chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 読みっぱなし、聞きっぱなし!

    車の中では「高速CD聞くだけで英語が話せる本」を聞いている。というよりも、車を走らせればかってに流れるから、乗っている間、ずっと聞き流している。「短文で覚える中学英単語1900」の方は一度、放っておいたけれど、家いる間は目を通しておこうと思い直して、今も続けている。もう6回目のおさらい中だ「高速CD聞くだけで英語が話せる本」は30分では聞き終わらない。ゴルフ場に行って帰るくらいの時間がかかる。「短文で覚える中学英単語1900」の方は4日で読み終えられる。1週間に1.5回くらいは復習できる。一応、目標は100回だ。「読書百篇、意おのずから通ず」というではないか!終わるのは来年だ。つくづく英語と日本語はちがうものだと感じる。英語は主語と述語の左側(先頭)に疑問形などがくっつき、その他は主語と述語の後にどんどん...読みっぱなし、聞きっぱなし!

  • テイクバックをインに引き過ぎない!

    テイクバックをインに引き過ぎる!これが自分スイングの欠点の一つだ。スイングがイッコ~に改善しない原因になる。ヘッドをインに引き過ぎると、ヘッドが体の後ろに回る。水平スイングの勘ちがいというヤツだ。ダウンスイングでオッコラショ!と力が入り、しかもスイング軌道がループしやすい。やってるよ!「すぐにインに引かず真っすぐに」!そこから左足をヒールアップすると、ちょうどいいんだ!ヘッドがタテに上がるからね!テイクバックをインに引き過ぎない!

  • 左足のヒールアップ!

    「グッとツマ先で地面を押すように」「ヒザは前に向けたまま」つまり、左足のヒールアップだ!ずっとヒールアップしないでテイクバックをとって来た。あまり、そこに関心をもってこなかった。ところが、テイクバックがどうも後ろに回り過ぎる、足を使いたいタイミングが分からないという課題がずっ~と存在していた。横田真一のラップ動画を見ていると、足でタイミングをとっているのに気付いた。さっそくやってみると、まあまあリズムよく体が回る。そして、ヘッドが後ろに回り過ぎるのも防いでくれる。➀テイクバックで左足かかとを上げて、左足つま先立ちする。➀ダウンスイングで左足かかとを落として、右足かかとを上げる(上がる?)頭の中心が動きにくい。はたして左足のヒールアップは自分スイングの救世主となるのだろうか?左足のヒールアップ!

  • トム・ワトソン!

    トム・ワトソン!ごらんのとおり、特徴的なのは左足のヒールアップだ。トム・ワトソン!

  • 代々か? 累代か?

    ゴルフランチの時に墓じまいの話になった。ある人の話によると、「自分は次男坊だから親の墓には入れない」という。調べてみたら、それは「代々の墓」だった。直系の人たちしか入れない。つまり、この人の場合は、兄の家族だけしか入れない。それに対して「累代の墓」というのがある。こちらは○○家類縁の家族が入る。ワタクシの父は鹿児島の墓を「○○家累代の墓」とした。エブリバディカモンだった。自分で建てた墓はただ「○○家」としか打ってない。「代々」とか「累代」とか断っていないのだ。選択を迫られる。・「代々」か?・「累代」か?ムスコに相談しよう!代々か?累代か?

  • 家じまい、墓じまい!

    ほうぼうで家じまい、墓じまいの話を聞く。・親が亡くなったので家を処分する・・・・後継ぎがいないので墓をしまう・・・最近、まわりに空き家が増え、売り家の看板も目立つ。どんどん代替わりが進んでいる。団地の名前は残っても、そこに住む人たちは後30年もしたら、すっかり入れ替わっているだろう。団地の宿命だ。人がいなくなれば、また元のようになくなってしまうのは当然のことだ。しかし、売れる家、売れる土地だったら、始末もできるが、そうでないところがあるから、タイヘンなのだ。墓はそうでもない。鹿児島にある累代の墓は「そのままに放っておいてほしい」という父親の遺言どおりに放っておくつもりだ。墓は昔そこに住んだという証でしかない。家についてはこれから考えることにする。家じまい、墓じまい!

  • 薬剤散布!

    向かいの奥さんが今まで一度もないのに、ハッサクをもって訪ねて来た。ど、どした?伴侶が応対する。なんでも薬剤散布に来ていた人が熱中症で亡くなったそうだ。散布中のできごとだったらしい。「今日新しい業者が来るが、お宅も変更をされますか?」向かいの奥さんはそう伝えて帰って行った。急死と変更が一緒くたにやって来て、ちょっと戸惑ってしまったが、向かいの奥さんは淡々とした様子だった。新しい業者は午前中にやって来た。うちも契約をした。そんなものなのだ。古い業者が死んでも、また次の新しい業者がやってくる。誰も気に留めようとしない。生垣の新芽がいっせいに出始めた。春だ。薬剤散布!

  • モーノーマン式打法?

    「モーノーマン式打法の解説」自治会ゴルフではシングルM氏が一番うまい!・ボールが曲がらない・左右のブレ幅が少ないヘッドをボールにスクウェアーに当てる技術が高いのだと思う。見ていると、低くテイクバックし、フォローを高く上げる。開いて戻して閉じてという動きはない。ただひたすらフェイスの面をスクウェアーに保っているように感じる。手や腕を使って振らないスイングとでもいうのだろうか?フルにスイングしない。ちょっとノーマンに似ているかもしれない。モーノーマン式打法?

  • ムジナ?

    3月はじめの頃、朝、外で伴侶がなにやら騒いでいるので出てみると、庭の四畳半畑(うちではそう呼んでいる)が何者かに荒らされているではないか!あきらかに土を掘り返したような跡が二、三か所ある。おそらくミミズを探して食べたのだろう。ワタクシのささやかな経験によると、それはイノシシの仕業ではなさそうだ。イノシシだったらもっと荒々しく、何か所もゴッソリと土を掘り返しているハズだ。狸か?そもそもタヌキはミミズを食するだろうか?その後、ゴルフコンペのランチの時にその話をしたら、山間部出身の人が「それはムジナの仕業だろう」という。ムジナ?あの「同じ穴のムジナ」のムジナ?「同じ穴のムジナ」のいわれは「一見違っているように見えるが、実は同類である」だそうだ。調べてみると、なるほど、一種類の呼び名ではなさそうだ。もちろん、狸も...ムジナ?

  • 上げるアプローチに絞る!

    49°ウェッジで上げるアプローチに絞ってからよくなったことが二つある。・ウェッジ選択に迷いがなくなった・練習がシンプルになった80ヤード以内だったら、どんな状況でも49°を手に取る。練習場で一番、練習しているからだ。練習とコース攻略がしっかりつながっている。結果、ワンピン以内に寄る確率が上がり、時にはワンクラブ以内に寄ってパーがとれるようになった。もう迷わず49°で上げるアプローチに徹する覚悟だ。アマの場合、上げるも転がすもどちらも使いこなすことはムリだ。上手な人がカッコつけることがあるが、あれは信用しない方がいい。では、グリーン周りのショートアプローチはどうするか?パターを使う!練習する機会のない、コントロールが分からないアイアンアプローチはゼッタイにしないことに決めた。これで何とか近くに寄る。上げるアプローチに絞る!

  • スタート問題!

    河川敷のスタートを遅くしてほしいという要望は以前から届いていた。河川敷は丸五に比べて1時間早いのだ。冬場は特にこたえる。幹事としては遅くしてもゼンゼン構わない。ただ漫然と今までどおりにやってきただけだ。ところが、今回、スタート時刻を見直した方がよさそうな気配になってきた。会員の一人が孫の幼稚園送りがスタート時刻と重なってしまい、河川敷コンペに参加できなくなったのだ。なんとかした方がよさそうだ・・・ただ河川敷との交渉が・・・ここで立ちはだかるのが他コンペの壁だ。どこも、どの日も、ほかのコンペが固定的に入っていて、新しくそこに分け入ることができないのだ。ゴルフする人がもう少し減ってくれないとどうしようもない?多ければ困り、減ればゴルフ場の存続にかかわる。そんなジレンマに陥っている。実はスタート時刻の見直しは相...スタート問題!

  • スタンスの足の裏!

    スタンスでも改善が進んでいる。足の裏の重心位置のことだ。✕足先(母指球側)→前のめり✕かかと→のけぞり〇足の裏全体→安定足先でもいけない、かかと体重でもいけない。足の裏全体でどっしりと構える。三つのうち一番合わないのは足先(母指球)側だ。打点が一定しないで、トップやダフリが出る。どちらかというと、かかと寄り体重の方が打点は安定する。スタンスの足の裏!

  • 耳で覚える!

    中学英単語のおさらいは一通りすんだ。意外と覚えているものだ。ところが、短文の方を覚えようとすると、これがとんと頭に入らない。バカなんじゃないの?というくらい頭に入らない。覚えたとしてもすぐに忘れる。「聞くだけ」だと、けっこうすんなり耳に入る。ああ、やはりワタクシは聴覚派だ。視覚の思い出は少ないが、聴覚の思い出ならたくさんある。子どもの頃、テレビのナレーションを自然に覚えてしまうようなところがあった。中学に入って、最初の勉強はひたすら読むだった。ノートに写す作業は苦手だった。人にはそれぞれにタイプがあるようだ。腹筋の思い出がなく、腹筋の思い出ならあると同じように。くり返し聞いた方がくり返し見るよりも頭に入りやすい。自分の得意なやり方を活かした方が効果は大きい。車に乗ってエンジンをかければ、勝手にCDが回り出...耳で覚える!

  • エッジとピンの真ん中に落とす!

    アプローチに関して何人もの人にアドバイスを求めた経験がある。その一つにどこにボールを落とすのか(ファーストバウンド)の質問がある。ファーストバウンドはグリーン上というのが一番多かった。転がすタイプの人はグリーン上だったり、グリーン手前だったり、状況によってさまざまだった。ある、上げるタイプの人は「エッジとピンの真ん中」と言っていた。なんでも、52°だと真ん中に落とせばだいたい寄ると言っていた。70台シングル氏の言うことはちがうなあと思って聞いた。ワタクシもマネしてビッグダディを使ってやってみたことがあるが、スピンが効きすぎてピンまで遠く及ばない場面が目立った。その後、ミズノの49°で落ち着いている。エッジとピンの真ん中ねらいは、ワタクシの場合、ミズノ49°だった。49°だったら、グリーン場に落としてまあま...エッジとピンの真ん中に落とす!

  • 「野菜は種に始まり、種に終わる」

    今年やっと念願の種苗栽培に取り組んでいる。自分のところで収穫した作物の種をとっておき、次の年にその種をまいて苗を育てるのだ。とっておいた種は次の三つだ。・カボチャ・スイカ・シソ野菜の自家サイクルは長年思い描いてきた農法の一つだ。「野菜は種に始まり、種に終わる」どこかで見たか、聞いたかしたことがある。ただし、ムリはしない。苗が育たなかったら、買えばいいと思っている。それにトマトやピーマン、ナス、キュウリやゴーヤなどは2~3本でいいから、店頭で丈夫な苗(接ぎ苗)を買った方がマシな場合もある。「野菜は種に始まり、種に終わる」

  • 「野菜は種に始まり、種に終わる」

    今年やっと念願の種苗栽培に取り組んでいる。自分のところで収穫した作物の種をとっておき、次の年にまいて苗を育てるのだ。種をとっておいたのは三つだ。・カボチャ・スイカ・シソ野菜の自家サイクルは長年思い描いてきた農法の一つだ。「野菜は種に始まり、種に終わる」どこかで見たか、聞いたかしたことばだ。ただし、ムリはしない。苗が育たなかったら、買えばいいと思っている。それにトマトやピーマン、ナス、キュウリやゴーヤなどは2~3本でいいから、店頭で丈夫な苗(接ぎ苗)を買った方がマシな場合もある。「野菜は種に始まり、種に終わる」

  • ダウンスイングはハンマー投げ!

    開いて、戻して、そのまま振り抜く!自宅でもやっているし、練習場でも取り入れている。実際のスイングはこうだ。➀「トップでは左手首が真っすぐになる」➁「フォローでは手首を返さない」たぶん、これに徹すれば、途中のインパクトではフェイスがスクウェアーに戻るハズだ。「フォロー:手を返さずそのまま振り抜く」!「フォローで手首を返さない」!そのためには、ダウンスイングは下半身主導でなければならない。下半身を止めていると、手首が返るからだ。今までのスイング素振りでは、体を止めて手首を返す動きが求められていた。そうではない。ダウンスイング以降は、ハンマー投げのように放り出す動きでいいのだ。しかし、それにしても、どうして今までこの素振りに気づかなかったのだろうか?ダウンスイングはハンマー投げ!

  • テイクバックは小さく!

    「肩90°・腰45°」と言われるのだけれど、これは「そうする」というのではなく、結果「そうなっている」という状態のことだ。実際に「肩90°・腰45°」の意識で上も下も動かすと、再現性の確率がガクンと落ちる。どちらかというと、「肩90°・腰0°」のイメージの方が再現性は上がる。「腰0°」というのはヘッドが必ずここに戻るというポジション確認のようなものだ。加えて頭も正面に維持する。頭と腰でヘッドをスクウェアーに戻す気マンマンだ。もともとテイクバックが大きくなるタイプだ。退職後にゴルフを再開した頃は左側にヘッドが見えるくらいに振り回していた。結果は怒スライスの続出だった。横峯ジョン・デーリーテイクバックは小さく!

  • 聞くだけで英語が話せる!

    「高速CDを聞くだけで英語が話せる本」「聞くだけで」?「英語が話せる」?メッチャンコ、うそ臭い名前の本だ。そんなことはないと言い切りたいところだけれど、昔、通勤の車の中で英語CDを聞き流していたら、ケッコ~聞き取れるようになっていた。そういう経験がある。中学英単語1900はほぼ100%記憶していた。そのまま例文を暗記し続けていてもいいだろうが、行き着く先がどうもはっきりしない。宿敵、英会話にチャレンジするか?受験英語のまま止まってしまっている英語学習に、今こそ風穴を開けるべきではないか!ああ、思い出す・・・東京外国語大学の第二次試験(英語だけの第一次試験には合格していた)、長文だらけの英語試験、おまけにリスニング問題があった。今を先取りした英語試験だった。ガラガラガラ・・・ガラス戸(引き戸だったと思う)が...聞くだけで英語が話せる!

  • 自分に合った水平素振り!

    フェイスを開き、フェイスを閉じる水平素振りに長い間、納得できないでいた。実際に、開いて閉じるスイングをすると、うまくボールに当たらないからだ。開いて、戻し、そこから閉じるスイングでは、インパクトが点になってしまう。しかも、左腰が硬い反り腰タイプは、キョクタンにヘッドがひっくり返る。テイクバックからトップ、そして、そこからインパクトまでの動きは水平だが、インパクトからフォローにかけては水平ではない?体の回転でスクウェアーのまま振り抜いていく?右側は水平スイングだが、左側は水平スイングではない?インパクトからフォローはヘッドを返さない?全部を水平スイングで動くから、うまくいかない?おのずと、練習で取り組む水平素振りが変わった。それが上の画像のような素振りだ。自分に合った水平素振り!

  • フォローで手首を返さない!

    ➀トップ:左手の甲が真上を向く➁インパクト:左手の甲でボールを叩くイメージ➂フォロー:手を返さずそのまま振り抜くこの画像を見た時に、思わず「あ、これ!これ!」と声が出てしまった。これなのだ!フォローは体の回転で振り抜いていくイメージだ。テイクバックでフェイズは開き、インパクトで元に戻り、そのままスクウェアーに回転する。肩や腕の動きで開いて閉じるのではない。「フォローでは手首を返さない」フォローで手首を返さない!

  • フェイスを水平に開いてテイクバックする!

    マイスイングにおけるフェイスの動きを説明するとこうなる。➀腕を折りたたみながら水平にテイクバックする※フェイスは水平に開く➁フェイスをスクエアーに戻しながら当てる※フェイスがスクウェアーに戻るつまり、テイクバックでフェイスを開いて、ダウンスイングでフェイスを閉じるというようなフェイスの開閉をしないスイングだ。「開いて、戻す」ようにスイングする。「開いて閉じる」のではなく、「開いて戻す」ので、フェイスの動きは複雑ではない。いろいろ試したが、フェイスを水平に開いた方がテイクバックをコンパクトにまとめられることを発見した。フェイスを水平に開いてテイクバックする!

  • 感性のまま生きる!

    世界革命を叫び、そのために大量殺人をくり返した女性がいる。刑期を終え、笑顔で出所した。知にまみれ、理にほだされた哀れな一生だ。外的にもてあそばれた一生だ。バカ者の一言で許されるものではない。それに対し、「何のために生きているのか考えたこともない」と言ったおばあちゃんがいる。ネコをかわいがり、畑を耕し続けて、往生を遂げた。感じたままに生き、思うがままに生きた一生だ。神がいるなら、どちらを歓迎するだろうか?感性のまま生きる!

  • 来年度も同じメンバーで!

    3月に入って、自治会ゴルフ同好会メンバー全員に確認メールを送った。「来年度も会員を継続されますか?」一週間かけて全員から回答が戻って来た。来年度も全員、会員を継続!減らなくてよかったと安堵するとともに、1年間やって来た幹事活動?が評価されたような気がした。もし、なにか不満や苦情があれば、何名か退会していたかもしれないからだ。ついでに、同好会役員も全員、継続の快諾を得られた。今、いそいそと4月の総会資料づくりに励んでいる。来年度も同じメンバーで!

  • スイング旅!

    飽くない探求心!と言えば聞こえはいいが、早い話、迷走中と言った方が妥当だ。それがワタクシのスイング遍歴だ。掴んだと思えばマボロシで・・・という経験が重なると、もう何もかもが半信半疑になる。そして、またマボロシ?をつかんだようだ。➀水平テイクバック➁左足軸で右腰ターンどうだ!参ったか?再現性に続き、正確性!できれば、全クラブ間の整合性まで手に入れたい!スイング旅は一生続くか?スイング旅!

  • 河川敷がいい!

    宮崎パブリックを二度、回った。難易度の高いコースやグリーンに翻弄されたが、おもしろさは格別だった!しかし、自治会ゴルフのメインコースにできないだろう。老若男女(?)がいっしょに回るにはクセが強すぎる。コースが狭く、グリーンのアンジュレーションが読みにくい。おもしろさを感じるよりも、ストレスを感じる会員が多いダロウ。ということで、河川敷ゴルフから当分離れない。それが結論だ。河川敷がいい!

  • 「Aしたいなら、Bをしろ!」」

    「Aさせたいなら、Bさせよ!」Aをさせたいなら、直接、Aをさせるのではなく、それとはちがうBをさせることでAを可能にさせる。本だったか、テレビだったか?どこかで、何かで、聞き覚えたことばだ。ゴルフスイングもそれが当てはまる。「Aしたいなら、Bをしろ!」テイクバック!腰を回したいところ、腰を回さずに肩(胸部)を水平に回す。ダウンスイング!右腰をターンさせたいところ、そうはしないで、左腰を後ろに引く。すると、自然に右腰がターンしてアッパーに回転できる。ボールを直接打ちに行こうとするのは「A→A」だ。慣れてくるとだんだん「A→B」になる。そこがゴルフ上手になるかどうかの別れ道だ。「Aしたいなら、Bをしろ!」」

  • 「東松島方式」!

    「ウクライナ政府関係者が災害廃棄物処理「東松島方式」を視察」「廃棄物97%のリサイクルを実現したその方法とは宮城」「東松島方式」とは、被災した現場で細かく分別をするという方式だそうだ。とにかくどこかに運んで、集めて、それから分別というのではない。これで「廃棄物97%のリサイクル」を達成しているのはほんとにすばらしい。捨てるものなんか何もないのだと感じさせてくれる。雇用も創出している点も尊敬に値する。「捨てればゴミ、分ければ資源」なんという優れた知見だだろうか!参りました!「東松島方式」!

  • 100円ショップで種を買う!

    ダイソーで種を売っている。香菜パクチー、イタリアンパセリ、ベビーほうれん草・・・「プランター栽培OK!」のマークがついている。今まで種は量販店で買っていたが、入っている数が多すぎて困っていた。3~4年くらいもちこしてしまって、発芽率を落としてしまうからだ。一回で使い切るくらいがいいのではないか?そう思って、2個(袋)で100円(110円)だから、プランター栽培には向かないアスパラガスまで買ってしまった。トマト、ゴーヤーを今年も植えるが、これらは2~3本でいいので、農材店でしっかりしたものを買おうと思っている。だんだん賢くなっている。100円ショップで種を買う!

  • 自治会ゴルフ改革!

    自治会ゴルフで改革したいところは、ちょこっといろいろある。ただ、今年度の会員が全員、来年度も継続して加入したい!という意思表示をしたからには、改革の必要はあまりないのだろう。これが4、5名、ぞろぞろと退会していたら、何か不満があってのことだろうから、退会の理由をそれとなく聞いて参考にしたいところだった。というわけで、自治会ゴルフは大きな変化なく継続する。自治会ゴルフ改革!

  • 雨の日の代替コンペ!

    2月、雨天中止だったコンペの代替として、青島にある宮崎パブリックに出かけた。こちらから二人、どこからか二人がいっしょの組で回った。ハーフだけの参加だったが、和気あいあいとして、とてもおもしろく、楽しかった。帰りに思った。ときどき他のコースを回る計画もアリ!だなと。その理由はマンネリ打破、つまり変化を味わえるということだ。ハーフ(8H)ラウンドでもいい。様子見と称して、ほかのコースを8ホール回る。いつもとちがう攻略にとまどいながらも、なんかワクワクする気持ちを味わえる。頭を使う。体を使う。これはいいと思った。来年度は丸五と河川敷の二本立てだが、雨で流れた時はどこかのハーフラウンドに出かけることにしよう!雨の日の代替コンペ!

  • このスイングでいく!

    どうしたら、再現性や正確性に優れたスイングに出合えるのだろうか?ここ最近ずっと、知っている限りのスイングをあれやこれやと試している。ダフリも、トップも、チーピンも、シャンクも出る。ミスのオンパレードだ。練習場で、あの人はいったい何をしているのかと不思議がられているにちがいない。しかし、そんな中から「そこそこ打てる」スイングに行き着いた。やっぱりという結果だった。➀スタンス・前傾浅く・左足スクウェアー右足開くオープンスタンス・体はやや右に傾く➁テイクバック・左ひざと引き合うように肩(胸部)を右に回す・腕は地面と水平になる程度に抑える➂ダウンスイング・ヘッドを放り投げる要領でアウトサイドに振り抜く※スイング軌道はインサイド→アウトのイメージ!ドライバーはラフ幅以内に200ヤード飛んでくれたらバンバンザイ!ショ...このスイングでいく!

  • 左足を引くスタンス!

    自分スイングのスタンスは「左足スクエアー・右足開くオープンスタンス」で迷いはない。骨盤が飛球線方向に対して平行に向いているかどうかが大事なのだ。ある日、練習場でスタンスをいろいろいじっていたら、最後に左足を後ろに引いて構えるオープンスタンスが左に振りやすいということに気づいた。もともと「うで体ゴルフあし体Golf」の中に出てくるのがスクウェアーから「左足を引く」というスタンスの取り方だ。それをただやったら、うまく打てたというワケだ。左足を後ろに引くと、最後はこの足を軸にして、右腰をターンさせるんだ!という意識づけになる。右腰をターンさせて、回り続けるスイングを約束するものだ。左足を引くスタンス!

  • 英語どうする?

    復習する前からウスウス分かっていたが、中学校レベルの英単語や英文法はほぼマスターしていた。このまま復習ばかりを続けていても・・・さて、次の段階に進むべきか?と思った時に、何をすればいいのかが分からない。ワタクシの鼻先には何にもぶら下がっていないのだ。高校レベルの英単語と英文法に進もうか?それとも宿敵、英会話を始めるか?「何をすればいいのか分からない」というのは大学受験の時にも自覚していた。受験英語が比較的よくできた方だったが、英語が特に好きなわけでもなく、英語を勉強する目的も分からない。アメリカに行きたいとか、外国人としゃべりたいとか、外国映画を生で聞き取りたいとか、英語の本を読みたいとか、そういう意欲がまったくなかった。ただ受験に必要だから勉強しているという程度だった。多くの受験生と同じく、受験で終わる...英語どうする?

  • 矢印!

    人生の幸か不幸かの別れ道は矢印によって決まる。それは自分と人に対する矢印の向きで表すことができる。➀自分⇦人➁自分⇨人➀のタイプは人からの矢印を自分に集めたがる人だ。犯罪者の多くはこのタイプだ。歴史上の人物にもこのタイプはいる。今で言えば、習近平やプーチン、金などの独裁者がその典型だ。②のタイプは人に対して矢印を向けられる人だ。善人と言われる人の多くがこのタイプだ。歴史上の偉人にもこのタイプが多い。いわゆる「世のため人のため」に人生を捧げた人は後世ずっと尊敬される。そして、歴史に名を残す。「世のため人のために」生きた渋沢栄一は一万円札の顔になり、私利私欲のために奔走した岩崎弥太郎は忘れられようとしている。前出の習近平・・・などは「世のため人のため」ではなく、すべからく自分のために生きている。このタイプは必...矢印!

  • インサイドアウト!

    退職前、同僚のシングルM氏に質問した。「スイング軌道はどうなっている?」M氏が答えた。「インサイドイン!」だから、退職してから、インからインへ、ヘッドが丸く回転するスイング練習をくり返した。ところが、これがワタクシにとってスイングが改善しない元凶の一つになった。その後、「あし体」スイング理論に出合い、普通に腕だけ振っていると、ヘッド軌道が「インサイドアウト」になっていることを体験した。そういうタイプだったのだ。ワタクシのスイングでは、ヘッドはインサイドに入いり、インサイドに出て、ややストレート気味に抜けていく。体が回転するからだ。まったくゴルフのスイング理論は難しい。インサイドアウト!

  • 上げるアプローチ一本!

    アプローチの迷走期間が思ったよりも長かった。退職から7年間くらい、上げるか、転がすかでずっと迷っていた。迷いがとれたのは去年だった。それは複数の理由が重なっていた。・上げるアプローチは練習場で練習できる・ロングアプローチを使う場面が多い・上げるアプローチはどんな状況でも使える・転がすアプローチではスピンがかかりやすい転がすアプローチは正直、距離感がうまく合わなかった。どれだけ転がるか分からないし、スピンがかかってランがうまくいかないことが多かった。上げるアプローチ一本に絞ってから、ふり幅だけに絞って打てるようになった。とにかくグリーン面内に落とすことだけを考えている。正直、上げるアプローチに絞ってから、アプローチが楽になった。上げるアプローチ一本!

  • ショートアプローチは肩の回転!

    30ヤード以下の「上げるアプローチ」はパッティングと同じように「肩の回転」というか、「肩の上下動」で打っている。テークバックは左肩を下げて、ヘッドをターゲットライン上に真っすぐ引骨盤をどちらかというと後傾させて(腹を引っ込めて)スタンスをとると、肩の回転がスムーズにできるようになった。ショートアプローチは肩の回転!

  • 上げるアプローチ、一本!

    この前、宮崎パブリックに武者修行(実際は下見)に出かけた。そこで、「上げるアプローチ」の有用性を再び認識した。・砲台グリーン下からのアプローチ・大きなバンカー越えのアプローチ・小山のてっぺんからくぼみを超えるアプローチ「上げるアプローチ」なら、どんな状況でも乗り切る(実際には乗り越える)ことができる。「転がすアプローチ」しかできなかったら、タイヘンなことになっていただろう。とりあえず「上げるアプローチ」は役に立つ。というか、「上げる」も「転がす」も両方を突き詰める時間も体力もない。どっちか一つに絞る必要がある。だから、「上げる」を選択した!これは正解だった!上げるアプローチ、一本!

  • アプローチ・パーのゴルフ!

    「ボギーオンゴルフ」を掲げているが、ボギーで満足しているワケではない。あきらめているのはパーオン・パーの方だ。ボギーオンだけれども、アプローチ・パーを虎視眈々とねらっている。ただし、キツキツにパーをねらっているつもりはない。寄らなくてもボギーで乗り切れればヨシ!と思っている。「ボギーオンゴルフ」で80を切るには、11個のパーが必要だ。言い換えると、7つのボギーが許される。それで79!まだ一度も80を切ったことがないが、以前と比べ、楽にパーを連続させられるようになった。ちょっとずつ、小技も改善しているようだ。アプローチ・パーのゴルフ!

  • 80切りの準備はできた!

    2月の河川敷ではじめて80を切った人がいた。しかも、78!周囲も驚いた。ハンディキャップがワタクシと同じくらいで、いつも80代後半のスコアーで競り合って来た。それが78を出したものだから・・・「何がよかったんですか?」「アプローチとパター!」もちろんドライバーはOBなしで、左右にバラけてはいたが、リカバリーショットにつながるような大ミスはなかったそうだ。やはりティーショットがよいと安心だ。スコアーをまとめるのはやはりアプローチだ。これがまとまると、80切りにかなり近づく。・ネクスジェン(ドライバー)でティーショットが安定して来た・G(49°)のウェッジで上げるアプローチを徹底している・骨盤後傾(腹筋)でパットがまっすぐに打てるようになった今年、いくつか改善できたことがある。そろそろ80切りを達成したい!80切りの準備はできた!

  • ダウンスイングは左ひざを開く!

    退職ゴルフのほとんどをテイクバックに費やしてきた。右にどう上げるかに腐心してきた。ダウンスイングに関心が移ってきたのはつい最近のことだ。すると、どうも左ひざを開く動きが合っていそうな気がしてきた。あし体(背筋)のワタクシはやっぱり下半身でタイミングをとるタイプだったのだ。ダウンスイングは左ひざを開く!

  • 左ひざを開くフラットスイング!

    ➀テイクバックではムリして大きく腕を上げない。右腰を引いて、低くフラットに回る。➁ダウンスイングが大きく変わった。左腰を後ろに引いたり、左ひざを伸ばしたりするだけだった動きを、左ひざを左側に開くという動きに変えた。左ひざを左に開く動きで、ヘッドをインサイドから入れやすくなったし、フォローまでスムーズに回転できるようになった。左ひざを開くフラットスイング!

  • フラットスイング!

    「なぜフラットなのか?」「ドライバーに最も適したフラットスイング!その理由と習得法ドリル」ネクスジェンドライバーを2ラウンド試してみた。どちらもIN(後半)からの投入だったので、OUT(前半)との比較ができる。それによると、あきらかに後半の方がスコアーが伸びている。・パーが出やすい・ダボを叩きにくいパーの数がボギーの数を上回るようになった。ドライバーの打ち損じがなく、しかも飛ぶようになった。飛ばし屋のシングルK氏とほとんど飛距離に遜色がない。ドライバーが飛ぶと、ゴルフが楽になる。まず、ティーショットでOBの心配がなく、思い切って振っていける。それから、次のショットを1~2番手下のクラブで打てる。確かに、リカバリ―ショットと言えば、ティーショットの打ち損じから生じるものがほとんどだ。それがなくなったのだから...フラットスイング!

  • ブリヂストン「スーパーストレート」ボール!

    「スーパーストレート」「ブリヂストンゴルフボール」【打たずにいられない】ボールはもう何年も前からBのJGRを使って来た。飛ぶし、ランも感覚に合う。マイボールはこれに決めている。しかし、「まっすぐに飛ばしてスコアアップを狙え」という宣伝文句にほだされて、一箱(3個)買ってみた。そして、それからギュイ~ッと曲がるスライスボールは出ていない。確かに曲がりは少ないようだ。ドライバーネクスジェンとの相性もいい。「まっすぐに飛ばしてスコアアップを狙え」のうちの「まっすぐに飛ばして」は十分な成果が得られている。キャリーは申し分ない。ただ飛ぶ分、ランが出る。グリーン方向やピン方向をねらうショットの場合は、やや距離計算が必要になる。問題は「スコアーアップ」の方だ。だが、これもなんとなくアップしたような気がする。その理由はア...ブリヂストン「スーパーストレート」ボール!

  • 「器」になれ!

    退職後、ボケ防止になるならと般若心経を音読し始めた。そして、やたら出てくる「無」や「空」に興味が湧いた。「無」や「空」って何だろうか?ひらめいたのは(ワタクシなりの理解では)それは「器」ではないかということだ。般若心経は「器」になれ!と説いているのではないだろうか?あふれるままに・・・こぼれるままに・・・自分はタダの「器」でしかない。中身の入った状態は自分ではなく、それらはいずれなくなるものだ。満ちてはあふれ、満ちてはこぼれ、だけれども「器」でしかないかない自分はずっと存在する。中にはざるのような人がいるかもしれない。なにも残らない人か?いや、このような人はカスがどんどん溜まっていくぞ。さらりとした「器」のような人がいいのではないか?そのためには「器」をきれいに洗い流す行為が必要だ。海に行く?山に行く?ワ...「器」になれ!

  • 河川敷5番ホールの傾向と対策!

    河川敷5番ホールは第2打を夏グリーンと冬グリーンの真ん中をねらってショットする。この攻略を編み出してから、その後パーかボギーで上がれるようになった。一度もダボ以上を叩いていない。そのために大事なのはティーショットを右のバンカーに入れないことだ。まずはこれを警戒する。グリーン方向からかなり離れた左方向をねらってスイングする。「ワタクシはグリーンをねらっていません!」という意思表示を明確にしなければならない。左側は広々としていてOBがなく、少々ミスっても大ケガしない。どちらかというと、左に外した方が第2打で左右グリーンの真ん中をねらいやすくなる。そういう意図でつくられているホールなのだ。番手選びは青ピンと赤ピンの真ん中くらいの距離を考える。そのほとんどがUTの距離だ。なぜだろうか?この攻略を始めてから想定した...河川敷5番ホールの傾向と対策!

  • 腕を上げないテイクバック!

    バックスイングで腕を上に上げ過ぎていたようだ。それがヘッドをうまくボールに当てられない原因だったのだ。腕はだいたい9時くらいの位置でいい。ほとんど胸に置いた位置から離れないくらいに引くでいい。それくらいから、左ひざを一気に開いて、左方向へ振り切る。これでしっかりとヘッドが元の戻って、勢いよく飛球線方向へ放たれていく。だから、ウェッジからドライバーまで同一スイングで当てることができる。しかも、過去一安定している。腕を上げないテイクバック!

  • 「短文で中学覚える英単語1900」!

    「短文で中学覚える英単語1900」!中学英語のおさらいが目的で読み始めたこの本も、もう5周目に入っている。ただ短文をくり返し読んで、すらすら言えるようになったら、解説を読んで、次のページに行くという、この単純作業のくり返しだ。覚えようという意識はまったくない。覚えようという意識が働くと、くり返し読もうという気持ちがなくなる。それは失敗だ。ゴルフでこの一打をゼッタイにグリーンに乗せてやると思って打つと、力んでダフッふリ、トップしたりするから、それに似ている。この本を読んで思ったのは、英語ってやたら冠詞が多いなあということだ。aやtheってなんで多いの?それに前置詞が、これも多すぎる。やたら不規則に出てくるので困ったものだ。ofとwithでなんたら意味がちがうんだってよ!しかし、別に試験を受けるんでもないから...「短文で中学覚える英単語1900」!

  • 腕を上げないスイング!

    「緊張した時に有効!」【腕を振らないスイング!】腕を思いっきり上げて振っても、何もいいことがない。それは分かる。しかし・・・左腰が回りにくい「あし体(背筋)」タイプは・・・そこがちょっとちがうんだよな・・・腕を上げないスイング!

  • 自治会ゴルフの宿命!

    ある日のラウンド、シングルM氏たちとランチを食べていた。その席で「会員が減っています。なんとか増やさなければ」という話をした。すると、M氏いわく「それでいいんじゃないの?」このままでは自治会ゴルフは消滅する・・・なんとかくい止めななければ・・・そんな危機感を強く抱いていたが、言われてみれば、自治会ゴルフは、すでにどんどん消滅の下り坂を下り始めている。それは誰にも止められない。自治会ゴルフの宿命なんか、大したことではない。後10年だか、15年だか、いっしょに回る3~4名が残ればそれでいいのだ。帰りの車の中でそんなことを考えていた。自治会ゴルフの宿命!

  • ゴルフはうたかたの泡!

    フシギなもので、退職後、ゴルフを趣味に選び、毎日のようにクラブを振り、自治会ゴルフの幹事まで引き受けているけれど、ゴルフが猛烈に好きかと言われると、そうでもない。ワタクシのゴルフライフをまとめると次のようになる。➀庭でアプローチの練習をする。➁練習場で練習をする。➂コースを回る③の「コースを回る」に格段の興味があるワケではない。スコアーアップに夢中になるということがない。メチャクチャ80を切りたい気持ちもない。ゴルフに対して中毒症状を覚えたことがないということだ。いいスコアーもうたかたの泡のようなものだと思っている。酒やたばこに限らず、何ごとにも中毒になったことがない。マラソンを始めた当初、少しだけ練習中毒になりかけたことがあったが、そのピークもすぐに落ちた。いい加減なところでストッパーがかかるようだ。自...ゴルフはうたかたの泡!

  • 散歩に徹するおじさん!

    家の前を早足に通過するおじさんがいる。別のところでも遭遇するので、おそらく散歩をしている様子だ。朝と昼の二回くらい歩いているかもしれない。目の前3mくらいの一点を見つめ、ツカツカと歩いている。誰とすれちがおうが、会釈はイッサイしない。散歩だけに徹しているようだ。近隣の人だろうとは思うが、どこのどなたなのかまったく知らない。一度後を追いかけてみたいと思うのだが、歩く速さがハンパないので、きっとすぐに見失ってしまうだろう。確かめても意味ないから、いまだにそのままにしている。散歩に徹するおじさん!

  • 感覚や感性を大事にする!

    車の中でムスコとキャンプについて話したことがある。キャンプがブームのようにはやっていたからだ。しかし、二人の出した結論は「キャンプはしないだろう!」だった。それはまったく感覚的な理由だった。感性といた方がいいかもしれない。感覚や感性を大事にする!

  • 10分✕3周✕2回!

    一日60分間歩くことを習慣にしている。1分間=110歩以上歩くので、だいたい散歩だけで7,000歩くらいの計算だ。まじめにぶっ通し60分間歩いていたが、そのうち飽きてきた。60分間ずっと歩き続けるのはダルい。30分ずつ2回くらいに分けて歩くことはできないか?家の前を通過する、上り坂と下り坂の直線コースを回ると、ちょうど10分間になることを発見した。ここを3周すれば、30分間だ。10分✕3周✕2回!必ず家の前を通るので、トイレや不意の雨でも対応できる。さらに、これから暑くなっても、給水や休憩をはさむこともできる。なかなか安心・安全なコースだ。いくらよくても続けなければ無意味だ。なにごとも続けることが重要だ。10分✕3周×2回でいく!10分✕3周✕2回!

  • テイクバックを小さくする工夫!

    自分スイングが調子が悪くなるのは、たいていがテイククバックを大きくし過ぎた時だ。・腰の回し過ぎ(引き過ぎ)・肩の回し過ぎ(引き過ぎ)バックスイングを小さくするのは自分スイングの大前提だ。テイククバックが大きくなる原因は、これだけではない。フェイスターンのし過ぎというのもある。フェイスは体の回転で返る程度でジュウブンだ。さらに、グリップを短くしたり、腕をゆったりとしたり、とにかく、右側を大きくしない工夫が必要だ。テイクバックを小さくする工夫!

  • 宮崎パブリック!

    「宮崎パブリックゴルフクラブイメージ動画」退職後、元同僚に誘われて一度だけ回ったことがある。ショットがすべて安定しない頃だったので、ティーショットから四苦八苦、七転八倒のラウンドだった。覚えているのは、フェアウェイ幅以外は全部、松林で、しかもそこがまるでバンカーのようだったことだ。だから、松林に入ると1打罰でフェアウェイに出してよしとするルールを決めたような気がする。今年から雨でコンペが流れた時は、代替コンペとして宮崎パブリックを回りたいと思っている。とはいえ、ワンチーム有志だけの参加になりそうだ。もちろんコンペにはしない。さて、参加してくれるだろうか?4人くらいは物好きがいそうな気もするが・・・宮崎パブリック!

  • アプローチはおなかを引っ込ませる!

    反り腰だからもともと骨盤が前傾している。スイングショットだからと言ってさらに骨盤を前傾させる必要はない。そんなところもまちがっていた。30ヤードまでのショートアプローチは、腹筋を引っ込ませるくらいにしている。骨盤を立たせるイメージだ。庭でアプローチ練習をしているが、以前ワンピン以内の範囲だったものが、今やワンクラブ以内にまとまっている。シャンクもダフリも出ない。カクダンにうまくなった気がする。はたしてコースでもうまくいくのだろうか?アプローチはおなかを引っ込ませる!

  • 右腰がスイングのキッカケ!

    骨盤を上体を同じように同調させて回していてはうまく当てられない。テイクバックがもたついてしまうのだ。やはりテイクバックのキッカケが必要だった。「テイクバックではココをキュッと回すんです!」回すというよりも、右腰をちょっとだけ引くだけでいい。これでテイクバックのキッカケになる。右腰を「キュッと」引くと、上体なのか、胸椎なのか、肩なのかがクルンと回る。テイクバックはこれで完了だ。あとはドワ~ンと骨盤を回して左に振り抜けばいい。右腰がスイングのキッカケ!

  • テイクバックは右腰をキュッと引くだけ!

    テイクバックをコンパクトにする!というのは自分スイングの大原則だ。ようやく見つけた骨盤スイングでもこの原則から外れることはできない。骨盤スイングでテイクバックをコンパクトにするために、どうするか?・「少しだけ右のお尻を引くだけ」・「腰は回し過ぎない!」・「右腰を引くだけでパワーが溜まる」小さすぎないか?と感じれらるほどだ。テイクバック1に対して、ダウンスイング以降が2くらいの差がある。1:2!これを1:1にすると、すでにスイングが死んでいる。退職してたての頃は、2:1くらい割合でテイクバックが大きかったから、その時はすでに即死状態だったはずだ。いきなりアクセル全開でスタートするようなものだ。アクセルは小さく踏むべし!テイクバックは右腰をキュッと引くだけ!

  • 「ハイブリッドXi(エックスアイ)」!

    先月、久しぶりにゴルフ5に行ってみたら、黒いハイブリッドが並んでいた。「ハイブリッドXi(エックスアイ)」!値段は1本1万7千円くらい。しかし、黒だからだろうか、ケッコ~高級感が漂っていた。今、1W、5Wの次の番手を探している。飛距離150~170ヤードをカバーできないかと考えている。たぶんUT(ハイブリッド?)なんだろう。ただ気をつけなければならないのは、よくある初心者向けのクラブがスライス軽減のため左を向いていて、打てども打てども左にしか行かないということがある。そのうち、試打に行く予定だ。「ハイブリッドXi(エックスアイ)」!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、90才まで生きてやる!さんをフォローしませんか?

ハンドル名
90才まで生きてやる!さん
ブログタイトル
90才まで生きてやる!
フォロー
90才まで生きてやる!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用