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  • 水曜日の10:00~ ― 流れとリズムも考えて…♪

    ポワントレッスン。これまでシンプルにやっていたアッサンブレ・シュル・レ・ポワントのアンシェヌマンを少しアレンジして右後ろ5番→右アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→左アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→右アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→右脚プリエ-左ク・ドゥ・ピエ・デリエール→パ・ドゥ・ブーレ・ピケ→左前4番クロワゼ→右脚ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・ドゥダーンしながら方向転換→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ-プリエ➡左アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→…………アッサンブレ・シュル・レ・ポワントは、ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエはアン・ファスで、5番シュル・レ・ポワントはクロワゼでパ・ドゥ・ブーレ・ピケのあとの4番クロワゼは4番アラベスク-プリエにいいね、順番は大丈夫ね「…たぶん...水曜日の10:00~―流れとリズムも考えて…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 2番プリエが不知火型に…♪

    センターレッスン。相変わらずアレグロとは言えないテンポでアレグロ風に…、アンシェヌマンは、アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→アッサンブレ→エシャッペ-ソテ→2番プリエ→パ・ドゥ・ブーレ・ドゥス→シャンジュマン➡…………ではどうぞ……………………あらま…エシャッペ-ソテが重いなぁ~…上で見せるんだよ、下を強調してどうする…「エシャッペ-ソテ、2番プリエに下りるのが早すぎるよ」「それは、プリエのタイミングがくるまで上にいろってことですか…」そぉだよ2番プリエでずぅぅぅんと時間を稼いで“よっこいしょ”とパ・ドゥ・ブーレに引き上げるのは違うでしょぉ…。エシャッペ-ソテでトゥ~ンと上がってパンと2番プリエ、タタタっとパ・ドゥ・ブーレしてチョンとシャンジュマン、っていうリズムが見え...水曜日の10:00~―2番プリエが不知火型に…♪

  • 今シーズン3作目…♪

    趣味と言えるほどではないにせよ編み物が好きでいろいろ編んで楽しんでますが、主に棒針編みです。カギ針編みはあまり得意ではなくて、レース編みくらいしかやったことなかったんですが…。初めてといってもいいかもしれない、カギ針編みに挑戦中。参考にしているテキストに紹介されていた作品ですがカギ針に慣れないものだからなかなか進まない…技術的には初歩の初歩って感じの編み方だけでいいんだけど…。で、出来上がったのがコレです。メッシュのトップス。去年いろんなところで見かけはしたもののなんとなぁく手を出さずにいて、でもちょいと気になってはいて…、テキストで見たときにまずコレだ!とは思ったんですけどカギ針編みってことでちょいと躊躇して…、やっと取り掛かって無事に完成しました。メッシュだから、先日編み上げたレーシーなトップスよりも...今シーズン3作目…♪

  • 第19話 ― 恋川春町も…♪

    店をたたむことにした鱗形屋は版権や版木を譲ったり作者を他の版元に仲介したりしています。重三郎の耕書堂としては恋川春町に書いて欲しいところですが、堅物なのか恋川は重三郎を毛嫌いしている様子…、その理由は鱗形屋から“吉原細見”を出す権利を奪ったからということらしいですが…。鶴屋から本を出すことに合意して作品を書くも鶴屋主人からは“古い”と言われ、意見を求めた鱗形屋にも“古い”と評されて意気消沈。いっぽう耕書堂では重三郎を中心に恋川にどんな作品を書いてもらえば売れるのか知恵を絞っていて、絵から先に考えてもいいんじゃねぇの…?という勇助の一言から重三郎のアタマの中にイメージがムクムクと広がっていって…恋川は鶴屋とは袂を分かち鱗形屋には不義理を詫びて…このときの両者の表情が対象的…耕書堂から本を出すことになる、重三...第19話―恋川春町も…♪

  • 『傾城の恋文』シリーズ2作目…♪

    密命を帯びて江戸へ下り八丁堀でよろず屋に身をやつしている“窺見”の三人…、よろず屋主人高槻左膳、占い師柏木右京、左膳の妹ちか。今作でも市井の困りごとを解決するために手を変え品を変えして活躍しています。『傾城の恋文緋桜左膳よろず屋草紙<二>』篠綾子著光文社時代小説文庫占いに嵌まっている母親を胡散臭い占い師から引き離して欲しいという坊ちゃんの依頼に端を発して、右京さんと似非占い師が対決し、最後は左膳さまの五行星辰剣が…継母と姉に虐げられている娘と彼女を嫁にと望む幼馴染の依頼を叶えるため、よろず屋の三人と山村数馬さんが上手く立ち回り目出度し目出度しの結末を迎える…ただ、最後の最後に当の娘が見せた顔は…1作目からの通奏低音となっている彼ら三人の使命に関わる標的との距離が縮まり始めたようでもあり、一層謎が深まったよ...『傾城の恋文』シリーズ2作目…♪

  • 今回はためらわずに買った…♪

    木曜日の朝だったかな、9人組が細長い顔出し枠から顔を出して横一列に並んでいる映像を観た。細長い枠はソラマメの鞘で9人が鞘の中の豆つまりスノーマメなんですって…、どぉりでみんなグリーン系の服を着てるわけだ。歩調を揃えてチャッチャッと歩いては何かを食べる……、浅~~~い5番ポジシオンでスン⇓スン⇓とプリエを繰り返したり……たのしい、かわいい…。クリ○プに続いてカ○ビーでは2作目となるこれのCMです“CMを担当することになりましたぁ”のニュースを観たのは木曜日=15日の朝で、当のCMが実際にテレビで流れるのは19日からですってよそれなのに、昨日の金曜日=16日、所用のついでに立ち寄った大き目のスーパーの売り場に行ってみたら、目指す棚はスッカラカンで『商品の入荷待ちです』のカードが立てられていました15日早朝の情...今回はためらわずに買った…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 均等割ではなく…♪

    はい、それではアレグロとは言えない“アレグロへの道”を、先週と同じアンシェヌマンで「…っと……んん~…」ありゃりゃ…。アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→アッサンブレ→シソンヌ・アン・ナヴァン→アッサンブレ・アン・ナヴァン→シャンジュマン➡…………ですよん。「…そ、そうでした……そうですね…」ではどうぞ……………………ほぉ…、シソンヌが大きくなってるね、ふたりとも…、いいですよ、ソコは…ただ、そのぉ…最後のアッサンブレ・アン・ナヴァンまで足首をきっちり伸ばし切って欲しいわねぇではもう一つ、ソテをシンプルなアンシェヌマンで。上手奥で右脚アティチュード・ア・テール・クロワゼ→右脚からアラベスク-ソテ→アラベスク-ソテ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→左前5番プリエ左脚からアラベ...水曜日の10:00~―均等割ではなく…♪

  • 水曜日の10:00~ ― そこ、タン・リエよ…♪

    ポワントレッスンバーで足慣らしやパの基本の≪基≫などをしっかり練習してからセンターへ……、まずはバットマン・タンジュのアン・シェヌマン。右脚前5番クロワゼ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン✖3回→プリエ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右脚ピケ-左後ろ5番ポワント→ア・テール→左ポワン・タンジュ・デリエール✖3回→プリエ→左ポワン・タンジュ・デリエール-プリエ→左脚ピケ-右前5番ポワント→…………アン・ナヴァンにピケするときもアン・ナリエールにピケするときも、アームスはクロワゼの高い3番ポワン・タンジュの足先、バレエシューズのとき以上に気を付けましょうね。ではどうぞ……………………おやおやぁ~…、ふたりともぉ…。「気づいてないのかな…、ポワン・タンジュ-プリエからアン・ナヴァンにピケして5番ポワント...水曜日の10:00~―そこ、タン・リエよ…♪

  • 『新・本所おけら長屋<三>』…♪

    待ってましたぁ~の新シリーズ3作目『新・本所おけら長屋<三>』畠山健二著祥伝社文庫1話完結のお話が3本。第1話はおけら長屋に越してきた詳右衛門という元武士が戯作者目指しておけら長屋をネタ元にして作品を書くんだけど、だんだん欲が出てきた詳右衛門の作品は喜ばれるものではなくなり、結果長屋のみんなにお灸をすえられる…、たしかにそうよね、“笑う”と“嗤う”では大きく違うから。このお話には鉄斎さんに一目ぼれした年増が出てくるけど、いやぁお染さんに敵うわけないわねえぇ。第2話はお満先生の長崎留学の途上での出来事で、お満先生を追って行った万造さんの面目躍如といったお話です東海道は三島宿で合流できたお満先生一行と万造さん、三島宿を取り仕切る任侠一家の頭との関わり、万造さんが道中で遭遇した老婆との関わり、いずれも気持ちよく...『新・本所おけら長屋<三>』…♪

  • 第18話 ― 唐丸が見つかった…♪

    昨夜の『べらぼう』の軸は2本、1本は朋誠堂喜三ニさんの執筆を巡るあれこれでもう1本は行方知れずになっていた唐丸が見つかって“さぁこれから”というお話。喜三ニさんを巡る方はこれぁもう笑えたねぇ…、好色が過ぎてちょいと体調を崩した喜三ニさんは就寝の最中に荒唐無稽な夢を見る…、魘されて飛び起きて夢だったと安心したところで閃く…、喜三ニさんの面目躍如といったところかしらね。一方、行方知れずになってから数年を経て成長した唐丸は絵師のゴーストライターみたいなことをしつつ陰間みたいなこともしていて…、本当に痛ましい生い立ちが明かされる…、重三郎は唐丸の話をちゃんと聞き正面から受け止めたうえで日の当たるところに踏み出せるよう手を差し伸べるの。あの約束を果たさせてくれ…お前を日本一の絵師にしてやる現状のままでは唐丸は人別に...第18話―唐丸が見つかった…♪

  • 『スノスケvsワルスケ』第2弾…♪

    最近では隔週とか月に1~2回とかなんだか特番みたいな放送になっちゃってる『それスノ』、メンバーそれぞれが多忙だから全員揃っての収録スケジュールがなかなか取れないのかなって思いますけど…。それはさておき一昨日5月9日の放送は『スノスケvsワルスケ』の第2弾、待ってましたぁ~…第1の試練は≪ヘルプTHEわらべキャッチ≫という“黒ひげ危機一髪”をパクったようなゲームで、メンバーそれぞれの“こども”という設定の張り子の人形が飛び出してくるのをキャッチしろというもの。この人形が手抜き感Maxの作りで、それだけにおもしろかわいいというか…●●クンは見事に自分の“わらべ”をキャッチ、●●ぴーの“わらべ”は際どいところで●●クンがキャッチ、●●サマはダンスのように軽やかな動きで自分の“わらべ”をキャッチ……、どの“わらべ...『スノスケvsワルスケ』第2弾…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 移動距離も必要…♪

    センターレッスンエシャッペとパ・ドゥ・ブーレ・ドゥスのシンプルなアンシェヌマンを練習してから、アレグロとは言い難いテンポでアレグロ風に…つまり“アレグロへの道”をシンプルなアンシェヌマンで右後ろ5番→右アッサンブレ→右前5番タン・ルヴェ→左アッサンブレ→左前5番タン・ルヴェ→右アッサンブレ→左アッサンブレ→シソンヌ・フェルメ・アン・ナヴァン→アッサンブレ・アン・ナヴァン⇨…………シソンヌはアティチュード・デリエール、アームスは高い3番アッサンブレ・アン・ナヴァンのアームスは低い3番のアロンジェどうぞ……………………あいかわらず“つつましやか”な動きだねぇ…。あのねぇ…、まぁちょっと見ててね…、と見本を……。奥の壁際ギリギリからスタートしてアッサンブレ・アン・ナヴァンが終わった位置が、奥の壁から正面の鏡まで...水曜日の10:00~―移動距離も必要…♪

  • 水曜日の10:00~ ― アラベスクの脚は…♪

    それではピケ-アラベスクを。ちょっと抑えめのテンポでグリッサードを助走としてピケ-アラベスクをするのがこれまでの定番(?)だったけど、今回は少しテンポを上げてピケ-アラベスクを連続で。1人ずつ、1番アラベスクでどうぞ……………………おっとぉ…、ヒメさん、アラベスクの脚側のウエストを縮めて上体を後ろに引いてるよ。それだと腰に負担がかかっちゃうしそれ以上は脚を上げられないよ。「…くぅぅ…」「あぁ、そうだ…、脚ってさぁ股関節に嵌まってるその先が脚ってのは人体の構造としてはそうなんだけど、アラベスクの場合はね、アンダーバストが起点でソコから爪先までず~~~っと伸びているのが脚っていうイメ―ジなのよ」「ほぉぉぉぉ…」はい、マリさん、どうぞ……………………おぉ、いいねぇ、重心がトウ先にきちんと乗ってる、いいですよぉ。...水曜日の10:00~―アラベスクの脚は…♪

  • 水曜日の10:00~ ― ポワントでポワン・タンジュしたら…♪

    ポワントレッスン両手バーでクぺ・パッセ-ルルヴェを。大事なことは、ルルヴェする片足だけで立つと考えないこと…、あくまでもイメージだけど、クぺに引き上げる足の動きでルルヴェを促す、リードすると考えれば、片足だけが頑張るわけじゃないことが分かるでしょ。ではどうぞ……………………あぁぁらぁ、ヒメさん、いいねぇ…1カウントで動くところもルルヴェがきちんと立ち上がりきってるしクぺのポジシオンも決まってる、余裕だねぇ…。「いえぇ、もう1セット続けろって言われたらひぃぃぃです…」それからピケ-ルティレやパ・ドゥ・ブーレ-ピケ、エシャッペとルティレ-ルルヴェの組み合わせを練習してセンターへ。まずはアッサンブレ-シュル・レ・ポワントを。右→左→右→右方向にパ・ドゥ・ブーレ-ピケ➡左→右→左→左方向にパ・ドゥ・ブーレ-ピケ➡...水曜日の10:00~―ポワントでポワン・タンジュしたら…♪

  • 今シーズン2作目完成…♪

    今シーズンに参考にしている編み物のテキストには素敵な作品が複数紹介されていて、今年の夏はこんなの着たい、こんなの持ってないなって感じの作品ページには付箋を貼ってます。先日その中からカーディガンを編み上げまして、そのあと取り掛かった今シーズン第2作目がようやく仕上がりました襟ぐりの減らし目にちょっと苦戦しましたけど、裾から肩まで真っ直ぐに増減なく編んでいけばいいので進めやすかったし、模様編みが思いのほか簡単でした……ちょこっと取り返しのつかないミスもしましたけど…こんな感じで風通しがよさそうです今シーズン2作目完成…♪

  • 第17話 蔦重、外堀から埋める…♪

    いよいよドラマは中盤がスタート、これからは蔦重=耕書堂が江戸の出版文化の担い手として大成していくさまが描かれるんでしょうね。鶴屋喜兵衛を筆頭とする書物問屋や版元の組合(?)による妨害で江戸市中では本を売ることが出来ない蔦重、どうしたものかと考えを巡らせる彼のもとに現れたのは、かつてうつせみを足抜けさせてともに姿を消した新之助で、いまはどこぞの田舎で百姓をしているという。新之助が江戸で買い集めたという書物を見せてもらうと、それはいろいろな往来本で…、ここで蔦重に閃きが…、青本などは市中で売ることは叶わないが往来ものならその範疇ではないし、往来ものを必要としているのはなにも江戸市中だけではない、というわけでまずは吉原の楼主たちに助力を頼む。駿河屋の親父さまや扇屋の楼主はじめ皆さまいまでは良き協力者となっている...第17話蔦重、外堀から埋める…♪

  • 芍薬の艶やかさ…♪

    花屋さんでそろそろ芍薬を見かけるようになりましたバラはいろんな種類がいつでも店先に並んでますけど、やはり初夏に近づきつつある時期には芍薬で初夏にはユリと勝手なイメージですけどそんな気がします。今回はお椀のようにふわっと花びらが広がるタイプ。十重二十重に花びらが重なった重たげな花も豪奢で素敵ですけど、裾を広げたオペラチュチュのように軽やかな花も可愛くて好きです芍薬の艶やかさ…♪

  • 『女院の密命』…♪

    文庫本のエンド台を一通り眺めたあと時代小説の棚のところに移動…何かがアタマに引っかかってる感じがしてたから…。まずはカバーを正面に向けて棚に置かれている新刊やお薦めを見渡してみるけどピンとくるものはない…、つぎに棚挿しのこれまでに読んだことがあったり好ましく思っている作家の作品の表題を見ていく……。なぁるほどぉ、コレかぁ…、ネットで文庫本の新刊予定をチェックしたときあれ…<2>ってことは<1>は既刊てことだけど気づかなかった…と思って、それで引っかかってたんだ。『女院の密命<緋桜左膳よろず屋草紙一>』篠綾子著光文社文庫楽しんで読んだ『木挽町芝居茶屋事件帖』シリーズや『小烏神社奇譚』シリーズの作者の新シリーズ(出版社は違いますが)です。舞台は江戸、9代将軍家重の時代、八丁堀近くで荒物屋を営む浪人者高槻左膳と...『女院の密命』…♪

  • 水曜日の10:00~ ― エシャッペ・ソテはまず上に…♪

    バーレッスン後半からのポワントレッスンのあと、またバレエシューズに履き替えてバットマン・タンジュのアンシェヌマンのあとプティ・アレグロ…相変わらず“アレグロ”というにはゆっくりだけど…アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→アッサンブレ→エシャッペ・ソテ→2番プリエ→パ・ドゥ・ブーレ・ドゥス➡…………エシャッペ・ソテはグラン・エシャッペ風にしっかり跳びましょうではどうぞ……………………おりゃぁぁぁ…マリさん、そのエシャッペ・ソテはソテとは言えないゾ。magenta「そぉんな床スレスレで足の間隔を広げるだけってのはさぁ…」「…てへぇ…」いいですかぁ、“グラン・エシャッペ”風にってことはよ、5番ポジシオンから真っ直ぐ上にタン・ルヴェするように跳び上がってから2番ポジシオンに開いて...水曜日の10:00~―エシャッペ・ソテはまず上に…♪

  • 水曜日の10:00~ ― バー後半にポワント…♪

    1時間30分の規定のレッスン時間でどうやったら効率的なレッスンが出来るか試行錯誤中です。3月中はバー→センター→ポワントと定番の流れでやったらなんとなくセンターとポワントが消化不良気味で、4月はバー✙センターの週とバー✙センター✙ポワントの週を交互にやってみたの。そうしたらヒメさん&マリさんから、「毎週ちょっとずつでもいいからポワントを履きたい」「履かない週があると次に履いた時にちょっとコワくなる」という要望が出て…。そうかぁ、そこは…“履かない週があると次に履いた時にコワい”…というのは盲点でしたというわけで昨日のレッスンは定番の流れを変更して、バーの途中からポワントを履いてのレッスンをしました。プリエからパール・テールまではバレエシューズで、それからポワントに履き替えて軽~い足慣らしとルルヴェやロール...水曜日の10:00~―バー後半にポワント…♪

  • ヌレエフとダウエル…♪

    インスタを流し見していたら、げ…っ、コレは…っ燕尾服を纏った男性二人が組んで踊っていて…片方がリーダーパートで片方がパートナーパート…、コぉレは多分…いや間違いなく…映画『ヴァレンチノ』の1シーン。今から100年以上も前のハリウッドで、極めて短い期間ではあるものの美男として一世を風靡したというルドルフ・ヴァレンチノの生涯を描いた作品で、二人が踊っているシーンというのは、ヴァレンチノがニジンスキーにタンゴを教えているいうシーンなの。ヴァレンチノ役はルドルフ・ヌレエフ、ニジンスキー役はアンソニー・ダウエル、言わずと知れた英国ロイヤル・バレエ団の往年のプリンシパルたち途中からニジンスキーがソロで踊り始めるんだけど、ダウエルの動きは端正で美しいこの映画を観た記憶があるのよねぇ……、おそらくヌレエフとダウエルが出演...ヌレエフとダウエル…♪

  • 今シーズン2作目…♪

    先日初夏向けの羽織ものを編み上げたばかりですが、同じテキストに紹介されている素敵な作品がもう1点あって…。編み方ページを見ると気は抜けないが難しいテクニックは必要ない、ゆっくり進めていけば大丈夫なんじゃないかなと思って取り掛かりました。前作は太~い編み針で太目の糸をザックザックと編み進めたのでけっこう早かったのですが、今作は細い編み針と細い糸なのでなかなか段数が稼げない、それにうっかりミスで目を飛ばしたりなんかしたら後から取り返しがつかない…編み始めてから10日ほど経ちますが、後身頃は編み上がって、いまは前身頃を編んでいるところです。ふじ色らしいふじ色に写ってますが、実際にはも~っと淡い色です。このままミスなく進められればゴールデンウィーク中には仕上げられそうです今シーズン2作目…♪

  • 9人組のCM…♪

    DVDの発売待ちだなぁ…なんて言ってたら、6月25日(水)『RAYS』DVD発売だそうです楽しみだなぁ新国立競技場でのライヴが終わって1週間だけど、それに関わるニュースなどを目にするとやっぱりワクワクするし、6月の日産スタジアムでのライヴに行くわけでもないんだけど“好天でありますように、大成功でありますように”と祈っちゃう、そういうちょっとしたワクワクウキウキドキドキが日常の中にあるのって嬉しいなと思う。ま、相変わらず一人で地味~に楽しんでいることといえば、9人組のYouTube=すのチューブやこれまでに入手したDVDを観ることと、9人全員あるいはメンバーの誰かが採りあげられている雑誌を立ち読みしに行くこと、そして彼らがCMに出演している商品をちょいと買ってみたりすることくらい。GALA組がコンタクトレン...9人組のCM…♪

  • サングラス、帽子、日傘…♪

    晴れた日の朝、外に出ると日差しが強くなってきたと感じます、上手く表現出来ないけど日差しを緩和する微か~~~な紗のようなものが日に日に薄くなってるような感じ。熱中症予防や日焼け予防の対策を早々に取らなければとは思うんですけどね、毎年…一応ネッククーラーは買いました、今年も外出するときにはサングラスをかけるようにもしています、先週くらいから冬場はインフルエンザ予防、その後花粉症、そしてこのところは“百日咳”の予防にと外出時はずっとマスクを着用してきましたが、マスクを着けたうえにサングラスではどう見ても“アヤシイ人”です…だからサングラスかマスクかの二択で、まぁサングラス優勢です。周りを見ると多くの人たちが日傘をさしていますから、そろそろと思ってはいます数年使って来た日傘があるので今年もこれでいいよねとは思いつ...サングラス、帽子、日傘…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 先々週と同じアンシェヌマン…♪

    はい、それでは、先々週やったグラン・アレグロとは言えないけどグラン・アレグロ風アンシェヌマン……覚えてますか?「え゛…っで…っ……」今週は左側からどうぞ…………「……………あ゛~っ、どっちぃ…っ」おりょりょ…あらためてみんなで順番を確認して……、はい、どうぞ……………………お、ヒメさん、オフステージするまでの見せ方、余裕があっていいですよぉマリさん、パ・ドゥ・シャを跳ぶ前の助走のパ、足運びがいいですよただふたりとももう少し助走のパとパ・ドゥ・シャとの高低差でメリハリを見せられるといいわねHさんはアラベスク-ソテのシンプルなアンシェヌマンを。右脚アティチュード・ア・テール→右脚ソテ-左脚アラベスク→左脚ソテ-右脚アラベスク→右脚からシャセ→右脚ソテ-左脚アラベスク➡左脚ソテ-右脚アラベスク→右脚ソテ-左脚ア...水曜日の10:00~―先々週と同じアンシェヌマン…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 久しぶりに基本のポール・ドゥ・ブラ…♪

    センターレッスン。アダージョの代わりに基本のポール・ドゥ・ブラ、1番から4番までをどうぞ……………………う~ん、久しぶりだからねぇ…。それぞれのポジシオンは外してないんだけどねぇぇ…。ま、ちょいと修正したほうがいい点はあるけどねぇぇぇ…。「マリさん、4番の最初のポジシオンから変化した4番アラベスクのポジシオンをやってみて…」「…………」「ふ…ん…アン・ナヴァンのアームスはこう後ろのアームスはこうで引っ張り合いの関係にあって、それに対してトルソーがこう変化してさらにと引っ張り上げる感じに…」「……うぇぇぇ……」トルソーのコントロールは“捩じって引き上げる”の、“縮めて傾ける”はそれともうひとつ、みんなのポール・ドゥ・ブラには広がりがない。腕の動線もポジシオンも正しいしカウントを外してもいない…、でも、音楽の...水曜日の10:00~―久しぶりに基本のポール・ドゥ・ブラ…♪

  • DVDの発売待ちです…♪

    19・20日のSnowMan初の新国立競技場でのライブは無事に成功裡に終了したんですねネットニュースやインスタや情報番組でちょいと取り上げてくれる映像でしかその様子が分からない身としては、今後発売されるであろうDVDを楽しみに待つしかありません。その前に6月7日・8日の日産スタジアムでのライブがありますから、その両日が好天であるよう祈らなければ…。いつになるんだろう、DVDの発売…。去年の4月に開催された『祭りGALA』のDVDが出たのが同年12月で、去年の5大ドームツアー『RAYS』のDVDはまだ発売されていない…。…ってことはまず『RAYS』が出てから初スタジアムライブのDVDって順番になるのかな…6月の日産スタジアムの日程が完了してからってことになるのは当然で…。まぁ楽しみに待つしかないわなぁ…。そ...DVDの発売待ちです…♪

  • 第16話 平賀源内散る…♪

    エレキテルが悪評にさらされていることに端を発して自分に対する世間の評判も悪化していることに苦悩する平賀源内先生、とうとう田沼さまとの関係にもヒビが入り、俺の口に戸は立てられねぇと思えみたいな捨て台詞を残して背を向ける。蔦重から依頼された新たな戯作の執筆に取り掛かるんだけど、その題材にしようとしたのが例の手袋を巡る一連の経緯で…。源内先生はハメられて人殺しの罪をきせられて投獄され、やがて獄死…と…、田沼さまに切り捨てられた、ハメられたと思い込んだまま亡くなったんだろうけど、牢格子の前にコツンと置かれた茶碗の中の茶か水に毒が…ってことよね、それを置いたのは、置かせたのは誰かってこと…。源内宅に駆け付けた蔦重が辛うじて手に出来たのは血痕が飛んだ書きかけの戯作の一葉だけ、あとは持ち去られたのか隠されたのかどこにも...第16話平賀源内散る…♪

  • お天気を気にしてます…♪

    今月に入ってから毎朝、スマホで天気予報をチェックし、朝の情報番組のお天気コーナーだけは真面目に見るようにしてました。1日だったら7日まで、2日だったら8日まで、……、そうそう大きな変化はないにもかかわらず祈るような思いでした。晴天でなくてもいいから降らないでくれ…っ🙏と思いつつ日は過ぎていき、19日と20日の予報を見られるようになると、ナニ…っ、この小さな傘マークは何事…と微かに動揺したり、い~やまだ日はある、傘マークが消える可能性だって十分ある…っ✊と思い直し、先週水曜日の夕方だか木曜の朝に傘マークが消えた…、よいしょぉ~…っそして一昨日の金曜日、昨日といい陽気でした。あぁ、天は彼らに味方した…今朝は薄曇り、天気予報を確認してみると21時くらいから降る予報。もういい、なんとかそこまでもってくれれば、その...お天気を気にしてます…♪

  • 3連覇、素晴らしい~!! …♪

    9人組アイドルつまりSnowManの冠番組『それスノーマンにやらせてください』では、昨日2年ぶり3回目の≪9人ダンス日本一決定戦≫を放送してました。1チーム9人の出場チームはLDHから男女混合の最強ダンスチーム芸能人ダンス最強メンバーチーム高校ダンス日本一の帝塚山学院高校ダンスチーム世界一の最強キッズダンスチーム≪キラメキグリッターズ≫そして2連覇中のSnowManどのチームにも悲喜交々いろんな背景がありますよね、そりゃぁね…。公平を期すため1曲目2曲目4曲目は課題曲で3曲目が自由曲という構成でした。毎回その場で審査員がクジを引いて出番を決めるというやり方で、1.芸能人チーム➡2.キラメキグリッターズ➡3.帝塚山学院➡4.LDH➡5.SnowManという登場順。2番目に登場したキラメキグリッターズ、とにか...3連覇、素晴らしい~!!…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 3拍子に慣れましょう…♪

    さてそれでは以前から練習してるデヴロッペ・ア・ラ・スゴンド-ピケをシンプルなシンプルなアンシェヌマンで左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・エファセ→左脚ピケ-右デヴロッペ・ア・ラ・スゴンド→右脚からシャセ・アン・ナヴァン・クロワゼ→左脚ピケ-アラベスク➡右脚ピケ-左デヴロッペ・ア・ラ・スゴンド→…………順番は大丈夫よね。脚を高く上げる必要はないから、まずトウ先に重心をしっかり乗せること。どうぞ……………………ふぅ~ん、さっき“上というのは前方斜め上方向”なんてことを確認したからか、ピケに重心を乗せる動きは良くなってきてるわよ。シャセが乱暴なわけでもないしカウントから外れているわけでもない…、なのに音楽と合ってない。「…❔……❓………」「つまりね、“3拍子”がわかってない、ってこと」「…あぁ~……う…っ………...水曜日の10:00~―3拍子に慣れましょう…♪

  • 水曜日の10:00~ ― “真上”ってどこ…♪

    バーレッスンの最後に1番ポジシオンと2番ポジシオンのタン・ルヴェの練習。そのあとポワントに履き替えて基本の≪基≫の動き…。センターではまずアッサンブレ・シュル・レ・ポワントのシンプルなアンシェヌマンを。ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエから5番シュル・レ・ポワントに引き上げるとき、“よっこいしょ…っ”みたいな反動を付けたらダメですよ。スン…と音もなくさりげなくシュル・レ・ポワントに立ち上がっていること。どうぞ……………………さて、ここでテクニック云々の前にみんなに説明しておきたいことがあるのよねよく“上に真っ直ぐ引き上げなさい”なんて注意するけど、みんなその“真っ直ぐ上”ってどこだと思う?「…❓……❔……?…」「両足パラレルで立ってカカトとアキレス腱が直角になってる、そのカカトの真上の方向だと思っ...水曜日の10:00~―“真上”ってどこ…♪

  • 『おやごころ』…♪

    待ってましたぁ~と1年余り。神田の古町名主高橋家の跡取り息子麻之介が前作の終わりに佳き伴侶を得たあとのお話。『おやごころ』畠中恵著文春文庫お気楽者だのなんだのと言われながらも麻之介は日々様々な厄介ごとや頼まれごとを解決するために奔走しています…、南町奉行所吟味方与力相馬小十郎さまや町年寄樽屋など立場がかなり上の方々からも仕事を押っ付けられる…ってことは皆さま、ただのお気楽者ではない麻之介の本質に気づいてるんでしょうね。跡取り問題に悩む旗本家、三行半をを巡るあれこれ、商家の跡取りを巡る自分勝手で頓珍漢な親や妹娘、町名主への相談事が減ったことと借金をするものが増えたこととの関係は……、ほんとにいろんなことが起こってますよ、麻之介は2回も堀川に突き落とされてますしねそれでも麻之介とお和歌夫婦には目出度く長男誕生...『おやごころ』…♪

  • 今度のCMは猫ちゃんの…♪

    9人組のメンバー●●くんは大の動物好き、TV番組でもたびたび猫ちゃんやワンちゃんと絡んでいて幸せそうです。先日も猫ちゃんやワンちゃんに関わる専門学校に変装して潜入した●●くんを見ていて、そのうちペットフードのCMをやるかもねぇ…って思っていたら案の定、CMが決まったそうですね。我が家には猫ちゃんがいないから売り上げに貢献はできませんが…先日はGALA組のコンタクトレンズのCMを観て目がになったのですが、コンタクトレンズを使用していないからやはり売り上げには貢献できません…そのとき思いついたのはウイスキーで、これなら売り上げに貢献できますぞと…で、あらたに思いついたのが経皮吸収型鎮痛消炎剤つまりバ○テ○ンとかサ○○チールとか、ああいう筋肉痛などを緩和するための外用薬ね、そのCMを彼らがやらないかなぁって…。...今度のCMは猫ちゃんの…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 右があれば左もあるのよ…♪

    3拍子繋がりでアンシェヌマンをもう一つ。上手奥でアティチュード・ア・テール・エファセ→左脚1歩引いて右脚デヴロッペ・ドゥヴァン-ルルヴェ→トンベ→シャセ→ステップ→パ・ドゥ・シャ→左前5番プリエ→左脚バットマン-ルルヴェ→トンベ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→左にストゥーニュ・アン・ドゥダーン→ピケ-アラベスク→ピケ-アラベスク→オフステージね…っ「…えぇ~…パ・ドゥ・シャは分かりますけどぉ……デヴロッペは右ですか、左ですか…」おりゃぁぁぁ…、そうですかぁ…。それでは…。第1フレーズはエファセのデヴロッペ・ドゥヴァン-ルルヴェから、第2フレーズはクロワゼのバットマン・ドゥヴァン-ルルヴェから第1フレーズはトンベのあとにシャセ、第2フレーズはトンベのあとグリッサードパ・ドゥ・シャはどちらも同じはい、それでは...水曜日の10:00~―右があれば左もあるのよ…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 改めてグリッサードとジュテの違い…♪

    センターレッスン。バットマン・タンジュのアンシェヌマンの後半、……→右前5番クロワゼ→タンジュ・エカルテ・ドゥヴァン×4回→右前5番プリエ→アン・ファスでグリッサード・ドゥシュ→左前5番→クロワゼに向きを変えながらグリッサード・アン・ナリエール→左前5番クロワゼ→グリッサード・アン・ナヴァン→左前5番ルルヴェ・クロワゼ➡…………どうぞ……………………う~ん、やっぱりソコだよねぇ…。「グリッサードって移動するパですよ…、“よっこいしょ”って一方の足からもう一方の足に飛び移る動きじゃなくて、両足とも床を離れて宙に浮いてるところを見せるの。それはドゥ・コテ(=横方向)でもアン・ナヴァン(前に)やアン・ナリエール(後ろに)でも同じことよ」「…前側の足からと出てってことですよね」「それは“ジュテ”…、片足で跳び出し...水曜日の10:00~―改めてグリッサードとジュテの違い…♪

  • またもや9人組メンバーのCMが…♪

    9人組が様々なCMに出演してて、今度は●●くんと●●さんと●●サマというGALA組がコンタクトレンズのCMキャラクターに…ちょいとゴージャスなパンケーキを運んでくる●●サマとそれにはしゃぐ●●くんの画から始まって、●●さんが敵襲を伝えると3人がそれぞれコンタクトレンズを装着…●●くんの格闘技から●●さんの狙撃、そして●●サマの殺陣へと戦闘シーンが切り替わっていく…3人ともビシッと粋なスーツを着こなしたまま…さぁすが、GALA組…っこういうドラマティックなCMっていいなぁ…こんなのだったら見ちゃうな。普段テレビを観ているときはCMになるとチャンネルを替えてCMが終わる頃にまた元のチャンネルに戻すなんてことをしていますが、9人組メンバーが登場するCMだけは別です…、TVCMをほぼすっ飛ばしているせいでどんな商...またもや9人組メンバーのCMが…♪

  • 春物ニット完成…♪

    どうしようかな~、編み針を新しく買わなきゃならないしぃ~、なんてちょっと迷ったりしてたんですけど、やっぱり羽織ものは欲しいから取り掛かりまして…。号数の大きい太い針で編み段数を稼いでいくので思いのほか早く出来上がりました。実際はもっと青味が強いですけどね。漁網のような模様編みですこうやって一つ仕上げると“つぎは…”って考えちゃいますよ春物ニット完成…♪

  • ホー○○イを買ってみた…♪

    9人組アイドルグループの●●ちゃんがCMキャラクターを務める不○家のホー○○イをついについに買いました、4月1日に…。●●ちゃんが言ってたように、ほのかなバターの香りと程よい甘み…このくらいの甘みなら嫌いじゃないな…。個包装になっていて1包に2枚…このくらいなら持て余すこともないしな…。でも…この大きめのパッケージの中に19包=38枚入っているということは……1日に1包食べるとして19日…頑張って2包食べる日があったとしても食べない日もあるだろうし……だいたい買って来た日から5日経って15包残ってるってことはよ……う~ん、今月半ばまでは残っていそうじゃな…ホー○○イを買ってみた…♪

  • 今年の桜と…♪

    所用で外出する途中、九品仏浄眞寺参道入り口の桜を見にいきました。朝の情報番組で●●ちゃんが、“下から煽るように撮るといい”と紹介していたのでそうしたかったのですが、それだと周辺の建物や電柱などががっつりはいってしまうので断念。ありきたりではありますが青空と桜の花そして日当たりのいい道の端にはスミレが咲いていました、固有名は分かりませんが紫色が艶やかです自宅周辺やスタジオまでの道などちょっと散策してみるのに好い季節ですね。今年の桜と…♪

  • 水曜日の10:00~ ― ポール・ドゥ・ブラをプラスしたら…♪

    ポワントレッスンはいつもの通りバーで足慣らしと基本の≪基≫の練習から。ヒメさんとマリさんは、右脚ピケ-アラベスク・エファセ→アラベスク-プリエ→パ・ドゥ・ブーレ・ピケ→反転して左脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-プリエ➡…………アラベスク・プリエからパ・ドゥ・ブーレ・ピケをするときには、アラベスクの脚を軸脚に引きつけてピケプリエのときに上体が落ちないように気を付けましょうHさんは、右脚アティチュード・デリエール・アン・ファス→右脚ピケ-アラベスク→トンベ・デリエール→右アティチュード・ア・テール➡…………ピケのトウ先にきちんと重心を乗せることを大切にではふたりからどうぞ……………………うん、いいですよ、アラベスクからプリエにおりるとき軸脚のカカトが落ちなくなったし、パ・ドゥ・ブーレの最初のピケがしっかり上がれ...水曜日の10:00~―ポール・ドゥ・ブラをプラスしたら…♪

  • 水曜日の10:00~ ― いろいろ跳んだね…♪

    新メンバーが加わりました、Hさんです、以前のスタジオで私が代講を務めていたクラスのメンバーだった彼女、今月から改めてご一緒にレッスンすることになりました新しいCDをセットして、プリエから…。……………「あ、バヤデールだ…」そうで~す、なんとなく気分が乗るでしょ。タンジュ、デガージェ、パール・テール、……とみんな快調だねセンターレッスンはバットマン・タンジュのアンシェヌマンから、そのあとピルエット・アン・ドゥオールをシンプルなアンシェヌマンで。そしてこれまたシンプルにプティ・ソテの練習、アンシェヌマンは先週と同じ。右前5番→グラン・エシャッペ→2番タン・ルヴェ×3回→左前5番→グラン・エシャッペ→2番タン・ルヴェ×3回→右前5番→エシャッペ・ソテ×4回どうぞ……………………お、いいねぇ、しっかり足先まで使っ...水曜日の10:00~―いろいろ跳んだね…♪

  • 滝夜叉姫のような…♪

    昨年2月に髪を切ってから1年余り、かなり伸びて肩甲骨を覆うくらいになりました。シャンプーしたあとドライヤーで乾かすのをサボった翌朝、お布団から出て鏡を見たら、おぉぉ、滝夜叉姫じゃん…って感じに…歌舞伎『忍夜恋曲者』の主人公傾城如月―平将門の娘で妖術遣い―が正体を現したときの髪型みたいになっている。少~しうねるような癖のある細くて柔らかい猫っ毛だけど芯が強い髪質だからかな…、ヘアカラーで茶髪にしてるから怖くはないけど、これが黒髪だったらちょいとスゴいだろうななんて思う。このまま野放しにしておくと来年の今頃は仙骨に届くくらいには伸びるだろうなぁ…、どうしようかなぁ…、切るならこの時期がベストよねぇ…タイミングがズレると真夏になってからが大変だから…、それに●●クンみたいな髪型にしてみたいなという気持ちもなきに...滝夜叉姫のような…♪

  • 第13話 田沼意次の辣腕…♪

    吉原での“俄”が大成功したあと重三郎は朋誠堂喜三ニ(蔦重のもとでは別のペンネームを名乗るようだけど)とともに新作の案を練っていますし、初っ端の頃はただの役立たずの遊び人かと思われた義兄さんもなかなかに面白いことを言ったりして、あら“ぼんくら”じゃなかったのねって…。そんな折、またしても鱗形屋主人がお咎めを受けて商売が出来なくなる…、金策に困った鱗形屋は“座頭金”に手を出したのが事の起こりだとか…。“座頭金”とは視覚障害者に特別に許されていた金貸し業者から借りた金子のことで、利子は高いし取り立ては厳しく返済できなければ大変なことに……、その座頭のヒエラルキーの頂点に君臨するのが検校で、花魁瀬川を身請けした鳥山検校などもその一人。幕府財政をなんとか立て直さなければと苦慮する田沼意次が目を付けているのがこの“座...第13話田沼意次の辣腕…♪

  • 中古でも大いに活用します…♪

    自宅近くに小さな古書店があって店主とも立ち話をしたりなんかしますし、CD・DVDの棚はなるべくチェックするようにしています。たまぁ~~~にですけど、よいしょ…っって感じで、気になっていたものや気にかけておいた方がいいものに出会ったりします一昨日もスーパーの帰りにちょこっと立ち寄ってCD・DVDの棚を見まわしていたら、…っしゃぁ…なCDを発見、バレエのレッスン用CDです。タイトルを見ると『……forkids』ですが、内容はいろいろなバレエ作品の曲をアレンジしたもので、子供向けだからといって大人の初級で使えないわけじゃないのよね帰宅して早速聴いてみたらリズムやテンポが心地良くて動きやすそうですし、…“テーマとヴァリエーション”…“ピーターと狼”…“シェヘラザード”…“ペトルーシュカ”…まで使われてる…好いな…...中古でも大いに活用します…♪

  • ポテトチップスに梅酒かぁ…♪

    極めてささやか~~~ではあっても推し活だと思ってるのは、9人組のメンバーがCMキャラクターを務めている商品を買うようになりましたってことなのですが、またまた新たな情報を目にしました。●●ちゃんが曜日パーソナリティーを務める朝の情報番組で、9人組全員でカ○ビーのポテトチップス○リ○プのCMキャラクターに就任したんですって…ポテトチップスかぁ…、食べてこなかったなぁ…、滅っっっ多に食べないなぁ…、健康と美容のために良いとは思ったことがないからなぁ…、う~~~ん…それに加えて●●ちゃんが○○ヤの梅酒のCMキャラクターに就任て…梅酒もなぁ、滅っっっ多に飲まないなぁ……ごくまれに食前酒として梅酒を供して下さる料理屋さんがあるけど、そういうところでちょいと口にするくらいで自分から手を出したことはない…、まぁその効能に...ポテトチップスに梅酒かぁ…♪

  • 水曜日の10:00~ ― プティ・ソテして踏み替え…♪

    ポワントレッスンはいつもの通りバーでの足慣らしと基本の基の≪基≫を練習。なかでもパ・ドゥ・ブーレ・スィヴィがふたりともホントにキレイに出来るようになってます「4カウントはピケをひとつずつきちんと、あとの4カウントは自分のペースで行けるとこまでどこまでも」どうぞ……………………そうそう、ふたりともホントに5番が正確だねぇ後半のスィヴィになるとヒメさんはスルスルスル~っと壁際までセンターレッスンではアンボワテ・シュル・レ・ポワントやピケ-ルティレ-アン・ナヴァンなど極めてシンプルなアンシェヌマンを練習。とくにピケ-ルティレ×3回→ピケ-アティチュード・デリエールでは、ふたりともピケ-アティチュードへの重心移動がしっかりしてきて、一瞬だけどポゼとして見えるようになってるわよね、いいですよぉそれではピケ-アラベス...水曜日の10:00~―プティ・ソテして踏み替え…♪

  • 水曜日の10:00~ ソテが少~~~しレヴェルアップ…♪

    センターレッスンでバットマン・タンジュのアンシェヌマン、ちょっと構成をかえてみた。右前5番クロワゼ→タンジュ・ドゥヴァン×3回→グリッサード・アン・ナヴァン→グリッサード・ドゥ・コテ-アン・ファス→左前5番クロワゼ→タンジュ・ドゥヴァン×3回→グリッサード・アン・ナヴァン→グリッサード・ドゥ・コテ-アン・ファス→右左交互にタンジュ・ア・ラ・スゴンド・アン・ドゥオール→右ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→右後ろ4番プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→右後ろ5番クロワゼ→右ポワン・タンジュ・デリエール→右後ろ4番プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→左前5番クロワゼ➡…………グリッサードはクロワゼのままアン・ナヴァンに移動したらアン・ファスに向きを変えてドゥ・コテのドゥシュドゥ・コテのグリッサードのあとク...水曜日の10:00~ソテが少~~~しレヴェルアップ…♪

  • 第12話 耕書堂が育ち始めたね…♪

    吉原の賑いを取り戻したいという思いは同じでも妓楼や茶屋の主たちが皆心を一つにしているわけではなく、自分こそが仕切り役になりたいと目論んで抜け駆けまがいのことをする楼主もいるわけで、それが妓楼若木屋の主、“俄”を巡って大文字屋と若木屋がなにかと小競り合いをする。義太夫の富本午之助が富本豊志太夫となり、その浄瑠璃本を出す許しを得ていた重三郎の耕書堂ではそれが飛ぶように売れてはいるけど、他は細見くらいしか売る本がなくて閑古鳥が鳴いている…、重三郎は“俄”を機に本を作れないかとアタマを働かせているけど、鱗形屋や西村屋などの妨害で“青本”は作れない…それでも何かないかと模索を続けるわけ…。近頃人気の青本作者である朋誠堂喜三ニと手を組めればと考えるもその正体が分からない…が、それが度々吉原に顔を見せ耕書堂にも馴染とな...第12話耕書堂が育ち始めたね…♪

  • 『バレエの饗宴』2025…♪

    昨夜は『NHKバレエの饗宴』が放送されました。牧阿佐美バレヱ団による『白鳥の湖act.2』、端正な舞台でした近頃は外連が過ぎると評したくなるほど個人の身体能力や身体の柔軟性・可動域の広さをこれ見よがしにアピールするダンサーもいるし、脚の過伸展の度が過ぎると言いたくなるようなバレリーナもいます、それを否定はしません、“ほほぉ、すげぇ…”とは思いますが美しいとは思えない。“バレエは曲芸ではない“というのが私の軸になっている価値観なので、常軌を逸したような動き方踊り方には好感が持てない…。その点昨夜の牧阿佐美バレヱ団による『白鳥の湖act.2』は、これぞバレエって言えるものでした『白鳥の湖』の主役はもちろんオデット&王子ですが、この作品の醍醐味はコール・ド・バレエの美しさにあると私は考えているんです、ひとりひと...『バレエの饗宴』2025…♪

  • 偶然のタイミング…♪

    昨日はに実に実に久~~~しぶりに九品仏の浄眞寺の境内を歩いてきました。参道の入り口にある桜の樹を見に行ってみたのですが、蕾はまだ固いようで少~し黄緑色がのぞくくらいでしたから開花は来週末ぐらいからかなって感じでした。そのまま参道を進んで山門を潜り開山堂のあたりに至ったところで、スピーカーを通して法話が聞こえてくるのに気付きました…なんだろう、これまでにも何度か来てるけど初めてだな…。本堂=龍護殿の前に鶴の形をしたお供え物を載せる台がある…これを目にするのも初めてだな…。堂内には大勢の人が椅子に座って法話を聞いている……本堂入り口の柱に張り紙がしてあってそれによると春の彼岸の大法要らしい……へぇぇぇ…。そうしたらさきほど法話をなさっていたお坊様からこれより春の彼岸の…のアナウンスが…。え゛っ、これから始まる...偶然のタイミング…♪

  • ちっちゃな推し活…♪

    推し活をしていますと胸を張って大きな声で言えるほどではないけど実に実にささやか~~~に推してはいるんです、9人組を●●くんと●●くんに強火の基本的には箱推しです食通でもなければ食にこだわりもない人間だから何にせよ“これでなければ”という物はなかったんだけど…、冷凍餃子は大〇王〇の羽根つき餃子とぷるもち水餃子を買うようになりました…、●●さんと●●ぴーがCMを担当しているから一人鍋に重宝する鍋つゆはmizkanのもの一択になりました…、●●さまがCMに出演していたから●●さまの鍋つゆに●●さんと●●ぴーの餃子を入れたら楽しいよね、くらいのことは考えてますチョコレートは元々“カレドショコラ”か“チョコレート効果86”くらいしか食べなかったけど、不〇家のLooKもたまぁ~~~に買うようになりました…、9人組がC...ちっちゃな推し活…♪

  • 相変わらず1輪挿し…♪

    多重咲の珍しいユリとお別れしてから、視線を向けた先にお花がないとやっぱりつまらない。花屋さんの店先ではスウィートピーに続いてラナンキュラスやチューリップが賑やかに並んでいますし、バラも種々様々…、今回はコレにしました今回は珍しくも固有名を覚えてきまして、ケンジントンガーデンっていうんですって。ロゼット咲っていうのかな、たくさんの花びらが折り重なっていて艶やかです相変わらず1輪挿し…♪

  • 水曜日の10:00~…名残雪だね…♪

    起床してカーテンを開けたら外は雪が降っている❄❄❄そんなに激しい降り方ではないしボタン雪のような感じだから積りはしないだろうなと思いながら朝食を摂り、出かける準備を…。さてそろそろ出かけようかと玄関を開けマンション前の路地を見下ろすと、濡れてはいるけど積もっている気配はないからこのままレインブーツだけでいいでしょうとそのまま外出…。電車が渋谷に差し掛かった頃なんとなく窓の外に目をやったら、おりょ…っかなり激しく降ってる…ありゃぁぁ、この感じだと歩道はしゃばしゃばになってるだろうなぁ…もしかしたら薄っすら積もり始めてるかなぁ…。竹下口の改札を出たら案の定シャーベット状になっていて、透明なビニール傘もあっという間に視界がふさがれて重くなりました❄❄❄。そぉいえば、昔むかし恩師のもとにレッスンに通っていた時代に...水曜日の10:00~…名残雪だね…♪

  • 壁飾りにするなら…♪

    普段よく出かけるショッピングモールのテナントに作家物なども扱う雑貨店があって、その一角にはお花屋さんもありますが扱っているのはプリザーブドフラワーやドライフラワーとそれらのアレンジメント、それに手頃な大きさの観葉植物が少しって感じです。先日そこで目に付いたのが1輪ずつ簡素な透明のラッピングで吊り並べられたバラのプリザーブドフラワーで、ほぼ人工的に着色されたものですがインテリアのアクセサリーとしては悪くないかな。1列にならんだ10色を眺めればついつい、●●くんと●●くんと●●サマのは自然の色そのままのがありますが、●●ぴーのはディープなのとライトなのとがあってその中間のがあるといいのにねぇ、●●さんのはライトなのがあるにはあるけどちょっと弱弱しすぎ、●●ちゃんのはライム・グリーンがあるけどニュアンスが違うな...壁飾りにするなら…♪

  • 第11話 味方が増えていくね…♪

    瀬川花魁が去った吉原では重三郎が作った本が思ったようには売れず、重三郎はまたまた親父さまに階段から突き落とされる始末それでもなんとか吉原に人を呼ぶ手立てはないかと苦慮するなか、これまで自分では何も考えず何もせず重三郎の考えや行動に大声でいちゃもんだけはつけるという絵に描いたような張り子の寅だった妓楼大文字屋の主が、どういう風の吹き回しか吉原で“俄”を催すことを思いつく。それには目玉となるものが必要、それならばと妓楼大黒屋の女将ものりだして市中で大人気だという浄瑠璃の富本午之助に目を付ける…、でも故あって一旦は断られるものの…。なんとか午之助と手を結びたいと考えた重三郎は鳥山検校の力を借りようとその屋敷を訪れ、午之助を太夫にしてくれるよう依頼しますがここでも断られてしまいます…、が…。鳥山検校は自分の妻とな...第11話味方が増えていくね…♪

  • 『巨星ジーグフェルド』…♪

    9人組アイドルグループの●●くん&●●さん&●●サマの3人が主演と演出を務めた『祭GALA』のDVDを楽しんでいるうちに、レヴューといえばでジーグフェルド・フォリーズを思い出して実に実に実に久しぶりに『巨星ジーグフェルド』のDVDを観ました1936年製作・公開の作品ですからもちろんモノクロです。シカゴ万博の会場内で興行を行っているジーグフェルドと彼の終生のライバルであり盟友でもあるビリングス、お互いに観客を取ったり取られたり……、シカゴからロンドンつぎはニューヨークと場所を変えながら彼らは覇を争いますが、まぁずジーグフェルドの方が一枚上手、特技は“口車”かってくらい言葉巧みに人を丸め込む。興行師ジーグフェルドの野望や理想、私生活なども描かれてる作品だけど、やはり圧巻なのはジーグフェルド・フォリーズの舞台、...『巨星ジーグフェルド』…♪

  • 水曜日の10:00~ ― ポワントレッスン…♪

    ポワントレッスン。スタジオは正面と下手(=右側)に、つまり180度転換したL字形に鏡が入っていています、その正面の鏡に対して垂直にバーを置いたのですが―両手バーのときは下手側の鏡に向かえばいいじゃんって思ってたので―…、「マリさん、ちょっとバーの向きを…」「あぁ、そうね、そうね…」とふたりでバーの向きを直している…、あぁそうか、以前のスタジオでは正面の鏡に対して平行にバーを置いてたもんねぇ…。「マリさん、こっち側に…」「あぁそうね」上手側がヒメさん、下手側がマリさんと以前のスタジオでの位置と同じに…、まぁそれがふたりの定位置ってことなんでしょうかね、それが落ち着くのかな…。足慣らしと基本の≪基≫の動きを練習してからセンターで。まずはアッサンブレ・シュル・レ・ポワントとピケ-アティチュード・デリエールのシン...水曜日の10:00~―ポワントレッスン…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 切り換えに慣れよう…♪

    センターレッスン。バットマン・タンジュのアンシェヌマンを練習したあとピルエットのアンシェヌマンは、右脚前5番クロワゼ⇢右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→右前大きい4番クロワゼ→左脚ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・ドゥダーンで方向転換→左ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→左前4番プリエ・クロワゼ→右にピルエット・アン・ドゥオール→左前5番プリエ・クロワゼ➡左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン⇢…………と見本を見せながら説明して、「ね…っ」「…❔…?…❓…❔…?…❓…」あらぁ~…あのね、以前よくやってたのは、ロン・ドゥしながら方向転換したあと大きい4番クロワゼに重心移動して、そこからピルエット・アン・ドゥダーンでも今回やるのはロン・ドゥしながら方向転換したあと普通の4番プリエで、ピルエットはアン・ドゥオールどこ...水曜日の10:00~―切り換えに慣れよう…♪

  • 水曜日10:00~…♪

    設置しやすくて安定感のあるバーでまずは足慣らしのストレッチから…スタジオの四方にあるスピーカーから流れる音に包まれる感じです。先週は初めてのことゆえちょいとオタオタした音響機器の操作も少し分かってきた。プリエをして1番ポジシオンからのバットマン・タンジュそして5番ポジシオンからのバットマン・タンジュの右サイド、左サイドのために方向を変えて準備のポジシオン…………、「センセイ…」お…おぉ、そうよね、スタートキーを押さなきゃ音が出ないんだった、ごめんごめん左サイドが終わったらバットマン・デガージェを…、そのア・ラ・スゴンドのパートの後半は……⇢ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→デガージェ→フレックス→デガージェ→2番ポジシオン→デガージェ→2番→デガージェ→2番→デガージェ→5番➡…………デガージェ・ア・ラ...水曜日10:00~…♪

  • リノリウム張りの床…♪

    3月からお借りすることになった原宿ダンススタジオ(SHINRENTALSTUDIO)の床はバレエ専用に開発されたリノリウムが張られた床です。バレエに向いた床というのはちょっと特殊(?)みたいで、たとえばコンクリートにリノリウムなどの床材を直に張ってもダメで、まずクッション性を持たせた基礎を作ってからその上にリノリウムを張るということのようです。プティ・ソテなど軽くしてみると分かりますけど、着地のときの衝撃を床が吸収してくれてなおかつ押し返してくれる力を感じるし、足元を床が包んで受け止めてくれるような感じがします。初めて内見に伺って床に乗ったとき、おぉ、この床なら…とちょっと目の前が明るくなったような気がしましたグラン・ジャンプは着地のときに足首や膝に負担が掛かりますから、固~い床で大人の生徒にそれを練習さ...リノリウム張りの床…♪

  • 第10話 おさらばえ…♪

    身請けの話を承知した瀬川花魁。白無垢の花嫁衣裳で最後の花魁道中…美しかったですねぇ…最後に見送りの人々の方を振り向いて一言、おさらばえ…いよっ、瀬川…って感じでした。なんでも鳥山検校という人は瀬川を身請けしてから3年後に幕府に咎められて全財産没収となり、瀬川のその後のことはよくわからないようです……武家の妻女になったとか誰ぞ他の男と結婚したとか色々と言われてはいるようですが実際の所は…。ま、そこは大河ドラマだから上手くストーリーを仕立て上げるんじゃないかなと期待しています。たとえば、黄表紙などの作者や絵師・彫師・摺師などに関わるなにがしかの店の女将とか、蔦重が大きくなっていくにつれて出入りするようになる市井の茶屋など商家の女将とか、etc.etc.出番はあるんじゃないかな…。重三郎は大門を出ていく瀬川への...第10話おさらばえ…♪

  • 9人組以外では…♪

    9人組アイドルを箱推ししてますがそれも去年からですそれ以前はどうだったかというと…、少年隊・SMAP・TOKIO・V6・嵐・KAT-TUN・NEWS・KisMyFut2、この辺りはメンバーの顔と名前が一致してるしテレビ番組も観たことあるし『鉄腕DASH!』なんていまでも観るけど…、でもそれぞれの楽曲のことはロクに知らないと言ったほうがいいだろうなぁ…少年隊の“仮面舞踏会””君だけに“は聞いたことがあるし”SMAPの“ライオンハート””夜空ノムコウ“世界に一つだけの花”は知ってるか…、彼らにもメンカラがあるのかそんなことも知らない…まぁそのくらいアイドルに興味がなかったワケよね、ドル誌のコーナーなんて足を向けたことも向けようと思ったこともなかった…というよりそもそもドル誌って何?状態だった。それなのに、9人...9人組以外では…♪

  • まさしくレヴュー…♪

    昨夜は『それスノ』の放送がなかったから『祭りGALA』のDVDを観てました何度観ても飽きることのないこの作品、もしも初見が劇場での観覧だったら感動のあまり2~3日は食欲を失くしてたかもしれない…と思うくらいに見ごたえがある。ミュージカルではなくもちろんコンサートでもない…、まさにレヴューなのよね。歌ありダンスありアクロバットあり芝居ありコントあり…etc.etc.…見どころ満載、これをレヴューと言わずしてなんと評すればいい●●くん、●●サマ、●●さんがそれぞれに得意なところを惜しみなく発揮して各シーンを彩っている、この3人なればこそ出来る、創り出せる舞台よねって思っちゃいます『祭りGALA』のDVDを観るたびに思い出すのが『巨星ジーグフェルド』というハリウッド映画で、フローレンツ・ジーグフェルドという実在...まさしくレヴュー…♪

  • 珍しいユリ…♪

    花屋さんの店先に通りかかりお…っと3歩戻る…、淡いピンク色の大輪の花に目を惹かれたんですユリですね。園芸種というんでしょうか、改良種といえばいいんでしょうかね、新種だろうな。花びらの形や開き方はスカシユリに似ていますが八重咲なのかな、開いていない花びらは蕾状にまとまって立っていますから雄蕊雌蕊は見えません。ん~、花びらが全部開いたらどんな花冠になるんでしょう、楽しみです。このユリの花をイメージしたチュチュを着るとしたら、どんな役柄が相応しいかな…珍しいユリ…♪

  • 水曜日の10:00~…♪

    昨日は雨が降り止まず寒~~~い朝でしたが、先月までより1時間ほど早い時間に竹下口改札を出て馴染んだ道をたどり信号を渡り、以前は左に折れていたところをそのまま道なりに進みます…そして原宿ダンススタジオ(SHINRENTALSTUDIO)に到着…スタッフの方にご挨拶して地下のスタジオへ…マリさんが先着してました。ヒメさんも到着して着替えやバーの準備など完了。ヒメさん&マリさんは2月第2週目のクラスを最後にプライヴェートなスケジュールの都合でレッスンをお休みしてましたので、丸々2週間以上のブランクが出来てます、だから、「あのね、二人とも2週間以上のブランクがあるしこの寒さできっちり身体が冷えちゃってるからね、いきなり普段通りのバーレッスンからっていってもちょいと無理があると思うんだよね」「まさしく…仰るとおりで...水曜日の10:00~…♪

  • 朝から眼福で…♪

    朝の情報番組は毎朝試聴しています…家事や朝食、ストレッチなど朝のルーティーンを進めているときにちょっとした雑音が欲しくて、そのためにテレビを点けている感じです。火曜日は9人組グループの●●クンと●●クンが隔週でレギュラー出演しているので『ラヴィット!』を、金曜日は●●クンがパーソナリティーを務めているので『ZIP!』にチャンネルを合わせるようにしています。先週火曜日は●●クンが、今日は●●クンが、1月に発売された彼らのベストアルバムに収録されているソロ曲をそれぞれパフォーマンスしてくれて…まぁぁ、2週にわたって眼福でございます~朝からシアワセいっそのこと毎週火曜日にメンバーひとりずつソロ曲のパフォーマンスをしに来てくれないかしらなんて思っちゃいました。ん~、でも、●●クンと●●クンのは朝のスタジオでのパフ...朝から眼福で…♪

  • 第9話は花魁瀬川の身請け…♪

    重三郎の幼馴染であり妓楼松葉屋の花魁である五代目瀬川、彼女を気に入った大金持ち鳥山検校から身請けの話が持ち上がります。その話を聞いてちょいと動揺する重三郎。いつものお稲荷様の前で語り合う二人、瀬川の方は身請け話に乗り気とは言えないまでも忌避する気はないようですが、重三郎はその話を受けて欲しくないのが本音だからあ~だこ~だと鳥山検校の悪口を言いますが、瀬川にきつく窘められてしまいます。“俺がお前を幸せにしてぇんだ”という蔦重の言葉にほだされて一旦は身請け話を断ろうとする瀬川ですが…。身請けの申し出を断るということに納得がいかないのが松葉屋の女将いねで、彼女は瀬川がまことしやかな断りの言葉を並べるのは重三郎ゆえであろうと見抜いてしまう、そして好条件の身請けの話がありながら恋ゆえにそれを拒んで自害した4代目瀬川...第9話は花魁瀬川の身請け…♪

  • SNSを避けてはいられないような…♪

    SNSと一口に言っても次々に新しいものが登場して、まぁったくついていけてないのが現状で…。ブログだけは十数年ずっと記事を書き続けているのはご覧の通りでそれは日々の楽しみなんですけど、その他はLINEとインスタグラムのアカウントをもっているだけです…、LINEはメール代りに使う程度、インスタは“推し”関係の投稿を見たり“推し”のインスタライブを見たりする程度…それも去年の夏頃からだもの…XもfacebookもTikTokもそれがあることは知ってるけどやってみようと思ったことはない…そうやって少しずつ時代に遅れつつあり、気づいたときにはLINEにはVOOMという動画投稿の機能が備わっていたり、インスタと連携してるのかな…@Threadsというものまであったり…時代に遅れつつあるのは事実だけど、“そんなのカンケ...SNSを避けてはいられないような…♪

  • お知らせでございます…♪

    これまでアンシャンテ原宿バレエ&ダンスで私が担当しておりました水曜日クラスは、2025年3月1日よりフレンドスタジオとしてアンシャンテから分離し、単独のバレエクラスとして継続する運びとなりました。以下のとおりご案内いたします。アンサンブル・ド・ミューズバレエ『大人のバレエ初めても再スタートも』水曜日10:15~11:45入会金¥10,000月謝制¥13,000(4回/月、5週目がある月も変更なし)ビジター¥3,500体験2回¥3,500(2回目は初回から1か月以内)体験1回¥2,000原宿ダンススタジオ東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-4林ビル地下1階*JR山手線“原宿駅”竹下口より徒歩4分*東京メトロ千代田線・副都心線“明治神宮前(原宿)”2番出口より徒歩8分*東京メトロ副都心線“北参道”2番出口より徒歩8...お知らせでございます…♪

  • ワンちゃんとの束の間のふれあい…♪

    自宅近くの道でビーグル犬とお散歩中の女性がいて、いち早く私の気配に気づいたらしいワンちゃんが度々振り向いたり立ち止まりそうになったり…、そのたびにオーナーさんはリードを引いて先を促していらっしゃるんだけど、私は歩く速度が速く歩幅も広いのであっという間に距離が縮まっちゃって…。そのときにはもうワンちゃんもしっかり立ち止まって私を待ってくれている感じ…、近づくと跳びつきそうな勢いで寄ってきてくれました。ご挨拶がわりに手の平を差し出すと、匂いを嗅いで確かめもせずにペロペロと舐めはじめ、後足で立って私の太腿に前足をかけてよじ登ろうとする…カワイイ…ビーグル犬らしく締まった体をしてるけど柔らかいし、手入れが行き届いているらしい毛並みも好い手触り、賢そうなお顔をしています。「ん~美人さんですねぇ…」「あ、オトコノコで...ワンちゃんとの束の間のふれあい…♪

  • ホント変わったカタチのバラ…♪

    先週末に買って来たスプレー咲きのバラですけど、ホントに奇妙な花びらの形をしています。買って来たときにはまだ蕾だったものも開いてきてますし、全開のはバラらしからぬというかなんというか…。トゲトゲではないんですけどこんな風に角立ってるし、一番外側の花びらはフラットに広がりましたけどそれ以外は全開になってもツノツノしてます…ほぉんとに奇妙な花の形です。このツノツノした感じや波状の重なりが何かをイメージさせるんだよなぁと考えていたんですけど、縄文式の火焔土器みたいだな…たくさんの小さな焔が天に向かって立ち上がろうとしているような力強さを感じましたホント変わったカタチのバラ…♪

  • 楽しく迷う…♪

    書店の手芸テキストコーナーに足を向けたら、春夏のニットのテキストが並べられていました。去年は春夏物は編まなかったけど、今年はどうしようかなと考えながら1冊を手に取ってページを捲ってみたら、よさそうな作品がありました。形はジャケット風だけどもっともっと軽い、ニットならではって感じの羽織ものっていえばいいかな。編み方のページを見ると…、なるほど気を抜けない感じではあるけど難しいテクニックではないし、いいかも…、こういうのを一つ欲しいとずっと思ってたし…。ただ、手持ちにはない棒針を新しく買わなくちゃなのかぁ…、1回しか使わないかもしれないとなるとなぁ…、そこがちょっと悩みどころだねぇ…。そして、今年の初夏からの気温はどうなんだろう、せっかく編んだのに1回しか着なかったなんてことになると残念だしなぁ…。なんてね、...楽しく迷う…♪

  • 親父さまたちも味方に…♪

    昨夜の『べらぼう』は…。重三郎が出版した改良型の吉原細見は売れに売れて、この分なら以前の版の2倍を売り上げるのももうすぐだろうと思われたのだけれど、そうは問屋が卸さないというかなんというか。海賊版を手掛けた罪で捕縛されたものの放免になって戻ってきた鱗形屋が巻き返しを図り、そこに鶴屋が加担しているという構図、鱗形屋は青本の新作を出してそれが爆売れするのだけど、その元ネタこそ重三郎と捕縛前の鱗形屋とが膝突き合わせて話し合った新作に必要な要件の諸々だった…。≪金々先生栄花夢≫という上下二巻の青本が後の黄表紙の元になるわけねで、重三郎の耕書堂を地本問屋の仲間に加えてくれるよう吉原の楼主や茶屋の主たちが鶴屋をはじめ問屋の主たちを招いて一席設けるんだけど、仲間を下がらせ一人残った鶴屋が…まぁあ~だこ~だとヤなことばっ...親父さまたちも味方に…♪

  • すん⇣…♪

    1問ずつ、少しずつ進めてきたパズル誌の最終問題に着手。縦方向に4枠分×横方向に3枠分という大きな枠にそれぞれ1文字ずつ鍵となる漢字が出ているだけのホワイトナンクロ、つまり私の好物ですまずは各漢字を使う四字熟語や三文字熟語をページの余白に思いつく限り書き出しておいて、それから鍵の漢字が入った大枠の周りに共通する番号はないかチェック。そんなことをやりはじめてから3日目、その時がきた…、すん…⇣双方に共通する番号の枠に入る漢字をつかった四字熟語が見えた…あとは貰ったぁ…って感じです。…っしゃ、おりゃぁ…っと腹筋太鼓や『祭りGALA―三武将』のときの◎◎クンのような気合声が出ちゃいました黒枠代りの✖を書き入れていくときの楽しさったら…ホント好きだわ、ホワイトナンクロ。去年挑戦した大好物のホワイトナンクロだけのパズ...すん⇣…♪

  • 変わったカタチの花びら…♪

    ベビーピンクやイエロー、ホワイト、ピンクなどの自然の色や人工的に着色した面白い色のスウィートピーがたわわに揺れていた花屋さんの店先が、今はビビッドな色合いのラナンキュラスで華やかです。もちろんバラも大輪の存在感のあるものからスプレー咲きの可愛らしいものまで様々…どれがいいかなと見てまわってたとき目にとまったのがこれスプレー咲きだけど、花びらの形がなんとも…、丸弁とか剣片とか波状の普段よく見かける形ではなく、うねっているし縁の高さもまちまち…ミステリアスな感じではなくてなんとなく茶目っ気がある感じです変わったカタチの花びら…♪

  • いろいろ例えてイメージづけ…♪

    クラシック・バレエに限らずだけど、指導するうえで身体の動きや身体のどこをどう動かすかというようなことを伝えるのは難しい。教師の言葉を違った意味で捉えてしまうこともあるでしょうし、受け取り方によっては勘違いを生じさせることもあるでしょうし、その勘違いの上に何かを積み上げようとしても上手く積めるはずもないし…。そういうことがあるということを理解したうえで、生徒に指導したり注意をしたりするときはホントに言葉選びが大事だなと思ってます。キッズを指導するときは、彼女たちがイメージしやすいものに例えたりします、たとえば、針の脚:お膝も足首もきちんと伸ばして爪先まで真っ直ぐな脚にしましょう卵の手:アン・オーのアームスで肘や手首が曲がり過ぎないよう、卵型のラインを6時半の脚:5番ドゥミ・ポワントのとき前後の脚を隙間なくピ...いろいろ例えてイメージづけ…♪

  • 時が経っても…♪

    YouTubeで9人組アイドルグループのチャンネルや保存してある配信などを観たあと、以前に保存した髙橋大輔&村元哉中組のフリーダンスの動画を久しぶりに観ました、2023年の埼玉スーパーアリーナで開催された世界選手権での演技。『オペラ座の怪人』、まぁ何度見ても魅了され引き込まれます。技術レヴェルだけならこのカップルより遥かに上をいく海外のカップルがザラにいることは分かってるし、どのカップルの演技も素晴らしいと思って観てましたけど、カナ&ダイはちょっと特別だったような気がします、いまだに…。フリーダンスを観たら当然リズムダンスも観たくなる。あのスピード、キレ、乗り、ふたりの表情、これを超える日本人カップルが誕生するのはいつになるんだろうとついつい思っちゃうんですよね…あくまでも私見ですけど…右膝に爆弾を抱えた...時が経っても…♪

  • 『南天の花』…♪

    待ってましたの一冊、一年ぶりです『南天の花<神田職人えにし譚>』知野みさき著ハルキ文庫今作では人と人、過去と今、さまざまなことの繋がりや巡り合わせが通奏低音になっていて、相手のことを思えばこその遠慮だったり自省だったり、手を差し伸べずにはいられなかったり…、それでもひとつひとつの関りは穏やかに幸せな方へと収まりがついていきます…、ただ修次さんには辛いお別れがありましたけどね…神狐の化身である双子の“しろ”と“ましろ”のお仲間もまた新たに登場しています、火消みたいな大男で“豆太郎さん”という神使でしょうね…本人は“しろとましろの兄弟子みたいなもの”と言ってますから…、修二さんの話によるとお城(江戸城)には福寿神祠というものがあって、狸の木像をご神体として祭っているんですって…てことは豆太郎さんは狸…咲さんの...『南天の花』…♪

  • 第7話 ― 道は険しいね…♪

    鱗形屋が捕縛されて空席になった本屋や版元の集りに加わらせて欲しいと申し出た蔦重ですが、賛同を得るのはなかなか難しそうで、そこで細見をこれまでの二倍売り上げたらと自ら条件を提示します。それが出来たら考えましょうと返答した鶴屋ですがその腹の内は…鶴屋役の風間俊介クン、ほんとカワイイ穏やかな顔で柔和な笑顔なのに目が笑ってないって一番怖いじゃない蔦重としては何としてでも2倍売れる細見を作らねばと思案を重ねるのですが、心強い味方も増えていきます…、遊んでばかりで役立たずっぽかった義兄や源内先生の弟子、蕎麦屋の主が相談にも乗ってくれるし作業も手伝ってくれる、本を仕立てることは河岸店の女将や女郎衆が力になってくれる、なによりも吉原の楼主や茶屋の主たちが蔦重の話をちゃんと聞いてくれるようになっているのは嬉しい変化ですね。...第7話―道は険しいね…♪

  • 『スノすけ vs. ワルスケ』…♪

    最近は隔週だったりするけど、ささやか~~~~~な推し活の一環として『それSnowManにやらせて下さい』を毎回楽しんでいます先週は『スノすけvs.ワルスケ』という、忍者に扮した9人がワルスケチームと様々な試練(ゲーム)で対決する新企画でした。9人のうち●●クンと●●クンだけがオモシロカワイイ系の扮装で、あとの7人はそれぞれ元ネタがありそうなカッコいい扮装でしたが、私にはその元ネタが何かは分かりません…、ただみんなサマになってました私なりにツボだったのは●●クンで、紅紫色の衣装に黒のワンショルダーのベスト、なぜか巨大な瓢箪を背負うといういで立ちでした…、巨大な瓢箪という下手すりゃギャグになりそうなシロモノを背負ってここまでしっくりサマになるなんて…、おでこの左側に“愛”の字まで書いて…、さすがは●●クン、魅...『スノすけvs.ワルスケ』…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― ポワン・タンジュの位置…♪

    バーレッスン。1番からのバットマン・タンジュ、「どうする、先週みたいにゆ~~~っくりでやる?」「やりますよ」ってことで、1番からも5番からも自分の脚の動きとその感覚に注意を向けてじっくりとこれがけっこうクルんだよねぇ…。「かはは…内腿にきっちりキてます…、いつものテンポだとここまで細かいところまで脚を使ってるって感じにはならないですけど…」そうだねぇせっかくのマンツーマンだから、ひとつひとつを丁寧にゆっくりのテンポでバーをやりました。センター・レッスンはバットマン・タンジュのアンシェヌマンから。見本を見せながら順番を説明して、はいどうぞ、と…。…………あ~ら…待て待て待て…、🖐クロワゼ・ドゥヴァンにポワン・タンジュするところだけど、鏡に対してアン・ファスでやってみてごらんなさい。「さっきバーで5番からゆっ...金曜日のアンシャンテ―ポワン・タンジュの位置…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ピケの練習をたくさん…♪

    バーを使って足慣らしをしてからセンターで。アッサンブレ・シュル・レ・ポワントとオープン・ポジシオンのタン・リエのアンシェヌマン。タン・リエ・アン・ナヴァンはクロワゼのアティチュード・デリエールに。どうぞ……………………ん、ふたりともタン・リエでピケ-アティチュードするときのアームスの軌道がちょっと惜しい。プレパラシオンのポワン・タンジュ・ドゥヴァンでアームスはアン・ナヴァンだけど、その位置から短絡的に高い3番クロワゼに開こうとすると重心が上がっていけない…、ピケした高さに合わせるようにアームスも引き上げながら開かないともう一度どうぞ……………………はい、よろしいでしょう。つぎにピケ-ルティレのシンプルなアンシェヌマン、それからピケ-アラベスクのシンプルなアンシェヌマンを。右脚アティチュード・ア・テール・ク...水曜日のアンシャンテ―ピケの練習をたくさん…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― タン・ルヴェをひとつプラス…♪

    バーでのグラン・バットマン、右側の最後に5番ルルヴェで静止。「インサイドが緩まないように気を付けてね」と声を掛けた次の瞬間、マリさんがテテテ…と小刻みに右に移動した。「歩きましたね、アナタは…」「わぁぁ、すみません…」そして左側の最後、同じく5番ルルヴェで静止。アン・オーのアームスのままマリさんが左に大きくカンブレ…それを目の当たりにしたヒメさんはルルヴェで静止したまま爆笑…そりゃそうだよね。「わぁぁ、すみません…移動しないように抵抗したら…」なぁんてことがあって楽しくバーレッスン終了センターレッスンはバットマン・タンジュのアンシェヌマンやルルヴェなどを練習してからアレグロ的なアンシェヌマンを。右後ろ5番→右アッサンブレ→右前5番タン・ルヴェ→左アッサンブレ→左前5番タン・ルヴェ→右にグリッサード・ドゥシ...水曜日のアンシャンテ―タン・ルヴェをひとつプラス…♪

  • 表紙につられてもいいか…♪

    最低でも週に1回はショッピングモール内にある大型書店に足を向けてるんですが、書店内を巡る足取りに変化が出てきました。もともとはまず文庫本のエンド台で目ぼしい新刊は出ていないかチェックして、つぎに時代小説文庫の棚へ、そのあと文庫本のコーナーを順に見て廻りそこから手芸テキストの棚、さらに漢字パズルの棚というのがお決まりのコースでした。それが昨年の初夏くらいから文庫本コーナーに行く前に店頭に積み上げられている≪ドル誌≫の台に寄って立ち読みするように……買わないところが推し活しているとは言い切れないところ……なっちゃいましたし、映画誌や舞台情報誌の棚にも足を向けて気になるものがあれば立ち読みする、と…そして昨年の秋口に●●クンが『Tarzan』の表紙を飾り記事にも取り上げられていた号を、表紙につられて買っちゃいま...表紙につられてもいいか…♪

  • 第6話は…♪

    版元鱗形屋のもとで道を切り開こうと奮闘する蔦重。重三郎は茶屋駿河屋の養い子で建前上は息子だから茶屋の手伝いや義兄(駿河屋の実子)の店の手伝いをしながら、みずから担ぎの貸本屋までやってます。鱗形屋主人の言うような“どぉ~んと大きく当たる”本とはどんなものかと頭を悩ませたり、色々な人の意見を聞いてまわったりしているうちに義兄から本を読まなくなった理由をきかされる、それは、赤本は絵が多くて読みやすいがすぐに飽きちまうし、青本は絵もあり読むところも多いがちょいと古臭いってことなんだそうで、ここで重三郎は閃きを得るんですね。鱗形屋主人に青本を作り直そうと提言する、カビの生えたような古臭いお話ではなく江戸の人々がこぞって読みたがるような本を作ろうと。鱗形屋もこの話に乗り二人で膝突き合わせて相談します、どんな内容のもの...第6話は…♪

  • ネイルをしながら…♪

    暦の上では立春を過ぎたとはいえ冷え込む日が続いていますし、かなり乾燥もしてます。うっかり手を抜くとスグに残念なことになっちゃうのが手の爪で乾燥しちゃうと傷みやすくなる…、先日もついついネイルをしないまま数日過ごしたら残念なことに…ネイルは必要不可欠だなと思います。小さなキラキラのパーツを乗せたり絵を描いたりなんて凝ったことはしないんですけど、ちょっとくらいはと思ってよくやるのは片手5本のうち1本の色を変えること、それと9人組グループのメンバー●●クンが黒のネイルをしているので、昨年来それを真似っこしたり…そのくらいです。さてネイルを、と一昨夜手持ちのネイルカラーを並べてどれにしようかと眺めていて…、●●クンのメンカラはある…●●クンのもある…●●クン、●●クン、●●クンのはある…、●●クンと●●クンのはピ...ネイルをしながら…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― スロースロースローなバーレッスン…♪

    バーレッスン。プリエ、1番ポジシオンからのバットマン・タンジュが終わったところで、木曜日のHさんとのレッスンのことをちょっとお話し。Hさんの疑問に答えるため解決するためにやったことなんだけど、1番ポジシオンからのバットマン・タンジュを通常の4分の1のテンポで、脚の動きや足先それこそ足指の動きにまで注意を向けながらゆっくりポワン・タンジュしてまた1番に戻るという練習をした。本当の動きの起点はどこなのかとか、ポワン・タンジュに脚を出すってどういうことなのかとか、理屈やらイメージやらを総動員(?)して説明しながらやったら、Hさんのバットマン・タンジュが正確なものになったし、これまで彼女が感じてた違和感も解消されたのよ、と。ほぉぉぉ、なるほどぉ、と聞いてくれていたヒメさんですが、「私はそのゆ~~~っくりタンジュす...金曜日のアンシャンテ―スロースロースローなバーレッスン…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 今週もデヴロッペ・ア・ラ・スゴンド…♪

    ポワントレッスン、バーを使って軽い足慣らしと基本の≪基≫の動きを練習してからセンターで。初めにいつもやってるアッサンブレ・シュル・レ・ポワントとタン・リエ・アン・ナヴァンのシンプルなアンシェヌマンを。つぎにピケ-ルティレのシンプルなアンシェヌマンを、右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右ピケ-左ルティレ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右ピケ-左ルティレ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右ピケ-左ルティレ→右脚プリエ-左脚ク・ドゥ・ピエ→右にパ・ドゥ・ブーレ・ピケ→左前5番プリエ➡左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→左脚ピケ-右脚ルティレ→…………以前にも何度か練習してるから順番は大丈夫でしょ。ピケ-ルティレの3回目のあとク・ドゥ・ピエ-プリエに下りるところはアン・オーのアーム...水曜日のアンシャンテ―今週もデヴロッペ・ア・ラ・スゴンド…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― いい動きしてる…♪

    バーレッスンのグラン・バットマンが終わったあと、バーを鏡に対して平行に置き直しプティ・ソテの練習。まず1番ポジシオンでのルルヴェやタン・ルヴェを練習して、そのあと5番ポジシオンから、シャンジュマン×4→ロワイヤル×4→アントルシャ・カトル→シャンジュマン→アントルシャ・カトル→シャンジュマン→アントルシャ・カトル→シャンジュマン→アントルシャ・カトル→シャンジュマンの順番でプティ・ソテとプティ・バトゥリーを一番シンプルなアンシェヌマンで両脚をきちんと動かすこと、プリエをしっかり抑えることを大事に。ハーフテンポでどうぞ……………………おぉ、いいねぇ、ふたりとも。足首がきっちり伸びている、以前よりもソテの頂点が少し高くなってる、プリエが柔らかくなってる、といいところが増えてますってことはよ、とオンテンポで見本...水曜日のアンシャンテ―いい動きしてる…♪

  • 完コピダンスバトル…♪

    先週金曜日19:00~TBSの『それスノーマンにやらせてください』>を観ました、もちろん先週に限ったことではなく放送があるときは極力観るようにしてますけどね前半がスノーマンvs最強キッズダンスチームvsアイドルグループOGの完コピダンスバトル、これは是が非でも観なくっちゃです。≪kniramekiglitter≫というダンスチームは中学3年生の男子2人、同じく中学3年生のユイナちゃん&小学5年生?のホナツちゃん姉妹の4名、チームそのものの実績もスゴいけどメンバーひとりひとりの実績がこれまた物凄い…何を踊ってもそのリズム感の良さ、動きのキレの良さ、表情、etc.etc.非の打ちどころがない…、ギンギラギンに踊っているんだけど無駄な力が入っていなくて程よい抜け感もあれば遊びもあって、観ていてワクワクします、4...完コピダンスバトル…♪

  • 第5話…唐丸、生きてておくれ…♪

    第5話は蔦重の相棒として働いている少年唐丸のことが主軸でした。吉原の大火の折に蔦重に助けられたというか拾われた唐丸はそれ以前のことは何も覚えていないと言っていますが果たして…。ガラの悪い浪人が現れて金を強請ったり脅しをかけたりするのに唐丸が逆らえない所をみると、唐丸は過去のことを忘れてはいないようだし真実を隠し通したいようだけど、悪党の言いなりに金を渡すのにも限度がある。金を受け取った悪党を川に突き落とす、というよりは悪党を道連れにして自ら川に飛び込んだ……、そうすることで現在の悪事も隠してきた過去も終わりにしようという幼いながらに天晴れな心意気といおうか、あまりにも哀れといおうか…悪党の方は土左衛門になって引き上げられたのですが唐丸は見つかっていない……、どうか生きてておくれと祈るしかありません。蔦重の...第5話…唐丸、生きてておくれ…♪

  • オンラインレッスン ― アイさんの時間リターンズ5…♪

    昨日は10:30~アイさんとオンラインレッスン画面越しに差し向いでバーレッスンをしています。再開してから5回目ともなるとデガージェあたりでそろそろクるころなんじゃない…おぉっとぉぉ…なぁんてこともなくなりましたねロン・ドゥ・ジャンブ・パール・テールの最後にルティレでバーの方にカンブレを。ルティレのターンアウトを崩れないように気を付けることカンブレするときにルティレした脚側の骨盤が上がらないように気を付けることこの2点が大事ですが、どちらもきちんと守れてたねグランバットマンでバーレッスン終了。センターはバットマン・タンジュのアンシェヌマン、そしてエシャッペとルティレ・パッセのシンプルなアンシェヌマンを。右前5番→エシャッペ→右後ろ5番→右ルティレ・パッセ→右ルティレ・パッセ→右後ろ5番ルルヴェ➡…………アー...オンラインレッスン―アイさんの時間リターンズ5…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― 訂正してお詫びします…♪

    ポワントレッスン足慣らしと基本の≪基≫の動きを練習したあとセンターで。水曜日にも練習したピケ-ク・ドゥ・ピエ(≒ピケ-プティ・デヴロッペ)を通過して歩く練習、それからアッサンブレ・シュル・レ・ポワントのシンプルなアンシェヌマンなど、etc.etc.それではピケ-デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドの基本の≪基≫を…、ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼからどうぞ……………………デヴロッペの頂点からクロワゼ・ドゥヴァンまで動作脚を下しながら方向転換するワケだけど、トルソーが少~し後ろに逃げてるよ、ちょっと余計な力が入ってるのかな。「水曜日に言われたとおりエカルテ・デリエールにデヴロッペすると、そこから方向転換する間に軸が落ちちゃうというか…」「……あ゛…っごめんっ、エカルテ・デリエールじゃない…ピケするときにアン...金曜日のアンシャンテ―訂正してお詫びします…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドから…♪

    足慣らしと基本の≪基≫を練習したあとセンターでまずはアッサンブレ・シュル・レ・ポワントとタン・リエ・アン・ナヴァンのシンプルなアンシェヌマンを。「右アッサンブレ→左→右→はい、センターで最初に練習しましたねぇ…」と見本を見せながら説明。「…あ……うっ…」はい、どうぞ……………………うん、悪くないよ、悪くないんだけどね。ク・ドゥ・ピエに引き上げながらア・テールに下りることに注意を向けすぎて、ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンドの足先、カカトがいつになく低~~~い「あぁぁぁ…ソコもだぁ…」ピケ-クぺを通して歩く練習もして…。ピケ-デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドの基本の≪基≫を練習。最後にシンプルな短~~~いアンシェヌマンを右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→右脚ピケ-左脚デヴロッペ・ア・ラ・スゴンド→左脚...水曜日のアンシャンテ―デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドから…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ピケ-アン・ドゥオール…♪

    センターレッスン最初にアダージョのテンポで、5番ルルヴェから動作脚をク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァンに引き上げながらア・テールに下りる練習を。ア・テールに下りたときにはク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァンも完成していなければならないし、ア・テールに“下りる”のであって“落下”でありません、というのがちょっと難しいところです。つぎのバットマン・タンジュのアンシェヌマン、このところ毎週練習しているエシャッペとルティレ-パッセのシンプルなアンシェヌマンを。そしてアレグロもこのところずっとやっているアンシェヌマンで。どうぞ……………………うん。マリさん、アッサンブレもタン・ルヴェも5番の爪先まできちんと伸ばせるようになってるねぇ、いいですよぉ。ヒメさん、パ・ドゥ・シャの脚の使い方がかなりかなり良くなってます…、それなのになぜ高さ...水曜日のアンシャンテ―ピケ-アン・ドゥオール…♪

  • 相も変わらずささやかに…♪

    相も変わらずささやか~~~に推し活してます先週1月22日(水)は9人組のデビュー5周年の記念日であり、5周年を記念してのベストアルバムの発売日であり、21:00~はYouTubeでお祝いの生配信があり…etc.etc.朝の情報番組を巡る彼らをで追いかけ、午後にはアルバムが発売初日でミリオン達成というニュースを目にし、夜は準備万端整えて配信を観るという充実した1日でしたさらには新国立競技場で2回と日産スタジアムで2回のライヴ開催が配信の終盤で発表されて、うっわぁぁぁ…すっごぉぉぉい…ちょっと跳ねちゃいましたとはいえ、ベストアルバムの発売を祝して開催された衣装展の入場整理券をゲットできればと試しにサイトにアクセスしてみたけど案の定玉砕で、24日(金)は朝の情報番組で●●クンの笑顔を愛でて、21:00~は彼らが...相も変わらずささやかに…♪

  • 第4話…試練が続くね…♪

    第4話を観ました活気が戻りつつある吉原をさらに盛り上げようと奮闘する重三郎が次なる仕掛けと考えたのは遊女を描いた錦絵を売り出すこと。でもそれには金がかかり遊女に負担を強いることは出来ないとアタマを悩ませていたとき、平賀源内の問わず語りを聞いているうちに閃く自分にも一枚噛ませて欲しいと申し出た西村屋という版元の協力もあって錦絵は無事に刷り上がるんですが…。さぁその錦絵のお披露目をとなったとき待ったを懸けに現れたのが地本問屋鱗形屋孫兵衛と鶴屋喜兵衛のふたり、もともと西村屋はふたりとぐるだったってことで初手から重三郎の手柄だけ横取りしようという腹だったってわけ。鱗形屋孫兵衛役の片岡愛之助丈はいかにもワルでござんすという分かりやすい芝居をしているから大して印象にも残らないんだけど、鶴屋喜兵衛役の風間俊介クンが…あ...第4話…試練が続くね…♪

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