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  • 水曜日の10:00~ ― 流れとリズムも考えて…♪

    ポワントレッスン。これまでシンプルにやっていたアッサンブレ・シュル・レ・ポワントのアンシェヌマンを少しアレンジして右後ろ5番→右アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→左アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→右アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→右脚プリエ-左ク・ドゥ・ピエ・デリエール→パ・ドゥ・ブーレ・ピケ→左前4番クロワゼ→右脚ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・ドゥダーンしながら方向転換→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ-プリエ➡左アッサンブレ・シュル・レ・ポワント→…………アッサンブレ・シュル・レ・ポワントは、ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド-プリエはアン・ファスで、5番シュル・レ・ポワントはクロワゼでパ・ドゥ・ブーレ・ピケのあとの4番クロワゼは4番アラベスク-プリエにいいね、順番は大丈夫ね「…たぶん...水曜日の10:00~―流れとリズムも考えて…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 2番プリエが不知火型に…♪

    センターレッスン。相変わらずアレグロとは言えないテンポでアレグロ風に…、アンシェヌマンは、アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→アッサンブレ→エシャッペ-ソテ→2番プリエ→パ・ドゥ・ブーレ・ドゥス→シャンジュマン➡…………ではどうぞ……………………あらま…エシャッペ-ソテが重いなぁ~…上で見せるんだよ、下を強調してどうする…「エシャッペ-ソテ、2番プリエに下りるのが早すぎるよ」「それは、プリエのタイミングがくるまで上にいろってことですか…」そぉだよ2番プリエでずぅぅぅんと時間を稼いで“よっこいしょ”とパ・ドゥ・ブーレに引き上げるのは違うでしょぉ…。エシャッペ-ソテでトゥ~ンと上がってパンと2番プリエ、タタタっとパ・ドゥ・ブーレしてチョンとシャンジュマン、っていうリズムが見え...水曜日の10:00~―2番プリエが不知火型に…♪

  • 今シーズン3作目…♪

    趣味と言えるほどではないにせよ編み物が好きでいろいろ編んで楽しんでますが、主に棒針編みです。カギ針編みはあまり得意ではなくて、レース編みくらいしかやったことなかったんですが…。初めてといってもいいかもしれない、カギ針編みに挑戦中。参考にしているテキストに紹介されていた作品ですがカギ針に慣れないものだからなかなか進まない…技術的には初歩の初歩って感じの編み方だけでいいんだけど…。で、出来上がったのがコレです。メッシュのトップス。去年いろんなところで見かけはしたもののなんとなぁく手を出さずにいて、でもちょいと気になってはいて…、テキストで見たときにまずコレだ!とは思ったんですけどカギ針編みってことでちょいと躊躇して…、やっと取り掛かって無事に完成しました。メッシュだから、先日編み上げたレーシーなトップスよりも...今シーズン3作目…♪

  • 第19話 ― 恋川春町も…♪

    店をたたむことにした鱗形屋は版権や版木を譲ったり作者を他の版元に仲介したりしています。重三郎の耕書堂としては恋川春町に書いて欲しいところですが、堅物なのか恋川は重三郎を毛嫌いしている様子…、その理由は鱗形屋から“吉原細見”を出す権利を奪ったからということらしいですが…。鶴屋から本を出すことに合意して作品を書くも鶴屋主人からは“古い”と言われ、意見を求めた鱗形屋にも“古い”と評されて意気消沈。いっぽう耕書堂では重三郎を中心に恋川にどんな作品を書いてもらえば売れるのか知恵を絞っていて、絵から先に考えてもいいんじゃねぇの…?という勇助の一言から重三郎のアタマの中にイメージがムクムクと広がっていって…恋川は鶴屋とは袂を分かち鱗形屋には不義理を詫びて…このときの両者の表情が対象的…耕書堂から本を出すことになる、重三...第19話―恋川春町も…♪

  • 『傾城の恋文』シリーズ2作目…♪

    密命を帯びて江戸へ下り八丁堀でよろず屋に身をやつしている“窺見”の三人…、よろず屋主人高槻左膳、占い師柏木右京、左膳の妹ちか。今作でも市井の困りごとを解決するために手を変え品を変えして活躍しています。『傾城の恋文緋桜左膳よろず屋草紙<二>』篠綾子著光文社時代小説文庫占いに嵌まっている母親を胡散臭い占い師から引き離して欲しいという坊ちゃんの依頼に端を発して、右京さんと似非占い師が対決し、最後は左膳さまの五行星辰剣が…継母と姉に虐げられている娘と彼女を嫁にと望む幼馴染の依頼を叶えるため、よろず屋の三人と山村数馬さんが上手く立ち回り目出度し目出度しの結末を迎える…ただ、最後の最後に当の娘が見せた顔は…1作目からの通奏低音となっている彼ら三人の使命に関わる標的との距離が縮まり始めたようでもあり、一層謎が深まったよ...『傾城の恋文』シリーズ2作目…♪

  • 今回はためらわずに買った…♪

    木曜日の朝だったかな、9人組が細長い顔出し枠から顔を出して横一列に並んでいる映像を観た。細長い枠はソラマメの鞘で9人が鞘の中の豆つまりスノーマメなんですって…、どぉりでみんなグリーン系の服を着てるわけだ。歩調を揃えてチャッチャッと歩いては何かを食べる……、浅~~~い5番ポジシオンでスン⇓スン⇓とプリエを繰り返したり……たのしい、かわいい…。クリ○プに続いてカ○ビーでは2作目となるこれのCMです“CMを担当することになりましたぁ”のニュースを観たのは木曜日=15日の朝で、当のCMが実際にテレビで流れるのは19日からですってよそれなのに、昨日の金曜日=16日、所用のついでに立ち寄った大き目のスーパーの売り場に行ってみたら、目指す棚はスッカラカンで『商品の入荷待ちです』のカードが立てられていました15日早朝の情...今回はためらわずに買った…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 均等割ではなく…♪

    はい、それではアレグロとは言えない“アレグロへの道”を、先週と同じアンシェヌマンで「…っと……んん~…」ありゃりゃ…。アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→アッサンブレ→シソンヌ・アン・ナヴァン→アッサンブレ・アン・ナヴァン→シャンジュマン➡…………ですよん。「…そ、そうでした……そうですね…」ではどうぞ……………………ほぉ…、シソンヌが大きくなってるね、ふたりとも…、いいですよ、ソコは…ただ、そのぉ…最後のアッサンブレ・アン・ナヴァンまで足首をきっちり伸ばし切って欲しいわねぇではもう一つ、ソテをシンプルなアンシェヌマンで。上手奥で右脚アティチュード・ア・テール・クロワゼ→右脚からアラベスク-ソテ→アラベスク-ソテ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→左前5番プリエ左脚からアラベ...水曜日の10:00~―均等割ではなく…♪

  • 水曜日の10:00~ ― そこ、タン・リエよ…♪

    ポワントレッスンバーで足慣らしやパの基本の≪基≫などをしっかり練習してからセンターへ……、まずはバットマン・タンジュのアン・シェヌマン。右脚前5番クロワゼ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン✖3回→プリエ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右脚ピケ-左後ろ5番ポワント→ア・テール→左ポワン・タンジュ・デリエール✖3回→プリエ→左ポワン・タンジュ・デリエール-プリエ→左脚ピケ-右前5番ポワント→…………アン・ナヴァンにピケするときもアン・ナリエールにピケするときも、アームスはクロワゼの高い3番ポワン・タンジュの足先、バレエシューズのとき以上に気を付けましょうね。ではどうぞ……………………おやおやぁ~…、ふたりともぉ…。「気づいてないのかな…、ポワン・タンジュ-プリエからアン・ナヴァンにピケして5番ポワント...水曜日の10:00~―そこ、タン・リエよ…♪

  • 『新・本所おけら長屋<三>』…♪

    待ってましたぁ~の新シリーズ3作目『新・本所おけら長屋<三>』畠山健二著祥伝社文庫1話完結のお話が3本。第1話はおけら長屋に越してきた詳右衛門という元武士が戯作者目指しておけら長屋をネタ元にして作品を書くんだけど、だんだん欲が出てきた詳右衛門の作品は喜ばれるものではなくなり、結果長屋のみんなにお灸をすえられる…、たしかにそうよね、“笑う”と“嗤う”では大きく違うから。このお話には鉄斎さんに一目ぼれした年増が出てくるけど、いやぁお染さんに敵うわけないわねえぇ。第2話はお満先生の長崎留学の途上での出来事で、お満先生を追って行った万造さんの面目躍如といったお話です東海道は三島宿で合流できたお満先生一行と万造さん、三島宿を取り仕切る任侠一家の頭との関わり、万造さんが道中で遭遇した老婆との関わり、いずれも気持ちよく...『新・本所おけら長屋<三>』…♪

  • 第18話 ― 唐丸が見つかった…♪

    昨夜の『べらぼう』の軸は2本、1本は朋誠堂喜三ニさんの執筆を巡るあれこれでもう1本は行方知れずになっていた唐丸が見つかって“さぁこれから”というお話。喜三ニさんを巡る方はこれぁもう笑えたねぇ…、好色が過ぎてちょいと体調を崩した喜三ニさんは就寝の最中に荒唐無稽な夢を見る…、魘されて飛び起きて夢だったと安心したところで閃く…、喜三ニさんの面目躍如といったところかしらね。一方、行方知れずになってから数年を経て成長した唐丸は絵師のゴーストライターみたいなことをしつつ陰間みたいなこともしていて…、本当に痛ましい生い立ちが明かされる…、重三郎は唐丸の話をちゃんと聞き正面から受け止めたうえで日の当たるところに踏み出せるよう手を差し伸べるの。あの約束を果たさせてくれ…お前を日本一の絵師にしてやる現状のままでは唐丸は人別に...第18話―唐丸が見つかった…♪

  • 『スノスケvsワルスケ』第2弾…♪

    最近では隔週とか月に1~2回とかなんだか特番みたいな放送になっちゃってる『それスノ』、メンバーそれぞれが多忙だから全員揃っての収録スケジュールがなかなか取れないのかなって思いますけど…。それはさておき一昨日5月9日の放送は『スノスケvsワルスケ』の第2弾、待ってましたぁ~…第1の試練は≪ヘルプTHEわらべキャッチ≫という“黒ひげ危機一髪”をパクったようなゲームで、メンバーそれぞれの“こども”という設定の張り子の人形が飛び出してくるのをキャッチしろというもの。この人形が手抜き感Maxの作りで、それだけにおもしろかわいいというか…●●クンは見事に自分の“わらべ”をキャッチ、●●ぴーの“わらべ”は際どいところで●●クンがキャッチ、●●サマはダンスのように軽やかな動きで自分の“わらべ”をキャッチ……、どの“わらべ...『スノスケvsワルスケ』第2弾…♪

  • 水曜日の10:00~ ― 移動距離も必要…♪

    センターレッスンエシャッペとパ・ドゥ・ブーレ・ドゥスのシンプルなアンシェヌマンを練習してから、アレグロとは言い難いテンポでアレグロ風に…つまり“アレグロへの道”をシンプルなアンシェヌマンで右後ろ5番→右アッサンブレ→右前5番タン・ルヴェ→左アッサンブレ→左前5番タン・ルヴェ→右アッサンブレ→左アッサンブレ→シソンヌ・フェルメ・アン・ナヴァン→アッサンブレ・アン・ナヴァン⇨…………シソンヌはアティチュード・デリエール、アームスは高い3番アッサンブレ・アン・ナヴァンのアームスは低い3番のアロンジェどうぞ……………………あいかわらず“つつましやか”な動きだねぇ…。あのねぇ…、まぁちょっと見ててね…、と見本を……。奥の壁際ギリギリからスタートしてアッサンブレ・アン・ナヴァンが終わった位置が、奥の壁から正面の鏡まで...水曜日の10:00~―移動距離も必要…♪

  • 水曜日の10:00~ ― アラベスクの脚は…♪

    それではピケ-アラベスクを。ちょっと抑えめのテンポでグリッサードを助走としてピケ-アラベスクをするのがこれまでの定番(?)だったけど、今回は少しテンポを上げてピケ-アラベスクを連続で。1人ずつ、1番アラベスクでどうぞ……………………おっとぉ…、ヒメさん、アラベスクの脚側のウエストを縮めて上体を後ろに引いてるよ。それだと腰に負担がかかっちゃうしそれ以上は脚を上げられないよ。「…くぅぅ…」「あぁ、そうだ…、脚ってさぁ股関節に嵌まってるその先が脚ってのは人体の構造としてはそうなんだけど、アラベスクの場合はね、アンダーバストが起点でソコから爪先までず~~~っと伸びているのが脚っていうイメ―ジなのよ」「ほぉぉぉぉ…」はい、マリさん、どうぞ……………………おぉ、いいねぇ、重心がトウ先にきちんと乗ってる、いいですよぉ。...水曜日の10:00~―アラベスクの脚は…♪

  • 水曜日の10:00~ ― ポワントでポワン・タンジュしたら…♪

    ポワントレッスン両手バーでクぺ・パッセ-ルルヴェを。大事なことは、ルルヴェする片足だけで立つと考えないこと…、あくまでもイメージだけど、クぺに引き上げる足の動きでルルヴェを促す、リードすると考えれば、片足だけが頑張るわけじゃないことが分かるでしょ。ではどうぞ……………………あぁぁらぁ、ヒメさん、いいねぇ…1カウントで動くところもルルヴェがきちんと立ち上がりきってるしクぺのポジシオンも決まってる、余裕だねぇ…。「いえぇ、もう1セット続けろって言われたらひぃぃぃです…」それからピケ-ルティレやパ・ドゥ・ブーレ-ピケ、エシャッペとルティレ-ルルヴェの組み合わせを練習してセンターへ。まずはアッサンブレ-シュル・レ・ポワントを。右→左→右→右方向にパ・ドゥ・ブーレ-ピケ➡左→右→左→左方向にパ・ドゥ・ブーレ-ピケ➡...水曜日の10:00~―ポワントでポワン・タンジュしたら…♪

  • 今シーズン2作目完成…♪

    今シーズンに参考にしている編み物のテキストには素敵な作品が複数紹介されていて、今年の夏はこんなの着たい、こんなの持ってないなって感じの作品ページには付箋を貼ってます。先日その中からカーディガンを編み上げまして、そのあと取り掛かった今シーズン第2作目がようやく仕上がりました襟ぐりの減らし目にちょっと苦戦しましたけど、裾から肩まで真っ直ぐに増減なく編んでいけばいいので進めやすかったし、模様編みが思いのほか簡単でした……ちょこっと取り返しのつかないミスもしましたけど…こんな感じで風通しがよさそうです今シーズン2作目完成…♪

  • 第17話 蔦重、外堀から埋める…♪

    いよいよドラマは中盤がスタート、これからは蔦重=耕書堂が江戸の出版文化の担い手として大成していくさまが描かれるんでしょうね。鶴屋喜兵衛を筆頭とする書物問屋や版元の組合(?)による妨害で江戸市中では本を売ることが出来ない蔦重、どうしたものかと考えを巡らせる彼のもとに現れたのは、かつてうつせみを足抜けさせてともに姿を消した新之助で、いまはどこぞの田舎で百姓をしているという。新之助が江戸で買い集めたという書物を見せてもらうと、それはいろいろな往来本で…、ここで蔦重に閃きが…、青本などは市中で売ることは叶わないが往来ものならその範疇ではないし、往来ものを必要としているのはなにも江戸市中だけではない、というわけでまずは吉原の楼主たちに助力を頼む。駿河屋の親父さまや扇屋の楼主はじめ皆さまいまでは良き協力者となっている...第17話蔦重、外堀から埋める…♪

  • 芍薬の艶やかさ…♪

    花屋さんでそろそろ芍薬を見かけるようになりましたバラはいろんな種類がいつでも店先に並んでますけど、やはり初夏に近づきつつある時期には芍薬で初夏にはユリと勝手なイメージですけどそんな気がします。今回はお椀のようにふわっと花びらが広がるタイプ。十重二十重に花びらが重なった重たげな花も豪奢で素敵ですけど、裾を広げたオペラチュチュのように軽やかな花も可愛くて好きです芍薬の艶やかさ…♪

  • 『女院の密命』…♪

    文庫本のエンド台を一通り眺めたあと時代小説の棚のところに移動…何かがアタマに引っかかってる感じがしてたから…。まずはカバーを正面に向けて棚に置かれている新刊やお薦めを見渡してみるけどピンとくるものはない…、つぎに棚挿しのこれまでに読んだことがあったり好ましく思っている作家の作品の表題を見ていく……。なぁるほどぉ、コレかぁ…、ネットで文庫本の新刊予定をチェックしたときあれ…<2>ってことは<1>は既刊てことだけど気づかなかった…と思って、それで引っかかってたんだ。『女院の密命<緋桜左膳よろず屋草紙一>』篠綾子著光文社文庫楽しんで読んだ『木挽町芝居茶屋事件帖』シリーズや『小烏神社奇譚』シリーズの作者の新シリーズ(出版社は違いますが)です。舞台は江戸、9代将軍家重の時代、八丁堀近くで荒物屋を営む浪人者高槻左膳と...『女院の密命』…♪

  • 水曜日の10:00~ ― エシャッペ・ソテはまず上に…♪

    バーレッスン後半からのポワントレッスンのあと、またバレエシューズに履き替えてバットマン・タンジュのアンシェヌマンのあとプティ・アレグロ…相変わらず“アレグロ”というにはゆっくりだけど…アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→タン・ルヴェ→アッサンブレ→アッサンブレ→エシャッペ・ソテ→2番プリエ→パ・ドゥ・ブーレ・ドゥス➡…………エシャッペ・ソテはグラン・エシャッペ風にしっかり跳びましょうではどうぞ……………………おりゃぁぁぁ…マリさん、そのエシャッペ・ソテはソテとは言えないゾ。magenta「そぉんな床スレスレで足の間隔を広げるだけってのはさぁ…」「…てへぇ…」いいですかぁ、“グラン・エシャッペ”風にってことはよ、5番ポジシオンから真っ直ぐ上にタン・ルヴェするように跳び上がってから2番ポジシオンに開いて...水曜日の10:00~―エシャッペ・ソテはまず上に…♪

  • 水曜日の10:00~ ― バー後半にポワント…♪

    1時間30分の規定のレッスン時間でどうやったら効率的なレッスンが出来るか試行錯誤中です。3月中はバー→センター→ポワントと定番の流れでやったらなんとなくセンターとポワントが消化不良気味で、4月はバー✙センターの週とバー✙センター✙ポワントの週を交互にやってみたの。そうしたらヒメさん&マリさんから、「毎週ちょっとずつでもいいからポワントを履きたい」「履かない週があると次に履いた時にちょっとコワくなる」という要望が出て…。そうかぁ、そこは…“履かない週があると次に履いた時にコワい”…というのは盲点でしたというわけで昨日のレッスンは定番の流れを変更して、バーの途中からポワントを履いてのレッスンをしました。プリエからパール・テールまではバレエシューズで、それからポワントに履き替えて軽~い足慣らしとルルヴェやロール...水曜日の10:00~―バー後半にポワント…♪

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