前回の立本寺に続いて 大報恩寺 通称:千本釈迦堂 市バスのバス停 「千本今出川」から 西へ少し徒歩 おかめ福節分会では おかめさんが 優しく鬼を諭し 改心した鬼も 一緒に豆ま
季節の俳画をアップして、京都を中心に散策、行事・イベントを写真で紹介しています。
季節の物を俳画に描き、京都を中心に季節の移り変わりや行事・イベントを写真で紹介し、神社仏閣の歴史も一緒に紹介しています。
前回の立本寺に続いて 大報恩寺 通称:千本釈迦堂 市バスのバス停 「千本今出川」から 西へ少し徒歩 おかめ福節分会では おかめさんが 優しく鬼を諭し 改心した鬼も 一緒に豆ま
立本寺(りゅうほんじ) 以前に拝見した時は 建物の修復工事中 境内の建物が 工事ネットで おおわれていました。 今回、リベンジです。 山門の左横の道から 境内へ 正式名称:本山・立
開花宣言は 3月28 →29日の昼頃でした。 今年は遅かったです。 テレビ局の取材班です。 数輪どころではなく 満開の日が早いかも。 同じころ、一足早く咲く
京都の桜の開花宣言は 二条城内の「標本木」に 数輪の花が開いた時 開花宣言がなされます。 開花予想は 数日の幅はありますが 2024年の開花予報は 当初、3月24日でした。 昨日(25日)の午後 二条
境内に据えられた 高さ7mの3本の大松明の 燃え方の強弱によって その年の農作物の豊凶を占う 伝統行事です。 お釈迦様の 入滅の日(旧暦の2月15日) 現在の3月15日に おこなわれます。 4年ぶり
住民によって2002年に 植えられた2本の河津桜が 地域住民の 「桜を育てる会」の努力で 今では200本ほどになり 淀水路の約1キロを 鮮やかに咲き誇ります。 その開花のスタートは 昭和22年に植えられた
京都・市比賣神社 (いちひめじんじゃ) 3月3日は人で男雛、女雛 三人官女に五人囃子の 雛飾りが おこなわれます。 会場は 京都市の「ひとま交流館」 神社に飾られていたお雛様
京都駅構内で 投函を忘れたことに 気が付いた 京都駅構内にポストは・・・ 検索したら ホームに・・・あった! JR京都線の 高槻・大阪・三宮方面の 4・5番線ホーム と、 2・3番線ホーム 湖西
冬はマラソン大流行り 2月18日(日)京都でも 恒例の「京都マラソン」 ブロックに分かれ 京都の観光・風景を楽しむ コースになっていて 市民マラソンと言えます。 【スタートブロック】 た
過日、久しぶりに 京都水族館へ行った。 楽しみの一つは イルカショー! 法律の改正 動物に不要な苦痛や ストレスを与える行為や 保有する動物を動物園や 水族館以外の場所に移し 展示する行為が禁じ
原種のシクラメンを 買ったのは 4年前の クリスマスの頃でした。 室内に置いていますが 夏の暑さにも負けず 今年も元気に 咲いてくれました。 花は小さいですが 購入時は 白とピンク、白地に赤の
京都の中心部に 雪が降ることは少ないです。 今年は1月8日に初雪 その後、今日までに4回 うっすらとした薄化粧です。 たまには 20cmを超える積雪も・・・。 そのような時は 金閣寺や銀閣寺、 清
3分間のドラマを 今年も見てきました 皇后杯第42回女子駅伝 京都 2024年1月14日 第一中継所です。 スタートから6kmを走って トップでやって来たのは 石川県でした。
ご近所を散歩される 高齢の女性と柴犬 女性は杖をつき その歩幅は 20cmにも満たなず ヨチヨチ歩き 一息一息・・・ 一歩一歩・・・ 横を歩く柴犬は 時折、女性を見上げて 一人と一匹の間のリードは
ここは京都・宇治市にある 黄檗山、萬福寺です。 今年から始まられたのが 「新年の二字」 年が変わった午前0時に 法要が始まり 続いて高僧による「二字」が 襖に書かれます。 除夜の鐘も撞きたい
京都の祭りやイベントを写真で綴っています。 お祭りはワクワクしますものね。好きです! 俳画や絵を描くのも好きです。季節の花などを描いています。
除夜の鐘は今夜ですが 京都・知恩院で 12月27日の午後に 試し撞きが おこなわれます。 久しぶりに 出かけてきました。 鐘楼はこの上です 石段を半分ほど上がって やっと見えてきま
京都・八瀬からケーブルと ロープウエイを 乗り継いで 848mの山頂へ 比叡山全域を境内とする 天台宗総本山 「比叡山延暦寺」へ 帰りは滋賀県坂本へ 下りる行程で 秋を楽しんできました。
「これ面白いやろ!」 スーパーで 支払い機に前に立った時 後ろから声がしました。 「店の子は 何も話してくれへんけど これはしゃべりよる。」 たしかに機械は丁寧です。 「ご不審な点
京都地下鉄烏丸線の 松ヶ崎下車 今日(25日)まで 別の教会は 教派がいくつかあるので 北山辺に教会が数か所…。
京都・山科に大石内蔵助が 討ち入り前の 一年余りを過ごし 策をめぐらしたと 言われる隠棲跡が 岩屋寺の前にあります。 12月14日は恒例の 義士まつりです。 毘沙門堂の勅使門 境
毎年、12月12日頃に 京都清水寺でおこなわれる 行事の「今年の漢字」 今年は「税」 ほとんどの方はテレビで ご覧になったことでしょう。 うさぎさんも見ようと 午前中の要件が早く終わり 清水
京都駅から天橋立インターへ 丹後海陸交通のバスで 10月25日出発 OB会の一泊旅行は 伊根の舟屋めぐりです。 宿泊先は ホテル&リゾーツ京都 宮津 各部屋から
野宮神社 (ののみやじんじゃ) 伊勢神宮に奉仕する斎王が 伊勢に向かう前に 潔斎(けっさい)をしたと 伝えられている神社 天皇が代替わりすると 未婚の皇女や女王の中から 新たに斎王が選ばれ
千本鳥居も ライトに映えて・・・ 昼間と違う景色です。 ライトアップの境内を ご一緒に回ってください。 表参道の奥に楼門 夜は寂しい境内ですが ライトアップ
京の七口と言われる 地名のその一つ 東海道に通じる 粟田口に鎮座し 旅立ちの守護神として 崇敬されている粟田神社 祭礼が粟田祭 祭りは1001年に始まり 一時途絶えたが 現在にいたっています。
体育の日の前々日の 「出御祭」、 体育に日野前日の 「夜渡り神事」、 体育に日の「神幸祭」 三日間おこなわれる粟田祭 9日(体育に日)は 神幸祭 剣鉾、御神輿の巡幸です。 一千余年の歴史
京の七口と言われる 地名に「口」が付く 平安京への出入り口が ありました。 ちなみに 鞍馬口、丹波口、荒神口、 伏見口、東寺口、大原口、 粟田口 その一つが東海道に通じる 粟田口に鎮座し
中離宮を拝見した後 松並木道を戻って 上離宮へ 小高い山へ登るような 山道が続き 趣が違う箇所です。 見えてきたのが麟雲亭 (りんうんてい) 特に装飾はなく 眼下
中離宮への門です。 楽只軒(らくしけん) 光子内親王のための建物 祇園祭の鉾が 描かれています 互い違いに配された
比叡山のふもと、 東山連峰の山裾に造られた 「修学院離宮」 宮内庁の管轄です。 下離宮、中離宮、上離宮と 回遊式庭園に 舟遊びができる広い池にで 構成されています。 修学院の歴史は 10世
子どもたちや住民が 作った灯籠が 道案内してくれるように 鳥居本町の奥へと 続いています。 テーマは 旧い道具に宿ると言われる 「付喪神」
京都・嵯峨嵐山 渡月橋から南へ お酒の神様としても 名がある松尾大社 秋の祭事は八朔祭 女神輿や赤ちゃんの 泣き相撲など多彩です。 御神輿を担ぐのは やまぶき会
お盆に迎えられ 供養を受けた精霊を 再び浄土へ送るため 大覚寺の大沢池を舞台に おこなわれる 「嵯峨の送り火」です。 また、 五山の送り火で 帰りそびれた精霊を 送るとも言われています。 多くの
弘法大師空海を宗祖に 真言宗大覚寺派の本山 嵯峨天皇の離宮として 建立された。 正式名称は 旧嵯峨御所大覚寺門跡 建物や池の周りは ドラマの撮影現場に 使われることが多いです 大覚寺の
北野天満宮は 旧暦で「京の七夕」の行事に 合わせておこなわれます。 梅林の中に池や灯籠が できていました。 橋の上から
木嶋坐天照御魂神社 (このしまにますあまてるみたまじんじゃ) 別称:木島(このしま)神社、 通称:蚕ノ社(かいこのやしろ) 境内に蚕を祀る 「養蚕(こかい)神社」が あるためのよう
平安時代の貴族が 季節の変わり目に 穢れ(けがれ)祓いをして 罪や穢れを払っていたものが 現在、夏の風物詩として 無病息災を祈る 夏の風物詩になっています。 その1は 下鴨神社の御手洗祭です。
八坂神社の祇園祭 後祭の山鉾巡行(24日)が 終わった夕刻に 御旅所へ渡御していた 御神輿(3基)が 八坂神社へもどる 還幸祭です。 先頭は久世駒形稚児ですが 御旅所に裏に待機
前祭の山鉾巡行が終わった後 山鉾巡行で 悪鬼を鎮め清めた市中へ 夕刻に八坂神社を出る 3基の御神輿の渡御 これが祇園祭です。 4年ぶりにすべてが催行され 今年は國中神社から 久世駒形稚児も行列に参
7月17日に祇園祭の 前祭の巡行が終わり 23基の山鉾が 倉におさまった頃 後祭の11基の山鉾の 山や鉾が建てられて 人々が宵山を楽しんみ 24日に山鉾の 巡行がおこなわれます
2023年、4年ぶりに 完全な形で祭りが おこなわれます。 7月24日の巡行を控えて 曳き初めから宵山へ。 山ですが お囃子もつく鷹山です。 囃子方が上がって・・・、 曳き初めで
前祭の山鉾が鉾町へ 帰って行く新町通りです。 後祭の南観音山の 会所の前を通ります。 新町通りは 乗用車なら 行かうことができる程度の 狭い道幅です。 長刀鉾が戻ってきました お稚児
くじ取り式のこと 祇園祭で 「くじ取らず」と言う言葉は ご存知の方も多いでしょう。 先頭の長刀鉾の次は・・・? 興味があり ニュースになります。 そのほかの山鉾のくじ取りは どうなったいるのかな・
4年ぶりの通常開催で 見物の人も関係者も 盛り上がります。 菊水鉾 鉾頭は黄金色にに然と輝く 菊です 保昌山(ほうしょうやま) 「花盗人山」と言われていた。
八坂神社の祇園祭 通常の開催は4年ぶりです。 長刀鉾がゆらゆらりと しめ縄を切る地点に 近づいてくるのは 良いものです
出遅れましたが 祇園祭を宵山から・・・。 手前左に見えるのが 郭巨山(かつきょやま) 右側に月鉾、函谷鉾、 遠くに長刀鉾 四基が撮れました。 烏丸四条の北改札口は 長蛇の列、
八坂神社・祇園祭(前祭)2023 京都は祇園祭で大賑わい!7月17日の前祭は今年、土曜日を含めて月曜日の海の日で3連休、 24日の後祭は月曜日だが宵山は金曜、土曜、日曜日、月曜日を一日休みを入れて祇園祭見
八坂神社の祭、祇園祭 7月1日の 「吉符入り(神事はじめ)」に 始まり、 祇園祭りに欠かせない お稚児さんの社参も おこなわれます。 可愛いお稚児さんの様子を お届けいたします。 7月1日
ホタルブクロ 京都は以前のように 観光客も増え。 商売繁盛で喜んで おられることでしょう。 しかし現在、 コロナの日々の感染者数を 発表されませんが、 一週間まとめた状況は 知ることができます。
鞍馬寺の「竹伐り会式」を 動画にしました。 昨夕、また車内で刃物・・ 慌てた乗客は騒然となり 必死で逃げ出す乗客…。 結果は 店を辞めた外人の調理人が 包丁を手
牛若丸が修行した寺、 天狗伝説などの鞍馬寺で おこなわれる竹伐り会式は 1000年余の伝統行事です。 「勝負伐り」は 近江座と丹波座に分かれて 両地域の1年間の豊作と 水への感謝、 不正を破って正義を
拝見したかった 鞍馬寺の「竹伐り会式」 コロナ禍で4年ぶりの開催です。 叡山電車(叡電)で 鞍馬寺へ出かけました。 駅へ着いたら お出迎えは天狗のお面! 駅舎に展示されてい
ビワが たわわに実る時期ですね。 桃栗三年、柿八年 梅は酸い酸い13年、 では枇杷は・・・。 種から育てると 8~9年のようですが、 何年経っても 実が成らないことも あるのですねぇ。 母が 「(
過日、総会へ出かける時 家を出て 道路を数歩、歩いた時 突然、スリッパを ひっかけたような感覚に…。 驚いて足元を見たら 靴のヒールが台ごとはがれて 靴の上部とヒールの部分が 二つに・・・ ぱ
【1】 「京都芸術センター」 京都の町衆たちの力で 開校された番組小学校 (後の明愉小学校) 1931年(昭和6年)に 鉄筋コンクリート造りに改築 1993年に閉校になった後 「芸術文化交流セ
昼食後、 残りの4か所を回ります。 ゼスト御池の西の端から地上へ 御池通(東西の通)を西へ、 柳馬場通(南北の通)へ 目印は 角の京都御池中学校を北へ 400mほど歩いた所に 【
4月23日に 神幸祭(おいで)で 御旅所へ向かった御神輿は 5月14日の 還幸祭(おかえり)では 市中に霊力を振りまきながら 松尾大社へ戻ってきます。 昼間、雨が降ったので 心配しましたが
吉田神社の末社 山陰神社の例祭「山陰祭」 調理調味の始祖、庖丁の祖、 料理飲食の祖として 崇敬されている ご祭神、山陰卿 例祭の5月8日に 庖丁と菜箸のみで 魚を調理する 生間流庖丁式が 神前で奉納さ
5月14日は 三か所の御旅所の 御神輿は市中を巡幸して 松尾大社へ戻ってくる 還幸祭(おかえり)です。 神幸祭も還幸祭も 御神輿の順番は 決まっています。 一番の戻てくるのは 四之社(しのしゃ)
御神輿が 6基出る松尾大社の 松尾祭がビックなら 御旅所も三か所、 規模が大きいです。 三か所の御旅所で それぞれ5月14日まで 鎮座する神様にお目通り。 興味津々で 拝見に行きました。
天下泰平、五穀豊穣を 祈願するため、 109年以前から おこなわれていたと言われる 賀茂競馬 (かもくらべうま)は 境内の馬場200mを 駆けます。 負けたら一年間、 悔しい思いで過ごされる 乗尻(
5月1日の「足汰式」 (あしぞろえしき)に続き 5月5日の 「賀茂競馬(くらべうま)」へ 続きますが 競馬が始まる前に 「菖蒲の根合の儀」が おこなわれます。 上賀茂神社と 馬のかかわりは
5月5日におこなわれるのが 賀茂競馬(くらべうま) その前の5月1日に おこなわれる行事が 「足汰式」 (あしぞろえしき) 競馬(くらべうま)の 順番を決める行事です。 「足汰式」では
「蹴上げのツツジ」や 「鳥羽の藤」は 行政改革計画の イベント見直しの方針で 開催見送りにより中止です。 ツツジを求めて4月29日 青蓮院門跡 (しょうれんいんもんせき)へ 長屋門
松尾大社の神幸祭 (おいで)の 船渡御を見ようと 対岸や桂大橋の上も 大勢の人です。 男女の面を付けた 榊(さかき)の枝を持ち 榊御面(さかきごめん) (道中を清める意味も
4月23日は 松尾大社の神幸祭です。 御神輿が桂川を渡る 船渡御が おこなわれます。 一番手の四之社が渡り 二番手は 「衣手社」(ころもしゃ)の 御神輿です。 御神輿の下へ船
カフェインが苦手な方も お有られるのですね。 ノンカフェインのコーヒー ありました。 購入してきて ちょっと心配しましたが 夕食後に飲みました。 大丈夫! 眠れました。 (^▽^)/ 紅茶や緑
「ホイットー ホイット」 「ホイットー ホイット」 軽快なスッテップで 拝殿の周りを廻って 船渡御の桂川へ向かいます。 唐櫃と6基の御神輿が巡行する 松尾大
松尾大社の神幸祭 「おいで」です。 ちなみに 還幸祭は「おかえり」 松尾大社の読み方は 正式には…松尾(まつのお) 「の」がはいるそうです。 一般には「まつお」と 呼ばれています。
4月23日は 嵐山にある松尾大社の 神幸祭(おいで)です。 6個の御神輿が巡行する 勇壮なお祭りです。 コロナ禍で御神輿が出ず 御旅所へは 神様が車で移動、 現代的な!? 巡行もありまし
やすらい祭は京都の 三大奇祭と言われている 祭の一つです。 やすらい祭は 京都の四ケ所で おこなわれます。 4月の第二日曜日は 今宮神社、玄武神社、 川上大神宮社、 葵祭(5月15日)と
上賀茂神社の曲水宴は 一時中に時期もありましたが 平成6年の今上天皇の ご成婚などの諸事業記念に 「賀茂曲水宴」として復活 コロナ禍で 渉渓園での歌会は 中止されていた時期も ありまし
曲水の宴の起源は 中国の周の時代に始まり 水辺で禊祓 (みそぎはらえ)を おこなう行事 日本でも 顕宗天皇(485)に おこなわれたそうです。 流し雛に代わっています。 上賀茂神社の曲水
フリージャ― 香りも良く好きな花です。 特に黄色が好きです。 ・・・・・・ 春眠暁を覚えず たんに寝不足です。 眠くて・・・ 画像を見ていられません。 絵は 描きためてあったので。 カフェ
チューリップも 今年は早くから 咲き始めたようです。 話しが変わりますが アメリカオニアザミのこと アメリカオニアザミは 茎に3cmほどの するどいトゲあり 葉の周りにも トゲが付いています
彦根藩4代藩主・ 井伊直興(いいなおおき)が 整備したと言われている 玄宮園 (げんきゅうえん)です。 江戸時代後期に 第11代藩主井伊直中の 隠居屋敷として再整備された 左側が「書院」で
青い空に桜が映える彦根城は 彦根市金亀町の彦根山に 築かれた平山城 標高50mに建つお城です 曲がりくねった坂道を あがってやっと天守閣に…。 天守閣の内部は どこも同じような造り
彦根城の続き(その2) 初代藩主は井伊直政 城は堅固な造りですが 内堀に囲まれた部分では 上の写真のように 這いあがるのが 困難な状態だけの部分など 築城経費を 考えたのでしょうか
OB会の散策で 久しぶりに彦根城へ JR彦根駅前です。 お出迎えは・彦根初代藩主 井伊直政公之像 滋賀縣護国神社 桜は満開です。 外堀、中堀、内堀の 三
京都伏見と言えば 寺田屋や坂本竜馬、酒蔵が 思い浮かぶと思います。 現在の寺田屋ですが 鳥羽伏見の戦いで焼失し 再建されたことが わかったきたようです。 東横の一角が 元の寺田屋があ
仲間は関東タンポポに 関西タンポポ 白色タンポポ 残念なことに 外来種の セイヨウタンポポが 増えました。 経済効果を考えると 来てほしい国内外の観光客。 全員ではありませんが、 現在、コ
円山公園は 明治時代に開設された 京都市最古の公園です。 公園の中央には 「祇園の夜桜」として 知られる枝垂れ桜は 樹齢80余年、二代目です。 カラスの糞の被害などで 枝が折れたりして
JRからも見える五重塔は 京都の 世界文化遺産の一つ「東寺」 桜の時期は ライトアップされます。 東寺の東門から入りますが 堀の向こうに五重塔 拙い写真ですが 楽しんでいただければ幸いです
四文字熟語で表すなら 桜花爛漫 心が浮き立つ 時期になりました。 その根元には ユキヤナギが・・・ これも満開の時期です。 初めてであった ピンクのユキヤナギ 咲いていました。
京都・伏見区の酒蔵が並ぶ 中書島にある「長建寺」 真言宗醍醐寺派の寺院です。 ご本尊が弁財天 長建寺には歴史が・・・ 秀吉時代に 伏見城があった時期は 大いに賑わっていたそうですが、 伏見
京都・山科区 小野小町ゆかりの随心院 小野小町の元へ通った 深草少将の百夜通いのお話で おなじみの随心院です。 ここの梅は 京都で一番遅く咲く 薄紅色の八重咲きの花です。 桜も同時に見ら
北野天満宮へ 出かけた目的は 梅苑のライトアップ! 楼門を入ったら お目にかかる丑さん 斜陽がまぶしそうです。 日没間際の空をバックに 梅を撮りたかったのですが 少し早いので境内を
京都・淀水路の河津桜 京阪電車淀駅で下車 路線に沿って歩けば 間違いなく行きつきます。 沿線近くから ≪カシャ≫ 次の橋から ≪カシャ≫ この間の河津桜が 年数がたっているので 開花が早い
京都の桜も 予想よりはるかに早く 17日に開花宣言 東京で開花宣言が出たので 京都・二条城にある標本木を 16日に見に行きました。 その時の標本木の桜 明日(17日
梅は天満宮でしょう!と 3月12日は 梅花祭と言うことで 長岡天満宮へ 阪急電車の長岡天神で下車 後は徒歩 菅原道真公が生前に 在原業平とともに 詩歌管弦を楽しんだ場所 八条が池 池の周りは
店頭で見かけて 名前を見たらひきますが 「どんな味だろう・・」と 購入しました。 黄桜は・・・ 京都・伏見に酒蔵です。 ちょっと色っぽい 河童の絵でおなじみの 日本酒のメーカーさんです。
下鴨神社の「流し雛」です。 コロナの感染拡大で 神事だけおこなわれてきた 「流し雛」 今年はお内裏様にお雛様 お揃いで 祭事がおこなわれました。 橋殿では ひな人形の
祈祷を受ける方の列が バス通りの御門から 仁王門まで続いていました。 山伏さんは大忙し 餅上げ会場は金堂前 ほら貝の音で 力を奉納する 「餅上げ
上賀茂神社の周辺に伝わる 伝統行事 「さんやれ祭」 15歳の男子が 2月23日に「宿」に集まって 夜を明かし 翌24日に地域の 15歳までの子どもたちが 太鼓、鉦、笛で囃子ながら 山の神の太田神社と 上賀茂
早春の花展を開催中の 京都府立植物園です。 梅の開花が7分咲きと でましたので出かけましたは 咲いてい峠を越した木、 これからの木などなど 写真になりません。 メジロはやってこ
松ケ崎大黒天の水行を 拝見したかったが コロナ禍で中止が続き 2023年開催されました。 水行を終え 南無法蓮華経を唱え
2月15日に 京都・松ヶ崎大黒天の 「松ヶ崎大黒天加持大祭」 日蓮宗大本山法華経寺で 百日の荒行を終えた僧 三人が下帯姿で 頭から冷水をかぶり、 天下泰平、無病息災を 祈願します。
京都・山科にある阿含宗の 「阿含星まつり」 毎年、2月におこなわれる 火の祭典 二基の護摩壇から上がる 煙や炎は 天を突くような勢いです
京都・山科区の山の上に 総本殿・釈迦山大菩提寺がある 阿含宗 神事、仏式、山伏の作法で 護摩壇に点火の順のようで 神仏両界の行事です。
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前回の立本寺に続いて 大報恩寺 通称:千本釈迦堂 市バスのバス停 「千本今出川」から 西へ少し徒歩 おかめ福節分会では おかめさんが 優しく鬼を諭し 改心した鬼も 一緒に豆ま
立本寺(りゅうほんじ) 以前に拝見した時は 建物の修復工事中 境内の建物が 工事ネットで おおわれていました。 今回、リベンジです。 山門の左横の道から 境内へ 正式名称:本山・立
開花宣言は 3月28 →29日の昼頃でした。 今年は遅かったです。 テレビ局の取材班です。 数輪どころではなく 満開の日が早いかも。 同じころ、一足早く咲く
京都の桜の開花宣言は 二条城内の「標本木」に 数輪の花が開いた時 開花宣言がなされます。 開花予想は 数日の幅はありますが 2024年の開花予報は 当初、3月24日でした。 昨日(25日)の午後 二条
境内に据えられた 高さ7mの3本の大松明の 燃え方の強弱によって その年の農作物の豊凶を占う 伝統行事です。 お釈迦様の 入滅の日(旧暦の2月15日) 現在の3月15日に おこなわれます。 4年ぶり
住民によって2002年に 植えられた2本の河津桜が 地域住民の 「桜を育てる会」の努力で 今では200本ほどになり 淀水路の約1キロを 鮮やかに咲き誇ります。 その開花のスタートは 昭和22年に植えられた
京都・市比賣神社 (いちひめじんじゃ) 3月3日は人で男雛、女雛 三人官女に五人囃子の 雛飾りが おこなわれます。 会場は 京都市の「ひとま交流館」 神社に飾られていたお雛様
京都駅構内で 投函を忘れたことに 気が付いた 京都駅構内にポストは・・・ 検索したら ホームに・・・あった! JR京都線の 高槻・大阪・三宮方面の 4・5番線ホーム と、 2・3番線ホーム 湖西
冬はマラソン大流行り 2月18日(日)京都でも 恒例の「京都マラソン」 ブロックに分かれ 京都の観光・風景を楽しむ コースになっていて 市民マラソンと言えます。 【スタートブロック】 た
過日、久しぶりに 京都水族館へ行った。 楽しみの一つは イルカショー! 法律の改正 動物に不要な苦痛や ストレスを与える行為や 保有する動物を動物園や 水族館以外の場所に移し 展示する行為が禁じ
原種のシクラメンを 買ったのは 4年前の クリスマスの頃でした。 室内に置いていますが 夏の暑さにも負けず 今年も元気に 咲いてくれました。 花は小さいですが 購入時は 白とピンク、白地に赤の
京都の中心部に 雪が降ることは少ないです。 今年は1月8日に初雪 その後、今日までに4回 うっすらとした薄化粧です。 たまには 20cmを超える積雪も・・・。 そのような時は 金閣寺や銀閣寺、 清
3分間のドラマを 今年も見てきました 皇后杯第42回女子駅伝 京都 2024年1月14日 第一中継所です。 スタートから6kmを走って トップでやって来たのは 石川県でした。
ご近所を散歩される 高齢の女性と柴犬 女性は杖をつき その歩幅は 20cmにも満たなず ヨチヨチ歩き 一息一息・・・ 一歩一歩・・・ 横を歩く柴犬は 時折、女性を見上げて 一人と一匹の間のリードは
ここは京都・宇治市にある 黄檗山、萬福寺です。 今年から始まられたのが 「新年の二字」 年が変わった午前0時に 法要が始まり 続いて高僧による「二字」が 襖に書かれます。 除夜の鐘も撞きたい
京都の祭りやイベントを写真で綴っています。 お祭りはワクワクしますものね。好きです! 俳画や絵を描くのも好きです。季節の花などを描いています。
除夜の鐘は今夜ですが 京都・知恩院で 12月27日の午後に 試し撞きが おこなわれます。 久しぶりに 出かけてきました。 鐘楼はこの上です 石段を半分ほど上がって やっと見えてきま
京都・八瀬からケーブルと ロープウエイを 乗り継いで 848mの山頂へ 比叡山全域を境内とする 天台宗総本山 「比叡山延暦寺」へ 帰りは滋賀県坂本へ 下りる行程で 秋を楽しんできました。
「これ面白いやろ!」 スーパーで 支払い機に前に立った時 後ろから声がしました。 「店の子は 何も話してくれへんけど これはしゃべりよる。」 たしかに機械は丁寧です。 「ご不審な点
京都地下鉄烏丸線の 松ヶ崎下車 今日(25日)まで 別の教会は 教派がいくつかあるので 北山辺に教会が数か所…。
チューリップも 今年は早くから 咲き始めたようです。 話しが変わりますが アメリカオニアザミのこと アメリカオニアザミは 茎に3cmほどの するどいトゲあり 葉の周りにも トゲが付いています
彦根藩4代藩主・ 井伊直興(いいなおおき)が 整備したと言われている 玄宮園 (げんきゅうえん)です。 江戸時代後期に 第11代藩主井伊直中の 隠居屋敷として再整備された 左側が「書院」で
青い空に桜が映える彦根城は 彦根市金亀町の彦根山に 築かれた平山城 標高50mに建つお城です 曲がりくねった坂道を あがってやっと天守閣に…。 天守閣の内部は どこも同じような造り
彦根城の続き(その2) 初代藩主は井伊直政 城は堅固な造りですが 内堀に囲まれた部分では 上の写真のように 這いあがるのが 困難な状態だけの部分など 築城経費を 考えたのでしょうか
OB会の散策で 久しぶりに彦根城へ JR彦根駅前です。 お出迎えは・彦根初代藩主 井伊直政公之像 滋賀縣護国神社 桜は満開です。 外堀、中堀、内堀の 三
京都伏見と言えば 寺田屋や坂本竜馬、酒蔵が 思い浮かぶと思います。 現在の寺田屋ですが 鳥羽伏見の戦いで焼失し 再建されたことが わかったきたようです。 東横の一角が 元の寺田屋があ
仲間は関東タンポポに 関西タンポポ 白色タンポポ 残念なことに 外来種の セイヨウタンポポが 増えました。 経済効果を考えると 来てほしい国内外の観光客。 全員ではありませんが、 現在、コ
円山公園は 明治時代に開設された 京都市最古の公園です。 公園の中央には 「祇園の夜桜」として 知られる枝垂れ桜は 樹齢80余年、二代目です。 カラスの糞の被害などで 枝が折れたりして
JRからも見える五重塔は 京都の 世界文化遺産の一つ「東寺」 桜の時期は ライトアップされます。 東寺の東門から入りますが 堀の向こうに五重塔 拙い写真ですが 楽しんでいただければ幸いです
四文字熟語で表すなら 桜花爛漫 心が浮き立つ 時期になりました。 その根元には ユキヤナギが・・・ これも満開の時期です。 初めてであった ピンクのユキヤナギ 咲いていました。
京都・伏見区の酒蔵が並ぶ 中書島にある「長建寺」 真言宗醍醐寺派の寺院です。 ご本尊が弁財天 長建寺には歴史が・・・ 秀吉時代に 伏見城があった時期は 大いに賑わっていたそうですが、 伏見
京都・山科区 小野小町ゆかりの随心院 小野小町の元へ通った 深草少将の百夜通いのお話で おなじみの随心院です。 ここの梅は 京都で一番遅く咲く 薄紅色の八重咲きの花です。 桜も同時に見ら
北野天満宮へ 出かけた目的は 梅苑のライトアップ! 楼門を入ったら お目にかかる丑さん 斜陽がまぶしそうです。 日没間際の空をバックに 梅を撮りたかったのですが 少し早いので境内を
京都・淀水路の河津桜 京阪電車淀駅で下車 路線に沿って歩けば 間違いなく行きつきます。 沿線近くから ≪カシャ≫ 次の橋から ≪カシャ≫ この間の河津桜が 年数がたっているので 開花が早い
京都の桜も 予想よりはるかに早く 17日に開花宣言 東京で開花宣言が出たので 京都・二条城にある標本木を 16日に見に行きました。 その時の標本木の桜 明日(17日
梅は天満宮でしょう!と 3月12日は 梅花祭と言うことで 長岡天満宮へ 阪急電車の長岡天神で下車 後は徒歩 菅原道真公が生前に 在原業平とともに 詩歌管弦を楽しんだ場所 八条が池 池の周りは
店頭で見かけて 名前を見たらひきますが 「どんな味だろう・・」と 購入しました。 黄桜は・・・ 京都・伏見に酒蔵です。 ちょっと色っぽい 河童の絵でおなじみの 日本酒のメーカーさんです。
下鴨神社の「流し雛」です。 コロナの感染拡大で 神事だけおこなわれてきた 「流し雛」 今年はお内裏様にお雛様 お揃いで 祭事がおこなわれました。 橋殿では ひな人形の
祈祷を受ける方の列が バス通りの御門から 仁王門まで続いていました。 山伏さんは大忙し 餅上げ会場は金堂前 ほら貝の音で 力を奉納する 「餅上げ
上賀茂神社の周辺に伝わる 伝統行事 「さんやれ祭」 15歳の男子が 2月23日に「宿」に集まって 夜を明かし 翌24日に地域の 15歳までの子どもたちが 太鼓、鉦、笛で囃子ながら 山の神の太田神社と 上賀茂