chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 右ポケット!

    「スムーズなバックスイングの上げ方右ポケットを引っ張るドリルで右股関節から体を回転させる方法」右ポケットを斜め上に引き上げる!右腰を後ろに引く動きはついつい平行な回転になってしまう。これがなぜよくないかというと、ダウンスイングで右腰が前に出てくることだ。右ポケットを斜め上に引き上げる!しかし、これもやってみると、なかなかに難しい。クラブによって加減がちがうというのもややっこしい。だから、今のところ、採用はしていない。右ポケット!

  • ウォーキング集団!

    先月、週に一度のイオンウォーキングをしていると、後ろから圧を感じた。振り返ると、帽子をかぶり、リュックを背負った同じような格好をした人たち30人くらいが、迫って来た。ちょっと脇に道を譲らなければならないくらいの集団だった。しゃくだったので(何がしゃくだか分からないが)、その集団について行った。何をしゃべっているのだろうか?そもそもこの集団はなんだ?目的は?何をしゃべっているかは分からない。あまり近くに寄れないし、イオン内の喧騒もあるし、音楽も流れていた。でも、たぶん、雰囲気的にウォーキングの仲間たちのようだ。しばらくついて行ったが、途中であきらめた。歩くスピードが速い。1.5倍くらい速い。ワタクシの健康速度ではない。集団はサウスモールの方へ出て行った。外から入って来て、中を歩き、また外に出ているのだろうか...ウォーキング集団!

  • 限られた人生!

    来年90才なる最長老と81才の次(?)長老が月に何度もゴルフをするという話を聞いて、そんな体力がどこにあるのだろうかと思っていたが、ラウンドを増やす理由はどうやらちがったところにありそうだ。もう寿命が限られているからだ。もう何年も生きられないことを知っている。それならば、大好きなゴルフをできるだけたくさんやっておきたい!そう思っているのではないか?そんなことを考えていたら、孫と遊ぶのもそれに似ているかもしれないと思った。子どもはだいたい10才くらいで親離れする。祖父母離れもきっと同じ頃だろう。一番上の孫はあと4、5年でいっしょに遊ばなくなる。生まれたばかり一番下の孫でさえ後10年もしたら・・・それまでの短い期間にたくさんいっしょに遊んでおこうという気持ちになる。ほんとうに長老たちのゴルフと同じだ。限りある...限られた人生!

  • 股関節スイング!

    「バックスイング時の股関節の使い方」「内藤雄士のワンポイントレッスン『あすゴル!ゴルフ部』番外編」①右股関節を折りたたむ②胸椎を回すテイクバックはこれだけでよさそうだ。ただし、その前提としてショルダーパッキングがゼッタイに必要になる。①ショルダーパッキング②右股関節を折りたたむ➂胸椎を回す無理やりに左背筋を縮める必要はない。ショルダーパッキンがあれば、自然に左肩は下がる。ダウンスイングはこうなる。左股関節を折りたたむ強風の日に腰を使って風に強い弾道を得ようとしていたが、まあ、そんなスイングだ。ただし、腰を回すのではなく、股関節を折りたたむのがよさそうだ。股関節スイング!

  • 凪生活!

    ・心臓ドキドキ・バクバク・息ハアハア・ゼイゼイこういう運動や動きを生活の中なら排除する!風のない穏やかな海のような生活!まるで凪のような生活だ。歩こう!いや、歩くだけが目的ではない。さるこう!凪生活!

  • 左ひざ!

    「バックスイングでスイング軸が流れてしまう人は左ひざに注目!」長い間、下半身を積極的に使う方向で、スイングづくりをしていた。昔から脚力に自信があったからだ。結果、チーピン、テンプラ、怒トップ、怒スライスのオンパレードという暴れるスイングになっていった。コントロール不能に陥っていた。一番の問題はテイクバックで下半身を使い過ぎていることだった。テイクバックがダイナミックになり過ぎているようだ。強いからこそ、使わない。むしろ、踏ん張ることにした。それがこの動画でも言っている「左ひざを左に」という動きだ。これにすると、テイクバックがコンパクトになる。自然にそうなる。教え魔につかまったら「もっと肩を深くひねれ!」と注意を受けそうなくらいだ。強い下半身はコントロールしなければ使えない。ブレーキが必要だ。もうそれは核エ...左ひざ!

  • ゴルフグッズ!

    退職ゴルフを続けて、ここまで来た。ずっと楽しかった。ゴルフは持ち物が多いスポーツだ。一つ一つ自分に合うものを探すのも楽しみの一つだった。グローブの話はもうしたので、ほかのものの話をする。クラブはゼクシオ11を憧れ一筋で買って、慣れるまで時間がかかった。ゼクシオが打てるようになったら、ほかのクラブも打てるようになった。何のことはない、自分のスイングが改善したのだ。ボールはJGRを使い続けている。途中、キャラウェイやストレート系を試してみたことがあるが、キャリーとランの割合が合うJGRに落ち着いた。ティーもいろいろ試してみた。というよりも、ちょうどいい高さが分かるまで時間がかかった。ワタクシは普通の人よりも低いようだ。帽子もたくさん買った。夏用、冬用合わせると、10個くらいある。そのなかで、愛用しているのは夏...ゴルフグッズ!

  • ゴルフは歩く!

    「田中式ゴルフの奇跡」田中誠一著。大学の先生が書いた30年も前の本だ。本棚で見つけた。当時、金井精一プロや塩谷育代プロも指導を受けていたそうだ。「歩き方を変えさえすれば、あなたのゴルフは変わる」!おお~ワタクシが今、考えて、実践していることと同じだ。ワタクシもウォーキングをゴルフの中心に置いている。週3回練習場で打っていたが、練習を2回に減らし、1日を2時間ウォーキングにかえることにした。そして、それ以外の日も、一日1時間以上は歩いている。おかげで姿勢がよくなり、疲労回復という副産物も手に入れた。歩け!歩け!ゴルフは歩けて、振ることができれば、続けられるそうだ。ゴルフは歩く!

  • アプローチはメンタル?

    ダボと背中合わせ!綱渡りのようなゴルフをしている。ダボと背中合わせの理由はアプローチのレベルが安心2パットのレベルにないことだ。一応、グリーンには乗るものの、ピンまで遠く、そこからいまだに2パットする不安があるからだ。傾斜があれば、ますます不安がつのる。不安2パットはじわじわと精神にこたえる。ダボの不安におののきながらラウンドする結果となる。では、安心2パットはピンからどれくらいの距離かというと、それは前から言っているとおり、ワンピン以内だ。ワンピン以内なら、ワンパットで入る確率も少し上がる。アプローチをワンピンに寄せるコツは?PG(44°=AW)をしっかりグリーンに乗せることではないか?意外にキャリー:ラン=1:1くらいの割合でピンに寄るようだ。チキンな気持ちでオーバーを恐れているが、もっと積極的に打ち...アプローチはメンタル?

  • 100を叩かない!

    ゴルフでは「ゼッタイに100以上を叩かない!」という目標を掲げている。ただし、いくら呪文のように唱えていても、それが達成できるわけではないことぐらい、承知のスケだ。だから、100以上を叩かないための5段階の作戦を立てる。①100以上を叩かないために②ダボ以上を叩かないために➂ボギーベースで攻略するために➃グリーン手前をねらう!ケッキョク、グリーン手前が最終目標であり、最終攻略なのだ。グリーン手前はアマゴルファーの憩いの場だ。ここまで来たら、ターゲットギアを変える。①グリーンオンをさせる(確率100%)②ワンピン以内に寄せる(30%~50%)➂ワンクラブに寄せる(10%~20%)➃ワングリップ以内に寄せる(0%~10%)現状は②と③を行ったり来たりしている。目標は③と④の間だ。まだまだ伸びしろがある。100を叩かない!

  • 別府旅行!

    実は昨日まで大分別府にいた。夜の8時頃に帰って来た。大分から、赤ちゃん連れなもんで、なんじぁかんじゃで5時間かかって帰って来た。大分は近くて遠いお隣り県だ。カンタンに行き帰り出来るところではない。もっとも宮崎県は「陸の孤島」と言われるくらい九州各県から離れている。お隣の鹿児島、熊本もただ行くだけでも3時間以上かかる。福岡・長崎は飛行機で飛んだ方がメッチャンコ速い。便があれば、大分、熊本、鹿児島も飛行機で飛びたいくらいだ。去年に続いて二回目の大分旅行だった。杉乃井ホテルに春ごろ予約しておいた。(ムスコが)長男の6歳誕生日を記念して出かけた。さて、孫たちはハーモニーランドとうみたまごで走り回っていた。杉乃井ホテルの施設とイベントでも走り回っていた。ついでにビュフェでも走り・・・ここは歩き回っていた。こっちはそ...別府旅行!

  • 風の影響を受けないショット!

    ワタクシのショットの弱点は上がり過ぎることだ。そして、意図的に曲げることができないことだ。それで困るのは、風だ。ワタクシのショットは風に弱い。風の吹く状況では、まるで風に舞う木の葉のようなショットしか打てない。なんとかならんもんか!まず、考えたのは、番手の低いクラブでハーフショットすることだ。低空で行けば、風の影響を受けにくいハズだ。ところが、低い番手でも、ケッコ~ボールが上がってしまう。打ち方がマズいんじゃないか?風の影響を受けないショット!

  • 2グリーン攻略!

    河川敷で最近、エッジや広場ねらいとかではない新しい攻略法を発見した。それは2グリーンの真ん中ねらいという攻略だ。その方がボギー以下におさめやすい。言い換えると、パーも出しやすいということだ。ダボ以上は叩きにくい。これを実践して思うのは、気軽に打っていけることだ。広場ねらいよりもOK範囲が広く、だいたいあのあたりと見当をつけて、力まずにスコンと打つことができる。練習場ではまっすぐに打てるスイングでも、コースではもろもろの影響を受けて、ねらった方向へ行かないことの方が多い。だから、2グリーン攻略が活きる。9月と10月に、7打、8打、9打とさんざんな目に遭っていた河川敷5番ホールは、この2グリーン攻略でパーが出せるようになった。もうトリプル以上は叩かない!ただし、2グリーン攻略はショートホールでは通用しない。河...2グリーン攻略!

  • ウクレレでハッピーバースデーを弾いてみよう!

    「ウクレレ初心者」「ハッピーバースデーを弾いてみよう」ウクレレレッスン!実はひそかにウクレレを習おうかと思い、楽器店に行って何度もウクレレを手に取ったことがある。最近もその気になり、ウクレレを見に行った。しかし、そのたびに強く引かれる動機がないことに気づき断念した。つまり、あまりウクレレを弾く気がない・・・しかし、周期的にウクレレを弾きたいと覆う気持ちになるのはどうしてだろう。先祖に琵琶奏者でもいたのだろうか?あるいは、琴?ウクレレでハッピーバースデーを弾いてみよう!

  • 好きなことをやれ!

    「ナンバーワンでなくてもいい」と歌っている時は、まあまあそうだろうなと思っていた。でも、次の「オンリーワンでいい」というのはどうだろう。そもそも存在そのものがみんなオンリーワンなんだから、メッセージとしては弱すぎるし、特徴がない。歌詞として感じのいいことを歌っているだけだろう。さて、退職して自分を振り返り、周りを見回してみると、「好きなことをする!」という生き方が一番よろしいようだ。ナンバーワンやオンリーワンでは人生について何の示唆も受けない。甘い憧れを生むだけだ。「好きなことをやれ!」というちょっと粗野な言い方が一番、分かりやすい。人を導くには、現実的に、今自分自身にあるものから先を示す必要がある。それが「好きなことをやれ!」だ。ナンバーワンやオンリーワンなど、雲をつかむようなヘンテコリンな文句に引かれ...好きなことをやれ!

  • トラブルショットはすべて、センターボールで対応する!

    トラブルショットはすべて、センターボールで対応する!トラブルと考えられるのは、・傾斜地(上下左右)・ターフ跡・フェアウェイバンカー・ラフこれ以外にもトラブルショットはすべて、センターボールで対応する!

  • 風の季節に対応する!

    河川敷に北西の風が吹き始めた。冬の到来だ。11月に入ると、風が気になり始める。タテ距離は手前ねらいだから、番手の調整で何とかなる。気をつけなければならないのは横風だ。番手の選びようがない。ただ方向を調整するだけだ。しかし、これが難しい。横からトンデモない強風が吹き荒れる時が恐怖だ。手引きカートが倒れる、グリーンのボールが動き出すなどの猛烈な風!グリーンからはるかに離れた右や左をねらうが、たいてい乗らない。反対側のグリーン外に転がり落ちてしまうことが多い。さらにアプローチが問題だ。ちょっとでもボールを上げようものなら、風の影響ももろに受けてしまう。アゲインストでは一瞬、空中に浮かんだかのように見える時もある。ここは老獪なシングル氏たちのマネをするしか道はない。・番手を下げて、ハーフスイングで打つ・アプローチ...風の季節に対応する!

  • 河川敷5番ホールの攻略!

    9月、10月、河川敷5番ホールでさんざんな目に遭った。9打や8打の絶望的スコアーをちょうだいした。その原因は右フェアウェイバンカーだ。ここにつかまって、ドタバタ喜劇を演出してしまったのだ。まっすぐグリーンを結ぶコースはねらってはいけない。急がば回れ!積極的に左をねらってティーショットを放て!ゼッタイに右フェアウェイに入れるな!ここの左フェアウェイは広い。キョクタンに左をねらって打つ!どんなに左へ行ってもOBはないし、かえってそこからの方がバンカーが避けられるし、グリーンまでの見通しもいい。怒スライスしてもゼッタイに右のフェアウェイバンカーに入らない。毛嫌いするほどに右フェアウェイバンカーを避けるのだ。次打は2グリーンの間をねらってショットする。先日の結果はこうだった。・ピンのある右グリーンの左エッジ・ピン...河川敷5番ホールの攻略!

  • 健康寿命とゴルフ!

    自治会ゴルフのシングル氏たちを見ていて、年とともにゴルフが変わるのかもしれないと感じている。なぜなら・・・・シングルO氏は80前後のスコアーから、今は90前後のスコアーに落ちている。・シングルK氏は70台常連から、こちらも90前後に下がっている。・シングルM氏は70後半から80後半に落ちた。あまりの急落ブリにこちらがビックリしている。その峠が一つは70才過ぎあたりにありそうだ。いわゆる健康寿命の歳だ。若い頃と同じスイングがずっと通用するハズがない。どこかでスイングを改造しなければならない。そんな話を90才エイジシュートT氏から昔、聞いたような気がする。退職ゴルファーのワタクシははじめから老齢ゴルフを目指すべきだ。年とっても振れるスイング!今のスイングははたしてどうだろうか?健康寿命とゴルフ!

  • 月2回ラウンド!

    先日、はじめて2週続けてラウンドするという経験をした。いつもは月2回だから、つねに2週間くらい間が空く。時には3週間くらい空くこともある。2週続けてのラウンドを経験して、自分にはこれは合わないなと思った。どうしても調整の時間がほしいが、毎週となると、それができにくいのだ。体調を整えたり、クラブの整備をしたり、第一、反省をする時間がほしい。準備も楽しんでいるのだ。ワタクシはそういう人だ。月2回ラウンド!

  • またまたスイングづくりに舞い戻る!

    10月のコンペで4つのニアピン賞を全獲得するほど調子のよかったスイングが突如、おかしくなった。いや、スイングというよりも、体に違和感が・・・背筋にピシピシと痛みが走るのだ。今までにこんな症状は一度もなかった。体にムリが来ている?このスイングは合っていないのではないか?いろいろ考えた。そもそもヘッドを高々と上げるスイングは軌道調整が難しい?上げて、下して、回って、上げる?テイクバックに問題があるのではないか?腰の回転でヒットするなら、「上げて、下ろして、回って」というのはムダが多く、調整がムズカしい。「回って、回って」、回り続けた方が合うのではないか?スイングをつくって、壊し、またつくる。こんなスイングづくりの毎日だ。ホント、バカでなくっちゃつとまらない!またまたスイングづくりに舞い戻る!

  • グローブ!

    ゴルフ5のIGNIOグローブを愛用している。24cmでぴったりだ。思えば、自分に合う手袋に行き着くまでにケッコ~な紆余曲折があった。高価な物も試したし、愛用のグローブが廃番になる経験もした。雨に濡れて皮のグローブがカパカパになったこともある。IGNIOグローブは店でたまたま手にはめてシックリきたのが採用の理由だ。指の曲げ伸ばしが楽にできて、しわが寄りにくい。練習場用とラウンド用、それに予備用とつねに3組はもっている。穴が開いた順に、庭の練習用に回している。ケッコ~ゼイタク(?)な使い方をしている。手袋一品にしても「自分に合う」というところまで試行錯誤する時間や回数はなかなかタイヘンなものだった。ゴルフは持ち物にこだわるのは楽しみでもある。グローブ!

  • S氏のグローブ!

    自治会ゴルフのS氏はワタクシと似たようなレベルだ。80を切ったことはなく、80台から90台の間を行ったり来たりしている。何かが特徴的にうまいということもない。平々凡々なスタイルだ。そこもワタクシと似ている。そのS氏でおどろいたことがある。それはグローブが汚く、ボロかったことだ。黒手袋かと思うほど、手のひら部分が黒く、しかも指先に穴が開いていた。廃棄レベルの代物だった。それをS氏は平気で手にはめていた。ワタクシはつねに3組くらいのグローブを用意している。穴が開いたら即、新品に替える。S氏に言ってやりたい!スイングよりも、攻略よりも、グローブを変えた方がイイ!S氏のグローブ!

  • K氏、ご乱調!

    シングルK氏は長く70台のスコアーを維持してきた。悪くても80前後をキープして来たつわものだった。それが最近はご乱調の様子だ。普通に90台が出るし、ときどき100を超えることもある。以前と比べて、20はちがう。どうしたのか?ひとまず、ご乱調ぶりを紹介する。・ドライバーでOBが出る・アイアンがそれる・アプローチでトップするドライバーを最近、ステルスに替えたばかりだ。その頃からOBがときどき顔を出すようになった。そして、アイアンが曲がり、ウェッジがトップするようになった。あきらかに、新調ドライバーがキッカケだと考えられる。ウェッジのトップが驚くべき頻度で多発する。匍匐前進のように最初からゴロゴロと転がる。先日いっしょに回った時はグリーンを目の前に、二回、三回と続けてトップしていた。グリーンを超えて、往復ビンタ...K氏、ご乱調!

  • ゴルフ寿命!

    去年まで70台を出していた人が、今年に入ってから80が切れなくなり、90台、一度は百叩きの刑に遭ったという、一体どうしたんだというようなラウンドが続いている。一人はドライバーを変えたのが原因のようだ。ステルス!このドライバーに替えて、一度は飛ぶ!と喜んでいたが、直後に右OBを叩いたことがある。大淀CCでは102のスコアーだった。いっしょに回ったワタクシが92だったから、そうとうショックだったようだ。もう一人はスコアー80前後の常連だった人だ。ベースボールグリップの野球スイングで、飛ぶわ、乗るわ、入れるわの飛ぶ鳥を落とす勢い(?)のゴルフをしていた。それが手首の痛みや腰痛を発症し、自治会ゴルフも休みがちになった。久しぶりに会った時には腰にワークマンのコルセットを巻いていた。先祖代々、骨が弱いと嘆いていた・・...ゴルフ寿命!

  • アプローチに伸びしろを感じる!

    悪くてもボギー!よければパー!ゼッタイにボギーは避ける!パーオン・2パット・パーは少ない。個人統計(?)では、ボギーオン・1パット・パーの確率の方がダンゼン高い。やはりアプローチが攻略のカギになる。ワンクラブ以内に寄せることができれば、なんとかパーが転がり込む。しかし、ワンピンくらいだと、ほぼ確実に2パット・ボギーに終わる。パットがとにかくヘタクソだからだ。アプローチの課題は明白だ。距離感!距離感が合うクラブにまだ出会えていないのかもしれない。あるいは、スイングが合っていないのかもしれない。まだまだある伸びしろ!アプローチに伸びしろを感じる!

  • 推奨!あし体スタンス&スイング!

    ちょっとだけなつかしく感じた。「あし体」スタンスと「あし体」スイング!「右ツマ先を開く」と知ってヒジョ~に驚いた記憶がある。考えもしなかったスタンスだった。それまではオープンスタンスと言えば、左つま先を開くのが一般的だった。それと真逆だ!しかし、「右ツマ先を開く」と、ボールがまとまるようになって来た。特に、アプローチがブレなくなった。自分には「右ツマ先を開く」が合っていた。「バックスイングでできるだけグリップを遠ざける」のは忘れていた。ああ、そうだったと思い出した。さっそく練習場で試してみる!推奨!あし体スタンス&スイング!

  • 朝の救急車!

    早朝6時前、パソコンの前に座っていたら、遠くで救急車の音がした。急に20年くらい前のことを思い出した。仕事をしている時も今と同じ朝5時には起きていた。その日の朝早く、救急車のだんだん近づく音がした。ものすごく近くのような気がする。何ごとかと、表に出てみた。救急車は同じ道路沿いの7、8軒となりの家の前に止まっていた。あわただしい動きが見られた。近所の人も何人か出ていた。早朝の救急車は驚くほど大きな音を立てる。赤色灯がクルクル回っていた。それ以外はとても静かだった。10分くらいはたっただろうか、レッカーとともに数人が出てきた。その頃には近所の人が数人集まって、ひそひそ話をしていた。やむごとなき何かが起きたことは確かだ。救急車はけたたましい音ともに走り去った。それとともにみんな家に引き込んだ。元の朝に戻った。そ...朝の救急車!

  • ゼッタイ距離感!

    突き詰めると、ゼッタイ距離感!これがないことには、80切りはできないのではないか?そう感じるようになった。アプローチの距離感はキャリー:ランの割合だが、要はストロークとクラブの兼ね合いが問題だ。実は、パットの距離感もストロークとクラブの兼ね合いが問題だ。これだと思うクラブでゼッタイ距離感をつくる!時間がかかってもこれをやり通したい。ゼッタイ距離感!

  • ウォーキング!

    心臓バクバクと息ゼイゼイをやめる!これは動悸・息切れのことではない。動悸・息切れならもうすでにどこか体が悪いハズだ。心臓バクバク・息ゼイゼイになるような運動をやめようという意味だ。心臓バクバクのネズミは早死にする。息ゼイゼイのチーターも短命だ。その反対のゾウやカメは長生きだ。心臓の鼓動や肺の呼吸を感じないような生活をする!ジッとして動かないのではない。心臓バクバク、息ゼイゼイの運動をしないだけの話だ。心臓バクバク、息ゼイゼイのない運動とは?ウォーキング!速足もしない。大股歩きもしない。静かにゆっくり、のんびり歩く。ウォーキング!くらいにちっちゃいかもしれない。ウォーキング!

  • 遺伝子の不都合な真実!

    週に一度、市立図書館に行く。この前、この本に出合った。「遺伝子の不都合な真実」本屋でチラッと立ち読みしたことがあったが、一体どんな内容なのだろう?結論をいうと、「環境が遺伝を制約している」という考えのようだ。遺伝か?環境か?という次元の話ではない。遺伝がすべて!環境はそれを促進したり、阻害したりするだけだ。遺伝か環境かはもうナンセンス!それはもう古臭い概念だ。遺伝子がよくても、家庭環境が悪かったり、経済事情が許さなければ、遺伝子のおもむくがままを規制する。遺伝子の進む方向へ環境が後押しをしてくれたら、それはすばらしいことだ。もちろん遺伝子が悪くても(失言?)、環境が整っていれば、遺伝子の最大限を伸ばすことができるだろう。ほかにも興味ある本が出てきた。遺伝子の不都合な真実!

  • 2グリーンねらい!

    最近、河川敷の5番ホールは2グリーン方向で成功しているまず、ティーショットで極端に左をねらって打つ。方向としてはミスショットではないかと思うほど、左に飛んでもダイジョウブだ。ここは左の懐が深く、広い。むしろ、左の方が視界が開けていて、グリーンを見通しやすい。2グリーンが左右に並んで見える位置だ。さて、ここからは2グリーンの真ん中方向をねらって打つ。先日はナイスショットが出て、ピンのある右グリーンの左端のエッジまで届いてくれた。2グリーンをねらうと、大ミスしない。バンカーに入ったり、斜面を転がり落ちたりして、容易にダボを叩きやすいホールは2グリーンねらいがちょうどいい。2グリーンねらい!

  • 70%のゴルフ!

    ミスショットしたのに、ボールがフェアウェイに鎮座している。今までどんな場面があったか?・トップして転がっていった・木に当たって戻って来た・カート道路にはねかえって転がった・斜面を転がり落ちてきたミスしてもフェアウェイにあれば、オールセーフだ。次のショットで何とか挽回できる。ラフでもなんとかなる。だから、「あ~」とか「あ~あ」とか残念がることはなくなった。下手な時ほど完全無欠なショットを求めていたかもしれない。ゴルフは100%→100%→100%のショットでつなぐものだと思っていた。少しうまくなると、余裕が生まれる。次のショットで何とかできると思うからだ。100%はまちがいだったと気づく。もちろん、100%→100%でグリーンに乗ることもある。しかし、そんなのは1ラウンドに1回あるかないかだ。よくて70%→...70%のゴルフ!

  • 顔と左ひざ!

    スイングで意識するのは、左ひざと顔だ。顔を正面に向けたまま、左ひざを左に張り出す。実際は、左ひざが左に動くことはなく、その場に固定されているような感じだ。そうすることで、手元やクラブが右に上がっていく。それはオートマティックな動きだ。自分で上げようとはしていない。顔は正面に向けられたままだ。さて、そこからダウンスイングの動きだが、以下のようなトリガーを用意していた。・左ひざを伸ばす・左腰を引く・左ひざを回す・左脚を回す全部、試してみた。しかし、どれも一長一短がある。そこそこショットは生まれるが、ブレ幅が大きかったり、ミスぽかったりする。大事なのは何か?ちょっと待てよ!左ひざを元に戻す程度の動きでいいのではないか?左側を何かしようとするから、こじらせるのではないか?顔を正面に向けたまま、ちょっと左ひざを右に...顔と左ひざ!

  • 戦友!

    戦友【全14番歌唱】明治軍歌ワタクシはこの軍歌が歌える。14番まである歌詞のほとんどを覚えている。幼い頃にいっしょに住んでいた叔母が寝床で歌って聞かせてくれたものだ。第二次大戦の軍歌だとずっと思っていたが、これは日露戦争の歌だ。聞いてみれば、まあそうだろうと思う。軍歌を歌えば、軍国主義だとか、右翼だとか、そういうことを声高に言う人はいるだろうが、まったくナンセンスな話だ。幼い頃に聞いて、そんな気持ちになったことは生涯一度もない。この歌は反戦の歌だ。主義・主張やイデオロギーにまみれた人たちは、すぐに戦争賛美の歌だと短絡的にくくるだろうが、まったくもってそれは意味がない。ところで、ワタクシの父は戦争に行かなかった。明治生まれだったから、軍隊に招集されなかったのだ。幼馴染の父親は大戦中、タンクに乗っていたそうだ...戦友!

  • ノーベル賞受賞者!

    ノーベル賞の二大不思議!・東大医学部出身者が一人もいない・団塊の世代が一人もいないまず、日本の頭脳と言われる東京大学医学部出身者にノーベル賞受賞者が一人もいないのはにわかには信じがたい。外国の医学部では考えられないことだ。しかし、これが事実で、現実だ。なんでも東大生は問題解決能力はダントツに高いが、課題設定能力に欠けるという説がある。言い換えると、正解が見つかりそうなテーマには取り組めるが、夢のようなテーマにはチャレンジしないということだ。次に、団塊の世代にノーベル受賞者が一人もいない。団塊の世代だけではない。昭和20年代生まれには一人もいないのだ。ノーベル受賞者は戦前生まれが多く、次の世代は昭和30年代から始まる。戦争で優秀な人材を数多く失ったという後悔は今なお続いている。ノーベル賞受賞者!

  • 左側スイング!

    スコアーを80台に戻せたスイングがコレだ。①首を長く(ショルダーパッキング)して構える②テイクバックは左ひざを(左へ)踏ん張る➂ダウンスイングは左脚をひねる長らく右側ばかりにこだわってきた。しかし、それではうまくいかなかった。何の気なしに左側にスイッチしてみた。突然、打てるようになった!・ウェッジからドライバーまで同じスイングで打てる。・フェアウェイ幅、グリーン幅に飛んでくれる。・チャンクやチーピンも出なくなった。・ダフリも出なくなった。左側スイングは頭になかったというか、どちらかというと否定していた。「あし体」背筋タイプは右で打つものだと・・・右側でダメだったら、左側だろうという発想はなかなか出てこなかった・・・今は動きも意識も左側スイングだ。左ひざ→左脚の順だ。これでシンプルに、コンパクトに打てるよう...左側スイング!

  • リカバリーショットはセンターボール!

    スウイングづくりとともに、コース攻略も並行して考えてきた。ミスしても、ミスにならない攻略だ。しかし、ミスをする!だから、コース攻略が必要だ。つねに安全策をとってプレーする。・広場ねらい・2グリーンの真ん中ねらいそれでもミスをする。・フェアウェイバンカーに入る・斜面に残る・ラフに打ち込むどうする?ミスをミスにしない攻略とは?これはスイングと攻略のミックスで対応する。ジャン!ボールを真ん中に置いてスタンスをとる!有無を言わさず、リカバリーショットはすべてセンターボールで対応する。ボールを真ん中に置いて振ると、スイングはコンパクトになる。大振りにならない。だから、大ミスになりにくい。なんとか当たってグリーン近くまでたどり着いてくれる。そうしたら、儲けものだ。後はいつものアプローチゴルフに持ち込めるというわけだ。リカバリーショットはセンターボール!

  • 左脚をひねるダウンスイング!

    自分スイングのテイクバックはたぶんこれでいいだろう。①左ひざを内側(右側)に入れ込まないように踏ん張る②オートマティックに手元が上がるでは、ダウンスイングはどうだろう?・左腰を引いてみる・左ひざを伸ばしてみるこのほかに右サイドの工夫もやってみた。しかし、どれもしっくりこなかった。練習場ではそこそこ当たるが、コースでうまく当たらなかった。アプローチからドライバーまでオートマティックに通用するコツとは、何だろう?さて、どうしたものか???今までのスイングパズルを見直してみた。おっ、一つ思い当たるものがあった。左脚をひねる!左ひざを回してみたことはあった。しかし、あの時は今とはちがうテイクバックをしていた。今のテイクバックはそのままに、ダウンスイングで左脚をひねる!これは初挑戦だ。テイクバックの始動で、右脚をひ...左脚をひねるダウンスイング!

  • 目一杯振らなくても!

    「目一杯振らなくてもアイアンが飛ぶようになる打ち方がコレです」【芹澤信雄】【高橋としみ】【ゴルフレッスン】困った時の芹澤信雄!「目一杯振らなくても」いいんだよということだ。それが左ひざの問題!巡り巡って、この動画に出てくるスイングになっていた。左ひざを粘り、コンパクトなテイクバック!ワタクシはこれで、当たるようになった。目一杯振らなくても!

  • 土屋鞄のランドセル!

    確か、今年のゴールデンウィークの頃だったと思うが、宮崎観光ホテルであった土屋鞄のランドセルフェアーにムスコ家族といっしょに行った。初孫が来春、小学校入学だからだ。ムスコ宅に昨日、そのランドセルが届いた。注文してから半年がたっているが、こんなに早い時期にランドセルが見られるのもいいものだ。「こんなにいい物を買っていただきありがとうございます!」というメールが息子ヨメから届いたが、こっちがおカネを出したことをすっかり忘れていた。カネを出して忘れるというのはいいことだ。ムスメ、ムスコの時はどっかのデパートで買ったと思う。今みたいに、ランドセルコーナーがあって、一年中、展示販売されているような頃ではなかったから、たぶんみんな年明けに一斉に買いに行っていたのだと思う。でも、記憶がない。まったくない。ムスコ、ムスメの...土屋鞄のランドセル!

  • 2グリーンの真ん中ねらい!

    左右にバンカーがあったり、急斜面があったりするホールは2グリーン(夏・冬)の真ん中をねらってショットする。2グリーンの真ん中は平坦になっていることが多いからだ。そこは花道のような広場になっているせいか、ミスっても、まあまあ大ミスにならないところにとどまってくれる。河川敷ではこの攻略がケッコ~な割合で有効だ。2グリーンの真ん中ねらい!

  • 距離感!

    スコアーが80台に戻ったけれど、今一つ伸び悩んでいるのは、各ホールにたいていミスショットが一つあることだ。。ミスショットが一つというのは、スイングミスもそうだし、クラブ選択のミスもある。突き詰めると、ある課題が浮かび上がる。距離感だ!ショットの縦距離やアプローチのラン:キャリーの距離感、そして、パットの距離感だ。おお、これはプロの課題ではないか!その中でも、アマなワタクシは、アプローチのラン:キャリーの配分が一番の課題だろう。これはラウンドで鍛えるしか道はない。それが分かっているだけに、課題がムズカしくなる。ラウンドを月2回以上、増やせないからだ。なんとかしなければ!距離感!

  • 玉ねぎを植える!

    生目農材から「玉ネギの苗が届きました!」という連絡が届いた。夕方、取りに行った。そこで聞いた話。・6月から申し込みを受けています!・早い人は10月には届いています!知らなかった・・・ワタクシは申し込みが遅れたので、今頃になった。来年は6月早々に申し込もうと思った。さて、今年の苗を見てオドロイタ。去年と比べてものすごく大きい!太さは割りばしくらいのサイズだが、長さは40センチをはるかに超えている!昨年は貧弱そのもので、これできちんと成長するだろうかと心配するくらいだった。まあ、なんとか大きくさせたけれども・・・さて、さて、不良品もあるだろうと、多めに200本も注文したものだから、正直、植える場所が足りなくなってしまった。ブロッコリーの下のマルチに穴をあけて、なんとか200本全部を植えることができた。来年の春...玉ねぎを植える!

  • 練習には行く!

    週2回の練習を欠かさない。「練習はしない!」と吹聴(?)する人がいるが、そんな人の話は信用しない。意外に素振りはしているからだ。だったら、素振りでいいじゃないか!?まったくそのとおりかもしれないが、まだ正確に当たらないのだから練習で確かめなけらばならない。ボールの当たり方、出方が気になる。練習場ではもう飛ばす練習はしていない。どんなにガンバっても、250ヤード表示にはもう当てられない。それよりも、期待する番手どおりの飛距離が出ているかどうかの方が気になる。そのほかに、方向性やミートも気になる。トップしても、転がっていれば合格だ。シャンクやテッペンはダメだ。スイングの大きさは左肩が左ほほのあたりに来るくらいまででジュウブンだ。そんなスイングだからだ。ムリして、あごの下にする必要はない。そんなスイングではない...練習には行く!

  • スコッティーキャメロン!

    自治会ゴルフのNさんは警察OBだ。防犯には気を付けているらしく、クラブ管理をしっかりしている。そのNさんがスコッティーキャメロンのパターを買った。人気のパターだ。金額を忘れたが、ネットで調べれば、それ相応の値段がする。元警察官の魂に火がついた。「人を見たらドロボウと思え!」スコッティーキャメロンの話を声高に話した後で、「盗られるとイカン!」と、今度は防犯の話を、これまた声高に話し始めた。「分からんように、カバーは外しとく!」「安物のカバーをつけるといいな!」「できれば、パターは手に持っておく!」「キャディーバッグのそばを離れない!」パターを抱いて寝ているかのような話しぶりだ。かくして、警察OBのNさんは、スコッティーキャメロンのとりこになった。しかし、最近、気づいたのだけれども、Nさんはもうスコッティーキ...スコッティーキャメロン!

  • ほめことば!

    最近、同伴者にほめられることが多くなった。・「曲がらないね~」・「アプローチがうまくなったね~」言われるとうれしいもので、練習の成果を実感する。ワレながら成長したんだなと。確かに、ドライバーが極端に曲がることがなくなった。おそるおそるの、中途ハンパなスイングをしていた頃は、右にポカ~ンと怒スライスのOBをよく叩いていたものだ。そんな失敗を繰り返して、しっかり振り切った方がまっすぐ飛ぶということを学んだ。「ナイスショット!」の掛け声は、まあ、これはゴルファーの社交辞令というか、マナーの部類だ。コースに行けば、そこら中に落ちている。落ち葉より、松ぼっくりよりもたくさん。ゴルフファーに刺さるほめ言葉は、もうちょっと具体的なのかもしれない。ほめことば!

  • やめとけ! やめとけ!

    地元の新聞にこんな記事が載っていた。題して「自転車で駆け上がる椿山ヒルクライム76歳で500回完走」!椿山ヒルクライムは「自転車競技部の選手たちが使う本格的なコース」だそうだ。そこの急坂を500回も完走したという。専門家から「すごいとかしか言えない」という賛辞が送られていた。「最大傾斜度16.9%の急坂7km、標高差約350m、約30分」「到着時は自転車もろとも倒れ込み」「5分ほどは息も絶え絶えで死んでいる」なんとまぁ!「きつければきついほど達成感は大きく、その喜びが次回へのモチベーション」になっているそうだ。とんでもない話だ!やめとけ!やめとけ!と思わず叫んでしまった。マネする気持ちがまったく湧かなかった。「強風と熱さで初めて脚がけいれんしながらも上り切」ったそうだが、誰も止めなかったのだろうか?最後に...やめとけ!やめとけ!

  • 息がゼイゼイ、心臓バクバクはやらない!

    30年ぶりかで大学同窓の友だちにばったり出会ったことがある。10年以上も前のことで、そこは健診の待合室だった。久しぶりだったので、長話をした。マラソンを走り始めた頃だったので、その話をした。なぜなら、その友だちは中学、高校の部活が長距離だったし、大学の頃、誘われて大淀川の堤防をいっしょに走ったことがあったからだ。しかし、本人はもう走っていないということだった。心臓肥大の診断が下りたらしい。運動は控えているという話だった。心臓は筋肉でできている。まちがいない事実だ。しかし、心臓をムダに鍛えてはいけない。ムダというのは日常生活に必要のないレベルということだ。心臓バクバクで心臓の筋肉を鍛えても何もいいことはない。ただでさえ心臓は日夜働き続けているのだ。よけいな負担をかけてはいけない。友だちがそんな話をしてくれた...息がゼイゼイ、心臓バクバクはやらない!

  • パー+1の世界!

    退職ゴルフをスタートした頃は「パー+2」、つまり、ダボが当たり前のゴルフだった。ドライバーでOBを連発していたし、アプローチが乗らず寄らずだったから、当然のことだ。パーはゼッタイに、あるいは、未来永劫出ないのではないかという気がしていた。その頃はボギーがパーのような感覚で、ところどころでボギーをとって、90台のスコアーを出した時は、いいゴルフをしたと満足していた。100の壁さえ高く、厚かった。あの頃に比べれば、確かに、ゴルフはうまくなった。やっとドライバーも安定したし、アプローチも1打でグリーンに乗せられるようになった。ボギーペースが当たり前で、90の壁を切るようになった。「パー+1」のボギーペースが当たり前になった。ここからだ。「パー+0」、つまり、パーペースはこれこそ未来永劫ムリだろうから、なんとか「...パー+1の世界!

  • 魔法のスイング!

    自分スイングの認定には次の条件が必要だ。・どのクラブも同じように当たる(整合性)・フェアウェイ幅、グリーン幅に飛ぶ(正確性)・いつでもどこでも同じようにスイングできる(再現性)今のスイングはこの三つをクリアーしている。自分スイングがほぼ完成したと言っていい。つまり、自分スイング認定だ!さて、自分スイングは、どんなスイングなのか?・顔を正面に向けたまま、左ひざを左へ踏ん張る!これだけでクラブは右に上がっていく。いわゆるツイスト現象だ。ダウンスイングはあまり考えない。自然に体が反応するからだ。8年もかけたのに、自分に合うスイングはシンプルだった。左ひざと顔だけだ。しかし、言い換えると、この二つで上の三つの条件を満たしてくれる。ちょっと魔法のようなスイングだ。魔法のスイング!

  • ツイスト打法?

    【アマチュアゴルフ動画】「パワーは要らない!回転スイングの見本」下半身が止まっているように見える。下半身を動かさないために、何をしているのか?踏ん張っているのだ。いや、その場で踏ん張るというよりも・・・左ひざを左方向へ・・・なんというのだろう・・・左へ平行移動?スライド?するかのように、右へ動かないように踏ん張っているのだ。それで上体が右へ回転していく。膝は左へ、上体(胸椎)は右へ、雑巾絞りのようにひねられている。いわゆるツイスト現象を起こしているのだ。だから、腰は動いているように見えない。むしろ、止まっているかのように見える。ダウンスイングは積極的に腰を右へ回転させているかというと、そうでもない。むしろ、今度は左へ行かないようにちょっと右へ踏ん張り気味だ。左へ踏ん張っていた下半身をちょっとだけ右に踏んば...ツイスト打法?

  • 自分ウイングの微調整!

    自分スイングが固まって来た!という話をもう何か月も繰り返してきた。だが、しかし、その後も微調整が続いていた。〇構えたら、足を上下させたり、足踏みしたりしながら、セットアップを確かめる。✕手首のコックを使ったり、腕を上下させたりする動作はあまりよくなかった。〇手や腕よりも、脚でタイミングをとる方が合っている。〇次に、左ひざと引っ張り合う箇所は特別意識しない方がよさそうだ。✕右腰や手元と引っ張り合うのはトップの位置がそのつどマチマチになる。〇腕は胸から外さないように一体化させた方が再現性が高い。まとめると次のようになる。①脚を上下させたり、バタバタさせながら、セットアップする②腕は胸部に乗せたまま、左ひざと上体が張り合うようにテイクバックする➂左腰を引く?老化しても振れるスイング!どのクラブも振れるスイング!...自分ウイングの微調整!

  • クラブ選び!

    ムスコからもらったミステリークラブ5番ウッドがよく当たる。ロングホールの2打目に使って重宝している。ミステリクラブのよいところは2点ある。・スライスしない・ミートがいい・飛距離が出る・ソールがすべるしばらく左方向へ飛んでいたが、自分スイングが決まり出してからはまっすぐに飛ぶようになった。スライスはほとんど出ない。飛距離は5番史上、一番飛ぶ。キャリー200ヤードくらい飛んでいる。こんなによく当たるクラブははじめてだ。これまでずっとスイングというものはクラブに合わせるものだと思って練習してきたが、ミステリークラブだけはクラブの方からこっちに寄って来てくれたという印象が強い。こんなクラブもあるんだな!これがドライバーだったら・・・パターだったら・・・スイングづくりと同じようにクラブ選びも大事になる。自分スイング...クラブ選び!

  • でっさるく!

    「さるく」は使わなくなった。九州産の方言だ。鹿児島産の父は「でっさるく」と言っていた。「歩く」とはニュワンスがちがう。「出歩く」の方はやや近い感じがする。目的があるのでもなく、ぶらぶら外を歩くことを「さるく」という。「どこ、でっさるいちょっとか!」と父が言っていたような気がする。まさしくワタクシは毎日のように「でっさるく」。健康がどこそこに落ちているような気分で、それをちょこちょこ拾い歩いているかのような気分で出歩いている。「どこ、でっさるいちょっとか!」という声が聞こえれば、「えへへ」と笑ってごまかすだろう。でっさるく!

  • ショルダーパッキング!

    【内藤雄士・額賀辰徳】「必見!内藤マジック!ゴルフの基本がここにある!肩甲骨の使い方でゴルフが変わる!第3話」「肩甲骨の使い方」は「キリンの首」とういい方で覚えていた。確かに、練習場で練習をしていると、いつの間にか肩が上がったり、前に出たりして、だんだん打点がズレてくる時がある。腕だけで打っている証拠だ。肩甲骨を下げて脇を締め肘を下に向けるこれを「ショルダーパッキング」というそうだ。腕や肩が自由に動く柔軟性とは正反対だ。どちらかというと、固まっている状態だ。柔軟性が高いことが必ずしもゴルフに向いているとは言いがたいようだ。ショルダーパッキング!

  • 自分を活かす!

    フルマラソンを5回走った。5回とも完走したが、ゴールまで走り切ったのは3回目の大会がはじめてだった。1回目、2回目は30キロ過ぎから歩いてゴールインした。1回目、2回目の失敗を活かして走り切る作戦を練った。・1キロ7分ペースで走る・給水所区間は歩く1キロ7分ペースは完走のキモだと思った。短距離体質は7分が限界だと気づいたからだ。7分なら走り切れる。給水所(エイドステーション)区間を歩くのはここで呼吸を整える作戦だった。自分のペースだけを考え、時間をロスすることや人に抜かれるということも気にないことにした。作戦はうまく当たった。最後まで元気に走り切って走破した!余裕でゴールインした。もう少しがんばれば、もう少し速く走れたとは思わない。欲を出せば、また失速していただろう。自分に合った作戦を立てる必要がある。借...自分を活かす!

  • 歩くのが一番体にいい。

    心臓ドキドキ・バクバクは体に悪い!というのは、経験上も実感していた。ジョギング提唱者のアメリカ人は走っている最中に死んだし、スロージョギング提唱者の日本人も早死にした。ゆっくり走ることの大切さを説きながら、フルマラソンを走っていたようだ。問題は走るだけではない。走ると、体が調子がよくなる。それを健康になったと勘ちがいして、仕事を増やす。そこも悪いのだ。煙草を吸うと、頭がよく働くからと言って、タバコを吸い続けるのと似ている。走ることには麻薬作用があるのだ。芸術家が長生きだというのはジッとしているからだ。必要以上にムリしないからだ。ただでさえ、毎日動き続ける心臓をさらにドキドキ・バクバクさせる必要はない。それよりも心臓の負担を和らげる筋肉と肺の動きを整えることの方が大事だ。そのためには歩くこと!古来、人間は歩...歩くのが一番体にいい。

  • 走るのは体に悪い!

    55才から60才までの5年間、フルマラソンにチャレンジした。マラソン大会を5回走って、5回とも完走した。最高タイムは4時間40分台だった。短距離体質としてはよくがんばった方だ。しかし、退職を機にマラソンをやめた。マラソンは体に悪いと思ったからだ。退職後もしばらくスロージョギングを続けた。しかし、それもやめた。心臓バクバクは体に悪い?そんな不安が理由だった。血流を促すのはまず心臓が第一だ。次に筋肉、さらに肺がある。心臓は毎日休みなく働いている。これ以上、ムリをさせていいものか?!だったら、筋肉と肺を活かせ!そう思ったからだ。スロージョギングもやめだ。スピード感ゼロのウォーキングを始めた。走るのは体に悪い。心臓バクバクな運動など論外だ。心臓を休ませるような運動が合っている。そのかわり、筋肉と肺を活かせ!走るのは体に悪い!

  • 歩いて、振る!

    今年の夏ごろから練習場通いを週2に変えた。その前は週3だった。自分スイングが見えてきたし、もう模索の段階は過ぎただろうと思って、週2に変えた。週2に変えてよかった。2~3日おきに練習場に行くと、まずスイング疲れや痛みがない。休んでいる間に回復するからだろう。週3の頃は少々スイング疲れがあったし、どこかしら痛みがあった。もっともヘンちゅくりんなスイングが原因だったこともあるだろうが・・・一日おきに練習場に通っていると、通うことが目的になっているような気がした。ルーティーンというよりも、課題消化のような感じだった。週2にしてから、間で歩く練習も入れた。週一2~3時間くらい歩いている。歩くことで、姿勢の矯正もできている。ゴルフは歩いて、振れれば、続けれられるそうだ。バランスよく、歩いて、振る!それが週2練習・週...歩いて、振る!

  • 顔を正面に向ける!

    自分スイングの第三のキモは顔の向きだ。顔の向きでスイングを整えている。①顔を正面で構える②顔を正面に据えたままテクバックする➂顔を左三時の方向へ向けてボールを見送るように振り抜く②で顔を正面に向けているから、腰はほとんど動かない。左肩も左頬のところくらいまでしか動かない。とても浅いテイクバックになっているハズだ。右腰を引いたり、左肩が顎の下に入るような深いテイクバックはやめた。③のダウンスイングでは左腰を後ろに引きながら、顔をボールを見送るように三時方向へクルンと向ける。けっして、正面でボールを見続けるような動きはしない。やり続けると、首を痛める。テイクバックはコンパクトが向いているが、それは顔の向きを正面に向けることで解決する。これが左ひざ、左腰に続く、第三のキモだ。顔を正面に向ける!

  • 姿勢がよくなる!

    散歩の効果を45名の参加者で調べた資料があった。「姿勢が良くなった」というのが一番多い。ワタクシもこれに同感だ。胸を張って歩く姿勢が身に付く。姿勢の矯正ということなのだろう。自分スイングでは脇からすっと腕が伸びているようなショルダーパッキングが合っている。キリンの首のようなイメージだ。ちょうどこれがリュックを背負って歩く姿勢に似ている。歩くことは、運動不足解消くらいにしか考えていなかったし、効果についてはあまり意識しなかった。ところがどっこい、実際に歩くことを習慣化してみてはじめて、歩くことの万能感に気づいた。悪いところが正直、ない!いっしょうけんめい歩かない!心臓が動いていることを感じないくらいに、静かに歩く。鍛えるのは心臓ではない。ただ脚と腕を動かすだけだ。ジョギングでは死ぬ可能性もあるが、ウォーキン...姿勢がよくなる!

  • 一週間の運動ペース!

    一週間の練習場通いを2回に減らした。それまで週3回は必ず行っていたし、納得がいかなければ4~5回行った時期もある。退職ジジイは毎日が日曜日だからそんなことができる。さて、練習を2回に減らした理由は、自分スイングがなんとなく分かりかけてきたからだ。以前は間一日空くと不安だったけれど、自分スイングのポイントが分かれば、週2回でジュウブンだ。その分、庭での素振りをするようになった。素振りで自分スイングを忘れないようにしている。ボチボチやって、合計100回は振っていると思う。そして、空いた週一をウォーキングに充てるようにした。だいたい2~3時間くらい歩いている。最近気づいたのだけれども、ウォーキングで体の矯正ができているのではないかと思うようになった。体の傾きやねじれ、ゆがみがウォーキングで元に戻るのではないか?...一週間の運動ペース!

  • 顔の向き!

    ショットの調子がいい時と悪い時のちがいをずっと考えてきた。どこがミスしやすいのだろうか?まず、テイクバックの大きさだ。左肩が顎の下にくるような深いテイクバックは必要ない。左肩は左頬の横くらいまででジュウブンだ。次に、左腰の大きさだ。これも、よく言われるように斜め45°までねじる必要はない。あるいは、右腰を引く必要もない。キョクタンに言えば、腰は動かないくらいでジュウブンだ。では、このテイクバックを可能にするのはどこか?ジャ~ン!顔だ!これは左ひざ、左腰に続く第三のキモだ。①顔を正面に向けて構える。②顔を正面に向けたままテイクバックする➂顔を左三時の方向へ向けてボールを見送る最近、見つけた自分スイングのキモのようなものだ。顔に気を付けると、再現性がよくなり、方向性も確実性も向上する。顔を向ける方向をまちがわ...顔の向き!

  • ピンより手前!

    打ってはいけない範囲はどこだろうか?ピンより向こう側に打ってはいけない!手前を6時、奥を12時だとした時に、左9時と右3時を結ぶ線よりも下の半円にボールを運ぶ。河川敷なら6時エッジの距離感でクラブを選択する。エッジまで130ヤードなら7番を選択する。当たらなくても130ヤード、当たって飛んでもキャリー140ヤードくらいだから、なんとかグリーンに乗る。ただし、バンカーやきつい砲台傾斜のある時は手前の広場に置ける番手を選ぶ。グリーン手前というのはアマゴルフの定石だ。ピンより手前!

  • 調子は長く続かない!

    パーオンゴルフは調子がよければそうなる。しかし、めったに調子のよさは回ってこない。そんな時はどうするか?調子の悪い日はどうするか?ひたすら、広場ねらいで耐えるのみだ!広場からゼッタイにボギーオンする!調子は長く続かない!

  • 〇〇杯!

    来年2月に90才になるシニアがいる。自治会ゴルフの最長老だ。90才ともなると、さぞよぼよぼゴルフを展開していそうだが、ところがどっこい!なかなかかくしゃくとしたプレーをされる。ほぼ毎回エイジシュートといううまさに加え、元気いっぱいのプレーをされる。ゴルファーとして同好会全員の憧れの的だ。それで、何とかしてその栄誉に花を添えたいと考えて来た。長老の名をとって2月に「〇〇杯」を開催しようじゃないか!長老は2月生まれなのだ。これから毎年2月に「〇〇杯」を実施する。優勝者には優勝カップを授与し、長く栄誉を称える。もちろん、優勝カップは長老に手渡してもらう。そういう提案を忘年会でする予定だ。〇〇杯!

  • スコアーを縮めるのはパットとアプローチ!

    ワタクシもだんだんベテラン並みになって来た。それはスコアーを縮めるのはパットとアプローチだと認識したからだ。プロならさしずめパットというところだが、ワタクシはパットはもちろん、アプローチでもスコアーを削る余地がある。・アプローチをワンピン以内!・パットをワンクラブ以内!アプローチがワンクラブ以内に近づけば、パットがワングリップ以内に入れば、楽々ボギーだし、ぎりぎりパーも転がり込んでくるかもしれない。そこしか、スコアーを縮められるところがない。そういうゴルフだ。だから、日夜、アプローチとパットのことばかり考えている。スコアーを縮めるのはパットとアプローチ!

  • 河川敷89!

    河川敷を回った。45・44の89だった。80台が続いている。OUT:44①7(+2)②4(0)➂4(+1)➃5(+1)⑤4(0)⑥3(0)⑦8(+3)⑧5(+1)⑨5(+1)IN:44⑩6(+1)⑪4(0)⑫3(0)⑬6(+2)⑭4(0)⑮4(+1)⑯6(+1)⑰6(+2)⑱6(+2)ダボ以上をたたかないように心がけた。しかし、ダボは出る!要はパットのヘタクソさだ。そう思うけれど、グリーンが想像以上に速くてビックリした。だいたい普段、ショート気味なのだが、この日は1割増しでオーバーしていた。典型的なのが8を叩いた前半の7番ホール。予定通りボギーオンさせたのだが、ここからなんと!4パットを叩いてしまった。オーバー、オーバーのオーバー祭りだった。とはいえ、悪いゴルフではなかった。ドライバーはOBなしだし、ボギ...河川敷89!

  • 毎日、課題が噴き出してくる!

    毎日、課題が噴き出すものだから、生きているのがほんとうにつらく感じる。先日、車のエンジンをかけたら、「キーの電池が少なくなりました」という表示がモニターに出た。最近の車は、キーの電気不足を車が教えてくれるのだ。「ちっ!」電池を買いに行かんといかん!家でゆっくりさせてくれよぉ~その日はたまたまイオンウォーキングの日だったから、イオンでボタンスイッチを買うことにした。まちがった電池を買ってはタイヘンだと思ったので、現物を持って行った。そういうのも手間がかかる。それに電池が切れないか、ひやひやしながら車を運転した。無事にイオンについた時にはほっとした。後で気づいたら、一度エンジンがかかれば、電池は必要ないことに気づいた。精神的には疲れた。さて、イオンに着いて、電池を先に買うか、後で買うか、それも考えなければなら...毎日、課題が噴き出してくる!

  • ゲップおじさん!

    体でも悪いのだろうか?胃の調子がよくないのだろうか?前の打席で打っていたおじさんがゲップをくり返していた。スイングの最中にゲップ音がするものだから、どうもその日は調子が出なかった。おじさんも調子が悪そうだ。おじさんはワタクシが練習場に通い始めた頃にはすでに常連さん風だった。そうとう昔から通っているのではないだろうか?おじさんはドライバーが飛ぶ!毎回、豪快に飛ばしている!今日は珍しく前の打席で見られるので、どれくらい飛ばすのだろうかとじっと見入った。ん?あまり飛んでいない・・・200ヤードをチョイ超えるくらいだ・・・ワタクシと変わらんじゃないか・・・しかし、おじさんのすごいところは毎回同じような弾道で、毎回同じような方向へボールを飛ばしていることだ。つまり、安定感抜群だ。この安定感なら80切りはできるだろう...ゲップおじさん!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、90才まで生きてやる!さんをフォローしませんか?

ハンドル名
90才まで生きてやる!さん
ブログタイトル
90才まで生きてやる!
フォロー
90才まで生きてやる!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用