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  • 第13話 田沼意次の辣腕…♪

    吉原での“俄”が大成功したあと重三郎は朋誠堂喜三ニ(蔦重のもとでは別のペンネームを名乗るようだけど)とともに新作の案を練っていますし、初っ端の頃はただの役立たずの遊び人かと思われた義兄さんもなかなかに面白いことを言ったりして、あら“ぼんくら”じゃなかったのねって…。そんな折、またしても鱗形屋主人がお咎めを受けて商売が出来なくなる…、金策に困った鱗形屋は“座頭金”に手を出したのが事の起こりだとか…。“座頭金”とは視覚障害者に特別に許されていた金貸し業者から借りた金子のことで、利子は高いし取り立ては厳しく返済できなければ大変なことに……、その座頭のヒエラルキーの頂点に君臨するのが検校で、花魁瀬川を身請けした鳥山検校などもその一人。幕府財政をなんとか立て直さなければと苦慮する田沼意次が目を付けているのがこの“座...第13話田沼意次の辣腕…♪

  • 中古でも大いに活用します…♪

    自宅近くに小さな古書店があって店主とも立ち話をしたりなんかしますし、CD・DVDの棚はなるべくチェックするようにしています。たまぁ~~~にですけど、よいしょ…っって感じで、気になっていたものや気にかけておいた方がいいものに出会ったりします一昨日もスーパーの帰りにちょこっと立ち寄ってCD・DVDの棚を見まわしていたら、…っしゃぁ…なCDを発見、バレエのレッスン用CDです。タイトルを見ると『……forkids』ですが、内容はいろいろなバレエ作品の曲をアレンジしたもので、子供向けだからといって大人の初級で使えないわけじゃないのよね帰宅して早速聴いてみたらリズムやテンポが心地良くて動きやすそうですし、…“テーマとヴァリエーション”…“ピーターと狼”…“シェヘラザード”…“ペトルーシュカ”…まで使われてる…好いな…...中古でも大いに活用します…♪

  • ポテトチップスに梅酒かぁ…♪

    極めてささやか~~~ではあっても推し活だと思ってるのは、9人組のメンバーがCMキャラクターを務めている商品を買うようになりましたってことなのですが、またまた新たな情報を目にしました。●●ちゃんが曜日パーソナリティーを務める朝の情報番組で、9人組全員でカ○ビーのポテトチップス○リ○プのCMキャラクターに就任したんですって…ポテトチップスかぁ…、食べてこなかったなぁ…、滅っっっ多に食べないなぁ…、健康と美容のために良いとは思ったことがないからなぁ…、う~~~ん…それに加えて●●ちゃんが○○ヤの梅酒のCMキャラクターに就任て…梅酒もなぁ、滅っっっ多に飲まないなぁ……ごくまれに食前酒として梅酒を供して下さる料理屋さんがあるけど、そういうところでちょいと口にするくらいで自分から手を出したことはない…、まぁその効能に...ポテトチップスに梅酒かぁ…♪

  • 水曜日の10:00~ ― プティ・ソテして踏み替え…♪

    ポワントレッスンはいつもの通りバーでの足慣らしと基本の基の≪基≫を練習。なかでもパ・ドゥ・ブーレ・スィヴィがふたりともホントにキレイに出来るようになってます「4カウントはピケをひとつずつきちんと、あとの4カウントは自分のペースで行けるとこまでどこまでも」どうぞ……………………そうそう、ふたりともホントに5番が正確だねぇ後半のスィヴィになるとヒメさんはスルスルスル~っと壁際までセンターレッスンではアンボワテ・シュル・レ・ポワントやピケ-ルティレ-アン・ナヴァンなど極めてシンプルなアンシェヌマンを練習。とくにピケ-ルティレ×3回→ピケ-アティチュード・デリエールでは、ふたりともピケ-アティチュードへの重心移動がしっかりしてきて、一瞬だけどポゼとして見えるようになってるわよね、いいですよぉそれではピケ-アラベス...水曜日の10:00~―プティ・ソテして踏み替え…♪

  • 水曜日の10:00~ ソテが少~~~しレヴェルアップ…♪

    センターレッスンでバットマン・タンジュのアンシェヌマン、ちょっと構成をかえてみた。右前5番クロワゼ→タンジュ・ドゥヴァン×3回→グリッサード・アン・ナヴァン→グリッサード・ドゥ・コテ-アン・ファス→左前5番クロワゼ→タンジュ・ドゥヴァン×3回→グリッサード・アン・ナヴァン→グリッサード・ドゥ・コテ-アン・ファス→右左交互にタンジュ・ア・ラ・スゴンド・アン・ドゥオール→右ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→右後ろ4番プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→右後ろ5番クロワゼ→右ポワン・タンジュ・デリエール→右後ろ4番プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→左前5番クロワゼ➡…………グリッサードはクロワゼのままアン・ナヴァンに移動したらアン・ファスに向きを変えてドゥ・コテのドゥシュドゥ・コテのグリッサードのあとク...水曜日の10:00~ソテが少~~~しレヴェルアップ…♪

  • 第12話 耕書堂が育ち始めたね…♪

    吉原の賑いを取り戻したいという思いは同じでも妓楼や茶屋の主たちが皆心を一つにしているわけではなく、自分こそが仕切り役になりたいと目論んで抜け駆けまがいのことをする楼主もいるわけで、それが妓楼若木屋の主、“俄”を巡って大文字屋と若木屋がなにかと小競り合いをする。義太夫の富本午之助が富本豊志太夫となり、その浄瑠璃本を出す許しを得ていた重三郎の耕書堂ではそれが飛ぶように売れてはいるけど、他は細見くらいしか売る本がなくて閑古鳥が鳴いている…、重三郎は“俄”を機に本を作れないかとアタマを働かせているけど、鱗形屋や西村屋などの妨害で“青本”は作れない…それでも何かないかと模索を続けるわけ…。近頃人気の青本作者である朋誠堂喜三ニと手を組めればと考えるもその正体が分からない…が、それが度々吉原に顔を見せ耕書堂にも馴染とな...第12話耕書堂が育ち始めたね…♪

  • 『バレエの饗宴』2025…♪

    昨夜は『NHKバレエの饗宴』が放送されました。牧阿佐美バレヱ団による『白鳥の湖act.2』、端正な舞台でした近頃は外連が過ぎると評したくなるほど個人の身体能力や身体の柔軟性・可動域の広さをこれ見よがしにアピールするダンサーもいるし、脚の過伸展の度が過ぎると言いたくなるようなバレリーナもいます、それを否定はしません、“ほほぉ、すげぇ…”とは思いますが美しいとは思えない。“バレエは曲芸ではない“というのが私の軸になっている価値観なので、常軌を逸したような動き方踊り方には好感が持てない…。その点昨夜の牧阿佐美バレヱ団による『白鳥の湖act.2』は、これぞバレエって言えるものでした『白鳥の湖』の主役はもちろんオデット&王子ですが、この作品の醍醐味はコール・ド・バレエの美しさにあると私は考えているんです、ひとりひと...『バレエの饗宴』2025…♪

  • 偶然のタイミング…♪

    昨日はに実に実に久~~~しぶりに九品仏の浄眞寺の境内を歩いてきました。参道の入り口にある桜の樹を見に行ってみたのですが、蕾はまだ固いようで少~し黄緑色がのぞくくらいでしたから開花は来週末ぐらいからかなって感じでした。そのまま参道を進んで山門を潜り開山堂のあたりに至ったところで、スピーカーを通して法話が聞こえてくるのに気付きました…なんだろう、これまでにも何度か来てるけど初めてだな…。本堂=龍護殿の前に鶴の形をしたお供え物を載せる台がある…これを目にするのも初めてだな…。堂内には大勢の人が椅子に座って法話を聞いている……本堂入り口の柱に張り紙がしてあってそれによると春の彼岸の大法要らしい……へぇぇぇ…。そうしたらさきほど法話をなさっていたお坊様からこれより春の彼岸の…のアナウンスが…。え゛っ、これから始まる...偶然のタイミング…♪

  • ちっちゃな推し活…♪

    推し活をしていますと胸を張って大きな声で言えるほどではないけど実に実にささやか~~~に推してはいるんです、9人組を●●くんと●●くんに強火の基本的には箱推しです食通でもなければ食にこだわりもない人間だから何にせよ“これでなければ”という物はなかったんだけど…、冷凍餃子は大〇王〇の羽根つき餃子とぷるもち水餃子を買うようになりました…、●●さんと●●ぴーがCMを担当しているから一人鍋に重宝する鍋つゆはmizkanのもの一択になりました…、●●さまがCMに出演していたから●●さまの鍋つゆに●●さんと●●ぴーの餃子を入れたら楽しいよね、くらいのことは考えてますチョコレートは元々“カレドショコラ”か“チョコレート効果86”くらいしか食べなかったけど、不〇家のLooKもたまぁ~~~に買うようになりました…、9人組がC...ちっちゃな推し活…♪

  • 相変わらず1輪挿し…♪

    多重咲の珍しいユリとお別れしてから、視線を向けた先にお花がないとやっぱりつまらない。花屋さんの店先ではスウィートピーに続いてラナンキュラスやチューリップが賑やかに並んでいますし、バラも種々様々…、今回はコレにしました今回は珍しくも固有名を覚えてきまして、ケンジントンガーデンっていうんですって。ロゼット咲っていうのかな、たくさんの花びらが折り重なっていて艶やかです相変わらず1輪挿し…♪

  • 水曜日の10:00~…名残雪だね…♪

    起床してカーテンを開けたら外は雪が降っている❄❄❄そんなに激しい降り方ではないしボタン雪のような感じだから積りはしないだろうなと思いながら朝食を摂り、出かける準備を…。さてそろそろ出かけようかと玄関を開けマンション前の路地を見下ろすと、濡れてはいるけど積もっている気配はないからこのままレインブーツだけでいいでしょうとそのまま外出…。電車が渋谷に差し掛かった頃なんとなく窓の外に目をやったら、おりょ…っかなり激しく降ってる…ありゃぁぁ、この感じだと歩道はしゃばしゃばになってるだろうなぁ…もしかしたら薄っすら積もり始めてるかなぁ…。竹下口の改札を出たら案の定シャーベット状になっていて、透明なビニール傘もあっという間に視界がふさがれて重くなりました❄❄❄。そぉいえば、昔むかし恩師のもとにレッスンに通っていた時代に...水曜日の10:00~…名残雪だね…♪

  • 壁飾りにするなら…♪

    普段よく出かけるショッピングモールのテナントに作家物なども扱う雑貨店があって、その一角にはお花屋さんもありますが扱っているのはプリザーブドフラワーやドライフラワーとそれらのアレンジメント、それに手頃な大きさの観葉植物が少しって感じです。先日そこで目に付いたのが1輪ずつ簡素な透明のラッピングで吊り並べられたバラのプリザーブドフラワーで、ほぼ人工的に着色されたものですがインテリアのアクセサリーとしては悪くないかな。1列にならんだ10色を眺めればついつい、●●くんと●●くんと●●サマのは自然の色そのままのがありますが、●●ぴーのはディープなのとライトなのとがあってその中間のがあるといいのにねぇ、●●さんのはライトなのがあるにはあるけどちょっと弱弱しすぎ、●●ちゃんのはライム・グリーンがあるけどニュアンスが違うな...壁飾りにするなら…♪

  • 第11話 味方が増えていくね…♪

    瀬川花魁が去った吉原では重三郎が作った本が思ったようには売れず、重三郎はまたまた親父さまに階段から突き落とされる始末それでもなんとか吉原に人を呼ぶ手立てはないかと苦慮するなか、これまで自分では何も考えず何もせず重三郎の考えや行動に大声でいちゃもんだけはつけるという絵に描いたような張り子の寅だった妓楼大文字屋の主が、どういう風の吹き回しか吉原で“俄”を催すことを思いつく。それには目玉となるものが必要、それならばと妓楼大黒屋の女将ものりだして市中で大人気だという浄瑠璃の富本午之助に目を付ける…、でも故あって一旦は断られるものの…。なんとか午之助と手を結びたいと考えた重三郎は鳥山検校の力を借りようとその屋敷を訪れ、午之助を太夫にしてくれるよう依頼しますがここでも断られてしまいます…、が…。鳥山検校は自分の妻とな...第11話味方が増えていくね…♪

  • 『巨星ジーグフェルド』…♪

    9人組アイドルグループの●●くん&●●さん&●●サマの3人が主演と演出を務めた『祭GALA』のDVDを楽しんでいるうちに、レヴューといえばでジーグフェルド・フォリーズを思い出して実に実に実に久しぶりに『巨星ジーグフェルド』のDVDを観ました1936年製作・公開の作品ですからもちろんモノクロです。シカゴ万博の会場内で興行を行っているジーグフェルドと彼の終生のライバルであり盟友でもあるビリングス、お互いに観客を取ったり取られたり……、シカゴからロンドンつぎはニューヨークと場所を変えながら彼らは覇を争いますが、まぁずジーグフェルドの方が一枚上手、特技は“口車”かってくらい言葉巧みに人を丸め込む。興行師ジーグフェルドの野望や理想、私生活なども描かれてる作品だけど、やはり圧巻なのはジーグフェルド・フォリーズの舞台、...『巨星ジーグフェルド』…♪

  • 水曜日の10:00~ ― ポワントレッスン…♪

    ポワントレッスン。スタジオは正面と下手(=右側)に、つまり180度転換したL字形に鏡が入っていています、その正面の鏡に対して垂直にバーを置いたのですが―両手バーのときは下手側の鏡に向かえばいいじゃんって思ってたので―…、「マリさん、ちょっとバーの向きを…」「あぁ、そうね、そうね…」とふたりでバーの向きを直している…、あぁそうか、以前のスタジオでは正面の鏡に対して平行にバーを置いてたもんねぇ…。「マリさん、こっち側に…」「あぁそうね」上手側がヒメさん、下手側がマリさんと以前のスタジオでの位置と同じに…、まぁそれがふたりの定位置ってことなんでしょうかね、それが落ち着くのかな…。足慣らしと基本の≪基≫の動きを練習してからセンターで。まずはアッサンブレ・シュル・レ・ポワントとピケ-アティチュード・デリエールのシン...水曜日の10:00~―ポワントレッスン…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 切り換えに慣れよう…♪

    センターレッスン。バットマン・タンジュのアンシェヌマンを練習したあとピルエットのアンシェヌマンは、右脚前5番クロワゼ⇢右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→右前大きい4番クロワゼ→左脚ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・ドゥダーンで方向転換→左ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→左前4番プリエ・クロワゼ→右にピルエット・アン・ドゥオール→左前5番プリエ・クロワゼ➡左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン⇢…………と見本を見せながら説明して、「ね…っ」「…❔…?…❓…❔…?…❓…」あらぁ~…あのね、以前よくやってたのは、ロン・ドゥしながら方向転換したあと大きい4番クロワゼに重心移動して、そこからピルエット・アン・ドゥダーンでも今回やるのはロン・ドゥしながら方向転換したあと普通の4番プリエで、ピルエットはアン・ドゥオールどこ...水曜日の10:00~―切り換えに慣れよう…♪

  • 水曜日10:00~…♪

    設置しやすくて安定感のあるバーでまずは足慣らしのストレッチから…スタジオの四方にあるスピーカーから流れる音に包まれる感じです。先週は初めてのことゆえちょいとオタオタした音響機器の操作も少し分かってきた。プリエをして1番ポジシオンからのバットマン・タンジュそして5番ポジシオンからのバットマン・タンジュの右サイド、左サイドのために方向を変えて準備のポジシオン…………、「センセイ…」お…おぉ、そうよね、スタートキーを押さなきゃ音が出ないんだった、ごめんごめん左サイドが終わったらバットマン・デガージェを…、そのア・ラ・スゴンドのパートの後半は……⇢ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→デガージェ→フレックス→デガージェ→2番ポジシオン→デガージェ→2番→デガージェ→2番→デガージェ→5番➡…………デガージェ・ア・ラ...水曜日10:00~…♪

  • リノリウム張りの床…♪

    3月からお借りすることになった原宿ダンススタジオ(SHINRENTALSTUDIO)の床はバレエ専用に開発されたリノリウムが張られた床です。バレエに向いた床というのはちょっと特殊(?)みたいで、たとえばコンクリートにリノリウムなどの床材を直に張ってもダメで、まずクッション性を持たせた基礎を作ってからその上にリノリウムを張るということのようです。プティ・ソテなど軽くしてみると分かりますけど、着地のときの衝撃を床が吸収してくれてなおかつ押し返してくれる力を感じるし、足元を床が包んで受け止めてくれるような感じがします。初めて内見に伺って床に乗ったとき、おぉ、この床なら…とちょっと目の前が明るくなったような気がしましたグラン・ジャンプは着地のときに足首や膝に負担が掛かりますから、固~い床で大人の生徒にそれを練習さ...リノリウム張りの床…♪

  • 第10話 おさらばえ…♪

    身請けの話を承知した瀬川花魁。白無垢の花嫁衣裳で最後の花魁道中…美しかったですねぇ…最後に見送りの人々の方を振り向いて一言、おさらばえ…いよっ、瀬川…って感じでした。なんでも鳥山検校という人は瀬川を身請けしてから3年後に幕府に咎められて全財産没収となり、瀬川のその後のことはよくわからないようです……武家の妻女になったとか誰ぞ他の男と結婚したとか色々と言われてはいるようですが実際の所は…。ま、そこは大河ドラマだから上手くストーリーを仕立て上げるんじゃないかなと期待しています。たとえば、黄表紙などの作者や絵師・彫師・摺師などに関わるなにがしかの店の女将とか、蔦重が大きくなっていくにつれて出入りするようになる市井の茶屋など商家の女将とか、etc.etc.出番はあるんじゃないかな…。重三郎は大門を出ていく瀬川への...第10話おさらばえ…♪

  • 9人組以外では…♪

    9人組アイドルを箱推ししてますがそれも去年からですそれ以前はどうだったかというと…、少年隊・SMAP・TOKIO・V6・嵐・KAT-TUN・NEWS・KisMyFut2、この辺りはメンバーの顔と名前が一致してるしテレビ番組も観たことあるし『鉄腕DASH!』なんていまでも観るけど…、でもそれぞれの楽曲のことはロクに知らないと言ったほうがいいだろうなぁ…少年隊の“仮面舞踏会””君だけに“は聞いたことがあるし”SMAPの“ライオンハート””夜空ノムコウ“世界に一つだけの花”は知ってるか…、彼らにもメンカラがあるのかそんなことも知らない…まぁそのくらいアイドルに興味がなかったワケよね、ドル誌のコーナーなんて足を向けたことも向けようと思ったこともなかった…というよりそもそもドル誌って何?状態だった。それなのに、9人...9人組以外では…♪

  • まさしくレヴュー…♪

    昨夜は『それスノ』の放送がなかったから『祭りGALA』のDVDを観てました何度観ても飽きることのないこの作品、もしも初見が劇場での観覧だったら感動のあまり2~3日は食欲を失くしてたかもしれない…と思うくらいに見ごたえがある。ミュージカルではなくもちろんコンサートでもない…、まさにレヴューなのよね。歌ありダンスありアクロバットあり芝居ありコントあり…etc.etc.…見どころ満載、これをレヴューと言わずしてなんと評すればいい●●くん、●●サマ、●●さんがそれぞれに得意なところを惜しみなく発揮して各シーンを彩っている、この3人なればこそ出来る、創り出せる舞台よねって思っちゃいます『祭りGALA』のDVDを観るたびに思い出すのが『巨星ジーグフェルド』というハリウッド映画で、フローレンツ・ジーグフェルドという実在...まさしくレヴュー…♪

  • 珍しいユリ…♪

    花屋さんの店先に通りかかりお…っと3歩戻る…、淡いピンク色の大輪の花に目を惹かれたんですユリですね。園芸種というんでしょうか、改良種といえばいいんでしょうかね、新種だろうな。花びらの形や開き方はスカシユリに似ていますが八重咲なのかな、開いていない花びらは蕾状にまとまって立っていますから雄蕊雌蕊は見えません。ん~、花びらが全部開いたらどんな花冠になるんでしょう、楽しみです。このユリの花をイメージしたチュチュを着るとしたら、どんな役柄が相応しいかな…珍しいユリ…♪

  • 水曜日の10:00~…♪

    昨日は雨が降り止まず寒~~~い朝でしたが、先月までより1時間ほど早い時間に竹下口改札を出て馴染んだ道をたどり信号を渡り、以前は左に折れていたところをそのまま道なりに進みます…そして原宿ダンススタジオ(SHINRENTALSTUDIO)に到着…スタッフの方にご挨拶して地下のスタジオへ…マリさんが先着してました。ヒメさんも到着して着替えやバーの準備など完了。ヒメさん&マリさんは2月第2週目のクラスを最後にプライヴェートなスケジュールの都合でレッスンをお休みしてましたので、丸々2週間以上のブランクが出来てます、だから、「あのね、二人とも2週間以上のブランクがあるしこの寒さできっちり身体が冷えちゃってるからね、いきなり普段通りのバーレッスンからっていってもちょいと無理があると思うんだよね」「まさしく…仰るとおりで...水曜日の10:00~…♪

  • 朝から眼福で…♪

    朝の情報番組は毎朝試聴しています…家事や朝食、ストレッチなど朝のルーティーンを進めているときにちょっとした雑音が欲しくて、そのためにテレビを点けている感じです。火曜日は9人組グループの●●クンと●●クンが隔週でレギュラー出演しているので『ラヴィット!』を、金曜日は●●クンがパーソナリティーを務めているので『ZIP!』にチャンネルを合わせるようにしています。先週火曜日は●●クンが、今日は●●クンが、1月に発売された彼らのベストアルバムに収録されているソロ曲をそれぞれパフォーマンスしてくれて…まぁぁ、2週にわたって眼福でございます~朝からシアワセいっそのこと毎週火曜日にメンバーひとりずつソロ曲のパフォーマンスをしに来てくれないかしらなんて思っちゃいました。ん~、でも、●●クンと●●クンのは朝のスタジオでのパフ...朝から眼福で…♪

  • 第9話は花魁瀬川の身請け…♪

    重三郎の幼馴染であり妓楼松葉屋の花魁である五代目瀬川、彼女を気に入った大金持ち鳥山検校から身請けの話が持ち上がります。その話を聞いてちょいと動揺する重三郎。いつものお稲荷様の前で語り合う二人、瀬川の方は身請け話に乗り気とは言えないまでも忌避する気はないようですが、重三郎はその話を受けて欲しくないのが本音だからあ~だこ~だと鳥山検校の悪口を言いますが、瀬川にきつく窘められてしまいます。“俺がお前を幸せにしてぇんだ”という蔦重の言葉にほだされて一旦は身請け話を断ろうとする瀬川ですが…。身請けの申し出を断るということに納得がいかないのが松葉屋の女将いねで、彼女は瀬川がまことしやかな断りの言葉を並べるのは重三郎ゆえであろうと見抜いてしまう、そして好条件の身請けの話がありながら恋ゆえにそれを拒んで自害した4代目瀬川...第9話は花魁瀬川の身請け…♪

  • SNSを避けてはいられないような…♪

    SNSと一口に言っても次々に新しいものが登場して、まぁったくついていけてないのが現状で…。ブログだけは十数年ずっと記事を書き続けているのはご覧の通りでそれは日々の楽しみなんですけど、その他はLINEとインスタグラムのアカウントをもっているだけです…、LINEはメール代りに使う程度、インスタは“推し”関係の投稿を見たり“推し”のインスタライブを見たりする程度…それも去年の夏頃からだもの…XもfacebookもTikTokもそれがあることは知ってるけどやってみようと思ったことはない…そうやって少しずつ時代に遅れつつあり、気づいたときにはLINEにはVOOMという動画投稿の機能が備わっていたり、インスタと連携してるのかな…@Threadsというものまであったり…時代に遅れつつあるのは事実だけど、“そんなのカンケ...SNSを避けてはいられないような…♪

  • お知らせでございます…♪

    これまでアンシャンテ原宿バレエ&ダンスで私が担当しておりました水曜日クラスは、2025年3月1日よりフレンドスタジオとしてアンシャンテから分離し、単独のバレエクラスとして継続する運びとなりました。以下のとおりご案内いたします。アンサンブル・ド・ミューズバレエ『大人のバレエ初めても再スタートも』水曜日10:15~11:45入会金¥10,000月謝制¥13,000(4回/月、5週目がある月も変更なし)ビジター¥3,500体験2回¥3,500(2回目は初回から1か月以内)体験1回¥2,000原宿ダンススタジオ東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-4林ビル地下1階*JR山手線“原宿駅”竹下口より徒歩4分*東京メトロ千代田線・副都心線“明治神宮前(原宿)”2番出口より徒歩8分*東京メトロ副都心線“北参道”2番出口より徒歩8...お知らせでございます…♪

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