明けましておめでとうございます 2022年が皆様にとりまして幸多き一年となりますように ポチっとして頂けると嬉しいです
37戦0封の剛腕・平良海馬が五輪に続いて球宴初選出「僕のまっすぐなんて…」
「マイナビオールスターゲーム2021」(7月16日・メットライフ、17日・楽天生命)のファン投票の最終結果が28日、発表され、西武・平良海馬投手が初選出された。開幕から37試合連続無失点中で、藤川球児
西武が大敗してカード勝ち越しを逃した。先発ニールが4回に2点、5回に3点を奪われて試合の主導権を失った。継投に入ったものの、3番手の佐野が2失点、4番手の与座が3失点とオリックスの勢いを止められなかった。ニー
西武今井、126球の力投にも反省「ゾーンで勝負できなかった」
西武の今井は6回1失点と踏ん張った。 最速157キロをマークしたが、6四死球が響き、126球に到達した6回限りで降板。「要所で抑えることができた一方で(ストライク)ゾーンの中で勝負しきれなかったという反省点も
西武 森がベンチ外れる中…柘植が1号2ランでアピール 辻監督も「見事」
今季5度目のスタメンマスクとなった西武の2年目・柘植世那捕手(24)が3回無死一塁で、一時逆転となる1号2ラン。山崎福のチェンジアップを左翼5階席まで運び「とにかく来た球を捉える、そう意識して打席に入りました
今季14試合目の先発登板となったこの試合は初回1死走者なしから安達に四球を与えたが無安打で抑える上々の立ち上がりを見せた。しかし2回2死走者なしから伏見に先制となる1発を浴びた。3回も1死二塁から吉田正、杉本
大谷翔平「ヘルなシーズン」本塁打競争参加表明のアロンソがスラングで称賛
オールスター戦前日のホームランダービーでエンゼルス大谷翔平投手(26)と競うことが決まったメッツのピート・アロンソ内野手(26)が23日、発表会見でライバルを称賛した。 二刀流で投打に活躍する大谷について
高橋光成3連敗ストップへ山本由伸と投げ合い「とにかく強い球を」
高橋光成投手が自身3連敗を止め、首位オリックスに土をつける。25日オリックス戦で先発予定。 今季開幕から10戦不敗から一転、3連敗を喫している。験担ぎの長髪は刈り上げ心機一転。相手先発は防御率、勝利数リーグ
西武・源田の「たまらんが止まらん」 異次元美技2連発に山川も口あんぐり
西武の源田内野手が“異次元”の美技を連発し、ファンを沸かせた。23日に本拠地・メットライフドームで行われた楽天戦。ファイプレー連発にファンも「たまらんが止まらん」と絶賛だった。 まず、6回2死だ。小深田が
西武・森友哉捕手が、左肩の炎症のため、23日の楽天戦を欠場した。22日の楽天戦(メットライフ)でファウルフラに飛び込んだ際に、肩に違和感を感じたようで、辻監督は「軽く炎症を起こしたから、無理させないで
西武のドラ2・佐々木 プロ初先発も初回2失点の苦しい立ち上がり
西武のドラフト2位ルーキー・佐々木健投手が23日の楽天戦にプロ初先発。立ち上がりに長短3連打を食らい2失点の苦しいスタートを切った。プレーボール直後の初球、147キロストレートを先頭の小深田に右線二塁
西武佐々木健が23日楽天戦で初先発へ 左の好打者並ぶ楽天打線に挑む
西武のドラフト2位左腕・佐々木健投手(25)が、23日楽天戦で初先発することが有力となった。左肘のコンディション不良で出遅れたが、今月11日の中日戦で1軍デビュー。初昇格の際には「練習を積んできましたし、準備
西武の守護神が復活へ一歩! 増田50日ぶり実戦復帰、2軍楽天戦で1回無失点
2軍調整中の西武のクローザー、増田投手(33)が、20日のイースタン・リーグ楽天戦で実戦復帰した。6点ビハインドの7回から登板し、わずか9球で3者凡退に抑えた。最速は147キロだった。 今季は15試合に登板し、0勝2
西武の平良が自らが持つ日本記録、開幕からの連続無失点を34試合に更新し、開幕からに限らない連続無失点試合のパ・リーグ記録と球団記録に並んだ。 1点リードの8回2死一、三塁から十亀に代わって登板。安田に四
【西武】家族と離れ、プレーする外国人選手へ応援メッセージ サプライズにニールら涙
西武が20日の試合前練習で、家族と離れ日本でプレーする外国人選手5人へのメッセージ動画を大型ビジョンで流して激励した。 単身で来日し、寂しさを抱えながらも、日々チームのためにプレーするニール投手、
源田 攻守で奮闘!辻監督が活躍称える「代えないで良かったよ」
西武・源田が辻監督の期待に応えた。 新型コロナウイルス感染から1軍復帰2試合目。源田は1、3打席目に安打を放っていたが、指揮官は「久々に(試合に)出て疲れている。7回で代えようと思っていた」という。それ
西武のエース高橋が6回2失点で自身3連敗を喫した。 直近2試合は大量失点でのKOが続いたが、失点は四球が絡んだ3、4回に1点ずつ。安打は2本しか許さなかった。「試合はつくれたと思う。ただ3、4回はリズムが悪かっ
高橋光成投手がリーグ戦再開をきっかけに巻き返す。交流戦3試合に先発し2連敗含む未勝利。防御率11・25と本来の力を発揮できなかった。 先発予定の18日ロッテ戦に向け、メットライフドームで投手練習に参加し、「
開幕から33試合連続無失点中の西武・平良海馬投手が、今夏開催予定の東京五輪の日本代表に選出された。国際大会への出場願望は以前からあり、初めて日の丸を背負うことに「夢みたい。選ばれてうれしい。代表らし
8回のチャンスで呉選手に代打はないよね 4番を打つような選手に代打などもってのほか 山野辺選手の2日連続でエラーは酷すぎるよね 守備固めに出てきてエラーする奴なんかもう使わない欲しい 今日の辻監督の
西武、6投手のリレーで運も味方に3連勝 平良は連続試合無失点記録を更新
先発ローテの谷間でブルペンの力を結集した。8連戦の7試合目。今季初先発の与座がブルペンデーの“1番手”のマウンドを託された。「緊張はあった。西口(投手)コーチから『一巡をしっかり抑えてくれたら』と言っても
西武・平良がプロ野球新記録樹立! 開幕から32試合連続無失点で、中日・田島を超える
西武の平良海馬投手(21)が13日、中日戦(メットライフドーム)の9回に登板して無失点。開幕から32試合連続無失点とし、かつて“タジ魔神”の愛称で活躍していた中日・田島慎二投手が16年に記録した31試合のプロ野
チャンスにめっぽう強い4番が猛攻の口火を切った。初回1死二、三塁。プロ初の4番に座った呉念庭が一塁強襲の先制適時打を放った。そこから一挙6得点。「4番は意識せず、4番目の打者として打席に立った。いい場面で
今井投手が7回125球を投げ、7安打2失点。4勝目を挙げた。 「一回から大量援護があったので気楽に投げられた。でも、ちょっと気が緩んで(二回に)2点を取られてしまいましたけど…」 苦笑いで振り返った
【西武】栗山巧が2000試合出場達成!交流戦通算311安打で歴代2位タイ「今江は同い年なので、なんとか超したい」
20年目の西武・栗山外野手が、通算2000試合出場を達成した。2004年9月24日の近鉄戦(大阪D)でプロ初出場し、プロ初安打をマーク。史上52人目の快挙に「メットライフドーム」のファンの前で節目の
西武・岸、九回2死一塁から代打・中村の単打で同点狙うも本塁憤死
西武は5-6の九回2死一塁から代打・中村が右中間へシングルヒット。中日の中継プレーがやや乱れたことで、一塁走者の岸が一気に本塁を狙ったがアウトの判定。 辻監督のリクエストでリプレー検証が行われたが、
西武の辻監督が4回途中8安打5失点で2連敗を喫した先発の高橋に対して「球どうこうというより、ピッチングにメリハリがない」と苦言を呈した。 味方の失策が絡んで自責点は2ながら、辻監督は単調な投球リズムを指摘
西武・平良をメジャースカウトが注視 「あのサイズであのスピードはラテン系投手の典型」
西武の〝ラテン系右腕〟平良海馬投手(21)にメジャーが大きな関心を寄せている。今季の平良は開幕からここまで23試合(22回2/3)連続無失点を継続中の防御率0・00。1勝19ホールド2セーブと守護神
西武内海、会心のガッツポーズの理由 白星のためには命題があった
西武の内海が5回3失点で今季初勝利を挙げた。移籍3年目で本拠地メットライフドームでは初白星となった。4回まで3失点。勝利投手の権利がかかった2点リードの5回も2死二塁となり、ここまで2安打のソトを迎えた。
左腓骨骨折の西武・外崎がフリー打撃再開 源田、山野辺らもすでに二軍合流
西武の主力野手に目立っていた離脱者の復帰ロードが見えてきた。8日には5月27日の広島遠征中に新型コロナウイルスに感染し遠征地に留まり療養していた源田内野手がファームに合流、練習を再開したことが球団
最長不倒143m!大谷翔平17号で日本人初球宴ホームランダービー待望論
エンゼルス大谷翔平投手(26)が、メジャー自己最長の特大弾を放った。ロイヤルズ戦に「2番DH」で出場し、1回の第1打席で先制の17号2ラン。飛距離470フィート(約143メートル)で、自己最長を更新した。3打数2安打
西武が好調DeNAと乱打戦で引き分け 平良は開幕から30試合連続無失点 プロ初登板の渡辺も好投
先発のダーモディが初回にオースティンの2ランなどで3失点したが、2回に愛斗の2点二塁打で反撃開始。3回にも1点を失い、イニング途中でダーモディが降板した4回にも4点を奪われたが、直後に愛斗と山田の連続タイム
西武・松本は6回途中で毎回の11安打2失点 大量リードで勝利投手の権利も「非常に悔しい」
西武先発・松本は勝利投手の権利こそ手にしたものの、6回まで毎回の11安打を浴びて2失点だった。2回に2死無走者から佐野、オースティンに連打を浴びて先制点を献上。その後も不安定な投球が続き、6回に桑原に適時打
8日先発の西武・松本「一発のある打線」交流戦首位のDeNA打線を警戒
8日のDeNA戦に先発する西武・松本航投手(24)がメットライフドームでキャッチボールなど軽めの調整。「状態はいいです。明日は、初回からしっかり投げ込んでいきたいと思います」と意気込んだ。前回登板からカード
先発・上間は慣れない神宮のマウンドで転倒→ボーク 3回4失点で降板
プロ2勝目を狙った西武先発・上間は3回4安打4失点で無念の降板となった。初回、先頭・塩見にいきなり四球。次打者・青木の初球にはマウンドで足を滑らせて転倒、ボークを取られた。今季から硬めになった神宮のマウ
西武が九回に3発逆転 中村同点弾、山川2打席連続勝ち越し弾 呉も続いた
西武は、ヤクルトに6-3で勝利し引き分けを挟んだ連敗を3で止めた。 1点を追う9回、先頭で打席に立った中村は3番手・マクガフの初球の直球を左翼席中段へと運ぶ5号ソロで同点とした。さらに栗山の右前打の後、この
開幕から無傷の5連勝中の西武の高橋が大炎上した。 初回、いきなり塩見、青木の連打から暴投で先制点を献上。何とか、この回は1点でしのいだが、2回にヤクルト打線につかまった。1死二、三塁から塩見に左前打
栗山選手が、執念の同点打で先発内海の黒星を消し、引き分けに持ち込んだ。 2点を追いかける9回2死満塁。あと1アウトでゲームセットの場面に「やるかやられるかなんで」と覚悟。カウント2-2から、巨人畠の低めの
試合途中に3日の予告先発が場内アナウンスされ、18年まで巨人に在籍していた西武・内海がコールされた。これには東京ドームがどよめき、巨人ファンからも歓声と拍手が沸き起こった。 内海は今季初先発で、
3点を追う9回、無死一塁から代打メヒアが今季初アーチとなる右越え2ランを放ち、2死から森が右中間への7号同点ソロ。先発松本は6回4失点ながら、5回以外は完璧な内容。最後は平良が走者を出しながらもパ・リーグ記
5月30日阪神戦で左膝を負傷した若林楽人外野手が「左膝前十字靱帯(じんたい)損傷」の診断を受けた。今後の治療方針は経過をみながら決定していくというが、長期離脱を余儀なくされそうだ。(スポーツ紙より)
移籍3年目で1軍での古巣戦登板は初めて。今季は春季キャンプから2軍スタートも、イースタン・リーグで無傷の開幕4連勝、防御率1・80と抜群の安定感を発揮。直近では25日同リーグロッテ戦で5回無失点と好投していた。
若林は4月上旬から1番に定着し、両リーグ最多の20盗塁をマークするルーキー。貴重な戦力のアクシデントに重い空気が漂った。追い打ちをかけるようにチームは攻守でミスを連発。2度リードを奪いながら両軍合わせて26
熱い思いとともに、ライオンズ愛を貫くおかわりくん 彼のように生涯ライオンズを貫くのは、簡単なことではないよね。あの選手におかわりくんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい! 詳しくは記事を引用して紹介します
主力選手で、選手が他球団に流出してしまうことは、大きな戦力ダウンになるはずです。チームの中でこれだけ大きな存在が抜けちゃうとヤバいですね ファンとしては絶対に残って欲しいです 詳しくは記事を引用して紹
西武・栗山 700万円増の1億3700万円でサイン 来季はチーム最年長「連覇がしたい」
来季も、チームを勝利へと導く冷静な判断力と分析力で、“打撃職人”としてのさらなる活躍を期待したいです 詳しくは記事を引用して紹介します。 西武の栗山巧外野手(35)が3日、埼玉・所沢のメット
いい投手だとは思いますが、安心して見られるという程ではありません突如崩れ被本塁打、与四球、大量失点が多いですよねストレートに力もあり、もっと勝てそうなんですが...最小失点で抑えれるような投手になって欲
ソフトバンクに12連敗中とは信じられないです何なんでしょうかね???不思議です一線級の選手が出揃い、勝利を求めて挑んだ試合は勝って欲しいですね今季もプライドをかけた投球にも期待したいです詳しくは記事を引
浅村選手はキャプテンとして重要なカギを握っている存在ですよね球団もファンも彼にはそれだけ期待が大きいと思いますキャプテンとして、チームを優勝へ導いて欲しいですね今後の活躍に期待しています詳しくは記事を
ドラ1左腕・斉藤大、フリー打撃初登板!森バット折る直球38球
チームで手薄な左の先発として期待されていますね先発陣がコマ不足ですし、ストレートの球威があれば十分活躍できると思います新人王を目指して、チームの勝利に貢献できるように頑張って欲しいです今後の活躍に期待
昨年は即戦力ルキーとしては期待外れだったですよねコントロールが悪く、1軍初登板は結果を残せませんでした制球も微妙なので不安要素も少なからずあると思います今後の活躍に期待しています詳しくは記事を引用して
今井投手、喫煙で目立っているようでは駄目です5月まで出場停止...脇が甘いですねたった一度の失敗であっても、そこからの復活が難しいよねまだ19歳、ここから巻き返して欲しいです今後の活躍に期待しています詳しく
日本でプレーしている時の不安とは雲泥の差でしょうねメジャーで活躍できるかどうかは、順応力も大きな素養の一つになると思います結果を恐れずチャレンジという意識でマウンドに上がって欲しいですね今後の活躍に期
ここ何年も結果出ていませんけど、先発で10勝は確実に見込める投手だと思います巨人のルーキー時に開幕5連勝をしています今季から打席に入るプレッシャーもないし、ピッチングに集中できますよね優勝に貢献できるよ
松坂投手以上かもと言われて入団したけど、プロ通算成績は12勝17敗です努力をしているのに思うような結果を出せないよね昨年は右肩痛で二軍ですら投げていなかったです甲子園優勝投手は活躍出来ないジンクスがありま
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