菖蒲の様な葉湖沼河川に生育し成長すると人の背丈ほどになるまこもは食品のほかまこも風呂に使われるまこも
まだまだ咲いていたなばな菜種油や種を採るらしいなばな
山間部の長い道電柱が無く自然のまま素晴らしい環境です道
あじさいの赤い花のクローヅアップです鮮やかで好い風合いです庭の花あじさい
ブルーのミステリックな花あじさいの花の色形は色々あるが何のためにあるのだろうかそんなことを思いながら花を見つめるのもまた楽しいがくあじさいのがくはな
わが家の金魚水槽で咲いた絶滅危惧種の可愛い花あさざ
ペチュニアを背後から撮ったついつい花は正面から映すが後方からも好い眺めへそ曲がり
へメロンカリスは40年以上前合歓の里に咲いていた花の種から育てたものわが家で今も季節が来ると咲いているヘメロカリス
ネギ坊主か橋の宝寿あるいはマンガのキャラクター(ゲゲの鬼太郎?)に似た形の蕾開花の時期が迫っている様子一名紫君子ランとも言われるアガパンサスの蕾
6月上旬はメリハリの効く梅雨でカラリ梅雨これから先は解らないが来週は憂鬱な日が続きそう夕陽の空はどこか秋の感じ冬の夕陽はつるべ落としだが今の夕陽は日没に時間がかかる梅雨間の夕陽
陽はまだ高いが英虞湾が夕陽に染まる静かな海夕陽の英虞湾
夕陽は志摩横山の上夏至と冬至では太陽の位置が50度程違う冬の夕陽は左に寄った志摩半島の上夕陽の沈む場所
夕陽は山上から山影へと沈む綺麗な光景です夕陽は横山の上
陽が沈むと急に辺りが暗くなりだし夜の勢力が次第に強くなった夜が羽振を効かせてきた
対岸の宿拍施設は通常この時間になると光が灯り華やかであるがコロナで休業中明りがともることはなくさみしい光景だった自粛休業のホテル旅館
石仏の周りは涼しげなしょうぶが咲き誇る波切の花寺大慈寺のしょうぶ
ソフトな色で美しい花花芯の黄色がアクセントで綺麗青紫の大輪のしょうぶ
今にも開きそうな蕾どんなしょうぶの花が咲くのか気になります濃紺の蕾
エナメルか革の様なスカシユリ凄いゆりがあるのですね赤黒いゆり
赤白のゆりが咲き乱れ境内を花に埋まる楽しい大慈寺ゆり色々
赤とんぼは秋のイメージが強いがまだ6月早くもお目にかかかった岩に羽を休める赤とんぼ赤とんぼ
雨上がりの庭目にも鮮やかな深紅の大輪のハイビスカスが咲いたハイビスカス
天候が回復海は明るく快方に向かっているがあちこちに白波が残る大王崎の海
足下の海岸は大きな波が砕け砂浜まで白波で覆いつくす白波の浜
越賀の海岸でケルンのような石が積まれていたケルンならば山頂や登山道など道しるべほかに遭難地点に供養のための慰霊碑としての弔い海岸にあることは海での遭難者の宗教的な物だろうか不思議発見越
水際に積まれたケルンはかなり大きく静かに海を眺める今まで気がつかなかったが常にこの状態で存続するのか一次的なものなのかもし宗教的なものならば霊を失するが遊び心なのかふしぎ発見海浜のケルン
民話の駅蘇民に隣接するしょうぶ園伊勢以南ではこれほどの菖蒲園は無く名柄管理もされている伊勢二見ロマンの森・しょうぶ園
訪れたのは正午日照り続きで朝から咲いた花もしおれ気味殆ど午前中に訪れたのか民話の駅のお弁当類やお餅などの食品は正午で底ついていた青天下のしょうぶ園
薄いブルーと黄色のしょうぶ初夏の雰囲気に相応しい色彩ですさわやかなしょうぶ
美しい控えめのいろのしょうぶ古来から日本人に愛されたしょうぶは奥ゆかしい日本人の心ですうす紫のしょうぶ
園内の散策道を行く人ちょっと腰を落としながむれば綺麗なしょうぶじっくり楽しめるしょうぶ園
比較的ブルーの花が多いが白黄色紫ピンク赤系薄い水色や絞りチラシと花色は多い楽しく飽きないしょうぶ園しょうぶの花色々
幼児連れのおかあさんコロナの心配ない浜辺に憩う浜辺に憩う
波穏やかな浜頃よい風がほほをかすめるあづり浜
ハマボウフウの花は初夏の海辺に咲く白い花モコモコとしたカリフラワーみたいな花ちょっと変わった植物密生させた白い小さな花が赤紫の球状の果実へと変わっていく様子も面白いハマボウフウは八百屋の店先に高級野菜として売られていたことから「八百屋防風(ヤオヤフウ)」との名前もあるはまぼうふう(浜防風)
白い繊細な花のハマユウ初夏になると咲く花ですハマユウ咲く
今日で志摩市の高齢者コロナワクチン一次注射の最終日受けました心配した抗がん剤との副々作用もなく筋肉注射も痛くはなくやれやれ波切の大慈寺のあじさいが見ごろとなった花見に訪れる人が後を断たないあじさいの大慈寺
境内はあじさいをはじめ菖蒲ユリの花盛りこのお寺は早くからお寺の暗いイメージを払拭し解放されたなじみやすい明るいお寺を目指し華やかな花をふんだんに取り入れたあじさいに始まり河津桜季節の花と楽しい大慈寺境内は花盛り
お寺は周辺の山に囲まれた谷の下に建つ周りの山の傾斜地に咲くあじさい山の傾斜に咲くあじさい
色鮮やかなあじさい黄色のユリ素晴らしい光景ですあじさいやユリの共演
面白いあじさい発見こんな咲き方のあじさいもあるのですねキノコの状のあじさい
白と赤紫のあじさいじのデュエットデュエット
国府海岸は三重県で何処にもないような海浜の広いなぎさのある美しい海浜です広いなぎさ
このところの天候と気温はすでに夏海上で並みを待つサーファー高台から望む海
波待ちの甲斐あって良い波です波頭の上を身軽にすいすいと滑るようなプレーでした好い波です
国府の海は年中サーファーが楽しんでいる海サーファーの海
なぎさから海へのグラデーション浜辺の美しい海景色です美しい海
気温の上がった梅雨の中休み庭のハイビスカスが満面の笑みで誇らしげに咲いた花弁にしべの影ブロブ研究雑観ブロブは日記と言うがネットに掲載している限り一般に広くご覧を前提としているまずそれには堅い長文にならないこと簡潔明瞭な短文にする同じような写真は列挙せず違った写真を5~10枚以内にとどめ後を引く位が良い(理想5枚前後)折角の良いチャンスの写真全部掲載したいが感心してくれる閲覧者少ないまた掲載したければストーリィーを2回以上に分け掲載するそれでないと閲覧者は途中放棄してしまうただし主義主張など意見を表明するときはこれを前提としないと言うことに行きついた真夏の花ハイビスカス
艶やかに庭を飾るハイビスカスは綺麗です咲いた咲いたハイビスカス
お祭りの綿菓子の様なふわふぃわのキョウカノコキョウカノコ
高木で花はミニサイズの可愛い白ツバキ落花している花を見て上をみ見上げ開花を知ったヒメシャラ(夏椿)
グランドカバーの十二単の花も終わり夏椿が散り落ちいい風情です夏椿散る庭
びわの成りは良かったが天候のわりにどこか甘味が少ないように思う取り立てのびわを頂いた戦中戦後の食糧難の時代お腹を空かし食べたびわはおいしかっただが今は自家取りのびわに子どももふり向かず食べるのは高齢者高いところはそのまま放置が多い食べるのは店で売っている奇麗な物ばかり作物は店に並ぶ商品意外に曲がりくねった物や虫食い傷の品が多数出るが自家消費では追いつかず廃棄それたのコスとが販売品にかかり高くなる自然の姿の野菜果実を2~3段落としの価格で店頭に出せないものかびわ
びわの樹は結構大きくなる高所の実は小鳥の餌かしおれて落下びわの樹
清涼感のある白地からブルーの美しいがくあじさブルーのあじさい
白や水色ブルーのなかに咲くどこか怪しげな色の妖麗なあじさいに引き付けられる赤紫のがくあじさい
涼しげなブルーの可愛い花がメインのようながくあじさい額がメインのようなあじさい
梅雨とは思えぬ快晴青い海が広がり海が呼んでいる行って観たいよその国コロナで巣ごもり行動自粛で海を眺めてこころ癒す安乗沖の海
朝の早い漁船は漁を終え昼下りの漁港に船を休ませていた中型小形の漁船が係留していた安乗港
遠浅の浜にゆっくりと白い波が寄せては消える美しい浜辺サ-ファーが海に向かうなぎさ
波静かな海それでも波を見分け波に乗るが距離は短いサーファー
犬を連れて海岸のフロムナードを散歩犬が頃よくカメラに向かった海浜散歩
今日から6月コロナ騒ぎに内に今年も程なく半年がすぎる地球規模でウイルスとの戦いは一向に治まりそうもなく思考錯誤こんな時にやさしく香りを放つささゆりは心を癒してくれるささゆり咲く
秋に実ったササユリの種は翌年の秋に地下で発芽する夏の暑さを30日余り冬の寒さを20日余りを経ないと発芽しなく開花まで7年かかると聞くまた普通のユリのように平地での栽培は難しく日陰でそっと咲くささゆり初々しく咲くささゆり
木漏れ日の日陰に咲くささゆりは観る人の目を招き寄せているようです妖精ささゆり
あおい科の花で花は小さく丈も低い花の中心から放射上に広がる筋模様が美しいラバテラ
竹はまだ若いがきれいな細竹植え込み何だか夏の涼しさを感じます竹の植え込み
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