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  • 夏の野菜を描く

    ◇夏の野菜色とりどりclesterF4先ごろ教室で夏の野菜を描きました。トマト・ミニトマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ、玉ねぎ、枝豆、小松菜、おくら、ニンジン等々彩りが豊富でにぎやかです。野菜が持つそれぞれの色あいが競い合って、それはそれで楽しくなりますが、陰影をどう表現するか苦労しました。もちろん背景色も。なかなか思いつかなくて白いままにしました。(以上この項終わり)夏の野菜を描く

  • 松戸市本土寺の菖蒲園

    ◇写生会で本土寺へ「菖蒲園」clesterF4(中目)前に本土寺での写生の一部をご紹介しましたが、その際構図が気に入っていた別のシーンを4号で描いてみました。アジサイが有名な寺ですが、菖蒲園も結構皆さん気に入って鑑賞しておられます。この場所では白い菖蒲が優勢ですが、ちらほらと紫やピンクも見られました。手前にはガクアジサイがありましたが、もうすこし丁寧に描けが良かったと反省しています。菖蒲の花はマスキング液を使いました。直接用紙に落とすよりは少し薄めて塗った方がはがすときに苦労しないで済むような気がします。3人の女性の手前ではベンチで2人のおじさんが絵を描いていました。(以上この項終わり)松戸市本土寺の菖蒲園

  • ミネット・ウォルターズの『病める狐(上下)』

    ◇『病める狐(上下)』(原題:FOXEVIL)著者:ミネット・ウォルターズ(MinetteWalters)イギリスドーセットの田舎町で不可解な二つの事件が進行する。外国推理小説ではおなじみの遺産相続ものの色彩が強いが、正体不明の男フォックス・イーヴルが扇動する土地占拠事件が絡むところがミソ。ジェームズ・ロジャー・フォックスの土地に隣接する森林地帯にトラヴェラー(移動生活者)のトレーラー集団が押し寄せ、登記を怠っていた村の共有地に敵対的所有権(登記していない土地を占有し、建築物を建てて所有宣言をする)を主張しようとしている。それを扇動する首謀者はフォックス・イーブルという正体不明の男。ジェームズの妻が嵐の夜何者かに撲殺された。キツネや犬が惨殺され骸が玄関に投げ出されている事件もあった。一度はジェームスが犯人...ミネット・ウォルターズの『病める狐(上下)』

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