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伊勢志摩つれづれ
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2015/11/14

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  • 合歓の花

    朝の元気の良い合歓の花白から濃いピンクにグラデーションし先端に黄色く光るしべ柔らかな雰囲気です合歓の花

  • 合歓の樹

    入り江の水際の合歓の樹水際には良いが潮には弱いと言われているが花も咲きソフトな趣です合歓の樹

  • サボテンの花

    垣根代わりに植えこんだサボテン見事な黄花の花付きで花の後には実もなっていた路地でサボテンが咲くなんて志摩はやはり冬も気温があるのですねサボテンの花

  • 夾竹桃

    夾竹桃は緑に交じり路端で咲く赤色は一段と目立ち楽しませてくれる夾竹桃

  • 茅の輪

    神明神社の夏を迎えるにあたり上半期の邪気邪念を祓い下期も快適に過ごすべき茅の輪くぐり茅の輪

  • 白いゆり

    今朝街をふらっと歩いたやや曇り空しかし湿気で蒸す白ゆりを見つけた白ゆりは朝の爽やかさに似合うホームページを開設したのが20年前途中閉鎖になりGOOのブログに乗り換え昨日で5000日(13年6カ月余り)となった考えてみればよくも長続きしたんもんだここまで来ると雨の日も風の日も病む日も日課で毎日が日曜日の生きがいになっている今後もこのスタンスで続けていこうと思う白いゆり

  • 街中のハマユウ

    何気ない街角で咲初めに近い綺麗なハマユウハマユウを通して道路を行く車を眺めていると朝は行ってらっしゃい帰りはお帰りと言ってるみたい街中のハマユウ

  • マンデビラ

    住宅の小さな植え込みに混植のマンデビラが咲いていた道路から少し離れていたので雰囲気を撮ったマンデビラ

  • むくげ

    赤紫系のむくげが日影でしおらしく咲いていた1日が命の花今日を精一杯咲かせているむくげ

  • グロリオサ

    燃える炎の様な花は熱帯アフリカから熱帯アジア原産地低温には弱いが花期は長く夏イメージの花グロリオサ

  • 桔梗

    紫の美しい桔梗の蕾幼いころこの蕾を指で潰し遊んだ記憶が蘇る桔梗

  • 海の見える道 (浜島)

    梅雨時でも晴れた日は正面にコバルトブルーの美しい海が見え爽やかな気分がわいてくる海の見える道(浜島)

  • 塩鹿(しょしか)の浜

    広い大平洋美しい碧い空と海波静かな浜に白いうす布を広げたように渚に広がる塩鹿(しょしか)の浜

  • 海蝕の海

    海岸線は常時わずかづつ海蝕が進んでいる浜にある石は丘にあったものだろうかそれとももともと洗われて残ったのか色々と思いをはせ楽しむいずれにしても石炭のように黒光りしていた海蝕の海

  • 大野浜海岸

    大野浜海岸は海水浴イベントに使われる設備の整った公園周辺にはヤシがふんだんに育ち南国と錯覚してしまいそうです大野浜海岸

  • 海の見える素晴らしい公園

    南国ムード抜群の海浜公園志摩は晴れれば夏です海の見える素晴らしい公園

  • ヤシの花

    ココスヤシ(?)の花大きなペリカンの様な苞が開き箒の様な花が咲いたヤシの花

  • サファイアのように輝く目

    夕方羽化したばかりか小形のキトンボ傍まで近づいたが逃げないこんな小形のトンボを見るのは初めてサファイアのように輝く目

  • ハイビスカス

    昨夕トンボの止まってたハイビスカスが鮮やかに咲いていたハイビスカス

  • 泰山木(タイサンボク )

    香りのよいタイサンボクの花は大きな木で花や葉も大きく立派なことを賞賛して中国山東省中部にある名山の泰山(たいざん)にたとえたと言われているまた大きな盃(さかずき)のような花姿から「大盃木」と呼ばれそれが転訛したともいわれている花言葉は人生展望の「前途洋洋」大きく立派で美しいさまの「壮麗」堂々とした立派な樹木かぐわしい香りを放つ美しい白い花にちなんだようです泰山木(タイサンボク)

  • 竹を立てる浅間祭

    駿河の国富士郡に姫名郷(現在の富士市比奈?)と呼ばれる里があり老夫婦が裏山へ行くと1本の竹の根元が光っていた「不思議だなー」と思いながら竹を切ると中に1寸(約3センチメートル)ほどの可愛い女の子がいた「子どもがいない私たちに神さまが授けてくれた」と喜んで育てたいわゆる竹取物語のかぐや姫です人々はかぐや姫のことを「浅間の大神として敬い富士山のご神体であると思うようになり各地の浅間山にも竹を運び立てることらしい竹を立てる浅間祭

  • 立神浅間祭

    浅間祭は通常山あるいは小高い丘陵地であるが立神は立石浦(海)であるため6月末の大潮の日に行われる催行される1週間ほど前に下帯を掲げ予告される立神浅間祭

  • 浅間祭の街練り歩き

    浅間祭は富士講の先立ちで行われ街の東西南北4地区から夫婦の揃った1軒が輪番制で行われる夫人はやや小さい竹を12本リヤカーに積んで後続する祭の準備をする宿元は立石浦から一番遠い宅に置かれる浅間祭の街練り歩き

  • ほら貝を鳴らす

    浅間祭の一行が街のどのあたりにいるかほら貝の音で知らせるこのほら貝鳴らすのは難しいらしい街角では近所の人は待ち出迎え祭りのお祝いを送るほら貝を鳴らす

  • 神仏習合の祭

    祭は神式しかし白装束の催行者が被る広縁の麦わら帽子(?)の内側には南無浅間大菩薩と書かれている数珠もある信仰の対象は神仏ともに太陽です神仏習合の祭

  • 浅間祭の大竹を立てる

    ここに立てる竹は翌年の浅間祭まで立てておく各地で浅間祭が行われているがどの地域でも山上に竹を立てる竹と太陽信仰どの様な関係があるのだろうか浅間祭の大竹を立てる

  • 大竹の傍に 12本の竹

    通常12カ月に合わせ12本だそうですが昨年は閏年で13本だった大竹の傍に12本の竹

  • 浅間祭無地終る

    完成すると水米などを南無浅間大菩薩と20回余り唱えながら撒いてお開きとなった浅間祭無地終る

  • 志摩登茂山の夕暮れ

    登茂山の夕暮れ時は山並みの景色が綺麗です志摩は海と山の景色が見られ贅沢な自然条件です志摩登茂山の夕暮れ

  • 夕陽を待つ

    梅雨模様の空は夕陽を期待しても見られないが空模様からしてしばし待つ空が焼けたが夕陽の兆候は見受けられない期待はずれに?夕陽を待つ

  • 日没寸前の夕陽

    もうだめかと思いきやちょっとだけ顔を出した夕陽はあ~ら待ってたのねとばかりに笑い口のようで滑稽日没寸前の夕陽

  • わずかな時間で 姿を変える夕陽

    雲は動く地球が動き夕陽は刻々と変る夫々雲の影響でおせち風二段の夕陽とカーリングストーンの夕陽わずかな時間で姿を変える夕陽

  • トワイライト登茂山

    陽の落ちた英虞湾のトワイライト美しい英虞湾の景色が夢誘うトワイライト登茂山

  • 伊勢二見の大賀ハス

    民話の駅・蘇民に隣接の田圃に植えられた大賀ハスが美しく咲き見ごろとなりました怪しげな魅力の色彩で咲く大賀ハスハスといえば極楽の花ですから怪しげな魅力は当然でしょう伊勢二見の大賀ハス

  • 美しい大賀ハス

    今年も立派に咲いて呉れたハス素晴らしい色彩ですね美しい大賀ハス

  • ハスの咲きそうな蕾

    ハスは蕾の頃から好い色合いです明日の朝はきっと大きな花を咲かせるでしょうハスの咲きそうな蕾

  • 満開のハス

    ハスは3日間咲き散り始めるがつぎつぎと蕾ができ花期は長く楽しめる満開のハス

  • コロナ禍でも訪れる人は多い

    ハスをこれだけ咲かせている処は伊勢以南ではなく唯一無二物販の民話の駅蘇民で買い物を兼ねハスを見に来られる様子コロナ禍でも訪れる人は多い

  • ハスの花

    中心のレンコン状の花托にはめしべが納まり花托の外周りには金糸状のおしべが取り囲み極めて美しいハスの花

  • 玉城町探訪

    玉城町ははせ熊野両街道が合流し伊勢神宮へと続く街道の要所玉城町探訪

  • 道標

    町の一角に残された合流地点の道標道標

  • 田丸城跡

    田丸城(たまるじょう)は南北朝時代に北畠親房・顕信父子が玉丸山に築いたことから南朝の拠点としての城で当時は玉丸城と呼ばれていた天正3年(1575)には織田信長の次男信雄(のぶかつ)が3層の天守閣のある堅固な城に改修し田丸城と改称して居城としたその後稲葉氏藤堂氏久野氏と城主が変わり明治2年に廃城となった城跡は現在天守台や石垣内堀が残る城山公園になっている田丸城跡

  • 内濠の大賀ハス

    大賀ハスはまだ蕾開花に向けて池の環境整備が行われていた内濠の大賀ハス

  • 村山記念館

    朝日新聞の社主村山氏は玉城町出身郷土に記念館が建っています村山記念館

  • 蒸気機関車

    公園の一角には機関車C58が今でも現役のように立派に手入れも施され展示されていた蒸気機関車

  • 晴れた空

    晴れば入道雲らしきが羽振を効かせてくるが梅雨雲も負けじとせめぎあい晴れた空

  • 入り江の表情

    今日は何時になく入り江の水面の様子が違う乳白色のブルーだった入り江の表情

  • 桟橋

    舟たまり場の桟橋桟橋は資材置き場でもある桟橋

  • 特急列車は走る

    コロナ自粛で観光客は殆どない観光地は死活問題だ早く終息を願いたい特急列車は走る

  • ツマグロヒョウモン

    木の葉に羽を休める蝶ツマグロヒョウモン

  • 志摩横山

    梅雨といえばじめじめイメージ6月と表現すればじめじめのイメージはない言葉一つで印象が変わる今年は陽性の梅雨で一般的な人には好ましいしかしコロナは早く終息されたい青天の志摩横山展望台素晴らしい景観です志摩横山

  • ダイナミックで繊細な景色

    志摩はリアス海岸の気色が美しい大昔地震で隆起した土地から堆積土が流さ英虞湾の虫食いのような島や岬と海になった古代からの贈り物の自然環境ですダイナミックで繊細な景色

  • 志摩横山の展望

    英虞湾の島や岬越しに太平洋を望む湾内の入り江では真珠の養殖が行われているが真珠不振で養殖業者も大幅に廃業した今も続ける業者は母貝の死滅にご苦労をされながらも良い製品もあり今が大玉の値打品買いができるのではと思われる志摩横山の展望

  • 必死に蜜を採る蝶

    黒蝶が人が近づいても一所懸命に朝の蜜を採る必死に蜜を採る蝶

  • グラジオラス

    ソフトで美しいグラジオラスの花天気の良いことは自然のないわいも感動を与えてくれますグラジオラス

  • 御座爪切り不動尊

    延暦年間弘法大師が唐(中国)から帰って真言密教の布教霊場を建立するため全国を巡り環境の地を探し求めて御座に来らた金比羅山で百日の護摩供養の後自らの爪で地中から突出している自然石に不動明王像を刻まれたと云い伝えられている村民はこれを爪切不動として信仰し一堂を建て絶対秘仏として1200年余り未だにその仏像を眼にしたことが無いとされている御座爪切り不動尊

  • 爪切不動尊管理委員会発足

    知人が会長に就任されて2カ月ほど経ちお邪魔した早速歴史ある爪切不動尊を観光に取り入れたいと活動が始まった空海の爪切不動尊になぞらえ会長自らが印した御朱印また協力者を得て絵馬ならぬアマビエの思いで帖も置かれ着々と進んでいる爪切不動尊管理委員会発足

  • センスの良い行灯

    爪切不動尊のお祭りは毎月16日夕方には明りがともされ夢誘うセンスの良い行灯

  • 錦鯉

    山中から流れ込む池には悠々と鯉が泳いでおり餌が無人販売されている錦鯉

  • 潮仏

    御座といえば潮仏この潮仏地蔵尊は昔からこの浦に鎮座して衆生との仏縁を結んでおられましたあるとき弥七老人の夢枕に立ち「我は御座浦の地蔵菩薩なり」「至心に祈願せん者には腰より下の疾病を治す我れ海水の浸す処ありて諸人のため常に代りて苦患を洗浄せむ高処に移す事なかれ」と以来腰から下の病に苦しむ人子供を授かりたい人安産を祈する人などがそれぞれの願をかけることに海女さん達は体を冷やしまた海の中は命にかかわることも多く漁に出るとき帰った時の朝夕お参りしているなを海中の石仏は非常に珍しく御座にしか無い様子潮仏

  • 優雅にセーリング

    赤い突堤灯台と真っ白な対照的なヨットが英虞湾をセーリング優雅にセーリング

  • 雨に煙る

    朝から時折土砂降り一呼吸の間に傘を差しパシャと撮った迫子川一時はノリ網が水面を埋めた光景はすっかり消えやや残骸が残るのみ雨に煙る

  • 雨の迫子浦

    晴れた日は青い空青い海で美しいが雨では鉛色となり美しい海空は何処へ雨の迫子浦

  • 王冠になった雨しずく

    海に落ちる水滴を狙っていた処小さいながらも思わぬ王冠も一緒に撮れた王冠になった雨しずく

  • 回収された海苔網

    海苔網は繰り返し使われるシーズンが終ると回収洗浄乾燥して染色の上来期に備える回収された海苔網

  • 雨水流れる坂道

    志摩は山丘陵地が多く起伏の多い土地雨が降れば坂道は水路替わり雨水流れる坂道

  • 雨の迫子浦風景

    雨の景色も車窓から眺めているとこれだけ降っても余りじめじめ感無く何だかしんみりと好い風情雨の迫子浦風景

  • 陽性の梅雨

    晴れれば夏空久し振りに元夏草花園を訪ねたがかつての華やかさはなく農地に戻っていた空を見上げれば夏空陽性の梅雨

  • トリトマ 和名 しゃぐまゆり(赤熊百合)

    常緑の宿根草で何本も伸びる花茎の先端が美しいオレンジ色の花穂をつけ姿が雄大で下向きに咲く筒状の花の色が咲き進むにつれて変化するその姿は燃える松明(トーチ)に見えトーチリリーの英名がある花期は長く5月から11月まで楽しめるトリトマ和名しゃぐまゆり(赤熊百合)

  • アリウム ギガンチイム

    ネギの仲間で葉のない長い花茎の頂点に球状の花序を付けその姿はほかの草花にはないユニークさがありまた花もちも好くギガンチイム(Alliumgiganteum)は巨大な球状の花で存在感が生け花やフラワーアレンジメントの人気種原産地はユーラシアアフリカ北部北アメリカアリウムギガンチイム

  • コエビソウ

    朱色の苞が重なったユニークなエビのように見える花が美しい大漁のえびで見事ですコエビソウ

  • 八重クチナシ

    好い香りを発するクチナシ朝の咲き始めは好いがすぐ粉のよう小さな虫がつき昼頃には黄色く傷んでしまう八重クチナシ

  • アガパンサス(紫君子蘭)観察

    ネギ坊主のような蕾が開き開花したアガパンサス(紫君子蘭)観察

  • アガパンサス観察 2

    雨のアバカンサスと開いた花アガパンサス観察2

  • 浜島町探索

    午前中の良い天気の内に浜島町を伺った浜島は伊勢えび王国タイルアートのエンブレム浜島町探索

  • 伊勢えび大王

    伊勢えび王国を名乗るだけに町には伊勢えびの立体像が各所にあり中には目が光り足の動くものもある伊勢えび大王

  • 伊勢えび祭り

    毎年6月の第一土曜日に開催される浜島町の伊勢えび祭りはいち早い夏まつりで盛大に行われていたが昨年今年とコロナ渦で中止となったパレ-ドの行われる海岸のメイン道路にタイルアートの壁画がある伊勢えび祭り

  • 野外授業(クリーンアップ)

    海岸はあらゆるゴミや廃棄物打ちあがる小学生が夏を控え海岸のクリーアップをしていた野外授業(クリーンアップ)

  • 巡視船投錨

    天候よく波静かな英虞湾の入口海上保安部の巡視船が停泊中巡視船投錨

  • ハマユウ

    背景に伊勢えび大王がシルエットで見える場所に旬の花ハマユウが咲いているハマユウ

  • ブーゲンビリア

    浜島は冬も温かでブーゲンビリアの葉は落葉しない我が家は冬越に難儀している青空に紅く咲くブーゲンビリブーゲンビリア

  • 立神・立石浦

    真珠を生む志摩の海夕暮れを迎え夕陽の残照で静かな立石浦立神・立石浦

  • 船の丘に揚がる

    海岸には付きものの船の修理場がある修理のため引き上げられた船船の丘に揚がる

  • 船の修理場

    暮れ方の修理場何と無く親しみやすい光景です船の修理場

  • 塗装ペイント

    船の塗装に使うペイント類が軒先に積まれていたのどかな立神の夜風景です塗装ペイント

  • クチナシ

    山には自然生えのクチナシが夕方でも綺麗に咲き良い匂いクチナシ

  • 黄スイレン咲く

    少なくともわが家居づいて20年を超える黄スイレンはづーと観賞用植物の大鉢カバーを利用した水槽の中手入れ次第で結果が現れる今年の花の状況は並みだった我が家で大咲きのスイレンが見られ楽しい黄スイレン咲く

  • グラジオラス

    夏の花グラジオラス我が家ではやや早い背丈が高く支柱を立てないと何かに寄り添い花にはならぬ状況になるグラジオラス

  • ゆり

    雨上がりの朝のゆり背がけが高く花は目線当たりの大輪柔らかないい香りが漂ってくるゆり

  • アストロメリア プルケラ

    この花は花火が上がったように水平に輪になって咲くが風に揺られ横向きに咲いたアストロメリアプルケラ

  • ヘメロカリス

    この花結構黄色や赤茶系の花が多いがこんな淡い色の花も咲いたヘメロカリス

  • 梅雨間の晴れた日は夏空

    未明までかなりの激しい雨が降った太陽の昇るころには明るい夏の空しかし夕方にはぽつりぽつりと当たりだしワイドな天気病院をはじめいくつかの用件で出かけた序に絵になるところを写した梅雨間の晴れた日は夏空

  • ノウゼンカズラ

    ノウゼンカズラ科の落葉性のつる性樹木夏から秋にかけ赤い情熱の花を咲かせるこの花が咲くと夏だな~と思う花言葉は名声名誉ノウゼンカズラ

  • スイレン

    清く美しく咲くいた白いスイレンスイレン

  • 賢島夕陽が丘

    沿道はわずかだが道路にそってバラマリーゴ-ルドポーチュラカや桜ハマボウ合歓の樹あじさいなどが植えられいつも季節の花が咲いて夕陽の見えるのんびり出きる場所です賢島夕陽が丘

  • ハマボウ

    ハマボウは落葉植物でマングロープのように塩生植物夏に黄色の花が咲く南伊勢町の汽水干潟には北限のハマボウの大群性があるハマボウ

  • 近鉄特急

    コロナで観光地は全く人出ないホテル旅館土産物店産業品も動かない特急は走っているが乗客は全くと言ってよいほど少ない終着賢島へ向かう列車何だか精彩を欠くように見えてくる近鉄特急

  • 田んぼアート

    好天に恵まれて伊勢小俣の田んぼアートへ稲の葉の変わった種類で田んぼに作るアート稲作植えて程無く養生中田んぼアート

  • 伊勢平野の穀倉地帯

    広々と広がる水田稲苗が整然と植えられている人は梅雨時を嫌がるが稲はこの時期雨で育つのです伊勢平野の穀倉地帯

  • 麦の取入れ

    麦の収穫には天候の良いのが好い雨がしとしとと降ると実から芽が出だす収穫には天気田植えからは雨が必要と表作と裏作は対照的です麦の取入れ

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