのテラス席はシックスセンシズ ウルワツに滞在しているカップルだらけでした。 真っ暗な中でも神殿の様なエントランスの階段がとっても素敵でした。 夜のこの暗さも相成ってシックで大人のリゾートと言わんばかりの排他的で威圧感さえ感じる貫禄。昼間に来たならもっと違った印象だったのかもしれない。 レセプションからバギーに乗ってレストランまで案内してもらいました。 サンカールはブルガリリゾートのオールデイダイ...

  • ヴィンテージカーに乗ってウルワツ寺院のケチャダンスを見に行こう

    バリ島でのベッドホッピング、最後に南部ウルワツを選んだのもこのケチャダンスを見に行くためだった。私は20年以上前にバリに来た時に見ているけれど、Benoitは初めてのバリだから、やっぱりコレは見て欲しかった。 滞在していたシックスセンシズ ウルワツでケチャダンスの鑑賞をお願いしたら、ヴォルクスワーゲンのヴィンテージカーでの送迎だった。 彼らが所有している車は2台で、この日は私たちともう一組のカップルがこの車でウルワツ寺院へと向かう。 何年物か聞いたはずのなのに半年以上も過ぎているので忘れてしまった。(汗 今の車では信じられないほどシンプルな作りで故障してもすぐに直せそうな気がする。 ショーまで...

  • シックスセンシズ ウルワツのオールデイダイニングROCA

    2022年7月にバリ島に旅行した時は各国で旅行は再開したものの、まだまだ要注意時期だったころ。シックスセンシズ ウルワツはバーのThe Cliff Bar、そしてレストランはオールディダイニングのROCAのみの営業だった。 ROCAのテラスはプールと海が見渡せる特等席。 朝はビュフェに卵などの温かい品はオーダーとなる。 洋からアジアまで一通りそろっているのだけど、昼間は静かなリゾートも朝は小さな子供を連れた家族が沢山で、子供が食べ散らかした後があちこちに散らばっていて、食べた後の食器も放置したままのテーブルが何か所もあったりした。 ゲストの数にスタッフが追いついてない状態だったのが残念。今頃は...

  • バリ島の崖の上のバー、The Cliff Bar@シックスセンシズ ウルワツ

    シックスセンシズ ウルワツの崖の上のバーでサンセットを楽しみながらアペリティフしてきた。 リゾートの一番端にある崖っぷちバー ここは一日中波が強く、押し寄せて砕けるゴォーっという音が響いているのだけど、 朝にバーから海を見下ろしていると、スタッフがやって来て、ここ朝はウミガメが見えるんだよ!と教えてくれた。 数匹ぐらい確認出来たけれど、写真に撮れたのはこれだけだった。(それでも何が何だか分からないけれど・・・) 上から見ると、真っ青な海に突き出ているかのように見える。 それにしても、天気が良くて海がとても綺麗だった。これだけでもテンション上がる。 お隣のリゾート、Edgeもよーく見えた。 南を...

  • シックスセンシズ ウルワツの美しいSPA

    バリ島南部のウルワツにあるリゾート、シックスセンシズ ウルワツのSPAのスパの建物がヴィラと同じく石灰石で作られていて、青空に映えてとっても綺麗でした。 リゾート内の第二のレセプション近くにすべて揃っていて、スパもそのうちの一つ。 石や木、自然の中にあるものがほとんどで、プラスチックをほとんど見かけないシックスセンシズはスパ内もしかり。 シックスセンシズに滞在するのはポルトとこのウルワツの2件目だけど、このイラストがいつもほのぼのしてて良いいなぁ~と思う 全面鏡張りのヨガスペース。これはきっとオープンエアーになるんだろうな・・・・ こう言ったちょっとした通路なんかバリに居る気がしない。ギリシャ...

  • シックスセンシズ ウルワツのクリフ プールヴィラに滞在

    バリ島のウルワツの崖の上に立つリゾート、シックスセンシズ ウルワツでの滞在はクリフ プールヴィラで過ごしました。 エントランスから崖っぷちのプールの間まで段々となっている場所にヴィラが展開されているので、何処のお部屋でもオーシャンビューなシックスセンシズ ウルワツ。私たちがアサインされたヴィラは二つのレセプションエリアの間ぐらいに位置していた。 急な階段ではなくて、ゆったりとしているので歩きやすい。 オープンエアーのレセプションに足を踏み入れてから、バリっぽくないなぁ~と感じていたけれど、ヴィラの周りでもやっぱりバリらしさはなく、違う国のリゾートにでもいるみたい。 部屋番号30。私たちの部屋の...

  • 青いインド洋を望むシックスセンシズ ウルワツの段々プール

    バリ島南部の崖の上にあるリゾート、シックスセンシズ ウルワツの段々プールから見る青いインド洋がとても綺麗でした。 先に滞在したアマンキラの3段プールは棚田をイメージして作られたと聞いたけれど、こちらの方がもっと棚田っぽいと思う。 インド洋と溶け込んだ様なプールに身体を浸せば気分爽快♬ タンカーなどが浮いてないのも良い。シンガポールの自宅のテラスもオーシャンビューだけど、なにせタンカーが沢山停泊しているので魅力が半減してしまって・・・・・ 朝食の時間にレストランに足を運ぶとファミリーもたくさんいたのに、プールサイドではあまり見かけなくて、滞在中は大人ばかりで静かなプールサイドだった。 これはほと...

  • Qスイートでワールドカップ2022カタールバージョンのパジャマ

    シンガポールからアテネへのフライト(2023年3月)はカタール航空をチョイス。いつも行くシンガポールのグリークレストランの店主にアテネに帰る時はどの航空会社使っているの?って聞いたら、スクートを使うことが多いと言う答えが返ってきた。そのほかはトルコ航空とか。 スクートはシンガポール航空のLCCでシンガポールからアテネへの直行便があるんだそうだ。直行便は便利だけど、LCCなのでビジネスはなく、プレエコみたいな席があるらしい。なので調べてみたけれど、アテネ行が割と急だったからなのか座席数もあとわずかで価格も2000ドルからになっていて、LCCって基本から何でもプラス、プラスで結果的にはそんなに安く...

  • アテネで地中海ライフを想う

    ステレオタイプかもしれないけれど、ニューヨークなど東側に住むアメリカ人がリタイア後はマイアミに住みたいと思うように、西・北ヨーロッパに住む人たちはリタイア後は南欧に住みたいと思う人が多いし、現にフランスやベルギーでは南仏やコルシカ島にヴィラを持っていて、夏休みは南で過ごすデュアルライフしている人も多い。 欧州の地中海沿岸と言っても、西からスペイン、フランス、イタリア、ギリシャ、キプロスまで幅広いし、エキゾチックなモロッコに住むフランス、ベルギー人も散見する。南仏だけ見ても海沿いのコートダジュールとプロヴァンスの山の中にある中世の面影残した村では全く違うし、他にもマルタ島、アドリア海のクロアチア...

  • バリ島ウルワツの崖の上に佇むリゾート、シックスセンシズ ウルワツにチェクイン

    2022年7月に訪れたバリ島。東バリのアマンキラ→ウブドのアマンダリへとベッドホッピングして、最後はバリ島南部のシックスセンシズ ウルワツにチェクイン♬。ここへはアマンダリの車で送ってもらいました。ウブドを出発した時には降っていた雨は南下するにつれ、いつの間にか青空の広がる天気に変わっていった。 クタ当たりを過ぎた頃から裏道の様な小道をドンドンを進んでいくドライバーさんに、このあたりの出身なの?と聞いたら、生まれも育ちもウブドだけど、コロナ前は頻繁にアマンダリからウルワツのホテルにゲストを送っていったので、主要道路が混んでいる時は裏道が一番だと言っていた。 ウルワツの南の崖の上にはアリラ、シッ...

  • エミレーツ航空でシンガポール~ブリュッセル2023

    今年のブリュッセルへの一時帰国は中東系のエミレーツ。好きなカタール航空をチェックをしたけど、かなり高額だったのです。ブリュッセルからシンガポールに越してきてた2020年1月に搭乗したので3年ぶり。 シンガポール空港にはエミレーツとカタール航空専用のラウンジがある。 座り心地はそんなに良くないけれど、椅子はかなりの数用意されている。 00:30の深夜便だったので、家で夕食を済ませ、ラウンジではフルーツをつまんだぐらい。 シンガポールとドバイの間はダブルデッキのA380。シートベルトのサインが消えたらすぐにマットレスを自分で敷いて、ドバイまでぐっすり。 とっても広いドバイのビジネスクラスラウンジ。...

  • シンガポールで日本人が行かない寿司屋@はし田

    アモイ通りにあるグリークレストランにはよく行く我が家、ここの通りを歩くたびに行ってみた~いと思っていながら、なかなか行けてなかったお店、はし田さんに初めて行ってみた。 旧正月前だったので赤いネコヤナギが活けてあったエントランス。 廊下には鳥居っぽいデザインの柱にしめ縄が飾ってあって、この長い廊下がまた良いのです。 おまかせ一択だけど、これに天ぷらなど2品ほどのプラスしたコースもあるということだったけけれど、通常コースでお願いした。 まずは日本の正月チックな前菜から。ドライアイスに水を注いでモクモクな演出。 お箸の包みを開けてみると何やら書いてあった。 食の旅が始まる まずはクリームブリュレ風な...

  • 2023正月はソフィテル シンガポール セントーサ リゾート & スパでステイケーション

    クリスマス休暇を一緒に過ごそうとヨーロッパからシンガポールに遊びに来ていた家族はマリーナ界隈にあるフラトンホテルに1週間滞在し、その後は家族8人全員でセントーサ島へ! いつもなら大人二人なのでファミリー向けのホテルは選んだりしないけれど、今回はキッズも一緒なのでファミリー向けホテル。シャングリラ ラサ ホテルがプライべートビーチもあって良いかなと思ったら、すでに満室だったので次の選択肢で以前にサンデーブランチで訪れた事のあるソフィテルにした。 ここは以前はThe Beaufort Sentosaと言う名のホテルだったのがアコーグループのソフィテルにリブランドされたホテル。 セントーサ島内に幾つ...

  • アマンダリでインドネシアンな朝食を

    バリ島の緑深いウブドにあるリゾート、アマンダリでの朝食はディナーと同じプールと渓谷の緑を望むレストランにて。 今回もなるべくローカルな朝食メニューをチョイス! 天気が良い日は青と緑がとっても清々しい まずはインドネシアと言えばのナシゴレン。 Benoitはペストリーのバスケットを頼んで メニューに何故かフルーツがなかったので、フルーツの代わりにスムージーを毎日頼んでいたのだけど、これはグリーンゴッデスジュースでココナッツウォーターにバナナ、アボカド、デーツが入った濃厚な飲み物。 ミックスベリーのスムージーにアボカドトーストのちょいとガーリーなセレクトなBenoitに対して私はシンプルに鶏肉のお...

  • 癒し効果抜群の棚田散策とウブドのローカルマーケット

    土産ものが並ぶツーリスト用のマーケットではなくて、ローカル達が毎日通うウブドのマーケットへ足を運んだ。 売る人も買う人もほとんどが女性。 たくさんのお惣菜が並ぶストール。 バリのどこでも見かける神様への供え物、ここでも線香の煙が立っていた。 買い物をしている西洋人家族もいたりして、こちらでヴィラでも借りているのかなぁ~なんて思ったり・・・・ これと言って目新しいものがあるわけではないのだけど、お野菜などはどれも地場で採れたものだと言っていた。 現地の人たちの食生活が垣間見える市場はやっぱり面白い。 その後はウブドでしたかった棚田散策。バリの聖なる山、アグン山の姿も見れた! ただただ田んぼのあぜ...

  • ケデワタン村の子供たちによるバリ舞踊とディナー@アマンダリ

    バリ島のアマンダリ滞在中、毎日午後3時から1時時間ほど睡蓮の池の横で子供たちが踊りの練習をしているので、滞在しているゲストはいつでも見に行くことが出来る。 あまりに小さすぎると踊りよりも池の中の蛙の方に気を取られてしまうみたいだけど・・・・・ ヒップの動きも重要なのでカラフルなサロンをピタッと腰に巻いている。 ガールズに比べボーイズ達はあまり熱心じゃなかったかな???? とある晩に子供たちによるバリ舞踊のパフォーマンスがあると聞いて私達も見学しました。 エキゾチックなガムランの音色に合わせて登場した可愛い子たち。 先ほどの子供たちよりも大分お姉さんの彼女は普通にツーリスト相手にステージに立てる...

  • アマンダリ、モーブ色の空の下でアペリティフ

    ウブドにあるリゾート、アマンダリでは太陽が沈んだ後の妖艶なモーブ色の空を楽しむことが出来た。 サンセットそのものも勿論美しいと思うし、地中海沿岸の街など西日が照らす建物はいつもの倍にもまして綺麗に見えるけど、太陽が沈んだその後の暗くなるまでの時間帯が一番好きなので、絶妙な色合いを見せてくれた時には本当に感無量。 プールサイドにも松明が炊かれて雰囲気満点 アマンダリ滞在初日はバーで刻々と暗くなっていく空を楽しんだ。 アマンダリにはレストランが一つしかないので、4泊のうち半分はウブドの街に出てディナーをしたので、最後の日はリゾートでゆっくりと過ごそうとプール横の丘の上でアペリティフのセッティングを...

  • 赤ちゃんモンキーが可愛いウブドのモンキーフォレスト

    バリ島ウブドのアマンダリでは滞在中にウブドの中心地まで好きな時にいつでも車で送り迎えしてくれるので、私達も滞在中何度かウブドの街に出てディナーをしたり、街のそぞろ歩きをした。 ウブドに来たならきっと誰もが立ち寄ると思うサラスワティー寺院。 寺院の入り口に有名なロータスカフェがあって、近くにウブドの市場もあるので一番賑やかな場所。 と言っても、2022年7月時点では市場の工事をしていて、道端でカゴバックやらを販売している人が多く、歩くのが大変だった。20年以上前に買ったアタのバックは今でも大事に持っているので買うことはなかったけれど、女性だと一々立ち止まってしまい一向に進まない。 バリ島で良く見...

  • 渓谷の緑に癒されるアマンダリのプールサイド

    決して大きくはないけれど、渓谷沿いに生い茂る緑に囲まれたアマンダリのプールは癒しそのもの。 客室数30室部屋ほどのリゾートは満室でもなく、日中は人がいない事の方が多いのでプールも独り占め出来てしまう贅沢さ 水は冷たいので入るまでに時間がかかるけれど、一度は入ってしまえば気持ちが良い! 青い空と渓谷の緑だけが続く景色にただただ感動する。 遠くの田んぼの中ではお隣のリゾート、リッツカールトンがプライベートダイニングのセッティングをしていた。 午後4時からは毎日アフタヌーンティーの時間。 ローカルスィーツを好きな場所で頂けます。 プールから少し外れた場所に有るプライベートダイニングのスポットは、まる...

  • 吹き抜ける風が気持ちよいアマンダリのスパ

    リゾート内を歩くだけでも楽しかったアマンダリ、敷地内の端にあるスパでマッサージを楽しんできました。 エントランスに鎮座する守り神の虎だけではなく、敷地内にはいくつかの神様がサロンを纏っている。 どれ一つと同じエントランスがないのも村の雰囲気に一役買ってるんだと思う。 ほかのリゾートに比べたら小さいけれど、ライブラリーももちろん完備。 ライブラリーの外にあるサラが気持ちよさそうだった。 ここでアフタヌーンティーしながら本を読んでいる人もいたので、それもありだなぁ~と スパとジムがあるのがこの建物。 スパのレセプションはそんなに広くなく、あっさりとしていた。 スパのメニューから夫婦揃って90分のマ...

  • アマンダリのプール テラス スイートで過ごすウブドの休日

    アマンダリでの滞在はプライヴェートプールの付いたスイート。村がコンセプトと言うけれど、レセプションから高い壁が続く石畳の小道を歩くと本当にどこかの村を散策しているみたい。スイートと言っても全30室すべて孤立したヴィラタイプで各々違うエントランスになっていた。 エントランスも階段上って、曲がって、曲がって、ようやく正面ドア。 私たちのお部屋はメインプールの横に位置する14番のお部屋。 彫刻の施された立派な玄関ドアを開けると うわ~天井高い!広々として気持ち良い空間。 一瞬で気に入ってしまった。先に泊まっていたアマンキラのお部屋よりも好みです。 扉に描かれている柄もカッコいい。 ウエルカムフルーツ...

  • バリ島の緑に包まれた至福のリゾート、アマンダリにチェックイン♪

    東バリのアマンキラからいくつかの寄り道をしてバリの文化の中心地とも言えるウブドへ、渓谷の緑に包まれたアマンダリはリゾートホテルというよりまるで小さな小さな村の様でした。 アマン2番目のプロパティーは1989年ピーターミュラー氏デザインによるもの。 遠くから見ると、ここがホテル?と思わせる柱と茅葺屋根は村の集会所みたいで。車を降りると可愛い女の子たちがやって来て笑顔いっぱいで花びらを撒いて向かい入れてくれた。 後で聞くと、ここはクデワダンという名の村の発祥地なのだそうだ。だから村の集会所みたいな第一印象は合っていたのです。後日にここで村の子供たちによる舞がこのレセプションで開催された。 にらみを...

  • トロッコ電車に乗って黒部渓谷の紅葉を楽しもう♪

    長野にある小諸城跡の懐古園で美しい紅葉を愛でた後は一路富山へと向かう。 黒部渓谷の中を走るトロッコ電車はこの宇奈月温泉駅の少し先から出発するのです。 宇奈月に着いたのは陽も傾きかけた頃、トロッコ電車に乗るのは翌日だけど、天気予報をみるとあまりよろしくないので、今のうちに駅近くから赤い鉄橋だけでも見に行こうと坂を上った。 丁度トロッコ電車が鉄橋を通る時だった。明日はあれに乗るのだ! この日の宿は宇奈月の温泉街から少し離れたところにある金太郎温泉。 モダンな畳にツインベッドの部屋に母と二人で宿泊。 窓からは立山連峰と畑が見える長閑な風景。 海の幸も山の幸も両方楽しめる富山は食事も美味しい。 秋なの...

  • 桜だけじゃない!秋の紅葉も美しい小諸城跡の懐古園

    日本百名城やさくらの名所100選にも名を連ねている小諸城跡にある懐古園は秋の紅葉も見事でした! 11月に一時帰国した際に紅葉を愛でに母と妹夫婦と一緒に旅して訪れた富山の黒部渓谷。その途中で寄った小諸城の起源は平安時代から鎌倉時代にかけて平家物語に登場する小室太郎光兼(木曽義仲の武将)が、現城址の東側に築いた館(宇頭坂城)に始まり、中世の時代には武田信玄の手中にもあったそう。 横浜の実家からの道中では雨はあがったものの、どんよりとしていて、車窓から見る山々も色づいているんだけど、きっと晴れてれば綺麗なんだろうね~と今一気分が上がらずにいたのに、懐古園に着いたら太陽が顔を出し始めた。 雨なら雨で風...

  • シンガポールの街を一望するSKAIでクリスマスブランチ

    ヨーロッパから遠路はるばるシンガポールに遊びに来た家族と皆で一緒に過ごした2022年のクリスマス。彼らが24日クリスマスイブの午後に到着したので、きっと疲れもあるだろうからと、その日のディナーは軽めにして、翌日のクリスマスブランチをスイソホテルの37階にあるレストラン、SKAIにて。 以前にも一度ブランチをしたことがあるので、ここの眺望の良さは知っていたけれど、やっぱり凄い! マリーナからオーチャードの方までずーっと見渡せる。 勿論予め予約はしておいたけれど、8人のテーブルはプライベート感のあるスペースで用意されていたのがとても良かった。↑は食事後のテーブル。 クリスマスサンデーブランチは6歳...

  • 一日の始まりをフォーシーズンズホテル東京大手町の美味しい朝ご飯から

    フォーシーズンズホテル東京大手町での朝食は基本的にはレストランのVIRTUにて、そして人数の多い時にはラウンジにもテーブルの用意が出来ているようでした。 朝食のメニューはコンチネンタル、アメリカンなどのセット、もしくはアラカルトからチョイスで、初日はBenoitはアメリカン、私はアジアンのセットをオーダー。 朝のカプチーノは作る人によってアートが違うよう。 アジアンのセットはかなりのボリューム。他にもペストリーやマフィンをトレイに乗せてテーブルを回ってくれるので、食べきれないけれどツイツイ目が欲しくなり危険! 初日はラウンジで頂いたけれど、2日目はVIRTUにて。 朝の陽ざしが気持ちよいテラス...

  • フォーシーズンズホテル東京大手町のバーとイタリアンディナー

    フォーシーズンズホテル東京大手町内で一番写真映えすると思うのがライブラリー。 ラウンジからバーへと続く廊下がライブラリーになっているのです。 フレンチのestはもうすでにミシュランの星が付いているとかいないとか・・・・・ 今回の滞在で利用したのがバーとオールデイダイニングのVIRTU。 バーは昼と夜とでは全く違った雰囲気。ディナーの前に予約せずにふらっと入ったのでカウンターに座った。 甘いカクテルが飲みたくて、カルーアミルクなんてオーダーしたら、カルアーが今ないのだけどと代わりに出してくれたMR・BLACK。 Benoitはいつものジントニックをオーダーしたのだけど、カウンターの隣に座っていた...

  • 皇居が見渡せるフォーシーズンズホテル東京大手町、デラックスルーム皇居御苑ビューに滞在

    今回フォーシーズンズホテル東京大手町で滞在していたのがレセプションラ ウンジとほぼ同じビューが楽しめるデラックスルーム皇居御苑ビューのお部屋。 36階、部屋番号3636の覚えやすいお部屋番号。部屋に入ってすぐ、皇居の緑を見渡す壁一面の窓からは武道館の屋根が見えた。 11月の中旬に入った頃、皇居の緑もだいぶ色づいて綺麗。 皇居の後ろには国会議事堂の姿も 六本木、西新宿、飯田橋方面の高層ビル群が一望できた。 お部屋の広さは約50㎡前後。 リネン類を変えて欲しいときは、この鳥の置物をベッドの上に置くのです。 パーティションの後ろがクローゼットにミニバーのコーナー クローゼットの引き戸が障子チック。 ...

  • 東京の街を一望!フォーシーズンズホテル東京大手町にチェックイン♪

    2023年新年最初の記事は昨年11月に滞在した東京のフォーシーズンズホテルから。 今回の一時帰国での東京滞在で楽しみにしていた東京大手町のフォーシーズンズホテル。三井物産ビルの大手町ワンの最上階を占めるホテルで眼下には皇居にスカイツリーなど東京の街が一望だったのです。 ベルギー人デザイナーのジャン ミシェル ギャシー率いるデニストンがこのホテルのラウンジ、スパ、客室などを手掛けている。 木目調のドアの先にポーターさんたち、その奥のエレベーターに乗って一気に最上階39階のレセプションへ 耳がツーンとしてきたなぁ~と思う頃にエレベーターのドアが開き、目の前には東京の街と水を張った水盤。 きっと誰も...

  • 新宿中央公園の紅葉満喫!ハイアットリージェンシー東京のクラブラウンジ

    日本へ一時帰国するたびにお世話になる西新宿のハイアットリージェンシー東京。今回初のクラブラウンジアクセス付のお部屋だった。 都庁が目の前のシティービューのお部屋は初めてではないけれど、こんなに綺麗な紅葉の時期は初めて! 新宿中央公園や通りの並木が綺麗に色づいてました。お部屋は狭いけれどこの窓からの景色は嬉しいサプライズ お天気も良かったので太陽の光を受けて写真映えする彩だった。 お部屋は7階の727号室で、クラブラウンジは9階にあり、ルームキーがないと入れない。 ちょっと嫌だったのが、ラウンジでは朝食などのビュッフェの時はマスクは勿論のこと、ビニール手袋をはめて取りに行かないといけないこと。コ...

  • 東京の秋2022

    3年ぶりの一時帰国は好天に恵まれ紅葉日和!久しぶりに季節というものを感じた2週間でした。 最初に滞在していた西新宿では本当に真っ青な空、気温も20度前後と11月の上旬にしては暖かで、太陽の下を歩いたら暑くて、半袖で歩いていたのだけど、周りを見れば半袖なんて着てるの私だけで、他はコートまで羽織っているくらい。 それを後日友達に話したら、まぁ~半袖になるのは外国人ぐらいだね~と言われた。(泣 新宿中央公園から新宿駅へと延びる道沿いや都庁当たりの木々が本当に綺麗で人もまばらだからマスク外して歩いていたのだけど、やはりマスク外している人なんていなかったのよね・・・・・ 雲一つない青い空に太陽、紅葉した...

  • JALビジネスクラスで和食メニュー(シンガポールー成田間)

    3年ぶりに日本へ一の時帰国。日本への入国の規制が緩んだ後だったので、待ってました!とばかりに一気に観光客がチケットを取り出し、思っていたよりもチケット代が高く、私が行きたい日程の中で一番安かったのがJALだった。私より2日早く日本出張だったBenoitはシンガポール航空で飛んだのだけど、私のJAL便のほぼ倍の値段だったのだ。 JALに乗るのは本当に久しぶりで、たぶんブログも書いていない頃の20年以上前に行った香港便依頼だろうか・・・・ シンガポール空港第1ターミナルのmarhabaラウンジは朝早かったからか、そんなに混んでいなかったけれど、食べるものもあまりなく、ここでコーヒー飲んで搭乗まで待...

  • バリ島の聖なる水が湧き出るティルタ エンプルへ

    誰もいなかったクーヘン寺院を後にして向かったのは、ウブドにも近いティルタエンプル寺院。どんよりしていた空もここに着くころには青空が広がり、やはりウブドに近く、バリ島屈指のパワースポットらしくツーリストにも人気の場所とあってか、2022年7月の時点でも沐浴する人が来てました。 きっとコロナ前はもっといたんじゃないかと思う。 沐浴する人は神様に捧げものをしてお祈りしてから、左から順に水を浴びていくのだそうだ。 私たちは見てるだけだったのだけど、皆が浸かっているお水は見る限り綺麗そう・・・・ こちらが聖水が湧き出ているという池。↓写真ではわからないけれど、本当に一か所だけ水がずーっと湧いているのが見...

  • のどかな東バリの田植えシーンとクーヘン寺院

    アマンキラをチェックアウトして東バリの田舎を寄り道しながらウブドのアマンダリへと向かう日。以前に一緒にトレッキングやテンガナン村を訪ねた時のスタッフが、ウブドに向かう道中では寄り道しながら行きたいんだ~なんて話をしていたら、じゃぁ~僕が案内してあげるよと勝手出てくれた。 21年前にバリに来た時にウブドで買った絵。確か額も込みで5,000円だったと思う。今回この写真を撮っておいて、こんな田植えのシーンが見れたら嬉しいと伝えていた。 東バリには長閑な風景が今も残ると言われているけれど、勿論全く同じ景色なんか見れないのはわかっている。 車はアマンキラからは北の方へ山道を進むと出会った景色がここだった...

  • 豪雨の中タマンサリヒルのバレで朝ご飯@アマンキラ

    アマンキラのチェックポイントの奥にあるタマンサリの丘、そこには東屋(バレ)が立っていて、そこでプライベートなサンセットカナッペや朝食が出来るというので、朝日に染まるアグン山を眺めながらの朝ご飯を楽しみにしていた。 当日の朝、日の出前に起きて空をチェック。アマンキラにチェックインした時に毎日のように朝方雨が降ると言われていたけれど、1日降っただけで、あとは大丈夫だったのに・・・・・なんだか怪しい雲行き。 今にも泣きそうだった空はバレの中に入った途端にポツンポツンと振り出した。そんな中で頼んでおいたスムージーとコーヒーを飲みながら日の出を待つ。 けれど結局、目の前が真白になるくらいにダーッと気が狂...

  • アマンキラで食べるインドネシア料理

    現在住んでいるシンガポールではインドネシア料理も普通に食べられるので珍しいこともないのだけど、やはり現地のお料理が一番だと思っているので、バリ島滞在中は極力ローカル料理を食べていた。 プールサイドで食べたBBQ以外はすべてザ・レストランにて。 朝食時とは違ってオレンジ色の柔らかな光がロマンチック まずは、ほうれん草のサラダ 色んなサテーが乗ったサテーチャンプル お野菜いっぱいのカレー。すべて二人でシェアーして何だかヘルシーな気分。 夜になると3段プールの上でガムランの演奏があるので、会話を邪魔しない程度に響く音が居心よい 次の日はマグロのサラダに柑橘系をギュッと絞ってさっぱりとしたサラダからス...

  • アマンキラのスパでフェイシャルマッサージ

    アマンキラにはスパ施設は特別に用意されていなけれど、客室の一角がマッサージパビリオンとしてオープンしている。 場所はメインパビリオンからも近く でも白い回廊が美しいアマンキラでは自分のお部屋とは違う方へ行くと、あれ?と一瞬迷ってしまう・・・・ 言われた通りに客室と全く同じでスパ用のベッドが2台並んでいるだけだった。 冷たいジンジャーティーを頂いてから施術開始!今回のメニューはフェイシャル、こちらではフェイシャルは1種だけでマシーンによる施術だった。 施術後は外のテラスで温かいお茶を飲みながらのダウンタイム。気のせいか顔がシュッとしたような・・・? そうそう、今回はアマンの裏側というか、従業員用...

  • 岩の上でプライベートなセンセットカナッペ@アマンキラ

    バリ島のアマンキラ滞在中にビーチの端っこにある岩の上の秘密のテラスでアペリティフきました。別に秘密でもなんでもないのだけど、ひっそりとあるので、気づく人も多くない様に思う。 夕暮れ間近に訪れるとキャンドルが灯されてセッティング済。 西に向いてないのでサンセットを見ながらと言うより、空の色が移り行くのをカクテルでも片手に楽しむという趣旨のアクティビティ。でも一応、アマンキラのアクティビティリストにはサンセットカナッペとある。 本来なら誰もいないビーチを岩の上から見られるのだけど、この日は次にビーチでのプライヴェートダイニングがあったらしく、そのカップルがビーチでウエディング写真を撮っていたので、...

  • 東バリのテンガナン村を歩く

    本当は別の日に訪れる予定をしていた東バリにあるテンガナン村。アマンキラ ハイキング トレイルを歩いて汗をタップリかいた後、汗かいたついでにこのまま行ってしまった方が良いかもと言うスタッフの提案にのり、汗だくのスポーツ着のまま、時を忘れたかの様なテンガナン村へ! バリ島でもお洒落な店が並ぶスミニャックやバーが軒を連ねるクタとは違い、バリの原風景が残る東バリ。少し栄えてるなぁ~と思える通りでさえこんな長閑な雰囲気。 村へ行く前に寄ったのはルアックコーヒーを作っている農家。 ジャコウネコの糞から採れる未消化のコーヒー豆で生産量が少ない希少なゆえに高額なコーヒーだそうだ。名前だけは聞いた事があったけれ...

  • アマンキラのThe Barでアフタヌーンティー

    毎日ローカルのスィーツが振る舞われるアマンキラのThe Bar。 階段を挟んでレストランの向いに立っている 4時ごろになるとお菓子がカウンターに並ぶ プールサイドのバレに運んで貰う事もできるけれど、私達は何回かバーで頂きました。 お茶もレモングラスだったり、ジンジャーティだったりと身体に良さそうなお茶 アライバルサロンでゲストをお迎えする女子たちがやって来て彼女らが作った飾りをくれたり・・・ 基本バーなので、私達もアぺリティフやプスカフェで寄ったりしたのだけど、とある日の夜インドネシアのローカルのウィスキーの話になって、レベル的にはオススメしないけれど、あるのはあるよ!とどんなボトルだか調べて...

  • アマンキラ ハイキング トレイルで死体花の果実を見た

    アマン専用のボートに乗ってクルーズ&シュノーケリング、東バリの村やお寺巡りにトレッキングコースと沢山のアクティビティが用意されているアマンキラ。私達も幾つかチョイスしてみたのだけど、まず始めは無料アクティビティでもあるアマンキラ ハイキングトレイル。 アクティビティの相談をしている時に、結構ハードだよと言われたものの、無料なんだしそんなにハードじゃないでしょう!と高をくくっていたけど間違いだった。 まずはアマンキラのメインロビーで担当してくれるスタッフと待ち合わせしたところで杖を渡された。いつもならビューンと車で一気に登る坂道もかなり勾配で、杖があって良かったなぁ~初っ端から思う。 この急な坂...

  • 海を眺めながら食べる朝ごはん@アマンキラ

    4泊5日アマンキラ滞在中の朝ごはんはお部屋でも食べる事もなく、一度丘の上のバレで食べた以外は毎日ザ レストランで海を眺めながらの朝ごはん。 レストランの奥にはクッキングクラスやプライベートダイニングが出来るスペースになっていて、 周りにミニ菜園があって、野菜やハーブが植わっていた。そう言えば、色んなリゾートでクッキングクラスが用意されているけれど、一度も参加したことがない。 アマンキラ滞在最初の朝ごはんはフルーツから! そしてBenoitはエッグベネディクト 私は好物のミーゴレン 翌日、私はバナナパンケーキ、Benoitはミーゴレン、フルーツをシェアーして他にブレッドバスケットなんかもオーダー...

  • アマンキラでファイアーダンスと豚の丸焼きBBQ

    イーストバリの丘の上に佇むアマンキラで滞在中のある夜、ファイアーダンスとプールサイドでのインドネシアンBBQディナーがあると前日の晩にお知らせが入っていたので、私達も鑑賞しに3段プールまで。 夕暮れ時からポツポツとゲストが集まってきていた。 最初は階段に腰かけて観ていたのだけど、暗くなってきたら蛾なのか虫がとにかく凄くて集中して見ていられないほどに・・・ 他のゲスト達も手で払ったりするけれど、そんなの追いつかない程ブンブンとまぁ~凄かった。20分ぐらいしてやっと落ち着いて来たものの、これがショーの度に虫が大発生だったら少し考えた方が良いかもしれない・・・・ 近くのバーで虫よけスプレーを貰ってプ...

  • バリ島アマンキラのビーチクラブとプライベートビーチ

    長閑な東バリの丘の上に佇むアマンキラのビーチへは少し離れた所にあるので勿論車でも送迎してくれるし、緩やかに続く坂道を降りて行く事も出来る。 2022年7月の滞在時にはビーチクラブのレストランはクローズ中だった。(でもオーダーは可) 造りはメイン棟と同じ石灰石に藁葺屋根に白いブーゲンビリア。 ラッププールとスラっと伸びるヤシの木、緑に囲まれ、青い空が広がる日には青と緑の美しい世界に包まれる。 プライベートビーチは芝生の更に奥 火山島なのでビーチの砂は黒いのです。 かなり離れた間隔でバレが並んであるので、プライヴェート感たっぷり♪ 大きな木の下は格好の日よけ場所。 サーフィンで有名な島だけあって、...

  • どこまでも続く青、プールサイドのバレで過ごすアマンキラの休日

    バリ島の東部ガランガスム地方はその昔に王国が栄えた場所だと言う。今でも王宮や離宮の跡が残っているんだとか。聖なる山アグン山の噴火で崩壊してしまった離宮からインスピレーションを受けてケリーヒルがデザインしたリゾート、アマンキラ。 誰もが感嘆の溜息をもらす美しい3段プールはバリの棚田をイメージして作られたもの。 アマンキラでの休日はやっぱりこのプールサイドで一日のんびりするのが一番! 水はちょっと冷たいけれど、空とインド洋に溶け込みどこまでも続く極上の青い景色が堪能できる。 プールサイドに6つあるバレはきっと普段であれば人気の場所なんだろうけれど、2022年7月は何時でも空いていた。 場所を決めれ...

  • ロンボク海峡を望むアマンキラのオーシャンスイート

    久しぶりのバリでの休日、アマンキラではロンボク海峡を望むオーシャンスイートに滞在した。スイートまでの道のりはプーケットのアマンプリ同様に階段を上り下りしないといけないので要健脚! メインビルとスイートを繋ぐ白い階段。 アマンは何処に泊まってもそうだけど、朝食などの少しの留守の間にもササッとベッドメイキングしてくれる。だからいつもベッドがピシッと綺麗。 部屋番号37番。何人かのスタッフに貴方のお部屋はベストビューの部屋と言われたのだけど、リゾートマップを見ると一番端に位置している。 アマンキラのプライベートビーチが僅かだけど眼下に見える。 崖の上なのに波の音が結構響くの。 南向きのリゾートなので...

  • イーストバリの丘に佇む アマンキラにチェックイン♪

    写真を見返すと初めてバリに訪れたのは2001年8月だったので、なんと21年ぶり2度目のバリ。人が生まれて成人になるまでの期間なのにそんなに経っていない様な気もするし、写真に写った自分の姿を見れば随分と若いななぁ~と。 2022年7月に12日間程滞在したバリは東バリに位置するアマンキラ4泊、ウブドのアマンダリ4泊、そして最後はウルワッツのシックスセンシズ ウルワッツに3泊と3つのベッドホッピングをした。 シンガポールから2時間半ほどのフライトでバリの空港に到着。本来は空港でアライバルビザ等色々面倒があるのだけど、ここがアマンの凄い所で、これだけでもアマンに滞在して良かったと思える。 飛行機を降り...

  • マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパとプール

    マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルームアクセス付のお部屋に滞在したら、スパにて一人分90分の無料マッサージ付プラス、スパのメニューは20%offだったので、シンガポールへと戻る前に二人で並んでマッサージ受けてきました。 スパとジムそしてプールは同じフロアー。 今回プールは1時間程しか利用しなかったけれど、週末のプールサイドは結構賑わっていた。 プールからはツインタワーは見えないのだけど、向いのビルに写ったツインタワーが見える。 なので、夜にプールサイドに行くとライトアップされたビルもこんな風に映る。 プールサイドのバーで食べたサテーは美味しかった。 ジムとスパの更衣室が一緒な...

  • クアラルンプールの街を歩く2022

    初めての街を歩く時はいつもワクワクする。初めてのクアラルンプールの街歩きは英国からの独立を宣言したムルデカ広場からスタート! 泊まっていたマンダリンオリエンタルからタクシーで15分ほど。シティーギャラリーの前で降ろしてもらって、広場沿いを歩くとスルタン アブドゥル サマドビル。 1800年代に建てられた大英帝国時代の連邦事務局だった巨大な建造物はエキゾチックなアーチに螺旋階段のある銅製のドーム。 中央の時計塔には重さ 1 トンの鐘が吊るされているそうだ。 いかにもヨーロッパなファサードの建物一杯に描かれた大きな壁画。 その横、クラン川のY字部分に立つマスジッド ジャメはスペインのアンダルシアな...

  • カラフルなヒンズー寺院があるクアラルンプールのバトゥ洞窟

    クアラルンプール市内から車で30分程のバトゥ洞窟。洞窟へと続く272段のカラフルな階段の景観に是非訪ねてみたいと思っていた。 只今シンガポール在住なので、カラフルなヒンズー寺院は何度も目にしているから目新しくもないのだけど、この階段は圧巻!そしてやはりカラフルなサリーを纏ったインド系の人がしっくりとくる。 猿も住んでいるので、持ち物には要注意。 バリのウルワッツ寺院もそうだけど、帽子とか眼鏡とか盗られてしまう事もあるらしい。 この日は青空の広がる良い天気!観光日和だけどとにかく暑かった。 暑いけど折角来たのだから登ります、272段! 急な階段を手すりにつかまりながらゆっくりと登る。半分ぐらいで...

  • マンダリンオリエンタルクアラルンプールのクラブラウンジ

    今回のマンダリン オリエンタル クアラルンプールではクラブアクセスのお部屋に滞在していたので、空港からホテルのお迎えの車に乗り、着いたら案内に従ってレセプチョンには寄らずにラウンジへ直行。 エクスクルーシブなチェックイン&アウトもそうだけれど、朝食にアフタヌーンティー、カナッペとほぼ3食頂けるし、ランドリーも毎日2点までは無料、スパの20%ディスカウント、レイトチェックアウトなどベネフィットが多いの。 チェックイン当日は3時を過ぎていて、朝家を出てから飲まず食わずだったので、喉も乾いてお腹もすいていたところ、お荷物はお部屋に届けて置くので、まずはラウンジでアフタヌーンティーでもどうです...

  • マンダリン オリエンタル クアラルンプール、クラブ ツインタワービューのお部屋に滞在

    シンガポールから2泊3日の週末を過ごしに来たクアラルンプールのマンダリンオリエンタル。お部屋はクラブラウンジにアクセス出来るツインタワービューのお部屋。初クアラルンプールなので、やはりお上りさん気分で有名なペトロナスタワーが見えるお部屋をチョイス。 クアラルンプールにはプラナカン文化はほとんど残っていないと聞いていたけれど、ホテルの廊下や部屋の中はプラナカンチックな物が額に入って飾ってありました。 お部屋は26階の19号室。クラブラウンジが24階だったので、そちらよりも高層階になるけれど、ツインタワーにまたがるブリッジはお部屋に入った所からは見えなかった。 窓際のソファーに座って仰ぎ見る感じ。...

  • マンダリン オリエンタル クアラルンプールにチェックイン♪

    シンガポールからは飛行機で1時間、マレーシアの首都クアラルンプールで週末を過ごしてきた。マレーシアに行くのにもパスポートだけで他には何も要らないので昔の様に気軽に旅行出来る。 飛行時間1時間だけど、空を飛んでいる時間は1時間もない。離陸後綺麗にチャンギ国際空港が見えた。絶賛拡張工事中。 クアラルンプールのイミグレーションも混んでいなくて、キャビンラゲージだけなので待ち時間一切なく外に出た。予め頼んでおいたホテルの車に乗り込み。空港からホテルまでは45分ほどなので、シンガポールからクアラルンプールまでの飛行時間と殆ど変わらない。 車は帰りにもお願いしていたのだけど、往復共に同じ車で同じドライバー...

  • ターン3から観戦するF1 シンガポール グランプリ 2022

    3年ぶりの開催となったF1シンガポールグランプリ。F1レースで初めてナイトレースが開催された場所でもあるシンガポールは観客も2008年以来の人数だったそうで、マリーナ界隈は国を挙げてのお祭り騒ぎの様でした。 202年1月にシンガポールに移住してきた我家はBenoitがとっても楽しみにしていたイヴェント。本当はピット前の席がいいと言っていたのだけど、チケット販売とほぼ同時にSold outだったらしく、一番高いチケットに至っては100万円もするのにすぐに売り切れだったらしい。で、彼がゲットできたのがスタート地点から3つ目のコーナー前の席だった。 本命のF1の前にはTTや女性ドライバーのレースも開...

  • ジンジャーリリーでアフタヌーンティー@ヒルトン シンガポール オーチャード

    シンガポールのオーチャード通りに立つマンダリンホテルが改装&リブランドされてヒルトン シンガポール オーチャードとなった。ちなみに旧ヒルトンはIHG系のVOCOホテルになっている。 古くて暗い印象があったホテルは改装を終えてスタイリッシュに明るく生まれ変わっていた。 アフターヌーンティーの会場となるのは5階のジンジャーリリー。 最初に運ばれてきたのはコンブチャ。私は別に健康志向でもないので普段コンブチャとか飲まないのだけど、甘い飲み物なの?きっと色んなフレーバーがあるのだろうけど、これ結構甘かった。 スコーンはプレーンとレーズンの2種。そして、ここは本型のケースで運ばれてきて、お兄さんが本のケ...

  • 残念だったワンアンドオンリーデサルコーストのSPAでマッサージ

    ホテルやリゾートに滞在するとほぼほぼマッサージを受けているのだけど、我家初のワン&オンリーでのマッサージ、ここデサルコーストでは施術者がビニールの手袋をハメての施術だったので、身体に感じる感触がやはり悪く、残念に思えた90分のマッサージでした。 スパの施設はガラス張りで、先に滞在したプーケットのローズウッドにも似た様な作り、 緑に囲まれ、シンプルでスタイリッシュ 頂いたドリンクはお水に見えるけれど、お酢みたいに酸っぱい飲み物で一気には飲み干せない。予め教えてくれるのでチビチビと飲んでみた。身体には良さそうだけど沢山は飲めない! ここはナチュラリストと一緒のリゾート散策でも通るコース。 ...

  • ワン アンド オンリー デサルコーストでお寿司を食べてみよう

    マレーシアの南東に位置するデサルコースト。One & Onlyにて3泊4日の滞在では最後の夜は大人オンリーのHOSHIにてお寿司を食べに行ってみた。 東向きのリゾートなのでサンセットを見る事は出来なくても、うっすらと彩る空を見る事が出来た。 リゾートに明かりが灯る頃 HOSHIはカウンターのみで、20人ぐらいのお席しかないので予約必須。 この日一番乗りのゲストとなった。 お昼もしっかり食べてしまったので、一番少ない品数のコースでお願いした。それでもお寿司のネタは9品あるのでかなりのボリューム。 和食はどこの国に行っても人気で、シティーホテルだけでなくリゾートでも食べらるのだから、かなり...

  • ガルシア ワールド炸裂!リブランドされたマックスウェル リザーブ

    近所のダクストンと同じく、シックスセンシズからマリオット系のオートグラフコレクションにリブランドされたマックスウェル リザーブが最近オープンした。 シックスセンシズの時とリザーブに変わってからと2回ダクストンには滞在しているけれど、ダクストンリザーブの内装(確か英国人女性デザイナー)が全く変わっていなのに対して、マックスウェルの方はシックスセンシズの看板が外れたからなのかデザイナーのジャック ガルシア氏の世界がもっと全面に出ている気がする。 100年前の英国植民地時代の建物のオーナーのサティンダーガルチャが構想し、フランス人デザイナーのジャック ガルシア氏が形にしたそうだ。 建物に一歩入ると特...

  • ワン アンド オンリー デサルコーストのAMBARAでの食事

    ワン アンド オンリー デサルコーストのメインレストランAMBARAは朝食からディナーまでのオールデイダイニング。 初日の夜はコチラで頂きました。 イタリアの赤を開けて、飲みきれない分はキープして貰い翌日に飲む。←連泊するホテルではいつもこのパターンも私達。 Benoitはガスパッチョからスタート。 私はブラタチーズ。サイトによると、ここはギリシャのビーチからレバノンの風景をイメージし、マレーシアの新鮮食材を使った地中海料理との事。でもメニューはほぼイタリアンよりかな・・・・ メインにシーフードリゾット。 Benoitは魚のグリル。 シェフが二人いらして、マレーシアンシェフが各テーブルを廻りな...

  • アマンジャンキーな夜をシンガポールのタマリンドヒルで

    丁度バリ島のアマンキラ滞在中に送られてきた1通のメール。それはカクテルパーティーへのお誘いでした。 An evening with Amanと題されたパーティーはシンガポール在住の顧客向けに企画された様で、後に確認のメールでも当日はカンボジア、インドネシア、ヴェトナム、タイ、ブータンから5人のGMが集うのでゲストも交えて色々シェアーしましょうと言う趣旨。 コロナのパンデミック中で海外に出られない時にステイケーションをしたヴィラ サマディ。そちらのグループであるタイ レストランのタマリンドヒルが今回の会場。 6時からスタートでほぼほぼ1番乗り。まずはシュワシュワで喉を潤す。 他のゲストも来場し、...

  • デサルの森を歩く@ワン アンド オンリー デサルコースト

    マレーシアの東海岸のリゾート地、デサルコースト。滞在していたワンアンドオンリーデサルコーストで1日無料のアクティビティが付いていたので、アフタヌーンティーとナチュラリストと歩くウォーキングを選択した私達。 朝食前にレセプションにて待ち合わせ。このリゾートは森を開拓して作ったリゾートなので、広い敷地の周りは森に囲まれているので、私はてっきり外側の森の中を歩くのかと思っていたら、建物の周りに残っている木々を抜けてビーチへと出る短いコースだった。 見慣れない動物や鳥が見られるかもしれないと期待していただけに結果から言ってしまうと少しがっかり。まぁ~無料なのでこんなものかもしれないけれど、 それでも色...

  • BAR ダスキーモンキーでアフタヌーンティー@ワン アンド オンリー

    マレーシアのデサルコーストで滞在していたOne & Only。1日1回のアクティビティーが付いたパッケージだったので、リストの中からチョイスした内の一つがアフタヌーンティー。 アフタヌーンティーが頂けるのはバーのダスキーモンキー。 テラスからはプールが見下ろせる 名前の由来はバーカウンターに飾ってある写真のお猿さん。 このデサルコーストの立ち上げを任されていたのがベルギー人GM(私達の予約した時と同時期にフランス人GMへと交代、先代のベルギー人GMはギリシャのケア島の立ち上げを再び任されたそうだ。ギリシャにはケア島とアテネのアポロコーストにリゾートを準備中なので出来上がったら是非とも滞...

  • シンガポールでル・プティシェフ第2弾@グランドハイアット シンガポール

    第一弾でマルコポーロが訪れた場所を旅しながらご当地メニューを食するル・プティ シェフをシンガポールのグランド ハイアットホテルで楽しんだのは2年ほど前。今回第2弾がローンチされたと聞いて又行ってみた。 会場は前回と同じくグランドハイアット。今ホテルが改装中なので、前回はワインセラーの中だったけれど、今回は特別に仕切られた部屋での開催となっていた。 予約した人全員が揃わないと始まらないので、揃うまではアペリティフを飲んで待つ。 映像の中の彼の顔はいつもぼやけているので今回初めてプティシェフの顔をハッキリと見た気がする。 今回のテーマは “How to Become the World'...

  • ワン アンド オンリー デサルコーストのビーチクラブ

    デサルの森を開拓して建てたリゾート、One & Onlyデサルコーストは敷地が広いのでビーチクラビはバギーに乗って! 綺麗に舗装された道は公道の様に見えるけれど、これはOne & Onlyの敷地内で沢山の緑に囲まれている。お猿さんも時折ブラブラしてたりするのです。ビーチクラブの他にも4歳から11歳までのキッズオンリーのキッズクラブもあるんだそう。 ビーチクラブ入ったすぐの所にブティックがある 朝は9時からオープン。 ビーチクラブにはチェックイン当日、お部屋の準備が出来るまでの間にランチをしたり、チェックアウト前に少し過ごしただけなので夜の感じは分からないけれど、日・月は夜10時...

  • 緑の森へと続くケリーヒル デザインのインフィニティプール@ワン アンド オンリー デサルコースト

    バリ島のアリラ ウブドや台北のラ・ルー等と同じように、真っ直ぐに伸びたラッププールにステージがある特徴的なプールは、一目見ただけで、あっケリーヒルのデザインだと分かるワン アンド オンリー デサルコーストのプール。 アライバルサロンから延びるテラスでそれを眼下にし、階段を下りて緑の森の中へと繋がるプールを眺めてみる。 50mのトンネルの奥に南シナ海が見える。美しい・・・・・ 到着した日は小さな子供がいる家族連れが多かったのだけど、翌日には殆どがチェックアウトした様で、静かなリゾートを味わう事が出来たと思う。 森の中に出来たリゾートなので猿が時折リゾート内にも入ってくる(プール周りにガードマンも...

  • ワン アンド オンリー デサルコーストのオーシャン ジュニアスイートに滞在

    マレーシアのクアラルンプールよりもシンガポールの方が近いマレーシアのデサルコースト。そこに新しくオープンしたOne & Onlyのデサルコーストに滞在してきました。 森側に2タイプ、海側で3タイプ、そして大人8人+子供4人が滞在出来て27mのプールがあるヴィラと分かれる。今回滞在してきたお部屋は海側のオーシャン ジュニアスイートで、部屋の広さは105㎡で小さなプランジプールが付いている。その上のオーシャンフロントのジュニアスイートでも広さは同じで、更に上のオーシャン グランドスイートになると2倍の210㎡の広さになる。 アライバルパビリオンやレストランがある場所にも近く、歩いて行ける距...

  • ワン アンド オンリー デサルコーストにチェックイン♪

    シンガポールに移住する事が決まってから、オープンしたら是非滞在してみたいと思っていたワン アンド オンリー デサルコースト。日本のゴールデンウィークに当たる5月の連休にシンガポールから陸路でマレーシアへと渡り3泊4日で滞在してきました。 Covit19のパンデミック中の2020年9月にオープンした新しいホテルは、One & Onlyではアジア初のプロパティ。 2022年の3月頃に予約を入れていたのだけど、その時はシンガポールのチャンギエアポート近くのタナメラ フェリーターミナルからデサルコーストのフェリータミナルへの航路が新しくオープンすると聞いて、それを見越していたのだけど、結局ター...

  • ローズウッドプーケットで食べる朝ごはん

    お部屋から朝食が食べられるイタリアンレストランまでの長い道のりも、朝は何処からか花の甘い香りがしてくるローズウッドプーケットでは全く苦にならなかった。 少しの雨だったら傘代わりにもなりそうな背丈より高いクワズイモの葉も一杯植わっていた。 一見荒れ果てた様にも見えるけど、きっとこのリゾートが出来る前の状態のままを出来るだけキープしてるんだろうと思う。 滞在時には朝食のみでディナーの時にはクローズしていたイタリアンレストランのレッドソース。 プールサイドのラウンジ同様にこのレストランの家具もシャビーシック 暖かい食事はアラカルトから、パンやハムなどはビュッフェから好きな物をチョイス。 日中に他の滞...

  • ローズウッドプーケットのASAYA SPA

    ローズウッドプーケット内でのSPA、ASAYAとは「自分が何処から来たのか理解すること」で、ココではフィジカルだけではなく、エモーショナルバランスなどトータルなトリートメントが揃っているそう。 スパの入口はアライバル ビルディングの横。 リゾート全体がそうだけど、全く作り込んだ感じがなく、この土地に自然に生えたいただろう緑が一杯のアプローチが素敵 ショップも兼ねたスパの建物はガラス張りで緑の間から木漏れ日が差す癒しの空間。 ヨガやムエタイなどのフィッネスを始め、コンサルテーションや電気を流して生体検査、身体の機能分析など、昨今のスパはマッサージだけではなくもっと自分と向き合う場所を提供してくれ...

  • ローズウッド プーケットのプールとトリタラン ビーチ

    2022年1月の滞在時には他にあまりゲストもいなくて、プールはほぼ貸し切り状態だったローズウッドプーケット。 浅瀬が多いので真剣に泳ぐ人には不向きな作りだけど、ジャングルの中の秘密のお屋敷でまったり過ごすのにはピッタリ。 幾つか区切りがあるので、プールが何か所もある感じ。 1日はアイランドホッピングにで出かけただけで、3泊4日の内ほぼこのプールサイドでお籠りステイ お部屋にもプールがあるけれど、他に人がいないので、ここがプライベートプール状態の贅沢さったら♪ 席を決めると、プールのスタッフがベッドメイキングしてくれます。 そして、氷の入ったお水と蚊よけスプレー&日焼け止めのスプレーを持ってきて...

  • モルディブみたいな青い海と白い砂浜のバンブー島

    空の上からも見えたピピ諸島の内の小さな島。ここはモルディブか!って思うほどに透明度の高い透き通るような海でした。 プーケット島からの1日アイランドホッピングはピピ レ島→ピピドン島からこのバンブー島へとやって来た。 ピピレ島のエメラルドグリーンの海はそれはそれは綺麗だったけれど、やっぱりこの海の色は惚れ惚れする。 綺麗すぎて何枚も同じ写真を撮っていた。 青い海の向こうに大中小の島々・・・こんな景色がクラビやヤオノイ島に滞在するとみられるらしい・・・・ 私も波打ち際を歩いたりしていたのだけど、クラゲを見つけてからは止めてしまった。やっぱりいるのね・・・ 砂と同系色なクラゲは見分けにくいので危険!...

  • ローズウッドプーケットのプールサイド ラウンジとシーフードダイニング

    ローズウッドプーケットのプールサイドには居心地の良いシャビーシックなインテリアで水連池に囲まれたラウンジ&ダイニングスペースがある。 掠れたようなスモーキーカラーが妙に落ち着く。 素朴ながら目隠しの役目にもなっている簾はそよ風に揺れるとシャラシャラと音がするのも心地よさに繋がっているのかも 水連の池が幾つもあるのもアジア~ンな感じで落ち着く。 小腹が空いた時に利用したラウンジのMaiでは生春巻き食べたり、マンゴーライスを食べたり・・・・ 随分と昔に、甘酸っぱいマンゴーにもち米????え~~~~無理って!言って食わず嫌いだったけれど、ある時一口食べてみたら美味しくて、今まで何度もタイに行っていた...

  • エメラルドグリーンに染まりそうなピピ レ島の美しい海

    2022年1月、サンドボックスを利用して旅行したプーケット島。サンドボックスは7日間プーケット島で過ごせば、後は自由にタイの国内を移動できるシステムだった。なので、私達もアマンプリで8日間過ごし、その後はローズウッドプーケットに移動。そこからパンガー湾に浮かぶ島々をアイランドホッピングする1日エクスカーションへと出た。(有名なピピ島はクラビ県に属するそうで、今思えば、プーケットに残らず、ヤオノイ島にでも移動すれば良かったと・・・・) プーケット島の東側にある港からスピードボートに乗って1時間ほどであの有名なピピ レ島に着いた。 傷ついたサンゴ礁の再生の為に2018年6月より立ち入りが禁止されて...

  • プーケット島でお洒落なタイ料理Ta Khai@ローズウッドプーケット

    ローズウッド プーケットでのチェックイン時に、ココは人気があるから予め予約しておいた方が良いと言われていたタイ料理の店Ta Khai。ならばと初日に早々予約を入れておきました。 鬱蒼とした緑に囲まれたリゾートなので、夜になると本当に真っ暗!ローズウッド プーケットの敷地の一番端っこに位置しているので、バギーにて向かいました。 ラスティックモダンに仕上げられたレストランはトタンなど素材を再利用して素朴なタイの漁村の雰囲気を演出しているのだとか・・・・ ちなみにTa Khaiは日本人的には”高い”って頭に浮かんでしまうけど、フィッシュイング ネットを意味する言葉だそう。 キッチンも幾つかのステーシ...

  • ローズウッド プーケットのラグーン プールパビリオンに滞在

    プーケット島屈指の繁華街パトンビーチも近くなのに、人里離れた離れた静かなトリタランビーチ前の広い敷地に71のパビリオンとヴィラのあるローズウッドプーケット。こちらではパーシャル オーシャンビューのパビリオンを予約していたけれど、チェックイン時に一つ上のラグーンパビリオンにアップグレードされた私達。 ヴィラの方にはL字型のプランジプールが付いているけれど、パビリオンのタイプにも全室プランジプールが付いてます。 右の赤丸がアライバルサロンで、左矢印がラグーン、レストランやプールは右端。なので少し遠い場所にありました。 アライバル サロンからバギーに乗って案内されたのは部屋番号18のラグーンプールパ...

  • プーケット島のローズウッドにチェックイン♪

    3年ぐらいの間にトントントンと東南アジアにオープンして勢いに乗っているかの様に見えるローズウッドホテルはラオスのルアンパバーンを始め、滞在してみたい所が幾つかある。 アマンプリ滞在後に訪れたのが東南アジアでは初めてのプロパティ、2016年開業のローズウッドプーケット。 アマンの車で送迎してもらって、プーケット島一番の繁華街、パトンビーチの端の丘の上にあるリゾートへ。 丘をグングン登って、名前の確認をするとゲートが開いて、更に丘を登っていくと到着。 緑に囲まれた車寄せ、真ん中には大きな木が立っていて、ビーチリゾートと言うよりは秘密の豪邸といった趣。 エントランスの大きな扉が圧巻! 金持ちの豪邸に...

  • アマンプリのもう一つのブラックプール

    アマンプリのプールと言えば、ヤシの木々を映すこのブラックプールなのだけど、あまりにも美しすぎて鑑賞用と化していて泳ぐ人がほとんどいないのも事実。 気が引けて泳げない(まぁ~私達は泳いでしまったけれど・・・・・)けれど、ここなら思いっきり泳げる!って言うプールがもう一つあるのです。 日中にオープンするテラスカフェの上にひっそりと・・・・・ プールの周りにはテーブルが並んでいて、ここでもお食事が出来る様。 何処を切り取ってもスキのない美しさは流石。 キッズ用のプールもビーチにあり。 ここなら気兼ねなくバシャバシャ出来る♪。と言うか、お部屋にもプールがあるのでそこでバシャバシャすれば良いのだけど、や...

  • プラナカン文化が残るプーケットタウンを歩く2022

    20年位前にプーケットを訪れた時もプーケットタウンをブラブラしたのだけど、どんよりとした曇り空の下で今回の様な生き生きとした印象はなかった。でも今回は天気も手伝ってか、シンガポールでも見られるカラフルに色塗られたショップハウスの見て歩きも楽しかったです。 プーケットタウンの前に寄ったのはほとんどのツーリストが行くであろうシャロン寺院。 広い敷地に幾つかの建物が建っている。アマンのドライバーさんに駐車場で降ろしてもらって、しばし散策。 東南アジアの仏教施設は日本のお寺さんよりもキンキンキラキラ。 陰なイメージが微塵にも感じられない。 車の窓から幾つか見かけたモスク。タイの国全体ではイスラム教徒は...

  • 月夜が美しいアマンプリでのディナー

    プーケット島のアマンプリに滞在8日間の内、初日がほぼ満月だった為に、数日間は美しい月夜が楽しめたのです。 星も沢山出ていた。 初日はお部屋のサラでグリーンカレーを食べたので、次の日はイタリアンにて。 丁度バーの上がイタリアンになっていて、テラス席もあるけれど、予約していないと中になってしまう事も。それでも風が通るので全く問題ないです。やはりビューは今一になってしまうけれど・・・・ キャビアがちょこっと乗ったアミューズ。 プロシュートをシェアーして、私はイカ墨パスタをメインにチョイス。これは若干茹ですぎだったのが残念。 デザートのティラミスもシェアー 夜になると弦楽器が演奏される。食事を邪魔しな...

  • 極上のサンセットをアマンプリで

    プーケット島に限らず、世界中どこでも西向きに建てられたビーチリゾートはサンセットが売りだったりする。ここアマンプリでもそれがウリではないにしても、西向きなので、ここから見るマジカルアワーはそれはそれは美しかった。 大階段横にあるテラスが夕陽を見ながらのアペリティフに最適なバー アマンリゾートはサンセット時でなくても、いつでもどこでも素敵なんですけどね・・・・ 散々ビーチでゴロゴロしていたゲスト達も陽が傾き始めると各々ヴィラへと戻っていく。 アマンプリでは毎夜、結婚記念日や誕生日などでビーチでプライヴェートディナーをしていたカップルがいたので、陽が傾き始めたらスタッフも大忙し。 毎夜毎夜違うセッ...

  • フルーツにローカル菓子が並ぶアマンプリのアフタヌーンティー

    プーケット島のアマンプリでは毎日4時からアフタヌーンティーの時間。予約する事もなく、気軽にチョコッと摘まんでも良し、箱に詰めてビーチに持って行ってもよしのカジュアルなアフタヌーンティー。 日替わりで違うお菓子が並ぶので、毎日楽しめる! 場所柄パンダンやココナッツ、もち米を使ったお菓子が多い。これは今住んでいるシンガポールでも似た様なスイートたちがあるので、馴染みがあり、日本人にしても昔懐かしい味がするお菓子が幾つもあるのです。 ゲストの思うまま好きな場所で食べて良いのだけど、やはり景色が良いのはこの場所。 美しい海を眺めながら・・・・でも暑いのよね・・・・ なので結局は日陰に座って食べる。(笑...

  • ムエタイリングもあるアマンプリのウエルネス

    プーケット島にあるアマンプリにはタイ古来の伝統療法と世界最先端のセラピーを融合したホリスティック ウェルネスセンターがあって、普通のスパにジムだけではなくて、身体を整え、豊かな精神を育むためのカスタムトリートメント、ウェルネスイマージョン、パーソナルフィットネスプログラムなどを提供してくれる。 丘の上、とびっきりの景色が飛び込んでくるトレーニング施設のパビリオン。 青い海と鮮やかなピンクのブーゲンビリアを見ながらのランニングマシンとか気持ちよさそう・・・・・・ Benoitも、僕走しりに来ようかなぁ~なんて言ってたけれど、結局ビーチでゴロンゴロンばかりだった。 色々なプログラムが揃っているけれ...

  • VOCO Orchard Singaporeをデイユーズ

    現在住んでいるシンガポールのコンドミニアム。便利だし景色も良いので気にいっているのだけど、先日電気系統のメンテナンスの為、エレベーターや家の電気が9:30から17:30までの間ストップすると言うお達しが来た。8時間フルで止まるのではないけれど、いつ止まるのか分からない。外に出て帰って来たらエレベーターが動かなかったりしたら最悪だし、冷蔵庫も家にいると開ける頻度が多いので、電気が止まったとしても暫く冷気を保つためには使用しないのがベスト。電気止まったらネットも接続出来ないとう事で、ホテルの部屋をデイユーズ出来る所を探してみた。 そうしたら、便利なサイトが直ぐに見つかった。その名もDayuse。シ...

  • 熱帯魚も泳ぐ透明度抜群のアマンプリのプライベートビーチ

    プーケット島の小高い丘の上にたつアマンプリのビーチはモルディブかっ!って思うほど、遠浅で透明度抜群。階段の上から望む海がとっても綺麗で、毎回あ~~~~綺麗・・・・って言って気がする。 何十年も前に行った時は雨季であまり天気がヨロシクなかったので、尚更に海の青さなんてなくて、良いイメージを持っていなかったのだけど、今回は1月中旬の乾季だったので、毎日空も海も真っ青だった。やっぱりビーチリゾートはこうでないと! アマンプリ名物だと言う100段の階段。 階段の途中には足に付いた砂を洗うカメがあって、ココナッツで出来た柄杓が置いてある。この柄杓のミニチュア版がアマンプリのお土産としてある晩に置かれてい...

  • 眺めの良いプーケット島のビックブッタとランヒルのカフェ

    プーケット島のサンドボックスを利用して(2022年1月時点)滞在したアマンプリでは、5日目にもう一度PCRテストを受けなければならなかったので、出かけるついでにプーケットタウンなど少し観光チックな事も少ししてみた。 20年以上前来た時には多分なかったと思う、白亜のビックブッタ。この大仏様のお顔がまん丸で可愛らしい。 大仏以外に何があるわけでもないけれど、丘の上なので眺めが良いのです。 ひたすらビーチリゾートでのんびりも良いのだけど、少しはローカルの住む町の様子なんかも見てみたいと思うもの~ だから道中の景色も興味津々だった。 ブッタの周りをぐるっと一周して、お猿さんに遭遇。 そうそう、アマンプ...

  • シンガポールのバスクキッチンへ再び

    シンガポール河口に佇む歴史的建造物、ウォーターボートハウス内にあるバスク料理の店、バスクキッチンへ再訪して来ました。 この日はポルトガルのワインメーカーNiepoortとのコラボでバスクキッチンの料理にワインをコーデしたメニュー。 まずはアペリティフ。チベット仏教の目みたいなラベルが目だけに目が点! アミューズの4品 料理一品に付き、2つのワインなので、ティスティングと言えども、かなりの量になること間違いなしなラインナップ。 最初の品はビーツのタルタル。この料理は3月にブリュッセルに一時帰国した際に行ったバスク料理の店でも前菜としてチョイスした品 食用花のデコレーションの細かさにビックリする。...

  • ローカルメニューが美味しいアマンプリの朝ごはん

    プーケット島にあるアマンのフラッグシップ、アマンプリ。7泊8日の滞在で初日はお部屋のサラでフルーツとパンを頂いたので、2日目からはタイレストランのBuabokでブラックプールを眺めつつ毎日違う朝食を食べようと決めていた。 2日目はMee sa pumと言うプーケットスタイルの麺。 私的には、フォーだよと言われても分からないくらい、とてもヴェトナムのフォーと似ている。野菜とチキンの優しい味のスープ。 ヴァイタリティジュースの種類も色々あって、この日は一番美味しそうなクリーミーオレンジ。バナナ、オレンジ、アーモンドミルクにローストしたアーモンド。ビタミンCとEがが取れてコレステロールを減らしてくれ...

  • ブリュッセルの街歩きに便利なThon Hotel Bristol Stephanieに滞在

    今回のブリュッセルへの一時帰国時には前半はBenoitの実家に泊まり、後半の2週間はブリュッセル市内のリーズナブルなトーンホテルに滞在した。 EUの首都なのに、NATOの本部がある街なのに素敵ホテルが皆無の街ブリュッセルでは過去にはThe HotelやSteigenberger Wiltcher'sに泊まった事があったので、今回もブリュッセルの街歩きやショッピングにはとても便利なルイーズ界隈にしました。このトーンホテルはブリュッセル市内に3件ほどあるビジネスホテル。 一つJuliana Hotelと言うデザインホテルがダウンタウンのデ ブロッケール近くに最近オープンしたらしいので、次回はそちら...

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Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
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