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2015/07/26

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  • これからはnoteで書いていきます

    長いあいだエキサイトブログにお世話になって来ましたが、諸事情でnoteに引っ越すことにしました。これからはコチラで書いていきますので、今後もどうぞよろしく...

  • LAGI

    LAGIという宿泊施設が近くにできたらしいので、ジョギングがてら行ってみた。細い坂道をくねくねと上がっていくと・・・見えてきた。宿泊者が居るようなので、こ...

  • ミモザの日

    通りかかった家の庭に、黄色い花をつけた背の高い木が。ミモザ。今日3/8は「ミモザの日」なんだって。偶然すぎる。国連が定めた「国際女性デー」らしい。それはと...

  • 鳩は鳩でも・・・

    散歩の途中で、屋根に留まっている鳩を見つけた。動かないなぁ、と思ったら、え? 何コレ?狐につままれた気分で、他の方角から見ると、こちらにも。調べてみたら、...

  • キジさん

    窓の外が白っぽいと思ったら、夜中の雪には全く気づかなかった。昨日、畑にいたら出て来たのは、こちらの方。お美しいのに、剽軽なのよね。

  • 咲くやこの花

    先に咲き始めたのは紅梅。白い花も咲き出した。咲くやこの花高校という、不思議な名前の学校が大阪にある。しかも公立高校。どういうワケかと思ったら、難波津に 咲...

  • 七草を探して

    春の野に出でて若菜摘む・・・じゃないけれど、七草で無病息災を願う日なので、探しに出かけて見た。セリは年末から見つかっていた。ナズナも辛うじて見つかった。葉...

  • 寒の入り

    日に日に寒さが増している。寒の入り。風が無いのが救い。最寄りの梅の木に蕾が・・・霜を纏って冷たかろうに。一輪ほどの暖かさ、と詠んだのは嵐雪だったか。まだま...

  • 新年2023年

    明けましておめでとうございます。霜で真っ白だけど、風もなく、静かな元旦の朝。ホトケノザもタンポポも、霜で着飾って新年を迎えている。穏やかな日差しが、すぐに...

  • コウモリ!?

    ある日、玄関先に黒いものが落ちていた。ゴミかと思って、捨てようとしたら、何だかヘンだ。もしや生き物か???お隣の奥さんに、「なんだかヘンなモノが・・・」...

  • あっという間に

    あっという間に、10月も半分過ぎた。キンモクセイが香っていたのは、もうだいぶ前のこと。クサギの実は見事に青く。山椒の実は優しい赤。ノブドウの色には、毎年う...

  • お彼岸

    秋分の日には、もれなく彼岸花が咲いている。完璧な体内時計だ。球根には猛毒があるらしいが、花の蜜は大丈夫よね。萩の花も咲いている。だから秋は「おはぎ」牡丹の...

  • コスモス畑

    田んぼの中の一画がピンクになっている。コスモス畑。毎年咲いているのだけれど、見逃してしまうことが多く、今年はラッキーだった。その近くにはコムラサキ。この紫...

  • ヤギさん

    散歩の途中で・・・ヤギ !?パラソル付き。いつからココに??まだ子供だねぇ。ヤギは人懐っこいから寄って来る。長〜いリードが付いていて、広範囲に動けるらしい...

  • 葛の花

    あちこちで葛の蔓が伸びまくっている。道端を這っていたり、ガードレールに絡みついたり、木の幹や枝をよじ登っていたり・・・とにかく凄い繁殖力。とんでもない迷惑...

  • はざかけ

    稲刈り真っ盛り。この辺りは、圧倒的に飼料米が多いけれどなんと「はざかけ」発見。「いすみっこ」の旗が立っている。学校給食用のコシヒカリで、農薬や化学肥料を使...

  • ガガイモの花

    薮の中に見慣れない花。「五花弁、毛」で検索してみた。どうやら「ガガイモ」の花らしい。ガガイモがどんな植物なのか、よくわからなかったが、花はかなり個性的で好...

  • ツルムラサキ

    今日も友人の畑を覗いた。ツルムラサキが元気に育っている。蔓状の茎が、ニョキニョキ伸びている。葉の根元に紫色の実が出来る。今のところ、ムラサキ色は見当たらな...

  • 『土になる』坂口恭平

    大葉は虫に喰われて、ボロっちくなることが多い。バッタが乗っかってる!!君が犯人か!?坂口恭平著『土になる』を読んだ。躁鬱病を患いながら、マルチな活躍をして...

  • キハギとヤブミョウガ

    立秋を過ぎると、萩の花がちらほらと咲き始める。先日見つけたのは、キハギ。白地に紫の色合いがイイ。その近くで咲いていたのは、ヤブミョウガ。毎年ココで咲く。こ...

  • スイスチャード

    友人の畑で育っているのは、スイスチャード。別名カラフルふだんそう。アカザ科フンダンソウ属。地中海原産。茎や葉脈が、赤、黄色、オレンジ、ピンク、白、とカラホ...

  • 飼料米の稲刈り

    我が家のすぐ前の田んぼで、稲刈りが始まった。ヒトではなく、牛が食べる飼料米。刈ってそのまま粉砕して、後ろから出して行く。置き去りにされた飼料は、後日、別の...

  • 大葉

    畑に一本だけ、大葉を植えてある。庭のこぼれ種で、アスファルトの隙間から、生えて来た根性大葉を、畑に植え替えたもの。わさわさと成長しているので、ふりかけと醤...

  • 稲刈り進む

    小さな神社の前に、毎年出現する向日葵畑。赤い鳥居と小さなお堂が、可愛らしい。咲き始めたばかり。田んぼは稲穂の色づき具合で、見事なグラデーション。どんどん刈...

  • 百日紅(サルスベリ)

    サルスベリの花が盛り。白い花と、赤い花がある。猿も滑り落ちるという幹。確かにツルンとしている。成長に伴って、古い樹皮のコルク層が剥がれ落ちるんだって。百日...

  • ヘンなヤツ

    畑で育てたトマト。なんスカこれ!?鼻が高い。こちらは、お色気人参。なかなかの美脚でしょ。けっこうヘンなヤツが穫れます。

  • 稲刈り、と言っても

    稲穂が急激に色づいて来た。と思っていたら、もう刈り始めている!!でも、白いヤツがあるから、牛の飼料米だ・・・この白い塊は、イネホールクロップサイレージ(稲...

  • 毒があるんだって

    花盛りの夾竹桃(キョウチクトウ)。でも、花、葉、幹、すべてに毒があるんだって。美しいのにね・・・こちらはワルナスビ。悪茄子、いかにも悪そうな名の通り、やっ...

  • 暑中お見舞い申し上げまする・・・

    暑くてボンヤリしていたら、8月になってしまった。今日の写真は七月に撮ったもの。お寺のザクロは、もうすっかり実になっていた。同じお寺のウチワサボテンは、花が...

  • 夏と言えば・・・

    夏と言えば・・・ひまわり。今年はまだ、ひまわり畑には出会っていない。夏と言えば・・・カブトムシ。でも既にこんなことに。誰にヤラれちゃったんだろう。夏と言え...

  • くちなしの花

    くちなしの花が咲いている。こちらは一重。一重のくちなしには実が出来る。濃厚な香りが漂う。こちらは八重。見栄えは豪華だけれど、実はならない。ほの暗い場所で、...

  • カメが畑で産卵

    インゲンを植えてある、根元にカメがいた。ミシシッピアカミミガメ。こんなところにいちゃダメだよ、とどかそうと思ったら、なんと産卵中。穴の中に卵が一つ見える。...

  • スカシユリ

    スカシユリの季節。浜や岩場でも咲くので、ハマユリ・イワユリとも言われるらしい。透かし百合の名前の由来は、花びらの付け根部分が細く、茎の基部が透かして見える...

  • 猫ギャラリー

    最近出会った猫たちを一気に紹介。ノムラさんちの子シロ(仮名)毛が長め親子?三人衆首輪をしたキジトラコロちゃんサビちゃん(仮名)初対面もあれば、顔なじみもい...

  • 泰山木の花

    泰山木(タイサンボク)の花。高いところで咲いていたので、花の全貌が見れないのが残念。朴の花にも似ている。こちらは柊南天の実。プルーンを小型にした感じ。食べ...

  • 田んぼと空

    ある晴れた日の朝。田んぼに映った空と雲、とても平穏な時だ。向こうには白鷺が、静かに佇んでいる。自分たちが美しいことを彼らは知らない・・・葦原ではヨシキリが...

  • ホリホック

    今が盛りのホリホック。和名は立葵(たちあおい)。見たまんまの名前。下から順に咲いていって、てっぺんの花が咲き終わったら、梅雨が明ける、と言われている。こち...

  • 野茨

    野茨(ノイバラ)の花があちこちで咲いている。ほんのり赤いのは、薄赤野茨(ウスアカノイバラ)というらしい。こちらは白。雄しべは、はじめは黄色くて、時間が経つ...

  • ホタルブクロと麦

    ホタルブクロが咲いていた。毎年、この場所が一番のり。丘の上の麦畑。何麦だろう??人が居たら訊いてみよう。なかなか晴天にならないから、植物も光合成が出来なく...

  • 朴の花

    朴(ほお)の花を初めて見た。泰山木の花によく似ている。素敵だ。高いところなので、よく見えないのが残念。こちらはニワフジ。ピンクの藤の花、という感じ。昨年も...

  • 猫ストーカー

    お天気がイイ日が続いて、朝からお散歩、という猫たちが増えた。大きなお屋敷の垣根の下。もふもふ系。こちらは後ろ姿。呼んだら振り返った。草むらに逃げてこの顔。...

  • つりがね型いろいろ

    最近、釣鐘型の花によく出会う。ツリガネカズラ。桐の花。ツリガネズイセン。

  • 花いろいろ

    最近出会った花たち。八重の山吹。草苺。鳴子百合。宝鐸草(ホウチャクソウ)。鳴子百合にそっくり。蝮草(マムシグサ)の実。トウモロコシみたい。藤。白藤。ダッチ...

  • 金毛窟 夢窓疎石

    太高寺(たいこうじ)というお寺がジョギングコースの途中にある。鎌倉時代の高僧、夢窓疎石が、二年間、座禅修行をしたという、金毛窟(きんもうくつ)が、そこには...

  • 鶯と軽鴨とマオちゃん

    ウグイスが、これでもか、というほど鳴いている。でもなかなか姿が見つからない。この日は竹の先っぽに、声の出所があった。いたいた。やっぱり鶯色ではない。頑張っ...

  • 五葉アケビと三葉アケビ

    アケビの花が見頃。花の色が薄くて、葉が5枚あるのが五葉(ゴヨウ)アケビ。白に近いピンクと、紫がかった薄ピンクがある。エンジ色に近い色の花で、葉が3枚なのが...

  • 水仙ロード

    田んぼ沿いに植栽された水仙が、今年も見事に咲いた。年々株が大きくなって、モリモリ咲いている。桜とも重なって、これ以上ない春。

  • 展望台から

    展望台がある城趾公園の桜が満開だったので、上がってみた。桜の花の向こうに広がっている風景は、また格別。田んぼには水が引かれ始めた。満開になる前に、暴風雨に...

  • 桃源郷 !?

    展望台へ上る途中に、桃の花園がある。レンギョウの黄色も加わって、それはそれは、カラホーな世界。桃源郷という言葉があるけれど、桃の花とは関係ないみたい。だけ...

  • サクラ満開

    桜並木が満開だろうから、と行ってみた。昨年は歩道の邪魔になるくらい、枝が張り出ていたけれど、しばらくしたら、大幅な剪定がされていた。それでもこんなに!!田...

  • アケビの花

    田んぼには水が引かれ、トラクターが働いている。脇に植えられた水仙は満開に迫る勢い。あの派手なピンクの花は、何だろう??ミツバツツジだって。モクレンやコブシ...

  • 花見散歩

    花曇りの朝。散歩コースにも、桜のプチ名所が幾つかある。大きな堰のぐるり。近くで観たり、遠目に観たり、お寺から見下ろしたり、さっき通った道を向こうに見たり、...

  • サクラサク

    ぼんやりしていたら、桜が咲いていた。展望台の麓も、ピンクに染まりつつある。並木は三分咲きくらいかな。満開も豪華だけど、蕾があるのも可愛らしい。下に田んぼが...

  • 木五倍子(キブシ)

    キブシの花が咲いていた。房状の花だけが樹から垂れ下がっていて、何とも不思議な姿。漢字で書くと、「木五倍子」なぜ四文字なの??黒の染料として使われている、五...

  • 桜はまだかいな

    春分を過ぎたのに、雪が降ったりして寒すぎる。ツグミ見っけ。まるっとして可愛い。おや?気づかれた?!もっと上を見てるから、大丈夫。無防備な野生動物を観るのは...

  • 椿あれこれ

    椿の花が見頃を迎えた。あちこちで、色んな種類を見かける。素朴な白椿もあれば、大振りの八重もある。都鳥という品種らしい。こちらの木は毎年、豪華な花が沢山咲く...

  • ひばり

    今までみたいに、厚着をしなくてイイ。だんだん身軽になる。水仙ロードでは、つぼみが膨らんで来て、咲くのが楽しみ。こちらのピンクの花は、梅だと思ったら、ちょっ...

  • メジロ

    最寄りの梅の樹に、メジロが居た!!右上隅にもう一羽!!ウチの母(84歳)は最近まで、メジロを鶯だと思っていたらしい。「だって鶯色してるでしょ〜」と言ってい...

  • 猫日和

    三寒四温のこの頃。暖かい日も増えて、猫たちを見かけるようになった。嬉しいので撮りまくり。茶トラ。青い目のロンゲ。チーズ屋のシロ。チーズ屋の向かいのシロ。野...

  • 桃始笑 (ももはじめてさく)

    七十二候で啓蟄の次候は、「桃始笑」桃の花が咲き始める、という意味だけど、実際にはまだまだ先。今年は全体的に、花の開花が遅いと思う。近くのお寺で、仲良く咲き...

  • 蟄虫啓戸 ( すごもりむしとをひらく )

    啓蟄を迎えた。暖かくなって、虫たちが土の中から、出て来る時。近所の堰にも、生き物たちが住んでいて、カエルとか、カメとか、ぷかぷかしている。沈丁花も咲きそう...

  • 上巳の節句

    三月三日は上巳の節句で、雛祭りでもある。こちらは桃じゃなくて、梅ですけど。厄災を雛人形に受けてもらって、流し雛として手放す、というのが、元々の習わしだった...

  • 寒緋桜

    二月はあっという間に過ぎて行って、お寺の寒緋桜が咲いていた。昨日はウグイスの声も聴けた。初鳴きが昨年よりだいぶ遅い。この冬は寒かった。このお寺には、ほとん...

  • 鶏始乳 にわとりはじめてとやにつく

    七十二候で大寒の末候は、「鶏始乳 にわとりはじめてとやにつく」鶏が卵を産み始める頃、という意味。近所のお宅でニワトリを飼っている。最近は敷地を出て、道端や...

  • 梅が咲き始める

    紅梅が先に咲き始めて、白梅も少しずつ咲き出した。まだまだ蕾のところが多いけれど。定点観察しているクチナシの木。他より少し遅かったけれど、実が色づいた。こち...

  • 鳥が見える冬

    昨日の朝は、日が昇る方向にちょうど雲がかかっていて、見事に隠れてしまっている。冬は葉が落ちてしまうので、木に留まる鳥の姿が、よく見えるようになる。エナガ。...

  • 款冬華 ふきのはなさく

    大寒を迎えた。七十二候では「款冬華 ふきのはなさく」満月を過ぎて、欠け出した月。朝の月も美しい。展望台に上がってみた。ここからも月。富士山の方面。肉眼では...

  • 冬の土用入り

    立春(2/4)までの18日間を冬の土用という。春夏秋冬で土用があるけれど、いずれも季節の変わり目なので、体調には気をつけさいよ〜、ということらしい。朝焼け...

  • 雉始雊 きじはじめてなく

    七十二候で、今日からは、「雉始雊 きじはじめてなく」キジが鳴き始める季節、というのだが、キジの姿は全く見られない。寒い真冬でも、この辺りでは、露地で野菜が...

  • 蠟梅 ロウバイ

    今の時期、目立って咲いているのは、サザンカや椿くらい。ようやく梅が咲き始めた。梅よりも先に咲き始めるのが、蠟梅。蠟のように透き通った花も美しいし、香りも素...

  • 水泉動 《しみずあたたかさをふくむ》

    七十二候で、10〜14日の間は水泉動 (しみずあたたかさをふくむ)。まだまだ寒いけれども、地中では陽気が生じ、凍った泉の水も少しずつ動き始める、ということ...

  • イカルチドリ

    雪が降った後、晴天が続いたけれど、まだまだ雪が残っている。朝日が上がった。まもなく雲の中へ。上から光が漏れている。蠟梅が咲いていた。まだ寒いうちに咲き始め...

  • 雪景色と七草粥

    昨日の午後から雪が降り始めて、今朝はすっかり雪景色。朝日が昇ってきて、不思議な色合いに。昇り切ったら、眩しすぎるくらい。こんなに積もったのは、久しぶり。人...

  • 寒の入り

    暦では、小寒を迎えて、年間で一番寒い時期に入った。空気は冷え切っているけれど、天気は良いので、朝、出掛けるのも楽しい。菜の花畑はまだ日陰だったけど、花がち...

  • 2022年を迎えて

    元旦の朝、城址の展望台に行ってみた。空気が澄んで、冷え込んでいた。まだ朝日が昇り切っていないので、見下ろす景色も半分は日陰。中高生の男子や、親子連れが来て...

  • ヒイラギの花

    今、盛んに咲いているのは、ヒイラギの花。白い小さな花が付く。ここのヒイラギの葉は、トゲトゲが無い。特有のとんがった葉は、外敵から身を守るためにあるらしい。...

  • 皇帝ダリアと皇帝ヒマワリ

    最近、よく見かけるのは、皇帝ダリア。人の背より遥かに高く、生垣の上から、見下ろされてしまう。遠くに見える家の庭に、黄色い花が咲いている。ずいぶん背が高い。...

  • ノスリちゃん

    てっぺんに留まっているのは、ノスリだった。トンビより小さくて、胸と下腹が白い。鷹に似ているけれど、鷹狩りに使えないので、奈良時代には、「くそとび」と呼ばれ...

  • 桂の紅葉

    丘の上で紅葉している木を見つけた。何の木だろう??ハート型の葉っぱで、桂と判った。近づける場所ではなかったので、残念だったけど、ズームで見ても、美しい紅葉...

  • 銀杏

    イチョウの黄葉。朝日が当たって輝いている。こちらは最寄りの木。田んぼ脇に、なかなか大きな木があった。微妙に緑も混じっていて、楽しい。

  • 最近会ったネコさん

    ぽかぽか日差しの温かい朝は、猫たちも日向ぼっこしてたり、散歩していたり、出会うことが多い。近所なのに初めて見たコ。ちょっと上等そう。近所のマルちゃんは、田...

  • 野鳥

    雲ひとつない。気持ちイイ。夢窓疎石が座禅をしたお寺に寄った。紅葉は始まったばかり。鳥の声が凄いので、カメラ越しに観察。エナガの群れが来ていた。ハゼの木に来...

  • 実とか花とか

    そろそろ紅葉が観られるのでは、とウロウロしてみるが、まだ早いようだ。代わりに見つかるものが沢山あって面白い。菊とか、皇帝ダリアの蕾や、花ヤツデ、千両、アオ...

  • 野葡萄

    久しぶりの朝日。家の前の堰では、カモがのんびりしている。ピンクと白のサザンカが一本の木の左右に分かれて、咲いているように見えた。たまたま、そう見えただけ。...

  • 山法師の紅葉

    今日も曇り空。霞んでいる。近所のお宅のカリンの木に実が沢山なっていた。坂の上の道路脇に、ポリゴナムが・・・和名はヒメツルソバ。姫蔓蕎麦かな。ミゾソバにそっ...

  • 茶の木

    城址の展望台。どんよりした朝が続いている。イヌホオズキの実が出来始めた。色づくのが楽しみ。今年は茶の花があちこちで咲いている。実も沢山ついている。花は若干...

  • ドウダンツツジの紅葉

    天使の梯子が降りて来た。モミジがあるお寺へ行ってみた。モミジより先にドウダンツツジが紅葉していた。ネコ見っけ。個性的な模様のアナタ、前にも会ったよね。すっ...

  • センリョウ(千両)

    雲がスゴイことになっている。よその生垣の隅っこに赤い実が見えた。センリョウだ。万両は葉の下に、千両は葉の上に、実が出来る。こちらはサネカズラ。ツリーの飾り...

  • 実りの季節

    雲の層の合間に少しだけ青空。木々をよく見ると、実が出来ていて、色づき始めている。ムラサキシキブ。アオキ。サルトリイバラ。サネカズラ。センリョウ。ヤブラン。...

  • 看板猫

    晴れ切らない日は、今イチ元気が出ない。丘の上のチーズ工房には猫が沢山いて、しかも白猫ばっかり。今朝は文字通り、看板猫さん。頑張って商売して下さい。サザンカ...

  • カモの季節

    堰にカモの姿が見られる様になった。ここにはマガモとオオバン。紅葉も少しずつ。日一日と、辺りの色が深まっていく。

  • 寒くなった

    急に寒くなり、手袋が必要になった。ピカーン。赤い実が沢山。たぶんモチの実。ここは稲が終わると、菜の花畑になる。ザボンの木。今年は囲いがついて、網を掛けた実...

  • ホトトギス

    ホトトギスの花が咲く頃なので、定点観測している場所を時々チェックしていた。咲き始めた。ここはあるお宅の庭先なので、植えられたものかもしれない。こちらは野生...

  • カワウ

    近くの堰には、最近、カモやカワウが居る。今日はカワウが何かのでっぱりの上に、留まって羽根を広げて、パタパタしていた。羽根を乾かしているのかな・・・調べたと...

  • コブシの実 その2

    先日、コブシの実をアップしたが、近くのお寺にも確かあったはず・・・と見に行った。だいぶ形状が違うけれど、たぶんコブシだと思う。てっぺんから赤い実が!!なん...

  • コブシの実

    赤く色づいていたのは、コブシの実。変わった形。さらに熟れると、ここから真っ赤な実が出てくるらしい。忘れずにまた見に来なきゃ。

  • 道端の花

    散歩やジョグをするには、最高の季節。朝日がほんのり暖かく感じられて、カラダに優しい。田んぼの脇道を行くと、ランダムに野の花が咲いている。イヌホオズキとか、...

  • ヤブミョウガ

    秋の雲は表情が豊か。栗の実が弾けている。大きくて美味しそう・・・この白い花は何だろう?笹みたいな葉っぱだ。あとで調べたら、ヤブミョウガだった。ツユクサ科だ...

  • 朝顔四種

    豆朝顔見っけ。ガードレールに蔓を絡ませて。ピンクの花は星朝顔。深い紫の琉球朝顔。11月頃まで咲いているのもある。多年草で種は出来ない。お隣の奥さんが丹精し...

  • 彼岸の入り

    お彼岸になればこの花が咲く。田んぼ脇の通り沿いにずらりと。植物も体内時計が狂うのか、今年は七月くらいから早々咲いてしまったりして。でも、きちんと彼岸に合わ...

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