先日立ち読みしたPresident Family。今回は英語特集で、子供の英語学習についてあれこれ書かれていました。 様々な記事のなかで、私が一番気になったのは、下記の記事でした。 英語ができると、年収もあがるし、受験でも有利ですよーという記事です。いやまあ、確かにそのとおり。私自身も昨年就職活動をしてみて、外資と日系企業であまりに提示金額が違ってびっくりしたので、よくわかります。10年ちょっと前
これまではインターナショナルスクールやボーディングスクールなどの教育は、高い学費を払って入学したもののみが受けられる特権でしたが、COVID-19の影響もあり、オンラインでプログラムを提供する教育機関が一気に増えてきました。 自分の備忘録も兼ね、中高生向けのプログラムを一覧にしておきます。なおこの記事は適宜更新予定です。 ETONx イギリスの名門、イートン校のオンラインプログラム。 Critic
中学1年生の長女、2020年6月の語学の学習記録です。 英語 今月読んだ本は次のとおり。 Lord of the FliesとFahrenheit 451は、いずれも本人からのリクエスト。TedExで紹介されているのをみて、興味を持ったのだとか。Lord of the Fliesは、最初本人から聞いたときは、Road of the Fliesだと思い、「蠅の道?どんだけ臭いんだろう・・・」と思った
今日は久々におすすめのチャプターブックを一冊紹介しようと思います。 Ghost Boysという本です。 2018年刊行の新しい本ですが、GoodReadsではレビューが1万件を超えており、平均4.37と高い評価がついています。 テーマとあらすじ この本のテーマはずばり、人種差別(Black Lives Matter)です。 主人公はアフリカ系アメリカ人の少年。物語の冒頭で、白人警官に射殺されます。
2020年6月、小学5年生の次女の学習記録です。 英語 普段は全く本を読まない次女ですが、6月はちょっとだけ頑張りました!といっても、2冊だけですが・・・(汗) いずれも長女が推薦してくれた本です。Ghost Boysは人種差別をテーマにした本です。私も読みましたがとてもよかったので、別記事で紹介する予定です。 実は読書がはかどったのは理由があります。次女の場合、本の朗読の音源を聞かせながら文字を
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