chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
きものタイムズ:きもの関連イベント情報 https://kimonotimes.net

事前に知らせます!まもなく開催の染織展、きもの市、お役立ち講座、きもので出かけたいイベントや場所など♪

まもなく開催の、きもの関連イベント情報!染織展、きもの市、産地の祭りetc. を、京都・東京・大阪はじめ全国から集めて事前に紹介しています!

姫丸
フォロー
住所
京都府
出身
京都府
ブログ村参加

2016/02/28

arrow_drop_down
  • 草乃しずか日本刺繍展-源氏物語を花で装う@日本橋タカシマヤ

    ことしの大河は「光る君へ」。言葉を選び、ひと文字ひと文字、源氏物語を紡いでいった紫式部が主人公ですが。 その源氏物語に登場する女性たちを花として、日本刺繍で表現した「草乃しずか日本刺繍展」が開催されます。 心を想い、ひと針ひと針、絹糸を通し重ねて色彩と光沢を増しながら着物に華麗な柄をまとわせていった・・・草乃しずかさんは「刺繍で心を表現することを、私は作品のテーマとしてきました。源氏物語の姫君たちの生涯、そして桜の刺繍で描く女の一生。これらの最新作を含む約200点を一堂に展示します。ドレスに日本刺繍を施した作品も、ぜひご覧いただきたいと思います」とのメッセージを寄せられています。(*日本橋高島屋 公式案内より一部抜粋、転載させていただきました。) 大きな個展は7年ぶりとのこと、7年前に見た!感動した!方も、初めての方も、必見です♪ 草乃しずか日本刺繍展 源氏物語を花で装う 8月末~9月中旬、草乃しずか日本刺繍展を東京・日本橋高島屋にて開催いたします。 東京での大規模な作品展開催は、およそ7年ぶり。今から予定を空けて、ぜひお出掛けください。 (*草乃しずかさん公式instagramより転載させていただきました。) ギャラリートーク開催予定 = 草乃しずか公式サイトの案内 会 期:2024年 8月30日(金)→ 9月16日(月・祝) イベント入場=10:30〜19:00 最終日〜17:30 会 場:日本橋高島屋S.C. 本館8階 ホール 入場料:一般1,200円(前売1,000円)*優待割引あり詳細は高島屋公式案内にて 公 式:日本橋高島屋 公式案内 / 草乃しずか公式サイト

  • 360°よねざわオープンファクトリー@米沢

    『米沢織の企業を中心に工場見学が一斉にできる貴重な機会!題して「360°よねざわオープンファクトリー」。 2年目の今年は、米沢織のほか、地元の特産工場も食も夜も、米沢の懐深く飛び込んで楽しめる規模になっているようです♪ たとえば、紅花染め体験をはじめ米沢織を使ってのブローチやマカロンケース作りetcのワークショップ、期間限定のコラボメニューや日本酒の飲み比べetcなどのグルメ、夜も里山での「森に暮らす」夜の芋煮会、上杉伯爵邸での「やまがた舞子と楽しむ夕べ~郷土料理に地酒を添えて~」など、泊りがけで行きたい充実ぶりですよ〜。 参加企業の紹介やプログラムの内容、交通(東京駅→山形新幹線で約2時間)・宿泊情報まで、詳細は360°の特設サイトへ! 360°よねざわオープンファクトリー 360°見渡す限り美しい山々に囲まれた米沢。 そんな風土の美しさとともに、米沢のものづくりの世界観をぐるっと見渡し、実際に触れていただきたい。 そんな想いから、皆さまを工房へとお招きし、さまざまな企画を開催します。 米沢の伝統に触れられる3日間、ぜひお楽しみください。 会 期:2024年 9月12日(金)・13日(土)・14日(日) イベント9:00〜17:00 会 場:米沢市内 参加企業の工房・工場にて 公 式:360°よねざわオープンファクトリー 特設サイト ★ 楽天トラベルで探す米沢の宿 ★ ほかに、日本酒・味噌などの発酵・醸造所4社、木工のファクトリー4社が参加。

  • 第71回 日本伝統工芸展@日本橋三越

    これが始まると秋本番!第71回「日本伝統工芸展」、全国巡展の開幕は例年どおり日本橋三越で、入場無料! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野、日本最高峰の美と技を至近に楽しめる、またとない機会です。 さらに!きものを着て行く特別企画、染織作家さん登壇&きものでデザートタイムの「きもので楽しむトークショー」は9月7日の予約開始なので、今すぐ詳細チェックを。 4F呉服フロアでは「三越秋の京呉服均一会」も同時期開催ですよ〜。 第71回 日本伝統工芸展(令和6年度) 日本の優れた伝統工芸の保護と育成を目的に、公益社団法人 日本工芸会が毎年開催する公募展。 陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門の一般公募作品1,085点より厳正な鑑査を経て選ばれた入選作と 重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)の最新作を含む約550点を一堂に展覧いたします。 会 期:2024年 9月11日(水)~ 9月23日(月・休) 会 場:日本橋三越本店  7階 催物会場 公 式:日本橋三越本店 公式案内 / 日本工芸会 公式サイト きもので楽しむ日本伝統工芸展 事前予約制 髙 寬氏・遠藤 あけみ氏・尾﨑久乃氏・小川郁子氏によるトークショー 日本伝統工芸展の染織部門の出品作について、鑑査委員の髙 寬氏に解説いただき、受賞作品について遠藤あけみ氏と尾﨑久乃氏からお話をうかがいます。また、切子作家で帯留の制作もされている小川郁子氏にもご出演いただき、お話をうかがいます。当日は、きものをご着用のうえご参加ください。 ■日 時:9月20日(金)午後3時~午後5時 ■会 場:本館7階 特別食堂 日本橋 ■参加費:1,980円 ※デザートセット付 ■定 員:20名さま お申込み期間:9月7日(土)午前10時~9月19日(木)午後5時 詳細は → こちら 同時期開催! 三越秋の京呉服均一会 ■9月18日(水)〜10月1日(火) ■本館4階 呉服フロア 三越ならではの品質のきものや帯を、お求めやすく分かりやすい、お仕立て付きの価格でご提案いたします。きもの初心者の方には分かりやすく、愛好家の方にはよりお楽しみいただけるよう、豊富な品揃えでご紹介いたします。

  • 首里織展@日本絹の里

    染も織も多彩な沖縄。なかでも、きもの好きなら心惹かれずにいられないのが首里織。なんといっても琉球王国の時代から『首里王府の城下町として栄えた首里で、王府の貴族、士族用に、色柄共に究極まで追求された格調高く、悠々として麗美な織物』。(*首里織 公式サイトより抜粋) その首里織に使われている糸は、群馬県のオリジナル蚕品種の生糸・・・って、えっ、あら、そうだったの?! 「首里織展~ぐんまの生糸が紡ぐ物語~」は、人間国宝はじめ沖縄からのゲストを迎えての関連イベントも充実。 常設展ではカイコとシルクのサイエンスなども見られる「日本絹の里」へ、小旅行をかねて、お出かけしてみては。 企画展 「首里織展~ぐんまの生糸が紡ぐ物語~ 」 豊かな色彩と繊細さが美しい沖縄伝統の染織物。 その中でも首里織は、群馬県のオリジナル蚕品種の生糸が使われています。 紋織から絣に至るまで多彩に織られる首里織の魅力と、首里と群馬県の養蚕農家との繋がりをご紹介します。 会 期:2024年 9月5日(木)~ 10月28日(月) イベント9:30〜17:00 火曜休館 会 場:日本絹の里 群馬県高崎市 → アクセス 入館料:一般400円、大高生250円 着物の方は「さんぐゎー」をプレゼント 公 式:日本絹の里 公式案内 首里織について予習する! → 首里織 那覇伝統織物事業協同組合 公式 関連イベント ギャラリートーク(オープニングイベント第1部) 内 容:首里織の技法や特徴並びに展示資料の解説をします。ギャラリートークに合わせて、琉球舞踊を1演目披露します。 日 時:9月5日(木)11:00~ 講 師:那覇伝統織物協同組合 理事長 吉浜博子 琉球芸能鑑賞(オープニングイベント第2部) 要・電話予約 内 容:沖縄の伝統芸能である三線の演奏とともに琉球舞踊を披露します。 日 時:9月5日(木)(木)13:30~14:30(開場13:00、自由席) 講 師:琉球芸能実演家 細川拓実 仲里綾香 トークショー 要・電話予約 内 容:那覇伝統織物事業協同組合と沖縄県三線製作事業協同組合による、沖縄県の伝統工芸の魅力・楽しみ方をお伝えします。 日 時:9月22日(日)13:30~15:00(開場13:00、自由席) 講 師:那覇伝統織物事業協同組合 理事長 吉浜博子 沖縄県三線製作事業協

  • 浮世絵と衣装&江戸きものLOOKBOOK@東京国立博物館

    猛暑の夏、涼しい東京国立博物館で、江戸時代へタイムトリップ♪ は、いかが。 江戸時代の着物や帯、櫛・笄・簪などの展示を見て、おしゃれ感覚に思いを馳せたり、浮世絵の美人画と見比べてみたり。 江戸時代の女性になった気分で、私好みの着物をオーダー。その着物を着た私と、ご対面〜だって、できちゃいますよ〜♪ 江戸きものLOOKBOOK 現代のようなファストファッションのない時代、きものはどのように注文されていたの?江戸時代のきものを注文して、着てみたら……? わくわくする想像をデジタル技術で実現します。 江戸のデザインブック「雛形本(ひながたぼん)」をもとに、自分だけの一着をまとってみませんか。注文したきものは、バーチャルのフィッティングルームで試着が可能です。モニターの前で指定されたポーズをとると、きもの姿のあなたが出現! 2024年 開催中 ~ 9月23日(月・祝) 本館(日本ギャラリー)1階 体験型展示スペース特別3室 詳細案内 浮世絵と衣装―江戸(衣装) 江戸時代の小袖・振袖・打掛のほか、帯や櫛・笄・簪など、町方の女性たちのトータルファッションを展示します。同じ部屋に展示される浮世絵の美人画と見比べながら、江戸時代のファッションの流行にイメージを膨らませていただきます。 今回は、夏のもっとも暑い時期に着用する麻の単仕立である帷子や、涼を誘うガラスでできた櫛・笄・簪などを展示します。 隣の9室では「能と歌舞伎 狂言の面・装束」展示中 2024年 開催中 ~ 8月25日(日) 本館(日本ギャラリー)2階 日本美術の流れ10室 詳細案内 東京国立博物館(東京上野) 開 館:9:30~17:00 毎週金・土曜日は~20時00分(入館は閉館の30分前まで) 観覧料:一般1,000円、大学生500円 公 式:東京国立博物館 topページ / 来館案内

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、姫丸さんをフォローしませんか?

ハンドル名
姫丸さん
ブログタイトル
きものタイムズ:きもの関連イベント情報
フォロー
きものタイムズ:きもの関連イベント情報

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用