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  • 左ひざに注目!

    「バックスイングでスイング軸が流れてしまう人は左ひざに注目!」「バックスイングでスイング軸が軸が流れて」いるという自覚はないのだけれども、左ひざを横に出すつもりで踏んばると、スイングがうまくいく。左ひざに注目!

  • 自分スイングを求めて!

    テイクバックは左ひざを動かないように固定して(やや左に引っ張る感じ)、手元を右側に引き離していく。左ひざと手元が引っ張り合うイメージだ。下半身の形はあまり変わらない。ダウンスイングは左ひざを左に戻すイメージで回転させる。腕は振ろうとせずに後ろに残すような感じで、左ひざに集中する。首軸は中心に保ったままだ。自分スイングを求めて!

  • 70才からのベストゴルフ!

    スコアーがまとまる時はけっしてガツガツしたゴルフはしていない。どちらかというと、一つか二つに絞って、ひたすらそれに徹する静かなゴルフをしていた。そんな時にベストスコアーが生まれている。河川敷ベストの時に気を付けていたのは二つだった。・軸を保つスイング・エッジねらいすごいナイスショットの記憶はない。丸五ベストの時はこうだった。・右手の返し退職ゴルフ初期の頃で、まだ怒スライスが頻繁に出ていたので、スライス防止のために右手を返すことだけに徹していた。やっとかっとのゴルフだった。大淀CCベストの時はこんなことに気を付けていた。・水平テイクバック・左腰を引くドライバーの飛距離が伸びて、攻略が楽になった。スイングはうまくなった。ベスト更新のためには、攻略に徹するゴルフが必要だ。・ボギーオン・2パットに徹する・アプロー...70才からのベストゴルフ!

  • 上げるアプローチ!

    憧れのシングルM氏と回った。シングルM氏のアプローチが変わっていた。前は、グリーン手前から転がしていたが、最近はふわっと上げてグリーンに落とすアプローチを多用していた。それがことごとくピンに寄っていくので、思わず「うまいなぁ」とうなってしまった。ふわぁ~、とん、とん、コロコロだ。冬場、草丈が低く薄い時は転がし、夏場、草丈が伸びるとふわっと上げる。上げるアプローチも練習しなければ!忙し!忙し!上げるアプローチ!

  • ゴルフのうまい人!

    自治会ゴルフの長老に「M氏はうまいですね?!」と話を振ったら、「あの人はうまい!」という応答だった。すかさず「長老もうまいですけど」と返したら、「いや、そんなことはない」と謙遜された。話題のM氏がうまいのは、淡々とゴルフをしているからだ。ティーショット、2打、3打とまったく不安げがない。基本、ボギーオンゴルフのスタイルだが、アプローチがほとんどワンピン以内に寄る。後は1パットか2パットかというだけだ。これほどショットが曲がらない人も珍しい。OBなど見たこともない。そんなM氏もたま~にトップすることがあるが、ケッキョク、グリーン近くまで転がって、結果オーライとなる。いろんな人を見てきたが、こんな人こそ、ゴルフがうまう人なのだろう。ゴルフのうまい人!

  • 左ひざの固定と回転!

    左ひざの、固定と回転だけでスイングしている。①左ひざを固定させてテイクバック②左ひざを回転させてダウンスイング今まで以上に精度が上がっている。①左ひざは動かないようにしながら、手元を右に引き離すように伸ばしていく。左ひざと手元の間にゴムがあるとしたら、そのゴムを引っ張り伸ばす要領だ。長年の夢だったコンパクトなテイクバックがこれだけで手に入った。②そこから右側をどうこうしようと考えずに、左ひざだけを左に回す。その場で回転させるだけで、左に左ひざを押し出したり、伸ばしたりはしない。①で右股関節が折り込まれ、②で左股関節が折り込まれている。左ひざの固定と回転だけで、左右の股関節が稼働している。ひざって、大事なんだな~左ひざの固定と回転!

  • 直前のキャンセル!

    先日のコンペはメンバー表の作成がタイヘンだった。直前に3人もキャンセルしたからだ。一人は体調不良、一人は坐骨神経痛、一人はうっかり忘れ!幹事の身からしたら、たまったもんじゃない。メンバー表を新しく組み直さなければならないし、うっかり忘れられたら、連絡も取らなければならない。それにしても、直前のキャンセルがだんだんと増えている。老化の波がじわじわと忍び寄っている。あと10年もしたら、いったい何人残っているだろうか。さて、坐骨神経痛について、ちょっといい話を聞いた。腰を斜めに作業をしたりすると、なりやすいのだそうだ。腰は平行に保っておくべきだとか。直前のキャンセル!

  • 損して得とれ!

    「損して得とれ」!フェアウェイバンカーに入って、そこからグリーン方向をねらって大叩きをする・・・という愚かなを行為をくり返している。この再犯率の高い愚行を意思の力で止めなければ、80台、80切りは永遠の課題となってしまうだろう。ひとまず出す!1打払って、フェアウェイに戻すことだ。フェアウェイに戻せるクラブで、確実に出せるクラブで100%バンカーからの脱出を図るべきだ。グリーンを目指すのは本能だが、それに打ち勝つ!それは意思の力!そして、それこそが「損して得とれ」だ!なるほど、ことわざは意思の具現化だ。ことわざはゴルフ攻略にも活かせる。損して得とれ!

  • 左ヒザの外旋!

    「ロングヒッターによく見られる左ヒザの外旋について」左ひざを開くとか回すとかを「外旋」というんですな!採用するかどうかは分かりません。左ヒザの外旋!

  • 丸五86!

    久しぶりに宮崎ゴルフ倶楽部(通称「丸五」)を回った。スコアー86だった。OUT:44①6(+1)②3(0)➂6(+1)➃6(+2)⑤5(+1)⑥4(+1)⑦5(+1)⑧4(0)⑨5(+1)IN:42⑩5(+1)⑪4(+1)⑫4(0)⑬5(0)⑭5(+1)⑮5(+1)⑯6(+1)⑰2(-1)⑱6(+2)今回はひそかニュースイングを用意していた。①右胸と右脇をくっつける②左ひざと引っ張り合うようにテイクバックする➂左腰を引くその週、たまたま練習場で試していて、うまく打てたスイングがあった。川合武司さんの書いた「60歳からでもシングルになれるゴルフ運動学」にある、右腕と右脇を離さないスイングだ。これがほんとうにうまく当たった。ドライバーも250ヤード近く飛ぶし、アイアンも、UTも、9Wや5Wも、ほとんどミスショ...丸五86!

  • 左ひざを回す!

    テイクバックで左ひざを固定させると、テイクバックがコンパクトに抑えられる。では、ダウンスイングの方はどうすればいいのか?いろいろ試しているが、今一つ、正解にたどり着いたという感じがしない。正解はいったい何なんだろうか?ダウンスイングは左側主体で考えてきた。左ひざを伸ばしたり、左腰を引いたりした。左ひざの動きを工夫してみてはどうか?・左ひざを左に開く?・左ひざを左に回す?昔、観た芹澤プロのレッスンを思い出した。左ひざを左に開くと、上体が左に突っ込まず、自然に左に回転し、最後は左ひざが伸びて、普通にフォローがとれている。なんかいい感じだ。左ひざを開くように回す!ウェッジからドライバーまで同じ動きで試してみたが、今まで以上にイイ感じだ。左ひざ固定から左ひざ回転!これが自分スイングの最終章だったらいいなと思うくら...左ひざを回す!

  • 最近見かけない人!

    ご近所さんで最近見かけない人が二人いる。一人は奥さんで、あれ?朝の見送りをしてないなというのが最初の気づきだった。この家は朝必ず、奥さんが外に出てダンナの通勤の見送りをしていた。それがぱったりとなくなった。その後、気を付けて観察(?)していると、ゴミ出しをダンナがしているし、買い物はムスコといっしょに近所のスーパーでやっている。奥さんを見かけないんじゃない。奥さんがいないのだ!たぶんだろうけど、ムスメの出産育児の加勢に行っているのではなかろうかと推測している。ま、それにしても長いようだが・・・もう一人は自治会ゴルフのメンバーだ。歩いて野菜をもって行けるくらい、近所に住む人だ。ゴルフのお誘いメールに返事が来ない。もう2カ月も音信不通だ。散歩する姿も見ない。ほかのメンバーに聞いても、そう言えば見かけないなとい...最近見かけない人!

  • 右脇は閉める!

    左ひざを使ったスイングはだいぶマシになってきたが、まだまだ改善の余地があると思っている。正確性や再現性にバラツキがあるからだ。今取り組んでいるのはこれだ。右脇!長いこと、右脇(〇)を右脇腹(✕)と勘ちがいしていて、ものすごい回り道をした経験がある。右ひざまで体にくっ付けようとムリにガンバっていた。今から思うとありえない動きだ。(右)脇の上部はしっかりしめる!右ひじは少し開ける!右腕(下部)と右脇をしめるというか、固定するというか、そうすることで、スイングの軌道が安定する!インに入り過ぎず、アウトになりにくい。なりよりも上体と腕とが協働して力が逃げにくい。スイングで気をつけるところは左ひざと右脇!スイングの微調整はまだまだ続く・・・右脇は閉める!

  • 浅い前傾とは?

    前傾とはどれほどものなのだろうか?①腕が腹に乗る②腕が胸に乗る➂腕が脇をはさむ前傾を浅くすればするほど、①や②になり、最後は③だ。前傾は浅くすればするほど、ミスショットの原因になる。つまり、①や②はダメで、③が妥当だということになる。①や②は前傾が浅すぎるのだ。前傾を浅くし過ぎて①や②になると、スイング軌道に悪い影響が出る。腹や胸の動きの影響を受けすぎるのだ。その点、脇なら、腕はある程度、自由に動けるので、前傾は浅すぎてはいけない。もちろん、深すぎてもいけない。自分スイングに必要なパズルがいくつか見つかっている。・オープンスタンス・浅い前傾(深くしない)・・浅い前傾とは?

  • スイングづくりが好きだ!

    スイングのことになったら、疲れも痛みも関係ない!毎日考えていても飽きがこない。これぞ、「好き」だということだ。スイングに求めるのは再現性と正確性と整合性!整合性とは何だ?整合性には二つある。①どのクラブも打てるという整合性②どのショットも打てるという整合性二つの整合性まで言い出したら、スイングづくりはキリがない。どこかで妥協して、いい加減なところで固めるしかない。と思うのだけれども、スイングづくりが好きだから、毎日、毎日、飽くことなく、スイングのことを考えている。「①どのクラブも打てるという整合性」については、ウェッジからドライバーまで同じようなスイングで打てるか?ただ、再現性と正確性については、まだ課題が多いし、合うクラブ探しも並行して考えている。「②どのショットも打てるという整合性」については、アプロ...スイングづくりが好きだ!

  • 左ひざを動かさない!

    どのショットも打てる・どのクラブも打てるという二つの整合性をスイングに求めている。何と欲ばりな!現世では実現できないかもしれない。あの世へ持って行くつもりだ。さて、8月のラウンド中にやけくそになって(暑かったから)、左ひざを固定して、左ひざと手元を引き伸ばす(引き離す?)ようにテイクバックしてみた。そして、ダウンスイングは何にも考えずに、左ひざと手元が引き寄せる(引き付ける?)ように振ってみた。引き伸ばす(引き離す?)→引き寄せる(引き付ける?)まるで左ひざと手元にあるゴムを伸ばしたり、縮めたりする動作だ。なんと!ビッグショットが飛び出した!ショートホール4つで2つのニアピン、残り二つもエッジ横というなかなかの精度で飛んだ。ほかのホールでも第2打がうまく当たった。(悪かったのはアプローチとパット・・・)ひ...左ひざを動かさない!

  • 縦! 回さない!

    【肩の動き方が全てわかる】「縦?横?回す?回さない?」縦!回さない!横で回しても打てないことはない。そこそこなら我慢できる。ただし、精度が落ちる。縦、回さない方がうまく当たる!そこそこの精度が上がる!縦!回さない!

  • アプローチのテイクバック!

    「アプローチでも重要なテイクバック」インサイドに引き過ぎていた・・・だから、ときどきシャンクが出ていた・・・右足が上がって、体が起き上がっていたのだ・・・アプローチも肩回転!ショットと同じ肩回転!アプローチのテイクバック!

  • ことわざずらし!

    ・河童も木から落ちる・弘法の川流れ・サルも筆の誤りミスしなさそうな人が失敗した時、上のようなことを言うと、反応がだいたい三者に分かれる。A:それはちがうよ!と真顔で否定B:ニタニタ笑顔で肯定C:意味がうまく通じずスルー宮崎では、Bの反応をする人はほとんどいない。AかCかの反応だ。今までそれおもしろいね!と爆笑した人は記憶にない。たぶん、このことわざずらしはおもしろくないにちがいにない。ことわざずらし!

  • ショットの前のルーティーン!

    実際のショットの時は、どのようにタイミングとればいいのか?①2回、右腰を引く②3回目に右腰を引いた時に、右肩を引いてテイクバックこの動きでよさそうだ。連続素振りの時は、腰を引いて左右に揺らすが、実際のショットではそんなことはできない。もっとも、スタンスに入る前に、ちょこっと左右に振るのはできるけれど。練習場できっちり練習する。毎回のルーティーンを習慣化する。ショットの前のルーティーン!

  • 腕は胸の上に軽く乗せる!

    前傾を浅くすることは、自分スイングの必須項目だけれども、度を越して浅くしてはダメだ。「度を越して」てというのは、どれくらいかというと、腕が腹に乗るほどに浅くしてはいけない。脇腹をはさむようするのも禁止事項だ。腕は胸の上にチョコンと軽く乗せる!これくらいがちょうどいい。スイング中に肩や胸が軽く動いて、スイング軌道がうまく合わせられる。腕は胸の上に軽く乗せる!

  • 自分スイングの微調整!

    ①浅くスタンスをとる②右肩を引く➂左腰を引く自分スイングは大まかに言えば、これでそこそこ打てる。だけれども、もう一つ精度を上げるならば、ダウンスイングで左ひざを伸ばしながら左腰を斜め後ろに上げる動きを取り入れた方がいい。左腰を真後ろに引くと、右ひざが前に出て、前傾角度や軸が大きくブレてしまう。したがって、自分スイングを微調整すると、以下のようになる。①浅くスタンスをとる②右肩を斜め上に引く➂左ひざを伸ばしながら左腰を斜め上に上げるこれでどうだ?自分スイングの微調整!

  • アプローチの進化!

    二段階テイクバックに夢中だ。なぜかというと、股関節だけのところがアプローチの動きになっているからだ。つまり、右股関節→左股関節で、肩や腕は使わずにストロークできるのだ。たぶん、このふり幅で、残りはクラブを替えればいいのだ。右股関節↔左股関節はどうやってできるかというと、右腰↔左腰を引く動きだ。胸に乗ったままの腕は何もしない。ここまでがアプローチ。肩や胸だけのストークでやったこともあるが、どうも再現性が悪かった。今はやっぱり足だったのかと思っている。アプローチの進化!

  • 前傾角度がブレない足裏!

    「前傾角度がブレないスイングの作り方!」「足裏の体重移動はしなくてOKな理由と改善のコツ」【ゴルファボ】【笹原優美】足の裏のギッコンバッタンを奨励しているスイング理論のあるけれど、ワタクシは足裏全体でべっちゃと立つ。足の裏の前後左右を変えない。つま先側とかかと側で、引いたり、押したりしていたこともあるけれど、足裏べっちゃ!が一番気持ちよくスイングできる。足の裏の体重移動は使わない。その方が前傾角度も、軸も、変わらない。前傾角度がブレない足裏!

  • パット数を縮める!

    自治会ゴルフの長老がやたらとパット数にこだわる様子をフジギな気持ちで見ていた。パット数を縮める真意がずっと分からなかった。ところが、最近になってハッとひらめいた。スコアーはパットで縮めるものなのだ!ショットの1打、2打、3打は縮められない。ものすご~く飛ばせる人なら、2打目以降、3打目以降を1打ずつ縮められるだろうが、通常は、スイングショットでスコアーを縮めることはできない。ワタクシの場合、ショートは1打、ミドルは2打、ロングは3打を必ず要するものだ。アプローチも1回分は必要だ。ボギー数は変えられないものだ。ということは、縮められるものはパットしかない!パットなら、0打、1打にして、スコアーを減らすことができる。パットが0打でバーディー、1打でパー、もちろん2打でボギーだ。パット数を縮めるためには、どうす...パット数を縮める!

  • オデッセイ ホワイトホット!

    木曜日、コメダ珈琲から図書館に向かうついでに、久しぶりにゴルフ5に寄った。そこで、シャフトの短い、グリップのぶっといパターを見つけた。今まで使ったことのない形状のパッターだった。最新ではないが、摩耗や傷の少ないきれいなパターだ。バランスを見ると、パターフェイスが上を向く。開閉の少ない、ストレートなストロークをする人向きだ。ちょっと惹かれたが、また来た時にまだ売れ残っていたら、何かの縁だと思って買うかおうかな・・・それくらいの気持ちで、パターを戻し、店を出た。次の日、ディーラーで車検のステッカーをもらう用事があった。その帰り、ふと、あのパターを思い出した。まだあるだろうか・・・なかったら、それでいい・・・縁がなかったとあきらめる・・・ゴルフ5に向かった。あった!試打をしてみた。ワンピンくらい離れたところから...オデッセイホワイトホット!

  • ボギーオン+2パット=ボギー!

    「ボギーオン+2パット=ボギー」!自己流ゴルフの万能方程式がこれだ。万能というのは、これでパーもあるし、バーディーもあるという意味だ。実際にパーを取る確率はこれが一番高い。「パーオン+2パット=パー」はどうなのかというと、まずパーオンする確率が低いし、たとえ乗ったとしても3パットすることが多い。「ボギーオン+2パット=ボギー」!パットの精度を高めるより、ボギーオンの精度を高める方がカンタンだ。つまり、「ボギーオン+1パット=パー」になる確率が高かまるということだ。ワタクシのゴルフはこれでいく。ボギーオン+2パット=ボギー!

  • 故障者続出!

    「坐骨神経痛のため、9月、10月のコンペを欠席します」自治会ゴルフのメンバーからメールが入った。今年度は特に、入れ代わり立ち代わり、故障者が出る。自治会ゴルフの内部崩壊?トコロテン式にメンバーが減るのではない。歯が欠けるように脱落者が出てくる・・・幹事としてはどうしようもない。コース選定を変えるしかないか・・・いや待てよ!薄暮プレーや早朝プレイもあるではないか?故障者続出!

  • 鉛2枚のバンパードライバー!

    マーク金井開発の「バンパードライバー」!打てども打てども左に飛ぶ。OBゾーンきわきわだ。起死回生の一品だと思ったが・・・「世界一やさしいドライバー」なのに・・・ただし、全部、同じ左方向に飛ぶ。鉛を貼ってみるか・・・今まで一度もやったことがないが、このままでは使えないそうにない。左に行くのでトゥ側に鉛を貼る。1枚目・・・やや左2枚目・・・中央より5ヤード左・・・だんだんと軌道が右に変わって来た。3枚貼ると、センターに飛びそうな気配だ。でも、そこでストップした。5ヤード左でも十分使える。なんだって毎回同じ方向だから。それから鉛2枚のまま振っている。今ではセンターへほとんど毎回同じ軌道で飛んでいく。高い弾道だから、追い風向きだ。向かい風なら、どうなるだろう?次のラウンドから実践投入だ。楽しみが増えた。鉛2枚のバンパードライバー!

  • カンタンなアプローチ!

    「アプローチの基本的な打ち方と考え方」アマゴルフに徹する決心がついている。練習不足でもカンタンなトライができる方を選ぶ。難しいことはしないことにした。カンタンなアプローチ!

  • PWでランニングアプローチ!

    「絶対に習得すべきランニングアプローチ!」「いざという時に確実に役立ちます!」【おすすめする理由とうまくいかせるコツ】ワタクシがPG(44°=PW)をアプローチの基本ウェッジに選ぶのは、距離感が合うという一点だ。これはもう感覚的なものかもしれない。もう一つは大ミスになりにくいという点だ。PG(=PW)はショートしても、自力で(?)グリーンまで駆け上がってくれる。G(49°=AW)やS(55°=SW)では距離感が合わず、よくショートして、グリーン手前で止まって乗らないことがある。PG(=PW)アプローチは、感覚としてはランニングだが、意外にピッチ&ランのように飛んでいく。PWでランニングアプローチ!

  • ボギーオン+2パット=ボギー!

    ボギーオン+2パット=ボギー!これはアマ最強の方程式だ。これは応用が利く。・ボギーオン+1パット=パー・ボギーオン+0パット=バーディーパーオンしなくても、これだけのバリエーションが考えられる。どれも過去に経験済みだ。ボギーオンの精度がワンピンやワンクラブに近づけば近づくほど、スコアーはよくなる。2パットや1パットの確率が高くなるからだ。グリーンは外からの方が攻めやすい。グリーンの形状がよく見えるからだ。これは自治会ゴルフのシングルM氏も言っていた。アマ最強の方程式を解くにはアプローチ力が大きい。ボギーオン+2パット=ボギー!

  • フェアウェイバンカー脱出!

    フェアウェイバンカーにやられっぱなしだ。全敗勝ちなし・・・ティーショットでフェアウェイを避けるのも一つの方法だ。しかし、いつでもそんなうまくいくはずがない。避ければはまるのがバンカーだ。バンカーにはまってもよしという気持ち!そのためにはフェアウェイを脱出できるコツを身につける必要がある。・グリップを短く持つ・ハンドアップで構える・ボールを右寄りに置くフェアウェイバンカー脱出のコツだ。三浦桃香ティーチングプロが言っていた短く・アップ・右寄り!これはさっそく試すに限る。次のラウンドが楽しみだ。フェアウェイバンカー脱出!

  • ケッキョク、アプローチ!

    100%をめざす確率が2つある。①フェアウェイキープ率100%②アプローチオン率100%この2つをクリアーすれば、80台は見通せる。そして、➁のグリーンオン率100%を極めて、これに3つ目の「ワンピン以内率100%」に入れば、80台は確実だ。さらに、ワンパット圏内50%が加われば、80切りも夢じゃない。つまり、アプローチを究めろ!ということになる。アマのゴルフはそこにある。それ以外に近道も、王道もない。ケッキョク、アプローチ!

  • 血糖値!

    67年間生きてきて、究極の健康法をとうとう発見した。血糖値を上げないこと!血糖値は万病の引き金になる。トリガーファクトだ。血糖値を上げないことがまず健康の王道だ。そのためには、・血糖値を上げやすいものを食べたり、飲んだりしない・血糖値を上げない食べ方をする・血糖値を下げる運動をする血糖値!これが長生きのためのキーワードだ。血糖値!

  • 秋冬の準備!

    スイカ、カボチャはとうの昔に終わり、エダマメの収穫も終えた。菜園もそろそろ秋冬の準備に入る。今年は菜園全面に穴開き黒マルチを張る。玉ねぎ栽培のタメだが、ほかにニンニクや葉野菜も植える。この9月が準備の時期だ。ピーマンとナスがまだ残っているが、二つは残したまま、準備に取り掛かる。まずは牛ふん堆肥だ。昨年は鶏ふんと牛ふんを入れた。今年は土づくりのため、牛ふんだけ入れる。次は全面マルチ張りだ。昨年、全面マルチの方が栽培がカンタンそうだと思ったからだ。前の年の反省を踏まえて、作業に取りかかる。素人だから、失敗も楽しみながら、だんだんとうまくなる。!秋冬の準備!

  • ピンを中心に半径50ヤード以内の花道はグリーン!

    ピンを中心に半径50ヤード以内の花道はグリーン!花道だけが該当エリアになる。奥、左右はグリーンではない。バンカーは問題外だ。グリーンなんだから、転がすイメージで攻略する。まちがっても、バンカー越えのラインはねらわない。これで確実に2パット・ボギーがとれる。アマのゴルフはそれでいいのだ。ピンを中心に半径50ヤード以内の花道はグリーン!

  • 駆け上がるアプローチ!

    フェアウェイ&フェアウェイとつないできて、さて、いよいよグリーンオンという場面だ。もし、パーオンをねらったとしたら、左右のバンカーにはまるか、ラフにつかまるだろう。そこから出せたとしても、もう一度アプローチ、もしくは3パットになるだろう。よけいな打数を奪われてしまう。ここまで来たら、確実にグリーンに乗せることだ。これが基本的な攻略だ。そのためには、グリーンとか、グリーンエッジに落とすアプローチではなく、グリーン手前から駆け上がるアプローチが有効だ。そのためのクラブはPG(44°=PW)しかない!PGのよいところは、たとえショートしたとしても、ガンバって、グリーンにかけ上がってくれるところだ。G(49°=AW)やS(55°=SW)はグリーン手前に落ちるとポンと跳ねて、そこで失速する。カッコつけて、こんなふう...駆け上がるアプローチ!

  • 淡々タイプを目指す!

    自治会ゴルフのシングル氏には二つのタイプがある。スコアーで比べるならシングルとひとくくりにできるだろうが、タイプはゼンゼンちがう。一つのタイプは楽々タイプ。フェアウェイをつねにキープし、ボールを確実にグリーン方向へ運ぶ。目の覚めるようなショットを放つ印象はない。淡々とプレーし、知らない間にパーを重ねている。二つ目のタイプは必死タイプ。ドライバーが飛んだり、見事なリカバリーショットを見せたりする。パーやバーディーをもぎ取るという印象が強い。さて、どちらがゴルフファーとして丈夫で長持ちなのか?それは前者の「淡々タイプ」だ。いい時と悪い時のスコアーの差が小さい。なにかの原因で急激にスコアーが下がることがない。ワタクシのめざすタイプは「淡々タイプ」だ。淡々とプレイし、楽々スコアーをまとめる。そんなゴルフで長くゴル...淡々タイプを目指す!

  • 届かないショット!

    最近、河川敷5番で+5打、+4打、+3打とかカンタンに叩いている。こんなことは過去に一度もなかった。悪くてもダボ止まりだった。5番ホールをなんとかしなければ、80台はおろか、夢の80切りはゼッタイにできないだろう。これは緊急の課題だ。まず、大叩きの原因を探る。原因は二つある。一つは、フェアウェイ手前のバンカーにボールを入れてしまうことだ。ここからの脱出で手間取っている。二つ目は、ムリして距離をかせごうとすることだ。グリーン手前にボールを3回で運べば、ダボか、ボギーでしのげるハズだ。次に、対策だが、これは一つに絞られるかもしれない。つまり、届かないショットを肝に銘じればいいのだ。届かないショット!

  • 棒立ちスイングから前傾素振りへ!

    「棒立ちなら、上半身と下半身の重心は同じ線上。体を回転させても重心は動かない」「前傾すると、上半身の重心が前になる。体を回転させると、重心は左右に動くことになる」だから、「体重移動はスイング中に自然に起きる!」「自然に起きる」は「必ず起きる」と言い換えてもいい。自分スイングでも、前傾が浅いとはいえ、体重移動は必ず起きる。それをムリに止めようとすると、たぶんギッコンバッタンのスイングになってしまうだろう。特に頭が左右にブレるだろう。棒立ちスイングから前傾素振りへ!

  • 最終目標はワンパット率50%!

    ショットの精度はいつも次の二つをめざしている。・フェアウェイ幅・グリーン幅目標は次の二つだ。・フェアウェイキープ率100%・ボギーオン率100%実現可能な目標だと信じている。フェアウェイキープ率100%とボギーオン率100%ときて、最終的には、ワンパット率が50%以上にならないかなと考えている。そこから80切りが見えてくるだろう。最終目標はワンパット率50%!

  • 曲げない!

    ①両足を肩幅程度に広げ背筋を伸ばしてまっすぐ立つ②ヒザを曲げずに骨盤を前傾※この時必ずヒザは軽く曲がるが、曲げていない感覚で立つことが大事このイラストについていた解説。「背筋を伸ばして」「ヒザを曲げずに」という表現が理解できる。自分で突っ立つと感じているのはこれと同じ感覚だ。自分スタンスはたぶんこれでいい。曲げない!

  • 河川敷93!

    先日、久しぶりに河川敷を回った。48・45の93だった。IN:48①6(+1)②4(0)➂6(+3)➃6(+2)⑤6(+2)⑥4(+1)⑦7(+2)⑧4(0)⑨5(+1)OUT:45⑩6+1)⑪4(0)⑫3(0)⑬4(0)⑭7(+3)⑮4(+1)⑯6(+1)⑰6(+2)⑱5(+1)フェアウェイの途中経過がよくない印象だ。グリーンまわりはよくなった。パットは悪い。⑤番、⑭番のホールは距離のあるミドルホール。ここで、相変わらず損をしている。距離がある分、飛ばさなければという力みが入っているようだ。手前花道の広いところに届けば、悪くてもダボ止まりなのに・・・欲をかいては自滅する!暑さはだいぶ和らいだ。風に涼しさを感じた。河川敷93!

  • 目標とする人!

    ①フェアウェイ幅に運ぶ→フェアウェイキープ率100%②グリーン近くに運ぶ→フェアウェイキープ率100%➂ワンピン以内に寄せる→ボギーオン率100%➃ワングリップ以内に寄せる→2パット率100%数値が全部、100%だ。これが数値目標だ。こんな人がいるだろうか?いる!自治会ゴルフのシングルM氏だ。淡々と、楽々と、4つの目標数値をクリアーして80を切る。リカバリーショットなど見たこともない。いつもフェアウェイにいるイメージだ。フェファウェイ幅というよりも、グリーン幅に進んでいるかもしれない。ショットが曲がらないからだ。目標とするのはこういう人がいい。シングル四天王が4人いたが、フェアウェイを歩き続ける人はシングルM氏を除いて、一人もいない。ほんとうにうまい人はこういう人だ。目標とする人!

  • ワンピン以内にアプローチを寄せる!

    「50ヤードから3打で上がる!マーク金井オルタナゴルフ・素人のゴルフ」ワンピン以内にアプローチを寄せる!ここに自分の攻略が集中している。そこまでの過程はフェアウェイキープだ。フェアウェイキープ率100%が目標だ。その後はボギオン率100%が目標だ。2パット率100%も目標だ。目標だらけだが、いつか必ず成し遂げる!ワンピン以内にアプローチを寄せる!

  • 振った後は振れ!

    コンペが終わった後はだいたい風呂に入って、家でごろごろするのがいつもだ。次の日も休養のつもりでゆっくり休む。ところが、帰ってから素振りをくり返すと、翌日の疲労回復が早いような気がする。さらに、翌日、練習場に行くと、痛みが軽減する。これはマラソンを走っていた時と同じだ。終わった後、ゆっくり走った方が疲れや痛みが和らいだという経験がある。振った後は振れ!

  • スイングのチェックリスト!

    自分スイングを確信がもてるレベルに上げる!そして、シンプルなスイングにする!①浅い前傾②右肩を後ろに引く③左腰だけを後ろに引く②右肩を後ろに引くのはほんとうだろうか?後ろに引くのか?ここのところに疑念(!)が湧いてきた。なぜかというと、右肩を後ろに引くと、上体が前と後ろにギッコンバッタンする感じがするのだ。なぜ、ギッコンバッタンするのか?原因が分かった!右腕や右ひじが後ろに外れているからだ。右腕や右ひじは構えたまま、そのまま右肩を引かなければならないのだ。どちらかというと、手元が後ろではなく、右上に上がるようなイメージだ。右腕や右ひじを後ろに引いてしまうと、前傾が起き上がり、ギッコンバッタンしてしまう。ボールはバラけ、飛距離が出なくなる。スイングは崩れやすい。しっかりとすべきところをしっかりと認識しなけれ...スイングのチェックリスト!

  • 自分スイングの修正点!

    自分スイングは次の流れでだいたいうまくいく。①前傾を浅くする②右肩を引く➂左腰を引くしかし、これだけでジュウブンかというと、ジャッカン補足したいところがある。①では、ひざはほとんど曲げないが、ピ~ンと伸ばすのでもない。軽く曲がっている程度を維持する。②は中心軸を保つ。中心軸を保ちながら、水平テイクバックの要領で右肩を引く。ただし、中心軸は頭の後頭部、あるいは首の裏側くらいに想定した方がいい。この時、ジャッカン右腰も回る。③は前傾を保って振る。前傾角度は終始保っていた方がナイスショットの確率が増える。ようやく自分スイングにたどり着いた気分だ。が、まだまだ余裕はない。自分スイングの修正点!

  • 宮崎駿監督の才能はすでにトトロで終わっている!

    「宮崎駿監督の才能はすでにトトロで終わっている!」と、もう何十年も前から主張している。しかし、いまだかつてそれに賛同してくれた人は一人もいない。それどころか非難ごうごうたる批判を受ける。しかし、今でも思っている。トトロはおもしろいが、その後の作品は・・・理屈っぽくて、テーマっぽくて、芸術作品としては駄作だ。以上!宮崎駿監督の才能はすでにトトロで終わっている!

  • アンケート結果!

    8月に自治会ゴルフメンバーにアンケートをとった。〇今後も計画通り大淀CCコンペを入れる✕今後は河川敷に変更する〇✕で答えてもらった。結果は次のとおり。〇今後も大淀CC:2名✕今後は河川敷:20名圧倒的多数で「✕河川敷」が多かった。夫婦で参加するところは二組とも「✕河川敷」だった。自治会ゴルフの高齢化とともに、河川敷に変更する流れはもう止められないだろう。どっちかをとるなら、当然の帰結だ。アンケート結果!

  • 3年2組!

    自治会ゴルフ長老シングルT氏はやたらとパット数を気にしている。なんでそんなに?とずっと思っていたが、今ごろになってはじめて、ああそういうことか!と合点がいった。パット数を気にするのは、フェアウェイ部門とグリーン部門を分けるという考え方だ(ろう)。フェアウェイ部門では、フェアウェイ→花道とボールを運んで、グリーンオンの準備をする。グリーン部門はカップをねらう。うまくいけばバーディー、ねらうのは1パットでパー、でも2パットでボギーでよし。パット数を気にするというのは、どれだけカップに近づけられたかということを表している。36パットからどれだけ減らせるかどうか、つまり0パットや1パットをどれだけ増やせるかどうかということだ。「3年2組」というのは、学年の3年はフェアウェイ上、組の2組はグリーン上のことなのだ。今...3年2組!

  • 花道ショット!

    グリーン周りならボギーオンがねらえる。しかし、花道の方が圧倒的に可能性が高い。可能性とは?ボギオンの確率が高くなることだ。ボギーオン2パット・ボギー100%に近づく。あるいは次の可能性もある。・1パット・パー・アプローチイン・バーディワタクシのバーディはほとんどアプローチインのバーディだ。花道の幅はほぼグリーン幅!グリーンに届かないからそれくらいのショットでいいのだ。花道ショット!

  • 右肩を頭の後ろに回す!

    「右肩を後ろに引く」よりも、「右肩を頭の後ろに回す」方が軸を中心に回転しやすい気がする。何度も繰り返しやってた。A:「右肩を後ろに引く」は右に体重が乗るB:「右肩を頭の後ろに回す」は左に体重が乗る再現性が高いのはワタクシの場合は、Aだった。右肩を後ろに引くくらいでちょうどいい。テイクバックはコンパクトはゼッタイ条件だ。それに、テイクバックでやや右に体重が乗り、それから、ダウンスイングで左腰を引くことで体重が右に乗る。右肩を後ろに引く程度でちょうどいい。テイクバックは右肩を後ろに引く!右肩を頭の後ろに回す!

  • あれから・・・

    30年以上も前、職場の人に誘われて、ゴルフに行くことになった。困ったことがあった。クラブがない!シューズがない!ボールがない!何にも持っていなかった。近くにあるゴルフショップ「ツルヤ」に行った。「今度、ゴルフに行くので・・・」一通り、そろえるつもりだった。たぶんビギナーあるあるだと思うが、何にも分からないので、店員さんに言われるがまま、一応、ゴルフができる格好にしてもらった。店員さんは悪い人ではなかったようで、特に高価な品は勧めなかった。確かクラブ一式、3万円くらいだったと思う。キャリーバッグ込みで。初ラウンドまで1週間しかなかった。1週間、毎夜、練習場に通った。7番アイアンだけ振った。佐土原国際が初ラウンドの場だった。地図で入念に道を調べ、へとへとになりながらやっとの思いでたどり着いた。それでもかなり早...あれから・・・

  • 連続素振りは体の連動づくり!

    素振りは連続素振り!振って、戻って、振って、戻って・・・でも、連続素振り100回って思っていたけれど、それはゼンゼン自分らしくなかった。100回なんか、振れない!だから、連続素振り10回でいいじゃないか?10回くらいならカッコよく振れる!連続100回は振れない!もしなんだったら、10回を10回やれば?10回×10回=100回!連続素振りをやる目的をもう一度はっきりさせておく。連続素振りは体の連動づくり!テイクバックの右肩とダウンスイングの左腰だけがスイングをつくっているんじゃない。右肩や左腰に連動して、体のいろいろな部分が同調している。連続素振りは体の連動づくり!連続素振りの意味が分かると、やってみたくなるものだ。連続素振りは体の連動づくり!

  • フェアウェイキープ100%!

    プロでもフェアウェイキープ率が70%を超えることは難しいのだそうだ。フェアウェイが遠くへ行けば行くほど広がっているのなら、プロのフェアウェイキープ率100%は可能だろう。しかし、ほぼ長方形の範囲内に落とさなければならないのだから、飛べば飛ぶほどラフに入る可能性が高くなる。では、ドライバーが200ヤードアマならどうだろうか?200ヤードならブレ幅30ヤードでもフェアウェイキープだ。ブレ幅30ヤード?これは練習場の端から端までの幅とほぼ同じだ。ここに入っていればアマならフェアウェイキープ率100%だ。できないワケがない。最近、OBをしなくなった。怒スライスや怒フック(チーピン?)が出なくなったからだ。確かにだんだんスイングがよくなっているようだ。少しずつだが、フェアウェイキープ率100%をねらっていく。できな...フェアウェイキープ100%!

  • ドライバーをフェアウェイに!

    自治会ゴルフのシングルM氏がドライバーでOBするところを見たこともないし、OBしたという話も聞いたことがない。本人もOBの記憶がないと言っていた。上手い人はドライバーで死なない。難なく打って、楽々フェアウェイに運ぶ!うまい人は淡々とプレイする。いつもフェアウェイを歩いている。バンカーやラフ、斜面とは無縁だ。OBも打たないが、見事なリカバリーショットを打つこともない。普通のショットをくり返しているだけだ。ドライバーを安定してフェアウェイ幅に200ヤード飛ばす!そのためのスイング!そのためのドライバー!もうちょっとで届きそうだ。ドライバーをフェアウェイに!

  • ショットの重要度!

    すべてのショットの目標がこれだ。①ドライバーはフェアウェイ幅に200ヤード②2打目や3打目はグリーン幅にグリーン近くまで➂アプローチは1ピン以内➃ファーストパットは1クラブ以内ショットの順序はこのとおり①から②③➃の順だが、重要なのはつねにその前のショットにある。たとえば、④のためには➂、③のためには②、➁のためには①が重要だ。①ドライバーでフェアウェイ幅に200ヤード、ボールを運べると、②2打目や3打目でグリーン幅でグリーン近くにボールを置ける確率が上がる。すると、➂アプローチは1ピン以内に寄せられやすいし、➃そこからなら、ファーストパットは1クラブ以内に寄せられる。練習場で練習するのはここいらだ。まず、コンスタントにドライバーをフェアウェイ幅!次に、アイアン・UTでグリーン幅!練習場へ持って行くクラブ...ショットの重要度!

  • 背筋型パット!

    背筋型のパッティング!・浅い前傾姿勢・ハンドアップ・カカト&両足均等(または少し右足体重)・スタンスは肩幅よりも狭く・ボールは右目の真下・ボールからカップへと目線を移してラインをイメージ背筋型パット!

  • 右肩は回す感じ!

    テイクバックは、右肩を引くよりも、どちらかというと、右肩を後ろに回転させた方が軸回転がうまくできそうだ。右肩を頭の後ろに回す感じだ。ただ「過ぎたるは及ばざるが如し」後ろに回し過ぎる必要はない。右肩は回す感じ!

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