あたたかさに 憧れて つい まちがえそうに なってしまう なんども 繰り返して また もとのところに もどって 今日からは 深々 考えることを 始めなくては 見えたものに 意味と 救いを探して 孤独の香り 慰めてくれる やさしさに 寄り添っていこう つめたく 響く言葉 自分...
たどりついた ちいさな場所で わたしは しあわせを 見つけたよ 苦しいことも 悲しいことも なくなったのでは ないけれど うれしいことを 信じていることで 強くなるのかな?と 思うんだよ まるまって いつもの友達 眺めていたら なつかしい歌が 響いてきた こころが喜んで あ...
わたしのものは だれかのもの? わたしのものは わたしだけじゃ ないかもだけど わたしも 権利がある すきだから たいせつだから 守ってみよう おひさまは すこし気合いの 入ったわたしを見て めずらしいねって 笑ったみたいに ぽかぽか 明るかった ネモフィラが咲き始めました。
思い浮かんだ 良いことは 問題ないよ あまり良くないことは 怖いから どうにか 円満解決を 集める知恵 しあわせも かならず 振り向いてくれる 急がず 丁寧に 考えて 考えて 同じ時をきれいに してみたいよ
間違えを 見つけていただいたら 正しくできるよう 努力 知らないより わかった方が よかった 傷は まもなく よくなると 笑顔が 光っている
なぜか 突然に空気が 変わり どうしようも できなくて じっとしていたら いつの間にか 仲良しの猫が わたしの膝に 来ていたみたいで へばりついていて 頼もしいやら 可笑しいやら 元気がわいてきた 出会いは不思議 よかったと 思えたら 長く守ってみよう
落ち込む話は 今日は 片づけて ここにいられる 幸せを 語りたい 気持ちは どこでだか つながっていて だから いただけたもの 思いながら あのしあわせを 夢見ている
暗くなり 不安が強くて つらかった 長い道には いろいろあって だから 次の良いこと まってみようかな 可笑しい話 一生懸命 考えていて なきながら ひとり 笑った ひたむきに わたしの好きな音 新しさも 待ってみよう
切り裂く 言葉 さけたところ ほころび直し わたしは 生きていくのだね やわらかな あたたかな 場所 すこし 隠れて また 表へ わたしの 道を 信じて まっすぐに
ふらふらに なってしまって もう無理だと 思えてしまうのに 誰かが まだできるからと 言う 力をふりしぼって あるだけで 作ったもの 不格好かも しれないけど だれにもわからない 思い入れがあって わたしは 今ごろ つらかったものが すこし好きになる いたみを 避けられず ...
どうなるのか 心配したり なるようになると 落ち着いてみたり あわてないで しっかり 見つめてみたい つらいことから うまれたもの かんがえたことも ないもの わたしへの 道しるべ お花が 咲いているところで やっと 笑顔になれた よかったねって 言われた気がした
わたしは 正しいよって まちがえていた 誰が 正しいかなんて わたしには 決められない 神様かな すごい強くて 優しいひとかな まちがえたこと やりなおして 長い道を できるだけ 楽しく ちいさく
前と 同じことのような 違うことのような よくわかって いなくて これから学ぶよ また ここからみたいに 後ろに思うのだよ とほほ わかっていたら 間違えないし 気がつけるまで 丁寧に 考えてみるつもり 文字がわたしに 道を作る あふれる涙が つらくて つらくて 落ち着いた...
みんなの あこがれ わたしのことも みてくださると よいです お心を いただけるよう がんばるしか ないのです いただいた 時間を大切に 正直な気持ちが しあわせ 呼べるよう 勉強中 努力中 継続中
自分では 頑張ったつもり 気に入って もらえるのかな? いらないって いわれるの 悲しいから できる限り 力を込めてみる 厳しいところで 磨かれて 光るものも あるのかもしれない つらくても 夢をもって 明日も
ちいさくて たよりなくて 迷って 迷って たどり着いて 見えたものを 信じながら 歩いていくしか できないでいるよ 長い目標 転ぶといたいし しっかり 気をつけて一歩 信頼を たくさん 集められたら できるのかな? 青いそら とても きれいです とても うれしいです
雨がぱらぱら さむくて さびしくて 痛いところ かかえて 憂鬱だった ところ にぎやかな お祭りのお話 教えてくれたの うれしくなった 楽しいこと 思い浮かべて 笑顔になる あたためて ほっとして いただく希望 明るくて 優しい
みんな ここが好きなのかな? 考えて なかよく してみたいね おひさまは あたたかだよ みんなに あたたかだよ お恵み いただき それで 生きていくのだね
なにか 突然の驚きに 慌てるのはやめて 運命は 知っていたのだと 思うことにする ここから どう生きるのか 神様は 見捨てず 見てくださるだろう いろいろな思いを 受け止められた あの頃を 思い出して 父と母から 学んだ愛 ぴかぴかに 磨いて できるだけ長く お役にたってみたい
だれかが くすっと 笑ってくれるような ものを探していて なかなか 難しいし ときどき 間違えてしまうよ しかられたりして しょんぼり 思いきって お花に 挨拶に出ると 大きな おひさまは わたしにも 笑いかけてくれて あたたかくなり 素直に またがんばろうって 思うのだよ
ほんとうは 信じていること よりほかに あるのかもしれないし 信じているなかに あるのかもしれない 時をあせらず 学び続け 真理を探す まっすぐに いろんなこと 幸せに 変える魔法 あるのなら 神様が みんなのため 使ってくださるよね そうだよね
こわいこと 苦手 かわいいこと あつまってきて お願い 笑顔を 一生懸命探して いたら おひさまは わたしに あこがれは 遠くて 近いのだよと ささやいた
それは正解だよと 明るくなる わたしは 言わなかったけれど 信じていたよ ほしいものが 変わって 地味に思うけど これでよいよ 助けてくださった ご恩に 心から感謝を
泣いてたわたし なみだが とまらなかった 鏡で 涙をたしかめ そのまま ねむってしまった 目覚めると 目がふくらんでいて なぜかおかしくて わらった 小さい頃の記憶 あまり 変われていないの どうするのかな だから ここに いられるのだね
平均点 足りない分 ほかの何かで 補ってみようと 考えた 同じ仲間と であってすぐ 通じ会えた日 驚いた 嬉しかった 神様は なにか ひとつくださり ご慈愛に 感謝する まちがえられない時 全力で のりこえて 見えてくる 新しい光の空
仲直り がんばって みよう いちばん 良いこと みんなで 考えて 仲良くしてね 笑顔が よいよね てんとう虫 楽しい話を するから また 集まってきて
つらいとき もういいかなと 思いそうで やっぱり できるだけと 見上げる空 わたしには きっと しあわせが 見つけられる よい夢 遠いよ、もう 夢の世界 あこがれ ほのぼのの日々を 守られ わたしは 前進
気分転換 おひさまは あかるくて てんとう虫は 草も好きなんだね 今日は なぜか お花のちかくに いたよ 生きていること よくなる しあわせ わたしも あきらめず 前に
晴れていて 虫たちを ながめていたら 幼い頃の 記憶があふれ でてきた わたしを 助けてくれるんだって よかったな あたたかくなり 元気 みんなで 良いこと 待ってみよう
できないなと 思ってしまうけど みせたいものは あるから なんとか すこしだけでも 進めなくては とても こわかった ところから すこし 動いてきて 見えたのだよ また 明るくなるのを 待ちながら みがいてみよう きれいに なるとよいな
人の波に なんだか そわそわして 不安で わたしは ひとりの殻を 探して 逃げ込んでいた 毎日 さだまらない わたし きょうの わたしとも 仲良くして 春の雨 晴れを待っているよ
母が悲しんだ言葉 いまも後悔する 未熟で 鋭い言葉を 止められなかった 母の悲しい顔 懺悔 空の母が許して くれるまで 毎日 言葉も こころも 学んで よいかおりの言葉を 選べるようになると よいな
朝の光を みつめて 駅のベンチ やってきた 電車に乗り込む 若いたくさんの力が 爽やかに ゆられていた 到着駅のアナウンス 綺麗な声に 心が笑顔になった 乗り換えは無し 長く揺られ 晴れ晴れとした 気持ちで目的地 待つことを 覚え 足りない礼儀 補った すこし前進の日 忘れ...
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