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お散歩うさぎさん《京都・色々》 https://plaza.rakuten.co.jp/matikado/

季節の俳画をアップして、京都を中心に散策、行事・イベントを写真で紹介しています。

季節の物を俳画に描き、京都を中心に季節の移り変わりや行事・イベントを写真で紹介し、神社仏閣の歴史も一緒に紹介しています。

お散歩うさぎさん
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2015/11/15

  • 優雅に・・賀茂曲水宴 上賀茂神社

    ​​​​​​​​​​ 上賀茂神社の曲水宴は 一時中に時期もありましたが 平成6年の今上天皇の ご成婚などの諸事業記念に 「賀茂曲水宴」として復活 コロナ禍で 渉渓園での歌会は 中止されていた時期も ありまし

  • 上賀茂神社の「賀茂曲水宴」見てきました!

    ​​​​​​​​​​ 曲水の宴の起源は 中国の周の時代に始まり 水辺で禊祓 (みそぎはらえ)を おこなう行事 日本でも 顕宗天皇(485)に おこなわれたそうです。 流し雛に代わっています。 上賀茂神社の曲水

  • 春です! 眠いです!!

    ​​​ フリージャ― 香りも良く好きな花です。 特に黄色が好きです。 ・・・・・・ 春眠暁を覚えず たんに寝不足です。 眠くて・・・ 画像を見ていられません。 絵は 描きためてあったので。 カフェ

  • あなたならどうする…?

    ​​ チューリップも 今年は早くから 咲き始めたようです。 話しが変わりますが アメリカオニアザミのこと アメリカオニアザミは 茎に3cmほどの するどいトゲあり 葉の周りにも トゲが付いています

  • 彦根城へ行ってきました!「玄宮園」

    ​​彦根藩4代藩主・ 井伊直興​(いいなおおき)が 整備したと言われている 玄宮園 (げんきゅうえん)です。 江戸時代後期に 第11代藩主井伊直中の 隠居屋敷として再整備された​​​​​ 左側が「書院」で

  • 彦根へ行ってきました!(天守閣)

    ​​​​​​​​​​ 青い空に桜が映える彦根城は 彦根市金亀町の彦根山に 築かれた平山城 標高50mに建つお城です 曲がりくねった坂道を あがってやっと天守閣に…。 天守閣の内部は どこも同じような造り

  • 彦根へ行ってきました!「堅固な守り!」

    ​​​​​​​​​​​​​​ 彦根城の続き(その2) 初代藩主は井伊直政 城は堅固な造りですが 内堀に囲まれた部分では 上の写真のように 這いあがるのが 困難な状態だけの部分など 築城経費を 考えたのでしょうか

  • 彦根へ行ってきました!「桜が満開!」

    ​​​​​​​​​​​​​​ OB会の散策で 久しぶりに彦根城へ JR彦根駅前です。 お出迎えは・彦根初代藩主 井伊直政公之像 滋賀縣護国神社 桜は満開です。 外堀、中堀、内堀の 三

  • 京都伏見の桜と十石舟

    ​​​​​​​京都伏見と言えば 寺田屋や坂本竜馬、酒蔵が 思い浮かぶと思います。 ​​ 現在の寺田屋ですが 鳥羽伏見の戦いで焼失し 再建されたことが わかったきたようです。 東横の一角が 元の寺田屋があ

  • タンポポのひとり言

    ​ 仲間は関東タンポポに 関西タンポポ 白色タンポポ 残念なことに 外来種の セイヨウタンポポが 増えました。 経済効果を考えると 来てほしい国内外の観光客。 全員ではありませんが、 現在、コ

  • 祇園の夜桜・円山公園

    円山公園は 明治時代に開設された 京都市最古の公園です。 公園の中央には 「祇園の夜桜」として 知られる枝垂れ桜は 樹齢80余年、二代目です。 ​​​​​​​​​ カラスの糞の被害などで 枝が折れたりして

  • 桜に五重塔 東寺のライトアップ

    ​​​​ JRからも見える五重塔は 京都の 世界文化遺産の一つ「東寺」 桜の時期は ライトアップされます。 東寺の東門から入りますが 堀の向こうに五重塔 拙い写真ですが 楽しんでいただければ幸いです

  • ささやかな楽しみ!

    ​​​​​​四文字熟語で表すなら 桜花爛漫 心が浮き立つ 時期になりました。 その根元には ユキヤナギが・・・ これも満開の時期です。 初めてであった ピンクのユキヤナギ 咲いていました。

  • 島の弁天さん 長建寺・枝垂れ桜

    ​​​​​ 京都・伏見区の酒蔵が並ぶ 中書島にある「長建寺」 真言宗醍醐寺派の寺院です。 ご本尊が弁財天 長建寺には歴史が・・・ 秀吉時代に 伏見城があった時期は 大いに賑わっていたそうですが、 伏見

  • 京の遅咲きの梅は・・随心院

    ​京都・山科区 小野小町ゆかりの随心院 ​小野小町の元へ通った 深草少将の百夜通いのお話で おなじみの随心院です。 ここの梅は ​​​​​京都で一番遅く咲く 薄紅色の八重咲きの花です。 桜も同時に見ら

  • あぁ・・残念! 北野天満宮 梅

    ​​​​​​​北野天満宮へ 出かけた目的は 梅苑のライトアップ! 楼門を入ったら お目にかかる丑さん 斜陽がまぶしそうです。 日没間際の空をバックに 梅を撮りたかったのですが 少し早いので境内を

  • 今日も出会ったよ! 京都・淀水路

    ​​​​​​​​​京都・淀水路の河津桜 京阪電車淀駅で下車 路線に沿って歩けば 間違いなく行きつきます。 沿線近くから ≪カシャ≫ 次の橋から ≪カシャ≫ この間の河津桜が 年数がたっているので 開花が早い

  • 一日ちがいで・・・。

    ​​​​京都の桜も 予想よりはるかに早く 17日に開花宣言 東京で開花宣言が出たので 京都・二条城にある標本木​を 16日に見に行きました。 その時の標本木の桜 明日(17日

  • 菅原道真公ゆかりの地 長岡天満宮

    ​​ 梅は天満宮でしょう!と 3月12日は 梅花祭と言うことで 長岡天満宮へ 阪急電車の長岡天神で下車 後は徒歩 菅原道真公が生前に 在原業平とともに 詩歌管弦を楽しんだ場所 八条が池 池の周りは

  • これ いけるかも・・・。

    ​​​​​​店頭で見かけて 名前を見たらひきますが 「どんな味だろう・・」と 購入しました。 黄桜は・・・ 京都・伏見に酒蔵です。 ちょっと色っぽい 河童の絵でおなじみの 日本酒のメーカーさんです。

  • やっとできた! 流し雛 下鴨神社

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 下鴨神社の「流し雛」です。 コロナの感染拡大で 神事だけおこなわれてきた 「流し雛」 今年はお内裏様にお雛様 お揃いで 祭事がおこなわれました。 橋殿では ひな人形の

  • 餅上げ奉納 醍醐寺・五大力尊仁王会

    ​​​​​​​ 祈祷を受ける方の列が バス通りの御門から 仁王門まで続いていました。 山伏さんは大忙し 餅上げ会場は金堂前 ほら貝の音で 力を奉納する 「餅上げ

  • 今日から大人! さんやれ祭

    ​上賀茂神社の周辺に伝わる 伝統行事 「さんやれ祭」 15歳の男子が 2月23日に「宿」に集まって 夜を明かし 翌24日に地域の 15歳までの子どもたちが 太鼓、鉦、笛で囃子ながら 山の神の太田神社と 上賀茂

  • 花の香りに包まれて! 京都府立植物園

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​ 早春の花展を開催中の 京都府立植物園です。 梅の開花が7分咲きと でましたので出かけましたは 咲いてい峠を越した木、 これからの木などなど 写真になりません。 メジロはやってこ

  • 寒中の大荒行(水行) 松ヶ崎大黒天

    松ケ崎大黒天の水行を 拝見したかったが コロナ禍で中止が続き 2023年開催されました。  ​​​​​​​ 水行を終え 南無法蓮華経を唱え

  • 寒中に水行!

    ​​​​​​​​​​​​​​ 2月15日に 京都・松ヶ崎大黒天の 「松ヶ崎大黒天加持大祭」 日蓮宗大本山法華経寺で 百日の荒行を終えた僧 三人が下帯姿で 頭から冷水をかぶり、 天下泰平、無病息災を 祈願します。

  • 天へ炎が…! 阿含の星まつり

    京都・山科にある阿含宗の 「阿含星まつり」 毎年、2月におこなわれる 火の祭典 二基の護摩壇から上がる 煙や炎は 天を突くような勢いです ​             

  • 阿含の星まつり 阿含宗

    ​​​​​​​​​​ 京都・山科区の山の上に 総本殿・釈迦山大菩提寺がある 阿含宗 神事、仏式、山伏の作法で 護摩壇に点火の順のようで 神仏両界の行事です。

  • 炎の祭典 阿含の星まつり

    ​​​​​​​​​​​​​​​​ 阿含宗の星まつり 京都山科に 総本殿・釈迦山大菩提寺がる 阿含宗 毎年2月におこなわれる 「炎の祭典 阿含の星まつり」 今年で50回だそうです。 京都駅からシャトルバスが ¥300円

  • 雪の植物園もまたよし! (ベトナム・グエン王朝の花)

    ​​​​​​​​​今朝、起きたら・・・ ”あら~また…”雪景色 京都府立植物園です。 京都府立植物園も 人影も少なく独り占め!? チューリップが よく植えられる場所も すっぽり雪に隠れて カワ

  • 一足早く咲く その名は「正月桜」

    ​​​​​​​​​​​​ 京都・淀の疎水沿いに 2月中ごろ過ぎから開花する 京都・淀の河津桜は 知名度が 上がっていますが、 その河津桜桜より 一足早く咲くのが「正月桜」 または「元日桜」と いわれています。

  • 十二単衣も優雅にかるた始め式 2023 八坂神社

    ​​​​​​​​八坂神社のご祭神 スサノオノミコトが みそひと文字(31文字)の 和歌を読んだという伝承により おこなわれる 「かるた始め式」 毎年1月3日に 八坂神社の能舞台で おこなわれます。 コロナの

  • おかめ福節分会 千本釈迦堂

    ​​​​​​​​​ ​​千本釈迦堂​の節分会は​ 上七軒の舞妓さんの踊りの後 おかめ像の前で法要 番匠保存会の木遣り音頭 茂山社中による 古式・鬼追いの儀、 招福豆まきです。 順に追ってみましょう

  • 光の遊園地 ひらかたパーク

    ​​​ 京阪電車 枚方公園駅から 徒歩数分の場所です。 昼はお子さん連れで にぎわっている場所ですが 夜のライトアップは 若いカップルのデートの 場所のようです。 ​

  • 左義長(さぎちょう)神事 新熊野神社

    ​​​​​​​​​​​​​ 2月と言えば節分 恵方が気になりますね。 今年の恵方は・・・ 吉兆を占うのは・・・ 新熊野神社 (いまくまのじんじゃ)です。 後白河法皇によって 創建されました。 法皇の住まいで

  • 夜は大人の世界!? ひらかたパーク

    ​​​​​光の遊園地 枚方パークのライトアップ ただ今開催中 ~4月9日(日)まで。 大阪府枚方市の遊園地 秋の菊人形展が有名です。

  • 雪の銀閣寺 墨絵の世界!

    ​ 金閣寺をあとに 銀閣寺へ ​​​​​​​​​​ 桜並木が続く哲学の道も 雪景色です。 通称:銀閣寺 正式名称:慈照寺 (じしょうじ) 金閣寺と同様に 大本山相国寺の山外塔頭です。 足利義政公は

  • 雪の金閣寺・パワースポットもね!

    ​​​​​​​​1月25日は​​予報どおりに 前日の夜半から降り出した雪は 夜が明けてもちらちら降って 気温も上がらず寒い一日。 久々に(通称)金閣寺へ 正式名称は鹿苑寺 (ろくおんじ) 大本山相国寺の境外塔頭

  • 上御霊神社 最終符(火焚祭・湯立神事)

    ​​​​​​​​ 上御霊神社の火焚祭 六個の火床から上る炎は 生き物のような感じがです。 護摩木は神官の方が 火の中へ。 一方 湯立神事

  • 上御霊神社 火焚祭・湯立神事

    ​桓武天皇の時代、 各地に疫病が流行り 御霊の祟りだと 崇道天皇 (すどうてんのう)の御霊を この地に祀ったのが 始まりのようです。 現在の地は出雲氏の氏寺 (上出雲寺)があった場所で 鎮守社だったと

  • 祭事が同時進行!? 上御陵神社

    ​ ​ ​​菊のご紋が輝く上御霊神社 (かみごりょうじんじゃ) 桓武天皇の時代、 各地に疫病が流行り 御霊の祟りだと 崇道天皇 (すどうてんのう)の御霊を この地に祀ったのが 始まりのようです。

  • ほうえかごホイ! 京都・えびす神社

    ​​​十日えびすです。 京都えびす神社の境内も 賑やかに、 「商売繁盛で笹もってこい!」 (関西の表現で) えべっさんが 鳥居の上から眺めるなか ​​綺麗な芸妓さんを乗せて 太秦

  • 商売繁盛で笹持ってこい! 十日戎 えびす神社

    ​​​​​​​​​​​​​​ 京都・えびす神社の十日戎 1月8日~10日 南座から南へ 建仁寺の西側です。 8日から10日までは露店が 四条通りから えびす神社まで続き、 9日の夜は神社も閉門なし 露店も営業です。

  • 田中神社ってっすごいよ!

    ​​​​​​​​​ ​京都市左京区にある神社。 叡電の元田中駅の近くです。 社伝によると 1280年ころの創建と されているようです。 ご祭神は 縁結びと厄除けの 大国主大神 (オオクニヌシノオオカミ) 末社

  • 競技かるたは凄まじい! かるた始め式・八坂神社

    ​​​​​​八坂神社恒例の かるた始め式が 3年ぶりに開催されました。 十二単の雅な衣装をまとった 女性たちの 「かるた会始め式」は 札をとるのも優雅でしたが 競技かるたは凄まじい。 四畳半の大

  • ひと夏を越した! シクラメン

    ​​ 一昨年(2020)の クリスマスに購入した 3種類(3色)のシクラメン 花が終わって 夏は越せないだろうと思ったが… 白色だけは 種を付けて、 葉っぱも枯れずに 夏を越していたが 昨年の12月には蕾を

  • LOVE&PEACE(愛と平和)城陽『光のページェント』その2

    ​​​​​​​​ 平成14年から始まった 城陽市でおこなわれた イルミネーション 今年のテーマは 『愛と平和』愛は城陽から~ これは何だろう・・・? 手話の指文字のように 思えるが・・・ でも

  • 明るく!?楽しく! イルミ!

    ​​​​​​​城陽市の総合運動公園で 開催される 『光のページェント WINTER JOYO2022』 12月25日で終了しましたが 主催は城陽市観光協会です。 テーマは「ラブ!」 ​​「LOVE&PEACE~ 愛は城

  • 初詣&初日の出 雲には勝てない!

    ​​​初詣と初日の出を 京都の四神の中心 平安神宮へ 日の出を待つ人の姿も 増えてきましたが 写真の通り厚い雲に覆われて 残念ながら 初日の出は拝め

  • 新年のご挨拶

    謹んで新年のお慶びを 申し上げます。 皆様にはお変わりなく新年をお迎えのことと存じます。 今年も昨年同様によろしくお願いいたします。 ​ 卯年の「卯」とは 草木が伸びて地面を覆う 状態を表すと

  • 年を送り迎える除夜の鐘 知恩院

    ​​​​​​​​​​​​​​​一足早くお送りするのは 浄土宗総本山「知恩院」の 試し撞きです。 十数名の僧侶が引く 綱に合わせて 中央に下がった綱を持って 一人の僧侶の方が大鐘を打つ ダイナミ

  • 東福寺の三つのもの!

    ​​​​​​​​​​​世界遺産・大本山東福寺の 三つのもの 一つは境内を流れる渓谷 洗玉澗(せんぎょくかん)に 架かる橋(橋廊)です。 下流から「臥雲橋」 (がうんきょう)

  • 時を超えて称賛の庭 世界遺産・大本山東福寺

    ​​​​​​​​​​​​​通天橋の前の庭から開山堂へ 通天橋を通ります 通天橋の西側は 紅葉していましたが 東側のモミジは この時はまだ緑り、 左端の建物が 方丈に作ら

  • 紅葉の世界遺産 東福寺 通天橋から開山堂へ

    ​​​​​​​​​​​​​ 通天橋の前の庭は 通天橋から臥雲橋へ 傾斜をいかした庭園 色とりどりのモミジです。 境内を流れる 洗玉澗(せんぎょくかん) 架かる橋が

  • 紅葉を求めて 世界遺産 東福寺 その1

    ブログは秋に舞い戻り! 秋の東福寺へ 北門から入って​​​臥雲橋へ JR東福寺駅/京阪東福寺駅から ガイドさんの案内では通らないが 沿線に沿った道を南へ歩くと… 東福寺の「北門」 抜けると「仁王門

  • 年末の京の風物詩 山科・義士まつり

    ​​​​​12月14日の 赤穂浪士打つ入りにちなんで 京都・山科区でおこなわれる 「山科義士まつり」 今年、 3年ぶりに開催されました。 毘沙門堂をから大石神社まで 途中、 東部文化会館の パフォーマンスを

  • 呼吸もぴったり!? 白峯神宮 伴諸社祭(御矢神事)

    ​​​​​​​​白峯神宮の境内の伴諸社に 祀られている源為義、 為朝は弓の名手 武道や弓道の上達を願う 伴諸社祭は 射手12人が2組に分かれて 一人2本の矢で 16.5m先の的を 射る弓道神事です。​​ ​​​​​​​

  • 古式ゆかしく御弓神事 白峯神宮 伴諸社祭

    蹴鞠(けまり)と 和歌の宗家の 飛鳥井家の邸宅跡に建つ ​白峯神宮のご祭神は​​​​​​​​​ 崇徳天皇、淳仁天皇、 摂社の地主社に祀られている 精大明神は蹴鞠の守護神です。 現在、球技全般および スポーツ

  • やっと終わった!

    ​​動画の編集が終わって ホッとしています。 動画の時間が いつもより長くなったことも あると思いますが、 YouTubeへの変換が いつもの倍以上の時間が かかりました。 パソコンのバージョンが 「10

  • ちょっと一休み!

    ​​ ラ・フランス グループの 動画編集を急いでいます。 ブログの準備できませんので しばらくお休みです。 果物が美味しい時期、 ラ・フランスでも・・・。 好き嫌いはあるでしょうけど 美味しく

  • 世界遺産 日本国指定名勝 天龍寺の庭園

    ​​​​​​​​​​​​​​​​ 開山は初代住職の 禅僧であり作庭家 夢窓疎石(むそう そせき) 多くの作庭をされている中に 天龍寺の庭園の作庭も 列記されていますが 確実かどうか・・・。 亀山を借景にして作

  • 御所としての風格を残す天龍寺

    ​​​​​​​​​​​​​​ 京都の屈指の観光地 嵯峨嵐山で歴史も長く 風格のある 四季それぞれに名があがる 世界遺産の天龍寺 庫裏を上がると目前の 衝立に達磨大師の顔 怖い顔でなく 見方によっては寂しげな

  • 今年は紅葉が綺麗! 天龍寺にて

    ​​​​​​​​​​ 嵯峨嵐山へぶらりと・・。 人が多いです。 久しぶりの天竜寺! 天龍寺は 臨済宗天龍寺派の総本山、 山号:霊亀山(れいぎざん) ご本尊は釈迦三尊、 創建は1343年、 足利尊氏が五醍醐天

  • コロナも退散して! 貴船神社 御火焚祭

    ​​​​​ 護摩壇の中は 燃えきっていたのか、 消防団の方がよぎって 熱さに顔をそむけた 一瞬の間に崩れました。

  • パワースポットの貴船神社で厄災を払う

    ​​​​貴船神社の「御火焚祭」 拝見に出かけました。 11月は火の神の霊力で 罪穢を取り除く お清めの神事です。 11月7日、11時~ ​​​​​​ 貴船神社は 全国の貴船神社の総

  • 大原女時代行列 三千院から最終の勝林院へ

    ​大原女時代行列は 寂光院を出て、 村の中を通りコスモス畑へ 途中休憩をはさんで 三千院に到着です。 御殿門を入って 右へ回られました。 尼僧の方は

  • 大原女時代行列 三年ぶりにスタートです!

    ​​​​​​​​​​​​​​ 行列に参加する方が 尼僧姿や 大原女の衣装を着けて 集まってこられました。 大原女と言えば「柴売り」を 連想されるでしょうね。 女行商は 平安中期(11世紀)頃から 日

  • 秋色の大原・寂光院

    ​​​​​​​​​​​​​​​ 寂光院と石段を上がると 建礼門院徳子 大原西陵 寂光院 天台宗の尼寺 594年に聖徳太子が 御父用明天皇菩提を 弔うために創建された。 ​初代

  • 天体ショーを楽しんだ!(ビーバームーン)

    ​​​​​​​​​​​ 月が昇ってきました。 雲もなく夜空は綺麗に晴れて ラッキー! ご覧になったと思いますが 皆既月食の最中に おうし座の天王星が月に隠れる 442年ぶりの天体ショー 天王星は当然、見えませ

  • 時代祭 延暦時代から神幸列

    ​​桓武天皇の治世 「延暦(えんりゃく)」 この元号には 万民が安心して暮らせる 「平安安楽」実現への思いが 込められているそうです。 天皇は延暦13年に 平安京へ遷都(せんと)して 都を造営し 政治の刷

  • 時代祭 鎌倉、藤原、平安婦人列

    ​​​​​​​​​​​​​​​​ 鎌倉時代・城南流鏑馬列 承久3年(1221)5月 後鳥羽上皇は 朝廷の権力回復を図るため、 流鏑馬(やぶさめ)に託して 城南離宮に 近畿10余国の武士 1700名を集めて 北条義時追討の挙兵準

  • 菊水紋をはためかせて・楠木正成 時代祭

    ​​​楠木公上洛列、 吉野時代です。 ​​​​​​​​ ​後醍醐天皇が隠岐の島から 帰還の際、 護衛として付き上洛した 元弘3年(1333年6月)のこ​ 昔は 鎧櫃などもたずさえての道行 お供は辛いね!

  • 時代をさかのぼって・・時代祭

    ​安土・桃山時代へ さかのぼってきました。 ​​​​​​​ 「豊公参朝列」 天下統一を成し遂げた 豊臣秀吉は 関白太政大臣になり たびたび参内したそうで、 特に 慶長元年(1596)5月の 秀頼初参内と 同2年

  • 時代祭 明治維新から江戸時代・きらびやかな婦人列

    ​​​明治維新の維新志士列 中村寅太郎や頼三樹三郎、 梅田雲浜、橋本左内、 吉田松陰が続いていました。 お公卿さんの列 近衛忠凞(このえ ただひろ) この後に 姉小路、三条、中山、 平野の公

  • 時代祭 鼓笛隊がゆくよ!

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​2年間中止された時代祭 コロナ感染の不安はありますが 人々は 開催を待っておられたようで 出発地点の御所に 例年より人は少ないが 大勢の方が来られていました。 行列の先導はパトカ

  • 時代祭がやって来た!

    ​​​​​​時代祭は ​​​京都の誕生日にあたる 10月10日におこなわれ、 平安神宮の創建を奉祝して 行われる 京都市民が始めた祭りです。 (2018年の時代祭・平安神宮) 時代祭とは 平安神宮からご

  • 六孫王神社 ご祭神は清和源氏の祖!

    ​​​​​​​​​​​​​​水上勉の小説 「西陣の蝶」の舞台になった 六孫王神社 (ろくそんのうじんじゃ) まつられている源経基 (みなもと の つねもと)は 清和天皇の第六王子 (貞純(さだずみ)親王

  • 香りで秋がやってくる!

    ​​テレビ番組の 「ポツンと一軒家」を見ていて あれ程の山奥では 昔のままのトイレかなぁと 思ってしまいます。 ​キンモクセイは香りとともに 秋を運んできてくれますね。 昔はこの花の香りを利用し

  • 北野天満宮・ずいき祭(還幸祭)天神様、おかえり~!

    ​​​​​​​​​​​​京都・西陣・上七軒で 舞妓さんや芸妓さんに 迎えられた還幸祭の行列は 今出川通の一の鳥居をくぐり 北野天満宮の楼門へ 先頭は到着されたようですが 三基の鳳輦が これからくぐってきます。

  • 北野天満宮・ずいき祭(還幸祭) 舞妓さんが見送る!

    ​​​​​​​​​​​​​​​​ 瑞饋(ずいき)祭の還幸祭 巡行の一行は 北野天満宮の横 西陣・上七軒にやってきました。 お茶屋さんや 置屋さんが並んでいます。 ここの通りの見所は 舞妓さんや芸妓さんが 還幸祭の

  • 北野天満宮・ずいき祭(還幸祭)天神様のお帰り~!

    ​​10月1日の神幸祭で 御旅所へ移った天神様が 4日に北野天満宮へ戻る 還幸祭 ​​​​​​​​​​​​​​ 赤いお獅子と緑のお獅子が 御旅所を出て行きました。 緑のお獅子は人が横切って… ボツに

  • 北野天満宮・ずいき祭 農作物でお神輿!

    ​京都北野天満宮 京の人は「天神さん」 または「北野さん」と 親しみを込めて呼びます。 菅原道真公が 大宰府で彫られた木像を 随行のものが持ち帰り お祀りし 秋の収穫時に 野菜や穀物などをお供えして

  • 北野天満宮・還幸祭 ずいき神輿が行く!

    ​​​​​​​​​ 学問の神様菅原道真公が 主祭神の​北野天満宮の祭事 ずいき祭です。 10月1日の神幸祭で 御旅所に移された天神様 10月4日は お帰りの還幸祭。 御旅所です。 前の道も境内にも 10月1日

  • 静かにブーム! パワースポットの幸神社

    ​​​​​名も幸せの文字の幸神社 (さいのかみのやしろ)は 京都御所の北になります。 過去は 御所の鬼門(北東)の方角 鴨川の畔にあったそうで、 京都の鬼門の方角にある 京都の鬼門の神社です。 ご利益

  • お地蔵さまも見てござる! 千本えんま堂

    ​​​​​​​ 閻魔大王がご本尊の「引接寺」 (いんじょうじ) 人々は(別名) 「千本えんま堂」と呼びます。 ​引接とは仏が衆生 (しゅじょう=生きとし生けるもの)​を 浄土に往生させることです。 ​

  • 酔芙蓉にのんびりと猫・・本満寺

    ​​​​​​​​​​ ​​​京都・上京区にある 日蓮宗の本山 本満寺 山号:廣布山 十界曼荼羅を ご本尊とする寺院です。 創建は1410年で古いですが、 戦乱での消失などや 幾たびかの焼失にあい 現在の本堂

  • 萩とススキのコラボ 常林寺

    ​​​​​​​​京都で萩の花といえば ここ出町柳の近く常林寺、 梨木神社、迎称寺、 真如堂などが 定番と言われています。 常林寺の近くを通りましたので 寄りました。 開創が1591年 (天正19年)ですから

  • 彼岸花と芙蓉 妙蓮寺

    ​​​​​​​​ 花の寺ともいわれる妙蓮寺へ 彼岸花にあえるかなぁ・・・と 出かけました。 妙蓮寺は・・・ 日蓮上人から 京都の布教の遺言を託された 日像上人が 草履を脱いで日蓮上人の教えを 京都に広めら

  • 住民の願いがみのる! 枚方花火大会

    1976年から開催されていた 枚方花火大会は 財政難で中止に・・・。 地域の方たちの 思い出の花火大会は 「水都くらわんか花火大会」 として2022年に 開催されました。 『この街で生きてゆくんだ』 『

  • 萩より先にハギ

    萩が咲く時期になりましたが 萩よりも 一足早く咲いていた野草、 和名で 「アレチヌスビトハギ」 (荒れ地盗人萩) 北アメリカ原産のそうですが、 花は小さいですが 萩の花に似ています。 平地、市街

  • 奥嵯峨に灯る明かり! 愛宕古道街道街灯し 2022

    ​​化野念仏寺千灯供養の 来訪者を迎えるためや 地域の地蔵盆を 盛り上げるため、 古い町並みが残る街道沿いに 手作りの小さな行燈を 点して始まったのが 約20年前。 化野(あだしの)念仏寺の 千灯供養に

  • 愛宕古道に灯をとぼす! 愛宕古道街道灯し 2022

    ​​​化野念仏寺の千灯供養は 中止になりましたが 愛宕古道を 優しい灯りが照らし出す 愛宕古道街道灯し (あたご ふるみちかいどう とぼし) 今年は縮小ながらも 8月27日、28日に開催。 静かな街並みに心

  • 一瞬に終わる! 矢取り神事 下鴨神社

    ​​​​​​​​長く待って、神事は一瞬! 下鴨神社の夏越神事は 矢取神事 立秋の前日(8月6日)に おこなわれる神事です。 矢取神事の会場 下鴨神社の御手洗池です。 風もなく写り込みが 綺麗でした。 ​​​​

  • 京の七夕は宇治でも!

    ​​​​​​​​​​​ 毎年旧暦の7月7日 (現在の歴8月4日)頃に 開かれる京の七夕 今年も鴨川エリア、堀川エリア、 梅小路エリアなどで 開催されましたが宇治でも 「京の七夕in宇治」として 開催されたので、 久

  • ひやっと冷たい神事!足つけ神事 下鴨神社

    ​​​​​​​​​​ 下鴨神社です。 京の夏の風物詩 足付け神事「御手洗祭」 (みたらしまつり)は 平安時代にさかのぼります。 京の貴族が季節の変わり目に 穢祓(みそぎはらえ)のため 土用に丑の日に 御

  • 神様も大変です!

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​祇園祭は 八坂神社と綾戸國中神社の 2社の祭りと書きました。 祇園祭の巡行祭と還幸祭の 神輿を先導する。 八坂神社へも 馬から下りずに参内できるのは 綾戸國中神社からやってくる 久

  • 祇園祭の還幸祭! 後は・・・。

    ​​​​​​​​​​ 祇園祭の後祭(7月24日)の 巡行が終わった夕刻に 御旅所に渡御していた 三基の御神輿が 八坂神社へ戻る 「還幸祭」です。 高提灯が並ぶ中、 ≪ほいっとうぉ ほ

  • 祇園祭(後祭)巡行 鷹山・196年目の巡行!

    ​​​​​​​​​​​​​​ 八幡山(はちまんやま) 町内に祀られている 八幡宮を山に飾っています。 鳥居に二羽の鳩 左甚五郎の作と 伝えられています。 夫婦和合のしるし。 今年の注目の的は 196年

  • 祇園祭 巡行 その2(別名:あばれ南観音山も…)

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  • 祇園祭 後祭の巡行 その1(鯉山まで)

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​7月24日は祇園祭の後祭です。 御池通り(東西)と 河原町通り(南北)の交差点 南東の角です。 対面(北西)に京都市役所。 曳山を 90度回転させるための 準備がされています。

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