chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
花の自由旋律 https://hanasan31.exblog.jp/

わがまま気ままに書いています。

わがまま気ままに書いています。 不作為の作為のナチュラルガーデンをめざします。

hana
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/07/25

arrow_drop_down
  • ワルナスビの花を生ける

    楚々とした風情の花だから、と棘があるけれど茶花につかった。生けた後にグーグルレンズで名前を検索すると、ワルナスビと表示された。悪茄子だそうだ。命名は牧野富...

  • 山帰来(サルトリイバラ)を生ける

    山帰来(サルトリイバラ)を生けた。一種生けは難しいけれど、この葉に似合う花は思いつかない。先日この葉でお餅を作ったが、今朝のnhkの「西日本の旅」で滋賀県...

  • マルベリーの収穫と本選び

    マルベリーが豊作で毎日、指を赤く染めて収穫している。収穫した後は小さな枝を取り除くが大変。さらに指が真っ赤になる。でもこれが野良の仕事。野良仕事は楽しい。...

  • サルトリイバラで和菓子を

    ウオーキングで見つけていたサルトリイバラを採ってきた。この時期、草刈りされる方が多いので刈り取られてしまう前に採ってきた。これを柏餅と呼んでいる地域もある...

  • 梅と新生姜を漬ける

    梅を漬けた。毎年ではなく、今年一年でなくなりそうと思う夏に漬けている。小梅の方が食べやすいということで、今年は小梅だけ。追熟が足りないので、お湯にちょっと...

  • ゆすらうめ酒を作る

    ユスラウメ梅酒を作った。砂糖は薔薇の砂糖漬けを作った残りを使った。甘味控えめだが、うまく作れるのだろうか。これでユスラウメの収穫は終わり。採り尽くしたので...

  • 小梅の追熟

    梅干しは小梅がよい。家に漬けている梅は大きすぎるので、今年は小梅をつけることにした。小梅1キロ買ったが、別のスーパーに行くと小梅500グラムがあったのでそ...

  • マルベリーのシロップ漬け

    マルベリー(桑の実)がたくさん採れた。朝起きるとすぐに帽子をかぶり庭に出る。ユスラウメはそろそろ終わり。マルベリーのシロップ漬けを作った。フランスではコン...

  • 茱萸とユスラウメの実

    花はたくさん咲くのに、実のならない茱萸の木に実がなった。鈴なりには程遠いけれど、十個以上なっていた。何年かかったのかしら。同じく花ばかりで、実のならなかっ...

  • 今日の庭仕事

    昨日はライアー。デユオ演奏のレッスン日だった。レッスン後のお喋りティータイムで、七月五日に大災害が日本で起きるとの噂が香港にひろがり、日本への旅行を控えて...

  • 今日の庭仕事はドクダミ退治

    裏庭はドクダミに占領されている。気になりながら、花は可愛いから花の咲くまで待っていた。種ができると更に大変なことになると思い、今でしょう、ということで刈り...

  • クララとお日さまを読んで

    ノーベル文学賞受賞者カズオ・イシグロ氏の受賞第一作「クララとお日さま」を読んだ。物語は、人間の子どもたちの「友達」として販売されるAIロボット=AF(Ar...

  • ユスラウメとマルベリーの収穫

    ユスラウメがようやく生り始めた。花は咲くけれど実はならず状態が続いていたけれど、ルビーのような実が葉の間から見える。朝起きるとすぐに収穫.ヒヨドリも狙って...

  • 待宵草を茶花に

    待宵草を茶花に。花入は備前焼の徳利です。この花を月見草と勘違いしている方が多いと聞く。太宰治も間違えていたそうだ。富士山には月見草がよく似合う。花は黄金色...

  • 花を生ける

    色々な花が咲いてきた。茶花は目立つ花より、ひっそりと咲く花が好まれる。利休は茶花は野に咲く様に。ただこの言葉だけが茶花の決まりごとで、あとは特に無し。こっ...

  • 薔薇の砂糖漬けを作ろう

    薔薇の砂糖漬けを作ろうとおもい、そろそろ終わりかけのバラを摘んできた。前回もそう思い、摘んだけれど、そのまま放置したら、乾燥してしまった。だったらポプリに...

  • ユキノシタ咲く

    初夏に咲くユキノシタの名の由来は、寒い冬、雪の下でも葉が青々しているからだとか。冬にユキノシタの葉は見たことはないから、冬になったら確認してみよう。多分、...

  • レモンと柚子とマルベリー

    薔薇が咲き、レモンとゆずの花が咲き、マルベリーにブルーベリーが実をつけている。花も実もある庭になってきた。ただ、マルベリー別名桑の木が、柚子のすぐそばで少...

  • ゲーテの野薔薇

    ゲーテの野ばらの詩の薔薇と説明されていたので買ったけれど、去年も今年もイマイチ綺麗に咲かない。なぜだろう。野薔薇といえば普通は白い.しかしこの花は紅色。&...

  • 庭仕事

    放ったらかしの庭でも、この時期はオルレアのおかげで草が目立たない。オルレア様様です。更に昼咲月見草もあちらこちらで咲き始めている。自分で種を散らし、勝手に...

  • 万博へ

    万博へ行ってきた。「大阪・関西万博のコンセプトは、「People's Living Lab(未来社会の実験場)」で、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン...

  • 心斎橋から難波へ.そして通天閣へ

    帰省していた娘と万博へ行ってきた。大阪の本町駅から万博会場の夢洲まで一本で行けるので、本町のホテルに泊まった。何年振りの心斎橋筋歩きでしょう。この変わりよ...

  • cafe &Art gallery黒川へ

    日本一の里山と言われる能勢町の黒川に行ってきた。黒川里山センターは旧小学校校舎だが、ゴールデンウイークでお休みだった。黒川で焼かれる菊炭は、茶道で使われる...

  • お庭で朝食

    お庭で朝食。先日の強風でガーデンテーブルの一つが上に載せていた花鉢と倒れ、テーブルの脚が折れたので、予備テーブルがなく、一つのテーブルいっぱいになってしま...

  • 山藤を探して

    山藤と庭や藤棚に植える藤とは鶴の巻き方が違うらしい。山藤は左巻き.同じ藤の花なのになぜ違う?藤の勝手でしょうが、不思議。新緑の中に、あちらこちらに蔓を伸ば...

  • 裏庭

    裏庭と言う言葉にはどこか秘密めいた雰囲気がある。以前に読んだ梨木香歩の小説「裏庭」の中の言葉を思い出す。誰もが裏庭を持っている。裏庭は異次元の世界であり、...

  • 柚子に花芽が付きました。

    朝、着替えるとすぐに庭に出るのが最近の習慣になっている。次々と花が咲き始めたせいもあるが、草も目立ち始めたこともある。特に庭に増えては困る花はナガミひなげ...

  • パキラの植え替えと剪定

    今日は咲き終わったチューリップの花の部分をカットしたあと、パキラ二鉢とシマトネリコの鉢植えの植え替えをした。パキラは伸びすぎたので大きく剪定した。節の上で...

  • 藤の花咲く

    藤の花が咲き始めた。藤棚の藤も美しいけれど、山藤に心惹かれる。コナラの木に絡む藤の花の自在さに目を奪われる。絡まれるコナラは迷惑だろうが。藤の花雫とめたる...

  • 牡丹咲く

    三日間の旅を終えて家に帰ると、まぁ、草がいっぱい。出かける前にちょっとだけ抜いたと思ったけれど、雨が降ったせいか、見過ごしていた草は伸びに伸びている。草に...

  • 丸岡城でお茶席

    芦原温泉から現存十二天守・国重要文化財の丸岡城にも立ち寄ってきました。桜にの時期は終わっていましたが、お城の広場に茶室「霞城庵」があり、お茶席が設けられて...

  • 久しぶりに芦原温泉へ

    夫がボケ防止を兼ねてしていたことで、小さな小さなご褒美をいただけることになり、急に芦原温泉に出かけることになった。三日間、緊張したりしながらも楽しく過ごし...

  • ミツバツツジは満開に

    桜は終わり、ミツバツツジはあちらこちらで満開にになっている。これから花は入れ替わり立ち替わり、初夏に向けて彩っていく。ちょっと緊張する太極剣のレッスンを終...

  • ドクダミ対アジュガ

    ドクダミが増えて増えて困っている。掘り起こしても根が残ると春が来るとあちらこちらから芽を出す。そこで考えたのは、アジュガを植えて覆い尽くすこと。植物同士で...

  • 小さな小さな楽器

    こんな小さな楽器のあることを初めて知った。カスタネットよりも小さい。掌に乗るサイズだ。音階はドレミファソラシドの八音だけ。指で弾くピアノ、ミニカリンバ。あ...

  • すみれ咲く、紅葉の花もまた

    庭の植物も見ているようで見ていないことを知る。特に春。チューリップやスイセン、クリスマスローズ,、ユキヤナギなどすぐに目に入る花だけを見ているのかもしれな...

  • 桜散る

    春風の花を散らすと見る夢は覚めても胸のさわぐなりけり 西行まもなく桜の花も終わる。風が吹いているので花吹雪が見られるかな、と思い出かけた。散ってはいるけれ...

  • やはり山桜が好き

    やはりやまざくらがすき。ライアーのレッスンとその後のおしゃべりティータイムから戻ると、すぐにウオーキング。勝手に不死鳥と名付けている、池のそばの山桜は夕陽...

  • 庭で過ごす。

    庭仕事をしていると暑い。夏のようだ。5月の連休ごろになると、夏のような暑さになるけれど、今年はまだ4月の始めなのにこの暑さ。庭のハゴロモジャスミンをぬいた...

  • 欅の切り株取れた

    もう何年になるのだろうか。庭に植えていた欅の木を切ったのは。昨日周辺に仏の座が群生していたので抜いていて、何気に切り株を動かしたところ、あらあら簡単に抜け...

  • 桜咲く

    少しだけ遅めだったが、桜が咲いた。ウオーキングは桜の咲く方へ。風が冷たい。青空に桜の花が映える。さくらさくら咲くのは雲になるために (花)

  • 花海棠咲く

    花海棠が咲いた。毎年、写真を撮り忘れ、散り始めてから撮っていなかったと気づく。地味な花ではないのに。海棠と花海棠の違いは上向きに咲くか、俯きに咲くか、の違...

  • シデコブシ咲く

    遊歩道の植え込みに咲いていたシデコブシ。薄紅の花が風に揺れて美しい。少しだけ遠回りして幣辛夷 (花)

  • 白花たんぽぽ咲く

    バックヤードと路地の草を抜いた。バックヤードは冬の間は足を踏み入れるることもなく、数ヶ月過ぎている。去年の暮れに覗いたかもしれないが、今日は四月一日、丸三...

  • 歩くという哲学

    最近、本を読んでいない。そのうち読もうと思い、積読中の本がたくさんあるにもかかわらず。街の本屋さんの閉店も多いらしいので、本離れは私だけでないようだ。本離...

  • ガーデンパラソル届く

    注文していたガーデンパラソルが届いた。買い替えは三回目?四回目?前回まではポールも傘の軸も木製だったけれど、今回は金属製にした。軽いし、日差しに沿って傘の...

  • 二つの庭のどちらがお勧め?

    今年の三月は雪が降ったかと思うと、いきなり夏日のような気温にになったり、一体どうなっていくのだろう。地球温暖化のせい? 春と秋がなくて夏と冬だけになる?暖...

  • 有馬温泉へ

    息子からお彼岸に帰省するけれど、有馬温泉へ一緒に行こうと、と誘ってくれた。有馬温泉は近く、何回か宿泊したことがあるが、お嫁さんは初めてだから行きたいという...

  • 馬酔木の花

    いまはもう昔のこと。堀辰雄の「大和路 信濃路」のエッセイに書かれている「浄瑠璃寺の春」を読んで、浄瑠璃寺を訪ねたことがあった。浄瑠璃寺の参道に咲いていた馬...

  • 椿、椿、椿

    薮椿が好き。椿の花を見ると山頭火の句を思う。五、七、五のリズムに収まらない花。山頭火の椿の句を。過去ブログにも書いたと思うけれど、再掲。一時期椿の絵ばかり...

  • 菜の花

    先日、息子から江戸川の土手を走っていると菜の花が咲いていた、と写真が送られてきた。春ですね。こちらもようやく寒さも和らいできた。妙高高原での雪遊びから戻る...

  • 乗り鉄?撮り鉄?

    鉄道が好き。乗り鉄とまではいかないが、車窓を眺めながらのゆっくり旅が好き。今回の妙高雪遊びの旅は、夫が同行しないということで、地図を広げ、乗っていないルー...

  • 友の訃報

    少しお姉さんでだけれど大切な友の訃報が届いた。死因は脳梗塞とのこと。夫の死後、突然、カナダ(バンクーバー)に移住し、絵を教えたり、時々気が向けば自宅でb&...

  • 赤倉温泉に移動 3

    せっかく妙高高原にきたんだから、と赤倉温泉に移動。アライマウンテンリゾートホテルも温泉と表示があった気がしたけれど。なかなか予約の取れない赤倉観光リゾート...

  • 妙高高原アライマウンテンリゾートで雪遊び 2

    五日間の妙高高原での娘との雪遊びを終えて帰宅。夫も一緒にと誘ったけれど、留守番が良いということでひとり留守番。LINEで生存確認?😆しつつ...

  • スキー?いえ雪遊びです

    妙高山の麓でスキー?いえ雪遊びをしています。それにしても雪いっぱい。麓はスキーウエアいらないほど暖かいけれどゴンドラに乗っていくと、上はやはり寒い。雪崩に...

  • クロッカスのくれる小さな幸せ

    寒い寒い朝、庭に可愛らしい花が開いているのを見つけると、それだけで心が温かくなります。どんなに寒くても、冬の終わりを知らせてくれるクロッカス。「春はすぐそ...

  • カリフォルニアから来た娘?

    夫の定期検診日に娘も一緒に行くから、と帰省した。えっ?カリフォルニアから来た娘症候群? と言うと、何それ、訊く。医療従事者の間で言われている言葉で、ある日...

  • 庭仕事と冬越しの薔薇

    一回目の薔薇の剪定を終えていたが、離れた場所にあと三本と、雪が降ってもまだ咲きつづけているミニミニ薔薇が数本残っていた。寒波が和らいだので、やる気を奮い立...

  • もう一曲デュオでと

    ライアーのレッスン日は少し早めに教室に行き、調律をする。いつものように調律を済ませ課題曲の「主よ、人の望みの喜びを」の延々と続く八分音符のメロディーを試弾...

  • アボガドの種のその後

    去年の五月にアボガドの種の水耕栽培を開始した。その後、根が出て、芽が出てきた。九ヶ月後、アボガドはどうなったでしょうか。無事育っている。もう少し暖かくなれ...

  • 残り雪

    残り雪は春の季語。先日降った雪はほとんど溶けてしまったが、木陰や家並みの影の辺りにはまだ残っている。一日最低六千歩を目標に歩いているが、ここ数日の寒さにサ...

  • 雪の朝

    今冬と言っても立春は過ぎているけれど、一番の寒波らしい。朝起きると雪が積もっていた。三センチぐらいかな。あともう少しと思ったけれど、雪のみない冬でなくてよ...

  • 立春すぎたのに

    立春すぎて暦の上では春になったけれど寒い。豪雪地域の方には申し訳ないけれど、朝起きると雪ふってるかな?とちょっと期待して雨戸を開けるが・・・。雪よ、ちょっ...

  • こだまでしょうか

    金子みすずの「こだまでしょうか」「遊ぼう」っていえば「遊ぼう」っていう。「ばか」っていえば「ばか」っていう。「もう遊ばない」っていえば「遊ばない」っていう...

  • 立春の日に

    豆まきをして、鬼を追い払って今日は立春。春ですよ.と言いたいところだがまだまだ外は寒い。しかし寒いからと引きこもってばかりでは居られない。春の準備はまず土...

  • 今日は節分?

    節分は二月三日と思っていたけれど、年によって違うということを今日知った。毎年二月三日に豆まきしてきた。ちなみに去年は三日が節分だったから合っている。豆まき...

  • ブランコを漕ぐ

    ウオーキングの途中に公園にブランコに乗った。ブランコ、鞦韆を詠んだ有名な俳句「鞦韆は漕ぐべし愛は奪うべし」鷹女 気迫のこもった俳句だ。この句を思い出しなが...

  • エリック・サティのジムノペディ

    何年ぶりかの風邪で遅れに遅れていた課題曲の「主よ、人の望みの喜びよ」の譜読み、演奏の目処がついてほっとしている。更に誰かと組んでの演奏の課題曲も、念願のエ...

  • おーい雲よ、鴨よ

    正月三が日過ぎた頃から風邪をひき、治ったような、まだのような体調が続いている。まぁゆるりと過ごしていこうと思っていたけれど、今週から始めたライアーのレッス...

  • フグのお刺身いただきます。

    正月にいただく予定が遅れに遅れたトラフグが今日届いた。鍋用かな、と思っていたが、お造りだった。一皿三人前となっている。とりあえず今日一皿二人でいただきます...

  • 冬の小道を歩く

    路地、小道に惹かれる。大通りからちょっと逸れたところに小道が続いている。里山の限界集落。空き家となった家の後ろや横に人通りの途絶えた小道がある。崩れそうな...

  • 霜焼けの冬薔薇も美しい

    薔薇の剪定をした。薔薇は暖冬のせいで次々蕾をつけたが、開花までの暖かさはなく、蕾膨らんだ状態で霜焼けてしまっている。白いオールドローズだが、霜焼けで紅色に...

  • 野菜が切れたので

    冷蔵庫から野菜が切れたのでスーパーへ。野菜もずいぶん値上がりしてる。近隣農家さんの野菜コーナーでいろいろまとめ買いした。ブロッコリーはあまり好きな野菜では...

  • ヨガの日は椿の茶碗に茶を点てて

    昨日に続き今日はヨガ初め。咳が続いたせいか、肋骨のあたりが少し痛む。無理をしないように呼吸法もやや短めにする。病気をすると体の反応も微妙に変わっているのが...

  • お稽古初めは剣から

    いつまでもお休みしていては心も体も鈍ってくる。気合いを入れて太極拳の剣のレッスンに行った。咳が出ると困るのでヴィックス・ヴェポラップを喉の周りに塗って出か...

  • 木守レモンひとつ残して

    木守レモンひとつ残し、レモンを収穫した。今年は少なめだったが、サラダにレモンティーにと美味しくいただいている。そろそろお礼の寒肥の準備をして、今年の豊作を...

  • 冬木立

    まだ咳は少し出るので今日の太極拳も休んだ。しかしいつまでも引き込んでいると体が鈍るので近くの公園を一周した。青空と冬木立が美しい。新緑から青葉、そして紅葉...

  • 雪雪、粉雪、牡丹雪

    今季一番の寒波襲来という。寒い一日だった。雪が降り、一瞬積もったがすぐに解けた。積もった瞬間に庭に出て写真を撮った。陽が差してきたと思ったらまた降り、うっ...

  • 咳にははちみつ大根

    息子家族が運んできたこの正月の風邪は、夫まで移った。多分これで打ち止めのはず。風邪は感染を繰り返すたびに弱毒化していくと聞いている。息子家族は最初だからか...

  • ライアー初弾き

    今日はライアー初レッスン日だけれど、まだ風邪が治りきっていないので休んだ。咳が時々出る。いつも行くクリニックは発熱患者は外で診察することになっている。複数...

  • 七草粥

    今日は七種粥をいただく日なので、庭で七草を探す。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ庭にあるのはゴギョウとハコベラ、スズシロだけ...

  • 年末からお正月にかけて

    年末から正月にかけて大変な日々だった。息子夫婦は孫二人を連れて帰省の途中に、小学生の孫の希望で京都へ一泊旅行をしたのは良いけれど、ホテルでお嫁さんと孫bが...

  • 忙中閑ありでアンティークカフェへ

    今年もあと少しとなってなんとなく気忙しい日々が続いている。手抜きながらも大まかな掃除も終わったところで、忙中閑ありということで、憧れの古民家カフェへ行った...

  • 冬薔薇を添えて

    今日は今年最後のヨガの日だった。伸びないところを伸ばし、捻り、深い呼吸をして一年を締めくくった。家に帰って生け花にしていた千日小坊に冬薔薇を添えてドライフ...

  • クリスマスイブはヴーヴクリコおばさんと

    今日はクリスマスイブ。と言っても特に何もなくいつものように手抜きの夕食で、ローストチキンは家で焼かないで買った。スープは冷凍庫の底に沈んでいたコーンをつぶ...

  • 残りの花を

    千日紅のミニサイズと思い、千日小坊という苗買って植えたが、伸びに伸びて1メートルちょっとまで伸び、縦横無尽に小さな花が咲いた。びっくりしながらも雰囲気があ...

  • クリスマス飾り

    年々,我が家のクリスマス飾りは縮小している。今年は申し訳程度に一個だけとなった。クリスマスの曲で一つを選ぶとすれば、エリックサティの「ジムノペティ」でしょ...

  • 最後の一段に気を付けて

    駅の階段、自宅の階段、脚立等々最後の一段に気を付けて。義妹は先月、庭で脚立に登って柚子?採りをしていて、降りるときに最後の一段を踏み外し、骨折した。陥没骨...

  • 錆びていくのは美しい

    錆びていくものは美しい。鉄が錆びていくのに惹かれる。使わない鉄釜を実家から持ち帰り、花を植えていたがとうとう底が抜けた。錆びも進んでいる。錆びは侘び寂びに...

  • ハンバーグ作った

    ミンチ肉が冷凍庫の底に忘れられたように何パックか沈んでいたので、朝からせっせとハンバーグを作った。お正月に来る孫たちはハンバーグ大好きだから、焼いて冷凍し...

  • 大河ドラマ「光る君よ」終わる

    今までは大河ドラマは観たり観なかったりだったけれど、「光る君よ」は最初から最後まで観続けた。紫式部が主人公と言うことも興味のそそられた要因の一つでもあった...

  • 庭仕事と第九

    周辺でひとつの園芸店が閉鎖になったせいか、いつも買っているお店のパンジーが品切れ状態が続いていた。週二回入荷するとのことで、その日に行っても残り少なく、し...

  • 新しい楽譜は、主よ人の望みの喜びを

    クリスマスの曲を日々弾いている。昨日のライアーレッスンで新しく渡された楽譜は、有名なバッハの曲「主よ人の望みの喜びを」だった。この曲もクリスマスに耳にする...

  • 近くの紅葉はまだまだ続く

    近くの公園の紅葉はまだ見頃です。十二月十日になっての紅葉狩り。冬紅葉と言うのかしら?近くの池の周りの公園二つを廻って六千歩弱。一日の最低目標五千歩以上が達...

  • 与謝蕪村について

    金福寺で蕪村の墓に詣でてから、与謝蕪村の俳句を今一度読み直している。松尾芭蕉に憧れ、奥の細道の跡ををたどり、宿代は絵で支払いながら同門を訪ね、修行を続けた...

  • 村山たか女と井伊直弼の恋

    今回の京都紅葉狩りの旅で立ち寄った金福寺は、芭蕉や蕪村ゆかりの寺でもあると同時に村山たか女が隠棲した寺でもあった。村山たか女は安政の大獄の井伊直弼の愛人で...

  • 前田珈琲 室町本店へ

    京都の三大カフェの一つ前田珈琲 室町本店がホテルの近くにあったのでモーニングへ。本店の建物は元々呉服屋さんで、1981年に前田珈琲本店として開業したようだ...

  • 南禅寺・永観堂紅葉狩り

    洛北から市内の紅葉狩りへ今年の紅葉はいつまでも暖かい日が続き、紅葉情報も遅れがちだった。あまり期待していなかった京都の紅葉狩りだったが、もう驚くばかりの素...

  • 八瀬から圓光寺、金福寺の蕪村のお墓参りへ

    叡山電車を修学院で下車して圓光寺へ。圓光寺は徳川家康が開いた圓光寺学校が由来とか。紅葉が美しい。今回は紅葉狩りを第一にして詩仙堂を飛ばした。紅葉では瑠璃光...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hanaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hanaさん
ブログタイトル
花の自由旋律
フォロー
花の自由旋律

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用