アラカン過ぎてクラシックやオペラの旅が何よりの楽しみです。旅先で街の人たちと音楽談義をしたり、暮らす
《ボーイトの『メフィストーフェレ』を観る》もうすでに公演から1か月以上も経ち、完全に賞味期限が切れてしまった感がありありですが、やはり今年中に観たり聴いたりしたものは今年のうちに書き残さなければ、と思います。他の達人の方々のように翌日までにササっと書き上げてしまえば良いのですが、どうしても音楽的なことを表現しようと考えているうちに、己の知識のなさにほとほとあきれ果ててすぐに戦意喪失、となってしまいます。せっかく大好きな指揮者・バッティストーニやメッゾ・ソプラノの清水華澄さんが出ていたというのに、すんなり思ったまま自分の言葉で文章が書けません。やっぱりオペラは私の手に負えないものかとさえ思います。今更ですが…このオペラはヴェルディオペラに欠かせない台本作家だったボーイトが書いたオペラで、事前にバッティストーニによ...私のオペラノート86
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