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KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022
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札幌市
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札幌市
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2015/09/11

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  • 万国共通語。

    お寿司。お寿司はその表記する通りおめでたいときにいただくことが多い。我が家でも先日お祝い事があり、みんなでお寿司をいただいた。どこのお店のお寿司なのか聞いたらなんとスーパーのパック寿司だという。そのクオリティは間違いなく高くなっている。英語で寿司は「Sushi」。中国語では「寿司(シォウスゥ)」韓国語では「스시(スシ)」。いまや「寿司」は万国共通語=発展を続ける日本の誇る食文化と感じた。kyokukenzo万国共通語。

  • ある日のこと。

    ある日の夕方。社内居酒屋でひとり飲んでいると会社の長老Tさんがから揚げと回鍋肉をテイクアウトしてきてくれました。いつもの合言葉「さー飲みますかー!?」飲むほどに酔うほどに激論が激論を呼び二人とも声を荒げどちらも引きません。でもいいだけ言いたいことを言いあったらお疲れさまと笑顔で握手してお開きになります。年に何回かはTさんとこんな飲み方になります。何十年も続いていますがこれまで一度も結論の出たためしがありません。笑。kyokukenzoある日のこと。

  • 栄光の男。

    今年2度目のウナギ。優しさをありがとうキミに惚れちゃったよ立場があるから口に出せないけど居酒屋の小部屋で酔ったふりしてさ足が触れたのはわざとだよ。老いてゆく肉体は愛も知らずに満足かい?喜びを誰かと分かち合うのが人生さだれかと喜びを分かち合うのが人生。このフレーズに共感する点で二人の意見は一致する。kyokukenzo栄光の男。

  • どうやら今夜は。

    とある会議に出てお昼を食べそこねて夕方近くになってお腹が空いてきた。テレビ塔地階のそば店を訪ねると久しぶりの店内はイス席になっていた。月見ひとすじ。店の様子は変わったけど変わらぬ深い味わいとこのボリューム。食べても食べても下からそばが出てきてお腹がふくらんだ。つゆまで飲み干してどうやら今夜は晩飯抜きになりそうだ。kyokukenzoどうやら今夜は。

  • 初ウナギ。

    今年の初ウナギとなります。お新香にレモンハイ。肝串は1本に4~5尾のウナギを使うのだそうです。う巻き。ウナギと玉子焼きは相性がいいですね。白焼き。蒲焼とは別の味わい。本日いただくのは本格芋焼酎「一刻者」極円熟(アルコール分27度)。飲食店限定の逸品です。味わいが深いね。お酒は二十歳になってから。食事はマスクを外して楽しく。kyokukenzo初ウナギ。

  • 今日もまた。

    朋あり遠方から来て呑むとっても楽しからずや。人生の最高の楽しみは仲のよい友人と酒を酌み交わして歓談することだ。話しても話しても話しは尽きぬ今夜三人。それではもう一軒行きますか。kyokukenzo今日もまた。

  • 李白の詩。

    最近は漢詩にハマっています。「客中行」盛唐・李白蘭陵美酒鬱金香≫蘭陵の美酒鬱金香玉碗盛来琥珀光≫玉碗盛り来たる琥珀の光但使主人能酔客≫但だ主人をして能く客を酔わしむれば不知何処是他郷≫知らず何れの処か是れ他郷(七言絶句)(意訳)蘭陵のうま酒と鬱金の香り玉の杯になみなみと注がれ琥珀の光を放つ。宴の主人が旅人である私を酔わせさえすれば場所は構わずわが故郷である。東京出張の途中恵比寿の名店を訪ね朋と杯を交わして旧交を温めました。店の名は「李白」。私はすっかり酔わされて「不知何処是他郷」ここが故郷となりにける。kyokukenzo李白の詩。

  • 後志の旨いもの。

    コリコリほどよい歯応えと磯の香りがたまらない天然エゾアワビのごちそう。後志方面営業担当M井くんに頼んで岩内「あわび塩辛」を買ってきてもらいました。値段は〇〇〇〇円です。選び抜いた新鮮な素材と漁師時代の豊富な経験と知識を生かしながら丁寧に加工している。冬はエゾアワビの旬。ますますおいしくなりごはんも進む。もちろん酒のさかなにも。(情報誌より引用)すごい楽しみ。これはゼッタイだれにもあげない。笑。kyokukenzo後志の旨いもの。

  • 昼の酒は効く。

    東京から朋来たる。休日に寛いでいると電話で呼び出しがあった。すぐ行きます―。近所の中華店本日のおすすめ①。海老玉甘酢あんかけ。本日のおすすめ②。やわらか骨付きもも肉の四時間蒸し葱醤油ソース。本日のおすすめ③。茄子と細切り牛肉の四川とうがらし炒め。サッポロビールとかめだし紹興酒で旧交を温め痛飲する。それにしても昼の酒は効きますね。kyokukenzo昼の酒は効く。

  • 国破山河在。

    国破れて山河あり城春にして草木深し時に感じては花にも涙を濺ぎ別れを恨んでは鳥にも心を驚かす烽火三月に連なり家書万金にあたる白頭掻けば更に短く渾て簪に勝えざらんと欲す(春望盛唐・杜甫)春は喜びの季節。なのに戦乱はいつまで続く。春めく暖かさはみんなの喜び。無残な破壊に喜ぶ人などいない。kyokukenzo国破山河在。

  • 倶(とも)に。

    倶に走りだそう倶に走り継ごう過ぎた日々の峡谷をのぞき込むヒマはもうない倶に走りだそう倶に走り継ごう生きる互いの気配がただひとつだけの灯火私は男ばかり四人兄弟の中で育った。だからお姉さんや妹に憧れる。凹んだ時、いつも勇気づけてくれる心の姉。人の心を優しく包んでくれる。時には人の心をするどく抉る。彼女の名曲数々あれどこの歌もまたその一つに。kyokukenzo倶(とも)に。

  • 札幌へ帰る。

    北見の朝。早起きして朝食をいただきました。「和食」を選択です。お茶をいただいてさぁ。いざ札幌へ。途中、砂川のSAで昼食(野菜ラーメン)。そして札幌につきました。M井くん。3日間の安全運転ご苦労さまでした。これから今夜はダブルヘッダー。まずはSU社さまの感謝の集いに出席です。kyokukenzo札幌へ帰る。

  • セットメニュー。

    ひと仕事のまえにお久しぶりねのそば店を訪ねました。いつもありがとうございます。ご無沙汰してます。マスターもお元気そうで何より。さてと。メニューを見ればどれも美味しそう。そばとカツカレー。セットメニューをオーダーしました。ドォーン!そばも美味しい。カレーも美味しい。・・・けど全部は食べられない。結局、若い衆に救援をたのみました。若いころはなんぼでも食べたけど今はなんぼも食べられへん。笑。kyokukenzoセットメニュー。

  • 昔のままの。

    幸せなことに高校時代に秘かに憧れていた美少女たちと「未熟年」なる会を作り定期的にお会いしています。結成して10年になります。女3人寄ったらかしましいと言いますがこの会は女4人が寄ります。だから私の出る幕がありません。本日、町中華にて。カニタマ。家常豆腐。搾菜肉絲。焼餃子2人前。水餃子2人前。小籠包に蟹シューマイ。よく食べて楽しいおしゃべり。〆のあんかけ焼きそば。本日も胸いっぱい。おなかもいっぱいに。みなさん今も昔のままの美少女です。kyokukenzo昔のままの。

  • 並盛生タマゴにて。

    昔から私は牛丼ウォッチャー。飲んだあとなどときどき訪ねてはその味など確認します。どちらかと言えばM屋さんやS家さんよりY家さんやNうさんへ行くことが多いです。本日Nうさんの並盛生タマゴにて。イタズラ対策から紅ショウガはリクエストするともって来てくれる式。他にも感じることはいろいろありましたが。お腹も満たされたので家路を辿りました。kyokukenzo並盛生タマゴにて。

  • 哀悼の辞。

    真夜中に受けたメールを読んで酔いが醒めました。巨星墜つ。(2015年)渋谷セルリアンタワーにて(社)日本中国料理協会総会。(2015年)赤坂・一笑美茶樓にてW屋さん黄綬褒章受賞祝賀会。(2016年)札幌ガーデンパレスにて陳建一四川料理賞味会。(2017年)札幌ガーデンパレスにて陳建一四川料理賞味会。(2018年)札幌ガーデンパレスにて陳建一四川料理賞味会。(2019年)名門・熊本空港CCにてゴルフをご一緒させていただきました。陳建一さん。日本一の料理人にして公)日本中国料理協会会長。料理人の社会的立場を高め中国料理発展普及にご尽力下さいました。偉いお方なのに、いつも私どもにまでお声をかけて下さいました。同い年でもありお互いの境遇に通ずるところもあって親しくお付き合いさせていただいておりましたがここ数年はコ...哀悼の辞。

  • こころのお姉さん。

    語り継ぐ人もなく吹きすさぶ風の中へ紛れ散らばる星の名は忘れられてもヘッドライトテールライト旅はまだ終らない行く先を照らすのはまだ咲かぬ見果てぬ夢遙か後ろを照らすのはあどけない夢ヘッドライトテールライト旅はまだ終らない生まれは北海道。私の三つ年上のこころのお姉さん。私の旅もまだ続きます。どうかこれからも私の行く先を照らし続けて下さい。それから後ろの方もお願いします。kyokukenzoこころのお姉さん。

  • まだまだ若い。

    このたびご勇退なさるNさん壮行の会。Nさんとの付合いは長い。いつもしっかり取り組んできたから回想話が尽きない。一線を退いてからも丹精込めて育てたミニトマトの苗やマリーゴールドやラベンダーの株をいただいたりしました。植物を育てるのがお好きな方なんです。サロマの酢ガキ。地鶏ザンギ。アナゴ天。トンカツ。浜防風の酢味噌は懐かしい母の味。子供のころ。暗くなるまで母と石狩の浜でカゴいっぱいハマボウフウ採りしたことを、ふと思いだしました。Nさんはまだまだ若い。まだまだ元気だと言う。私もそう思います。だからNさん。春になって雪が解けたらちょっと見て欲しいモノがあるんです。kyokukenzoまだまだ若い。

  • 涙のビーフシチュー。

    なみだ色した貝は私のこころあなたの指からこぼれ落ちた波のしずくさよならは砂の色私の手をはなれキラキラキラと光の中で輝いているわ風に吹かれて渚にいればみんなきれいに見えてくる悲しいはずのおもいでもやさしい出来事に見えてくる皆さまに支えられ皆さまと共に歩んだ12年。まごころビーフシチュー。本当に感謝しかありません。kyokukenzo涙のビーフシチュー。

  • 極寒の街。

    外は極寒マイナス20度。冷えた地ビールを暖かい室内で飲む。サロマのカキやジビエのローストでビールのはかが行き7種類を飲み比べます。基本的にあるもの全種飲みたがるのはこの人の悪いクセなのだ。焼きそばで締めかと思ったらウナギめしで〆の〆。~サービス良すぎますね。2次会から3次会。すでに日付は変わり仕上げは老舗そば屋さん。あったかい月見とあったかいみなさんの情。冷えた身体に染み入ります。kyokukenzo極寒の街。

  • 花実あるSDGs。

    今年晋南貿易株式会社はSDGs宣言いたします。SDGsとは・・・持続可能な開発目標:SustainableDevelopmentGoalsの略称で2015年国連で採択された2030年までの国際目標のこと。スローガンは地球上の誰一人取り残さない。持続可能な社会実現のために私たち一人一人何ができるか。「開発」Developmentは森林や港湾や宅地や駅前などいわゆる物理的開発でなく、私たちの「心の開発」と捉えよく学び、よく考え、しっかり行動する。晋南貿易のSDGsは掛け声だけの宣言でなく花実ある取組みにしていく。やるからには、そうあるべきです。kyokukenzo花実あるSDGs。

  • 「名工」に学ぶ。

    日本中国料理協会北海道地区本部長の安藤勝広さんを迎えた四川料理の講習会が21日、北見市のホテル黒部で開かれた。(北海道新聞より抜粋)市内の料理人や市民のみなさんで会場は熱気ムンムン。イスが足りなくて追加されたほどです。四川省や台湾での研修の様子をスライドでご紹介くださったあと料理を3品を実演指導。質疑応答、試食などで会場は盛り上がりました。会場外のロビーでは私どもの商品を展示させていただきご参加のみなさまからたくさんのご質問やご用命を賜りました。内容充実。素敵な出会い。私どもにも機会を与えて下さった開催関係者のみなさま方に心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。こちらは道新オホーツク版です。kyokukenzo「名工」に学ぶ。

  • 北見に着く。

    何度も何度も温根湯の名湯に浸かり疲れも癒えてのぼせ気味でいざ出発します。もう目はグルグルしません。笑。昨日とは打って変わって気持ちいい冬の空。北見に着く。笑安記さんでお食事をいただきながらオーナーから貴重なお話をたくさんうかがいました。kyokukenzo北見に着く。

  • スペシャルドラマ。

    あの日から。毎年この時期になると必ずと言ってもいいほど震災関連の番組が組まれます。思い出したくないことかも知れませんが決して忘れてはいけないことだから。今年も先日、N局で南海トラフ巨大地震の特集がありました。第一部はドラマです。何気ない日常。現役を引退した老夫婦。会社のあとを継いだ息子。経営危機からM&Aの話なども出てきて身につまされます。突然、アラートが鳴って直後、震度7の大きな揺れが。悲劇の始まりです。高層ビル5階のレストラン。主人公(森澤)の奥さんは柱につかまり難を逃れます。気象庁に務める森澤の妹(あかり)は、両親や兄たちの安否を気遣いながら職務を遂行してゆきます。地震速報。震源は四国の南方沖。マグニチュードは8.9。森澤は工場を見に行きケガをしていた従業員を救出。過去の南海沖地震では大阪道頓堀まで...スペシャルドラマ。

  • 60年ぶりの名湯。

    視界はほぼゼロ。久しぶりのオホーツク遠征は降る粉雪の中を進んでまいります。途中、遠軽に立ち寄って旧交を温め新交を喜んだあと本日の目的地温根湯に到着しました。令和5年特別御献立祝い肴いくら醤油漬け前菜あわび肝醤油地野菜マリネたらば蟹山椒バター真鱈のフリッター他御造り季節のお造り六点盛り鍋物鱸と白魚の若筍鍋若布野菜いろいろ台の物和牛ひれとフォアグラのステーキ山わさび御煮物山口産めばるの煮付け牛蒡焼き葱他お料理最高。お風呂も最高。温根湯温泉。源泉かけ流し100%明治から開湯124年。そしてなんと訪れるのは60年ぶりです。当時は両親と観光バスで来ましたが乗り物酔いでフラフラになりました。トラベルミンという酔い止めの薬をのんで熱いお湯に浸かった途端目がグルグル廻ったことを今も覚えています。kyokukenzo60年ぶりの名湯。

  • 札幌老舗中華。

    月例は札幌老舗中華で。鴛鴦大蝦。糖醋蠣貝。肉焼売。鴨子割包。鮑魚海参。塩炒蟹爪。叉焼葱油麺。水果~菠蘿。奇異果。草莓。大芝麻球。美味しかったー。やっぱり中華は大皿盛りが良いよね。kyokukenzo札幌老舗中華。

  • 楽しいポップコーン。

    晋栄会の抽選会でポップコーンが当たった。いや、当たったというよりあれが欲しい!と言って「むりやり」当ててもらったのだけれど・・笑。直径25センチの深ナベにコーン100g、添付のバター塩、サラダ油を適量投入して加熱。暫くナベを揺すっているとポンポン弾け始め、みるみるナベがいっぱいになった。楽しい!こんなにたくさん!熱々で美味しいなー。ほんわりバターの香り。あっという間に完食した。2キロ入りだから、あと19回楽しめる計算だけどきっとそのうち飽きてくるよ。会社に持って行ってこの美味しさ楽しさをみんなにも分けてあげよう。^^)_旦~~笑顔一杯の職場にしたい。kyokukenzo楽しいポップコーン。

  • 経済回復のために。

    令和5年度晋栄会の新年会を開催いたしました。東京など遠来のお客さまも含め経済の回復を担う約80名のご出席をいただきました。コロナ禍以降最多となります。アワビとナマコふかひれの煮込み。四川風牛バラと牛すじ肉豆腐の辛味煮。蟹肉と海老、帆立貝の葱、生姜風味炒め。愛玉ゼリーのシロップ仕立て金木犀の香り。会場は笑顔にあふれみなさん世界一の北海道中国料理を楽しみました。日本経済の回復。キーワードは美味しくたのしくです。kyokukenzo経済回復のために。

  • 私どもの宝物。

    クレームは私どもの宝物です。先日のこと。当社配送員の商品扱いについてお客さまからクレームをいただきました。心からお詫びを申し上げなぜそうなったか?どう改善するのか?原因究明と再発防止を、ご報告する旨お約束申し上げました。クレームはお客様からの貴重なご意見。お客様から私どもへの「期待」。しっかりとお応えし改善することでお客様との信頼関係も深まるし私どもの会社もどんどん磨かれていきます。kyokukenzo私どもの宝物。

  • テキトー男。

    東京乾電池時代から高田純次のファンです。よく「テキトー男」などと言われていますがその発言や行動に深い思慮が見え隠れします。すごい人だなと思います。ある深夜。またも眠れずYOUTUBEを見ていると彼が登場して言うことに歳をとってからやってはいけないことは「説教」「昔話」「自慢話」だからおれは「エロ話」しかできないんだ。ハハハ。もっともなことを言って最後に落とす。さすがです。彼のこの発言には好意的なコメントが多く寄せられているようです。私も最近は歳とともに説教や自慢話が増えているような気がしますが失敗談や成功体験など若い人にも聞いて欲しい昔話はたくさんあります。中には若い人の教訓になるようなこともきっとあるはずです。ビジネスマンとして「エロ話」ばかりしているようではいずれだれからも相手にされなくなる。高田さん...テキトー男。

  • 勉強と実践。

    晋南貿易株式会社は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。今年、私どもは「SDGs宣言」を行います。それに先がけ「SDGs」勉強会を企画。当社のスタッフやお取引先のみなさま30人が参加してそれぞれの考えを明らかにしました。内容充実。そのあとは美味しい青島料理で懇親です。牛すね肉と蓮根の油掛けサラダ。蒸し鶏の春雨和え。(春雨は山東省特産なのです)有頭海老のガーリック蒸し。(青島は海産物が豊富です)手作り肉団子のしょう油煮。水餃子青島風。(ほうれん草で色を付けています)ソイのしょう油煮込み。(北海道の鯛と言われる高級魚)小松菜とアサリのたまご炒め。青島風ラーメン。デザートに抜絲紅薯。サツマイモの飴かけ。(冷水につけて飴を固めてからい...勉強と実践。

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