そよ風になびく早苗に緑が匂ういのち肥ゆる五月の野辺に外は眩しい五月晴れ・・・部屋の片隅はひんやり・・紫外線に当たればコロナは99%死滅すると言う・検査も薬も要らない方法がいくらでもある・怖がることはない・免疫力さえ高めれば・・癌もコロナも怖くない・出よう…五月の野辺に・・・歌おう・・・・卯の花の匂う垣根に・・・話せば心の免疫性も高まる・・繋がろう・・・脳が老化しないために・・・緑が匂う
早苗田のアトリエ眺める目もうつろコロナに追われる日々の虚しさ若葉の野辺をドライブしても・・牡丹の咲く道散歩しても・・虚ろさ抜けず・・五月の蒼さ・・・不安が過る散歩の足にも・・・目もうつろ
指先に絡みついてる愛の花・・ひとつ摘み取り飾ろう胸に何処を探しても幸せの花は咲いて居ない・探しても・・・探しても青い鳥は居ない・・マジックのように・・・指先に絡みついて居る小さな愛が青い鳥の翼を育むんだと・・夜明けの公園から・・・・ホーホケキョ・・・・鶯が言っていた・・・愛の花
時が満ち大波小波のどん底でひらめき光る五月の空に輝け・・・・チャンスを活かすのだ。燃えるために下がる曲線を追うのだ・・・君を信じて待った今を飛躍しようよ・・投資するなら・・愛する人へ・・価値ある資産へ・・それとも自然に・・・牡丹が開くチャンスを掴むのも・・買い場を掴むのも同じでないか・・幸せのチャンスを掴むのも同じだと思う・・・焦るな・・・・時が満る時を待つのだ・・どん底で
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