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らいおんごろしはかく語りき https://mataleao.hateblo.jp/

総合格闘技のテクニック動画まとめ。 将棋ウォーズ日記。

総合格闘技関節技まとめ。 総合格闘技ブランド紹介。 太極拳ウェア・グッズ紹介。 将棋ウォーズ日記。 ビジネスマインド。 ビジネスマナー。

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2015/12/05

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  • 9/25放送のRIZINのマッチメイクについてダメ出し

    // はじめに まず、地上波でMMAを楽しむ機会がまったくないので、RIZINはとてもありがたい存在だと思う。 ブームにならなくても構わないので、できるだけ長く継続してほしい。 しかし、RIZINというイベントの在り方については、どうしても首をかしげてしまう。 UFCが今おかれている現状を考慮すれば、それこそ世界の中心を移せるかもしれない。このチャンスに対して、あまりにも無策すぎる。 まぁ、世界の中心となることを望んでいないのであれば、私が押し付けがましいということになるが。 いずれにせよカードには文句をつけたい。 名前だけで組むのは、いい加減にやめてはどうか。 名前と実績をよく吟味しなければ…

  • 私の日常には地下鉄を待つ時間がある

    日本人には列を作って並ぶという文化があって、それが素晴らしいということでメディアに取り上げられたりしている。 地下鉄の改札をくぐった。 ホームに向かって階段を降りている時、エスカレータに乗ってホームから上がってくる人達とすれ違う。 ホームに着くと、地下鉄はすでに出発していた。 「クソ。。今着いたところか。。」 ホームに人はいない。いつもの場所で、スマホをいじりながら次の便を待つ。 扉が開く位置は、ちょうど柱が出っ張っている。 素早く乗るにはベストポジションだが、そこへ陣取ると往来の妨げになる。 そこで私は、いつも柱の右側のくぼみに納まる。 「妙にしっくりくるんだよな、ココ」 // //

  • 【reversal(リバーサル)】 第3弾!!人気ブランド カジュアル&サーフィン&総合格闘技

    // reversal(リバーサル)とは 「reversal」は、日本発のサーフ&総合格闘技(MMA)ブランドです。 正式名称は「reversal.dogi.design.works(リバーサル・ドーギ・デザイン・ワークス)」といい、ロゴでは4文字目の「e」が反転表記されています。 日本では絶対的な人気があり、一流ファイターもこぞって着用しています。 海外ブランド特有の「いかつい」「暴力的」なデザインを敬遠したい方にはおススメ。 ウェアのバリエーションに加え、用具の品揃えも豊富なので、トータルコーディネートしたいなら、迷わずこのブランドを選びましょう。 【関連記事】 mataleao.hate…

  • 【太極拳アイテム⑤】 ウェアからシューズまで大特集!!

    // 太極拳とは 太極拳はフィットネスに最適。 若い女性にも注目のスポーツで、女優も実践しています。 これを機に、是非はじめてみませんか。 太極拳をはじめる前に、シューズを準備しましょう。 【関連記事】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp // //

  • 子供の頃、バレンタインデーにおこなった非人道的行為

    // ベッキーが受けた非人道的行為 ベッキーとゲスの極み乙女のボーカルとの不倫騒動、まだまだ終息するには時間が掛かりそうです。 連日報道されることで社会的制裁をバシバシ受けて、「不倫女」というレッテルを貼られ、今まで築き上げたモノを一瞬で失いました。 そして、失ったと同時に、ある言葉を世に産み落としました。 「センテンススプリング」(文春) これは相当ヤバいです。 この言葉をバラされるのは死ぬほど恥ずかしいのではないでしょうか。 これを白日の下に晒すなんて、人道的にやったらダメなことです。 人道的にやったらダメ・・・・・ //

  • 話好きな人間はなぜ報告がヘタクソなのか

    // // // 話好きの報告下手 話好きは、ビジネスシーンで何かと「良い方」に誤解されやすい。 「営業や販売に向いている」「同僚や部下が相談しやすい」など、コミュニケーションスキルが高いと判断されがちだ。 しかし、これはまったくのデタラメ。 話好きの話は面白くない。 なぜなら話がヘタクソだからだ。 相手を意識せずに話す。 話すことが気持ちよくて仕方ないから、止まらないのだ。 話好きの部下が報告にやってくる。 とにかく、端的にまとめて報告することができない。 きっと、最初から最後まで話さなければ、報告した気にならないのだろう。 報告というのは、自分の気が済めば良いというものではない。 「相手に…

  • へなまズルい社員Aが起こしたデジャブ現象に巻き込まれた話

    // 人の集まりって、だいたいどこも同じ。 学校も部活も、そして会社も。 「2割の変わり者」と「8割のその他大勢」で構成されている。 8割のその他大勢の話をしても面白いことは一つもないので、2割の変わり者について話したい。 2割の変わり者にも大きく分けて2つのタイプがある。 1つは、皆と違う視点を持ちアイデアに富んでいたり、あるいは同調圧力を跳ねのけるメンタルタフネスを兼ね備えているような、自分を活かして組織に貢献するタイプ。 もう一つは、「あなた、成立してないけど、大丈夫?」というような、ツッコミどころ満載なタイプ。 【関連記事】 mataleao.hateblo.jp mataleao.h…

  • 「声がデカいだけ」の人間は、なぜ魅力的なのか

    // 「声がデカい」=「リーダーシップ」という変な方程式 これは、軽犯罪法の話ではないし社内規則の話でもない。 正義の話でもないし、論法の話でもない。 組織を円滑に回す話だ。 組織に属していて、本当に不思議でならないことがある。 それは、「声がデカい」=「リーダーシップ」という誤った方程式がまかり通っているということだ。 「声がデカいからリーダーシップがある」というのと、「リーダーシップがあるから声がデカい」は、同じようだが全く違う。 「声がデカい」というのは、リーダーシップの一つの条件に過ぎない。 イコールではないし、絶対条件ですらはないのだ。 しかし、多くの人はイコールにしたがる。 また、…

  • 相手の喜怒哀楽に振り回されないようにするには

    // 仕事のミス つい先日の話。 こちらの調整ミスで、先方Aを待たせる結果となり、大変な迷惑をかけてしまった。 待ってもらっている間、時々顔を出し、その都度謝罪をおこなっていた。 先方Aは、淡々としており、不満に感じている様子はなかった。 「今回の件で関係が切れるわけではないし、長い付き合いだから仕方がない」 「でも、次からはしっかりしてくれよ」 という感じだった。 こちらの調整が可能となり、ようやく先方Aと話をする準備ができた。 私は先方Aのもとへ向かい、謝罪と話をできる準備ができたことを説明した。 すると、先方Aが急に怒鳴りはじめた。 待たされたことに対する不満が、一気に溢れかえったのだ。…

  • 【彼女が冷蔵庫の中を整理するワケ】 動機の本質について思うこと

    // 使いにくい冷蔵庫 会社の給湯室に、1m50cmにも満たない大きさの冷蔵庫がある。 中には、社員が持参した飲み物や食べ物を入れてある。 この冷蔵庫、部署の人数からしてみると容量が小さい。 いつもパンパン詰まっており、扉を開けるとペットボトルが一つ二つこぼれ落ちる勢いだ。 だから非常に使いにくい。 毎日「使いにくいなぁ」と感じながら使っているのだ。 ちなみに、冷蔵庫の中身は、とにかくもう杜撰だ。 飲みかけのペットボトルや缶コーヒーが、何日も冷蔵庫の中に入っている。 持ち主たちは、当然もうペットボトルや缶コーヒーのことは忘れているだろう。 つまり、「飲みかけ」が、ただでさえ容量が少ない冷蔵庫の…

  • 【第14回 3手詰め パート②】 将棋ウォーズで初段昇格を目指してみた

    // 前回までのあらすじ 3級で頭打ち。 これ以上の成長は無理か。。。 というところで、詰将棋(3手詰)をやってみました。 ドリルは地味です。辛いです。。 しかし、なんとなく詰めるパターンを感じ取ることができました。 実践でも詰将棋の効果が表れるようになり、テンション上がっています。 【前回までの記事はコチラ】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp // //

  • 【第13回 3手詰め】 将棋ウォーズで初段昇格を目指してみた

    // 前回までのあらすじ 久しぶりの更新です。 その間、将棋を離れていた訳ではありません。 思うような成果が出ずに、もがぎ苦しんでいました。 YouTubeの動画で勉強しても、動画を観た時は「なるほど!!」と成長した気分になるのですが、いざ実践になるとまったく効果を発揮しません。 【前回までの記事はコチラ】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp //

  • 大晦日に放送された総合格闘技「RIZIN」は、何をどうしたかったのか

    mataleao.hateblo.jp // 日本の総合格闘技が復活の狼煙をあげた 年末に日本の総合格闘技が復活した。 かつて、日本の総合格闘技を引っ張り、世界基準になったPRIDE。 あれからもう10年。 今、日本では総合格闘技について口にする人はいない。 一方アメリカでは、総合格闘技がメジャースポーツに食い込む程の人気を博している。 そんな中、日本の総合格闘技を復活させるべく開催されたのが、「RIZIN」だ。 「RIZIN」は、総合格闘技をイベントではなく「競技」として成功させるといったコンセプトでスタートした。 私は、29日に放送された試合を観てガッカリした。 それについては、この記事で…

  • 「RIZIN」 10年ぶりに復活した日本の総合格闘技の行く末について思うこと

    mataleao.hateblo.jp // 総合格闘技を取り巻く環境の変化 平成27年、日本格闘技界に動きがあった。 約10年前、大晦日のテレビを席巻した「総合格闘技」を、再び盛り上げようという動きだ。 今、アメリカでは「UFC」という総合格闘技の大会が、一大ムーブメントを起こしている。 「この盛り上がり」は、かつての日本を彷彿させる。 しかし、今のアメリカと当時の日本には大きな違いがある。 UFCが総合格闘技の世界基準となったのには、理由がある。 約20年前に開催された第1回UFCは、バーリトゥード(噛みつきと目潰し以外は何でもアリ)という、当時としては革新的なルールのもと開催された、前衛…

  • 質疑応答の答えはプレゼンテーションの中にある

    // プレゼンテーションをおこなう場合、内容をどれだけ質が高いものに仕上げるかが重要になってきます。 しかし、気になるのは内容だけではありません。 「質疑応答」を、どう切り抜けるか。 これがとても心配です。 一番怖いのが「質疑応答」 プレゼンテーションでは、皆が自分の話を聴いてくれます。 緊張はしますが、準備万端で臨んでいるプレゼンテーションなのですから、ほぼ予定通り実行できます。 しかし、質疑応答は違います。 予定が狂うのは当たり前の世界。 展開次第では、自分でコントロールできない領域に入ってしまいます。 相手が何を質問してくるか予測できないだけに、完全な対策を打てません。 「知らないことを…

  • 「手段の目的化」に陥らないために、主体的にアプローチする視点を持とう

    // 「目標を達成するための計画なのに、いつの間にか計画通り進めることしか考えていなかった」といった経験ないだろうか。 これは、「手段の目的化」という状態に陥っているのだ。 あるテレビ番組の話 あるテレビ番組で、日常生活で遭遇した「ムカつく嫌なヤツ」のエピソードを紹介していた。 生まれつき頭髪が茶色の女子学生が、生活指導の教師に「髪の毛を黒くするように」指導されるシーンがあった。 しかし、女子学生の頭髪は生まれつき茶色で、ファッションとしてカラーリングしているわけではなかった。 そのことを生活指導の教師に説明したが、教師は取り合わなかった。 番組では、この教師が「ムカつく嫌なヤツ」という設定だ…

  • とある上司が「褒める」「労う」をしない理由

    // 「褒める」「労う」大切さ 先日、会社でこんなやりとりがあった。 プロジェクトを終えたリーダーに対して、ある出入り業者の社員が声を掛けた。 「お疲れ様でした。本来業務だけでも大変なのに、苦労されたんじゃないですか」 すると、リーダーだった社員は、こう答えた。 「ありがとう。そんな事言ってくれるの○○さんだけよ。誰も言ってくれないからね」 「褒める」「労う」って大事だと思う。 外部業者の一言でリーダーが救われたのが、手に取るように伝わった。 人間関係を円滑にするには、「褒める」「労う」というコミュニケ―ションは効果絶大のようだ。 ところで、私はあまり人を褒めたり労ったりしない。 社会人だから…

  • 【第12回 寄せ②】 将棋ウォーズで初段昇格を目指してみた

    // 前回までのあらすじ レベルは3級です。 本当に力をつけなければ2級に上がれそうにないです。 「矢倉囲い」は20級にレベルアップしています。 前回の感想です。 持ち駒の効果的な使い方と「寄せ」について勉強し、実践してみました。 上手くいかない事の方が圧倒的に多いですが、スパッと決まった時は、本当にテンションが上がります。 引き続き、「寄せ」を意識しながら頑張ります。 【前回までの記事はコチラ】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp // とにかく失敗ばかり 前回得た経験をより確かなものにすべく、実践を重ねました。 しかし、これがまったく上手くいきま…

  • 「見える資質」より「見えにくい責任感」。リーダー選びを失敗しない一つの視点

    // リーダーと「責任感」 「良いリーダー」の条件は何か。 以前、このようなテーマの記事をいくつか書いた。 【参考記事】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp 「良いリーダー」の条件は何か。もっとも支持される意見は「責任感」だろう。 リーダーにはさまざまなタイプがある。 ・引っ張っていくタイプ。 ・後方支援するタイプ。 ・協調性を重視するタイプ。 ・競争を重視するタイプなど。 どれもリーダーに必要な要素だ。 しかし、そこに「責任感」が備わっていなければ、周囲から認められるリーダーにはなれない。 // 責任感を放棄する社員に価値は無い では、「責任感」と…

  • 【第2回】 自分が子供の頃に関わっていた大人について、大人になった自分が評価してみた

    // 多数決の場面にて 大人はみんな偉いと信じて疑わなかった子供の頃。 こんなエピソードがあった。 私が小学3年生の時の話。 月に1度、クラスでイベントを行っていた。 内容ついては特に制限なく、授業の1コマを使ってスポーツしたり工作したり、○○会を開いたりしていたと思う。 そして何をするかについては、ホームルームで多数決をとって決めていた。 あの時も、いつも通りホームルームで多数決をとることになった。 私は、サッカーがしたいと考えていた。 そして、サッカーがしたいと考えていたのは私だけではなかった。 他のクラスメートの約半数は、サッカーを希望していた。 しかし、誕生日会がしたいという希望も多く…

  • 【第11回 寄せ】 将棋ウォーズで初段昇格を目指してみた

    // 前回までのあらすじ 3級に昇格しました。 「総矢倉」も25級にレベルアップです。 矢倉囲いから棒銀による攻め上がりを意識しながら実践を重ねていきましたが、そういった展開になることは少なく、むしろ持ち駒投下型の攻撃で対局が進むケースが多くありました。 となると、持ち駒を投下する精度を高めていかなければいけません。 持ち駒の使い方を意識してみることにしました。 【前回までの記事はコチラ】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp // 「寄せ」について学んでみた 持ち駒の使い方を学ぶべく、YouTubeを開いて「持ち駒」で検索してみました。 (引用させて…

  • 「言わなくても普通わかるだろ!」では伝わらない。 言わなきゃわからない「低コンテクスト社会」が来た。

    // 普通や常識の基準って誰が決めるの 「言わなくても普通わかるだろ!!」 「言われなきゃわかんないのか!!」 組織の中でもよく耳にする言葉だ。 先輩や上司が、仕事をミスった後輩や部下を叱る時によく使われている。 ビジネスシーンでは、当たり前すぎて敢えて指示しないことなんて山ほどある。 いちいち指示を出さなくても普通ならできることが、できていない。 当事者なら怒るだろうし、怒られても仕方がない。 しかし、こういった状況を外から見ていると、いつもこう思う。 「言わなけりゃわかんないからミスったんだよ」 「相手の考えや気持ちを察する能力」は、日本人ならば兼ね備えているはずだ。 以前の私は、この能力…

  • 【第10回 持ち駒】 将棋ウォーズで初段昇格を目指してみた

    前回までのあらすじ 4級に昇格しました。 しかし、考えれば考えるだけ考えることが増えてくる状況が少し苦痛になってきました。 そんな中、動画で定跡を覚える方法によって、棋譜を読む煩わしさがなくなりましたた。 考える時間が増えて、実践の時間が減りましたが、まだまだ成長できそうな気がします。 しばらくは、矢倉囲いの腕を磨いていきたいと思います。 【前回までの記事はコチラ】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp // // 将棋ウォーズの楽しみ方 私は今まで、将棋を指すためだけに将棋ウォーズを利用していました。 対局するためだけに利用していたので、その他の機能…

  • 「裏」のリーダーは「表」のリーダーになれない。魅力的な社員の見極め方

    「裏」と「表」のリーダー リーダーには2つのタイプがあります。 それは、「裏」のリーダーと「表」のリーダーです。 会社で例えると、「裏」のリーダーは、オフィスカーストの上位に位置する社員です。例えば、「お局様」と揶揄されている社員などは、「裏」のリーダーに当てはまります。一方、「表」のリーダーは、役職者などリーダーシップを発揮する立場の社員が当てはまります。 組織によってリーダーの選び方はそれぞれでしょうが、私はリーダーを選ぶにあたり、間違ってはいけないポイントがあると考えています。 それは、「裏」のリーダーを「表」のリーダーにすべきではないということです。

  • 【トレードオフ】 ブレインストーミングで最善手を見つけよう

    トレードオフとは ビジネスシーンでは、「あちらを立てればこちらが立たない」という状況がよく発生します。 リスクと利益、価格と品質など、数え上げたらキリがありません。 この状況を「トレードオフ」と言い、どちらかを犠牲にして残りの片方を選択しなければなりません。

  • ザ・ビートルズの名曲『ゴールデンスランバー』周りをウロウロしてみた。

    ゴールデンスランバーは、ビートルズ最後のアルバム「アビーロード」に収録されている曲だ。 アルバムは後半からメドレー形式で曲がつながり、「ジエンド」という曲で最期を迎える。(いろいろ議論はあるようだが) そのメドレーの折り返し地点となるのが、ゴールデンスランバーだ。 先日、ひょんなことからポール・マッカートニーのトリビュートライブ映像を観る機会があった。

  • 【フロントチョーク(ギロチン)】 チャンスがあれば迷わず狙え 総合格闘『寝技・関節技』まとめ 16

    // フロントチョーク(ギロチン)は、相手の正面から自分の腕を回して首を絞める技です。 相手の背後から自分の腕を首に回して絞める、リアネイキッドチョークの真逆のパターンです。 仕掛けたが極まらずに「疲れ損」という流れも多いですが、得意な選手は本当に得意にしています。 相手の動きを止めるためにその場しのぎで仕掛けた場合は、ほぼ極まりません。 【コチラもオススメ】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp // //

  • 【第9回 矢倉囲い②】 将棋ウォーズで初段昇格を目指してみた

    // 前回までのあらすじ 矢倉囲いを練習している中で、振り飛車への対応ができていないことに気づきました。 そこで、まずは自らが振り飛車の基本を身につけることで、矢倉囲いにフィードバックしようと考えました。 やってみたのは、ゴキゲン中飛車。 気にならずにはいられないネーミングです。 ゴキゲン中飛車を実装して感じたのは、攻めの難しさです。 簡単な手順だと思っていましたが、相手に金か銀を一枚上げられたら「攻めても成立するの?」っていう迷いに入ってしまいました。 考えながら将棋するのはしんどいです。 私の場合、「考えるのが面白くなくなって、将棋からしばらく遠のくパターン」を繰り返しています。 というこ…

  • 若手社員には、まず「トレードオフ」の視点を教育すべき。割り切ることができない社員は必ず潰れる。

    // 若手職員はすぐに辞める ストレス社会を反映して、労働安全衛生法が改正されました。 それにより、平成27年12月から、従業員50人以上の事業所には、ストレスチェックが義務化されました。 mataleao.hateblo.jp また、新入社員の早期離職も問題視されています。 新入社員が3年以内に離職する割合は、高卒で5割、短大卒で4割、四大卒で3割と、非常に高い数字となっています。 企業と社員、互いにリクルートに大きなコストを掛けたにも関わらず、2~3人に1人は、3年以内に仕事を辞めてしまうのです。

  • 【膝十字固め】 足関の大技 総合格闘『寝技・関節技』まとめ 15

    // 膝十字固めは、膝の関節を極める関節技です。 腕十字固めの膝バージョンです。 最近は研究が進み、足関節が極まりにくい展開が多くなっています。 また、少しでもポイントがズレると極まらずに、逆にカウンターを喰らうリスクもあるため、敬遠されがちです。 しかし、誰もが極めてみたい大技であることは間違いないです。 // まずはコチラ、5分15秒あたりからご覧ください Brock Lesnar vs Frank Mir UFC 81 Full screen 掛けた本人も驚いたのではないでしょうか。 相手があまりにも無警戒でした。 若干ポイントがズレましたが、逃げ方がマズかったおかげですね。 見事、一本…

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