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玉田亮の「なんでも かんでも!」 https://blog.goo.ne.jp/tamadaryo

撮影 プロジェクションマッピング 音楽 オーディオにとどまらず おもしろいことをレポートします。

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2016/01/17

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  • 1日1悪 ゼロからはじめるDOLBY ATMOS 奮闘記 セットアップ篇

    ワタシのPC環境で、2通りの構築方法がある1例目ProToolsとDolbyAtmosProductionSuiteをWinとMacの2台のPCに分けてネットワークで接続2例目DolbyAtmosProductionSuiteがMacPC規格なのでProToolsもMacで運用で、結論として、現状2例目の1台のMacで2つのソフトを運用する方向に決定実は、WinとMacに分けるとLAN接続でお互いのソフトは認識するが、音データをDolbyAtmosProductionSuiteへ送るためのデータ方式「DolbyAudioBridge」という項目が、ProToolsの設定画面に現れず解決に時間がかかるため仕方なくと言った策である。明確化された、「日本語設定マニュアル」が存在しないので丸1日試行錯誤を続け、ProT...1日1悪ゼロからはじめるDOLBYATMOS奮闘記セットアップ篇

  • 1日1悪 レンズ カリキュレータを使いこなす

    新人カメラマンの頃、どーしても、カメラ位置から被写体までの距離感が掴めず人物をどのサイズまでズームできるか即答できなかった自分がいる。その時間がかかった理由は、、、フィルム撮影によるスーパー35mmTVカメラのCCDサイズ1/4、2/31インチと、大まかに分類してもこの位ある。自分でENGレンズを購入した頃、便利なものが登場した。それは、、、レンズカリキュレータである。使い方は至って簡単、、、被写体までの位置を選択上部の小窓に数値が羅列され、赤字の16:9のレンジを人物のサイズである、FF(フル)、KS(ニー)、WS(ウエスト)、BS(バスト)、C-up(クローズアップ)のレンジに合わせる撮像板のサイズを意識しつつJ1625倍など黒字の表記のレンジに赤字の画角が入れば、希望のサイズにて画角を決めることが出来る計...1日1悪レンズカリキュレータを使いこなす

  • 1日1◎ YoloLiv YoloBox Pro 凄いぞ! その1

    FBの「#ライブ配信部」にて、オールインワン型ライブ配信エンコーダー「YoloBoxPro」の無料貸し出しレビューキャンペーンが展開。早速、管理人さんの木村さんに申し出て実機をレビューできる機会をいただきました。主な仕様は、、、1、エンコード機能内蔵2、HDMI3入力USB-Aビデオ入力(ウェブカメラなどビデオ信号に対応)3、バッテリー内蔵4、スイッチャー機能とYouTubeコメント表示機能5、スポーツ配信で使える、チーム名と得点表示が簡単6、4GSIMカード対応7、SDカード対応(PPT、動画などの素材として取り込み可能)などなど、多彩な機能満載である。YouTube配信であるなら、「Google」のアカウント登録をすれば簡単に配信可能である。(配信アカウントは事前に作っておく必要あり)HDMI入力は3入力、...1日1◎YoloLivYoloBoxPro凄いぞ!

  • 1日1◎ 目指せランクA! Pro Tools技術認定試験に向けて頑張る

    7年前ほどに、「映像音響処理技術者資格認定試験」を受験自己採点、3問を間違えただけだったんで無事合格。大手を振って、カメラマンとして頑張ってます。なら、今年は、JAPRS認定「ProTools技術認定試験」が9月11日にあるので、頑張ってAランクを目指そうと思う。DAWがテープ方式のレコーダーに代わって主流となり、Digidesign社のProToolsは、音楽制作向けの利便性に優れていたため、レコーディングシーンの標準機となっている。国家資格ではないけど、映像、音響って免許制度ではないので実際自分の知識や技量がどの程度、ニーズにマッチしているか知る意味でも大切だと思う。知っていて、実務でも基本が身についていれば仕事も自信を持って遂行できるので「独りよがり」ではない、安定さもあると感じる。早速、協会事理に尋ねて...1日1◎目指せランクA!ProTools技術認定試験に向けて頑張る

  • 1日1◎ 空間オーディオはどう作る? その2

    DolbyAtmosProductionSuiteとProTools・Ultimateを揃えれば、空間オーディオが制作することができることは分かった。では、映像編集ソフトエディウス10との融合はどうするのか。。。簡単である、エディウス10で編集後、AAFファイルでエクスポート。メニューバーから[ファイル]>[エクスポート]>[エクスポート]>ファイルヘ出力>その他>[AAF…]を選択。Protoolsで編集後、WAV形式で書き出す。そのWVAファイルを、エディウス10の「ビン」経由からエディス10のタイムラインから、最初にAAFファイルをエクスポートしたときのオーディオ素材を隠すように新しいオーディオトラック上に配置。必要に応じて、エディウス10のAAFタイムラインをミュートにする、といった具合である。奥深い、...1日1◎空間オーディオはどう作る?その2

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