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2016/03/18

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  • ヴィンテージカーに乗ってウルワツ寺院のケチャダンスを見に行こう

    バリ島でのベッドホッピング、最後に南部ウルワツを選んだのもこのケチャダンスを見に行くためだった。私は20年以上前にバリに来た時に見ているけれど、Benoitは初めてのバリだから、やっぱりコレは見て欲しかった。 滞在していたシックスセンシズ ウルワツでケチャダンスの鑑賞をお願いしたら、ヴォルクスワーゲンのヴィンテージカーでの送迎だった。 彼らが所有している車は2台で、この日は私たちともう一組のカップルがこの車でウルワツ寺院へと向かう。 何年物か聞いたはずのなのに半年以上も過ぎているので忘れてしまった。(汗 今の車では信じられないほどシンプルな作りで故障してもすぐに直せそうな気がする。 ショーまで...

  • シックスセンシズ ウルワツのオールデイダイニングROCA

    2022年7月にバリ島に旅行した時は各国で旅行は再開したものの、まだまだ要注意時期だったころ。シックスセンシズ ウルワツはバーのThe Cliff Bar、そしてレストランはオールディダイニングのROCAのみの営業だった。 ROCAのテラスはプールと海が見渡せる特等席。 朝はビュフェに卵などの温かい品はオーダーとなる。 洋からアジアまで一通りそろっているのだけど、昼間は静かなリゾートも朝は小さな子供を連れた家族が沢山で、子供が食べ散らかした後があちこちに散らばっていて、食べた後の食器も放置したままのテーブルが何か所もあったりした。 ゲストの数にスタッフが追いついてない状態だったのが残念。今頃は...

  • バリ島の崖の上のバー、The Cliff Bar@シックスセンシズ ウルワツ

    シックスセンシズ ウルワツの崖の上のバーでサンセットを楽しみながらアペリティフしてきた。 リゾートの一番端にある崖っぷちバー ここは一日中波が強く、押し寄せて砕けるゴォーっという音が響いているのだけど、 朝にバーから海を見下ろしていると、スタッフがやって来て、ここ朝はウミガメが見えるんだよ!と教えてくれた。 数匹ぐらい確認出来たけれど、写真に撮れたのはこれだけだった。(それでも何が何だか分からないけれど・・・) 上から見ると、真っ青な海に突き出ているかのように見える。 それにしても、天気が良くて海がとても綺麗だった。これだけでもテンション上がる。 お隣のリゾート、Edgeもよーく見えた。 南を...

  • シックスセンシズ ウルワツの美しいSPA

    バリ島南部のウルワツにあるリゾート、シックスセンシズ ウルワツのSPAのスパの建物がヴィラと同じく石灰石で作られていて、青空に映えてとっても綺麗でした。 リゾート内の第二のレセプション近くにすべて揃っていて、スパもそのうちの一つ。 石や木、自然の中にあるものがほとんどで、プラスチックをほとんど見かけないシックスセンシズはスパ内もしかり。 シックスセンシズに滞在するのはポルトとこのウルワツの2件目だけど、このイラストがいつもほのぼのしてて良いいなぁ~と思う 全面鏡張りのヨガスペース。これはきっとオープンエアーになるんだろうな・・・・ こう言ったちょっとした通路なんかバリに居る気がしない。ギリシャ...

  • シックスセンシズ ウルワツのクリフ プールヴィラに滞在

    バリ島のウルワツの崖の上に立つリゾート、シックスセンシズ ウルワツでの滞在はクリフ プールヴィラで過ごしました。 エントランスから崖っぷちのプールの間まで段々となっている場所にヴィラが展開されているので、何処のお部屋でもオーシャンビューなシックスセンシズ ウルワツ。私たちがアサインされたヴィラは二つのレセプションエリアの間ぐらいに位置していた。 急な階段ではなくて、ゆったりとしているので歩きやすい。 オープンエアーのレセプションに足を踏み入れてから、バリっぽくないなぁ~と感じていたけれど、ヴィラの周りでもやっぱりバリらしさはなく、違う国のリゾートにでもいるみたい。 部屋番号30。私たちの部屋の...

  • 青いインド洋を望むシックスセンシズ ウルワツの段々プール

    バリ島南部の崖の上にあるリゾート、シックスセンシズ ウルワツの段々プールから見る青いインド洋がとても綺麗でした。 先に滞在したアマンキラの3段プールは棚田をイメージして作られたと聞いたけれど、こちらの方がもっと棚田っぽいと思う。 インド洋と溶け込んだ様なプールに身体を浸せば気分爽快♬ タンカーなどが浮いてないのも良い。シンガポールの自宅のテラスもオーシャンビューだけど、なにせタンカーが沢山停泊しているので魅力が半減してしまって・・・・・ 朝食の時間にレストランに足を運ぶとファミリーもたくさんいたのに、プールサイドではあまり見かけなくて、滞在中は大人ばかりで静かなプールサイドだった。 これはほと...

  • Qスイートでワールドカップ2022カタールバージョンのパジャマ

    シンガポールからアテネへのフライト(2023年3月)はカタール航空をチョイス。いつも行くシンガポールのグリークレストランの店主にアテネに帰る時はどの航空会社使っているの?って聞いたら、スクートを使うことが多いと言う答えが返ってきた。そのほかはトルコ航空とか。 スクートはシンガポール航空のLCCでシンガポールからアテネへの直行便があるんだそうだ。直行便は便利だけど、LCCなのでビジネスはなく、プレエコみたいな席があるらしい。なので調べてみたけれど、アテネ行が割と急だったからなのか座席数もあとわずかで価格も2000ドルからになっていて、LCCって基本から何でもプラス、プラスで結果的にはそんなに安く...

  • アテネで地中海ライフを想う

    ステレオタイプかもしれないけれど、ニューヨークなど東側に住むアメリカ人がリタイア後はマイアミに住みたいと思うように、西・北ヨーロッパに住む人たちはリタイア後は南欧に住みたいと思う人が多いし、現にフランスやベルギーでは南仏やコルシカ島にヴィラを持っていて、夏休みは南で過ごすデュアルライフしている人も多い。 欧州の地中海沿岸と言っても、西からスペイン、フランス、イタリア、ギリシャ、キプロスまで幅広いし、エキゾチックなモロッコに住むフランス、ベルギー人も散見する。南仏だけ見ても海沿いのコートダジュールとプロヴァンスの山の中にある中世の面影残した村では全く違うし、他にもマルタ島、アドリア海のクロアチア...

  • バリ島ウルワツの崖の上に佇むリゾート、シックスセンシズ ウルワツにチェクイン

    2022年7月に訪れたバリ島。東バリのアマンキラ→ウブドのアマンダリへとベッドホッピングして、最後はバリ島南部のシックスセンシズ ウルワツにチェクイン♬。ここへはアマンダリの車で送ってもらいました。ウブドを出発した時には降っていた雨は南下するにつれ、いつの間にか青空の広がる天気に変わっていった。 クタ当たりを過ぎた頃から裏道の様な小道をドンドンを進んでいくドライバーさんに、このあたりの出身なの?と聞いたら、生まれも育ちもウブドだけど、コロナ前は頻繁にアマンダリからウルワツのホテルにゲストを送っていったので、主要道路が混んでいる時は裏道が一番だと言っていた。 ウルワツの南の崖の上にはアリラ、シッ...

  • エミレーツ航空でシンガポール~ブリュッセル2023

    今年のブリュッセルへの一時帰国は中東系のエミレーツ。好きなカタール航空をチェックをしたけど、かなり高額だったのです。ブリュッセルからシンガポールに越してきてた2020年1月に搭乗したので3年ぶり。 シンガポール空港にはエミレーツとカタール航空専用のラウンジがある。 座り心地はそんなに良くないけれど、椅子はかなりの数用意されている。 00:30の深夜便だったので、家で夕食を済ませ、ラウンジではフルーツをつまんだぐらい。 シンガポールとドバイの間はダブルデッキのA380。シートベルトのサインが消えたらすぐにマットレスを自分で敷いて、ドバイまでぐっすり。 とっても広いドバイのビジネスクラスラウンジ。...

  • シンガポールで日本人が行かない寿司屋@はし田

    アモイ通りにあるグリークレストランにはよく行く我が家、ここの通りを歩くたびに行ってみた~いと思っていながら、なかなか行けてなかったお店、はし田さんに初めて行ってみた。 旧正月前だったので赤いネコヤナギが活けてあったエントランス。 廊下には鳥居っぽいデザインの柱にしめ縄が飾ってあって、この長い廊下がまた良いのです。 おまかせ一択だけど、これに天ぷらなど2品ほどのプラスしたコースもあるということだったけけれど、通常コースでお願いした。 まずは日本の正月チックな前菜から。ドライアイスに水を注いでモクモクな演出。 お箸の包みを開けてみると何やら書いてあった。 食の旅が始まる まずはクリームブリュレ風な...

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Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
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