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jasmine
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2016/03/18

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  • プームバイタンのプールヴィラに滞在

    カンボジアのシェムリアップ郊外にあるリゾート、プームバイタンではプールヴィラに滞在。 こちらのリゾートでは25室のテラスヴィラか20室のプールヴィラのみのカテゴリーなので、プールが有る無しのシンプルな設定。お部屋のサイズもガーデンやプールを含めたサイズで80㎡か130㎡なので実際のお部屋のサイズは同じだと思う。 敷石の上を歩いて行くとまずはプールがお目見え 真ん中のヤシの木の下にコーヒーテーブル。左右にデイベッドがあり、プールも5かきぐらい出来るサイズ。 高床式のお部屋は階段を上がって・・・・・ 綿や麻のリネン類はアースカラーで、ラスティックな家具類がとっても落ち着く リゾート全体が田舎ごっこ...

  • 田園スタイルのラグジュアリーリゾート プームバイタンにチェックイン♪

    アマンサラに滞在しながら人のいないアンコール遺跡群を堪能した後は、ここに籠って何もせずにゆっくり過ごしたいと思っていた。 ナミビアのオマンダに滞在してから、いつか訪れてみたいと思っていたシェムリアップ郊外にあるリゾート、クメール語で緑の村と言う名のプームバイタンに3泊4日で滞在してきました。 スタッフ全員に見えなくなるまで手を振ってもらいながら後にしたアマンサラ。空港でピックアップしてもらった時と同じでメルセデスのクラシックカーで送ってもらった。 舗装された道路は良いのだけど、脇道に入ると、大きな水たまりなんかはこの車で大丈夫だろうかと心配してしまった。 赤土のガタガタ道はナミビアを思い出させ...

  • 深夜にカタール空港で8時間のトランジットなら空港内のホテルへ!

    カタール航空でのシンガポールからアテネへのフライトはドーハの国際空港で8時間近くのトランジットだったので、空港内のOryx Airport Hotelを予約していた。 以前にも利用したことのあるホテル。 本当に寝るだけなので、拘りも何もないシンプルなツインベッドルーム。 でもコーヒーやお茶などもあるし、ダブルシンクと使い勝手は良くて、十分。 バスアメニティーは変わらずRituals。 目覚ましのコールは必要ないとチェクインの時に告げていたけれど、コールはあるし、ボーディング時間になったらチェックアウト。 飛行機から降りてから30分後にはホテルのベッドに入れて、6時間はぐっすり寝れると疲れの度合...

  • シンガポールのリトルインディア、金ピカのセラグーンハウスでランチ

    シンガポールのリトルインディアはツーリストも良く訪れるカルティエ。今回ランチにと訪れたのがフェラーパーク駅近くに新しくオープンしたThe Serangoon House, a Tribute Portfolio Hotel。マリオット系に属していて、シンガポールで唯一、6名まで泊まれるお部屋があると言うのが彼らのセールスポイントになっているみたいで、HPを見ると狭い部屋に2段ベッドが押し込まれた感が歪めないけれど、ホテル全体がマックスエウェル リザーブ内にあるインディアンレストランのShikarと同じインテリアのテイストで仕上げてある。 このThe Serangoon Houseを始め、Max...

  • クメール ヴィレッジ ハウスでクメールな朝ごはんByアマンサラ

    タプロームで自然の大いなる力をまざまざと見せつけられた後は朝ご飯!スラスランのほとりに立つアマンサラ専用のクメール式の家。そこでのディスティネーション ダイニング。 タプロームからの道中、ただ林の中に雨水が溜まっているだけの、そんな何でもない場所なのに、水の中にスクット立つ木々、その間から差し込む太陽の陽、大地の緑がとても綺麗だった。 スラスランは王専用の沐浴池だった場所。池の周囲には観光客向けのクメール料理レストランが数多く並んでいる。 その中の一つにクメール式の高床のビレッジハウスがあるのです。自転車も完備されてスラスランの周りをサイクリングすることも出来る。 階段を上って2階に上がるとテ...

  • 遺跡を飲み込む圧倒的な自然のチカラ タプロームはやっぱり凄かった!

    以前にアンコールを訪れた時にも一番圧倒されたタプローム。あの時も自然って凄い!と感慨深かく、今回20年ぶりぐらいに再訪することになって、あの自然の驚異を目に出来るととても楽しみにしていた。 アンコールワットを見学後ルモックに乗り、タプロームへ、ここはアンコールトムのバイヨン寺院と同じ王様が建てたので、バイヨン式の四面塔がある。 王様の母親の為に建てた仏教僧院だったけど、後にヒンドゥー教寺院に改修されたらしい。 寺院の外からもカジュマロの木が真ん中にそびえ立つのが見えてワクワクする。 以前に来た時は自然の力を見せるために修復などはせずにそのままにしておくのだと聞いたのを覚えていたのだけど、今は巨...

  • アマンサラで食べるクメール料理

    アマンサラにはレストランが一つしかないけれど、シェムリアップの繁華街もすぐ近くなのでとっても便利だし、4泊5日ぐらいだったら飽きることもなく過ごせると思う。 私達が滞在中、午後や夜に一雨降ることが2回ほどあった。雨季は大体10月までと言われているので丁度季節の変わり目の頃。 アマンサラのGMと話す機会があるのも夕食時、私達がここを予約した時はシンガポールのアマンジャンキーな夜で会ったことのあるGMさんだったのだけど、話に聞いていたように滞在時にはブリティッシュアクセントの新しいGMに変わっていた。 https://aoiuminidakarete.com/2022/09/15/post-356...

  • 満月の明かりで見る荘厳なアンコールワット

    この日はアンコールワットでサンライズを見る予定にしていた私達、朝4時半に起きて、軽食も取らずに5時にはガイドと共にアマンサラを出発。私達夫婦を初日からずーっと案内してくれた彼と歩くアンコール遺跡群も今日が最後になる。 起きたら、煌々と満月が光っていた アマンサラではアンコールワットを見学する時は、一般の人達とは違う東門から入り、一足先に中の見学も出来るよう。 5:20にはアンコールワットの東門に着いて、暗い森の中、薄明るい空の光を頼りに歩いて行くと、その先には満月に照らされたアンコールワットの姿があった。 ゆっくりと薄明るくなる空は起きた時よりも雲が多めで朧月になっているけれど、もわぁ~~~~...

  • カンボジアのシェムリアップでずぶ濡れウォーターブレッシング体験

    シェムリアップのアマンサラに滞在中、アクティビティの一つであるWater Blessingを受けてきました。 水場でくつろぐ水牛 道中はシェムリアップの田舎道を走るので、車窓には高床式の現地の人たちの家や水牛、マーケットなどが見ることが出来た。 30分ほど走って着いたのは小さな寺院。 予め水着は着てきたので、庭にある小屋で用意されたサロンを纏ってスタンバイ! 僧侶が現れると、お経を唱えながら容赦なく水を頭から浴びせられる。 こういう時だけ、僕はクリスチャンだからやらないとか言うBenoitは写真係。 きっと1分ぐらいなんだけど、もっと長く感じたお経。ウォーターブレッシングは古代にさかのぼる伝統...

  • カンボジアの階段ピラミッド@コケー遺跡群

    アンコールのベンメリアから更にに50kmほどの所にKoh Ker(コケー)と言う遺跡群がある。10世紀に20年程の間だけ都となった場所で、2005年からカンボジアの遺跡管理局が区別化を行い保護地区になっている。20年ぐらい前は道路状況も悪くて行くのも困難だった場所。なのでシェムリアップに訪れたツーリストでも行くのはまだまだ僅か。 約9キロ四方の遺跡群の中には60ほどの遺跡があり、石の山と化した遺跡が点在している。 なので、そういう所は車のスピードを落として車の中から見学。 そんな中でも同じものが4つほどあるうちの一番保存状態の良いリンガを祀ったプラサットリンガ。 台座がヨニと言う女性器の象徴な...

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Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
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