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時が過ぎていく。 ときには、その日の風まかせ。 ほっとひと息しませんか。

シニア日記ブログ / 団塊の世代

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2016/01/06

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  • SNSの発達

    人は他人の美を見たがらず、むしろその醜さを見たがるようです。昨今、SNSの発達でいろんな弊害が出ています。特定の人物に対しての攻撃やさらしによる名誉棄損、あるいは虚偽のニュースを流す等々あります。多くの情報が溢れています。中には誤った情報や偏った意見もあります。正しい知識を持って、ことに当たらないといけません。情報リテラシーを高め、SNSの誤報などに惑わされることなく、正しい判断ができるようになりたいものです。SNSの発達

  • 尿意で夜中に目が覚める

    今朝の朝日新聞の広告特集を見ていましたら、今日、11月24日は”いい尿の日”の記事が目につきました。尿の悩みで最も多いのが「頻尿」、2番目が「夜間頻尿」とのことです。尿の悩みは多くの場合は、加齢に伴う自然な現象ですから、年を取れば尿が近くなるのは当たり前だと思ってはおりましたが、最近は必ず夜中に目が覚めトイレに行くようなりました。対策として、体を温める、夕方以降は水分とカフェインを控えることが有効だそうです。わかっちゃいるけどいるけどコーヒーは止められません。こんな意志薄弱な自分に呆れています。今は頻尿によく効く漢方薬も売られているようですが・・・尿意で夜中に目が覚める

  • 「いい夫婦の日」に感謝の気持ちを伝えよう

    今日、11月22日は「いい夫婦の日」です。日頃パートナーへの想い、そして感謝の気持ちを伝える一日にしたいですね。川中美幸さんが夫婦愛を歌った「二輪草」という楽曲がありますね。この唄の歌詞は、昭和世代の小生には心に響くものがあります。”辛いときにも生きる力をくれる人どこに咲いても二人は二輪草”二輪草は一本の茎に二輪の花を咲かせることが多いことからこの名がつけられました。〈Wikipedia画像より〉いい夫婦の日にあらためて思っております。夫婦はお互いに助け合い、支え合いながら生きていくことが大事ですね。「いい夫婦の日」に感謝の気持ちを伝えよう

  • 家庭の食品ロス「高齢世帯ほど多い」

    食品ロス、またはフードロスとは、食品が売れ残りや食べ残し、期限切れなどで、食べられず又は食べきれないまま廃棄されることですね。これは、もったいないことです。食品ロスの削減は地球温暖化対策にも役立ちます。日本の家庭から出る食品ロスは、世帯主の年代が高いほど1人あたりの量が多くなり、70歳以上は29歳以下の3倍近くに上るといいます。高齢世帯では野菜や果物、魚介類など生鮮食品の割合が高く、おいしい部分だけを食べたり、食中毒などを心配したりして食べられる部分の過剰除去が多く、若い世代ではつくりすぎによる「食べ残し」が多いといいます。消費・賞味期限切れなどによる直接廃棄(未利用)はいずれの世代でも2割程度だったようです。研究チームの重富陽介・立命館大准教授は「世代ごとの食生活・食習慣の違いを踏まえ、食育だけでなく、...家庭の食品ロス「高齢世帯ほど多い」

  • シニアにおすすめ!老後時間を豊かに過ごす趣味4選とは?

    老後時間を豊かに過ごす趣味をファイナンシャルプランナーが紹介していました。文:舟本美子(ファイナンシャルプランナー)より、以下抜粋です『趣味といえば、体操やダンスなど体を動かすもの、1人で静かに楽しむもの、人と交流しながら楽しむものなどいろいろあります。老後を充実させるためにも、自分にあった趣味を1〜2個見つけておきたいと考える方は多いでしょう。さまざまな趣味の中から、シニアにおすすめなものを4つご紹介します。おすすめの趣味1:写経集中力が養われ、精神が安定します。また、字が上手になるなど、多くの効果が得られます。必要なものは、ペンと写経手本と写経用紙だけです。おすすめの趣味2:映画鑑賞安い値段(シニア料金)で多くの映画を楽しむことができます。おすすめの趣味3:動物保護団体のボランティアに参加する保護猫活...シニアにおすすめ!老後時間を豊かに過ごす趣味4選とは?

  • 大相撲九州場所、熱戦が続く

    大相撲九州場所は熱戦が続いている。大関・豊昇龍は熱海富士の勇み足で勝ちを拾い6連勝。勝ちっ放しは豊昇龍と平幕・阿武剋の2人で、1敗は大関・琴桜ら4人。期待の新大関・大の里は若隆景に敗れ2敗になった。御嶽海と琴勝峰の対戦。御嶽海が突き落としで勝った後、土俵下へ転落、痛みで起き上がることができず、担架で搬送されるハプニング。それにしても、豊昇龍と熱海富士戦は勝敗が微妙だった。ビデオで見たが熱海富士のつま先が土俵の外に着いたときに、朝昇龍の身体も土俵下に大きく飛んでいた。いわゆる「死に体」であり、同体で取り直しが妥当だと思ったが・・・大相撲九州場所、熱戦が続く

  • インフルエンザの流行に注意!

    きのうはいい天気だった。街中をぶらり散歩する。ショッピングセンター内の古本屋に立ち寄り、佐々木譲の「警官の掟」を買う。いまは今野敏の「隠蔽捜査シリーズ」を再読しているところで、警察ものはやっぱり面白い。カフェでコーヒーを飲みひと休みし、それから病院へ行った。以前、病気を患ったため2カ月に一回ぐらい経過診察で通っている。今回は、インフルエンザ予防接種も受けてきた。*インフルエンザは例年12月~4月頃に流行し、1月末~3月上旬に流行のピークを迎えるので、効果が現れるまでの期間を考慮し、10月から12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと言われている。高齢者(65歳以上)は、一部費用の助成があり、1500円で接種できるので費用の面で助かる。インフルエンザの流行に注意!

  • 一人暮らし高齢者世帯が増加

    〈朝日新聞記事より抜粋〉一人暮らしをする65歳以上の高齢世帯の割合は増え続け、2050年に32道府県で20%を超える見通しとなった。最も高いのが高知県、徳島県、愛媛県と続いている。大都市でも増加が続く見通しで、高齢者の一人暮らし世帯への移行は加速度的に進んでいる。高齢になるほど、医療や介護のサービスが必要になる。ただ、少子高齢化などの医療介護分野の人材不足が深刻になるなか、十分な体制整備が課題になるようだ。一人暮らし高齢者世帯が増加

  • 歌声♪サロンコンサートへ行ってよかった

    歌声♪サロンコンサート福岡に妻とふたりで行って来ました。出演者はテノール歌手の岡聡一郎さん、榛葉樹人さん、ピアノ・アコーディオンの須山陽子さんです。オープニング曲は「落葉松」でした。秋に歌われる独唱や合唱として有名な曲ですね。久しぶりに聴き心に染み渡りました。クラッシックや昭和歌謡曲もプログラムにあって、いずれも懐かしくいい曲ばかりでした。会場の客といっしょに歌うコーナーでは「紅葉」「上を向いて歩こう」「あの素晴らしい愛をもう一度」等々ラストのアンコール曲は尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」でした。歌声♪サロンコンサートへ行ってよかった

  • やめましょう、歩きスマホ

    大きな駅の構内では歩きスマホをしている人が相変わらず多い。街中でもスマホを見ながら、自転車を運転している人もいて危ないと思っていたが、こちらは11月から罰則が強化されことになり良かった。〈*6か月以下の懲役又は10万円以下の罰金〉いったい歩きスマホで何を見ているのか気になっていたが、ある調査によると、地図や乗り換えアプリ以外にメール・LINEやSNSなどがほとんどらしい。歩きスマホしてるのは若者だけでなく、けっこう中高年の姿も見受ける。人混みの多いと所ではやめてほしい。ぶつかりそうで危ない。やめましょう、歩きスマホ

  • 人はどう老いるのか

    朝日新聞の読書欄で「売れてる本」を紹介していた。久坂部羊〈著〉の人はどう老いるかである。著者は医者でもあり、高齢者医療に携わったきた経験からの書籍である。老いに抗おうとすると高齢者の生活は不平不満だらけになってしまう。「現状の肯定」を重視し、いつまでも元気で若々しくあろうとするよりも、老いと共に歩むこと。できる限り死を遠ざけようとするよりも、適当な時期に死を受け入れることと説く。人はどう老いるのか

  • NHK大相撲中継 北の富士さんの解説は?

    10日から始まる大相撲九州場所でNHK大相撲中継の専属解説者に元大関琴風(67歳)(元尾車親方)になることが分かりました。NHKの専属解説者は第52代横綱の北の富士勝昭さん(82歳)、元小結の舞の海秀平さん(56歳)との3人体制となるようです。ところで、体調不良で休みが続いている北の富士さん、九州場所では復帰されのでしょうか、気になります。早く、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いと、ユーモアを交えた解説を聞きたいものです。会場には85本もの、のぼりが掲げられ、一気に大相撲の雰囲気に包まれてきました。〈Yahoo画像より〉NHK大相撲中継北の富士さんの解説は?

  • 心を惹きつける、赤神諒『はぐれ鴉』を読了

    赤神諒の『はぐれ鴉』を読んだ。著者の赤神諒さんは歴史小説の刊行が多いが、この本は豊後(大分県)の竹田藩で起きた事件をドラマティックに描いた、時代ミステリー作品である。発行元、集英社の書籍紹介文から寛文六年、豊後国・竹田藩で城代一族二十四人殺しという凄惨な事件が起きた。一人逃げ延びた城代の次男・次郎丸は復讐のため、江戸で剣の腕を磨き、名を変え、叔父で下手人である現城代・玉田巧佐衛門がいる竹田の地を十四年ぶりに踏んだ。長い時を経て再会した巧佐衛門は、兇行を目の当たりにした当時の印象と違い、みすぼらしい容姿で、高位にありながら地位や名誉に関心がない変わり者と周囲から噂されていた。そして次郎丸は竹田小町と評判の巧佐衛門の娘・英里と出会い、予期せず惹かれていく。恋か復讐か、千々に乱れる心を抱きながらも、煮え滾る復讐...心を惹きつける、赤神諒『はぐれ鴉』を読了

  • 出生数、初の70万人割れの公算

    Yahooニュースより今年1年間の出生数が初めて70万人を割る公算が大きくなった。厚労省が5日公表した人口動態統計によると、2024年上半期(1~6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人にとどまった。価値観の多様化で未婚・晩婚傾向が進んだことに加え、新型コロナ禍で結婚や出産を控える人が増えたことが少子化に拍車をかけたとみられる。政策研究大学院大学の松谷明彦名誉教授は、少子化ではなく死亡者数の急増こそが、現在の人口減少の主因。*日本で死亡者数の増加が顕著になったのは、1980年代半ばぐらいから。ベビーブームの世代が高齢化し、寿命を迎え始めたからである。そして、そのベビーブームの後には戦後のベビーブームが控えている。したがって、この死亡者数の大幅な増加は、2040年ごろまで続く。...出生数、初の70万人割れの公算

  • 選択的夫婦別姓制度

    昨日の朝日新聞【天声人語】に選択的夫婦別姓制度導入の記事があった。━選択的夫婦別姓制度の導入がなかなか実現しない。結婚するときに、夫婦がそれぞれの姓を選ぶ。同性でもいい。なぜ実現しないのか。自民党や保守系議員らの強い反対があるためだ。理由は伝統的家族観や家族の一体感が損なわれるからだという━法務省:選択的夫婦別制度とは、夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の氏を称することを認める制度です。現在の民法のもとでは、結婚に際して、男性又は女性のいずれか一方が、必ず氏を改めなければなりません。そして、現実には、男性の氏を選び、女性が氏を改める例が圧倒的多数です。ところが、女性の社会進出等に伴い、改氏による職業生活上や日常生活上の不便・不利益、アイデンティティの喪失など様々な不便・不利益が指摘されてきた...選択的夫婦別姓制度

  • アンミカ 脱いだ靴を揃える女性にイラッとくる?

    モデルでタレントのアンミカさんが、「居酒屋で皆が脱いだ靴を揃える女にイラっとくる、それはお店の方がやるお仕事なのに、わざわざやってる感じを出されるのがちょっと苦手」との発言が、Xことツイッターが話題になっている。私は靴を揃えるのは男と女に限らず当たり前のことと思っている。子供のころから、親に「靴はちゃんと揃えなさい」と言われてきたからルールとして身についている。靴を揃えるのはお店の仕事とは思わないし、今回のアンミカさんの発言には同調できない。アンミカ脱いだ靴を揃える女性にイラッとくる?

  • 地域の防災訓練に参加

    住んでいる校区自治会の防災訓練に行って来た。訓練内容としては、●消火器訓練●AED訓練、心肺蘇生法●即席担架作り体験●放水体験等々〈yahoo画像より借用〉地域の消防署より多くの団員さん出席のもと、災害が起きた時、いかにスムーズに行動するかいろいろと教えてもらい、大変参考になった。地域の防災訓練に参加

  • あっという間に人は死ぬから

    『あっという間に人は死ぬから』という書籍が、いま話題になっているようです。なぜ大人になると時間が加速して感じるのでしょうか。著者は人生の「3つの理(死・孤独・責任)」と向き合うこと。これを避けることが、無駄な時間の浪費の原因だと主張します。人生を無駄にしないために、日々の行動を見直し、自分にとって本当に大切なことに時間を使う必要があります。あっという間に人は死ぬから

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