ついに飛び出した。後で確認したけれど、近くの田んぼにいた。飛び出しの瞬間、セイタカシギ。
1件〜100件
雛たちに餌を取って来るのに忙しく泳ぎまわっていた。近くに浮き上がった、カイツブリの親鳥。
まだウリ模様が残っている。沼を泳ぐ、3羽のカイツブリの雛。
この沼には、何羽ぐらいいるのだろう。ハスの葉の近くを泳ぐ、カイツブリ。
擬態してヨシになっているつもりのようだけど、緑色にはなれないようだ。葦の間から見えた、ヨシゴイ。
飛びながらフンをした。沼の上を飛ぶヨシゴイ。
田んぼの方に行っていたのが、沼に帰って来た。帰って来た、ヨシゴイ。
かなり距離があるマンションのベランダの端にとまっているのを見つけた。ベランダに、ツミがとまっていた。
このポーズを待っていた。ついに見せてくれた、エンゼルポーズのアオバズク。
しばらく待つと、また、ごそごそ動き出した。少し動き出したよ、アオバズク。
もう少し広げて欲しい。少し翼を動かした、アオバズク。
これはオスなんだろうな。見えているのは1羽だけ、アオバズク。
粘り強く待っていないと、目を開けてくれない。まん丸い目を向けてくれた、アオバズク。
前とは違う場所にとまっていた。また会いに行って来た、アオバズク。
この日は、2羽が並んでいた。盛り土の上には、2羽のコチドリがいた。
これから、だんだん赤くなってくる。鈴なりの、まだ青いトマト。
まだ実の先に、咲き終わった花が着いていた。小さなキュウリの実が、ついていた。
ここでは数つがいが子育て中だ。餌取りに大忙しのようだ、ヨシゴイ。
田んぼのある方向に、まっすぐ飛んで行く。水面上を一目散に飛ぶ、ヨシゴイ。
いきなり飛び出してくるので、追いかけるのに慌ててしまう。飛び出した、ヨシゴイ。
この沼では、毎日こんな場面が繰り返されている。魚をプレゼントし終わった、コアジサシ。
まだ両方が、くわえているような瞬間を撮りたかったけれど。コアジサシが、プレゼントしたところだ。
相手にプレゼントしようとするところ。魚をプレゼントする、コアジサシ。
プレゼント用の獲物だ。魚を捕まえて飛んで来たコアジサシ。
沼で出会ったコアジサシ。魚を捕まえて、飛び上がって来たコアジサシ。
こんなにはっきりスッポンを見たのは初めてだ。甲羅干しする、スッポン。
こんなところにスッポンがいたのか。柵の上で、休んでいたのはスッポンだった。
この緑の前はよかった。緑の草の前で、コチドリ。
私の目をこの草のあるところに向けさせようと、動き回る。草の生えた畑を歩く、コチドリ。
子どもが近くにいるのではないかと、少し探したけれど見つからなかった。お気に入りの場所かな、コチドリ。
1メートルほど、盛り上げている土があった。盛り土の上にとまっていた、コチドリ。
かなり、振り回される。低く飛んでは、また走るコチドリ。
多分、ここで営巣中なのだと思う。こちらの目をこの個体に向けようと動き回っているようだ。造成地で走り回ってた、コチドリ。
数羽見えたけれど、盛んに鳴き交わしていた。畑の脇で、コチドリに出会った。
ここまで近寄ったけれど、まだまだ遠かった。もう少し近くで撮りたかった、ホオジロ。
ずっと鳴き続けていた。畑一つ隔てて、ホオジロが鳴いていた。
腹部外縁がノコギリ状になっている。草の葉にとまっていた、ノコギリカメムシ。
手を出しているように見えるけれど、足なんだよね。話しかけているような、アオバズク。
余りにも動きが少ないので、飽きていたところだ。後ろを振り向いた、アオバズク。
これなら、撮りたくなる。黄色い丸い目を見せた、アオバズク。
同じ所に長い時間じっとしているんでは、あくびも出るよ。あくびを始めた、アオバズク。
気に入らないんだろうな。こちらをにらんでいた、アオバズク。
薄目を開けていた。やっとこちらを向いた、アオバズク。
同じ所にずっととまっていた。じっととまっていた、アオバズク。
前に来ていた人が教えてくれないと、とても見つけられない。見つかった、アオバズク。
ハエトリグモの一種。派手な色だよ、ヨダンハエトリ。
川の近くまで来てみてよかった。腰の白い部分が目立った、ヒメアマツバメ。
近くを飛んでいるようがったけれど、すぐに見失うほど高い場所を飛んでいた、ツバメよりスピードがあるかな、ヒメアマツバメ。
しばらくぶりの出会いだ。こちらを向いて飛ぶ、ヒメアマツバメ。
すごい速度で飛んでいた。川の近くで、ヒメアマツバメに出会った。
こんな模様が、あったんだっけ。首の斑が目立っていた、オオヨシキリ。
子育ての時期は、結構長いのかな。これから巣作り、オオヨシキリ。
細い草の繊維のようなものをくわえていた。口にくわえているのは巣材、オオヨシキリ。
雨水がたまっていた。いい水浴び場所のようだ。雨の後、水浴びしていたムクドリ。
10数羽が入れ替わって遊んでいた。水溜りで遊ぶ、ムクドリの群れ。
色んな蛾が、近くにとまっている。壁にとまっていたのは、カノコガという蛾だそうだ。
白い産毛ではないけれど、淡い茶色っぽい羽色だった。並んでこちらを向いた、フクロウの子ども。
このポーズは気に入っているよ。2羽が体をくっつけて、同じ動きをするフクロウの若鳥。
これは、あくびのようなものかもしれない。眠そうな目をしていた。出来損ないのエンゼルポーズ、フクロウの若鳥。
面白いポーズだね、片方が、のぞき込むような。互いに見合っていた、フクロウの若鳥。
始めのうちは、ほとんど動きが無かったけれど、色々動き出してくれた。背伸びしたり、低くなったりフクロウの若鳥。
まだ周りは、珍しいものばかりなのだろう。キョロキョロと、周りを見ていたフクロウの若鳥。
もういないと思って、あきらめかけたころ見つかった。諦めかけていた、フクロウに会えた。
会えたのはフクロウの若鳥だった。2羽ともこちらを向いた、フクロウ。
飛んでいる虫が多いのだろう。ここは、ツバメのいい餌場。
他には、これといった鳥もいないので、カメラを向けた。河原では、ツバメがよく飛び回っていた。
オオヨシキリとヨシゴイの写真を量産した。このポーズはいいんだけれどね、オオヨシキリ。
しかし鳥種は、余りにも少ない。見飽きるほど周りにいたよ、オオヨシキリ。
色々なポーズはしてくれるけれど、オオヨシキリばかりでは寂しい。葦の穂はとまりやすいようだ、オオヨシキリ。
時々2羽で追いかけっこをする。ライバルが現れたのかな。枯れ葦でさえずる、オオヨシキリ。
近くでは、何羽も動き回っていた。近くの葦にとまっていた、オオヨシキリ。
ここからは、あまり離れようとしない。この辺りで子育て中なのだろう。ずっと同じ辺りを歩いていたキジ。
ちょっと距離があったけれど。草花のあるあたりで、キジが歩いていた。
カワウを撮るのは久しぶり。沼をカワウが飛んでいた。
翅に目玉模様があるのでオスだそうだ。変な蛾がいた、ヒメウコンエダシャクというそうだ。
こんなポーズが撮れたのはよかった。いいね!跳ね上がったヨシゴイ。
注意していないと、ピントが後ろの葦に取られてしまう。葦原を飛翔する、ヨシゴイ。
目的は他の鳥だったけれど、それには残念ながら会えなかった。緑の葦原をバックに飛ぶ、ヨシゴイ。
数が多く、どこから飛びだすかわからない。広く見渡していないと見落としてしまう。あちらこちらから飛び出す、ヨシゴイ。
ここには、かなりの数がいるようだ。いろいろなポーズ、楽しませてくれるヨシゴイ。
ヨシ(葦)に擬態しているようだ。ヨシになったつもりかな、ヨシゴイ。
葦につかまって動いていた。大きく姿を見せてくれた、ヨシゴイ。
これは一瞬だった。葦の葉の上に乗ったようだ、ヨシゴイ。
すぐに草の中に潜って行くので、難しかった。葦の隙間から見えた、ヨシゴイ。
突然に近くから飛び出したので、慌ててカメラ。飛び出した、ヨシゴイ。
蓮の葉の繁ったところまで来てくれた。近くにやって来た、バン。
5匹ほどの子連れのイノシシだった。クルマの中から、子どもを連れて近くを歩いているのを見つけたけれど、狭い道で対向車が2台やってきたので、慌てて広い所まで移動している間に、子どものイノシシを見失ってしまった。すごく残念だった。クルマから見つけた、大きなイノシシ。
バンとオオバンを見ただけだった。池では、近くを泳いでいたバン。
この池にも鳥たちが少なく、すごく寂しい思いだ。かなり離れて、バンがいた。
この辺りはかなり浅くなっているようだ。池の浅い所で歩いていたオオバン。
蓮の葉っぱが浮かんでいた。池では、遠くにオオバンが泳いでいた。
今まで見ていた所とは、別口の巣だけれど、1羽しか見られなかった。営巣できているのだろうか。ここには1羽だけだった、コウノトリ。
子育て中なのだと思う。地面で餌を探していた、オオヨシキリ。
目につくのは、高い所で鳴いている姿だけど、地面にも降りるよ。地面に降りた、オオヨシキリ。
いつごろ赤くなるのかな。まだ青い、ホオズキの実がなっていた。
きっと若鳥だと思う。こちらを向いた、白くて可愛いノスリ。
実をつけた桑の木にとまっていた。白っぽいノスリがとまっていた。
撮れるのは、飛び出しのタイミングに会った時だけ。やっと撮れた、飛び出しのオオセッカ。
鳴きながら飛び出してくるけれど、すぐに葦原の中に降りる。飛び出して来た、オオセッカ。
昨年までは、飛び出した枯れ葦などに、よくとまってくれたけれど、今年は一面の若い緑の葦、とまっている場所を見つけるのが難しかった。撮れそうなポイントをいろいろ探して、オオセッカ。
飛んでいる間は短いけれど、まぐれで撮れることもある。葦の間を移動する、オオセッカ。
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ついに飛び出した。後で確認したけれど、近くの田んぼにいた。飛び出しの瞬間、セイタカシギ。
しばらくぶりに、飛ぶところを見た。飛翔するセイタカシギ。
動きが少し変わった。ちょっと緊張したかな、セイタカシギ。
このところ、出会いの難しい日が続いている。いい出会いだった、セイタカシギ。
たったの1羽。他の鳥もいない。なかなか優雅なポーズ、セイタカシギ。
こちらに気が付いたかな。そっと近寄って撮らせてもらったセイタカシギ。
ゆっくりゆっくり歩いていた。植えたばかりのような田んぼに、セイタカシギ。
いつも通る道とは違うコースを走ってみたら、セイタカシギ。ここで会うのは初めてだ、セイタカシギ。
ゆっくりクルマで走っていて見つけた。目的地の途中で、セイタカシギに出会った。
私が出会ったのは、この場所だけだったけれど。何組かいるようだ、カイツブリの子育て。
黄色い眼でにらんでいた。怖い顔していた、カイツブリの親鳥。
幼鳥はまだ餌が捕れないようで、お母さんカイツブリは忙しく餌取りしていた。小さな魚を幼鳥に渡す、カイツブリ。
叫んでいる声は聞こえなかった。あくびなのかな。小さな翼を上げた、カイツブリの幼鳥。
小さな幼鳥だけど、ひれの着いた足はずいぶん大きい。大きなひれ足を伸ばす、カイツブリの幼鳥。
のんびり、日向ぼっこ?ハスの葉に乗る、カイツブリの幼鳥。
幼鳥は、既にかなり大きくなっていた。幼鳥を連れて泳ぐカイツブリ。
前方を直線的に通り過ぎて行った。沼の上を飛んで行く、ゴイサギ。
近くの用水か田んぼから飛んできたようだ。沼の上に、ゴイサギが飛んできた。
餌があるからなのか、隠れ場所なのか、それとも巣でもあるのかな。ハスの葉の間に、バンが泳いできた。
これはかなり難しかった。瞬間的に見える。ハスの葉の間を歩くヨシゴイ。
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