羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
こんな場面も撮っておこう。背中を向けたよ、コヨシキリ。
園路の近くで見つかった。緑いっぱいの葦原で、コヨシキリ。
近い所で鳴いてくれた。鳴き声を頼りに探す、コヨシキリ。
枯れ葦なら見つけ易いけれど、今年は枯れ葦が少ない。緑の葦に、コヨシキリ。
めっきり少なくなったスズメなので、撮っておこう。畦の草に、スズメが止まっていた。
高い所まで登って行った。こうして飛ぶ力をつけて行くんだね。飛べないけれど翼バタバタ、フクロウの幼鳥。
見ている私も、力が入った。楽しい場面に出会った、フクロウの幼鳥。
少しずつ少しずつ、登って行く。よっこらしょ!木を登るフクロウの幼鳥。
飛べないけれど、足の力は強いよ。翼は補助だね。太い木にたどり着いた、フクロウの幼鳥。
翼を広げて木をつかみながら、林を移動する。林の中でよく動くよ、フクロウの幼鳥。
子どもが背中に乗った場面も撮りたかったけれど。もう背中には乗らないかな、カイツブリの子ども。
かなり大きくなっていたけれど。まだウリ模様だった、カイツブリの子ども。
何かに威嚇しようとしているようにも見えなかったけれど。またこんな場面にであった、カイツブリの親鳥。
よく見えるところで、4羽の雛を連れて泳いでくれた。子どもを4羽連れていた、カイツブリ。
草の陰にいると聞いたけれど、なかなか出て来てくれなかった。やっと出て来たよ、カイツブリの親子。
始めに見えたのは、このアオサギだけだった。池の対岸には、アオサギがいた。
親鳥はいないけれど、餌取りも一人立ちしているようだ。元気に泳いできた、カルガモの子ども。
親鳥は見えなかったけれど、どこに行ったのだろう。「襲われたかも」との声があった。子どもたちばかりで泳ぎ始めた、カルガモ。
ここには9羽いるようだ。並んで休む、カルガモの幼鳥。
カルガモの幼鳥は、草の間に入ったりして動き回っていた。親鳥の周りで動く、カルガモの子ども。
ちょっと見えにくい所だ。ちょろっと1羽が横ぎった、カルガモの子ども。
水の中の草の間を動き回っていた。近くの池で、カルガモの子どもが泳いでいた。
配偶者の奪い合いか?こんなに争うカイツブリに出会ったのは初めてだ。翼でたたき合っているよ、カイツブリの争い。
激しくぶつかる。争い始めた、2羽のカイツブリ。
トラブルが起きたようだ。にらみ合う、2羽のカイツブリ。
何かに怒っているようだ。水上を走って来た、カイツブリ。
羽毛を逆立てて。あれ!この動きはなんだ、カイツブリ。
くるくる1羽が動いていた。何羽も見かけた、沼のカイツブリ。
すごく見つけにくかったけれど、会えてホッとした。腹部の横縞模様も写っていた。縞模様も見えた、ホトトギス。
かなり前から声だけは何度も聞いていたけれど、姿を見ることができないでいた。やっと会えたよ、ホトトギス。
メスもいるようなので、ここで雛が孵ると楽しいね。この公園で営巣するかな、キビタキ。
居てくれるといいね。ここで過ごすのかもしれない、キビタキ。
かなりきれいな個体だった。今ごろ公園で出会うとは、キビタキ。
この前出会ったのは、1カ月ほど前だったかな。しばらくぶりの出会いだ、キビタキ。
木に登ることは出来るけれど、落ちないようにするのも難しい。まだ飛べないよ、フクロウの子ども。
元気に動き回っていた。林の木を登る、フクロウの子ども。
元気に育ってほしいね。2羽いたよ、フクロウの子ども。
近くの林で見つかった。巣立ちしていた、フクロウの子ども。
高い所に親鳥が止まっていた。また、フクロウに会いに行って来た。
もっと花が多かったらいいんだけど。草花の咲く所で、アマサギが撮れた。
かなり距離があったので、そっと少しずつ近寄って行った。田んぼの草地で、アマサギに出会った。
草花の咲くところで、翼を広げてくれた。大きく翼を広げたのは、ダイサギ。
ずっと一緒に動いていたので、オスメスなんだろうな。田んぼでは、2羽のチュウサギ。
土手で見ることは少ないかな。土手の斜面を歩いていたのは、チュウサギ。
近場では、鳥たちとの出会いの少ないこの頃だけど、セグロセキレイにはよく会える。田んぼの畦には、セグロセキレイ。
かなり長い期間咲いてくれるのがいいね。池には、スイレンが咲いていた。
止まっていたのは、1~2分。運よく撮れた、オオタカ。
カラスを追って飛んで来た。いい枝に止まってくれた、オオタカ。
この場所に止まっているのを見るのも、1年ぶりか。高い木のてっぺんで、オオタカ。
これは撮りにくかった。枝の隙間から見えた、オオタカ。
高い所に止まっていた。久しぶりに、オオタカに会えた。
中には熟し過ぎたのか、ポツンポツンと落ちてくる実がある。鈴なりの、アンズの実。
巣立ちするのかな。羽ばたき始めたよ、フクロウの子ども。
見ていてもドキドキするよ。あれ!出てくるかな、フクロウの子ども。
いい場面になって来た。キョロキョロと、フクロウの子ども。
周りに興味深々。立ち上がった、フクロウの子ども。
そっとこちらを覗いていた。顔を出した、フクロウの子ども。
心配そうに見つめていた。子どもを見守る、フクロウの親鳥。
3羽見かけた。よく歩き回っていた。田植えの終わった所に、アマサギ。
突然の出会いで、急いでクルマを止めた。田んぼに着くと、アマサギに出会った。
近寄っても、なかなか逃げない。畦道の草地を歩くヒバリ。
2~3mの所を歩いていた。足元にいた、ヒバリ。
田んぼに行って、遠くにオオヨシキリを見た。小さな木に止まっていた、オオヨシキリ。
小鳥には全く会えなかった。園路を歩いて、キタテハ。
鳥たちに会えない。公園では、ベニシジミ。
魚を見つけたらしく、急降下。だけど飛び込む前に止まってしまった。飛び込むかな、コアジサシ。
現地に着いてすぐだった。ホバリングする、コアジサシ。
近いと、迫力もあり、かなりのスピードを感じる。近くに飛んで来た、コアジサシ。
7~8羽はいるようだった。沼の上、飛び回るコアジサシ。
ちゃんと、こちらを見てくれた。やっとこんな場面、フクロウの子ども。
いろいろ見えるポイントを探して見たけれど。撮りにくかったフクロウの子ども。
今期の出会いは難しかった。やっと会えた、フクロウの子ども。
じっと、子どもを見守っていた。じっと下を見ていた、フクロウの親鳥。
賭けのような感じで行ってみた。ここには居てくれた、フクロウ。
太い木の根元に、こんなに着いていた。いっぱいの、キクラゲ。
相手が見つかったようだ。魚をプレゼントする、コアジサシ。
また魚を捕って来たよ。魚を捕まえて沼の上を飛ぶ、コアジサシ。
杭の上で待っているのはメスだね。プレゼントを待っている、コアジサシ。
繁殖の相手探しのプレゼントなのに、渡す相手がいない。困っているよ、コアジサシ。
せっかく魚を捕って来たのに、渡す相手が見つからない。プレゼントの相手はどこだ、コアジサシ。
誰にあげようかな。魚をくわえて飛んで来た、コアジサシ。
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羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
こんな場面も撮っておこう。背中を向けたよ、コヨシキリ。
水の方に戻って行った。そろそろ泳ぎ出そうよと、カルガモ。
子どもたちだけで、かたまっていた。団子のなって休む、カルガモの子どもたち。
まだ、翼になっていないね。伸びをしていた、カルガモの子ども。
お母さんは、子どもを見守っている。砂地に上がった、カルガモの親子。
自分で餌を探しているようだ。池の縁に上がった、カルガモの子ども。
このグループは、幼鳥がずいぶん大きくなっていた。子どもたちを引き連れて泳ぐ、カルガモのお母さん。
歌があったね。♪クチナシの白い花…クチナシの、白い花が咲いていた。
昼間はずっと寝ていたいのだろう。眠そうで、なかなか目を開けてくれない。目を開けてくれた、アオバズク。
見えにくい所なので、見えるポイントをいろいろ探して。動いてくれないので、こちらが動いて、アオバズク。
ほとんど動いてくれない。枝にとまっていた、アオバズク。
巣立ちも、もうすぐだね。餌をもらう、ムクドリの幼鳥。
幼鳥が首を出した。餌が欲しいと叫んでいた、ムクドリ。
川近くの道端に咲いていた。大きな房で咲いていた、カシワバアジサイ
片親が帰って来ると、待っていた親が歓迎して上を向いて鳴き声をあげる。次に帰って来た親が、戻って来たよと喜びの鳴き声を上げた。親鳥が帰って来た、コウノトリ。
右の幼鳥2羽のくちばしが、少し赤味を帯びていて、長さも少し短い。餌を持つ親の帰りを待っているようだ。一緒にいるのが、メス親かな。くちばしは少し短いようだ、コウノトリの幼鳥。
幼鳥は、時々巣の上で羽ばたきをしていた。羽ばたきをする、コウノトリの幼鳥。
左は親鳥で右の2羽が幼鳥。もうずいぶん大きくなっていた。巣立ちには、後どれくらいかかるのだろう。コウノトリに会って来た。
気付くのが遅く、後追いになってしまった。前方を、オオタカが通り過ぎた。
たくさんの子どもたちを引き連れて来て、親鳥も誇らしげに見える。ここでゆっくりしようねと、カルガモの親子。
ここがいいかな、砂地の所を見つけたよ。水から上がるところを探す、カルガモの親子。