うれしいね、こんな所が撮れた。羽ばたいてくれた、アカハジロ。
うれしいね、こんな所が撮れた。羽ばたいてくれた、アカハジロ。
あまりに珍しいので、まさかと思ったけれど、アカハジロのメス。本物だよね、アカハジロ。
多数のカメラマンが、四方から撮っていた。周りからカメラを向けられて、アカハジロ。
枯れた蓮の葉の茎だそうだが、ずっとこの間で動いていた。枯れ草の間を泳ぐ、アカハジロ。
メスが来ていると聞き、会いに行った。珍しいね、アカハジロ。
残念!目の所に細い枝が。この1枚しかないのに。一瞬の出会い、オオタカ。
こんなに華やかに咲いていた。ユキヤナギは、花盛り。
夏鳥と入れ替わるんだね。そろそろ去って行くかな、ベニマシコ。
残り少ない、アキニレの実に。やはり楽しい、ベニマシコ撮り。
これはメスだね。アキニレにやって来た、ベニマシコ。
メスも色が濃くて、見分けが難しいほど。メスも出て来た、ベニマシコ。
今期は出会いが少ないね。しばらく待っていると、明るい所にベニマシコ。
ここはかなり暗かった。水飲みに降りた、ベニマシコ。
右から現れたり、左から現れたり。水がもっときれいだったらな、ヒクイナ。
先程と同じ個体なのか、違う個体なのかは区別がつかなかった。複数いるらしいクイナ。
クイナと同じ場所に出て来たよ。赤い目をして現れた、ヒクイナ。
人慣れしているよ。こんなに簡単に会えるとは、クイナ。
よく見られるとは聞いていたけれど。待つほどもなく、クイナ。
近くにいたけれど、大胆に出て来た。水の溜まった河川敷で、クイナに出会った。
背の高い柳の、高い所で食べていた。少し遠かった。柳の芽を食べる、ベニマシコのオス。
赤いオスだったら、もっと楽しかっただろうな。飛び出しのポーズ、ベニマシコ。
オスを探したけれど、ここには来てくれなかった。近くで餌をとっていたのは、ベニマシコのメス。
かなり黒かった。もう夏羽になってきているんだね。頭が黒くなった、オオジュリン。
数羽がゴソゴソ動いていた。葦の間で動くのは、オオジュリンだった。
葦の穂にとまっていた。河原で出会った、オオジュリン。
よかった、この時を待っていた。桜の花の傍で、ニシオジロビタキ。
こちらに飛び出す瞬間。こちらに向かって、ニシオジロビタキ。
こんな羽毛も、意識的に広げることができるのか。脇腹の羽毛を広げた、ニシオジロビタキ。
この枯れ木も、お気に入りのとまり場所だ。枯れ木のてっぺんに、ニシオジロビタキ。
狭い所に、ずっと居てくれたんだね。また会えた、ニシオジロビタキ。
しばらく探し回って見つけた。また、ニシオジロビタキに会いに行って来た。
ジョウビタキと縄張り争いがあるようだ。藤棚には、ニシオジロビタキもやって来た。
ここが縄張りらしい。藤棚に、ジョウビタキがやって来た。
広くない公園でも、時々出会う。ちょっと姿を見せた、ジョウビタキ。
高原モズと言われているけれど、普通のモズが高原などに行って換羽しないで羽毛が摩耗して灰色になったもののようだ。頭や背中が灰色のモズ。
別種でもなければ、亜種でもない。コウゲンモズは普通のモズだ。5~6名が撮っていたコウゲンモズ。
オオモズの色に似てはいるけれど。頭が灰色だった、コウゲンモズ。
どんなモズなんだろうと、確かめに行ってみた。噂のコウゲンモズに、会いに行った。
これは、頭が赤茶色の、普通のモズだ。歩き始めて間もなく、モズが現れた。
河川敷を歩き始めたら、飛んで来た。慌てて、カメラを向けた。いきなり飛んで来た、ハイタカ。
残念だけど、この場面でしか撮れなかった。ここから、ポイッと小さく飛んだだけなのに見えなくなってしまった。会えたよ、ハチジョウツグミ。
枝や倒木、枯れ木などに、次々と飛び移っていた。よく動き回ってくれた、ルリビタキ。
餌を探し回っていた。細い枝で、くるくる動くルリビタキ。
タイミングのよい時は、こんなに簡単に会える。前の窪地で動き回っていた、ルリビタキのオス。
今期、オスに会えたのはこれで2度目。メスには何度も出会ったけれど。目の前の枯れ木に、ルリビタキのオス。
すぐに出て来たのは、メスだった。窪んだところに、ルリビタキのメス。
このタイミングで撮れたのはよかった。目を大きく開いてくれた、トラフズク。
数本離れた所に。こんな所にもいたよ、トラフズク。
自分で見つけたのは3羽だけ。近くから来た人たちに教えてもらったら7~8羽に会えた。探し回って見つけた、トラフズク。
常緑樹の間にいるのを見つけるのは難しい。角の様に耳羽を立てた、トラフズク。
会いたくなって出かけて見た。会えたよ、トラフズク。
ちょっと周りを見ている間に、すぐに飛ばれてしまった。水路に、1羽のクサシギが立っていた。
白い大きな花が、いっぱいに咲いていた。花だらけ、ハクモクレン。
ゆっくり撮らせてくれないかな。ちょっとだけ撮らせてくれた、ジョウビタキ。
エナガはそろそろ営巣の季節。近くで子育てしてくれないかな。元気よく動いていたのは、エナガだ。
この水場も、寂しい限りだ。水場には、シロハラとツグミ。
小鳥との少ない出会い、時々出て来て慰めてくれる。林の縁で、コガラが動いていた。
今までこんなこと考えたことも無かったけれど、アオジに会うのも難しい。あまり会えない、アオジ。
さびしい限りだ。小鳥があまりにも少ない。出て来てくれた、アオジ。
色んな花が、次々咲いて来た。黄色い花は、サンシュユというそうだ。
まだ飛びそうだったけれど、名残惜しい感じで引き揚げた。夕暮れ時に飛び回る、コミミズク。
喜びの声が、周りで聞こえる。何度も近くを飛ぶ、コミミズク。
多数のカメラマンも振り回されていた。河川敷で飛び回る、コミミズク。
楽しく、たっぷり撮った。またアップしてみた、コミミズク。
色の黒いのがオスと聞いているけれど。顔の黒いのもいたよ、コミミズク。
同時に姿を見せてくれたのは3羽。4羽いるとの話を聞いた。飛びながらこちらを向いた、コミミズク。
飛んだり止まったりする場所が次々変わるので、歩き回って、撮れる場所に移動した。夢中になった、コミミズク撮り。
数羽が同時に飛び回ることもあった。よく飛び回ったよ、コミミズク。
体は、ずっと向うを向いただけだったけれど。地面に降りて振り向いた、コミミズク。
ありがとうコミミちゃん。少しずつ横にずれながら撮らせてもらった。ドキドキするよ、杭どまりのコミミズク。
今年は、こんな場面を撮るのが難しい。杭にとまってくれたよ、コミミズク。
木のてっぺんにとまった後、遠くに飛んで行った。てっぺんにとまってくれた、オナガ。
声の聞こえる方に探しに行ってみた。賑やかな声の場所に、オナガ。
しなやかでスッキリして、きれいだね。きれいな背中を見せた、オナガ。
この水場を何度かのぞいたけれど、このごろなんにも会えていなかった。やっとオナガに会えてほっとした。水場で出会ったオナガ。
ちょこちょこ、ちょこちょこ、ずっと動きっぱなし。忙しく動き回る、草地のビンズイ。
しばらく会えなかったけれど、こんなところにいたのか。林の下の草地に、ビンズイを見つけた。
小さな黒くて丸い草の実をつまみ上げた。緑の草地にやって来たヤマガラ。
絶滅危惧種と言われても、なかなか信じられなかったけれど、本当に少なくなったんだね。しばらくぶりに出会った、カシラダカ。
なかなかよく見える場所にやって来ない。堂々と近くで餌さがししてもいい季節だと思うけれど。今期のアオジは、未だに陰に隠れたがる。
水の溜まった隅っこの方で、1羽が遠慮深そうに水を飲んでいた。水を飲みにやって来た、シメ。
近くで、ずっと動き回っていた。水の溜まったところで、セグロセキレイが遊んでいた。
野焼きの後の、焼け残った葦原に何かを見つけたのかな。葦の陰に降りようとする、ハイイロチュウヒのメス。
焼け跡の黒くなったところを飛んでいた。野焼きの後の、ハイイロチュウヒ。
どんどん遠ざかって行く。ハイイロチュウヒのメスが、通り過ぎた。
この冬は、チュウヒとの出会いも少なかったな。遠くをチュウヒが飛んでいた。
今年も子育てしてくれそうだ。巣作り始めたね、コウノトリ。
ホシハジロと一緒に泳いでいた。緑色の光沢が目立つ、ヨシガモ。
これは、かなり遠かった。川の砂地に、タゲリが降りていた。
ここに来ると、本当によく出会う。また出会った、草地にイノシシ。
すぐに、2度も羽ばたきを見せてくれた。いいね!羽ばたくコジュケイ。
ちょっと待たされたけれど、ちゃんと出てくれた。のこのこ出て来てくれたよ、コジュケイ。
逆光で、うまく撮れるかなと思ったけれど、いい感じ。逆光の中で、きれいだったジョウビタキ。
何かいないかなと見回したら、近くにとまっていた。川の縁、ジョウビタキがとまっていた。
2mほどかな、余りにも近くなので、びっくりした。目の前の近くの木に、コゲラがとまった。
春だね、草花が次々と咲き出した。川岸に、ムラサキハナナの花が咲いていた。
大群ではないけれど、少しずつ増えてきている気がする。ようやく群れに会えたよ、アトリ。
40羽以上はいた。中に数羽のカワラヒワが混じっていたり、カワラヒワの群れと一緒になることもある。地面に降りていた、アトリの群れ。
それでも、探さなければ会えないし、探し回っても会えないことの方が多い。ずっとこの公園に居るようだ、アトリ。
やっと紅梅で撮れた。紅梅にも来てくれた、メジロ。
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うれしいね、こんな所が撮れた。羽ばたいてくれた、アカハジロ。
あまりに珍しいので、まさかと思ったけれど、アカハジロのメス。本物だよね、アカハジロ。
多数のカメラマンが、四方から撮っていた。周りからカメラを向けられて、アカハジロ。
枯れた蓮の葉の茎だそうだが、ずっとこの間で動いていた。枯れ草の間を泳ぐ、アカハジロ。
メスが来ていると聞き、会いに行った。珍しいね、アカハジロ。
残念!目の所に細い枝が。この1枚しかないのに。一瞬の出会い、オオタカ。
こんなに華やかに咲いていた。ユキヤナギは、花盛り。
夏鳥と入れ替わるんだね。そろそろ去って行くかな、ベニマシコ。
残り少ない、アキニレの実に。やはり楽しい、ベニマシコ撮り。
これはメスだね。アキニレにやって来た、ベニマシコ。
メスも色が濃くて、見分けが難しいほど。メスも出て来た、ベニマシコ。
今期は出会いが少ないね。しばらく待っていると、明るい所にベニマシコ。
ここはかなり暗かった。水飲みに降りた、ベニマシコ。
右から現れたり、左から現れたり。水がもっときれいだったらな、ヒクイナ。
先程と同じ個体なのか、違う個体なのかは区別がつかなかった。複数いるらしいクイナ。
クイナと同じ場所に出て来たよ。赤い目をして現れた、ヒクイナ。
人慣れしているよ。こんなに簡単に会えるとは、クイナ。
よく見られるとは聞いていたけれど。待つほどもなく、クイナ。
近くにいたけれど、大胆に出て来た。水の溜まった河川敷で、クイナに出会った。
背の高い柳の、高い所で食べていた。少し遠かった。柳の芽を食べる、ベニマシコのオス。
2羽目のコミミズクが現れ、上空を飛び始めた。近くを飛び回るコミミズク。
草の高まりに、ぽいっととまった。いいね!楽しませてくれた。高まった枯れ草に飛びつくコミミズク。
色んなポーズを見せてくれる。斜面をジャンプして降りるコミミズク。
何か獲物を見つけたかな。ぽんと飛びつくコミミズク。
サービスよく、何度も前を通り過ぎる。土手の葦の上を飛ぶコミミズク。
近くにカラスを見つけ、追い始めた。先にカラスの威嚇があったようだ。カラスを見つけたようだ、コミミズク。
こちらの方に飛んで来た。高く飛び上がった、コミミズク。
枯れ葦のそばを飛んだけれど、土手の向うには、菜の花や紫の草花が咲いていた。向こうは花がいっぱいだよ、コミミズク。
こちらを向いてくれたらなあ。菜の花のそばも飛ぶ、コミミズク。
飛びながら、両目を向けてくれるのは楽しいね。こちらを振り向いた、コミミズク。
いい感じで、前を通り過ぎる。明るい内から飛んでくれた、コミミズク。
目の前を通り過ぎた。黄色い眼を光らせて飛ぶコミミズク。
こちらも向いてくれた。とまって周りを見渡す、コミミズク。
バックは、枯草ばかりではないよ。ノイバラの前を飛んで来た、コミミズク。
今、楽しめるのはコミミぐらいかな。何度でも行くよ、コミミズク。
あまりにも出会える鳥たちが少なすぎる。夏鳥はまだ来ないだろうな。しなやかなポーズを見せた、オナガ。
こんなポーズはあまり見かけないけれど、何かを警戒しているのだろうか。真上を見上げていた、オナガ。
この辺りに来れば、オナガに時々会える。やっと見え易い所にとまってくれた、オナガ。
枯れ木の奥をつついていた。何を探しているのかな、オナガ。
次に会う時は、もっときれいなバックで撮らせて欲しい。ちょっぴりの緑の芽と、イカル。