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伊勢志摩つれづれ
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2015/11/14

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  • ホテルの夜景

    海岸沿の県道17号線から見える満艦飾の志摩ベイサイドテラスは明かりの海映りも良く異国風なホテルホテルの夜景

  • 昼間の志摩ベイサイドテラス

    筏の浮かびマリーナの海が望める入江昼間の志摩ベイサイドテラス

  • たそがれの風景

    色々なボートヨットのマリーナ明かりが灯される頃の入江風景たそがれの風景

  • 陽が傾くころの入江

    卵の黄身を散らしたようなソフトの空模様気温は下がり冷たいが夕焼空は素晴らしい陽が傾くころの入江

  • 夕陽の海

    風がありさざ波立つ海明日からは強い寒気に見舞われそうだが夕陽は知らずに煌々と照らす夕陽の海

  • 花屋の店先 ポインセチア

    ポインセチアな寒さに弱く暖房器具の温風にも弱い植物クリスマスお正月あたりから真っ赤な色を付け人目を引くようになる花屋の店先ポインセチア

  • デンドロビュウム

    淡い色のデンドロビュウムはいとおしく思われる花バブル時代は巷に溢れていたが最近はちらほらときつく程度だがやっぱり美しいデンドロビュウム

  • オンシジウム

    華やかな黄色い花として知られるオンシジウムその種類は多く小型で香りのよいものから大型でボリュームたっぷりに開花する品種までさまざまなタイプがあり多くの種類は育てやすく咲かせやすい洋ランですオンシジウム

  • シクラメン

    この花を見るとシクラメンのかおりの歌が頭の中を駆け巡るが真綿色したとかうす紅色うす紫のシクラメンが出てくるが一番多いと思われる真っ赤なシクラメン出てこない真っ赤なシクラメンは燃える元気をいきり立たせる花ですシクラメン

  • 胡蝶蘭

    胡蝶蘭は帯のジャングルの高い木に着生して生育する花そのため当たりの良い風通しの良い場所好みます直射日光に当たると葉っぱが焼けて枯れてしまうレースのカーテン越しに日光を充分にあてるのが良い最近お祝い事に使われる花は胡蝶蘭が主流の様です胡蝶蘭

  • ガーベラ

    園芸ものは色物が多くなりました茎が太く短くて花が大きいがコンパクト作りです原種は全くの反対ですガーベラ

  • 冬の海 冬の空

    寒い朝雲多くして隙間から差す朝の光は海を煌めかし明るい朝冬の海冬の空

  • 雪雲漂う

    海上に横たわる雪雲へ水平線上からは気温差で水蒸気が雲に立ち上る冬の海雪雲漂う

  • 海に映える煌めき

    この辺りは波が静かにざぶんざぶんと快く響く浜辺海は青く太陽煌めく海海に映える煌めき

  • 蜃気楼現象

    時刻は午前9時ころ2隻の船は右と左へ向ってゆくともに蜃気楼現象風で波頭が白く舞う蜃気楼現象

  • 海岸に寄せる波

    海岸によっては場所で波の寄せ方が異なりここは波が小さくても小意地癖のある波海岸に寄せる波

  • 船の往来のある朝の志摩沖

    雪雲の下を西に東へと向かう船風はなく天気は良いが寒い朝船の往来のある朝の志摩沖

  • 海 浜

    今朝も早くから何人が砂浜を歩いたのか無数の足跡潮の引いたばかりの真っ新な海浜にはハマグリの貝殻が朝陽に輝く海浜

  • 注連飾り

    注連飾り7伊勢地右方では注連飾りは1年中掛ける木札は庶民将来子孫の門であったが笑いが絶えないようにと笑門商売繁盛を願う千客万来を付けるようになった庶民将来子孫の門が二見の松下伝わる民話でスサノオノミコトが旅に出日が暮れ一夜の宿を求めこの辺りで1地のお金持ちの巨旦(ごたん)の家を尋ねたがうちは貧しいから泊められないと断られた困り果ててしばらく辺りを歩き回り蘇民将来の家が眼に入り一夜を泊まらせてほしいと依頼貧しいながらも心優しい蘇民は「どうぞ、汚れていますが」と言って家の中に招いたお礼にと庶民将来と記した木片がわたされお守りとなってお金持ちとなり幸せに暮らしたとの民話ですこの木のお守りが注連縄にとりつけられ家の玄関口で悪いことを追い払ってくれているのです注連飾り

  • 蜂谷柿と姿干し柿

    玉城町の大きな蜂谷柿は9月下旬赤くなっていたが12月立派な干し柿となりました表面に糖分が結晶し甘くて美味しい干し柿の出来上がり蜂谷柿と姿干し柿

  • 蜂谷柿の干し柿

    蜂谷柿を4等分して乾かした干し柿姿のままの干し柿はやや柔らかいがこの干し柿は固いが食べているうちに美味しくなってくる蜂谷柿の干し柿

  • 真珠の貝柱

    真珠養殖が終わり真珠を採取した後のアコヤ貝の貝柱この貝柱から見ると6~7mmのよい球が採取来たように思われる貝柱は癖がなく美味しく色々な料理ができ手間取りません刺身ソテイかきあげフライ貝柱の味付けご飯などで楽しめます真珠の貝柱

  • ナマコ

    志摩ではお正月無くてはならない料理の一品酢にしてコリコリと美味しい食べもの生簀の中を覗くとややグロテスクに思えるが食べるのに昔の人は勇気も入ったでしょうねナマコ

  • 牡蠣

    牡蠣はシーズン最中お歳暮にお正月用にと引っ張りだこ牡蠣は栄養満点綺麗な志摩の海で採れた牡蠣です牡蠣

  • サザエ

    海女さんたちが素潜りで採ったサザエサザエは海中をよく移動するので藻などが付かず綺麗ですサザエ

  • 冬の晴れた空

    寒波襲来が伝えられる中雲が多く晴れたり曇ったりと目まぐるしく変わる海は静かで海苔網は影を落とし空模様を映す長閑な日冬の晴れた空

  • 夕 陽

    素晴らしい夕陽の光芒にうっとりです寒い時期の夕焼け色は暖かくでいつまでも見入ります夕陽

  • 入り日

    黄金色を基軸に雲の濃淡を反映して色鮮やかに明るく美しく暮れ行く入り日

  • 寒波襲来

    翌朝は未明に0度田圃の水は凍て面白い凍結模様寒波襲来

  • 凍った田んぼ

    平面であるのに線で描いた立体絵の様に見える氷の表面一定の法則があるのだろうか自然は偉大な芸術家凍った田んぼ

  • 朝の空 冬雲来る

    天候が悪いわけではないが途轍もなく大きな雲が覆う時折小雪が舞い寒い1日となった朝の空冬雲来る

  • 立神の集落上げての正月準備

    朝から立石大明神の夫婦岩に大しめ縄を作り岩にしめ縄を固定する新しくなったしめ飾り立神の集落上げての正月準備

  • 伝統の正月準備

    幟が立ち立石大明神や鳥居にはしめ縄や鳥居柱にはツボキが取り付けられた正月明けには浜祭りがあり厄歳の方たちの厄落がおこなわれる伝統の正月準備

  • 世にも珍しい丸注連飾り

    毎年年の神様を迎えるために丸注連飾り2基を立てていたがコロナの関係で1基に自粛した正月の神様は御先祖さんで丸注連飾りを目印に遠い彼方から来られるという若雌竹は放射状に広がりパラボラアンテナの様相です世にも珍しい丸注連飾り

  • 神社を取り巻く注連飾り

    神社の敷地全体にしめ飾りが張られすっかり正月準備が整いました神社を取り巻く注連飾り

  • 灯 篭

    神社内には石や木の常夜灯が置かれ古木があり古き時代から神社の様相を整えている灯篭

  • イルミネーション

    神明地区で唯一班の集会場のフェンスに取り付けられたイルミネーション色鮮やかで明るいことは好いことですイルミネーション

  • 漁業の街 石鏡(いじか=鳥羽市)

    大平洋に面した石鏡町はお正月を前に伊勢海老漁が大わらわ伊勢海老は食べて美味しく正月の縁起伊勢海老の威勢の良いことこの上もない出漁を待つ漁業の街石鏡(いじか=鳥羽市)

  • 伊勢海老網

    伊勢海老の網捌きは志摩ではなるや竹を使い腰掛けながら作業をしているが石鏡は結構高い所に吊るしているよく見れば潮流の加減か鉛の重しが大きく感じられた伊勢海老網

  • 網色々

    伊勢海老漁の網は赤石鏡では黄色も使う白い網はヒラメ漁仕事が終われば火の元を消して清掃する漁師は綺麗好き網色々

  • 漁師の浜小屋

    日の出前の朝は風もあり冷え込む浜で網捌きをしながら暖を取る漁師の浜小屋

  • 漁師の河岸

    浜小屋がずらりと軒を連ねその前はそれぞれが漁具などを所狭しと並んでいる漁師たちは余り整頓してしまうよりこれの方が使い勝手が良いのだそう漁師の河岸

  • 浜の光景

    傷んだ網の整理をする女性作業が終わり手袋を干す網を仕掛けた場所を表す浮標浜の光景

  • 石鏡の観光壁画

    魚が泳ぐブルーの海海女が潜ってアワビを捕る海女の口から真珠の様な空気が浮上する白衣の海女さん石鏡の観光壁画

  • 青さ海苔育つ志摩の海

    冬至が過ぎ昼間はおろか夜間の水銀柱はぐんぐんと下がり海苔の養殖には絶好の条件で順調に育ち海は春色です青さ海苔育つ志摩の海

  • 海苔網のごみ

    山から流れ出る水は木の葉と一緒に流れ来て海苔の網にかかる質の良い海苔は巻き込んで終うと厄介で常日頃から除去することが大切です海苔網のごみ

  • 朝陽に輝く海苔の網

    本来はグリーンだが周辺にごみ除けの赤いネットが張ってあり朝陽に照らされ浅黄色に見える朝陽に輝く海苔の網

  • 干上がった網

    網に着いた海苔は重そう志摩の海は一足早い春干上がった網

  • 海苔網の支柱

    この海は堆積物があり深い海15m余りある竹を網を支える支柱に立てる殆んどはいぼ鉄筋を使うが竹の情緒はいいものです海苔網の支柱

  • 夕 空

    色彩豊かな夕空ですこんな空を眺めていると心も温まり楽しくなってくる夕空

  • いわし雲

    青い空(海)にいわしの大群の様な白い雲明るく美しい光景が観られたいわし雲

  • 夕焼け雲

    バックファイアーの炎の様に焼ける夕空夕焼け雲

  • 夕陽の空

    夜が近づいてくるが夕焼け雲は色の褪せず素晴らしい景色を長く楽しませてくれた夕陽の空

  • 光芒の空

    夕陽は建物の後ろ夕陽から延びる光芒は左方向に伸びサーチライトのように光芒の空

  • サンピラーまがい

    夜の勢力が強まった夕焼け雲は赤くサンピラーのように上に光が伸びるいい夕焼けの空だったサンピラーまがい

  • 栴檀(せんだん)の木

    生家にはせんだんの木やナツメの木があった志摩に棲んで65年それとはなく種々回る傍らこの木を探していたが数年前1本の木をにつけた「せんだんは双葉より芳し」いわれるだけに貴重な木だろうわが国では実のなる様子から三井寺の鬼子母神祭の千団子に見立てたとの説や梵語からの変化とする説もあるこの木は家具、木魚、下駄などに用いられ漢方では実樹皮根皮が駆虫に使われる栴檀(せんだん)の木

  • せんだんの実

    木が高くて実が撮れないので幹吹き枝の実を撮影した実はよく乾燥し皮と種だけの様子せんだんの実

  • 山のてっぺんの一軒家

    山を見れば山の頂上の一軒家高い所だからリアス式海岸美が楽しめるかしれないが台風が心配だ山のてっぺんの一軒家

  • 雑 木

    朝の透過光で美しく見える雑木雑木

  • ボートハ-バー

    リアス式海岸の奥まった入り江には静かなボートハーバーがあり船腹を休めていたボートハ-バー

  • 幻の天守閣現れる

    毎年12月になると暗い夜空に白浅黄色に現れる幻の天守閣は後世に残した立派な石垣田丸城址この田丸城は延元元年(1336年)北畠親房が築城し天正(1575)年には織田信長の伊勢侵攻に伴い北畠氏を継いだ織田信雄(のうかつ)が三層の天守を築き城主となったが明治維新で廃城となった幻の天守閣現れる

  • 夜の天守閣

    鉄パイプを組みナイロンシートを張ってライトアップしたもの金シャチもある玉城町民のシンボルです夜の天守閣

  • ライトアップの田丸城址

    石の城壁がライトアップされ幻想的な景観ですライトアップの田丸城址

  • 夜の散歩道

    夜の田丸城址はミステリアスの空間にはまり込んだプロムナードは神秘的です夜の散歩道

  • 夜 椿

    田丸城址には色々な花木がありライトに照らされた夜の椿が美しい夜椿

  • 田丸城址

  • 稲架干し大根(伊勢市)

    12月の乾燥した寒風が吹き出すと沢庵漬けの元となる御園大根の稲架干しが始まる冬の風物詩です昭和50年ころまでは近鉄山田線沿線の畑には塀か囲いのごとく林立し見事な景色だったが今は見られなくなり漬物業者が工場周辺で僅かにその姿を残している状態です稲架干し大根(伊勢市)

  • 干し大根

    手前の方は干して4~5日ほど経ち順調な乾き具合葉が褐色に乾くころ沢庵の仕込みが始まる干し大根

  • 稲架は10段

    空高く組まれた稲架は10段1段に4本を束にした大根を10束かけてゆく見方によればだんだん畑か傾斜が付いているので大根の白のように見える稲架は10段

  • 稲架に登り上から覗けば

    間断の隙間もないほど大根がつり下がっている大根を縛るのはナイロン紐乾燥し茶褐色になるとひもの存在が白く目立つが昔は藁の縄だったんで茶色くなり同化するので余り目立たなかった稲架に登り上から覗けば

  • 稲架の表裏

    一般的に稲架の表と言えば左右は大根だけが吊り下がって見えるしかし西風の寒風はこの大根のつり下がる方向から吹き抜ける本来は裏が表で表が裏だろうと思われる絵になるのは左の方だが稲架の表裏

  • 冬日和の鳥羽小浜漁港

    久しぶりに訪れた小浜漁港漁業の盛んな町であったが従事者の高齢化で漁業を辞めたのか漁船の数は少なくかつての様な精彩が観られなかった冬日和の鳥羽小浜漁港

  • 突堤で釣りをする人

    案外太い釣竿で釣りをしているが大物でも釣れるのだろうか突堤で釣りをする人

  • 鳥羽湾

    綺麗に並ぶ三ツ島作業機械船が入港してきた長閑な鳥羽湾鳥羽湾

  • 牡蠣の種付け

    帆立貝の貝殻で牡蠣の種付けを採取する牡蠣がわいた稚貝は小さくこれから牡蠣に育てるその貝殻には野草が伸び花が咲き枯れかかっていた牡蠣の種付け

  • 蛸つぼ

    西風が吹き乾燥してくると蛸の姿干しが観られるころと出かけたもののもう小十年ほど目にしなくなった自然の変化で蛸が不漁のためでもあるらしい段々伝統的な風物詩が消えてゆくのは淋しい蛸つぼ

  • 漁業資材の墓場

    無造作に放置された使われない漁業資材野草は生えやがて枯れるが資材は簡単に消えないコロナ不況の影響もあるが魚介類は体に良い早く活況のある漁業に戻ってほしい牡蠣は海のミルク牡蠣業者は操業している漁業資材の墓場

  • 夕陽の欄干

    好日の小春日和西に大きく傾いた太陽は橋の欄干を照らし夕陽色となる夕陽の欄干

  • サンセットライン

    夕陽への細い一直線のライン手前のラインの先端は金箔をちりばめたように煌めく海サンセットライン

  • 日の入り

    天気の良い日は明るい日の入りはまだこれから続きがあるようで楽しいが重く暗い夕方は哀愁がある日の入り

  • 夕陽の海の水鳥

    今夜はどこで休むのだろうかねぐらを求め海上を行く水鳥夕陽の海の水鳥

  • 日暮れても素晴らしい景観

    日没の場所はホテルの裏鮮やかなバックライトでシルエットに浮かぶ日暮れても素晴らしい景観

  • 美しい夕空

    志摩の夕陽は青から赤までのグラデーションが素晴らしく水鏡との相乗効果があって美しい正に日本の夕陽100選の地だだけの値打ちがある美しい夕空

  • トリトマ(シャグマユリ)

    常緑の宿根草で花茎の先にオレンジ色の花穂をつけた姿が雄大で下向きに咲く筒状の花の色が咲き進むにつれて変化する姿を燃える松明(トーチ)に見立てトーチリリーの英名がある本来花は夏ところが12月路地で咲いていたトリトマ(シャグマユリ)

  • 小春日和

    遠くの山は春霞がかかった様に見え天候で日中は冬装束では暑いほどだった小春日和

  • 菜花咲く

    ぽかぽか陽気亜熱帯化かたまたまか近頃菜花の咲く時期も早まった様に思う春の香り黄色は好いものです菜花咲く

  • 菜花の花

    菜の花は蕾が多くブーケ調の装いです菜花の花

  • 咲き くたばって

    菜の花は蕾の時はブーケ状でも花が咲くと込み合うから咲くにつれて茎が間伸びる咲き切ると重いのか首を垂れるそして下の方から花が落ち種ができる一足早い春の便り咲きくたばって

  • 迫子の高台から夕陽展望

    前に横たわる半島は浜島町好天気の夕方は明るく眩しい太陽の素晴らしい景観です迫子の高台から夕陽展望

  • 美しい夕陽

    夕陽の沈む場所は尾鷲から奈良本宮町当たり左の山は御座岬の黒森山大平洋熊野灘は静かです美しい夕陽

  • 眼下のゴルフ場

    高台の裾に広がる浜島カンツリーのフェアウェイに夕陽が射しこむ正面の半島は浜島町眼下のゴルフ場

  • 明るい夕陽

    天気は上々気分は抜群お日様はニコニコ明るい夕陽

  • 沈む夕陽

    山並みに沈み行く夕陽はダイアモンドの輝きです沈む夕陽

  • 暮 色

    空焼け海焼け夕暮れの美しい天然の美志摩の夕陽は本当に素晴らしい暮色

  • 朝熊山山麓公園(伊勢市)

    三重県営のサンアリーナ周辺に広がる山麓公園は池と森の他公園野球場フットボール競技場などがある池と森の公園はメタセコイアが林立赤褐色秋の様相を惜しむ景色です朝熊山山麓公園(伊勢市)

  • 風車と屏風の囲い

    ユニークな風車風車の羽をくりぬいた鉄板がそのまま囲いに使われている風車と屏風の囲い

  • 児童遊具

    脊の高い滑り台の遊具子供たちは嬉々として遊ぶ児童遊具

  • 夕方の散歩

    夕陽が大きく西に傾き木の影ががーくなった夕方可愛い仔犬を連れて散歩する夕方の散歩

  • か も

    池には沢山のカモが羽を休めている人が来ると餌が貰えると思うのか近くまでよってくる池には餌を与えないでくださいと書かれていたホシハジロとマガモかも

  • 烏の見張り

    公園の烏は堂々とている常日ごろ人が沢山訪れるからだろうか近づいても逃げなく枝を払った先端で何かをじっと見つめる烏の見張り

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