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がむしゃら不動産経営 https://property.hatenablog.jp/

専門的な投資知識もない、お金もない、ただ会社員が完全な経済的な自由を手に入れるまでを綴ります。投資・資格の記事が中心です。 ・2棟保有・年間家賃収入:830万 ・保有資格:証券アナリスト・宅建・簿記・FP

これまで不動産を4棟購入2棟売却してきました。業者に相手にされなかったこともありますし、勢い余って買った不動産で大損したこともありました。とにかく包み隠さず書いて、これから不動産経営を行う人への道しるべになるブログを目指します。

KISHINO
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2016/01/01

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  • 【2021年】太陽光発電の売電実績

    40歳までに不動産経営でFIREするために毎日もがいている"きしの"です。 さて、今回の記事は、確定申告の対応がひと段落しましたので2021年の太陽光発電の実績について公開したいと思います。 太陽光発電とは? 2021年の売電実績 太陽光発電についてもっと詳しく知るためには? 太陽光発電とは? 太陽光発電(ソーラー発電)が投資対象として注目されたのは、2012年に始まった「固定価格買取制度」からです。 この制度によって発電した電力を電力会社に一定の価格で一定期間買い取ってもらうものです。 他の自然エネルギーに比べ、特に太陽光は特に太陽光パネルや蓄電池等の設備の価格が安いことから一定規模以下であ…

  • 宅建の「合格点」と「予想精度が高い予備校」を調べてみた!【2021年12月試験まで反映】

    宅建は毎年の受験生の出来不出来によって合格点が上下する試験です。 なので、試験直後から予備校の発表する合格予想点みながら一喜一憂することになります。 2021年12月試験結果を受けて、合格点の予想制度が高い予備校・講師を調べてみました! 宅建試験の合格点の推移と最高・最低点 2021年度の宅建士試験結果について 予想が正確な予備校・講師どこか 宅建試験の合格点の推移と最高・最低点 2000年以降の合格点をグラフにしてみました。2000年以降の合格点の最高は38点(2020年1回目)、最低は30点(2000年)です。 合格点は出題される問題の難しさによって上下するので、一貫性はないですが、長い目…

  • 投資用不動産の工事を管理会社任せにしてはいけません!

    不動産投資は買って終わりという印象が強いですが、そうではありません。 空室があれば入居付しなければいけませんし、退去があれば原状回復しなきゃいけません。それ以外にも確定申告・保険と言ったこともやらなきゃいけません。 不動産投資は買って終わりという印象が強いですが、実際は思っている以上にやることが多いのです。 今日は不動産投資を行う上で、避けては通れない工事に関する記事です。 投資用不動産の工事とは? 管理会社の見積もりは高い? 管理会社の見積もりに対してできることは? 工事までは面倒な場合はどうすれば良い? 投資用不動産の工事とは? 全てのものでそうですが、日常的に使っているとだんだん劣化して…

  • 投資用アパート大手「シノケン」はどうなのか?

    不動産経営でFIREを目指す”きしの”です。 本日のテーマは、投資用アパート大手「シノケン」です。不動産投資を検討している人は聞いたことがあるかもしれません。最近は企業の規模も大きくなり、お上品なCMを流していますが、昔はもっとアグレッシブなCMや営業を行っていました。 きしのも過去にシノケンの物件を売買直前まで契約を進めたことがあり、それ以降もその担当とはちょこちょこやりとりをしています。 今日はシノケンの新築アパートに関する記事です。 シノケンとは? シノケンのメリット シノケンのデメリット シノケンで物件を買うべき人は? シノケンとは? シノケンは投資用の新築アパートの完成品を販売する業…

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