白っぽい翼の先が黒くなって、ケリらしくなったのがわかる。ちょっと翼を上げて、ケリの子ども。
白っぽい翼の先が黒くなって、ケリらしくなったのがわかる。ちょっと翼を上げて、ケリの子ども。
鳥たちの成長は早い。草地をよく動く、ケリの子ども。
ケリの特徴で、胸の辺りが黒ずんできていた。元気に遊ぶ、ケリの子ども。
いい感じだったけれど、わずかにシャッターが遅かった。足が写らなかった。飛び降りた、ケリの親鳥。
近くで飛ぶと、迫力あるよ。元気に子育て、田んぼのケリ。
オスメスが並んだところも撮りたかったな。いい場面には会えなかった、タマシギ。
100mは無さそうだけど。かなり距離があったよ、タマシギ。
稲の植わった隙間から見えた。田植えの終わった田んぼに、タマシギ。
2年ぶりだと思う。久しぶりの出会い、タマシギ。
草ぼうぼうの田んぼに姿を見せた。休耕田を歩いていた、キジのオス。
どうやら、この近くで営巣しているようだ。一瞬見えた、モズ。
寂しいな。撮れたのは、やっとこれだけ。もっとサービスしてくれよ、フクロウの幼鳥。
子どもも、なかなか撮らせてくれない。ちゃんと姿を見せてくれない、フクロウの幼鳥。
期待して出かけたけれど。顔をよく見せてくれない、フクロウ。
すーと、通り過ぎて行った。水面近く、ツバメが飛んだ。
寂しいね。沼には、カイツブリぐらいしかいなかった。
蝶にも色々出会う季節だ。ハルジオンにとまった、アオスジアゲハ。
これは、無知だからだろうが私には不思議だ。「青春」もあるけれど「紅春」もあると言う言葉を最近聞いたばかりだけど、これとは関係ないかな。エッ!この季節に真っ赤なカエデ。
鳥との出会いが少なくなって、植物や虫にもカメラを向けるようになった。沼の隅に咲いていたのは、ハナショウブ。
おっとっと!落っこちるかと思ったよ。ぶら下がって動く、トラフズクの幼鳥。
飛ぶ練習を始めたんだね。元気にバタバタ、トラフズクの幼鳥。
可愛いいね。他の子どもと離れて、少しずつ枝を伝わって動いてくれた。少し動いてくれた、トラフズクの子ども。
個体差はあるようだけれど、これはずいぶん黒い。黒い顔だね、トラフズクの子ども。
これはお母さんトラフズク。こちらに顔を向けてくれたトラフズク。
子どもたちの近くにいたよ。こちらは、トラフズクのお母さん。
子どもたちのいる所からは、数本離れていた。こんな所に、トラフズクのお父さん。
ずっと左から右に動いていた。今度は草花がバックだよ、キジ。
緑を映した水面がバックに入り、きれいだね。水の入った田んぼの畦を走るキジ。
この辺りで繁殖しているんだろうな。草の繁みの前を歩く、キジ。
草の中を避けて、見え易い所を歩いてくれた。色の濃いきれいなキジだ。
しばらく休んでいたようだったが、動き出した。動き始めた、キジ。
田んぼの畦にいたスズメ。絶滅危惧種になるかもと、心配する人もいる。めっきり少なくなった、スズメ。
期待以上の楽しい出会いだった。盛り土に上る、2羽のケリの子ども。
土や枯れ草の間を歩くと見つけるのは難しい。枯草や土の色と同じだね、ケリの子ども。
3羽の子どもたち、どんどん勝手に歩いていた。盛り上がった土の上を歩く、ケリの子ども。
子どもに近寄ると、ケリケリケリと叫び飛んで来る。蹴りを入れられるかと思った。すごいね、ケリの親鳥の剣幕。
少し離れた所で、先日会えた子どもより小さい感じだ。3羽いたよ、ケリの子ども。
親鳥の近くを注意深く探して見た。草地の中に見つけたよ、ケリの子ども。
花のそばに野鳥はいいね。田んぼの草花のそばに、ケリが立っていた。
林でも、小鳥との出会いは少なかった。林では、コゲラに出会った。
めっきり少なくなったね、この沼の鳥たち。何とか、カイツブリには会えた。
ここでは毎年子育てを見る。沼には何組ものカイツブリ。
水が入った田んぼから、ここに避難してきたね。水の入らない田んぼでは、ヒバリが見えた。
よい止まり棒があった。畑で出会った、チョウゲンボウ。
プレゼントする相手を探しているのかな。魚をくわえて飛ぶコアジサシ。
この近くで営巣していると思うけれど、未だにその場所が分からない。毎年この季節にやってくる、コアジサシ。
これも、繁殖期のペアづくりだね。一緒に飛び回る、2羽のコアジサシ。
バックに、よく繁った林が入った。よく飛び回っていた、コアジサシ。
魚をもらったところだ。ペアづくりが進んでいるようだった。プレゼントされていた、コアジサシ。
この沼では、この時6羽見られた。杭に止まる、コアジサシ。
ここに止まると、どんな鳥も絵になるかも。よい所に止まっているね、ダイサギ。
逆光なので、目に光が入らないのが残念。こちらを向いてくれた、トラフズクのお母さん。
お母さんの方が、可愛い顔かな。親子だよ、トラフズク。
だけど、顔は黒くておじさんみたい。ふわふわの白い羽毛、トラフズクの子ども。
こちらは、もっと見えにくかった。子どもがいたよ、トラフズク。
ちょっぴりこちら向き。少し見え易いポイントを見つけたよ、トラフズク。
いい所に出てくれることは、めったに無いけれど。見えにくいな、葉っぱの陰にトラフズク。
距離があるので、かなりきつかったけれど。オオセッカの飛び出し。
飛びながら鳴くので、追いかけてみた。緑バックで飛ぶ、オオセッカ。
いつもの年には、枯れ葦によく止まっていたけれど、今期は野焼きが大規模にされたので枯れ葦が少なくて、見つけるのに苦労した。見つけ難かった、オオセッカ。
ノイバラの花が、いろんな所で見える季節だ。水辺に、花いっぱいつけたノイバラ。
いっぱい花をつけていた立派な木だ。面白い名前だね、なんじゃもんじゃの木。
会えてよかった、念願のサンコウチョウ。難しかったけれど楽しい出会い、サンコウチョウ。
枝葉の陰にすぐに入り、時々姿が見える。腹や後ろから見えることが多くて、難しい鳥撮り。見上げる高い所を飛び動く、サンコウチョウ。
捕まえたのはトンボだった。何か捕まえたね、サンコウチョウ。
若オスではなく、メスなのかな。オスも居たそうだが、全く見ることもできなかった。尾羽をちょっぴり広げて、サンコウチョウ。
現地に着くと、多数のカメラマンがカメラを向けていた。大勢の中に入れてもらって、サンコウチョウ。
羽繕いも見せてくれた。出会い初め、今期のサンコウチョウ。
特徴がよく見えたので、ほっとした。頭の筋模様もよく見えた、コヨシキリ。
以前には、もっと近場で会えたのになあ。草原にやって来た、コヨシキリ。
今期初めての出会いだ。何をしているのかな、コヨシキリ。
動き回って見つかった。探し回って見つけた、コヨシキリ。
一面の緑の中に見つけた。広い草原で、コヨシキリに出会った。
子どもたちの餌を取りに行くんだね。田んぼの方に飛んで行った。飛んで行った、コウノトリの親鳥。
飛ぶ練習だね、巣立ちもまもなくだろうな。翼をバタバタ、コウノトリの雛。
食べるんだろうか?巣に枯れ草状のものを運んだ、コウノトリ。
巣の補修でもするのだろうか。変なものを運ぶ、コウノトリ。
黒いゴミの様なもので、食べるものではなさそうだ。変なものを見つけた、コウノトリ。
餌を探しているのだろうな。地面に降りた、コウノトリの親。
親鳥が餌を運んで来た。雛たちは食べるのに夢中で、どれも下を向いている。親鳥も一緒、コウノトリ。
かなり大きくなっていた。3羽の雛が育っていた、コウノトリ。
ますます暑く感じるよ。暑いときには聞きたくないな、オオヨシキリのさえずり。
いつまでも、さえずり続けていた。のどが渇くだろうな。すぐ傍にいたよ、オオヨシキリ。
賑やかになって来た。これから更に、うるさいほどになるだろうな。たくさんやって来た、オオヨシキリ。
すぐ近くにも1羽2羽、目立ちすぎるほどの数がいる。緑いっぱいの草原に、オオヨシキリ。
ひっきりなしに、さえずり続ける。元気いっぱいの、オオヨシキリ。
あちらこちらで鳴いていた。すぐに見つかった、オオヨシキリ。
営巣場所に近寄りすぎると、怒られる。近すぎると飛び出すよ、ケリ。
時々飛び出してくる。田園地域の上空、飛翔するケリ。
ケリに追われていたオオタカの近くに、もう1羽のオオタカが現れた。ケリの応援に来たのかと思った。2羽のオオタカの争いに変わった。
ケリが追い、オオタカが逃げる。ケリはすごいよ、オオタカに負けない。
ケリは気が強い。オオタカが営巣場所に近づくと、すごいけんまくで追い払いに飛び出した。オオタカを追い払う、ケリ。
この辺りにも、ひとつがい営巣しているようだ。緑のきれいな田んぼに、ケリが立っていた。
畦の上に集まって来た。3羽になったよ、ケリの子ども。
元気な子どもはよく歩き回る。畦の上で2羽になった、ケリの子ども。
親鳥は2羽とも子どもたちの近くにいた。一緒に餌を探す、ケリの親子。
近くで親鳥が、じっと見守っていた。子どもたちを見守る、ケリの親鳥。
元気に畦に上った。よく動き回っていた、ケリの子ども。
いま子育て中だ。子どもは、かなり大きくなっていた。子どものケリに会えた。
右がヒバリシギ。これから、もっと良い場面で出会えるだろうな。向き合って仲よく、ヒバリシギとオジロトウネン。
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白っぽい翼の先が黒くなって、ケリらしくなったのがわかる。ちょっと翼を上げて、ケリの子ども。
鳥たちの成長は早い。草地をよく動く、ケリの子ども。
ケリの特徴で、胸の辺りが黒ずんできていた。元気に遊ぶ、ケリの子ども。
いい感じだったけれど、わずかにシャッターが遅かった。足が写らなかった。飛び降りた、ケリの親鳥。
近くで飛ぶと、迫力あるよ。元気に子育て、田んぼのケリ。
オスメスが並んだところも撮りたかったな。いい場面には会えなかった、タマシギ。
100mは無さそうだけど。かなり距離があったよ、タマシギ。
稲の植わった隙間から見えた。田植えの終わった田んぼに、タマシギ。
2年ぶりだと思う。久しぶりの出会い、タマシギ。
草ぼうぼうの田んぼに姿を見せた。休耕田を歩いていた、キジのオス。
どうやら、この近くで営巣しているようだ。一瞬見えた、モズ。
寂しいな。撮れたのは、やっとこれだけ。もっとサービスしてくれよ、フクロウの幼鳥。
子どもも、なかなか撮らせてくれない。ちゃんと姿を見せてくれない、フクロウの幼鳥。
期待して出かけたけれど。顔をよく見せてくれない、フクロウ。
すーと、通り過ぎて行った。水面近く、ツバメが飛んだ。
寂しいね。沼には、カイツブリぐらいしかいなかった。
蝶にも色々出会う季節だ。ハルジオンにとまった、アオスジアゲハ。
これは、無知だからだろうが私には不思議だ。「青春」もあるけれど「紅春」もあると言う言葉を最近聞いたばかりだけど、これとは関係ないかな。エッ!この季節に真っ赤なカエデ。
鳥との出会いが少なくなって、植物や虫にもカメラを向けるようになった。沼の隅に咲いていたのは、ハナショウブ。
おっとっと!落っこちるかと思ったよ。ぶら下がって動く、トラフズクの幼鳥。
すぐに林に入って行った。もう一度出て来てくれないかと待ったけれど、出て来てくれなかった。瞬時の出会いだった、クロツグミ。
久しく会っていなかった。山道で出会ったのは、クロツグミ。
小柄に見える方が親鳥なんだよ。親鳥に餌をもらう、メジロの幼鳥。
まだ、自力では餌が捕れない。餌を待っている、メジロの幼鳥。
こんなの偶然だよね。飛び出しが撮れた、コサメビタキ。
林の入り口だった。青い虫を捕まえていた、コサメビタキ。
よく見かけるのは、この季節だった。山道には、ウツギの花が咲いていた。
他には、鳴き声は少し聞こえたけれど、出会いは少なかった。数名で楽しんだ、コサメビタキ。
山道からよく見えた。距離も近かった。地味だけれど、可愛いねコサメビタキ。
緑バックがよかった。毎年、近くの公園で撮れていたのに、今年は会えもしなかった。近郊では撮れなかった、コサメビタキ。
鳴き声だけは聞こえていたので、しばらく注意して探した。何度も同じ辺りにやって来た、コサメビタキ。
近郊では鳥との出会いが難しくなったので、山まで行ってみた。山で、コサメビタキに会えた。
高い所から、一瞬だけ下を向いてくれた。幼鳥は2羽だそうだ。こちらが一番目の子らしい、フクロウの幼鳥。
これに会えたことで、ちょっとは救われた。親フクロウは、ちょっとだけ見えるところに。
毎年のように会って楽しませてくれた巣立ちのフクロウ幼鳥。今年は1日遅れで、見えにくい所に。残念だな、フクロウの幼鳥。
昨年生まれの個体は、3羽見られた。気持ちよさそうな顔の、トラフズク。
これは、昨年生まれの個体だと思う。成鳥トラフズクも、幼鳥たちの近くの木にいた。
色付いてきて、こんなに実が成っているのに気が付いた。たっぷり実をつけた、アンズ。
木を数本移動しただけだった。フクロウなど、1~2日遅れても会えなくなることが多い。あまり移動していなかった、トラフズクの幼鳥。
幼い時より、少し大きくなった時の方が可愛くなるね。まん丸お目目が可愛いね、トラフズクの幼鳥。