アラカン過ぎてクラシックやオペラの旅が何よりの楽しみです。旅先で街の人たちと音楽談義をしたり、暮らす
《日本初演(世界初演!!)『紫苑物語』を観に行く》数年前に観た日本語のオペラ『沈黙』の不協和音とソリストたちの絶叫に疲れ果てた日本語オペラから数年が経ち、再び日本語によるオペラを観る機会がやってきました。しかも、今度の『紫苑物語』には大好きな歌手の方々も出演するということで’19初のオペラ鑑賞を楽しみにしていましたが、何しろ予習の材料が少なく石川淳の原作の本も再販なったということでしたが、購入してまで読むか?というとそこまで読書力はないし、頼みの綱は時折Facebookにアップされる動画や記事ということになりました。ゲネプロの様子が動画にアップされたときは(下記のURLで雰囲気は掴めます)やっぱり『蝶々夫人』のような旋律の美しいメロディだとかアリアは見当たりませんでしたが、”うつろ姫”役を務める清水華澄さんがマ...私のオペラノート87
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