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  • 内藤雄士ティーチングプロの忘れられない画像・・・

    内藤雄士ティーチングプロも言っていた。「右肩を後ろに引くように回してください」もう何年も前に見たことのある画像だ。この恨めしい表情が印象に残っていた。「右肩を後ろに引くように回してください」テイクバックの仕方が分からない人は、まず、「右肩を後ろに引くように回してください」!この画像が目に焼き付けばもうダイジョウブ!内藤雄士ティーチングプロの忘れられない画像・・・

  • 安心の「ボギーオン・ベース」ゴルフ!

    ショットの許容範囲は以前より広くなった。OB、ダフリ、ボールの頭を叩く超トップはダメだが、それ以外は全部OKショットだ。「ボギーオン・ベース」のゴルフがへたくそショットをカバーしてくれる。そういう安心感がある。しかし、それは結果の話だ。練習は今までどおり自分スイングを究めるつもりだ。いいスイング→いいショット→いいスコアーの方針は変わらない。言い換えると、現状のスイングで、「ボギー・ベース」のゴルフをするということだ。自分スイングがさらに向上すれば、「パーオン・パー」を・・・いや、それはめざさないだろう。プロじゃないんだから・・・安心の「ボギーオン・ベース」ゴルフ!

  • 2パット圏内はワンピン以内!

    「2パト圏内でOKだと思おう!」それはそうです!それはそうだけれども、では「2パット圏内」はどれくらいかという問題です。確実な「2パット圏内」はワタクシの場合、ワンピン以内です。過去7年間の経験からその距離を導き出しました。ワンピン以上離れると、3パットの危険性が高まります。パターがヘタクソなうえに練習もしませんから。アプローチがワンピン以内に寄るようになると、確実にボギーがとれます。ワンクラブ以内ならパーも転がり込んでくるでしょう。アプローチなら、まだまだ上達する余地がありそうです。2パット圏内はワンピン以内!

  • ファーストバウンドはグリーンエッジが基本!

    いっしょにラウンドする同伴者にときどき質問する。「アプローチはどこに落としますか?」多い答えが「グリーンエッジ」というものだ。じつはワタクシもファーストバウンドは「グリーンエッジ」と決めている。通常、ヘッドの重たいPG(44°)で打っている。「グリーン手前にワンクッションさせる!」こともある。その時はゼクシオPW(44°)で勢いをつけて駆け上がらせる。でも、それは冬場のことで、夏場はほとんど使えない。難しいのは距離感だ。キャリー:ランの割合が自信がない。毎日、庭で練習を積んで、グリーンオンは100%できるようになったけれど、乗るだけではダメなんだ。あともう少し!残るのは距離感だ!ファーストバウンドはグリーンエッジが基本!

  • ボギーオン・ベース!

    自分ゴルフ=「ボギーオン・ベース」!「ボギーオン・ベース」のよいところは、すべてのホールで通用することだ。たとえ、ティーショットが予想外のところへ行き、そこからリカバリーショットを要求されるときにも通用する。いったん出して、そこからボギーオンをねらえばいい。コースを攻略なんて思わない。自分ゴルフを淡々と繰り出すだけだ。ボギーオン・ベース!

  • 「脳=自分」ではない!

    飛ばしたい!ねらいたい!というのは脳の本質だろう。ショットも、攻略も、遠くへ正確にと考えてしまう。「ファー&シュアー」そのものだ。しかし、脳だけが自分ではない。脳を欺く、あるいは脳をコントロールする意思も自分自身だ。「脳=自分」なのだろうかと疑問を持ち始めたのはマラソンをやっていた時のことだ。脳は、走っていて疲れた時、痛みが出た時に、すぐにとまれ!歩け!やめろ!と命じてくる。最初の頃は、「脳=自分」だと思っていたから、脳の出す指令に素直に従っていた。しかし、それに従ってばかりいると、少しも記録が向上しないし、体力もつかない。「脳=自分」ではダメだ。「脳≠自分」ではないのか?!そうなのだ!脳こそがほんとうの自分と思っているかもしれないが、そうではない!意思の力というものが別にあり、それが脳そのものも管理し、...「脳=自分」ではない!

  • OKシングの決意!

    ずっとスイングにこだわってきた。「いいスイング→いいショット→いいスコアー」を信じていた。それはそれで楽しかった。コースでも「いいスイング→いいショット」にこだわってきた。しかし、はたしてそれがいいスコアーにつながっただろうか?答えはNO!だ。いいスイング、いいショットにこだわればこだわるほど、いいスコアーが遠のいていった。いや、自分から遠のいていたのかもしれない。まず、いいショットは出らんよ!いいはずのスイングをしても出らんよ!トップだったり、曲がったり、距離が出なかったり・・・前に進めば、OK、OK!そんなスイングばかりだ。「いいスイング→いいショット→いいスコアー」はまず練習場での出来事!コースに出たら、OKスイングを積み重ねることだけを考えよう!来年度は少しちがったゴルフをしよう!OKシングの決意!

  • 自分のゴルフは「ボギーオン・ベース」!

    今までコースにもてあそばれ、ホンロウされるゴルフではなかったか!「今日は攻めてやる!」と言いながら、自分の一貫した作戦をもたず、コースにダマされて、自分を忘れていった・・・攻めをどうするかとは?自分のゴルフを貫き通すことだ。淡々と!攻略とは、自分のゴルフをすることだ。「ボギーオン・ベース」!どのコースでも、どのホールでも、寡黙に「ボギーオン・ベース」!自分のゴルフは「ボギーオン・ベース」!

  • ぼくのゴルフはボギーオンゴルフです!

    ある動画を観ていたら、「ぼくのゴルフは・・・」と言っている人がいた。「ぼくのゴルフ」!今まで「ぼくのゴルフ」と言ったことがあっただろうか?たとえば、「ぼくのゴルフは『ボギーオンゴルフです!』」と堂々と、胸張って言ったことがあるだろうか?ない!乗せようと打って乗らなくて、「ああ、ボギーオンだな」と切りかえるようにつぶやいたことは何度もあるけれど・・・「ぼくのゴルフはボギーオンゴルフです」!これからはそう言おう!ぼくのゴルフはボギーオンゴルフです!

  • 右肩を後ろに引くということは!

    右肩を後ろに引く!これには気をつけなければならないことがある。それは軸に対して垂直に引く!ということだ。背中側にある軸に対して垂直に、腕を胸の上に乗せたまま、右肩を後ろに引く!なんか右肩を引いて水平スイングをつくるようなイメージだ。さて、このスイングには二つの禁止事項がある。・右ひじを後ろ側にずらしてはいけない!・右ひじを体(右脇)につけてはいけない!これでどうかな?右肩を後ろに引くということは!

  • 右肩は後ろに引く!

    これは誤解しやすい!右肩を上に上げているように見えるからだ。肩のタテ回転というのもやったことがあるが、これはシニアにはきつすぎる。うまく打てない。画像の黄色矢印は、右肩を軸に垂直に回すという意味なのだろうと思う。右肩は後ろに引く!

  • アプローチの方が寄せやすい!

    自治会ゴルフのシングルM氏がラウンド中につぶやくように言った。「パットよりアプローチの方が寄せやすい」確かに!グリーンに乗ったとはいえ、そこから2パットでおさめられるかどうかは分からない。3パット、4パットというのがザラにある。それよりも、アプローチで2パット圏内に寄せる方がはるかに安心だ。結果は同じ、ボギーということが多いが、精神的には3パットボギーよりもアプローチ2パットの方がダメージが少ないような気がする。グリーン上よりも、グリーン外から見た方がグリーンの形状が分かりやすいという事情もある。パーオンはパーもあるだろうが、ダボの危険性もはらんでいる。アップダウンの激しいスコアーになりがちだ。最初の頃のスコアーがこれだった。パーオンをねらうと大叩きのワナにはまる。ボギーオンで波を小さくさせるんだ!アプローチの方が寄せやすい!

  • 腰を平行にターンさせる!

    ①右肩を引く②腰を平行にターンさせるこれが最新のそこそこスイングだ。OBしない、ダフらないショットが出せる。ところで、腰をターンさせる時の「平行に」というのはいまだかつてやったことのない動きだ。どちらかと言うと、今の今まで、腰を斜めに回転さえようとしてきた。そうすることで、ヘッドを右斜め前方に出そうとしてきた。だから、ダメだったんだ・・・腰は平行にターンしても、というよりも平行にターンさせた方がヘッドが右斜め前方(実際にはストレート)に振られる。ドライバーはこれできちんとミートできることに本当に驚いた。微調整!微調整!ほんとうに微調整が続いている!腰を平行にターンさせる!

  • ボギーオン100%!

    ボギーオン100%!これはねらってこそ、達成できる数字だ。最初からグリーンオンをねらわないというか、意図的にグリーンを外すボギーオンだ。グリーオンをねらって打って、その結果、グリーンを外すようなボギーオンでない。毎回、グリーン手前に落とす!そのためには短い番手で短い飛距離を引き出す!後はアプローチしだいだ。ボギーオン100%!

  • テイクバックは肩始動で 肩主導!

    これと同じテイクバックをしている。1右肩を2真後ろに引く(と左肩が入る)付け加えて、3腰が連動する。これくらいの、こんなテイクバックがちょうどいい大きさのような気がする。言い換えると、コンパクトということだ。腰や股関節から始動させると、テイクバックが大きくなり過ぎたり、肩の回転をおろそかにしたりする。ワタクシには弊害の方が多い。軸を中心に保ちたいワタクシにはこのテイクバックがとても分かりやすい。ど、どうだろうか?テイクバックは肩始動で肩主導!

  • テイクバックは右肩を引く?

    テイクバックで腰や股関節などの下半身を主動させるやり方もやってみたけれど、もうも今一つ・・・それよりも、右肩を真後ろに引くだけのテイクバックなら、結果、下半身も連動してうまく回転する(ような気がする)。これはもう、個性なのかもしれない・・・教科書どおりではないけれど、結果、腰も回っているのだから・・・スイングの流れとしてはこうだ。①肩→腰テイクバック②腰→肩ダウンスイングどうだろうか?テイクバックは右肩を引く?

  • 腰が肩をリードしてくれる?

    【テークバックで右肩を上げずに回す方法】「腰が肩をリードしてくれる!!上半身と下半身の連動が大事!!」肩をタテに回転させるスイングも試してみたが、これはシニアがやってみるものではない。やらない方がいい。今のところ、ワタクシの場合は「肩が腰をリードしてくれる!!」の方がタイミングが合いやすい。肩が先に動いて、後から腰がついて回るという関係だ。どうなのだろうか?腰が肩をリードしてくれる?

  • 現実のスイングを究める!

    理想ではなく、現実のスイングと向き合っている。OBしない、ダフらない、トップでもいいから前に進んでくれる・・・それくらいのスイングだ。ところで、その現実のスイングが3つくらいある。A:腰と腰の回転スイングB:水平テイクバック→右腰ターンC:右肩引く→腰の水平ターンこの三つが全部、OKスイングだ。OBしないし、ダフらないし、トップでも前に進んでくれる!しかし、その中でこれはイケるんじゃないかというスイングが出てきた。C:右肩引く→腰の水平ターン!①軸を保ったまま、右肩を後ろに引く②腰を水平にターンさせるダウンスイングで腰を水平に回転させれば、ヘッドが右斜め、実際にはストレート方向へ放り出されることを発見した。ムリに振るのではなく、ラクに振られるのだ。三つのOKスイングの中で、Cは一番、カンタンにラクにスイン...現実のスイングを究める!

  • スイング変わる!

    スイングが変わるくらいのタイヘンな気付きをもらった!先日のラウンドの時だった。メンバーの一人に後ろに立ってティーショットをみてもらった。いい音がしたが、右方向にスライスする当たりだった。フェアウェイ右、ラフというよりも林ぎりぎりに飛んでいった。ボールを見届けた後に言われた。「インに引き過ぎている!」テイクバックをインサイドに引き過ぎているというのだ。だから、そこからアウトサイドからというよりも、振り遅れて右に打ち出している・・・実はその日、右肩を引くテイクバックでまったく打てていなかった・・・インに引き過ぎている?家に帰ってから素振りをしてみた。ガラスに映しながら、右肩を引いてみた。確かに!ヘッドがすぐにインに入って、体の線よりも後ろ側に回り過ぎている!こりゃあ、インサイド過ぎるわなぁ・・・ダウンスイング...スイング変わる!

  • WBC優勝!

    WBCに沸いていたけれど、とうとうテレビ観戦をすることがなかった。準決勝の時は子守りで忙しかったし、決勝の時は練習に出かけていた。優勝を知ったのは、コスモス(量販店)で幼児牛乳を買っている時だった。ダイジェスト版はしっかりと観た。いいとこどりの編集はワタクシにはもってこいだ。飽きずに観られた。思えば、だいたいスポーツ観戦には興味がない。好きなゴルフもだいたい観ない。すぐに飽きてしまい、庭に出て、アプローチの練習をする。オリンピックとか、世界選手権とか、いろいろあるけれど、その間は退屈で仕方がない。まぁ、観なければいいだけの話だけれども・・・WBC優勝!

  • 胸>腰のスイング!

    確かに、腰から腰のスイングでそこそこスイングを生み出すことはできる。あれこれ考えずに振ることができる、ありがたいスイングだ。しかし、ワタクシのテイクバックはコンパクトでなければならない。これはゼッタイ条件なのだ。そうでなければ、すぐに暴れるスイングになる。ワタクシのテイクバックはこうする。胸郭を軸を中心に垂直に回す!腰は付随して回る!腰を先に動かそうとか、回そうとかしない。胸の回転につられて連動するだけだ。ショットの安定度はこちらの方が整っている。腰を動かさないようにフンバってもよくない。胸>腰の主従関係でよいのだ。自分のショットは下位ショットの寄せ集めという自覚がある。現実のゴルフに正直に向き合うつもりだ。胸>腰のスイング!

  • アプローチ勝負!

    シングルM氏は直線のゴルフだ。ナイスショットでまっすぐにつないでいる。ワタクシのゴルフは折れ線だ。とっ散らかったショットでジグザグに線をつないでいる。しかし、グリーン近くに来れば、互角に同じ立場だ。カギを握るのはアプローチ!ワンピンに内に運んで、確実に2パットボギーにおさめる。「ボギーオン・2パット」!しかし、まだアプローチには力の差がある。ワタクシはやっと2パットボギーに近くなったが、シングルM氏は1パットパーに近い。しかし、その差は広がっていない。だんだんと縮まっている。ワタクシが背中を追っている。アプローチ勝負!

  • オラもうダメだ・・・

    昨日、宮崎ゴルフ倶楽部(丸五)を回った。スコアー99だった。OUT:49①6(1)②4(1)③7(2)➃6(2)➄5(1)⑥4(1)⑦4(0)⑧6(2)⑨7(3)IN:50⑩6(2)⑪6(3)⑫5(1)⑬7(2)⑭5(1)⑮4(0)⑯7(2)⑰4(1)⑱6(2)「ボギーオン・ベース」を肝に銘じて、「短」を心がけたら・・・この始末である。よかったところはまったくない。まぁ、よかったのはかろうじて100オーバーをまぬかれたところか?これで年間通して二けたで通すことができた。ああ、オラもうダメだ・・・ヘタクソが!オラもうダメだ・・・

  • 水平ターン→右腰ターン!

    右腰ターンがうまくできるように、テイクバックを工夫する!スイングづくりをする場合、こうなる(結果)ように、こうする(原因)を工夫することが早道のような気がする。まず先に結果を決め、それから原因を探すのだ。今までずっと、こうする(原因)が先で、こうなる(結果)が後だった。原因→結果は当然の流れなのだから、それは仕方ない。自分スイングの結果は右腰ターン!右腰ターンがうまくできるように、模索した結果、テイクバックは、右ひじを折りたたむ水平ターンが一番合っているようだ。①水平ターン②右腰ターンナイスショットは求めていない。OBしない、ダフらないショットが出ればそれでいい。水平ターン→右腰ターン!

  • 自分スイングの基本!

    自分スイングの基本みたいなことがだんだんと絞られてきた。・スイング軸を中心に保つ・テイクバックは胸椎ターン・ダウンスイングは右腰ターンスイング軸は、肩のラインは傾くが、軸そのものは真ん中(中心)に保った方が安定する。スタンス幅(足幅)がせまいので、軸を中心に保ちやすい。テイクバックは両腕を胸に乗せたまま、胸椎を軸に対して垂直に回転させる。右腕が外旋し、右ひじが折りたたまれる。このとき、右ひじを後ろに引いてはいけない。右手の甲を右に引くようなイメージならダイジョウブだ。ダウンスイングはやや右に傾きながら、右腰をターンさせる。右耳、右腰でボールをさらう要領だ。このとき、左腰を後ろに引いてはいけない。左腰を引くと、スイング軸が左に傾いて、軌道がスライスラインになる。今までよかれと思っていた動きが実はマイナスな動...自分スイングの基本!

  • ゴルフ経験値!

    「ゴルフ経験値」というものがあるそうだ。最近、なんとなくそれが分かるようになった。OBしないで、ダフらなければ、OKスイングだということ。ナイスショットでなくても、スコアーをまとめることはできる。これも経験知だ。スコアーをまとめるのはアプローチだということ。ショットが悪くても、パターが悪くても、アプローチがよければ、スコアーがまとまる。これも経験知だ。ここまでの経験値を応用すれば、練習もおのずと簡素化される。まずはみっちりアプローチ練習だ。・30~50ヤードの距離感を打ち分けられるようになること。・ピッチ&ランの距離感を打ち分けられるようになること次にショットの練習だ。・ドライバーと5Wはラフ以内の範囲にダフらずにボールを運べるようになること・その他のショットはグリーン幅の範囲内、もしくは手前にボールを運...ゴルフ経験値!

  • アプローチで80切り!

    自治会ゴルフのシングルM氏は、もう雲の上の存在ではない。スコアーだけなら近づけるんじゃないかと思ったからだ。シングルM氏のような精度の高いショットはとうてい打てそうにない。それでも、とっちらかりながらもグリーン近くにボールを運び、そこからアプローチでうまく寄せれば、パーを取る回数が増える。なんか、できない攻略ではないな・・・と思った。ショットはよくないが、アプローチならまだまだうまくできる可能性がある。シングルM氏の攻略はワタクシと同じだ。つまり、「ボギーオン・ベース」だ。現状でまとめるなら、アプローチしだい、アプローチしかない。アプローチで80切り!

  • ボギーン率100%!

    ふと、自治会ゴルフに入って1年目の丸五(宮崎ゴルフ倶楽部)のラウンドを思い出した。6年前のことだ。スコアー86だった。OUT:42①6(1)②3(0)➂6(1)➃4(0)➄5(1)⑥4(1)⑦4(0)⑧5(1)⑨5(1)IN:44⑩4(0)⑪4(1)⑫4(0)⑬6(1)⑭5(1)⑮5(1)⑯6(1)⑰4(1)⑱6(2)この時のスイングは今でも覚えている。MM打法のように右手をこねるスイングだった。怒スライス全盛時代だったから、なんとしてもまっすぐに飛ばしたいという気持ちから、ミートの瞬間に右手をスクウェアーに戻すようにして打っていた。手打ちスイングだ。それが功を奏して、OBなしで86を叩き出した。なぜこれを思い出したかと言うと、自分の意思を強く感じるラウンドだからだ。自分がこうしたいという考えをもってラウ...ボギーン率100%!

  • M氏とラウンド!

    先日、河川敷をシングルM氏と回った。いい機会だから、M氏のよいところをつぶさに観察してやろうと思った。確かに、1打、1打の精度が格段に高い。特にドライバーが毎回、同じような弾道で飛んでいた。M氏が81!ワタクシが84だったから、その日はちょっと調子がよくなかったようだ。ずっと注視していたら、M氏でさえ、ときどきミスする。さすがにダフリはないが、たまにトップをする。ところが、そんな時でさえ、グリーン近くに転がっていて、アプローチ・ワンパットでパーを拾っていた。結果オーライだ。M氏のショットは、やたら方向性がいい!ということを発見した。そして、ゼッタイにダフらない。方向性がよく、ダフらないショットがコンスタントに打てれば、M氏のように70台スコアーが出せるんじゃないか?!ちょっとだけ、M氏の背中が見えた。M氏とラウンド!

  • グリーン周りのアプローチはPW!

    「グリーン周りのアプローチ!何番で打つ?転がす?上げる?PW、SW、9Iどれが寄るのか?」アプローチの目標はワンピン以内!これくらいの距離だと2パットボギー以内の可能性が高まるからだ。ショートが一番よくない。1打でグリーンに乗らないとか、乗ってもカップのずっと手前で止まってしまうとかだと、そこから2パットは至難の業だ。たいてい3パット、時には4パットを奪い取られてしまう。なんとしても、ワンピン以内!そのためには動画にあるとおり、PW(44°)使用を検討している。PW(44°)のほどよい前進力に期待したい。グリーン周りのアプローチはPW!

  • ゼクシオのPW(44°)で転がし!

    河川敷では「ボールを転がすアプローチ」が多い。グリーン面が見える時はだいたいはPG(44°)で転がす。バンカーや遠くてグリーン面が見えにくい時には、S(55°)で上げる。上がって落ちて、すぐ止まる。アプローチ1回でグリーンに乗せるられるようになった。ようここまでガンバった。さて、河川敷ではPG(44°)を多用しているが、本コースのコロガシはゼクシオのPW(44°)の方が有効ではないか!?と思っている。グリーンに届いて、そこから一気に転がってくれそうだ。最近、ゼクシオのPW(44°)で駆け上がるアプローチにもチャレンジしている。本コースがグリーンが大きい。ヘッドが大きく重たいPG(44°)ではスピンがかかって、前進力が失われるような気がする。次の本コースでは試しにゼクシオのPW(44°)を使ってみる!ゼクシオのPW(44°)で転がし!

  • ゴルフ場は広いんだよっ!

    ティーショットからカップインまで、二等辺三角形のようにだんだんとターゲットを絞るようなねらい方をしていた。それは理想だった。理想と現実をよく見極めていなかったようだ。現実は長方形のような形だ。とっちらかった広角打法でゴルフ場を幅広く活用している。それでいいのだ。許容範囲はかなり広い。ショットはこんな感じでいい。・ラフ幅!・グリーン幅!アプローチはこんな感じ。・ワンピン以内!ファーストパットはこんな感じ。・ワンクラブ以内!これで「ボギーオン・2パットボギー」!長方形型攻略でまかないながら、少しずつうまくなる努力をしていこうと思ったしだい!ゴルフ場は広いんだよっ!

  • 右肩を引いて、腰を水平に回転する!

    OBしない、ダフらない、そして、怒テンプラをしないスイングを自分勝手にOKスイングと呼んでいる。じつはOKスイングはいくつかある。A:水平テイクバック&右腰ターンB:右腰回転→左腰回転C:右肩引くテイクバック→両腰水平回転それぞれそこそこのショットが打てるOKスイングだ。これらのどれかと「ボギーオン・ベース」の攻略を組み合わせれば、80台は出せるだろう。しかし、すでに知っている!このなかにショットが一番に安定しているスイングがある!C:右肩引くテイクバック→両腰水平回転!軸を中心に右肩を引いた後、両腰を平行に回転させる。肩回転と腰回転を組み合わせたスイングだ。バラける範囲が一番せまい。全クラブが安定して打てる。再現が高い。OKスイングのうちどれか一つをこれから極めていくならば、それはもう、Cの「右肩引くテ...右肩を引いて、腰を水平に回転する!

  • 自分スイング!

    自分スイングのテイクバックについて、「テイクバックをコンパクトにすること!」は絶対的な命題だった。それに加えて、最近気づいた命題がこれだ。右腰ターンと相性がいいこと!コンパクトで右腰の相性がいいのは?これはもう水平テイクバックしかなかった。①右腕を右に外旋させながら、左腕を伸ばして、テイクバック②右腰をターンさせて、ダウンスイング①と②が流れるように連動する。どのクラブショットも同じように操作できる。もうこれしかない!これに習熟するのが一番の早道(近道?)だ。自分スイング!

  • 自分スイングの完成!

    「自己流スイング」という言い方をやめた。今では「自分スイング」というおとなしい呼び方をしている。だって、理想とするスイングが打数を損しなければいい、そこそこスイングなのだから、超狭い範囲の「自分スイング」が妥当だろう。さて、もう迷うことはない!自分スイングにたどり着いた。これだ!①水平テイクバック②右腰ターン➀の水平テイクバックは胸の上に置いたまま胸を水平にターンさせる。左腕が伸び、右ひじがたたまれる。右腕の外旋がキーポイントだ。この時、右ひじを後ろに引いて(ずらして)はいけない。②の右腰ターンは左斜めに右腰をターンさせる動きだ。この時、左腰を後ろに引いてはいけない。ターンが過剰になるからだ。右腰のターンに任せるのがいい。①胸の上に置いたまま胸を水平にターンさせる②右腰を左斜めにターンさせるウェッジからア...自分スイングの完成!

  • 害虫にジェット噴射を吹き付ける!

    春先、ようやくさんご樹の新芽があざやかな緑色の葉っぱを出し始めるころ、毎年のように、その新芽をむしばむ害虫(!)がいる。出てくる新芽を次から次に食い散らかして、穴だらけ、デコボコだらけの、無残な新芽にしてしまうのだ。くそぉ~怒りはデカ文字にしてもおさまらない!くそぉ~なんとかしてやる!毎年、毎年、頭を悩ませてきたが、今年こそは敢然と戦う意思を固めた。ジェット噴射で吹き飛ばす!ちまちまやっていては勝ち目はない。集中噴射の爆水でぶっ飛ばしてやる!すでにもう2回も噴出した。1回に付き、斜めに噴射を3~4回往復して吹き付けた。渾身のジェット噴射だ。新芽は吹き飛ばない。害虫だけぶっ飛ぶ!それからなんとか新芽は順調に伸びているようだが、ここで手を緩めると、またムシャムシャ出てくるのが害虫のやらしいところだ。一日おきく...害虫にジェット噴射を吹き付ける!

  • 自分に合うスイング!

    「馬場咲希スイング」往年の服部道子プロのスイングに似ているなと思ったけれど、動画で確認すると、それほどでもないということが分かった。(お確かめあれ!)やはり、馬場咲希独特のスイングのようだ。ヘッドがボールを見続けるように上がっている様子は、ちょっとだけ田村尚之プロのテイクバックに似ているけれど・・・ゴルフを習う子は誰かのスイングをマネするところから始まる。猛練習を重ねて、打てるようになるかもしれない。プロになっても、猛練習で自分のスイングを維持するかもしれない。しかし・・・自分に合わないスイングは長続きしないだろう。やがて故障に悩み続けるだろう。シニアプロでも活躍する選手を見ていると、独特のスイングをしている。スイングとは自分のタイプに合うスイングを身につけたかどうかで決まる。自分に合うスイング!

  • ゴルフ沼!

    うまい人ほど、スイングやクラブにいつも革新(!)を求めている。先日、同伴したシングルM氏も、めちゃくちゃうまく当たる今のスイングをいじりたいらしい。端から見ると、もういいだろうと思うのだが、まだよりよいスイングがあると思っているようだ。これはゴルフ沼なのか・・・それとも、あくなき探求心なのか・・・たぶん、両方だろう。大きな沼が見える。ゴルフ沼だ。たくさんの人がもがいている。しかし、その沼は命は奪わないようだ。確かに、アップ、アップしている人はいるけれど、泥だらけの顔でみんな笑っている。泥温泉にでもつかっている気分なのだろうか?ゴルフ沼!

  • 70才になったら!

    70才になったら、クラブを新しく替えようと思っている。しかし、いっせいに全部変えることは検討していない。何から替えるか?・ウッド部門・UT部門・アイアン部門・ウェッジ部門・パター部門とあるが・・・まずはウッド部門のドライバーからだろう。これは替えたい。自分スイングでまっすぐに飛ぶドライバーがほしい。次はウッド部門の5WとUT2本(3番・5番)を変えたい。そこそこ当たって、うまく飛んでくれるクラブがほしい。まずはこのへんかな・・・70才を節目に、それからを見越したクラブを選択したい。70才になったら!

  • MM打砲!

    ゴルフが目茶苦茶楽しくなるⓂ️Ⓜ️打砲完成「90才まで練習無用のMM打砲」「打砲」!?退職後すぐの頃、この「MM打砲」のような右手をこねるスイングをやったことがある。丸五(宮崎ゴルフ倶楽部)でスコアー86が出た。怒スライスが頻出するスイングの荒治療、付け刃のつもりだったので、スコアー86に後ろ髪を引かれる思いで、このスイングから離れた経験がある。そのまま「MM打砲」もどきにはまっていたら、今ごろどうなっていただろう?分からん・・・MM打砲!

  • 右腰ターンのための水平ターン!

    なんとしてもダウンスイング以降は右腰でターンしたい!テイクバックはそのためにある!つまり、テイクバックとダウンスイングは、独立した別個のものではなく、連動して動いているということだ。こうしたら、こうなる!こうしたから、こうなった!という原因と結果の関係だ。右腰でターンしたくなるテイクバックとはどうあるべきか?!それは水平ターンだ。軸中心に胸椎で回転する。左腕が伸び、右ひじが三角に折りたたまれる。そこからは右腰でターンする。左腰を引く意識はない。右腰でターンしたいなら、テイクバックは水平ターン!これで、大ミスしない、安定したショットが生まれる(んじゃないか)!右腰ターンのための水平ターン!

  • 健康オタク!

    ワタクシは、酒も飲まず、タバコも吸わず、「それで何の楽しみがあるのか!?」と言われた男だ。酒もたばこも寄せ付けなかったのは、頭に悪い、体に悪いものは敬遠するタイプだったからだ。別に楽しみを放棄してきたワケではない。酒やたばこが頭に悪い、体に悪いと書いたが、祖父は酒豪、父はヘビースモーカーだった。酒豪の祖父は79才、喫煙家の父は87才まで生きた。それぞれ当時の男性の平均寿命をはるかに超えていた。しかし、酒やたばこは頭に悪い、体に悪い!ワタクシ自身は体質に合わないと思ってきた。酒宴を誇っていた後輩が次々に肝臓の病気で入院した時は、「だからいわんこっちゃない!」とつぶやいた。煙草をふかしていた同僚が次々に健康を理由に禁煙した。この時も「だから!」とつぶやいた。しかし、ほんとうに酒やたばこが好きなら、とことんを付...健康オタク!

  • PWは使える!?

    上の「ランニングアプローチに適した状況」では、ワタクシはPG(44°)で寄せる。河川敷はそれでいいが、本コースだとランが思ったほどでないことがある。なぜかというと、PGは角度こそ44°だが、ヘッドが重く、ドスンと落ちて、スピンがかかりやすい。そういう場合は軽いPW(44°)の方がスピンがかからないかもしれない。下の「高く上げるチップショットに適した状況」の場合は、エッジまで30~50ヤードだとS(55°)で上げる。グリーンが小さく見える時は、だいたいピンをねらってSでダイレクトに打つ。ただし、河川敷のように前に何も障害がない、あってもやや砲台であれば、PW(44°)を使って、ラン多めで転がす。いろいろ考えるが、意外にPW(44°)の方が汎用は広いようだ。本コースではPW(44°)の方がいいかもしれない。PWは使える!?

  • 「ボギーオン・1パットパー」が理想!

    「ボギーオン・ベース」!今現在、この攻略に戻している。現実の目標だ。退職直後の理想は「パーオン・パー」だった。1つのミスも許されないようなゴルフをしていた。だから、ミスると、ガッカリ感が大きかった。7年を経て、「パーオン・パー」が危険な攻略だということを思い知った。「パーオン・パー」では出入りの激しいゴルフになってしまう。パーも出るが、ダボやトリプルも出る。「パーオン・パー」はあきらめた。もう未来永劫ないかもしれない。「ボギーオン・ベース」で「ボギーオン・2パットボギー」!ムリしない。大きく損するショットでない限り、「ダイジョウブだァ~」と思っている。すべてのクラブでミスの許容範囲を広げた。大ミスしない限りいいのだ。乗ればいいからスタートしたアプローチは、今ではワンピン以内くらいにうまくなった。すると、「...「ボギーオン・1パットパー」が理想!

  • 短尺ラウンド!

    「短尺ラウンド(前編)安達セット6本に1本追加で目指せボギーオン率100%!(前編)」「ぼくのゴルフ」で語り始める動画!ワタクシも「ぼくのゴルフ」と言えるようになりたい!この人はうまい人だ。一応、スイングができ上っている。「短尺ラウンド」と言うように、クラブが短尺なだけではなく、攻め方も短尺だ。得意クラブで、刻んで、刻んでパーか、ボギーでオンさせる。攻略の「短尺ラウンド」ということばははじめて聞いた。「ボギーオン・ベース」と似ているのだろうが、自分の得意クラブで攻めるというところがおもしろい。自分の得意クラブで、あるいは短いクラブ選択で、グリーン近くに運ぶ攻略はとても参考になった。注目動画の一つだ。短尺ラウンド!

  • やはり、上に上がるショットは大事!

    OBしなければいい!ダフらなければいい!1打損しないショットが打てればいい!最近はそういうスイングであれば合格だと思っている。だから、トップは大歓迎だ。打ちそこなっても、トップなら転がって前に進んでくれる。特に、河川敷ではほとんど普通のショットと変わりない。ただし、本コースに行くと、そうはいかない。芝や斜面の抵抗を受けて、思ったほど前に進んでくれない。だからまぁ、トップも1打損したことになる。やはり、上に上がるショットは大事だ。いいスイング、いいショットは、いいスコアーにつながる。それを肝に銘じて、今日も練習に行く!やはり、上に上がるショットは大事!

  • サッと構えて、パッと打つ!

    サッと構えて、パッと打つ!他の人が打ったらすぐにアドレスに入る。コースに出ると、あれこれややこしいことは考えられないし、考えないようにしている。サッと構えて、パッと打つ!ゴルフを始めた退職当初に比べると、かなりファストプレイになった。そんなプレイにとって一番合っているスイングがある。①水平テイクバック②右腰ターン水平にテイクバックし、右腰でターンする!水平テイクバックと右腰ターンは相性がいい。上半身と下半身の動きが連動するからだ。あれやこれや考えずに、サッと構えて、パッと打てる!サッと構えて、パッと打つ!

  • 薬指が長い!

    手袋は左手の方が消耗が速い。小指下のふくらみに穴が開く。いつも同じパターンだ。それともう一つ、気になることがある。薬指が余るのだ。買う時に試しにつけてみると、必ず薬指が余る。親指、人差し指、中指、小指は長さがぴったりなのに、薬指だけ5ミリ以上余る。最初の頃は薬指にピッタリくるサイズを探して、何度もつけたり、外したりしていたが、これはもうない!薬指は余るものしかない!ワタクシの指はイラストにあるAタイプだ。表彰台の高さのように、真ん中、左、右の順に高くなっている。つまり、薬指が2番目に長い。それなのに、薬指が余ってしまう。市販品はCタイプで生産されているのではないか?じつは、そうではなかった。調べてみたら、薬指だけ長~くつくってある。あらかじめ、Aタイプにしてあるようなのだ。ワタクシは薬指が確かに長い。しか...薬指が長い!

  • 右肩を引く

    確実に「7番=130ヤード」でいいというのなら、とっておきのスイングがある。それはテイクバックをはしょるスイングだ。具体的に言うと、テイクバックで腰を主動させないで、右肩を引くだけのテイクバックにすることだ。右肩主動なのかもしれない。右肩を引くけれど、もちろん右腰も少し回る。ただし、積極的に右腰を主動させないことだ。そこからダウンスイングは腰から下を積極的に回転させる。これで「7番=130ヤード」が保証される。右肩を引く

  • ランニングハイ!

    ランニングハイ!一度だけマラソン大会で経験したことがある。3回目のチャレンジだった。それまで2回、ゴールインはするものの、30㎞あたりから脚の痛みや全身の疲れから歩いてしまう。なかなか完全走破とはいかなかった。万全の対策で臨んだ3回目。いつも30㎞あたりから来る脚の痛みや全身の疲れがない!ずっと快調に走っている。沿道の人の声援がよく聞こえる。座り込んだり、歩いたりしているランナーに「ガンバレ!」と心の中で応援している。あきらかに過去2回のマラソンとちがう!何かがちがっている。その時は分からなかったが、すでに「ランニングハイ」に入っていたのだ。その後も快調に飛ばし、ゴール前では全力疾走まで披露してゴールインした。そして、コーラ2杯を一気にがぶ飲みした。「これがランイングハイなるものなのか!」と気づいたのは、...ランニングハイ!

  • オープン→スクウェアー→オープン!

    ショートアプローチの打ち方に関して、次のAとBの二つを試した話をしたことがある。A:左足を左に開くに合わせて、腰も、肩も同じように左に開くオープンスタンスで、アプローチ練習をしてみた。B:これとは別に、左足はオープンだが、肩のラインはスクウェアー(パッティング同じ)のオープンスタンスでも練習してみた。それで、Bの「肩のラインはスクウェアー」の方がミスが少ないという結論が出たハズだった・・・ところが、Aの、「腰も、肩も同じように左に開く」で、肩をスクウェアーに引いてストロークすると、ほぼノーミスのアプローチになる!Bよりも、精度が上がる感じがする。なんだかアプローチがカンタンになる。これはどうなのだろう・・・オープン→スクウェアー→オープン!

  • ダウンスイングは腰の斜め回転!

    自分のOKスイングが腰の回転主動に落ち着いたのだけれども、腰をどう回転をすると、最も効率的なのか?①テイクバックは腰を水平に回転する②ダウンスイングは斜めに回転する②は、ある動画では「右腰をぶっつける!」という表現を使っているものがあるけれど、そんなに大げさな動きではなく、ダウンスイング以降は右側の体と同じように回していくというのが合っているような気がする。それがちょっと斜め回転だ。いあ、もうこれくらいでいいダロウ・・・あまりいろいろ考えると、スイングがズレてしまう・・・ダウンスイングは腰の斜め回転!

  • 股関節を深く折り曲げない!

    腰腰スイングに絞ってから、アドレスの入り方も変わった。ざっと言えば、股関節を深く折り曲げないようになったということだ。ターゲット方向へフェイスを合わせて、両手でクラブを持つと、自然に体は前傾する。そのままひざを軽く曲げる(かもしれない)。軽く曲げるというか、前傾はそのままでチョコンと体を落とすという感じ(かもしれない)。股関節を深く折り曲げると、前傾が深くなる。前傾角度があり過ぎると、腰の回転がうまくいかなくなる。そういうことだ。股関節を深く折り曲げない!

  • クルン! クルン!

    肩も、胸も、腰も、股関節も、太ももも、ひざも、足も使った。腕やひじ、手も使った。スイングに必要だろうと思ったところは全部試した。回り道、遠回りをしたが、どうやら自分にとって必要なのは腰の回転だったようだ。上と下の要である腰を動かすと、そのほかのところが全部連動して動く。あれこれと考えずに、うまくつながってくれる。スタンスはこう、グリップはこうと、準備はしておく。腰を使う準備をしっかりとするということだ。後は腰だけだ。クルン!クルン!これでOKスイング!クルン!クルン!

  • 自分スイングとは?

    自分スイングがどこか遠くにあって、そこに自分が近づいていくのだという、そういうとんでもないストーリーを描いていた・・・現実は、ああして、こうしてと、どんどんムリをして、どんどん自分スイングから遠のいていなかったか・・・いかに自分を信頼していなかったか・・・サッと構えて、サッと打ってしまった方が自分の特性が出る。自分スイングとは、打ってから「OK!OK!」と自分で自分をなぐさめるくらいの、しょぼしょぼで、そこそこなショットなのだ。自分スイングはOKショット!OKショットは自分の中にある。どこか遠くにあるものではない。自分スイングとは?

  • シニアからの腰の回転!

    「シニアからの腰の回転で、更に飛距離UP!狙います!!」河川敷で風の強かった日、弱弱しく風にあおられる自分スイングに見切りをつけて、自然と飛び出したのが「腰→腰スイング」だった。上も下も何もしない。真ん中の腰だけを回すスイングだ。これで許容範囲の「OBしない、ダフらない」で前に進むショットが生まれた。風の強いなか、なんとかボギーペースでおさめることができた。「あきらめない!!シニア腰の回転で飛ばす!!」「腰と脚を使う」という回もあるのだけれども、まずは腰だけに集中させてくれ!シニアからの腰の回転!

  • 現実の自分ショット!

    自分のショットを上位ショットから考えてきた。ナイスショット以外はだめショットだと思っていた。しかし、ラウンドを重ねるうちに、ナイスショットほとんどなく、いつもしょぼいショットばかりでゴルフをしているという現実を思い知った。それでもナイスショットをあきらめきれずに、練習場に通い、動画を漁った。しかし、何度も言うが、ナイスショットはない!出るのは、しょぼしょぼショットか、そこそこショットばかりだ。それが現実の自分ショットだ。それらを寄せ集め、組み立てて、ゴルフをしている。ナイスショットはない!自分のショットは、OBしない、ダフらない、トップでもいいから前に進んでくれる、そんな下位ショットなのだ。どうだ、思い知ったか!!現実のショットは下位ショット!そこそこショットとしょぼしょぼショット!それなら、今すぐにでも...現実の自分ショット!

  • 腰を使って、腰を回すスイング!

    「あし体」のスタンスでアドレスをとる。ここんところはゼッタイに必要だ。・左足スクウェアー・右足先開くオープンスタンス・前傾浅く・足幅狭く・ボールに近くこんなんだから、腰を股関節から深く折り曲げる必要はない。「うで体」タイプの人から見ると、棒立ちに近いアドレスにちがいない。さて、そこから、腰を回すだけで、長年求めてきた「いつでもどこでもどんなときでも」のそこそこスイングが再現できる。どんなショットが飛び出すのか?・OBしないショット・ダフらないショット・トップ以上のショットおまけに、アプローチまで腰→腰ですんなりと打ててしまう。腰を使って、腰を回しさえすれば、それが自分スイングになるのだ!これでいいのだ!そこそこスイングでそこそこショットなら、これでいい。いったいオレは7年間何をしてきたのか?オレは・・・腰を使って、腰を回すスイング!

  • ウエストスイング!

    「効率的な体の回し方」大ミスしなければナイスショット!ワレながら大胆なゴルフ観に到達した。大ミス、言い換えると、打数を損するOBやダフリをしなければ、OKショットと考えることだ。そして、それでいいのなら、ワタクシのスイングはもう決まりだ。腰を回転するスイング!腰を右→左と回すだけでいい。これでOBとダフリはほぼ出ない。OK範囲にコロガッテでも進んでくれる。一応、どこを回せば一番効率がいいかを練習場で、コースで何度も試した。クルン、クルンと回れるのはどこだろうか?すると、腰が一番、回しやすかった。腰を回転するスイング!「上半身と下半身を連動させて回転する」と動画で言っているのだけれども、その真ん中の腰を動かすと、上も下も同調して動き始めるということを発見した。これでいいのだ!ウエストスイング!これでいいのだウエストスイング!

  • ウォーミングアップ5球ずつ!

    「湯原が普段、ウォーミングアップがてらに行う(13本のクラブ×5球ずつ打つ)65球練習ただボーッと視聴するだけで、きっと何か得られるはず10分少々、ノーカット版でどうぞ」前から思っていたが、湯原信光プロも「背筋」タイプだと思う。コンパクトなテイクバックから、バ~ンとフォロースイングしている。さて、5球ずつ!5球ずつ×クラブ本数!サッと構えて、サッと打つ。あれこれ頭に浮かべて打たないようにしている。ラウンドと同じ調子で打つ。ウォーミングアップ5球ずつ!

  • もうそろそろ固めたいと思いますが・・・

    70才までに自分スイングを固めようという、そういう目標があった。7年間でだいたい一通りのスイング理論を試してみた。一周と言うよりも、何周も同じところを回った。迷っても同じことだった。これ以上迷う時間は残されていない。動画もたくさん観たが、うまい人が長い年月を経て身につけたスイングを赤の他人がすぐに再現できるわけがない。そう思った。大ミスしないスイングだったらそれでいい!ドライバーはラフからラフの間に飛べばいい。トップは問題ない。転がって前に進む分、許容範囲だ。1打損することはない。左右にブレるのも問題ない。グリーン近くにコロガッテいればなんとかなる。しかし、ダフリはダメだ。1打損するからダメだ。ダフらなければたいていは大ミスではない。OBしないで、ダフらなければ、それはナイスショットだ。1打や2打、損しな...もうそろそろ固めたいと思いますが・・・

  • 大ミスしないスイング!

    自治会ゴルフのシングルM氏!やはり一番うまい人だ。何がうまいって、スイングの再現性と正確性が整っている。ティーショットはゼッタイにOBしない。観たこともないし、本人も記憶にないと言っていた。いつもほとんどフェアウェイだ。ロングホールだったら、2打、3打を正確につないで、パーオンさせる。ミドルホールもパーオン率が高い。ショートホールはほとんどワンオンさせる。外しても、アプローチがメチャクチャうまい。いっしょにラウンドした限りでは、ミスショットしたところを一度も見たことがない。ミート率がバツグン!正確無比!そのシングルM氏のテイクバックは右股関節をたたみ込んで、ヘッドを高く上げない。コンパクトなテイクバックだ。そこから、左ひざを伸ばして、ヘッドを左へ放り上げる。ヘッドを下から上にかち上げるスイングだ。M氏のス...大ミスしないスイング!

  • ミスってパー!

    先日もあったんだけれども、アプローチミスでパーの場面。グリーンエッジまで5ヤード、ピンまで10ヤード。やや左足上がりの斜面。PG(44°)を使ったアプローチ。コン!コツンじゃない・・・ダフって跳ねて、ボールのどてっぱらに当たったのだろうか?「あっ!」というワタクシの断末魔の声をあとに、ボールは出だしから転がって・・・コロコロコロ・・・しかし、なんと!ワングリップの近さに寄ったではないか!「ナイ~スゥ!」と言われたが、「お先に~」と、恥ずかしそうにパーパットを決める。トップしなければ、おそらく2パットのボギーだったろうが、なぜかアプローチ・パーの多くがトップで寄るという現実・・・じゃあ、パットでいいじゃん・・・そう思ったしだい・・・あるいは、6番、7番、8番くらいがいいのかもしれない・・・カッコつけてる場合...ミスってパー!

  • バイバイ! 日替わりスイング定食!

    「ゴルフあるある」「日替わりスイング定食」「クラブの軌道がバラバラ」「日替わりスイング定食」!過去何年間もまったくそうだった。まるで旅人のように、道を求めてさ迷い歩いたものだ。「クラブの軌道がバラバラ」!ずっとアウトサイド・インのスイング軌道だったと思う。おまけにテイクバックもちがったように思う。つまり、テイクバック→ダウンスイング→フォロースイングがバラバラだったのだ。もうそれも終わりだ。近ごろ、ようやく三者が一致するようになった。ほとんど同じ軌道を通っているようだ。ボールの行方を見ればそれが分かる。バイバイ!日替わりスイング定食!バイバイ!日替わりスイング定食!

  • オープンスタンス!

    パッティングはケッコ~長い間、オープンスタンスで打っている。足はオープンだが、腰と肩はスクウェアーにして、ボールをストレートに打ち出す。自治会ゴルフの長老に教わったスタンスで、やってすぐに効果があったスタンスだ。実は、ショートアプローチもこのスタンスで打っている。ミスしない確率が一番高いスタンスなので、最近、これにはまっている。これで固めてもいいかなと思っているけれど、どうかな?オープンスタンス!

  • 足一足分の足幅!

    先日、久しぶりに二階打席でボール打った。ドライバーを主に練習しようと思ったからだ。ああ、やっぱりいつもの顔触れとちがうな・・・マバラに打席が空いている。しばらくすると、前の打席に70代のオジイチャンが入った。どんなショットを打つんだろう?パキン!パキン!とてもいい音がする。ボールだけをさらっている感じだ。かなりうまい人だ。最近、興味のあるスタンスを見る。せまい!足一足分の幅しか空いていない。短いのも、長いのも一足分の足幅だ。体重移動をせずに、肩の回転だけで、クルン、クルンと回転して打っている。「ああ、この人も反り腰タイプだ!」まちがいない!そう直感した。ワタクシも以前、この打ち方を練習したことがある。確かにミート率が上がる。回転でスイングするなら、やはり足幅は狭い方がいいようだ。足一足分の足幅!

  • 河川敷84!

    2月の河川敷84だった。OBなしがよかった。OUT:43①6(1)②5(1)➂5(2)➃5(1)➄5(1)⑥2(ー1)⑦6(1)⑧5(1)⑨4(0)左チーピンは出なかったけれど、今日はスライスぎみの弾道しか出なかった。それでもドライバーはOBなしだった。⑥番ショートホールはワンクラブのべたピンバーディーだった。気持ちよかった。OUT:41⑩6(1)⑪4(0)⑫3(0)⑬5(1)⑭5(1)⑮4(1)⑯5(0)⑰5(1)⑱4(0)よかったのはアプローチだ。アプローチのイメージ、つまり、上げるのか?転がすのか?分からない時は、カツンとPW(44°)で打った方が結果がよろしいということを知った。少々の上りも駆け上がってくれる。PG(44°)だとスピンがジャマして前に進まない。攻略を「ボギーオン・ベース」に切り替え...河川敷84!

  • 高校の頃のカツアゲ事件と幽体離脱!

    サスペンスの再放送を観ていたら、高校生がワルの集団にカツアゲされている様子が映っていた。ふと、高校の頃のことを思い出した。学校帰りに友だちにはさまれながら駅に向かっていたら(ワタクシは高校生の頃、大阪にいた!)、なぜかすんなりとワタクシだけ前から向かってきた集団に拉致(?)された。2~3人はいただろうか?駅と反対側の路地に連れていかれ、金をせびられた。ああ、これがいわゆるカツアゲか!と思った。「金もっとるやろ!コラ!」「出さんかい!」複数でせわしく言い寄って来る。こんなとき、なぜか、ワタクシはドキドキしない。度胸が据わっているのではない。第三さん者的にふわ~っと、魂が抜けてしまうのだ。そう、まるで幽体離脱のように・・・おまけに当時、大阪に来て2、3年しかたっておらず、流ちょうな大阪弁がしゃべれなかった。宮...高校の頃のカツアゲ事件と幽体離脱!

  • プロはしない最強スイング 知らないと損?

    【83歳マサGラウンド日記】「プロはしない最強スイング90切り簡単Ⓜ️Ⓜ️打法知らないと損です楽しく見て下さい」短く持って、右手で振る!MIJIKAKUMOTTEMIGITEDEHURU!MM打法!「プロはしない」と言いながら、「知らないと損」と矛盾したことを言っている。おじいさんは正しいと思います!自分で自分のスイングをつくって楽しんでいるから!それでいいと思います!その年になったら、マネするかもしれません。プロはしない最強スイング知らないと損?

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